事業詳細
事業名
事業ステータス
完了
事業概要
本事業は、少年院出院者や保護観察対象者等の非行・犯罪に課題を抱える10-20代の若者と、あるいは社会的養護を卒業した若者(期間中も含む)に対して、相談支援、居住支援を含む生活支援(スキルトレーニング、リテラシー教育)、アウトリーチ活動を実施する。
現状の社会課題として、障がいや生活困窮等のあらゆる制度サービス、支援があるものの、居住支援や就労支援など、支援の対象の範囲が狭く、また期間を限定したものが多いため、生活全体を包括的にかつ長期的に見た支援が不足している。周りに頼れる大人や環境が少ない彼らは、支援が一区切りした後にも何かあったときにSOSが発信できるよう、長く関係性を保つための取り組みが必要である。
そのため当事業では、居住や就労などの部分的な支援だけではなく、金銭管理や調理練習、役所や医療機関への同行など、他の連携機関や団体が対応しきれない生活の問題についても包括的に支援を行い、彼らが困った時にSOSが出せるよう期間を決めず長期的な伴走支援を実施する。
特に、ライフスキルトレーニング、リテラシー教育については、これまでの実践を通して、彼らの抱える生きづらさ、社会課題に加え、ライフスキルや、健康、お金、情報等あらゆるリテラシー教育の不足を改めて認識した。いざ新しい環境に飛び込み、一歩を踏み出しても、あらゆるスキルが不足しているために安定した生活が送れず、自信を失い元の生活に戻りたくなる、等の問題もしばしば起こりうる。この問題は、更生支援の領域だけが抱える問題ではない。児童養護施設職員と意見交換などをした際にも金銭管理の練習や食事づくりのトレーニングまで提供することが難しいといった課題も聞かれた。当事業では、知識を習得するだけではなく、一緒に買い物に行く、調理をする、家計簿をつける等のトレーニングも含めたライフスキルトレーニング、リテラシー教育を実施する。
| 事業名 | |
|---|---|
| 採択事業年度 | |
| 事業ステータス | 完了 |
| 事業概要 | 本事業は、少年院出院者や保護観察対象者等の非行・犯罪に課題を抱える10-20代の若者と、あるいは社会的養護を卒業した若者(期間中も含む)に対して、相談支援、居住支援を含む生活支援(スキルトレーニング、リテラシー教育)、アウトリーチ活動を実施する。 |
コンソーシアム構成団体
実行団体名
| 実行団体名 | Accept International |
|---|
資金分配団体
| 資金分配団体名 | ユニバーサル志縁センター |
|---|---|
| 事業名 | 親に頼れない若者の独り立ちサポート事業助成 |

