事業完了報告
2026/01/09更新
事業概要
| 事業期間 | 開始日 2024/04/15 | 終了日 2025/02/28 |
|---|---|---|
| 対象地域 | 愛知県・三重県・岐阜県 | |
| 事業対象者 | 社会的養護の若者や、虐待・愛着障がいなど、生きづらさを抱えた若者や、親に頼る事ができない若者。 | |
| 事業対象者人数 | 対象の若者:40名 | |
| 事業概要 | ①伴走型支援 ②アウトリーチ体制作り ③企業連携の拡大 ④支え合いメンバー登録 | |
事業の総括およびその価値
この事業を通して、594回の面談を行った。直接会って面談をした対象者は、58名になった。柱としていた①伴走型支援では、大学進学者1名・福祉関係仕事に5人の就職者を出すなどの成果に繋がった。②アウトリーチ体制作りでは、児童養護施設との繋がりができた事や、豊田警察署所長と面談や、社会福祉協議会にチラシを置かせて頂くなど、様々な機関との繋がりを作ることができた。③企業連携の拡大では、福祉関係の業種を中心に17社との連携を結ぶ結果となった。④支え合いメンバー登録 では、ボランティアスタッフとして14名のメンバーと、農家さんのグループ、医療チームのグループが誕生した。医療グループは豊田市地域医療センターの医師に入って頂き、より専門的な支援ができるようにケース会議にも参加をして頂ける連携体制を整える結果となった。
課題設定、事業設計に関する振返り
振り返りでは、直接的な支援や、関係機関との横の繋がりの強化が計画通り進める事ができた。特に横の繋がりではこれからの今後の団体運営を見据えた上で、専 門的なメンタルケアなどを行えるように医療チームを作る事ができた。SNSを通しての広告も1年間かけて流させて頂き、計4回の法人一般参加のできる勉強会では、2024年6月が95名、9月が143名、11月が96名、12月が126名の来場者があり、新たな関係機関や保護者や支援者と繋がる事になった。課題としては、女子支援の手薄さと、居場所としての機能、当事者からの直接的な相談を拾えなかった。支援に繋がるほとんどのケースが、関係機関や保護者からの連絡という形で、SNSから直接支援依頼の連絡が入り、支援に繋がったケースはなかった。相談ができる居場所や交流できる場所が必要と感じた。
今回の事業実施で達成される状態
短期アウトカム
| 1 | (1)支援した若者が、就職やアルバイト に就き、自立して生活をする事ができている。 | |
|---|---|---|
| 指標 | 支援した若者の90%が下記の目標を達成できている ①規則正しい生活ができている ②仕事をする事ができている ③仕事を継続している ④自分の弱みや課題と向き合えている ⑤毎月、目標額(1~3万円)の貯金ができる | |
| 目標値・目標状態 | ①0時までには寝て、7時~8時に起床をする ②好きと思える仕事と出会う ③三か月以上仕事が続いている ④同じ失敗を繰り返さないで仕事をしている ⑤毎月貯金ができている | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | 若者が何らかの就職やアルバイトに就く割合は90%になった。しかしながら、継続という部分では、転職を繰り替えるような状況もあり、半年以上継続していける若者は全体の3割程度になっている。目標達成を妨げているものとしては、社会経験の未熟さや社会的で必要なコミュニケーション能力や家庭の中での養育が不足している事が原因で、早期の離職や金銭的に困難な状況に陥りやすい。 | |
| 2 | (2)支援した若者が、地域との交流やボランティア体験など、社会との繋がりが持てるようになる。 | |
| 指標 | 社会活動への参加や他社とのコミュニケーションについての気持ちの変化 | |
| 目標値・目標状態 | 法人以外の地域の人や支援者と交流ができるようになり、自発的に社会活動、またはコミュニケーションができるようになっている | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | 毎月、地域の方との交流やイベントを開催。他者との触れ合いにより、コミュニケーション能力が身に付いた。声をかけるとイベントに来る若者の割合いは8割ぐらいの若者が参加。当初はあまり乗る気ではなかったが、「次はいつあるんですか?」と楽しみに変わっていた。 | |
| 3 | (3)若者の受け入れをしてもらえる企業の増加。 支援をする若者の地域に、2つ以上の仕事の選択を提供できる状態 | |
| 指標 | 若者が仕事先の選択肢をもてているか | |
| 目標値・目標状態 | 若者が仕事先の選択肢を2つ以上もてている | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | 建設関係や飲食業、福祉関係など、複数の選択肢を提供する事ができた。 | |
| 4 | (4)若者たちを支えるボランティアスタッフの増加 | |
| 指標 | LINEグループに登録するボランティアスタッフの数 | |
| 目標値・目標状態 | 若者に関する困りごとやお手伝いを希望する情報をグループLINEで発信できる状態 目標:10名 | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | ボランティアスタッフのグループLINEを作成。イベントの参加を情報共有を呼びかけた。また、当初予定はしていなかったが、食材のご寄付の農家さんのグループLINEと、医療的な目線である、医療チームができあがった。 | |
| 5 | (5)アウトリーチ体制の強化 | |
| 指標 | 団体のパンフレットを置いてもらえる行政機関・企業が10社増える | |
| 目標値・目標状態 | 10機関と繋がり、アウトリーチができるよう連携作りをする | |
| アウトカム:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトカム:考察 | 社会福祉協議会や少年院、児童相談所、豊田市役所にパンフレットを置かせて頂いた。 しかし、当事者から直接支援に結び付くケースはほぼなかったので、当事者から声を拾えれるように、SNSの強化など、気軽に相談できる体制を整えていきたい。 | |
アウトプット
| 1 | 支援した若者が、就職やアルバイトに就き、自立して生活をする事ができている (1)-①自分に合った仕事を見つける | |
|---|---|---|
| 指標 | 対象者の特性や特技などを考慮した上で、企業と繋げた件数 | |
| 目標値・目標状態 | 対象者の特性や特技などを考慮した上で、企業と繋げた件数 目標:40人 内訳 正社員で働いている人数30名 アルバイトなどの非正規で働いている人数5名 学生5名 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 事業完了時点で、支援をした若者58名の中で、長期的な無職者は0人の状況。転職による無職期間や、メンタルが不安定になり休暇が必要な状況を除き、長期的な無職者は出なかった。要因としては、提携企業を沢山提供する事ができたのが要因と考えられる。また今年度は福祉関係の業種を推奨したため、あたたかい環境の職場が多く、見守って頂ける形に繋がった。 | |
| 2 | (1)-②メンタルケア等の相談業務 | |
| 指標 | 対象者の苦手としている事や、不安に思っている事、仕事で失敗をして落ち込んでいる時など、支援担当者 が面談やLINEや電話などで連絡を取り、面談を行った回数、相談に乗った件数 | |
| 目標値・目標状態 | 40/休業や欠勤をすることなく、就労の継続をしている 相談件数月40件×11ヶ月 440件 相談件数:20件×11ヶ月 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 相談業務として、当事者面談128回を行った。環境を整える為、家族との調和がしていけるように保護者にも向き合い、面談を行うケースが48回あった。 | |
| 3 | (1)-③自立した生活 対象者と金銭管理にも寄り添い、毎月の支出を一緒に考えていき、毎月の定期的な貯金ができている | |
| 指標 | 収入に見合った支出、貯金目標の設定、金銭管理のサポートを行った若者の数 | |
| 目標値・目標状態 | 目標人数:40人 | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 貯金ができている若者は5人のみの結果となった。お金を使った原因を聞くと、ゲームの課金や後払いによる衣類の買い物などの支出が目立った。20歳以上の青年では、ギャンブル(パチンコ)やお酒代(キャバクラ)にお金を使ってしまうという話を聞き取りした。お金を こちらで管理する事は本人たちが嫌がるので、申し出がない限りはできないが、入った分のお金は外食や買い物ですぐに使ってしまう為、長期的なビジョンでお金の使い方を考えていける価値観の構築が必要と感じた。 | |
| 4 | (1)-④自立に必要な物品の支援 | |
| 指標 | 物品の支援をしたものを記録する | |
| 目標値・目標状態 | 支援により仕事や生活が円滑にでき成果がでている | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 作業服・靴・タオル・パソコン・下着・服など日用品・原動機付自転車などの支援した。 | |
| 5 | (2)支援した若者が、地域との交流やボランティア体験など、社会との繋がりが持てるようになる。 (2)-①他者との関わり | |
| 指標 | 愛着に問題を抱えていたり、認知の歪みがある若者が、理解のある他者との接点を持ち、コミュニケーションを取れるようになる | |
| 目標値・目標状態 | 支援者・地域の人・ボランティアの人など、様々な人との関りを提供した回数 目標:11回 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 他団体のNPOスタッフや、地域の方、元当事者から支援者になった先輩的な存在など、当法人以外の大人や青年との繋がりの場を月に一回開催を行った。大人を信用していない心境から、自分の事を応援してくれる大人がたくさんいるんだという感覚を感じたようだった。 | |
| 6 | (2)-②ボランティア体験 | |
| 指標 | 地域の子ども食堂や、当法人のイベントに参加をして、他社との接点を持てるようになっている | |
| 目標値・目標状態 | ボランティア体験の機会を提供した回数 目標:11回 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 子ども食堂や地域のイベント(流しそうめん大会や餅つき大会)などにも参加を行い、他者との交流を行った。最初は半信半疑だったが、自分からまたお手伝いにいきたいと発言できる子が増えてきた。 | |
| 7 | (3)若者の受け入れをしてもらえる企業の増加。 (3)-①企業開拓 | |
| 指標 | 若者を受け入れてもらえる企業と繋がり、20社の企業と提携を結ぶ | |
| 目標値・目標状態 | 提携を結んだ企業数 目標:20社 | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 17社と提携を行った。理解ある企業を増やし、出口支援を充実できた事により、仕事をやらない空白の期間を短くする事に繋がった。 | |
| 8 | (3)-②企業研修 | |
| 指標 | 雇用した際に起こりうるトラブルや、発達障がいや愛着障がいを抱えた若者たちの特徴と対応方法など、企業に福祉の目線を入れて頂けるように、研修を行う | |
| 目標値・目標状態 | 企業が若者たちの気持ちや特性を理解し、雇用が定着していけるように研修を行う 研修を行った企業数 目標:20社 | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 提携をする企業の担当者や代表者には、子ども達との関わり方などを時間をかけてお伝えする事ができたが、企業全体としての参加はなかった。 アプローチとしては、代表者・人事担当の方に発達障がいについての説明や、愛着に問題を抱えている子ども達の特徴をお話させて頂き、根性論などではなく、理解をした上で受け入れて下さる体制作りについてのお話をさせて頂いている。企業が福祉の目線を取り入れ るという事を実践されている所はほとんどないのが現状。 | |
| 9 | (3)-③仕事の選択 | |
| 指標 | 仕事の選択肢を提供できた件数 | |
| 目標値・目標状態 | 転職など、新しい選択をして就職した件数 目標:10社 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 福祉関係の業種に力を入れた。特別養護老人ホームや有料老人ホームなど、今までの支援の出口としてなかったが、新たに出口として作る事ができた。 | |
| 10 | (3)-④継続サポート | |
| 指標 | 月に1回の対面での面談 LINEや電話によるフォローアップ(その都度) | |
| 目標値・目標状態 | 定職に就き、仕事を継続している 目標:無職率を10%以下にする | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 離職するケースもあったが、すぐに相談に乗り、次の企業へと繋げる事ができた。無職状態が1か月以上続いたケースはない。 | |
| 11 | (4)若者たちを支えるボランティアスタッフの増加 (4)-①交流 | |
| 指標 | ボランティアスタッフとの交流件数 | |
| 目標値・目標状態 | 若者とボランティアスタッフをマッチングしたイベント回数 目標:11回 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | バーベキューなど身近に出来る交流の場を毎月開催した。 をおこなった。団体スタッフが立ち合わさなくてボランティアスタッフとお出かけをした少年も居た。 | |
| 12 | (4)-②繋がりの強化 | |
| 指標 | お手伝いや困りごとを発信できるグループLINEを作り、毎月の報告メール配信回数 LINEグループに新規登録をしたボランティアスタッフの数 | |
| 目標値・目標状態 | 支援の輪が広がり、包括的に子ども達を支援する体制を構築する 報告メール 目標:22回(月に二回) ボランティアスタッフ数 目標:10名 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 月に2回の発信を行い、子ども達のイベントやお手伝いなどを周知した。ボランティアからボランティアスタッフという立ち位置の登録制を作るといいのかなとも感じた。 | |
| 13 | (4)-②繋がりの強化 | |
| 指標 | お手伝いや困りごとを発信できるグループLINEを作り、毎月の報告メール配信回数 LINEグループに新規登録をしたボランティアスタッフの数 | |
| 目標値・目標状態 | 支援の輪が広がり、包括的に子ども達を支援する体制を構築する 報告メール 目標:22回(月に二回) ボランティアスタッフ数 目標:10名 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 月に2回の発信を行い、子ども達のイベントやお手伝いなどを周知した。ボランティアからボランティアスタッフという立ち位置の登録制を作るといいのかなとも感じた。 | |
| 14 | (5)アウトリーチ体制の強化 (5)-①パンフレットの常設 | |
| 指標 | 児童相談所や社会福祉協議会など、子どもや家庭の困りごと関係する機関パンフレットを置かせてもらった機関数 | |
| 目標値・目標状態 | 関係機関に相談にこられたからから、定期的に相談が入るようなネットワーク作り パンフレット設置機関 目標:10機関 | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 豊田加茂児童相談所・豊田市社会福祉協議会・愛知少年院・瀬戸少年院・豊田市役所にパンフレットを置いて頂いた。 普段から出入りをしている所にしかアプローチをする事ができなかったので、目標件数を上回るという事ができなかった。 しかし、少年院や市役所からの相談は入る事に繋がっている。 特に市役所では、生活保護まではいかないが支援団体との繋がりがないという理由でご紹介を頂く事が2回あった。少年院からも2回の相談が入った。 | |
| 15 | (5)アウトリーチ体制の強化 (5)-①パンフレットの常設 | |
| 指標 | 児童相談所や社会福祉協議会など、子どもや家庭の困りごと関係する機関パンフレットを置かせてもらった機関数 | |
| 目標値・目標状態 | 関係機関に相談にこられたからから、定期的に相談が入るようなネットワーク作り パンフレット設置機関 目標:10機関 | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 豊田加茂児童相談所・豊田市社会福祉協議会・愛知少年院・瀬戸少年院・豊田市役所にパンフレットを置いて頂いた。 普段から出入りをしている所にしかアプローチをする事ができなかったので、目標件数を上回るという事ができなかった。 しかし、少年院や市役所からの相談は入る事に繋がっている。 特に市役所では、生活保護まではいかないが支援団体との繋がりがないという理由でご紹介を頂く事が2回あった。少年院からも2回の相談が入った。 | |
| 16 | (5)-②SNSの発信 | |
| 指標 | 自立したい若者と繋がれるように、SNSでの発信回数 | |
| 目標値・目標状態 | 定期的に相談が入るような状態になっている 目標:毎週 | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 毎月発信をしていたが、若者の層を掴むことができずに、保護者や支援団体との繋がりの構築となった。若者が興味関心を持つ内容を取り入れなければいけない。 | |
| 17 | (5)-②SNSの発信 | |
| 指標 | 自立したい若者と繋がれるように、SNSでの発信回数 | |
| 目標値・目標状態 | 定期的に相談が入るような状態になっている 目標:毎週 | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 毎月発信をしていたが、若者の層を掴むことができずに、保護者や支援団体との繋がりの構築となった。若者が興味関心を持つ内容を取り入れなければいけない。 | |
活動
| 1 | (1)-①自分に合った仕事を見つける 今までの職歴や特技などをヒアリングをして、職業の選択を一緒に考えていく。 将来やりたい事などの、未来のビジョンも一緒に考えていきながら、職業体験を調整し、実際の仕事を体験してもらいながら、自分に合った環境と仕事を探していく。 | |
|---|---|---|
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 面談時には必ず本人の進みたい人生の方向性をヒアリングをした後、どの方向性が良いのかを考えていく。また様々な業種の話を伝えて、将来の事を想像していけるように伝えている。当事者との面談回数は436回となる。 | |
| 2 | (1)-①自分に合った仕事を見つける 今までの職歴や特技などをヒアリングをして、職業の選択を一緒に考えていく。 将来やりたい事などの、未来のビジョンも一緒に考えていきながら、職業体験を調整し、実際の仕事を体験してもらいながら、自分に合った環境と仕事を探していく。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 面談時には必ず本人の進みたい人生の方向性をヒアリングをした後、どの方向性が良いのかを考えていく。また様々な業種の話を伝えて、将来の事を想像していけるように伝えている。当事者との面談回数は436回となる。 | |
| 3 | (1)-②メンタルケア等の相談業務 個別で食事を取りながら面談を行い、今抱えている課題や悩みに寄り添っていき、課題が解決していけるように本音で話をしていく。 関係性を構築するために、食事だけではなく、ウォーキングや釣りなどの運動的な要素も取り入れながら、面談を重ねていき信頼関係を築いていく。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 個別での面談業務に加え、豊田地域医療センターの先生と提携を結ぶ形になった。提携することにより、ケース会議に出社して頂き、医療的な観点からご助言を頂ける事に繋がった | |
| 4 | (1)-②メンタルケア等の相談業務 個別で食事を取りながら面談を行い、今抱えている課題や悩みに寄り添っていき、課題が解決していけるように本音で話をしていく。 関係性を構築するために、食事だけではなく、ウォーキングや釣りなどの運動的な要素も取り入れながら、面談を重ねていき信頼関係を築いていく。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 個別での面 談業務に加え、豊田地域医療センターの先生と提携を結ぶ形になった。提携することにより、ケース会議に出社して頂き、医療的な観点からご助言を頂ける事に繋がった | |
| 5 | (1)-③自立した生活 担当スタッフが、対象者の支出を聞き、正しい金銭感覚が身に付けるように伴走していく。 コンビニごはんなどに偏らない為、自炊のやり方や、スーパーや薬局で購入する方がお得になるというような、日常生活のケアも行う。 | |
| 活動結果 | 遅延あり | |
| 概要 | 社会生活に慣れてない若者が多く、自炊をして金銭管理をしっかりとやれている子は1人しかいなかった。仕事が終わってから作るという気力がない様子だった。 | |
| 6 | (1)-③自立した生活 担当スタッフが、対象者の支出を聞き、正しい金銭感覚が身に付けるように伴走していく。 コンビニごはんなどに偏らない為、自炊のやり方や、スーパーや薬局で購入する方がお得になるというような、日常生活のケアも行う。 | |
| 活動結果 | 遅延あり | |
| 概要 | 社会生活に慣れてない若者が多く、自炊をして金銭管理をしっかりとやれている子は1人しかいなかった。仕事が終わってから作るという気力がない様子だった。 | |
| 7 | (1)-④自立に必要な物品の支援 仕事に必要な物品を対象者に支援をする。パソコン・作業着・下着類・靴・スーツなど、仕事に必要な物や、生活を安定させるために必要な電化製品などを購入する。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 物品を支援する事により、仕事のスタートが円滑に進むことができた。 大学を目指す若者にとって、パソコンは必要不可欠だった為、大学生生活に直結する。 | |
| 8 | (2)-①他者との関わり コミュニケーションを苦手としている若者にとって、他者との関りを避けてきたという背景を理解しながら、無理のない範囲で、法人に関わってくださっている支援仲間や、支援を受けて困難を乗り越えた青年など、様々な人と関わり、人と関わる事の良さや楽しさを知る機会を作っていく。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 大人を信頼していない事がベースになっている若者が多い中、活動を応援してくださっているボランティアスタッフや、支援者と関わる事により、色々な価値観が生まれ、他団体のお手伝いに参加をするというケースも生まれた。 | |
| 9 | (2)-①他者との関わり コミュニケーションを苦手としている若者にとって、他者との関りを避けてきたという背景を理解しながら、無理のない範囲で、法人に関わってくださっている支援仲間や、支援を受けて困難を乗り越えた青年など、様々な人と関わり、人と関わる事の良さや楽しさを知る機会を作っていく。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 大人を信頼していない事がベースになっている若者が多い中、活動を応援してくださっているボランティアスタッフや、支援者と関わる事により、色々な価値観が生まれ、他団体のお手伝いに参加をするというケースも生まれた。 | |
| 10 | (2)-②ボランティア体験 人の為に何かをする事の達成感や喜びを感じてもらい、人から「ありがとう」と言われる感覚などを養っていく。 子ども食堂や児童虐待防止の活動に参加を予定。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 子ども食堂に行った際に、若者たちがお手伝いを頑張り、子ども食堂のスタッフさんが沢山褒めてくれた事により、「次回の開催時にも参加をしたい」と嬉しそうな表情をしていた。自分が必要とされる経験を積むことができた。 | |
| 11 | (3)-①企業開拓 協力雇用主会や、青年会議所、ライオンズクラブ、ロータリークラブなど、経営者団体や市の、ダイバーシティ事業をやっている企業に声をかけ、様々な業種の企業と繋がり、連携体制を整えていく。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | ライオンズクラブのイベントでお話をさせて頂いたり、ロータリークラブでお話をさせて頂く事が決まった。関わる若者を遠足感覚でプチ旅行に連れて行ってくださる計画も進行中。ダイバーシティで繋がった企業にも、若者たちの受け入れについて話をして雇用に繋がったケースも生まれている。 | |
| 12 | (3)-①企業開拓 協力雇用主会や、青年会議所、ライオンズクラブ、ロータリークラブなど、経営者団体や市の、ダイバーシティ事業をやっている企業に声をかけ、様々な業種の企業と繋がり、連携体制を整えていく。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | ライオンズクラブのイベントでお話をさせて頂いたり、ロータリークラブでお話をさせて頂く事が決まった。関わる若者を遠足感覚でプチ旅行に連れて行ってくださる計画も進行中。ダイバーシティで繋がった企業にも、若者たちの受け入れについて話をして雇用に繋がったケースも生まれている。 | |
| 13 | (3)-②企業研修 企業に対して、近年の困難を抱えた若者の雇用の事例などをお話させて頂く。 発達障がいや愛着障がいについての福祉の目線を理解をして頂きながら、制度の枠から外れている若者たちの受け入れに対する理解を促進していく。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 法務省のコレワークから就労支援担当者をお招きして、企業向けの勉強会を開催。若者の雇用についてのポイントなどを研修としてお話させて頂いた。 | |
| 14 | (3)-②企業研修 企業に対して、近年の困難を抱えた若者の雇用の事例などをお話させて頂く。 発達障がいや愛着障がいについての福祉の目線を理解をして頂きながら、制度の枠から外れている若者たちの受け入れに対する理解を促進していく。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 法務省のコレワークから就労支援担当者をお招きして、企業向けの勉強会を開催。若者の雇用についてのポイントなどを研修としてお話させて頂いた。 | |
| 15 | (3)-③継続サポート 担当者が寄り添い、仕事の悩みや、スキルアップの話など、仕事が定着していけるように声をかけていく。 時に、会社の方の間に入り、トラブルに発展しないように努める。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | LINEや電話で相談にも乗りながら、仕事が継続していく為のよりそいを行い、交友関係のトラブル、親子間のトラブル、仕事のトラブルなど、 環境が改善されていく為の寄り添いを実施。 | |
| 16 | (3)-③継続サポート 担当者が寄り添い、仕事の悩みや、スキルアップの話など、仕事が定着していけるように声をかけていく。 時に、会社の方の間に入り、トラブルに発展しないように努める。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | LINEや電話で相談にも乗りながら、仕事が継続していく為のよりそいを行い、交友関係のトラブル、親子間のトラブル、仕事のトラブルなど、環境が改善されていく為の寄り添いを実施。 | |
| 17 | (4)-①交流 ボランティアスタッフで参加をして頂ける方に、積極的に関わって頂き、様々な価値観を養っていく。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 地域のイベントや交流を通して、色々な業種の方と触れ合った事により、新しい人脈と価値観を作る事に繋がった。 | |
| 18 | (4)-②繋がりの強化 若者たちの選択肢が広がるように、横の繋がりを大切にしていく。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 今まででは繋がりがなかったので選択肢が選ぶ事ができないような環境だったが、色々な選択肢がある事を知り、選択の幅が広がり選べれるような環境に変わった。 | |
| 19 | (5)-①パンフレットの常設 子どもと関わりのある行政機関等に相談に来られた方に「よりそい型伴走支援」を知って頂く為に、パンフレットを常設させて頂く。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 社会福祉協議会・児童相談所・少年院・市役所と、困りごとの相談を受けられている機関に置かせて頂く事が実現した。 | |
| 20 | (5)-②SNSの発信 フェイスブックとインスタグラムで毎週発信をしていき、若者と繋がれるように努めていく。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 毎週SNS投稿を実施。活動の内容や子ども達の環境について周知する事ができた。SNSを見た人からの相談や、活動をお手伝いしたいなどの繋がりに結びついた。 | |
想定外のアウトカム、活動、波及効果など
活動をしていて課題と直面した所は、物品の支援とかでは解決ができない問題。病院に行くお金がなかったり、交通費がなかったり、住まいがないような状況の若者達。
親に頼る事もできない中、住まい・生活が不安定の為、自立ということを考えられる余裕がない環境だった。
特に住まいが必要としている若者と2度出会いがあったが、いずれも住み込みという出口でしか支援ができなかった。
女子の支援も同様に、住まいがない状況の相談が入ったが、シェルター的な支援はできないので、他団体に繋いだ。
女子の就労や出口支援が少なく、改めて女子支援の枠が必要と感じた。
また、直接対象者となる若者の声が拾う事ができなかったのも課題と考えている。
若者と繋がったのは、保護者や支援者などの第三者からの繋がりから直接出会っている。
今後は、若者との繋がりを想定してインスタグラムなどのSNSを活用して、若者向きのコンテンツを作成していきたい。
事業終了時の課題を取り巻く環境や対象者の変化と次の活動
| 課題を取り巻く変化 | 事業終了時の課題は、長期的に関わっていく事の大切さを感じている。 |
|---|---|
| 本事業を行なっている中で生じた実行団体や受益者のもっとも重要な変化だと感じた点 | 引きこもっている青年の相談が母親からあり、自宅に訪問をした。仕事がうまくいかずに社会が嫌になってしまい半年間部屋に閉じ持っていた。部屋はちらかりごみ屋敷になっていた。突然の訪問で驚いていたが、母親から相談があって訪問をした事を伝えて、部屋で2時間以上話をした。青年は生い立ちから話してくれて、ゲームや漫画もダメと母親から言われて学校でも会話についていけなかった。この何年も母親とも話していない。父親は5年ほど前になくなったが、涙すらでなかった。自分でも頭のネジが外れていると思った。今は何も考えたくなく、寝ている時が一番良い。こんな気持ちを誰に話しても分かってくれないし、行政の人とかは真っ向から否定してくるから話をしたくない。 と、自分の気持ちを話してくれた。今度はラーメンか何か食べながら話をしようと約束をしてLINEを交換した。その半月後 、アポイントを取り、一緒にご飯を食べに行った。雑談の中から、仕事の話を伝えて、提携している福祉の仕事があるから挑戦してみない?」と振った所、「やりたいです」と言ってくれた。 その後、面接を行い、現在は特別養護老人ホームの正社員として働いている。 |
外部との連携実績
| 1 | 活動 | 法務省コレワーク(就労支援専門機関)と共同で勉強会を開催 |
|---|---|---|
| 実施内容 | 罪を償い社会復帰をした方々の現状や就労支援についての現場の実践報告と、関わり方を学ぶ機会の勉強会を実施 | |
| 結果・成果・影響等 | 「当社でも受け入れたい」というお声が上がったり、活動に賛同してくださる方が会員になって頂いた。 | |
| 2 | 活動 | 豊田地域医療センター総合診療科 |
| 実施内容 | 子ども達のメンタルケアや不眠など様々な相談に乗って頂いた。その後、活動に賛同をしてくださり連携の話がまとまった | |
| 結果・成果・影響等 | 法人のアドバイザーに就任して頂き、医療チームを結成。ケース会議やスタッフのケアなど、今後の連携が実現した。 | |
| 3 | 活動 | 名古屋市社会福祉協議会 豊田市社会福祉協議会 熱田区社会福祉協議会 |
| 実施内容 | 地域の方に向けた講演会を実施 食料の支援や社協内にあるデイサービスで就労体験をさせてもらった | |
| 結果・成果・影響等 | 来年度、地域の方に向けた講演会を継続的にやっていく事が決まった。困難を抱えた子ども達の現状を発信できる場となった。 | |
| 4 | 活動 | 各種提携企業 |
| 実施内容 | 発達障がいや非行歴など、様々な背景を理解して頂いた上で雇用やアルバイトを実施 | |
| 結果・成果・影響等 | 社会参加をする練習する事ができ、失敗をしてもリトライできる環境の実現に繋がった。 具体的には、当日、気分が乗らなくて帰ってしまった際にも、理解をしてくださっているので「無理のないようにまた明日来てね」と優しく声がけをして頂き、その事によりまた次も頑張れる結果となった。 | |
| 5 | 活動 | 各種提携企業 |
| 実施内容 | 発達障がいや非行歴など、様々な背景を理解して頂いた上で雇用やアルバイトを実施 | |
| 結果・成果・影響等 | 社 会参加をする練習する事ができ、失敗をしてもリトライできる環境の実現に繋がった。 具体的には、当日、気分が乗らなくて帰ってしまった際にも、理解をしてくださっているので「無理のないようにまた明日来てね」と優しく声がけをして頂き、その事によりまた次も頑張れる結果となった。 |
広報実績
| メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等) | あり | |
|---|---|---|
| 内容 | TBS「news23」「ひるおび」NHK「ニュースウォッチ9」コメンテーター出演 | |
| 広報制作物等 | なし | |
| 報告書等 | なし | |
| イベント開催等 | あり | |
| 内容 | 2024年6月「困難を抱えた子ども達の環境を知り何が必要なのかを考える会」 2024 年9月「生きにくさを抱えた若者支援の現状」 2024年11月「若者の就労支援のあり方とは」 2025年2月「困難を抱えた若者の社会参加について考える会」 | |
ガバナンス・コンプライアンス実績
規程類の整備状況
| 事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか | 完了 | |
|---|---|---|
| 整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか | 全て公開 | |
| 内容 | ||
| 変更があった規程類に関して報告しましたか | 変更はなかった | |
ガバナンス・コンプライアンス体制
| 社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますか | はい | |
|---|---|---|
| 内部通報制度は整備されていますか | はい | |
| 内容 | 第三者委員会として4名の外部の方にご協力を頂いている。 | |
| 利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますか | はい | |
| コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたか | はい | |
| ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたか | いいえ | |
| 団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む) | 外部監査 | |
| 内容 | 顧問税理士に書類を見て頂いている。 | |
| 本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますか | いいえ | |
その他
| 本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など | 【最後に】 ユニバーサル様の支えがあったからこそ、本来は進むことができない道を進ませて頂く事ができました。 |
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シンボルマークの活用状況
自団体のウェブサイトで表示 |

