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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
11. 住み続けられる街づくりを11.5 2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。

水害の多発する対象地(久留米市)において、災害に備えた準備や資源開発を平時から行うことで、防災、減災を行うことができる。

17. パートナーシップで目標を達成しよう17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

事業実施において、実行団体が中心になりながら、行政、社会福祉協議会、地域企業、コミュニティ財団、NPO等さまざまな組織・団体とパートナーシップを組みながら資源開発等を行う。

団体の社会的役割

団体の目的

多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とする。

団体の概要・活動・業務

第二社会福祉事業として障害者福祉サービス事業、相談支援事業、障害児通所支援事業、老人居宅介護事業などを行う一方、公益事業として、地域資源を活かした住民参加のまちづくりを推進し、地域食堂や地域農産品の直売所、コミュニティスペースの運営を行っている。また、地域のつながりづくりを目的としたお祭りを毎年開催(5,000人以上が参加)。さらに、自主防災・防疫事業の推進や被災地支援などを行っている。

団体の目的

多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とする。

団体の概要・活動・業務

第二社会福祉事業として障害者福祉サービス事業、相談支援事業、障害児通所支援事業、老人居宅介護事業などを行う一方、公益事業として、地域資源を活かした住民参加のまちづくりを推進し、地域食堂や地域農産品の直売所、コミュニティスペースの運営を行っている。また、地域のつながりづくりを目的としたお祭りを毎年開催(5,000人以上が参加)。さらに、自主防災・防疫事業の推進や被災地支援などを行っている。

概要

事業概要

災害に備えた体制的な余白づくりや地域内外の社会関係資本を増やすために、地域コーディネーターの採用・確保、久留米市を対象とする災害時対応計画の策定とそれに伴う研修の実施、平時からの資源開発を目的とした地域内外プレイヤーたちとの共創プロジェクト開発を行う。
本事業の共創プロジェクトの特徴は、平時・災害時に相互扶助の基盤となる「小さな拠点」づくりにある。住民が小さな拠点に平時からつながることで、平時の社会的孤立の防止、災害時のセーフティネットとして機能すると共に、そこでの支え合いの体験や学びを通じて、住民の防災・減災意識の向上、相互扶助の当事者意識を醸成していく。本事業終了時点で小さな拠点が100箇所地域に生まれ、4,000人の住民がそこにつながる状態を実現する。
また、共創プロジェクトの創出の過程で、協働する地域プレイヤーの発掘、ネットワークの拡大を目指す。本事業終了時点で共創プロジェクトに関与する地域プレイヤーを120団体へ拡大する。
当法人では以前より、セクターを超えた多様なメンバーと地域づくりを行なっており、地域プレイヤーに該当する100団以上の個人、団体が参加するコミュニティを運営しており、本事業でも全ての事業を多様なメンバーの「参加型」で実施する。例えば、本事業で作成する発災時対応計画は、地域プレイヤーが参加するワーキンググループを組成し、計画づくりを進め、その過程でメンバー以外の地域プレイヤーから広く意見を募集し、ブラッシュアップしながら作成する。
また、事業推進体制も同様に、今回採用する地域コーディネーターに加え、地域プレイヤーの中心的プレイヤー(市役所、社協、企業、社会福祉法人、コミュニティ財団、NPO)を「事業推進委員」として積極的に巻き込むほか、その他の幅広い地域プレイヤーと事業全体の進捗共有と協働検討を行う「コンソーシアム会議」を開催し「参加型」で行う。

資金提供契約締結日

2024年05月01日

事業期間

開始日

2024年05月01日

終了日

2027年02月28日

対象地域

福岡県久留米市

事業概要

災害に備えた体制的な余白づくりや地域内外の社会関係資本を増やすために、地域コーディネーターの採用・確保、久留米市を対象とする災害時対応計画の策定とそれに伴う研修の実施、平時からの資源開発を目的とした地域内外プレイヤーたちとの共創プロジェクト開発を行う。
本事業の共創プロジェクトの特徴は、平時・災害時に相互扶助の基盤となる「小さな拠点」づくりにある。住民が小さな拠点に平時からつながることで、平時の社会的孤立の防止、災害時のセーフティネットとして機能すると共に、そこでの支え合いの体験や学びを通じて、住民の防災・減災意識の向上、相互扶助の当事者意識を醸成していく。本事業終了時点で小さな拠点が100箇所地域に生まれ、4,000人の住民がそこにつながる状態を実現する。
また、共創プロジェクトの創出の過程で、協働する地域プレイヤーの発掘、ネットワークの拡大を目指す。本事業終了時点で共創プロジェクトに関与する地域プレイヤーを120団体へ拡大する。
当法人では以前より、セクターを超えた多様なメンバーと地域づくりを行なっており、地域プレイヤーに該当する100団以上の個人、団体が参加するコミュニティを運営しており、本事業でも全ての事業を多様なメンバーの「参加型」で実施する。例えば、本事業で作成する発災時対応計画は、地域プレイヤーが参加するワーキンググループを組成し、計画づくりを進め、その過程でメンバー以外の地域プレイヤーから広く意見を募集し、ブラッシュアップしながら作成する。
また、事業推進体制も同様に、今回採用する地域コーディネーターに加え、地域プレイヤーの中心的プレイヤー(市役所、社協、企業、社会福祉法人、コミュニティ財団、NPO)を「事業推進委員」として積極的に巻き込むほか、その他の幅広い地域プレイヤーと事業全体の進捗共有と協働検討を行う「コンソーシアム会議」を開催し「参加型」で行う。

資金提供契約締結日2024年05月01日
事業期間開始日 2024年05月01日終了日 2027年02月28日
対象地域福岡県久留米市

直接的対象グループ

①「小さな拠点」に平時からつながることができる住民
②地域プレイヤー((市役所、社協、企業、地元商店、NPOなど)

人数

①4,000人(事業終了時)
②120団体(共創プロジェクトに関与)(事業終了時)

最終受益者

久留米市民

人数

30.16万人(うち外国人約5,500人)(2023年)

直接的対象グループ

①「小さな拠点」に平時からつながることができる住民
②地域プレイヤー((市役所、社協、企業、地元商店、NPOなど)

人数

①4,000人(事業終了時)
②120団体(共創プロジェクトに関与)(事業終了時)

最終受益者

久留米市民

人数

30.16万人(うち外国人約5,500人)(2023年)

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

福岡県久留米市は、平成30年から令和5年までに計7回大雨による水害が発生しており、ほぼ毎年災害が発生している状況である。特に令和5年7月の水害は過去最大で人的被害7件、産業被害総額36.5億円と大きな被害が出ている。
災害支援には、片付け、土砂のかき出し、保健医療活動、傾聴、イベントを通じた交流の空間づくりなど多種多様な支え手が必要になる。しかし、学校や公民館などの「指定避難所」や、仮設住宅で避難生活を送る方々への支援の手は多いものの、指定避難所以外での避難者への支援は届きにくく「支援格差」が生じる。令和5年7月の水害の際も「指定避難所」に支援物資等が集中し、在宅避難者等に届かない「ラストワンマイル問題」が発生した。
また、物資だけでなく、令和5年の水害の際は、災害ボランティアセンターに全国から5,000人以上のボランティアが集まり、被災地で活動したが災害規模が大きいため十分な支援が行き届かない状況が見られた。一方被災現場では、災害ボランティアが入らない地域で地域住民同士が近隣の住居の片付けや土砂のかき出しを行っていた様子が多数確認されており、住民同士の相互扶助の有効性がうかがえた。こうした、在宅避難者等へは個別の対応が必要となるため、行政・団体からの情報や支援が十分に届かず、必要な支援から漏れてしまいがちであるのが現状であり、その解決には地域住民同士の相互扶助による「支援のすき間」を埋める平時からのセーフティネットづくりが必要である。
しかし、これだけ大規模災害が頻発する久留米市においてさえ、住民の防災・減災意識は低いのが現状である。NPO法人YNFが令和4年に行った過去数年多重被災を経験している久留米市鳥飼地区の住民に対する調査結果から、多重被災者であっても防災・減災への取り組みに「時間がないので取り組めない」と約4割が回答しており、直接被災していない市民の防災・減災意識はさらに低いことが予想される。さらに、防災・減災へ向けた平時の備えとしての地域づくりの必要性やその担い手としての当事者意識を持つ住民の割合は極めて低いことが想定され、これら意識醸成にも取り組んでいく必要がある。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

久留米市では、平成31年に地域防災計画が作成されおり、それに沿って各種体制整備や活動が行われている。また、令和5年の水害の際は、災害ボランティアセンターを通じて全国から集まった5,000人以上のボランティアを被災地へ派遣した。また、地域の自主防災活動を目的とした各自治会での防災啓発活動や、災害時における避難支援などに取り組む「久留米市防災リーダー」を養成し、これまで298名を認定している。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

地域資源を活かした住民参加のまちづくりの一環で地域食堂や地域農産品の直売所、コミュニティスペースの運営などを行ってきた。また、地域のつながりづくりを目的としたお祭り(ポレポレ祭り)を毎年開催(5,000人以上が参加)。さらに、自主防災・防疫を目的として、日頃から有事に備えて物品を準備するだけでなく、具体的に対策を考える仲間やネットワークを構築する「そなえるくるめプロジェクト」を推進している。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

これまでも自主事業として自主防災・防疫や災害への備えの一環として社会資源開発や地域のつながりづくりなどを行ってきた。しかし、それらを推進していくための地域コーディネーターを有償で確保することができず、地域のニーズに対応するだけの推進力やスピードを確保できなかった。したがって、休眠預金を活用し、これらの課題が解決することで、災害に備えた体制づくりと地域内外の社会関係資本の増加を加速することができる。

社会課題

福岡県久留米市は、平成30年から令和5年までに計7回大雨による水害が発生しており、ほぼ毎年災害が発生している状況である。特に令和5年7月の水害は過去最大で人的被害7件、産業被害総額36.5億円と大きな被害が出ている。
災害支援には、片付け、土砂のかき出し、保健医療活動、傾聴、イベントを通じた交流の空間づくりなど多種多様な支え手が必要になる。しかし、学校や公民館などの「指定避難所」や、仮設住宅で避難生活を送る方々への支援の手は多いものの、指定避難所以外での避難者への支援は届きにくく「支援格差」が生じる。令和5年7月の水害の際も「指定避難所」に支援物資等が集中し、在宅避難者等に届かない「ラストワンマイル問題」が発生した。
また、物資だけでなく、令和5年の水害の際は、災害ボランティアセンターに全国から5,000人以上のボランティアが集まり、被災地で活動したが災害規模が大きいため十分な支援が行き届かない状況が見られた。一方被災現場では、災害ボランティアが入らない地域で地域住民同士が近隣の住居の片付けや土砂のかき出しを行っていた様子が多数確認されており、住民同士の相互扶助の有効性がうかがえた。こうした、在宅避難者等へは個別の対応が必要となるため、行政・団体からの情報や支援が十分に届かず、必要な支援から漏れてしまいがちであるのが現状であり、その解決には地域住民同士の相互扶助による「支援のすき間」を埋める平時からのセーフティネットづくりが必要である。
しかし、これだけ大規模災害が頻発する久留米市においてさえ、住民の防災・減災意識は低いのが現状である。NPO法人YNFが令和4年に行った過去数年多重被災を経験している久留米市鳥飼地区の住民に対する調査結果から、多重被災者であっても防災・減災への取り組みに「時間がないので取り組めない」と約4割が回答しており、直接被災していない市民の防災・減災意識はさらに低いことが予想される。さらに、防災・減災へ向けた平時の備えとしての地域づくりの必要性やその担い手としての当事者意識を持つ住民の割合は極めて低いことが想定され、これら意識醸成にも取り組んでいく必要がある。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

久留米市では、平成31年に地域防災計画が作成されおり、それに沿って各種体制整備や活動が行われている。また、令和5年の水害の際は、災害ボランティアセンターを通じて全国から集まった5,000人以上のボランティアを被災地へ派遣した。また、地域の自主防災活動を目的とした各自治会での防災啓発活動や、災害時における避難支援などに取り組む「久留米市防災リーダー」を養成し、これまで298名を認定している。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

地域資源を活かした住民参加のまちづくりの一環で地域食堂や地域農産品の直売所、コミュニティスペースの運営などを行ってきた。また、地域のつながりづくりを目的としたお祭り(ポレポレ祭り)を毎年開催(5,000人以上が参加)。さらに、自主防災・防疫を目的として、日頃から有事に備えて物品を準備するだけでなく、具体的に対策を考える仲間やネットワークを構築する「そなえるくるめプロジェクト」を推進している。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

これまでも自主事業として自主防災・防疫や災害への備えの一環として社会資源開発や地域のつながりづくりなどを行ってきた。しかし、それらを推進していくための地域コーディネーターを有償で確保することができず、地域のニーズに対応するだけの推進力やスピードを確保できなかった。したがって、休眠預金を活用し、これらの課題が解決することで、災害に備えた体制づくりと地域内外の社会関係資本の増加を加速することができる。

中長期アウトカム

久留米市地域において、久留米市民一人一人が、身近にいる困っている人の支援に「踏み込む力」、人からの支援を「受けとめる力」、必要な物や支援を「コーディネートする力」を身につけ、平時も災害時も支え合いの溢れる安心・安全で豊かな地域になる

短期アウトカム

モニタリング

はい

指標

地域コーディネーター数

初期値/初期状態

0(ゼロ)

事後評価時の値/状態

2人以上、合計1.0人工以上(事業終了時)

モニタリング

はい

指標

①災害時対応計画ができたかどうか


②計画策定に関与した地域プレイヤー数、多様性【定性含む】

初期値/初期状態

①なし


②0(ゼロ)

事後評価時の値/状態

①2年目終了時には完成、3年目に災害訓練などでフィージビリティを確認して、改善が必要であればアップデートする。


②20団体以上の地域プレイヤーが関与。NPO、企業、行政、社福、コミュニティ財団などメンバーの多様性が担保されている。(事業終了時)

モニタリング

はい

指標

①共創プロジェクトの数


②共創プロジェクトに関与した地域プレイヤー数


③災害時に相互扶助の基盤となる「小さな拠点」の数・内容【定性含む】

初期値/初期状態

①共創プロジェクトに該当すると思われる既存プロジェクトは4個


②①に関与している地域プレイヤー40団体


③小さな拠点数:40箇所(地域密着店舗、地域食堂、コミュニティスペースなど)

事後評価時の値/状態

①既存プロジェクトの継続を含め12個(事業終了時)


②①に関与している地域プレイヤー120団体(事業終了時)


③小さな拠点数:100箇所(新に高台の民家、お寺など)(事業終了時)

モニタリング

はい

指標

①資源コーディネートを行ったプロジェクト数


②コーディネート内容(人、モノ、金)【定性含む】

初期値/初期状態

①0(ゼロ)


②0(ゼロ)

事後評価時の値/状態

①3年で平均3件


②プロジェクト維持に必要な量が確保できている

モニタリング

はい

指標

①コミュニティに参加する団体数、多様性【定性含む】

初期値/初期状態

①100の個人、団体(LINEグループ登録数)

事後評価時の値/状態

①150の個人、団体(LINEグループ登録数)、NPO、企業、行政、社福など多様な業界、セクターからの参加がある(事業終了時)

モニタリング

はい

指標

①平時から拠点につながりを持つ住民数


②平時、災害時のストーリー(件数(定量)+定性)

初期値/初期状態

①1600人(40人/箇所)


②測定していない。

事後評価時の値/状態

①4000人(40人/箇所、100箇所)(事業終了時)


②各拠点で発生したストーリーの収集、可視化ができている(件数は定量、ストーリーは定性評価する)

モニタリング

はい

指標

①平時から拠点につながりを持つ住民数


②①住民の防災・減災意識の度合い


③①住民の相互扶助の当事者意識の度合い

初期値/初期状態

①1600人(40人/箇所)


②測定していないが、低いと思われる。


③測定していないが、低いと思われる。

事後評価時の値/状態

①4000人(40人/箇所、100箇所)(事業終了時)


②事業開始前より向上している(事業終了時)


③事業開始前より向上している(事業終了時)

1

久留米市に発災時に稼働できる地域コーディネーターが育成・確保されている

モニタリングはい
指標

地域コーディネーター数

初期値/初期状態

0(ゼロ)

事後評価時の値/状態

2人以上、合計1.0人工以上(事業終了時)

2

久留米市で発災時対応計画が作成されている

モニタリングはい
指標

①災害時対応計画ができたかどうか


②計画策定に関与した地域プレイヤー数、多様性【定性含む】

初期値/初期状態

①なし


②0(ゼロ)

事後評価時の値/状態

①2年目終了時には完成、3年目に災害訓練などでフィージビリティを確認して、改善が必要であればアップデートする。


②20団体以上の地域プレイヤーが関与。NPO、企業、行政、社福、コミュニティ財団などメンバーの多様性が担保されている。(事業終了時)

3

久留米市で共創プロジェクトが創出されており、災害時に相互扶助の基盤となる小さな拠点が増えている

モニタリングはい
指標

①共創プロジェクトの数


②共創プロジェクトに関与した地域プレイヤー数


③災害時に相互扶助の基盤となる「小さな拠点」の数・内容【定性含む】

初期値/初期状態

①共創プロジェクトに該当すると思われる既存プロジェクトは4個


②①に関与している地域プレイヤー40団体


③小さな拠点数:40箇所(地域密着店舗、地域食堂、コミュニティスペースなど)

事後評価時の値/状態

①既存プロジェクトの継続を含め12個(事業終了時)


②①に関与している地域プレイヤー120団体(事業終了時)


③小さな拠点数:100箇所(新に高台の民家、お寺など)(事業終了時)

4

共創プロジェクトで資源コーディネートが行われている

モニタリングはい
指標

①資源コーディネートを行ったプロジェクト数


②コーディネート内容(人、モノ、金)【定性含む】

初期値/初期状態

①0(ゼロ)


②0(ゼロ)

事後評価時の値/状態

①3年で平均3件


②プロジェクト維持に必要な量が確保できている

5

地域プレイヤー(協働者、関心層)コミュニティが拡大する

モニタリングはい
指標

①コミュニティに参加する団体数、多様性【定性含む】

初期値/初期状態

①100の個人、団体(LINEグループ登録数)

事後評価時の値/状態

①150の個人、団体(LINEグループ登録数)、NPO、企業、行政、社福など多様な業界、セクターからの参加がある(事業終了時)

6

近隣住民等が小さな拠点に平時からつながることで、平時の社会的孤立の防止、災害時のセーフティネットとして機能するようになる

モニタリングはい
指標

①平時から拠点につながりを持つ住民数


②平時、災害時のストーリー(件数(定量)+定性)

初期値/初期状態

①1600人(40人/箇所)


②測定していない。

事後評価時の値/状態

①4000人(40人/箇所、100箇所)(事業終了時)


②各拠点で発生したストーリーの収集、可視化ができている(件数は定量、ストーリーは定性評価する)

7

近隣住民等が小さな拠点に平時からつながることで、防災・減災意識の向上、相互扶助の当事者意識が醸成される

モニタリングはい
指標

①平時から拠点につながりを持つ住民数


②①住民の防災・減災意識の度合い


③①住民の相互扶助の当事者意識の度合い

初期値/初期状態

①1600人(40人/箇所)


②測定していないが、低いと思われる。


③測定していないが、低いと思われる。

事後評価時の値/状態

①4000人(40人/箇所、100箇所)(事業終了時)


②事業開始前より向上している(事業終了時)


③事業開始前より向上している(事業終了時)

アウトプット

モニタリング

はい

指標

任命された地域コーディネーター数

中間評価時の値/状態

5名

事後評価時の値/状態

5名

モニタリング

はい

指標

研修実施回数・内容

中間評価時の値/状態

6回

事後評価時の値/状態

8回

モニタリング

はい

指標

研修実施回数・内容

中間評価時の値/状態

3回

事後評価時の値/状態

5回

モニタリング

はい

指標

計画検討への参加人数や協議回数など

中間評価時の値/状態

平均20人

事後評価時の値/状態

平均20人

モニタリング

はい

指標

組成へ向けて動いているプロジェクト数

中間評価時の値/状態

年平均3件

事後評価時の値/状態

年平均3件

モニタリング

はい

指標

資源コーディネートへ動いているプロジェクト数

中間評価時の値/状態

年平均3件

事後評価時の値/状態

年平均3件

モニタリング

はい

指標

グッズ数、配置状況

中間評価時の値/状態

年平均3箇所

事後評価時の値/状態

年平均3箇所

モニタリング

はい

指標

Web、情報発信内容

中間評価時の値/状態

Webが構築され、情報発信が行われている

事後評価時の値/状態

Webが構築され、情報発信が行われている

モニタリング

はい

指標

イベント、研修会開催回数、参加人数

中間評価時の値/状態

年6回

事後評価時の値/状態

年12回

モニタリング

はい

指標

会議開催回数、参加人数

中間評価時の値/状態

事業推進会議:1回/月
コンソーシアム会議:4回/年

事後評価時の値/状態

事業推進会議:1回/月
コンソーシアム会議:4回/年

1

地域コーディネーターが任命されている

モニタリングはい
指標

任命された地域コーディネーター数

中間評価時の値/状態

5名

事後評価時の値/状態

5名

2

地域コーディネーター向け研修の実施(座学+フィールドワーク)

モニタリングはい
指標

研修実施回数・内容

中間評価時の値/状態

6回

事後評価時の値/状態

8回

3

地域プレイヤー向け研修の実施(発災時対応計画作成のための)

モニタリングはい
指標

研修実施回数・内容

中間評価時の値/状態

3回

事後評価時の値/状態

5回

4

発災時対応計画を作成する

モニタリングはい
指標

計画検討への参加人数や協議回数など

中間評価時の値/状態

平均20人

事後評価時の値/状態

平均20人

5

共創プロジェクト創出へ向けたアプローチ

モニタリングはい
指標

組成へ向けて動いているプロジェクト数

中間評価時の値/状態

年平均3件

事後評価時の値/状態

年平均3件

6

資源コーディネートへ向けたアプローチ

モニタリングはい
指標

資源コーディネートへ動いているプロジェクト数

中間評価時の値/状態

年平均3件

事後評価時の値/状態

年平均3件

7

防災・防疫グッズを集め、配置する

モニタリングはい
指標

グッズ数、配置状況

中間評価時の値/状態

年平均3箇所

事後評価時の値/状態

年平均3箇所

8

Web構築、情報発信

モニタリングはい
指標

Web、情報発信内容

中間評価時の値/状態

Webが構築され、情報発信が行われている

事後評価時の値/状態

Webが構築され、情報発信が行われている

9

小さな拠点を中心にしたイベント、研修会開催

モニタリングはい
指標

イベント、研修会開催回数、参加人数

中間評価時の値/状態

年6回

事後評価時の値/状態

年12回

10

各種会議体の開催

モニタリングはい
指標

会議開催回数、参加人数

中間評価時の値/状態

事業推進会議:1回/月
コンソーシアム会議:4回/年

事後評価時の値/状態

事業推進会議:1回/月
コンソーシアム会議:4回/年

事業活動

活動

1

活動 (内容)

地域コーディネーターの要件を決めて、募集をかける。当地域には、これまで共創プロジェクトに相当する地域づくりプロジェクトを推進してきた人材が5人程度すでにいるため、その中から発災時に合計1.0人工確保できるメンバーを選定する。したがって、早期に地域コーディネーターの任命、およびコーディネート業務を開始できる見込みである。

時期

要件決定:2024年4月
募集、選定:2024年5月

1活動 (内容)

地域コーディネーターの要件を決めて、募集をかける。当地域には、これまで共創プロジェクトに相当する地域づくりプロジェクトを推進してきた人材が5人程度すでにいるため、その中から発災時に合計1.0人工確保できるメンバーを選定する。したがって、早期に地域コーディネーターの任命、およびコーディネート業務を開始できる見込みである。

時期

要件決定:2024年4月
募集、選定:2024年5月

2

活動 (内容)

地域コーディネーター向け研修準備、実施。内容は、災害対応の基礎知識(災害種類別対応、災害法制、行政や政府動向など)の習得を外部の災害支援専門団体等の協力を得て開発予定。また、災害だけでなく福祉、地域資源開発、ファンドレイジングなど平時の業務に必要な知識を学ぶ研修を当団体の幅広いネットワークから専門家に依頼して実施。また、研修は座学だけでなく、被災地に実際に行って学ぶフィールドスタディも行う予定。

時期

研修開発・準備:2024年5-2026年3月
研修実施:2024年8-2027年2月

2活動 (内容)

地域コーディネーター向け研修準備、実施。内容は、災害対応の基礎知識(災害種類別対応、災害法制、行政や政府動向など)の習得を外部の災害支援専門団体等の協力を得て開発予定。また、災害だけでなく福祉、地域資源開発、ファンドレイジングなど平時の業務に必要な知識を学ぶ研修を当団体の幅広いネットワークから専門家に依頼して実施。また、研修は座学だけでなく、被災地に実際に行って学ぶフィールドスタディも行う予定。

時期

研修開発・準備:2024年5-2026年3月
研修実施:2024年8-2027年2月

3

活動 (内容)

地域災害時対応計画づくり準備。計画づくりに先立ち、地域の現状調査(棚卸し)を実施し、防災士や保有スキルの地域分布、備蓄品の状況、発災時に利用可能な地域資源の状況などを調査する。また、多様な地域プレイヤーから計画づくりメンバーを募り、ワークショップを通じて、地域ニーズの洗い出しを行った上で、必要な計画のあり方から議論する。その上で、その計画作りに必要な専門家による研修を実施する。

時期

事前調査:2024年4-6月
計画のあり方WS:2024年8月
計画づくりに必要な研修実施:2024年9-11月

3活動 (内容)

地域災害時対応計画づくり準備。計画づくりに先立ち、地域の現状調査(棚卸し)を実施し、防災士や保有スキルの地域分布、備蓄品の状況、発災時に利用可能な地域資源の状況などを調査する。また、多様な地域プレイヤーから計画づくりメンバーを募り、ワークショップを通じて、地域ニーズの洗い出しを行った上で、必要な計画のあり方から議論する。その上で、その計画作りに必要な専門家による研修を実施する。

時期

事前調査:2024年4-6月
計画のあり方WS:2024年8月
計画づくりに必要な研修実施:2024年9-11月

4

活動 (内容)

地域災害時対応計画づくり。地域プレイヤーが参加するワーキンググループを組成し、計画づくりを進める。計画づくりの途中でワーキンググループメンバー以外の地域プレイヤーに計画へのフィードバックをもらう機会を作る。また、作成した計画(ver.1.0)後に、計画が実際に地域で機能するかの検証(フィージビリティスタディー)を行う期間を設け、その結果を持って計画のアップデート行う(ver.2.0の作成)。

時期

計画づくり:2024年12月-2026年3月(途中でメンバー以外の地域プレイヤーからフィードバックをもらう機会を作る予定)
計画(ver.1.0)完成:2026年3月
計画のフィージビリティスタディー:2026年4-9月
計画のアップデート(ver.2.0):2026年10-2027年2月

4活動 (内容)

地域災害時対応計画づくり。地域プレイヤーが参加するワーキンググループを組成し、計画づくりを進める。計画づくりの途中でワーキンググループメンバー以外の地域プレイヤーに計画へのフィードバックをもらう機会を作る。また、作成した計画(ver.1.0)後に、計画が実際に地域で機能するかの検証(フィージビリティスタディー)を行う期間を設け、その結果を持って計画のアップデート行う(ver.2.0の作成)。

時期

計画づくり:2024年12月-2026年3月(途中でメンバー以外の地域プレイヤーからフィードバックをもらう機会を作る予定)
計画(ver.1.0)完成:2026年3月
計画のフィージビリティスタディー:2026年4-9月
計画のアップデート(ver.2.0):2026年10-2027年2月

5

活動 (内容)

共創プロジェクトの種を探す。具体的には、地域の脆弱性調査を行い、必要なプロジェクトの要件整理する。また、既存、潜在プレイヤーの調査も行い、共創プロジェクトの担い手になる地域プレイヤーの発掘も行う。当地域には、地域プレイヤーに該当する団体等が100団体以上参加するコミュニティがすでにあるため、それらプレイヤーへのヒアリングやワークショップを通じて上記調査を行う予定である。

時期

プロジェクトの種探しは事業期間を通して実施予定(2024年4月-2027年2月)

5活動 (内容)

共創プロジェクトの種を探す。具体的には、地域の脆弱性調査を行い、必要なプロジェクトの要件整理する。また、既存、潜在プレイヤーの調査も行い、共創プロジェクトの担い手になる地域プレイヤーの発掘も行う。当地域には、地域プレイヤーに該当する団体等が100団体以上参加するコミュニティがすでにあるため、それらプレイヤーへのヒアリングやワークショップを通じて上記調査を行う予定である。

時期

プロジェクトの種探しは事業期間を通して実施予定(2024年4月-2027年2月)

6

活動 (内容)

共創プロジェクト創出へ向けた地域コーディネーターによる伴走支援。上記のプロジェクトの種の状況に応じて必要な伴走支援を行う。本事業の共創プロジェクトの特徴は、災害時に相互扶助の基盤となる「小さな拠点」づくりにある。当地域には、共創プロジェクトに該当する既存プロジェクト(4つ)、拠点(40箇所)も存在するため、既存プロジェクトの拡大へ向けた伴走支援と新規プロジェクトの立ち上げ支援等の両方を行う。

時期

プロジェクトの伴走支援は事業期間を通して実施予定(2024年4月-2027年2月)

6活動 (内容)

共創プロジェクト創出へ向けた地域コーディネーターによる伴走支援。上記のプロジェクトの種の状況に応じて必要な伴走支援を行う。本事業の共創プロジェクトの特徴は、災害時に相互扶助の基盤となる「小さな拠点」づくりにある。当地域には、共創プロジェクトに該当する既存プロジェクト(4つ)、拠点(40箇所)も存在するため、既存プロジェクトの拡大へ向けた伴走支援と新規プロジェクトの立ち上げ支援等の両方を行う。

時期

プロジェクトの伴走支援は事業期間を通して実施予定(2024年4月-2027年2月)

7

活動 (内容)

共創プロジェクトのニーズ調査(資源コーディネートの必要性など)を行った上で、必要なプロジェクトに対して、地域コーディネーターが資源コーディネートを行う。内容は必要な人材のコーディネートやネットワークの紹介、資金調達(クラウドファンディングなど)を予定している。また、防災・防疫グッズを個人や企業等からの寄付を中心に集め「小さな拠点」に設置していく。

時期

資源コーディネートは事業期間を通して実施予定(2024年4月-2027年2月)

7活動 (内容)

共創プロジェクトのニーズ調査(資源コーディネートの必要性など)を行った上で、必要なプロジェクトに対して、地域コーディネーターが資源コーディネートを行う。内容は必要な人材のコーディネートやネットワークの紹介、資金調達(クラウドファンディングなど)を予定している。また、防災・防疫グッズを個人や企業等からの寄付を中心に集め「小さな拠点」に設置していく。

時期

資源コーディネートは事業期間を通して実施予定(2024年4月-2027年2月)

8

活動 (内容)

「小さな拠点」、備蓄品の状況などの見える化、情報発信。近隣住民が平日、発災時に利用できるように、小さな拠点の所在や詳細、備蓄品の状況などを可視化するWebサイトを構築し、情報発信を行う予定。Webサイトからの情報発信のほか、SNSの活用、行政等の広報媒体の活用など広く市民へ広報を行う。

時期

Webサイト構築:2025年9-12月
情報のアップデートと発信は事業期間を通して実施予定(2024年4月-2027年2月)

8活動 (内容)

「小さな拠点」、備蓄品の状況などの見える化、情報発信。近隣住民が平日、発災時に利用できるように、小さな拠点の所在や詳細、備蓄品の状況などを可視化するWebサイトを構築し、情報発信を行う予定。Webサイトからの情報発信のほか、SNSの活用、行政等の広報媒体の活用など広く市民へ広報を行う。

時期

Webサイト構築:2025年9-12月
情報のアップデートと発信は事業期間を通して実施予定(2024年4月-2027年2月)

9

活動 (内容)

「小さな拠点」につながる住民向けに、自主防災・防疫や相互扶助の意識向上を目的としたイベントや研修会を実施する。座学で知識を習得することより、体験を通じた意識変容を促すことを重視し、地域の小さな困りごとのサポートを具体的に呼びかけるなど、住民の「関わり代(しろ)」づくりを意識する。

時期

イベントや研修、声がけは事業期間を通して実施予定(2024年4月-2027年2月)イベントや研修については1拠点1回/年は最低限行うように働きかける

9活動 (内容)

「小さな拠点」につながる住民向けに、自主防災・防疫や相互扶助の意識向上を目的としたイベントや研修会を実施する。座学で知識を習得することより、体験を通じた意識変容を促すことを重視し、地域の小さな困りごとのサポートを具体的に呼びかけるなど、住民の「関わり代(しろ)」づくりを意識する。

時期

イベントや研修、声がけは事業期間を通して実施予定(2024年4月-2027年2月)イベントや研修については1拠点1回/年は最低限行うように働きかける

10

活動 (内容)

各種会議体の運営。本事業では2つの会議体を組成予定。1つは、事務局、地域コーディネーターに加え地域プレイヤーの中核団体(20団体:事業推進委員と呼ぶ)をメンバーとする「事業推進会議」を1回/月開催。ここでは共創プロジェクトや地域災害時対応計画の具体的な検討を行う。もう一つは、事業推進委員以外の地域プレイヤーが参加し、事業全体の進捗共有と協働検討を行う「コンソーシアム会議(4回/年)」である。

時期

事業推進会議:1回/月
コンソーシアム会議:4回/年

10活動 (内容)

各種会議体の運営。本事業では2つの会議体を組成予定。1つは、事務局、地域コーディネーターに加え地域プレイヤーの中核団体(20団体:事業推進委員と呼ぶ)をメンバーとする「事業推進会議」を1回/月開催。ここでは共創プロジェクトや地域災害時対応計画の具体的な検討を行う。もう一つは、事業推進委員以外の地域プレイヤーが参加し、事業全体の進捗共有と協働検討を行う「コンソーシアム会議(4回/年)」である。

時期

事業推進会議:1回/月
コンソーシアム会議:4回/年

インプット

総事業費

38,984,100円

人材

内部:合計5人(事業責任者、事務局、会計・契約担当)
外部:合計9人(地域コーディネーター:6名、事業推進委員:2名、評価アドバイザー:1名)

総事業費38,984,100円
人材

内部:合計5人(事業責任者、事務局、会計・契約担当)
外部:合計9人(地域コーディネーター:6名、事業推進委員:2名、評価アドバイザー:1名)

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

法人のWebサイトや会報誌で活動内容や成果を発信することに加えて、本事業に関する情報発信で重要となる「小さな拠点」、備蓄品の状況などの見える化については法人とは別のプロジェクト専用のWebサイト等を構築予定。Webサイトでは、近隣住民が平日、発災時に利用できるように、小さな拠点の所在や詳細、備蓄品の状況などを可視化するほか、SNSの活用、行政等の広報媒体の活用など広く市民へ広報を行う。

連携・対話戦略

当法人は以前からセクターを超えた多様なメンバーと地域づくりを行なっており、地域プレイヤーに該当する100以上の個人、団体が参加するコミュニティを運営。本事業でも、地域プレイヤーの中心的プレイヤー(市役所、社協、企業、社会福祉法人、コミュニティ財団、NPO)を「事業推進委員」として積極的に巻き込む他、その他の幅広い地域プレイヤーと事業全体の進捗共有と協働検討を行う「コンソーシアム会議」を開催予定。

広報戦略

法人のWebサイトや会報誌で活動内容や成果を発信することに加えて、本事業に関する情報発信で重要となる「小さな拠点」、備蓄品の状況などの見える化については法人とは別のプロジェクト専用のWebサイト等を構築予定。Webサイトでは、近隣住民が平日、発災時に利用できるように、小さな拠点の所在や詳細、備蓄品の状況などを可視化するほか、SNSの活用、行政等の広報媒体の活用など広く市民へ広報を行う。

連携・対話戦略

当法人は以前からセクターを超えた多様なメンバーと地域づくりを行なっており、地域プレイヤーに該当する100以上の個人、団体が参加するコミュニティを運営。本事業でも、地域プレイヤーの中心的プレイヤー(市役所、社協、企業、社会福祉法人、コミュニティ財団、NPO)を「事業推進委員」として積極的に巻き込む他、その他の幅広い地域プレイヤーと事業全体の進捗共有と協働検討を行う「コンソーシアム会議」を開催予定。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

①実行団体の自立化
当法人は20年以上事業を継続してきた法人であり、これまでも自己資金に加えて国や自治体から資金調達をしながら、地域づくりを行ってきた。したがって、本事業終了後も継続して平時、災害時の中間支援組織として、地域コーディネーターの活動、共創プロジェクトの創出を行っていく。
②地域コーディネーターの継続
上記の通り、本事業終了後も当法人に加え、本事業を通じて協働関係を構築する地域プレイヤーや近隣・広域の中間支援組織とも契約しながら地域コーディネーターが継続的に幅広く活躍できる状態を作る。
③資金分配団体へのチャレンジ
本事業終了時に、本事業期間中に培ったネットワークやノウハウをもとに、当地域並びに近隣市町村に活動の輪を広げていく休眠預金の資金分配団体へのチャレンジも視野に入れている。また、休眠預金に限らず、自らファンドレイズして基金等を造成し、資金分配を行っていくことも検討する。

実行団体

①実行団体の自立化
当法人は20年以上事業を継続してきた法人であり、これまでも自己資金に加えて国や自治体から資金調達をしながら、地域づくりを行ってきた。したがって、本事業終了後も継続して平時、災害時の中間支援組織として、地域コーディネーターの活動、共創プロジェクトの創出を行っていく。
②地域コーディネーターの継続
上記の通り、本事業終了後も当法人に加え、本事業を通じて協働関係を構築する地域プレイヤーや近隣・広域の中間支援組織とも契約しながら地域コーディネーターが継続的に幅広く活躍できる状態を作る。
③資金分配団体へのチャレンジ
本事業終了時に、本事業期間中に培ったネットワークやノウハウをもとに、当地域並びに近隣市町村に活動の輪を広げていく休眠預金の資金分配団体へのチャレンジも視野に入れている。また、休眠預金に限らず、自らファンドレイズして基金等を造成し、資金分配を行っていくことも検討する。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

【国のモデル事業への取り組み】
2006年度 厚生労働省 精神障がい者ノーマライゼーション5ヶ月戦略
2007年度 厚生労働省 精神障がい者当事者による普及啓発のあり方に関する研究~精神障がい者は素晴らしいといわれる社会を目指して~
2008年度 厚生労働省 障がい者の地域での暮らしを当たり前のものとするために~ “暮らしの場”や“暮らしの支援”のあり方について ~
2008年度 福祉医療機構 谷間の支援を障がい者と地域の人でつくる事業(ひきこもり、虐待、DV、ホームレス)
2019~2021年度 厚生労働省 民間活力を活用した社会的事業の開発・普及のための環境整備事業(以下、環境整備事業)。本事業は、「地域共生」をテーマとしたSIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)の実証事業であり、事業期間中に14の社会的事業(プロジェクト)を創出。それら久留米における住民参加型の地域づくりプロジェクトが参加住民の社会参加の増加や健康増進、孤立・孤独状態の解消などの社会的インパクトを生み出していることを明らかにした。「地域共生」をテーマにしたSIBとしては国内初の取り組みである。


【久留米市の事業への取り組み】
2020~2021年度 重層的支援体制整備事業(支え合うプラン取組推進事業)

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

① 他の地域の被災地支援
・東日本大震災支援:避難所開設などに関わり13年間にわたり行き来は継続
・熊本震災支援、朝倉震災支援など近隣地域が被災した際も支援活動を実施
②官民コンソーシアムを組成して事業推進
・2019年から3年間実施した環境整備事業では、民間と久留米市障害者福祉課・地域福祉課が一緒になってコンソ―シアムを組成して取り組む。
・事業の運営も民間と行政で一緒に行い、共有・推進することができた。
・事業が終了した2022年からもコンソーシアムをベースとした情報交換・研修会を開催し(100以上の個人、団体が参加)、そのつながりは令和5年7月の水害支援にも活かされている。
③ 多様な人たちが関わる社会的事業の開発
・上記環境整備事業では、3年間で久留米市の企業と企業、企業と個人など多様なかけ合わせで14の社会的事業を立ち上げた。
・その中で「本業+α」「ぷらっとどっと」「そなえるくるめ」など継続・発展してプレーヤーとして活躍する事業も創出。
 ◇本業+αプロジェクト:地域密着型の商店や事業者がお客さんや地域の居場所になり、何気ないやりとりから「困った」の声をひろい、寄り添い、適切な地域資源につなぐプロジェクト。36店舗が参加。
 ◇ぷらっとどっとプロジェクト:誰もがフラットな立場で気軽に立ち寄れる場所を運営。また、支え合いチームを作り、困りごとを抱える人に伴走する活動も行なっている。
 ◇そなえるくるめプロジェクト:市民力向上を目的として、お互いの知恵とチカラのシェアを促進する自主防災・防疫プロジェクト。
④ 久留米で発生した大規模水害の被災地支援から復興までの伴走
・被災直後に浸水被害した民家へ職員を派遣、物資の提供等の被災地支援を行う。
・その後も、拓くが関わる上記「本業+α」×「そなえるくるめ」を通して災害支援団体の活動に参画して復興支援の一部伴走を行う。

助成事業の実績と成果

【国のモデル事業への取り組み】
2006年度 厚生労働省 精神障がい者ノーマライゼーション5ヶ月戦略
2007年度 厚生労働省 精神障がい者当事者による普及啓発のあり方に関する研究~精神障がい者は素晴らしいといわれる社会を目指して~
2008年度 厚生労働省 障がい者の地域での暮らしを当たり前のものとするために~ “暮らしの場”や“暮らしの支援”のあり方について ~
2008年度 福祉医療機構 谷間の支援を障がい者と地域の人でつくる事業(ひきこもり、虐待、DV、ホームレス)
2019~2021年度 厚生労働省 民間活力を活用した社会的事業の開発・普及のための環境整備事業(以下、環境整備事業)。本事業は、「地域共生」をテーマとしたSIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)の実証事業であり、事業期間中に14の社会的事業(プロジェクト)を創出。それら久留米における住民参加型の地域づくりプロジェクトが参加住民の社会参加の増加や健康増進、孤立・孤独状態の解消などの社会的インパクトを生み出していることを明らかにした。「地域共生」をテーマにしたSIBとしては国内初の取り組みである。


【久留米市の事業への取り組み】
2020~2021年度 重層的支援体制整備事業(支え合うプラン取組推進事業)

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

① 他の地域の被災地支援
・東日本大震災支援:避難所開設などに関わり13年間にわたり行き来は継続
・熊本震災支援、朝倉震災支援など近隣地域が被災した際も支援活動を実施
②官民コンソーシアムを組成して事業推進
・2019年から3年間実施した環境整備事業では、民間と久留米市障害者福祉課・地域福祉課が一緒になってコンソ―シアムを組成して取り組む。
・事業の運営も民間と行政で一緒に行い、共有・推進することができた。
・事業が終了した2022年からもコンソーシアムをベースとした情報交換・研修会を開催し(100以上の個人、団体が参加)、そのつながりは令和5年7月の水害支援にも活かされている。
③ 多様な人たちが関わる社会的事業の開発
・上記環境整備事業では、3年間で久留米市の企業と企業、企業と個人など多様なかけ合わせで14の社会的事業を立ち上げた。
・その中で「本業+α」「ぷらっとどっと」「そなえるくるめ」など継続・発展してプレーヤーとして活躍する事業も創出。
 ◇本業+αプロジェクト:地域密着型の商店や事業者がお客さんや地域の居場所になり、何気ないやりとりから「困った」の声をひろい、寄り添い、適切な地域資源につなぐプロジェクト。36店舗が参加。
 ◇ぷらっとどっとプロジェクト:誰もがフラットな立場で気軽に立ち寄れる場所を運営。また、支え合いチームを作り、困りごとを抱える人に伴走する活動も行なっている。
 ◇そなえるくるめプロジェクト:市民力向上を目的として、お互いの知恵とチカラのシェアを促進する自主防災・防疫プロジェクト。
④ 久留米で発生した大規模水害の被災地支援から復興までの伴走
・被災直後に浸水被害した民家へ職員を派遣、物資の提供等の被災地支援を行う。
・その後も、拓くが関わる上記「本業+α」×「そなえるくるめ」を通して災害支援団体の活動に参画して復興支援の一部伴走を行う。