事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日 常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | 1.b 貧困撲滅のための行動への投資拡大を支援するため、国、地域及び国際レベルで、貧困層やジェンダーに配慮した開発戦略に基づいた適正な政策的枠組みを構築する。 | 社会的な孤立や経済的な困窮のため、そのような家庭やこども・若者は十分な生活を送ること、教育を受けることが難しくなり、結果として貧困の連鎖につながる。経済的・社会的な格差に対処し、持続可能な発展を実現するために、今必要な取り組みをおこなうとともに、困窮・孤立する方々の要因に対する理解と対策が必要。 |
| 4. 質の高い教育をみんなに | 4.4 2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。 | 質の高い教育を全ての人々に届けるための課題として、貧困や格差が深く関連している。経済的な困難に直面している家庭では、費用の負担が大きくなりこどもたちが十分な教育を受けることが難しく、教育機会に格差が生じてる。社会的・経済的な公平性の確立を目指す社会的な支援と政策の実施が必要。 |
| 4. 質の高い教育をみんなに | 4.4 2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。 | 質の高い教育を全ての人々に届けるための課題として、貧困や格差が深く関連している。経済的な困難に直面している家庭では、費用の負担が大きくなりこどもたちが十分な教育を受けることが難しく、教育機会に格差が生じてる。社会的・経済的な公平性の確立を目指す社会的な支援と政策の実施が必要。 |
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | 5.4 公共のサービス、インフラ及び社会保障政策の提供、並びに各国の状況に応じた世帯・家族内における責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。 | 男女間の平等な権利と機会を確保するための社会全体の取り組みが必要。母子家庭等が経済的な負担に直面しないための社会的な支援として、経済的な援助をはじめとした仕事と家庭の両立ができるような環境の整備が必要。合わせて、男女の学生に対して平等な教育機会を提供することが必要不可欠。 |
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | 5.4 公共のサービス、インフラ及び社会保障政策の提供、並びに各国の状況に応じた世帯・家族内における責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。 | 男女間の平等な権利と機会を確保するための社会全体の取り組みが必要。母子家庭等が経済的な負担に直面しないための社会的な支援として、経済的な援助をはじめとした仕事と家庭の両立ができるような環境の整備が必要。合わせて、男女の学生に対して平等な教育機会を提供することが必要不可欠。 |
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | 5.4 公共のサービス、インフラ及び社会保障政策の提供、並びに各国の状況に応じた世帯・家族内における責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。 | 男女間の平等な権利と機会を確保するための社会全体の取り組みが必要。母子家庭等が経済的な負担に直面しないための社会的な支援として、経済的な援助をはじめとした仕事と家庭の両立ができるような環境の整備が必要。合わせて、男女の学生に対して平等な教育機会を提供することが必要不可欠。 |
| 10. 人や国の不平等をなくそう | 10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。 | 社会全体を持続可能に発展させていくためには、社 会内での不平等を減少させ、すべての人々が平等な機会を得らえるようにすることが必要。立場の弱い方に焦点をあて、経済的に困難な家庭やこども・若者たち等が平等な機会を得られるような環境の整備、社会の構築が必要。 |
| 10. 人や国の不平等をなくそう | 10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。 | 社会全体を持続可能に発展させていくためには、社会内での不平等を減少させ、すべての人々が平等な機会を得らえるようにすることが必要。立場の弱い方に焦点をあて、経済的に困難な家庭やこども・若者たち等が平等な機会を得られるような環境の整備、社会の構築が必要。 |
| 10. 人や国の不平等をなくそう | 10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。 | 社会全体を持続可能に発展させていくためには、社会内での不平等を減少させ、すべての人々が平等な機会を得らえるようにすることが必要。立場の弱い方に焦点をあて、経済的に困難な家庭やこども・若者たち等が平等な機会を得られるような環境の整備、社会の 構築が必要。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.a 各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。 | 地域社会(地方都市・農山村)で地域の住民が協力したセーフティーネットの仕組みと、持続可能な方法で地域を発展させるための仕組みが必要。あわせて、新たな人と物の流れをつくり、地域社会(地方都市、農山村)をつなぐ、プラットフォームが存在することで、豊かな地域社会を実現させる。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.a 各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。 | 地域社会(地方都市・農山村)で地域の住民が協力したセーフティーネットの仕組みと、持続可能な方法で地域を発展させるための仕組みが必要。あわせて、新たな人と物の流れをつくり、地域社会(地方都市、農山村)をつなぐ、プラットフォームが存在することで、豊かな地域社会を実現させる。 |
団体の社会的役割
団体の目的
「困っている親御さんと子どもを支援し、地域社会に貢献する」ことを目的として長野市で特定非営利活動法人えんまるを設立。
<私たちが目指す社会の形>
◎子育て中に困ったことが起きても、助けてくれる人がいて、解決につながる選択肢がある。
◎周囲のつながりと助けがあることで、安心して子どもを育てられる環境がある。
◎助けられた人が、次に応援する側、支える側にまわり、助け合いの輪が広がる。
団体の概要・活動・業務
2018年訪問型病児保育を開始。コロナ禍でSOSの声をあげる事が出来ない困窮孤立家庭の食を守り、継続した関係性を築き孤立を防ぐ活動を2020年8月に開始。長野県立大学と産学連携の取り組み。支援が届きにくい様々な制約や障壁を取り除いた課題解決型の居場所を設営。貧困の深刻化、家庭環境で声をあげる事の出来ないこども若者に向けて生理用品無償配置。2023年は物価高に対応した今必要としている物資を緊急給付。
| 団体の目的 | 「困っている親御さんと子どもを支援し、地域社会に貢献する」ことを目的として長野市で特定非営利活動法人えんまるを設立。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 2018年訪問型病児保育を開始。コロナ禍でSOSの声をあげる事が出来ない困窮孤立家庭の食を守り、継続した関係性を築き孤立を防ぐ活動を2020年8月に開始。長野県立大学と産学連携の取り組み。支援が届きにくい様々な制約や障壁を取り除いた課題解決型の居場所を設営。貧困の深刻化、家庭環境で声をあげる事の出来ないこども若者に向けて生理用品無償配置。2023年は物価高に対応した今必要としている物資を緊急給付。 |
概要
事業概要
コロナ禍の長期化、物価高騰の影響を大きく受け、困窮孤立する立場の弱い方々は、貧困の深刻化により生活課題の厳しさが増大し、SOSの声をあげる力が一層弱くなっている。
そのような生活に困難を抱えた方たちに、行政や地域で居場所を作って手を差し伸べている方がいるが、必要な支援にたどり着くことができず、周囲からも見えにくくなっていることも重なり、孤立リスクが高まりより深刻な状況に置かれている。また、困窮の問題だけでなく体験・経験の不足・関係性の希薄など様々部分で、貧困の連鎖として次世代に引き継がれ、一般的な状況の方と比較し、経済的・希望的格差も急速に大きく広がっている。
このような地域社会の課題に対し、アウトリーチを中心とした取り組みで、既存の支援の狭間にいる困難を抱えている家庭やこども・若者に向けて活動をおこなう。
支援が必要としている方たちとつながり、関係性を築きながら、ひとりひとりが抱えている実情とニーズに寄り添ったピンポイントに今必要な物資・相談支援を現場団体・各種専門機関と連携しておこなっていく。地域社会の担い手である民間企業や各種団体などとも幅広く連携をおこない、各自が得意な事・出来る事を持ち寄って取り組みをおこない、地域で安心して生活ができる各種サポート体制をつくる。
上記社会課題解決の取り組みに向けて構築するコミュニティプラットフォームは、ひとりひとりの地域住民・企業・団体、誰でも気軽に自由にそして楽しく参加が可能。
プラットフォームを日常にある当たり前の仕組みにする事で、支援の目からこぼれ、孤立しやすい状況に置かれている方たちが社会とつながり、社会的セーフティーネットとして必要な支援の取り組みが活発になる。合わせて、新たな人と物の流れをつくり、豊かな地域社会(地方都市・農山村)を目指すためのまち・ひと・しごとのコミュニティ持続発展のプラットフォームとして貢献する。
資金提供契約締結日
2024年05月13日
事業期間
開始日
2024年05月13日
終了日
2027年02月27日
対象地域
長野市近郊、上田市近郊(長野県内に広げていく)
| 事業概要 | コロナ禍の長期化、物価高騰の影響を大きく受け、困窮孤立する立場の弱い方々は、貧困の深刻化により生活課題の厳しさが増大し、SOSの声をあげる力が一層弱くなっている。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年05月13日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年05月13日 | 終了日 2027年02月27日 |
| 対象地域 | 長野市近郊、上田市近郊(長野県内に広げていく) | |
直接的対象グループ
被支援者対象グループ:①困窮孤立家庭へのアウトリーチ支援:長野市内の困窮孤立家庭 ②課題解決型の居場所設営:長野市内の課題を抱えている家庭 ③公立高校等、女子トイレ生理用品配置:長野市近郊、上田市近郊の公立高校・大学の女子生徒・学生 ④困窮孤立するこども・若者支援:長野市近郊、上田市近郊の困窮大学生を含むこども・若者 ⑤ヤングケアラー支援:長野市内のヤングケアラー家庭 ⑥児童養護施設・自立援助ホーム退所後の支援:長野市内・千曲市の児童養護施設、自立援助ホーム ⑦⑧コミュニティプラットフォーム構築による対象グループ: 長野市近郊の地域の企業・団体・個人ひとりひとりの全ての方々が対象(長野県内に広げていく)
人数
①困窮孤立家庭への宅食支援:毎月約60世帯、約180名 ②課題解決型の居場所設営:毎月4世帯前後、約15名 ③公立高校等、女子トイレ生理用品配置:約3000名~ ④困窮孤立するこども・若者支援:約100名~ ⑤ヤングケアラー支援:長野市内のヤングケアラー5世帯~ ⑥児童養護施設・自立援助ホーム退所後の支援:約30名 ⑦ ⑧コミュニティプラットフォーム構築による対象グループ:長野市近郊の地域の企業・団体・個人ひとりひとりの全ての方々
最終受益者
上記の①~⑥の方々は、コロナ禍の長期化・物価高騰の影響を受け、生活題の厳しさが増大しSOSの声をあげる力が一層弱くなっている一方で、既存の支援制度のはざまにいて、支援の目からこぼれやすい立場におかれている。
そのような方に向けて、今回の事業により幹事団体・現場団体(各連携機関)とともに、それぞれの課題に対してアウトリーチを中心とした具体的な支援で、ひとつひとつ課題を丁寧に解決していく。
⑦⑧の事業過程で構築するコミュニティプラットフォームに地域住民・企業・団体が自由に参加ができる取り組みにより、連動している①~⑥の方々に向けての地域の社会課題解決の取り組みがより活発になる。(=コミュニティプラットフォームに関わる方すべてが受益者になる)
人数
長野市近郊の地域の企業・団体 ・個人ひとりひとりの全ての方々(食品企業をはじめ、企業・団体の連携を長野県内~県外に広げていく)
| 直接的対象グループ | 被支援者対象グループ:①困窮孤立家庭へのアウトリーチ支援:長野市内の困窮孤立家庭 ②課題解決型の居場所設営:長野市内の課題を抱えている家庭 ③公立高校等、女子トイレ生理用品配置:長野市近郊、上田市近郊の公立高校・大学の女子生徒・学生 ④困窮孤立するこども・若者支援:長野市近郊、上田市近郊の困窮大学生を含むこども・若者 ⑤ヤングケアラー支援:長野市内のヤングケアラー家庭 ⑥児童養護施設・自立援助ホーム退所後の支援:長野市内・千曲市の児童養護施設、自立援助ホーム ⑦⑧コミュニティプラットフォーム構築による対象グループ: 長野市近郊の地域の企業・団体・個人ひとりひとりの全ての方々が対象(長野県内に広げていく) | |
|---|---|---|
| 人数 | ①困窮孤立家庭への宅食支援:毎月約60世帯、約180名 ②課題解決型の居場所設営:毎月4世帯前後、約15名 ③公立高校等、女子トイレ生理用品配置:約3000名~ ④困窮孤立するこども・若者支援:約100名~ ⑤ヤングケアラー支援:長野市内のヤングケアラー5世帯~ ⑥児童養護施設・自立援助ホーム退所後の支援:約30名 ⑦ ⑧コミュニティプラットフォーム構築による対象グループ:長野市近郊の地域の企業・団体・個人ひとりひとりの全ての方々 | |
| 最終受益者 | 上記の①~⑥の方々は、コロナ禍の長期化・物価高騰の影響を受け、生活題の厳しさが増大しSOSの声をあげる力が一層弱くなっている一方で、既存の支援制度のはざまにいて、支援の目からこぼれやすい立場におかれている。 | |
| 人数 | 長野市近郊の地域の企業・団体・個人ひとりひとりの全ての方々(食品企業をはじめ、企業・団体の連携を長野県内~県外に広げていく) | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
困窮孤立するSOSの声をあげる力が弱くなっている方々は、貧困の深刻化により生活課題の厳しさが増大している。
困窮孤立親家庭、ヤングケアラー等の生活に困難を抱えた家庭やこども・若者に、行政や地域で居場所を作って手を差し伸べている方がいるが、支援を受ける側に情報が届いていない、またはたどり着くことが困難な方達がいる。
その要因として以下5点があげられる。
1:人付き合いが苦手で自分から相談する事ができない。地域に溶け込めず子ども食堂などに行く勇気がない。障害をもっている方やこどもが自閉症などの場合も居場所等にいく事ができない。
2:生活に困っている、経済的に苦しい状況を知られたくない。支援を受けている事を周囲や友達に知られたくない。困窮している、困っている家庭・こどもと決めつけられたくない方も多い。
3:相談や支援を受けるには、自分の弱み、失敗を責められるような事を開示しなければならない。家計も赤字、子育てもうまくいかない、親として失格だと思われたくない。過去に相談をしたが、嫌な思いをしたから二度と相談したくない。
4:平日は忙しく相談窓口にいく時間がない。支援がある事を知らない、調べる事が出来ない方。自分が困っている事もわからない方も。
5:地域の住民も、自分の生活のすぐそばに困難を抱えている家庭やこども・若者がいるという事に気が付いていない。(困窮が見えにくい、かつ関心がない)
現在、学生と連携した取り組みをおこなっているが、親や身内に頼れず、アルバイトで生活費を稼ぎ、日々ぎりぎりの生活で苦しい。という困窮状態の学生も多く存在している。親を頼れないこども・若者のなかには「実家」というセーフティーネットがなく、自分ひとりだけでなんとかしなければならない。という日々のプレッシャーも大きな負担になっている。
養育費の不払い(支払い率24.3%)の問題もあり、親の収入はこどもの体験・経験の不足などにも直接大きな影響を与え、貧困の連鎖として困窮状態が継続される事が多い。経済的な困窮だけでなく、家族と縁がないなど、周囲からも孤立し相談できる人がいないなど関係性の希薄なこども・若者も多い。
物価高騰の影響はまだ先が見通せず、困窮孤立するSOSの声をあげる力が弱い方々はますます疲弊し将来に向けての希望的格差も生じ、困難を抱えた方々の孤立リスクは高まり一層深刻な状況に置かれている。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
困窮孤立家庭、ヤングケアラー、親や身内に頼ることができないこども・若者等は、既存の支援制度のはざまにいて、支援の目からこぼれやすい。受け取れる公的なサポートも少なく孤立しやすい状況に置かれている。困りごとを抱えている方に向けて積極的に出向くアウトリーチの取り組みも進んでいない。地域の社会課題(課題解決の取り組み)に対する関係機関の広報・啓発も足りていない。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
支援にたどり着く事ができない、SOSの声を上げる事ができない、ひとり親家庭をはじめとする困窮孤立家庭等へのアウトリーチ支援。社会に存在する支援が届きにくい障壁を取り除いた課題解決型の居場所設営。大人と比べ助けての声が一層あげる事のできない困っているこども・若者に向けて、公立高校・大学等への生理用品配置など。行政等の手が届かない、既存の支援のはざまにいる方々に向けて支援の取り組みをおこなってきた。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
行政等の公的機関の手が届かない、支援の狭間にいる方。生活に困難を抱えている事が見えにくい方々に向けて、休眠預金制度の周知をはかり具体的な支援をおこないながら、必要な取り組みとして地域社会に認知され支援活動の仕組み構築をおこなっていく。合わせて、継続的な活動を支える仕組みとしてコミュニティプラットフォーム構築をおこない、様々なステークホルダーと連携をとり、支援協力者を増やし取り組みをおこなうため。
| 社会課題 | 困窮孤立するSOSの声をあげる力が弱くなっている方々は、貧困の深刻化により生活課題の厳しさが増大している。 現在、学生と連携した取り組みをおこなっているが、親や身内に頼れず、アルバイトで生活費を稼ぎ、日々ぎりぎりの生活で苦しい。という困窮状態の学生も多く存在している。親を頼れないこども・若者のなかには「実家」というセーフティーネットがなく、自分ひとりだけでなんとかしなければならない。という日々のプレッシャーも大きな負担になっている。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 困窮孤立家庭、ヤングケアラー、親や身内に頼ることができないこども・若者等は、既存の支援制度のはざまにいて、支援の目からこぼれやすい。受け取れる公的なサポートも少なく孤立しやすい状況に置かれている。困りごとを抱えている方に向けて積極的に出向くアウトリーチの取り組みも進んでいない。地域の社会課題(課題解決の取り組み)に対する関係機関の広報・啓発も足りていない。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 支援にたどり着く事ができない、SOSの声を上げる事ができない、ひとり親家庭をはじめとする困窮孤立家庭等へのアウトリーチ支援。社会に存在する支援が届きにくい障壁を取り除いた課題解決型の居場所設営。大人と比べ助けての声が一層あげる事のできない困っているこども・若者に向けて、公立高校・大学等への生理用品配置など。行政等の手が届かない、既存の支援のはざまにいる方々に向けて支援の取り組みをおこなってきた。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 行政等の公的機関の手が届かない、支援の狭間にいる方。生活に困難を抱えている事が見えにくい方々に向けて、休眠預金制度の周知をはかり具体的な支援をおこないながら、必要な取り組みとして地域社会に認知され支援活動の仕組み構築をおこなっていく。合わせて、継続的な活動を支える仕組みとしてコミュニティプラットフォーム構築をおこない、様々なステークホルダーと連携をとり、支援協力者を増やし取り組みをおこなうため。 |
中長期アウトカム
中期アウトカム
①被支援者:困難を抱える家庭・若者・⼦どもへの具体的かつ現実的な⽀援の仕組みを確⽴する
②地域社会:えんまるシェ(SB)の販売拠点が地域に点在し、地域の全ての⼈・企業がえんまるシェ(SB)を通じて社会貢献できる状態を確⽴する
長期アウトカム
えんまるが⽬指すコミュニティプラットフォームが基盤となって様々な理由で困難を抱える⼈々へのサポート体制が整い、誰もが安⼼して⽣活できる地域社会になる
短期アウトカム
| 1 | ①孤立困窮家庭の親御さん・こどもたちが、日々の食生活が守られるとともに見守られている安心感をもつ事で、生活不安が減少され、困難を抱えている家庭が安心して毎日の生活を過ごすごとができる地域社会になる。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・困窮孤立家庭(長野市)の支援世帯数 ・つながり先が増えた事での気持ちの変化(アンケート調査) | |
| 初期値/初期状態 | (1)毎月60世帯、180名 (2)調査なし | |
| 事後評価時の値/状態 | (1)毎月60世帯、180名~(初期と比べより困難を抱えている世帯に支援)。(2)支援を利用する前と比較して生活楽になった等気持ちの変化が「とてもあてはまる」と「あてはまる」の合計が70%以上 | |
| 2 | ②居場所設営により、困難を抱えている各家庭の社会の孤立を防ぐとともに、それぞれが抱えている課題をひとつひとつ解決し、安心して生活ができる各種サポート体制を作り、地域社会での他家庭との格差解消をはかる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 困窮孤立家庭(長野市)の居場所利用世帯数 | |
| 初期値/初期状態 | 4世帯前後 | |
| 事後評価時の値/状態 | 累計100世帯前後 | |
| 3 | ③SOSの声をあげる事がむずかしい困難を抱えた生徒・学生が、安心して日々の学校生活を過ごせる環境を作り出す事で、生徒間の経済・希望的格差をなくし、様々な格差解消をはかる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 生理用品女子トイレ配置ボックス個数 | |
| 初期値/初期状態 | 長野市内の公立高校2校、大学1校、上田市内の公立大学1校に配置。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・長野県内の公立高校 女子トイレ公費での配置 ・長野県内の大学の女子トイレ配置 | |
| 4 | ④困窮孤立するこども・若者が、各自の実情とニーズにあった具体的な支援を受けられつながり先が増える事で、現在の生活を安心して過ごすことができ、将来に向けて不安も軽減され希望を持って生きることができる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・孤立困窮若者支援数 ・奨学生理用品利用申し込み数 ・つながり先が増えた事での気持ちの変化(アンケート調査) | |
| 初期値/初期状態 | ・事前評価で初期設定値、状態などの調査をおこなう(公立長野大学等) ・現状の値はなし | |
| 事後評価時の値/状態 | ・約100名~ ・支援を利用する前と比較して生活楽になった等気持ちの変化が「とてもあてはまる」と「あてはまる」の合計が70%以上 | |
| 5 | ⑤地域社会から孤立(困窮)しているヤングケアラーのこども・家庭が、それぞれ必要としている具体的な支援とつながり先が増えることで、地域で安心して日々の生活を過ごせる環境が整えられていく。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 地域社会(長野市)から孤立しているヤングケアラー世帯の支援世帯数 | |
| 初期値/初期状態 | 長野市内のヤングケアラー1世帯 | |
| 事後評価時の値/状態 | 長野市内のヤングケアラー5世帯 | |
| 6 | ⑥児童養護施設、自立援助ホーム等を退所後、生活がうまくいっていない・頼れる先のない若者が、必要な支援を受けつながり先を増やす事で、安心して過ごせ将来に希望を持って生きる事ができる環境が整えられていく。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 児童養護施設、自立援助ホーム退寮者支援者数 | |
| 初期値/初期状態 | 長野市内の児童養護施設2か所、千曲市内の児童養護施設1か所。長野市内の自立援助ホーム1か所を退所した若者計15名 | |
| 事後評価時の値/状態 | 初期値に加え上田市等、長野市近隣以外の児童養護施設等の若者30名~ | |
| 7 | ⑦ブランド価値を下げず廃棄もしない「社会貢献型食品」として新たな価値を生み出し再流通をおこない、販売の収益も社会貢献に使用される。生産者・販売者・消費者のSDGsの自然な取り組みとして社会に広がる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 連携食品企業数・社会貢献ボックス配置企業数 | |
| 初期値/初期状態 | 食品企業2か所。配置企業3か所。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 食品企業30か所。配置企業等150か所。 | |
| 8 | ⑧民間企業、団体、学校、個人、専門機関など多種多様な方々で取り組むコミュニティプラットフォーム構築により、困難を抱えている家庭やこども・若者が社会とつながり、誰もが安心して生活がおくれる社会になる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 連携食品企業数・社会貢献ボックス配置企業数・社会貢献食品購入数、金額 | |
| 初期値/初期状態 | 食品企業2か所。配置企業3か所。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 食品企業30か所。配置企業等150か所。 | |
アウトプット
| 1 | ①【困窮ひとり親家庭への食料支援】 ・食糧支援を受けた家庭の数が増える ・食料支援卒業後もつながっている家庭が増える ・食材等提供企業が増える ・行政、専門機関との情報交換の場が増える | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 【困窮ひとり親家庭への食料支援】 ・食料支援を受けた家庭数 ・食料支援卒業後もつながっている家庭数 ・食材等提供企業数 ・行政、専門機関との情報交換の場 | |
| 事後評価時の値/状態 | (1)毎月60世帯、180名 | |
| 2 | ②【困窮ひとり親家庭へ専門家による相談支援(居場所)】 ・抱える問題が減少または解消した家庭数が増える ・専門相談支援の場が増える | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 【困窮ひとり親家庭へ専門家による相談支援(居場所)】 ・抱える問題が減少または解消した家庭数 ・専門相談支援の場 | |
| 事後評価時の値/状態 | 累計100世帯 | |
| 3 | ③【高校・大学の学校トイレへ生理用品を無償設置】 ・学生が経済面等に左右されることなく生理用品を入手できる場所が増える ・生理用品配置大学、高校数が増える ・行政機関との情報交換の場が増える | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 【高校・大学の学校トイレへ生理用品を無償設置】 ・学生が経済面等に左右されることなく生理用品を入手 ・生理用品配置大学、高校数 ・行政機関との情報交換の場 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・長野県内の公立高校 女子トイレ公費での配置 ・長野県内の大学の女子トイレ配置 | |
| 4 | ④【孤立困窮する若者・学生への食料支援、相談支援】 ・食料等支援を受けた人数が増える ・相談支援を受けた人数が増える ・オンライン、オフライン相談支援の場が増える ・行政、専門機関との情報交換の場が増える | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・食料等支援を受けた人数 ・相談支援を受けた人数 ・オンライン、オフライン相談支援の場 ・行政、専門機関との情報交換の場 | |
| 事後評価時の値/状態 | 長野市内のヤングケアラー5世帯 | |
| 5 | ⑤【孤立するヤングケアラーと当該家庭への食料支援、相談支援】 ・食料、相談等つな がり支援を受けた世帯数が増える ・行政、専門機関との情報交換の場が増える | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 【孤立するヤングケアラーと当該家庭への食料支援、相談支援】 ・食料、相談等つながり支援を受けた世帯数 ・行政、専門機関との情報交換の場 | |
| 事後評価時の値/状態 | 長野市近隣以外の児童養護施設等の若者15名 ~(延べ人数) | |
| 6 | ⑥【児童養護施設・自立援助ホーム退所時の生活物資支援】・退所時に生活物資支援をおこなった児童養護施設数が増える ・退所時に生活物資支援を受けた人数が増える ・支援後もつながっている人数が増える ・協力企業、団体数が増える | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 【児童養護施設・自立援助ホーム退所時の生活物資支援】・退所時に生活物資支援をおこなった児童養護施設数 ・退所時に生活物資支援を受けた人数 ・支援後もつながっている人数 ・協力企業、団体数 | |
| 事後評価時の値/状態 | 長野市近隣以外の児童養護施設等の若者15名~(延べ人数) | |
| 7 | 【えんまるシェ:①フードロス食品を企業から安価で買い取る】 ・食品提供企業数が増える ・廃棄コストの削減が増える ・SDGs企業としてイメージアップが増す | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 【えんまるシェ:フードロス食品を企業から安価で買い取る】 ・食品提供企業数 ・廃棄コストの削減 ・SDGs企業としてイメージアップ | |
| 事後評価時の値/状態 | 食品企業30か所 | |
| 8 | 【えんまるシェ:②地域の方へフードロス食品を安価で販売】 ・販売ボックス設置店舗数が増える ・直接販売先企業数が増える ・食品購入者数が増える ・売り上げが増える | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 【えんまるシェ:地域の方へフードロス食品を安価で販売】 ・販売ボックス設置店舗数 ・直接販売先企業数 ・食品購入者数 ・売上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 配置企業等150か所。 | |
| 9 | 【えんまるシェ:③生じた利益を上記の各種支援活動費に充てる】・各種支援活動費が増える | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 【えんまるシェ:③生じた利益を上記の各種支援活動費に充てる】・各種支援活動費 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・困窮孤立家庭支援への食材購入。(2種類食品、累計180世帯分) | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) ①困窮孤立家庭へアウトリーチ支援 | |
|---|---|---|
時期 2024年5月~2027年2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | ①困窮孤立家庭へアウトリーチ支援 |
| 時期 | 2024年5月~2027年2月 | |
| 2 | 活動 (内容) ②課題解決型の居場所設営 | |
時期 2024年5月~2027年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | ②課題解決型の居場所設営 |
| 時期 | 2024年5月~2027年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) ③公立高校・大学等、女子トイレ生理用品配置 | |
時期 2024年5月~2027年2月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | ③公立高校・大学等、女子トイレ生理用品配置 |
| 時期 | 2024年5月~2027年2月 | |
| 4 | 活動 (内容) ④困窮孤立するこども・若者に向けたつながり支援 | |
時期 2024年5月~2027年2月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | ④困窮孤立するこども・若者に向けたつながり支援 |
| 時期 | 2024年5月~2027年2月 | |
| 5 | 活動 (内容) ⑤ヤングケアラーつながり支援 | |
時期 2024年5月~2027年2月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | ⑤ヤングケアラーつながり支援 |
| 時期 | 2024年5月~2027年2月 | |
| 6 | 活動 (内容) ⑥児童養護施設・自立援助ホーム退所後巣立ち支援 | |
時期 2024年5月~2027年2月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | ⑥児童養護施設・自立援助ホーム退所後巣立ち支援 |
| 時期 | 2024年5月~2027年2月 | |
| 7 | 活動 (内容) ⑥児童養護施設・自立援助ホーム退所後巣立ち支援 | |
時期 2024年5月~2027年2月 | ||
| 7 | 活動 (内容) | ⑥児童養護施設・自立援助ホーム退所後巣立ち支援 |
| 時期 | 2024年5月~2027年2月 | |
| 8 | 活動 (内容) ⑦食品ロス削減、地域資源・食文化の活用 | |
時期 2024年5月~2027年2月 | ||
| 8 | 活動 (内容) | ⑦食品ロス削減、地域資源・食文化の活用 |
| 時期 | 2024年5月~2027年2月 | |
| 9 | 活動 (内容) ⑦食品ロス削減、地域資源・食文化の活用 | |
時期 2024年5月~2027年2月 | ||
| 9 | 活動 (内容) | ⑦食品ロス削減、地域資源・食文化の活用 |
| 時期 | 2024年5月~2027年2月 | |
| 10 | 活動 (内容) ⑦食品ロス削減、地域資源・食文化の活用 | |
時期 2024年5月~2027年2月 | ||
| 10 | 活動 (内容) | ⑦食品ロス削減、地域資源・食文化の活用 |
| 時期 | 2024年5月~2027年2月 | |
| 11 | 活動 (内容) ⑧コミュニティプラットフォームの構築 | |
時期 2024年5月~2027年2月 | ||
| 11 | 活動 (内容) | ⑧コミュニティプラットフォームの構築 |
| 時期 | 2024年5月~2027年2月 | |
| 12 | 活動 (内容) ⑧コミュニティプラットフォームの構築 | |
時期 2024年5月~2027年2月 | ||
| 12 | 活動 (内容) | ⑧コミュニティプラットフォームの構築 |
| 時期 | 2024年5月~2027年2月 |
インプット
総事業費
24,676,906円
| 総事業費 | 24,676,906円 |
|---|
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
広報を自団体だけでおこなうのではく、プロスポーツチーム・大学(学生)・民間企業など地域社会への影響力が大きく、発信力の高い媒体と積極的に連携をおこない効果的に発信をおこなう。地元紙信濃毎日新聞などの新聞・TVなどのメディアとの連携・掲載も積極的におこない、活動の認知を広げ、行政・企業・市民の態度変容を促す。より大きな波及効果を目指すためにターゲット、時期、手段はタイミングを見て随時適切におこなう。
連携・対話戦略
制度のはざまにいる困難を抱えている被支援者に向けては、現場団体・各専門機関とともに、ひとつひとつ時間をかけてていねいに取り組んでいく。その体制を整えるためのコミュニティプラットフォームついては、企業をはじめとする多種多様な関係者とスピード感を持って持続可能な仕組み構築に取り組む。JANPA・資金分配団体様には、高い社会的インパクトへの実現に向けてのソーシャルビジネスの伴走支援をお願いいたします。
| 広報戦略 | 広報を自団体だけでおこなうのではく、プロスポーツチーム・大学(学生)・民間企業など地域社会への影響力が大きく、発信力の高い媒体と積極的に連携をおこない効果的に発信をおこなう。地元紙信濃毎日新聞などの新聞・TVなどのメディアとの連携・掲載も積極的におこない、活動の認知を広げ、行政・企業・市民の態度変容を促す。より大きな波及効果を目指すためにターゲット、時期、手段はタイミングを見て随時適切におこなう。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 制度のはざまにいる困難を抱えている被支援者に向けては、現場団体・各専門機関とともに、ひとつひとつ時間をかけてていねいに取り組んでいく。その体制を整えるためのコミュニティプラットフォームついては、企業をはじめとする多種多様な関係者とスピード感を持って持続可能な仕組み構築に取り組む。JANPA・資金分配団体様には、高い社会的インパクトへの実現に向けてのソーシャルビジネスの伴走支援をお願いいたします。 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
公的な支援、助成金だけに頼らず、社会課題解決の活動を安定・継続・発展しておこなうために、自団体の組織規模や範囲を(無理に)広げていく事で対応するのではなく、地域社会の様々な組織や個人と広く連携・協働し、それぞれが得意な事、できる事を生かし持ち寄って取り組んでいく。結果的に、地域社会の課題解決の取り組みをより効果的・波及的に取り組め、活動の持続可能性を高めることにつながる。
CPFの構築が手段となるが、事業終了後を見据えるためには、初年度からスピーディな稼働が重要。小さくはじめ、仮設・検証を繰り返しながら、実践を進めていく。合わせて、CPF全体と構成要素ひとつひとつの付加価値を高めていくことが必須(ビジネスとしておこなう形になる以上、差別化が必要)
活動を持続させていくためには、上記の連携・協働する地域社会の様々な方が「自分たちの力で社会を良くした」と言えるような取り組みにすることが重要。
| 実行団体 | 公的な支援、助成金だけに頼らず、社会課題解決の活動を安定・継続・発展しておこなうために、自団体の組織規模や範囲を(無理に)広げていく事で対応するのではなく、地域社会の様々な組織や個人と広く連携・協働し、それぞれが得意な事、できる事を生かし持ち寄って取り組んでいく。結果的に、地域社会の課題解決の取り組みをより効果的・波及的に取り組め、活動の持続可能性を高めることにつながる。 |
|---|
関連する主な実績
助成事業の実績と成果
コロナ禍を契機に開始した孤立困窮家庭支援の2020年緊急枠助成。その後もSOSの声をあげる力が弱い方々に向けて2021、2022年緊急枠助成を受けて活動をしてきた。
全ての年度で課題設定、想定していた対象者へのリーチ共に、想定していた以上におこなえたとともに、随時新しい課題に向けても取り組んできた。
長野県立大学と2022年7月から産学連携の取り組みになり、松代福祉寮等をはじめ各専門機関との連携も広がり支援体制の強化もおこなえた。民間企業や様々な方々との連携も大きく広がり、信頼関係も深く築けている。
活動内容としては、困難を抱えている家庭へのアウトリーチ支援の取り組みを、時間をかけて積み重ねる事で、最初は隠れていた子どもたちが、靴を穿かずに玄関を勢いよくあけてくれるようになり、親御さんも徐々に笑顔と会話が増えて、悩みや困っていることなどを打ち明けて話をしてくれるようになった。困難を抱えた家庭とつながり、関係性を築いてきたこと。ひとつひとつ丁寧に取り組みをおこなうことが支援活動として大切であることを、3年間の助成事業を通じて学び、実践できた事も大きな成果の一つ。
また、自分達NPOだけでは社会課題解決はできないため、地域の様々な方々と一緒に連携して取り組む必要があるため、地域の社会課題と、どのように課題解決の取り組みをおこなっているか。(その家庭はどのような変化があったのか)様々な方法で広く発信・可視化することで継続での支援、新たな方からの連携支援につながってきた。支援が広がることで結果的に被支援家庭への支援内容の充実とともに、同時に地域の方々が見守っているというメッセージにつながり、孤立感を防ぎ家庭を支える大きな力にもなっている。
支援をうける側、支援をする側、地域の社会課題に関わる方にとって、地域一体として必要な取り組みとしておこなえる循環(仕組みに)になってきている。
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
・長野県立大学健康発達学部:大学構内にて梱包、課題解決型の居場所作り等。産学連携の取り組み。
・マルコメ、アサヒ飲料等、多数の食品企業:食品等直接支援
・長野商業高校、長野西高校、長野県立大学・学生寮、公立長野大学:生理用品女子トイレ配置(公立長野大学は、社会福祉学部との取り組み。)
・プロバスケットボールチームB1信州ブレイブウォリアーズ:活動広報支援、えんまる支援ひとり親家庭をホームゲーム招待(体験・経験が不足している問題に対しての対応。趣旨に賛同した民間企業2社も連携の取り組み)、ホームゲーム時の女子トイレに生理用品配置。高校・大学の女子トイレ生理用品配置の共同の取り組み。
・長野県児童福祉施設連盟・所属各施設:本事業でチームを組む松代福祉寮は2021年から、自立援助ホーム夢住の家は2023年から専門相談連携支援。合わせて2023年から連携支援をおこなっている、長野市の三帰寮、千曲市の恵愛の両施設・職員とも若者支援の取り組みを密に連携しておこなう(了解済み)。松代福祉寮、夢住の家と両施設・職員は日常から連携をはかっているため、効果的に連携の発展が見込める。
・認定NPO法人フローレンス、一般社団法人こども宅食応援団:食品支援・各種活動の伴走支援
・認定NPOおてらおやつラブ:県内外の多数のお寺:食品支援・各種活動の伴走支援
・農林水産省:政府備蓄米交付、食文化の保護、継承等の実践をあわせた困窮家庭支援
・厚生労働省:ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業
・長野県社会福祉協議会:各種連携
・長野県(長野県地域振興局、長野県県民文化部こども若者局次世代サポート課、長野県健康増進課):各種連携
・長野市(長野市子育て政策課):各種連携
・信濃毎日新聞、TV等メディア:過去多数の掲載。特に信濃毎日新聞とは、信頼関係が非常によく築けている。生理用品配置は継続しての取材・掲載。
| 助成事業の実績と成果 | コロナ禍を契機に開始した孤立困窮家庭支援の2020年緊急枠助成。その後もSOSの声をあげる力が弱い方々に向けて2021、2022年緊急枠助成を受けて活動をしてきた。 |
|---|---|
| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | ・長野県立大学健康発達学部:大学構内にて梱包、課題解決型の居場所作り等。産学連携の取り組み。 |

