事業完了報告
2026/03/29更新
事業概要
| 事業期間 | 開始日 2024/04/01 | 終了日 2026/02/28 |
|---|---|---|
| 対象地域 | 佐世保市高島町 | |
| 直接的対象グループ | 佐世保市高島町の高校生以下の子供(未満児含む)及び高島と関連深い佐世保市相浦管内(一部除く)の中学生以下の子供たち | |
| 事業対象者人数 | 高島の子供20名 関連深い佐世保市相浦管内(一部除く)の中学生以下の子供たち≒共通の地元 3000名 | |
| 事業概要 | 九十九島の数少ない有人島の佐世保市高島町。水産業が主な産業である人口170人程のこの島には、相浦小学校高島分校、高島保育所があります。離島ならではの様々な課題がある中でも、育った子供たちは高島を愛し、誇りにもっています。しかしながら、そんな子供たちが高島に残りたくとも残れない、帰りたくとも帰れないという状況になりつつあります。島にとって最も重要な子どもたち、子供たちを育てるふるさと高島を今後も活気ある離島として残すため、若者や子供たちの未来のために、更には周辺地域にとっても効果的で意義ある事業を展開したいと考えております。本団体は産業・教育・環境・インフラ・観光を柱として高島活性及び周辺地域活性を推進することを目的としております。本基金における高島の課題解決事業と致しまして、子供やそこに住む人たちにとって夢を語れる、夢があふれる故郷づくりを最重要事業として進めていきたいと考えます。本事業においては子どもたちが小規模離島ということで学びの場とその機会に大きな不利が生じていることによる影響を解決することをメインテーマといたします。これらを解決するため関連テーマである内容も同時に解決することが効果的と考えております。例えば、指導者不足や環境不足でピアノや美術などの文化を学ぶ機会がないことの改善や、高島ならではの自然や文化、生活の中にある学びを島内外の子供たちとの交流と共生を通じて再発見することから得られる経験、感情面での発達、肯定的思考の形成や郷土愛醸成が課題解決につながると確信します。また、島内の子供とその家族が既存の地域文化を再認識して、自信をもって伝えられるふるさとの魅力や新たなふるさとの魅力を発見する流れをつくり、誰もが帰れるふるさとの再構築を行います。その上で無くてはならない要素として、年代を超えた積極的な交流により関係人口を増やしていくことです。第一として同学区及び同地域の子供やその家族が高島を知り・交流する。将来は同じ地域の同じふるさととして認識と自覚ができる為のアクションも起こしていきたいと思います。加えて、県外含む島外の幅広い年齢層の子供たちが高島に学びに来れる場所づくりに繋げながら、高島にいて相互に学べて交流ができる形を構築してまいります。例えば、離島体験や離島留学なども高島の子供たちにとっては重要であると考えます。この様な事業が高島活性の礎となり、今後にも大きな役割を果たすことは間違いありません。本事業においてはこの趣旨に基づく様々な事業を展開してまいりたいと思います。本団体の構想と行動が、結果として高島地区のみならず、他地区の離島地域及び過疎地域における活性化のモデルケースとなると確信しております。 | |
事業実績
| 事業実績:直接的対象グループ | 佐世保市高島町の高校生以下の子供(未満児含む)及び高島と関連深い佐世保市相浦管内(一部除く)の中学生以下の子供たち |
|---|---|
| 事業実績:人数 | 高島の子供20名 関連深い佐世保市相浦管内(一部除く)の中学生以下の子供たち≒共通の地元 2000名 |
広報実績
| メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等) | あり | |
|---|---|---|
| 内容 | 子ども交通難民対策(長崎新聞)・情報インフラハンディキャップ改善事業(長崎新聞)・総会(長崎新聞2回)・交流共生事業(NHK/中京テレビ/名古屋テレビ・長崎新聞4回/中日新聞2回)WEBニュース及びWEB取材(複数回) | |
| 広報制作物等 | あり | |
| 内容 | ESPO通信(3000部×9回)・交流事業ごとの案内・高島フェスチラシ(4000部)・高島マップ(300部)・高島BOOK(500部) | |
| 報告書等 | あり | |
| 内容 | 漁協発表の報告資料、佐世保市への事業報告書、佐世保観光コンベンション協会への報告書、長崎県立大学への授業資料、論文2種類(大学) | |
ガバナンス・コンプライアンス実績
規程類の整備状況
| 事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか | 完了 | |
|---|---|---|
| 整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか | 全て公開 | |
| 内容 | ||
| 変更があった規程類に関して報告しましたか | 変更はなかった | |
| 助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか | 公開 | |
| 内容 | https://espo.jp/ | |
ガバナンス・コンプライアンス体制
| 社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますか | はい | |
|---|---|---|
| 内部通報制度は整備されていますか | はい | |
| 内容 | 外部理事(評議員)における確認及び外部監査等により、問題が発生した場合又は問題が発生する恐れがある場合において顧問又はアドバイザーに通報や確認がいく体制となっている。 | |
| 利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますか | はい | |
| コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたか | はい | |
| ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたか | いいえ | |
| 本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終 年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む) | 外部監査および内部監査 | |
| 内容 | 外部監査は会計監査役の税理士により行う。また、大学の研究者及び外部理事への事前監査を行う。当然として内部監査を行った上で前記を進めるものとする。 | |
| 本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますか | いいえ | |
その他
| 本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など | ガバナンス及びコンプライアンスについての強化も行える貴重な機会であり、その点に対して組織として整備する機会となった。ただし、事業の実施時間とのバランスが今回は厳しかったため、それらを意識はしながら事業を実施しながらも、それをガバナンス強化やコンプライアンスにおける修正までもっていくまでに至らなかったのが残念であった。 |
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シンボルマークの活用状況
購入備品への活用、事業ごとに看板を持って撮影、広報資料への活用、子供交通難民対策における海上タクシーへの設置など |

