事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミ ュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.3 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。 | |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.3 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。 | |
| 1. 貧困をなくそう | 1.5 2030年までに、貧困層や脆弱な状況にある人々の強靱性(レジリエンス)を構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の経済、社会、環境的ショックや災害に暴露や脆弱性を軽減する。 | |
| 1. 貧困をなくそう | 1.5 2030年までに、貧困層や脆弱な状況にある人々の強靱性(レジリエンス)を構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の経済、社会、環境的ショックや災害に暴露や脆弱性を軽減する。 | |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.a 各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。 | |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.a 各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。 | |
| 2. 飢餓をゼロに | 2.4 2030年までに、生産性を向上させ、生産量を増やし、生態系を維持し、気候変動や極端な気象現象、干ばつ、洪水及びその他の災害に対する適応能力を向上させ、漸進的に土地と土壌の質を改善させるような、持続可能な食料生産システムを確保し、強靭(レジリエント)な農業を実践する。 | |
| 2. 飢餓をゼロに | 2.4 2030年までに、生産性を向上させ、生産量を増やし、生態系を維持し、気候変動や極端な気象現象、干ばつ、洪水及びその他の災害に対する適応能力を向上させ、漸進的に土地と土壌の質を改善させるような、持続可能な食料生産システムを確保し、強靭(レジリエント)な農業を実践する。 | |
| 1. 貧困をなくそう | 1.a あらゆる次元での貧困を終わらせるための計画や政策を実施するべく、後発開発途上国をはじめとする開発途上国に対して適切かつ予測可能な手段を講じるため、開発協力の強化などを通じて、さまざまな供給源からの相当量の資源の動員を確保する。 | |
| 1. 貧困をなくそう | 1.a あらゆる次元での貧困を終わらせるための計画や政策を実施するべく、後発開発途上国をはじめとする開発途上国に対して適切かつ予測可能な手段を講じるため、開発協力の強化などを通じて、さまざまな供給源からの相当量の資源の動員を確保する。 |
団体の社会的役割
団体の目的
この法人は、堺市内を中心に、市民が自主的・自発的に行う活動を支援し、「NPO(非営利組織)」や「NGO(非政府組織)」が持続して、自立した活動ができる地域社会をめざすとともに、市民一人ひとりが社会を創造する担い手となるため、市民、特に若年層が社会参加し、社会や人とのつながりが生まれる”場”を提供し、若者の”表現活動”を発信することで、自分らしい生き方を自己選択・自己決定し、挑戦していくことができる夢のある社会にしていくことを目的とするものである。
団体の概要・活動・業務
南大阪のNPO・まちづくり、自治会支援を行う中間支援組織。役割と稼ぎが巡り巡る地域社会の実現に向けて取り組む団体で2004年に立ち上げた。 まちびらきをしてから50周年を迎える泉北ニュータウンに深く関わるきっかけをいただき、泉北に関わる企業・自治体などが実行委員会となって取り組んだ泉北ニュータウンまちびらき50周年事業です。泉北ニュータウンのエリアマネジメントや地域づくりに参画しています。
| 団体の目的 | この法人は、堺市内を中心に、市民が自主的・自発的に行う活動を支援し、「NPO(非営利組織)」や「NGO(非政府組織)」が持続して、自立した活動ができる地域社会をめざすとともに、市民一人ひとりが社会を創造する担い手となるため、市民、特に若年層が社会参加し、社会や人とのつながりが生まれる”場”を提供し、若者の”表現活動”を発信することで、自分らしい生き方を自己選択・自己決定し、挑戦していくことができる夢のある社会にしていくことを目的とするものである。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 南大阪のNPO・まちづくり、自治会支援を行う中間支援組織。役割と稼ぎが巡り巡る地域社会の実現に向けて取り組む団体で2004年に立ち上げた。 まちびらきをしてから50周年を迎える泉北ニュータウンに深く関わるきっかけをいただき、泉北に関わる企業・自治体などが実行委員会となって取り組んだ泉北ニュータウンまちびらき50周年事業です。泉北ニュータウンのエリアマネジメントや地域づくりに参画しています。 |
概要
事業概要
災害では地域福祉・福祉的支援が必要な人ほど厳しい環境におかれ、ベットタウンという特性より高齢者と子ども女性の人口が多数という特性に加え、同時に地域福祉のプロが被災者支援現場で活動しにくい構造的な課題がある。
本事業は「備えられない」ことを起点にした、新しい防災の考え方である「フェーズフリー」の発想で、「日常時=いつも」と「非常時=もしも」という時間軸に関わらず生活の質を向上させ、私たちの生活や命を守っていこうとするアプローチを開発する。具体的には、平時においても地域コミュニティの強化と自治力の向上を目指す泉北ニュータウン型まちづくりコーディネーターとして育成の育成を核とする。柱1信頼実行責任者という仲間の推薦によって育成するコーディネーターの予備校の開催を通じてモデル支援者の支援を行い、同時に人材育成するノウハウの棚卸しを行い、「災害」まちづくりに活躍する人材のスキル育成ノウハウを標準化する。柱2地域生活・防災実行会議をモデル地域に整備し、災害を想定し、平時から社会福祉協議会などの公的な社会資源が入りにくい地域や、社会資源が入っていても、課題の分野が横断する困りごと(例ヤングケアラーで生活困窮者の子育て世帯)の当事者の支援について、地域の支援者とともに、ニュータウン型「災害」まちづくりコーディネーターとして地域の問題を話し合う会議体を想定している。柱3食のフェーズフリーを鍵とする交流人口強化として、コンテンツを自在に変えられるキッチンカーを真ん中にしたコミュニティ作りとメディア発信を行う。以上を通じて、地域生活・防災実行会議からニーズを吸い上げるニュータウン型災害時対応計画策定アライアンスによって、平時から情報共有会議の訓練により相互にファシリテーション力を高めあう地域に進化し、災害を意識した参画事業者・民間事業者が増加することを通じて災害対応のマルチセクター化を実現する。
資金提供契約締結日
2024年05月01日
事業期間
開始日
2024年05月01日
終了日
2027年02月28日
対象地域
泉北ニュータウン(堺市南区)
| 事業概要 | 災害では地域福祉・福祉的支援が必要な人ほど厳しい環境におかれ、ベットタウンという特性より高齢者と子ども女性の人口が多数という特性に加え、同時に地域福祉のプロが被災者支援現場で活動しにくい構造的な課題がある。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年05月01日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年05月01日 | 終了日 2027年02月28日 |
| 対象地域 | 泉北ニュータウン(堺市南区) | |
直接的対象グループ
堺市南区に位置する泉北ニュータウンに居住する住民。
高齢化率が現在35.3%(2023年12月19日現在)
人数
131,846
最終受益者
災害時にもっとも社会する当事者(生活困窮者、学ぶ機会を失った子ども・若者、ひきこもり、ひとり親、DV被害者、疾患・障害者、高齢者独居、老老介護世帯)
人数
1800人程度(600人×3地域)
| 直接的対象グループ | 堺市南区に位置する泉北ニュータウンに居住する住民。 | |
|---|---|---|
| 人数 | 131,846 | |
| 最終受益者 | 災害時にもっとも社会する当事者(生活困窮者、学ぶ機会を失った子ども・若者、ひきこもり、ひとり親、DV被害者、疾患・障害者、高齢者独居、老老介護世帯) | |
| 人数 | 1800人程度(600人×3地域) | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
①平時に民間が関与する領域を、災害時に行政が慣れない供給で混乱を生んでしまう構造的課題。
災害救助法に地域福祉・福祉的支援がなく配慮が必要な人ほど厳しい環境におかれる。また、平時は民間が担い手なのに災害時は慣れない地方自治体が急に担い手になることが予想され、同時に、地域福祉・社会保障に関係するプロが被災者支援で活動することになっていない。その結果、災害対応・復旧において、ハード面は平時の法制を活用可能だが、介護保険法以降の社会保障との連動は少なくその結果災害関連死の多発や、復興の多発化が予想される。
②コミュニティ力の衰退による社会福祉資源が届きにくい。
自治会加入率の減少により、これまで校区で地域福祉を担う校区福祉委員会など組織が高齢化により衰退し、社会福祉協議会などの公的な社会資源が入りにくい地域と、活力ある地域の差が拡大している、その背景には、自治会加入率が50%を切り、小学校区によっては2つの町会で小学校区の連合自治会が構成される地域もあり、コミュニティの再開発が求められれている。また、ハードとしてのまちの高齢化とコミュニティ力の衰退が加速している。1967年まちびらきした、泉北ニュータウン(以下NT)はまもなく60年を迎えようとしている。都心から離れているニュータウンのため土地のポテンシャルが低く、まちのハードの更新の遅れと同時の空き家の加速によりまちのスポンジ化がはじまっている。
③新しい担い手が生まれにくい背景と知恵を磨く情報源の不足
NTに存在する19の小学校区には、それぞれ小学校区の連合自治会が存在するが、その会長の平均年齢がおよそ70代後半に迫っている。地域の担い手が高齢化しており、地域の意思決定に現役世代の動ける生活者としての意思決定が反映されにくい現状になっており。特に住宅地として計画された背景から、NT内で働くことができる場所が少なく、人口や世帯規模がほぼ同等の羽曳野市と比較しても、事業所の数が少ない状況だNTの事業所数が2870に対し、同程度の人口である羽曳野市は3656と圧倒的に民間事業者が不足している。特に事業者が、既存の営利事業に加え、地域や暮らしの困りごとという視点でビジネスを構成するなどし、定常化する人口減少社会が明白な今後は、地域商店や新しいまちの起業家など、これまで自治に疎遠だった人材の確保が必要となる。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
地域防災計画設置のために堺市防災会議が開催されている。また危機管理室と連携して実施される、堺市社会福祉協議会主催堺市災害ボランティアセンターの会議設置は進んでいる。しかし、コロナ禍で市民やNPOとの連携した訓練は実施されていなかった。計画では、「被災者の生活確保」を「被災者の生活再建等の支援」に変更などルール変更が進んでいる。その背景に令和2年7月豪雨、令和2年9月台風第9号・10号の経験がある。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
2018年の台風21号発災時以後、堺市社会福祉協議会主催堺市災害ボランティアセンターの会議設置が行われなかった際も、ICTでのケース把握のサポートや、地域NPO,分野別中間支援組織との連携を行ってきた。その中で、堺市災害ボランティアセンター協働運営ネットワーク設立に立会い、中間支援組織としてNPOなどの参画促進、訓練時における全体ファシリテーションを行うなど、地域内での協働推進をになってきた。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
災害以前のまちづくりにおいて、泉北ニュータウンでは高齢化及びまちのハード設備の高齢化が同時で加速し、次のまちの自治を担うコーディネーター役がほぼ見えていない状況が続 いている。人口減少社会が明白な今後は、地域商店や新しいまちの起業家など、これまで自治に疎遠だった人材の確保が必要となる中では、本来行政が担うべきコーディネーターの人件費や仕組みを設置するための予算が一定額必要となる。
| 社会課題 | ①平時に民間が関与する領域を、災害時に行政が慣れない供給で混乱を生んでしまう構造的課題。 ②コミュニティ力の衰退による社会福祉資源が届きにくい。 ③新しい担い手が生まれにくい背景と知恵を磨く情報源の不足 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 地域防災計画設置のために堺市防災会議が開催されている。また危機管理室と連携して実施される、堺市社会福祉協議会主催堺市災害ボランティアセンターの会議設置は進んでいる。しかし、コロナ禍で市民やNPOとの連携した訓練は実施されていなかった。計画では、「被災者の生活確保」を「被災者の生活再建等の支援」に変更などルール変更が進んでいる。その背景に令和2年7月豪雨、令和2年9月台風第9号・10号の経験がある。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 2018年の台風21号発災時以後、堺市社会福祉協議会主催堺市災害ボランティアセンターの会議設置が行われなかった際も、ICTでのケース把握のサポートや、地域NPO,分野別中間支援組織との連携を行ってきた。その中で、堺市災害ボランティアセンター協働運営ネットワーク設立に立会い、中間支援組織としてNPOなどの参画促進、訓練時における全体ファシリテーションを行うなど、地域内での協働推進をになってきた。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 災害以前のまちづくりにおいて、泉北ニュータウンで は高齢化及びまちのハード設備の高齢化が同時で加速し、次のまちの自治を担うコーディネーター役がほぼ見えていない状況が続いている。人口減少社会が明白な今後は、地域商店や新しいまちの起業家など、これまで自治に疎遠だった人材の確保が必要となる中では、本来行政が担うべきコーディネーターの人件費や仕組みを設置するための予算が一定額必要となる。 |
中長期アウトカム
①災害対応のマルチセクター化
民間企業やNPOなどのサードセクターの組織といった行政以外の担い手も体制や財源の公的な根拠をもって自律的に災害対応に参画できる泉北ニュータウンになっている。
②社会保障のフェーズフリー化
食を通じたフェーズフリーの経験を経て地域福祉の制度体系の中に被災者支援を位置付けて平時の社会保障の担い手たちが被災者支援を行なわれ、そのために「地域防災実行会議」の枠組みに、地域プレイヤーを巻き込んだ研修・対応計画策定が行われる。
短期アウトカム
| 1 | 生活者目線で活動できる災害・地域コーディネーターの採用・育成できた。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①現場を動かすまちづくりコーディネーターが新たに3名生まれている | |
| 初期値/初 期状態 | 0 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①現場を動かすまちづくりコーディネーターが新たに3名生まれている→2027年2月 | |
| 2 | まちづくりコーディネーターの予備校が開催され、カリキュラム内での調査において「社会ネットワーク調査」を行い、現在の地域のアキレス腱を把握すると共に、まちづくりコーディネーター設置後の比較で、地域ネットーワークが変化・進化している | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①社会ネットワーク調査によって地域内の関係性が把握できている | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①社会ネットワーク調査のWEBでの見える化、及びコーディネーターの活動の見える化ができている→2027年2月 | |
| 3 | ニュータウン型「災害」まちづく りコーディネーター育成テキストの書籍化を通じて、他のニュータウンの地域でコーディネーター育成への機運が高まっている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①現場を動かすまちづくりコーディネーターが新たに3名生まれている | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①現場を動かすまちづくりコーディネーターが新たに3名生まれている→2027年2月 | |
| 4 | 地域生活・防災実行会議がまちづくりコーディネーターのいる小学校区で始まり、平時のつながりや課題解決が地域生活・防災実行会議で行われ、集まって他分野で議論することが当たり前になり、災害ケースマネジメントの土壌が泉北ニュータウンに根付いている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①地域生活・防災実行会議の実施 | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①地域生活・防災実行会議の毎 月の開催→2027年2月 | |
| 5 | ニュータウン型災害時対応計画策定アライアンスによって、平時から災害時の情報共有会議の訓練にもつながり、相互にファシリテーション力を高めあっている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 地域生活・防災実行会議は平時は校区内の生活の困りごとを集約し、解決する校区版重層的支援体制整備事業として機能を果たし、その中での解決策を、モデルエリア3校区にて実施した成果を定期的に、ニュータウン型災害時対応計画策定アライアンスとして集約化されている。 | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 事後評価時の値/状態 | モデルエリア3校区にて実施した成果を定期的に、ニュータウン型災害時対応計画策定アライアンスとして集約化されている→2027年2月 | |
| 6 | 食のフェーズフリーを中心に、災害を意識した平時のネットーワークや参画事業者が増加している | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①キッチンカー事業者だけでなく、生協の所有するキッチンカー、障害者作業所の所有するキッチンカーが協力関係を築けている | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①30のキッチンカーが災害時に動けるように登録されている→2027年2月 | |
| 7 | 災害時に活躍する冷蔵庫コミュニティフリッジを設置したい地域が3つに増えている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①平時は地域内の流通業者や行政の農家と連携して売れ残った野菜や規格外野菜、一般市民からの寄付を活用し、食品ロスという地域の課題解決に繋げるコミュニティフリッジをモデル校区に設置し、食での生活支援プログラムが生まれている | |
| 初期値/初期状態 | ①1拠点 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①+α3地域への展開→2027年2月 | |
| 8 | 災害時に市民生活に必要な情報を得られるためのニュータウンポータルサイトを市民が活用している | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①情報流通を 広げるための地域住民とつながるLINE公式アカウントを活用して地域情報を得る住民が増えている | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①LINE公式アカウント登録者3000人 | |
アウトプット
| 1 | 柱1 | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 「構想力」と「調整力」を持った人材をCOとして育成し、発災時にとして活躍できる人材を育成する「まちづくりコーディネーター予備校」を12回開催ができている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 12回の開催 | |
| 2 | 柱1 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | COは、「信頼実行責任者」のことをいい、COのまちづくりへの思いやビジョンに共感し、アイデアを出したりともに活動に参加し、事業を見守り、目標を達成できるよう支援する関係性のある方3名以上(5名以内)をもって募集し、育成ができている。 | |
| 中間評価時の値/状態 | 候補者5名 | |
| 事後評価時の値/状態 | 3名のコーディネーター育成 | |
| 3 | 柱1 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 3箇所の地域のエリア内のまちづくり関係者のつながりや、「地域課題」及び「地域資源」(関係機関や関係施設)の把握ができている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 社会ネットワーク調査を閲覧できる状態になっている | |
| 4 | 柱1 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 地域の自治会の成 り立ちや地域防災のキーマンとなってきた人、過去の災害の発生状況や、問題が起きたときの対応方法やその担い手を登録することで、過去起きた問題を回答できるAIシステムを作成し、判断する人の経験値に差が出ない状態ができている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 災害ペディアのように過去の災害をベースに参照できる状態が生まれている | |
| 5 | 柱1 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | CO育成普及セミナーを開催し、全国のニュータウン10箇所のニュータウン支援者がCOの育成に関心や意欲を持つようになる(訪問研修ではなく集合研修方式を想定に変更) | |
| 事後評価時の値/状態 | 全国10箇所の地域からコーディネーター育成できる人材が育っている | |
| 6 | 柱1 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | NT特有の人口構成やそれに伴う地域課題分析手法、「構想力」と「調整力」をまとめ、本事業の実証完了後NTへの横展開を実現するために書籍化ができている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | テキストの完成 | |
| 7 | 柱2 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 平時は、生活に困っている世帯の支援についてケース会議を行う。発災時は、発災2週間以内に実行会議メンバー内で対象となっている世帯の安否や災害によって発生している新たな課題などについて随時共有し、メインコーディネーターが災害情報共有会議や災害ボランティアセンターへニーズとして起案を行うなどの問題提起ができている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 発災時に災害情報共有会議や災害ボランティアセンターへの参画などマニュアルで想定できるようになっている | |
| 8 | 柱2 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | COがいる小学校区で実施されている「地域生活・防災実行会議」をモデルに他地域に横展開することを目的とし、その立ち上げ方や進め方のポイントなどを伝える研修会が開催できている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | モデル化できている | |
| 9 | 柱2 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | モデルエリア3校区にて実施した成果を定期的に、「ニュータウン型災害時対応計画」を今後策定していく「アライアンス(モデルエリア3校区が連携する策定チームのようなもの)」が構築されている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ニュータウン型災害時対応計画策定アライアンスが開設されている | |
| 10 | 柱2 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 平時から災害時の情報共有会議の訓練にも繋がり、相互にファシリテーション力を高め合っている関係が生まれている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 実行会議が3人のコーディネーターのエリアで実施されている | |
| 11 | 柱3 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 災害を意識した平時のネットワークや参加事業者が増加している | |
| 事後評価時の値/状態 | 防災を想定したマーケットイベントが開催されている | |
| 12 | 柱3 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | コンテンツを自在に変えられるキッチンカーを真ん中にしたコミュニティ作りを行う。「備えられない」ことを起点にした、新しい防災の考え方である「フェーズフリー」の発想で、「日常時=いつも」と「非常時=もしも」という時間軸に関わらず生活の質を向上させ、私たちの生活や命を守っていこうとするアプローチを新たな開発ができている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | キッチンカーの配置 | |
| 13 | 柱3 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 平時はキッチンカー事業を行い、災害時にはそのノウハウを生かして食の支援ができる人材が2名育成できている。同時に、平時から災害をテーマにした訓練につながるマーケットを開催し、出店したキッチンカー事業者を災害時に生かせるアライアンスメンバーとして受け入れ、食に関してはカバーできている環境整備が整い始めている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 平時は事業としてキッチンカー事業を行い、災害時に全面で協力を受ける人材育成を行い、同時に、平時から災害をテーマにした訓練につながるマーケットを開催できている | |
| 14 | 柱3 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 災害備蓄品をローリングストックの際に寄付する企業が50社と協定を締結している 。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 災害備蓄品をローリングストックの際に寄付する企業が50社と協定を締結している。 | |
| 15 | 柱3 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 平時は地域内の流通業者や行政の農家から提供された売れ残った野菜や規格外野菜、一般市民からの寄付を活用し、食品ロスという地域の課題解決に繋げるコミュニティフリッジをモデル校区に設置することにより、食での生活支援プログラムを広げることができている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | コミュニティフリッジをモデル校区に設置し、食での生活支援プログラムを広げることができている | |
| 16 | 柱3 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 発災時に参照されるメディアを平時から設置し、その更新を柱1のCo及び市民ライターにて更新を行い、まちの情報鮮度を保つことができている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 柱1のCo及び市民ライターにて更新をおこなっている | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 本事業は弊団体の事業責任者である、全体まちづくりコーディネーターを中心に、地域の新たな担い手となる、泉北ニュータウン型災害まちづくりコーディネーターの育成を核に、ニュータウンだからこそ必要な、地域生活・防災実行会議整備事業による地域支援者とプレイヤーがつながる場の実現、及び食のフェーズフリーを鍵とする交流人口強化のための基盤整備事業を3つの柱で実施する。 | |
|---|---|---|
時期 2025年7月〜27年2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 本事業は弊団体の事業責任者である、全体まちづくりコーディネーターを中心に、地域の新たな担い手となる、泉北ニュータウン型災害まちづくりコーディネーターの育成を核に、ニュータウンだからこそ必要な、地域生活・防災実行会議整備事業による地域支援者とプレイヤーがつながる場の実現、及び食のフェーズフリーを鍵とする交流人口強化のための基盤整備事業を3つの柱で実施する。 |
| 時期 | 2025年7月〜27年2月 | |
| 2 | 活動 (内容) 柱1 現場を動かすまちづくりコーディネーター強化育成事業 | |
時期 なお受講生本人の希望と講座終了後の予備校選定委員会を経て活動費を提供するCoを最大3名非常勤雇用する→2025年7月〜27年2月(20ヶ月) | ||
| 2 | 活動 (内容) | 柱1 現場を動かすまちづくりコーディネーター強化育成事業 |
| 時期 | なお受講生本人の希望と講座終了後の予備校選定委員会を経て活動費を提供するCoを最大3名非常勤雇用する→2025年7月〜27年2月(20ヶ月) | |
| 3 | 活動 (内容) 小学校区単位で、平時に必要なCOにとって必要なまちづくりの要素は、地域固有の物的資源(ハード)の整備、共感を生む良好な仕組み(ソフト)、及び関わる人達の人間性を(ハート)を高めることにある。 | |
時期 同上 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 小学校区単位で、平時に必要なCOにとって必要なまちづくりの要素は、地域固有の物的資源(ハード)の整備、共感を生む良好な仕組み(ソフト)、及び関わる人達の人間性を(ハート)を高めることにある。 |
| 時期 | 同上 | |
| 4 | 活動 (内容) しかし、「構想力」と「調整力」は経験だけでは身につかないので、「構想力」:①ビジョンを描く力、②まちづくりのプロセスを組み立てる力、③新たなアイデアを生み出す力、「調整力」:①関係する人や組織をつなぐ力、②地域の約束事や社会のルールを守る力、③参加の場をスムーズに運営する力を持った人材をCOとして育成し、発災時にとして活躍できる人材を育成する、まちづくりコーディネーター予備校を実施する。 | |
時期 同上 | ||
| 4 | 活動 (内容) | しかし、「構想力」と「調整力」は経験だけでは身につかないので、「構想力」:①ビジョンを描く力、②まちづくりのプロセスを組み立てる力、③新たなアイデアを生み出す力、「調整力」:①関係する人や組織をつなぐ力、②地域の約束事や社会のルールを守る力、③参加の場をスムーズに運営する力を持った人材をCOとして育成し、発災時にとして活躍できる人材を育成する、まちづくりコーディネーター予備校を実施する。 |
| 時期 | 同上 | |
| 5 | 活動 (内容) <1>コーディネーターの予備校について | |
時期 <1>コーディネーターの予備校について | ||
| 5 | 活動 (内容) | <1>コーディネーターの予備校について |
| 時期 | <1>コーディネーターの予備校について | |
| 6 | 活動 (内容) <2>COとしての基盤整備 | |
時期 アンケートと地域プレイヤー社会ネットワーク調査及び分析 2024年9月〜25年4月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | <2>COとしての基盤整備 |
| 時期 | アンケートと地域プレイヤー社会ネットワーク調査及び分析 2024年9月〜25年4月 | |
| 7 | 活動 (内容) <3>ニュータウン型「災害」まちづくりコーディネーター育成テキストの書籍化 | |
時期 ニュータウン型「災害」まちづくりコーディネーター育成テキスト化 2025年8月〜2025年11月 | ||
| 7 | 活動 (内容) | <3>ニュータウン型「災害」まちづくりコーディネーター育成テキストの書籍化 |
| 時期 | ニュータウン型「災害」まちづくりコーディネーター育成テキスト化 2025年8月〜2025年11月 | |
| 8 | 活動 (内容) 柱2 地域生活・防災実行会議整備事業 | |
時期 地域生活・防災実行会議の先行地域ノウハウ棚卸し 2024年12月〜25年3月 | ||
| 8 | 活動 (内容) | 柱2 地域生活・防災実行会議整備事業 |
| 時期 | 地域生活・防災実行会議の先行地域ノウハウ棚卸し 2024年12月〜25年3月 | |
| 9 | 活動 (内容) ■これまでの実績 | |
時期 同上 | ||
| 9 | 活動 (内容) | ■これまでの実績 |
| 時期 | 同上 | |
| 10 | 活動 (内容) こういった平時からの取り組みの結果、 災害時において、行政や社会福祉協議会はそれぞれ避難所設置やハード復旧、ボランティアセンター等の規定業務に追われる中、現時点でもできていない隙間を埋める活動が、コーディネーターに求められるようになると考える。 | |
時期 同上 | ||
| 10 | 活動 (内容) | こういった平時からの取り組みの結果、災害時において、行政や社会福祉協議会はそれぞれ避難所設置やハード復旧、ボランティアセンター等の規定業務に追われる中、現時点でもできていない隙間を埋める活動が、コーディネーターに求められるようになると考える。 |
| 時期 | 同上 | |
| 11 | 活動 (内容) <1>地域生活・防災実行会議モデル化事業 | |
時期 地域生活・防災実行会議の先行地域ノウハウ棚卸し 2024年12月〜2025年3月 | ||
| 11 | 活動 (内容) | <1>地域生活・防災実行会議モデル化事業 |
| 時期 | 地域生活・防災実行会議の先行地域ノウハウ棚卸し 2024年12月〜2025年3月 | |
| 12 | 活動 (内容) <2>ニュータウン型災害時対応計画策定アライアンス構築事業 | |
時期 地域生活・防災実行会議研修会の開催 25年9月〜11月 | ||
| 12 | 活動 (内容) | <2>ニュータウン型災害時対応計画策定アライアンス構築事業 |
| 時期 | 地域生活・防災実行会議研修会の開催 25年9月〜11月 | |
| 13 | 活動 (内容) 柱3 食のフェーズフリーを鍵とする交流人口強化のための基盤整備事業 災害時に食の質が低下するハード面の要因は主に3つある。調理環境がダメになる、流通が途切れる、水道・電気などのライフラインが寸断する。キッチンカーなら調理環境は整い、ライフラインもある程度確保できる、もしくは供給を受けやすくその理由はどこにでも移動できる。 | |
時期 ■進め方 |

