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休眠預金活用事業
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事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
4. 質の高い教育をみんなに4.1 2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。

 本事業は、障害のある子どもを対象にしており、教育の機会をすべての子どもに平等に提供することで、教育の包括性を促進します。これは、性別や能力にかかわらず、すべての子どもが質の高い教育を受けられるようにするSDGsの達成に寄与します。

4. 質の高い教育をみんなに4.1 2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。

 本事業は、障害のある子どもを対象にしており、教育の機会をすべての子どもに平等に提供することで、教育の包括性を促進します。これは、性別や能力にかかわらず、すべての子どもが質の高い教育を受けられるようにするSDGsの達成に寄与します。

10. 人や国の不平等をなくそう10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。

 本事業は、障害児通所支援事業所を通じて障害のある子どもたちの能力を強化することを目指します。科学的エビデンスに基づく教育方法を通じて、障害のある子どもたちが社会面、学業面で成長する機会を提供します。これは、障害のある人々の社会的包含と能力強化に貢献します。

団体の社会的役割

団体の目的

 科学的エビデンスに基づく行動支援の枠組みである「ポジティブ行動支援(Positive Behavior Support:PBS)」に関する専門的知見を普及させ、「PBSがノーマルになる社会をみんなで創ること」を目指し、さらに「すべての支援者と保護者の『学びたい』、『繋がりたい』、『相談したい』、『貢献・発信したい』というニーズに応えるサードプレイスを創出すること」を当団体の目的としています。

団体の概要・活動・業務

 当団体は「ポジティブ行動支援」(PBS)の実践、研究、普及を目指す国際組織、The Association for Positive Behavior Supportの日本地域ネットワークとして、2017年に正式に承認された団体です。これまでの主な活動には、年2回の定例研修会の開催、オンライン研修動画の提供、支援・評価ツールの公開、実践交流会の企画・運営などがあります。会員数は約800名です。

団体の目的

 科学的エビデンスに基づく行動支援の枠組みである「ポジティブ行動支援(Positive Behavior Support:PBS)」に関する専門的知見を普及させ、「PBSがノーマルになる社会をみんなで創ること」を目指し、さらに「すべての支援者と保護者の『学びたい』、『繋がりたい』、『相談したい』、『貢献・発信したい』というニーズに応えるサードプレイスを創出すること」を当団体の目的としています。

団体の概要・活動・業務

 当団体は「ポジティブ行動支援」(PBS)の実践、研究、普及を目指す国際組織、The Association for Positive Behavior Supportの日本地域ネットワークとして、2017年に正式に承認された団体です。これまでの主な活動には、年2回の定例研修会の開催、オンライン研修動画の提供、支援・評価ツールの公開、実践交流会の企画・運営などがあります。会員数は約800名です。

概要

事業概要

 本事業は、日本ポジティブ行動支援ネットワークと株式会社シーアイ・パートナーズによるコンソーシアムによって、科学的エビデンスに基づく応用行動分析学やポジティブ行動支援に関する専門知見を障害児通所支援事業所に普及させるモデルを構築し、支援の質を向上させることを目指しています。 さらに、児童発達支援や放課後等デイサービスにおいて課題となることが多い、事業所と学校・園、そして事業所と家庭との連携に関しても、実証的なプロジェクトを通じて、その解決を目指します。 児童発達支援ガイドライン等で連携の重要性が述べられているものの、実際には機会や時間の不足、効果的な手法の未浸透といった課題が指摘されています。そこで本事業では、特定のアプリケーション開発に依存するのではなく、TEAMSなど既存のコミュニケーションツールを活用し、関係者にとって無理なく継続できる効果的な連携モデルを検証・確立します。その成果は、誰もが実践できる手引きとして体系化します。 本事業の具体的内容は主に、1)研修プログラムの開発、2)効果的な連携モデルの検証と実践マニュアルの開発、そして 3)AI技術を活用した支援DXツールの開発、の3点です。 1年目に必要な準備を行い、2年目はコンソーシアム内で研修プログラムの運用と連携モデルの実証実験を行い、成果や課題を確認しながらそれらを洗練させていきます。また、同時並行で開発するAI支援ツールは、個別支援計画の作成補助やデータ入力の効率化を通じて、支援者の業務負担を軽減し、より質の高い支援に集中できる環境を整備することを目的とします。さらに各事業所でリーダーを育成するための別カリキュラムも実施し、事業終了後の自立的運営を目指します。3年目には、確立した研修プログラムと連携マニュアルをパッケージ化し、持続可能な事業となるよう収益化を目指します。

資金提供契約締結日

2024年05月23日

事業期間

開始日

2024年05月23日

終了日

2027年02月27日

対象地域

大阪府

事業概要

 本事業は、日本ポジティブ行動支援ネットワークと株式会社シーアイ・パートナーズによるコンソーシアムによって、科学的エビデンスに基づく応用行動分析学やポジティブ行動支援に関する専門知見を障害児通所支援事業所に普及させるモデルを構築し、支援の質を向上させることを目指しています。 さらに、児童発達支援や放課後等デイサービスにおいて課題となることが多い、事業所と学校・園、そして事業所と家庭との連携に関しても、実証的なプロジェクトを通じて、その解決を目指します。 児童発達支援ガイドライン等で連携の重要性が述べられているものの、実際には機会や時間の不足、効果的な手法の未浸透といった課題が指摘されています。そこで本事業では、特定のアプリケーション開発に依存するのではなく、TEAMSなど既存のコミュニケーションツールを活用し、関係者にとって無理なく継続できる効果的な連携モデルを検証・確立します。その成果は、誰もが実践できる手引きとして体系化します。 本事業の具体的内容は主に、1)研修プログラムの開発、2)効果的な連携モデルの検証と実践マニュアルの開発、そして 3)AI技術を活用した支援DXツールの開発、の3点です。 1年目に必要な準備を行い、2年目はコンソーシアム内で研修プログラムの運用と連携モデルの実証実験を行い、成果や課題を確認しながらそれらを洗練させていきます。また、同時並行で開発するAI支援ツールは、個別支援計画の作成補助やデータ入力の効率化を通じて、支援者の業務負担を軽減し、より質の高い支援に集中できる環境を整備することを目的とします。さらに各事業所でリーダーを育成するための別カリキュラムも実施し、事業終了後の自立的運営を目指します。3年目には、確立した研修プログラムと連携マニュアルをパッケージ化し、持続可能な事業となるよう収益化を目指します。

資金提供契約締結日2024年05月23日
事業期間開始日 2024年05月23日終了日 2027年02月27日
対象地域大阪府

直接的対象グループ

 株式会社シーアイ・パートナーズが運営する児童発達支援事業所、および放課後等デイサービスに通所する子どもとその保護者、対象となる子どもが在籍する学校・園の教職員、保育士。

人数

約200名

最終受益者

 本事業が想定する最終受益者は、国内において児童発達支援事業所、および放課後等デイサービス事業所に通所する全ての利用者です。本事業を通して開発した事業所支援パッケージを一般提供し、科学的エビデンスに基づく行動支援を広く普及させることを目指しています。

人数

左記の通り最終受益者を想定しているため、現段階での具体的な人数の試算は困難です。

直接的対象グループ

 株式会社シーアイ・パートナーズが運営する児童発達支援事業所、および放課後等デイサービスに通所する子どもとその保護者、対象となる子どもが在籍する学校・園の教職員、保育士。

人数

約200名

最終受益者

 本事業が想定する最終受益者は、国内において児童発達支援事業所、および放課後等デイサービス事業所に通所する全ての利用者です。本事業を通して開発した事業所支援パッケージを一般提供し、科学的エビデンスに基づく行動支援を広く普及させることを目指しています。

人数

左記の通り最終受益者を想定しているため、現段階での具体的な人数の試算は困難です。

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

児童発達支援ガイドラインでは、本人支援を「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5つの領域に分けて位置付けており、移行支援や家族支援、地域支援も重要な要素とされています。放課後等デイサービスガイドラインでは、子どもの最善の利益を保障し、共生社会の実現へ向けての後方支援、保護者への支援を事業の基本的役割としている一方、自立支援、創作活動、地域との交流、余暇提供などを基本活動として挙げています。これらのサービスでは、事業所内での療育活動を通じて子どもたちの発達を支えるとともに、地域社会へのインクルージョンを促進し、家族に対する支援の充実も目指されています。制度改革以降、サービスを提供する事業所の数が急増することに伴い、支援の質がより一層重要視されるようになりました。特に、医療型ではない事業所においては、知的障害や発達障害のある子どもたちが多く利用している実態があり、子どもたち一人一人の個別のニーズに応じた効果的かつ適切な支援を提供できる専門性の高い人材の確保が大きな課題となっています。例えば令和3年度には、児童発達支援では3件、放課後等デイサービスでは95件という、憂慮すべき虐待事案が報告されました。科学的エビデンスに基づく適切な支援が福祉や教育の現場に十分に普及していないことを裏づけていると考えます。 前述した通り、障害児通所支援事業所が専門的役割を果たし、障害のある子どもたちを地域社会で支えるための支援ネットワークを学校・園、保護者と共に構築することが求められています。国も「トライアングル・プロジェクト」として福祉事業所・家庭・学校の連携強化に取り組んできました。しかし、このネットワーク構築は複雑なプロセスであり、多くのステークホルダーの間での連携と協力が不可欠です。実際には、効果的な連携を行うための十分な時間や機会を確保すること、そして連携体制を築き維持させるための関係者のアクションプランを明確化することが困難であるという問題が存在します。また、個人情報の取り扱いに関する制約のため、関係者間で連携に必要な子どもに関する情報が十分に共有されることは稀です。しかし、ポジティブ行動支援(PBS)のフレームワークを活用した支援に関する情報は、秘匿するべき個人情報に直接関わらないため、情報共有が可能となり得ます。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

厚生労働省がガイドラインを定めたことで、プログラムの内容や地域社会での役割に一定の指針が示されています。また「保育所等訪問支援」や「関係機関連携加算」といった制度によって児童発達支援や放課後等デイサービスと地域の保育所や学校・園との連携体制の充実化が試みられています。しかし、事業所での人材育成や地域における連携ネットワークの構築には、さらにインパクトのある具体的な戦略が必要であると考えられます。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

行動支援における科学的エビデンスに基づくアプローチを普及させるため、研修プログラムの作成、年次大会や実践交流会の開催、支援ツールや評価ツールの開発と提供を行ってきました。これまでの取り組みは主に教職員や福祉職員を対象としていましたが、今後は障害児通所支援事業所の職員に特化したプログラムとツールの開発を予定しています。また学校と福祉機関間での支援情報の共有を促進するシステムの開発も計画しています。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

休眠預金等を活用する本事業の意義は、①質の高い研修、②実践的な連携マニュアル、③支援計画作成等を補助するAI支援DXツールという3つの開発を通じて、障害児支援の現場が抱える課題を解決することです。職員の専門性向上、困難な多機関連携の実現、支援者の負担軽減を同時に達成し、支援の質を抜本的に向上させます。

社会課題

児童発達支援ガイドラインでは、本人支援を「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5つの領域に分けて位置付けており、移行支援や家族支援、地域支援も重要な要素とされています。放課後等デイサービスガイドラインでは、子どもの最善の利益を保障し、共生社会の実現へ向けての後方支援、保護者への支援を事業の基本的役割としている一方、自立支援、創作活動、地域との交流、余暇提供などを基本活動として挙げています。これらのサービスでは、事業所内での療育活動を通じて子どもたちの発達を支えるとともに、地域社会へのインクルージョンを促進し、家族に対する支援の充実も目指されています。制度改革以降、サービスを提供する事業所の数が急増することに伴い、支援の質がより一層重要視されるようになりました。特に、医療型ではない事業所においては、知的障害や発達障害のある子どもたちが多く利用している実態があり、子どもたち一人一人の個別のニーズに応じた効果的かつ適切な支援を提供できる専門性の高い人材の確保が大きな課題となっています。例えば令和3年度には、児童発達支援では3件、放課後等デイサービスでは95件という、憂慮すべき虐待事案が報告されました。科学的エビデンスに基づく適切な支援が福祉や教育の現場に十分に普及していないことを裏づけていると考えます。 前述した通り、障害児通所支援事業所が専門的役割を果たし、障害のある子どもたちを地域社会で支えるための支援ネットワークを学校・園、保護者と共に構築することが求められています。国も「トライアングル・プロジェクト」として福祉事業所・家庭・学校の連携強化に取り組んできました。しかし、このネットワーク構築は複雑なプロセスであり、多くのステークホルダーの間での連携と協力が不可欠です。実際には、効果的な連携を行うための十分な時間や機会を確保すること、そして連携体制を築き維持させるための関係者のアクションプランを明確化することが困難であるという問題が存在します。また、個人情報の取り扱いに関する制約のため、関係者間で連携に必要な子どもに関する情報が十分に共有されることは稀です。しかし、ポジティブ行動支援(PBS)のフレームワークを活用した支援に関する情報は、秘匿するべき個人情報に直接関わらないため、情報共有が可能となり得ます。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

厚生労働省がガイドラインを定めたことで、プログラムの内容や地域社会での役割に一定の指針が示されています。また「保育所等訪問支援」や「関係機関連携加算」といった制度によって児童発達支援や放課後等デイサービスと地域の保育所や学校・園との連携体制の充実化が試みられています。しかし、事業所での人材育成や地域における連携ネットワークの構築には、さらにインパクトのある具体的な戦略が必要であると考えられます。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

行動支援における科学的エビデンスに基づくアプローチを普及させるため、研修プログラムの作成、年次大会や実践交流会の開催、支援ツールや評価ツールの開発と提供を行ってきました。これまでの取り組みは主に教職員や福祉職員を対象としていましたが、今後は障害児通所支援事業所の職員に特化したプログラムとツールの開発を予定しています。また学校と福祉機関間での支援情報の共有を促進するシステムの開発も計画しています。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

休眠預金等を活用する本事業の意義は、①質の高い研修、②実践的な連携マニュアル、③支援計画作成等を補助するAI支援DXツールという3つの開発を通じて、障害児支援の現場が抱える課題を解決することです。職員の専門性向上、困難な多機関連携の実現、支援者の負担軽減を同時に達成し、支援の質を抜本的に向上させます。

中長期アウトカム

本事業が目指す中長期的アウトカムは、日本全国の障害児通所支援事業所が、科学的エビデンスに基づいた応用行動分析学やポジティブ行動支援を活用できる環境を整備することです。さらに、事業者、学校・園、保護者間の機能的な連携体制を確立し、子どもたちが事業所で学んだスキルが学校場面や家庭場面へ般化され、さらに学校場面や家庭場面で浮き彫りになった課題に事業所で取り組んでいくといった療育活動の好循環が生み出される状態を目指します。本事業における助成期間内に目指す短期アウトカムは、中・長期アウトカムとして目指している目標をコンソーシアムの範囲内で実現させることです。具体的には以下の短期アウトカムの出力を目標にします。

短期アウトカム

モニタリング

はい

指標

事業所内の研修実績、オンデマンド研修教材へのアクセスログ、全職員を対象とした研修の参加度、理解度、受講の負担感、実用性などを、質問紙とインタビューを用いて定量的、定性的に評価します。

初期値/初期状態

現在は、各事業所に系統的な研修プログラムが導入されていない状況です。開発・導入後、適切な期間が経過した後に状況の評価を行います。

中間評価時の値/状態

対象5事業所の職員50%、全職員の20%を目指します。

事後評価時の値/状態

1年目に研修プログラムを開発し、試験的な運用を開始し、2年目から本格的実施に移ります。2年目終了時点で必要な研修が100%実施され、100%の職員が研修を受講している状態を目指します。2年目の評価を基に研修プログラムに改良を加え、3年目は理解度と実用性をさらに高め、負担感を軽減させることを目指します。

モニタリング

いいえ

指標

エビデンスに基づくアセスメントや支援技法の実施度や効果を問う「実行度・効果評価シート」を作成し、その結果を指標とします。

初期値/初期状態

初年度にコンソーシアム内で協議を行い、「実行度・効果評価シート」の内容を確定させます。現時点では初期データはありませんが、部分的な実施が行われている状況に留まっていると推測されます。

中間評価時の値/状態

対象事業所でPBS実行度評価を実施します。

事後評価時の値/状態

3年目には、90%以上の実行率と、効果に対する80%以上の肯定的評価を得ることを目標にします。

モニタリング

いいえ

指標

既存の評価尺度を用いて評価する予定です。現段階では世界中で広く用いられているSDQ(子どもの情緒や行動の強みと困難性に関する評価尺度)とBPI-S(問題行動評価尺度短縮版)の使用を計画しています。

初期値/初期状態

現時点では初期状態を示すデータはありませんが、行動問題や不適応状態を示すケースは実際にある程度存在しています。

中間評価時の値/状態

事前事後で改善傾向が見られることを目指します。

事後評価時の値/状態

全体的なスコアの平均値を事前と事後で比較し、有意な改善が認められることを目指します。特に臨床域に位置すると評価されたケースについては、その100%が改善されることを目標にします。

モニタリング

いいえ

指標

いつ、誰と誰が、どのようなコンタクトを行い、どのような情報を共有したかを記録に残すようにします。また、関係者間の支援計画の共有状況や、連携を通じた療育効果の般化と維持に関するエピソードも記録に残すようにします。

初期値/初期状態

関係者間で連携の必要性は認識されていますが、機能的な連携が十分に行われていない状況です。

中間評価時の値/状態

コンソーシアム内で「連携モデル」の実証実験を開始し、指標のデータを収集・分析します。連携を促進・阻害する要因を特定し、モデルの有効性を中間的に評価します。

事後評価時の値/状態

連携ツールの開発・導入前後で指標に改善が見られるか評価します。3年目には、連携ツール導入ケースでの支援計画共有率を100%にし、般化と維持を促進することを目指します。

1

コンソーシアム内において、応用行動分析学やポジティブ行動支援に関する研修を充実させ、全ての職員が必要な知識とスキルを習得する機会を提供します。

モニタリングはい
指標

事業所内の研修実績、オンデマンド研修教材へのアクセスログ、全職員を対象とした研修の参加度、理解度、受講の負担感、実用性などを、質問紙とインタビューを用いて定量的、定性的に評価します。

初期値/初期状態

現在は、各事業所に系統的な研修プログラムが導入されていない状況です。開発・導入後、適切な期間が経過した後に状況の評価を行います。

中間評価時の値/状態

対象5事業所の職員50%、全職員の20%を目指します。

事後評価時の値/状態

1年目に研修プログラムを開発し、試験的な運用を開始し、2年目から本格的実施に移ります。2年目終了時点で必要な研修が100%実施され、100%の職員が研修を受講している状態を目指します。2年目の評価を基に研修プログラムに改良を加え、3年目は理解度と実用性をさらに高め、負担感を軽減させることを目指します。

2

各事業所における子どもを対象とした活動において、応用行動分析学やポジティブ行動支援に基づくアセスメントや支援技法が実際に用いられ、効果的に機能している状況を作ります。

モニタリングいいえ
指標

エビデンスに基づくアセスメントや支援技法の実施度や効果を問う「実行度・効果評価シート」を作成し、その結果を指標とします。

初期値/初期状態

初年度にコンソーシアム内で協議を行い、「実行度・効果評価シート」の内容を確定させます。現時点では初期データはありませんが、部分的な実施が行われている状況に留まっていると推測されます。

中間評価時の値/状態

対象事業所でPBS実行度評価を実施します。

事後評価時の値/状態

3年目には、90%以上の実行率と、効果に対する80%以上の肯定的評価を得ることを目標にします。

3

事業所を利用している子どもたちの行動問題や適応状態に実際に改善が見られることを目指します。

モニタリングいいえ
指標

既存の評価尺度を用いて評価する予定です。現段階では世界中で広く用いられているSDQ(子どもの情緒や行動の強みと困難性に関する評価尺度)とBPI-S(問題行動評価尺度短縮版)の使用を計画しています。

初期値/初期状態

現時点では初期状態を示すデータはありませんが、行動問題や不適応状態を示すケースは実際にある程度存在しています。

中間評価時の値/状態

事前事後で改善傾向が見られることを目指します。

事後評価時の値/状態

全体的なスコアの平均値を事前と事後で比較し、有意な改善が認められることを目指します。特に臨床域に位置すると評価されたケースについては、その100%が改善されることを目標にします。

4

コンソーシアム内の事業所を利用している子どもが在籍する学校・園、そして保護者が機能的な連携体制を構築している状況を作ります。

モニタリングいいえ
指標

いつ、誰と誰が、どのようなコンタクトを行い、どのような情報を共有したかを記録に残すようにします。また、関係者間の支援計画の共有状況や、連携を通じた療育効果の般化と維持に関するエピソードも記録に残すようにします。

初期値/初期状態

関係者間で連携の必要性は認識されていますが、機能的な連携が十分に行われていない状況です。

中間評価時の値/状態

コンソーシアム内で「連携モデル」の実証実験を開始し、指標のデータを収集・分析します。連携を促進・阻害する要因を特定し、モデルの有効性を中間的に評価します。

事後評価時の値/状態

連携ツールの開発・導入前後で指標に改善が見られるか評価します。3年目には、連携ツール導入ケースでの支援計画共有率を100%にし、般化と維持を促進することを目指します。

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

①SDQ②Vineland-2③PARS④BPI-S⑤QOLに関するアンケート評価の実施率、スコアの平均値※③PARSは対象の能力や特性を把握するために実施するので、事後評価は実施しない

中間評価時の値/状態

現場職員の負担もあり事前評価を実施することに時間がかかっているため、中間評価時は実施しない

事後評価時の値/状態

実施率:5事業所の対象児童100%スコアの平均値は事前事後で比較し、有意な改善が認められる

モニタリング

いいえ

指標

データ収集率と改善計画実施率

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

100%

モニタリング

いいえ

指標

「連携モデル」の実証に参加している保護者の数

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

3

モニタリング

いいえ

指標

①PNPS②PSI③QOLに関するアンケート評価の実施率、スコアの平均値

中間評価時の値/状態

現場職員の負担もあり事前評価を実施することに時間がかかっているため、中間評価時は実施しない

事後評価時の値/状態

実施率:5事業所の対象児童100%スコアの平均値:事前事後で比較し、有意な改善が認められる

モニタリング

いいえ

指標

PBS実行度評価のスコア(%)

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

70%

モニタリング

はい

指標

①GHQ-12②バーンアウトMGI-GS③組織風土尺度12項目版(OCS-12)④療育者の困難感尺度評価の実施率、スコアの平均値

中間評価時の値/状態

中間評価は2026年2月頃に実施予定

事後評価時の値/状態

実施率:100%スコアの平均値:事前事後で比較し、有意な改善が認められる

モニタリング

はい

指標

オンデマンドでアクセスできる職員の割合

中間評価時の値/状態

対象5事業所の職員50%全職員の20%

事後評価時の値/状態

対象5事業所の職員100%全職員の40%

モニタリング

いいえ

指標

各エリアにおける「コーチ」の配置数

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

エリアに1名以上

モニタリング

いいえ

指標

セルフモニタリングの実施率

中間評価時の値/状態

対象5事業所の職員50%

事後評価時の値/状態

対象5事業所の職員100%

モニタリング

いいえ

指標

職員に対するアンケートやインタビュー

中間評価時の値/状態

実施しない

事後評価時の値/状態

80%以上の肯定的評価

モニタリング

いいえ

指標

研修プログラムと支援DXツールの提供による収益

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

300万円

モニタリング

いいえ

指標

データ収集率と改善計画実施率

中間評価時の値/状態

0%

事後評価時の値/状態

100%

モニタリング

いいえ

指標

試行導入が行われている事業所数

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

5事業所

モニタリング

いいえ

指標

実施したケース数

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

3ケース

モニタリング

はい

指標

バーンアウトMGI-GS

中間評価時の値/状態

事前事後で改善の傾向が見られている

事後評価時の値/状態

事前事後で有意な改善が見られている

モニタリング

いいえ

指標

連携プロトコルの改善計画実施率

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

100%

モニタリング

はい

指標

組織風土尺度12項目版(OCS-12)

中間評価時の値/状態

事前事後で改善の傾向が見られている

事後評価時の値/状態

事前事後で有意な改善が見られている

モニタリング

いいえ

指標

作成率

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

100&

モニタリング

いいえ

指標

導入数

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

10事業所30事例

モニタリング

いいえ

指標

関係者に対するアンケートやインタビュー

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

80%以上の肯定的評価

モニタリング

はい

指標

ABAとPBSの理解度

中間評価時の値/状態

事前事後で改善の傾向が見られている

事後評価時の値/状態

事前事後で有意な改善が見られている

モニタリング

はい

指標

開発した研修の受講者数

中間評価時の値/状態

250名

事後評価時の値/状態

500名

モニタリング

はい

指標

PBS実行度と効果評価のデータ

中間評価時の値/状態

実行度45%
効果評価シート40%が肯定的評価

事後評価時の値/状態

実行度90%
効果評価シート80%が肯定的評価

モニタリング

はい

指標

開発したパッケージの提供数

中間評価時の値/状態

5事業所

事後評価時の値/状態

10事業所

モニタリング

はい

指標

参加人数

中間評価時の値/状態

教員10名
保護者25名
放デイ職員25名

事後評価時の値/状態

教員20名
保護者50名
放デイ職員50名

モニタリング

はい

指標

保護者や学校・園との連携による加算の継続的な取得(取得種数、取得頻度、家族支援加算 and/or 関係機関連携加算)

中間評価時の値/状態

加算を取得する前段階にあたる連携ツールのあるべき姿を議論中

事後評価時の値/状態

加算を取得する前段階にあたる連携ツールのあるべき姿を議論中

1

子どもの発達、行動問題、適応、QOLなどに関するデータが妥当な方法で収集されており、本事業の取り組みの事前の事後の変化について分析が行われている

モニタリングいいえ
指標

①SDQ②Vineland-2③PARS④BPI-S⑤QOLに関するアンケート評価の実施率、スコアの平均値※③PARSは対象の能力や特性を把握するために実施するので、事後評価は実施しない

中間評価時の値/状態

現場職員の負担もあり事前評価を実施することに時間がかかっているため、中間評価時は実施しない

事後評価時の値/状態

実施率:5事業所の対象児童100%スコアの平均値は事前事後で比較し、有意な改善が認められる

2

事前評価において、特に臨床域に相当するニーズが特定されたケースについて、詳細なフォローアップデータが収集され、改善計画が計画・実施されている

モニタリングいいえ
指標

データ収集率と改善計画実施率

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

100%

3

家庭において保護者が、確立を目指す「連携モデル」の実証プロジェクトに参加している

モニタリングいいえ
指標

「連携モデル」の実証に参加している保護者の数

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

3

4

保護者の精神健康度、子育てに関する自信、QOLなどに関するデータが妥当な方法で収集されており、本事業の取り組みの事前と事後の変化について分析が行われている

モニタリングいいえ
指標

①PNPS②PSI③QOLに関するアンケート評価の実施率、スコアの平均値

中間評価時の値/状態

現場職員の負担もあり事前評価を実施することに時間がかかっているため、中間評価時は実施しない

事後評価時の値/状態

実施率:5事業所の対象児童100%スコアの平均値:事前事後で比較し、有意な改善が認められる

5

研修プログラムが開発され、受講した職員によってエビデンスに基づく効果的な療育が高い実行度で行われている

モニタリングいいえ
指標

PBS実行度評価のスコア(%)

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

70%

6

職員がやりがいと充実感を持って仕事に取り組む

モニタリングはい
指標

①GHQ-12②バーンアウトMGI-GS③組織風土尺度12項目版(OCS-12)④療育者の困難感尺度評価の実施率、スコアの平均値

中間評価時の値/状態

中間評価は2026年2月頃に実施予定

事後評価時の値/状態

実施率:100%スコアの平均値:事前事後で比較し、有意な改善が認められる

7

開発されたPBS実践研修プログラムが適切に運用

モニタリングはい
指標

オンデマンドでアクセスできる職員の割合

中間評価時の値/状態

対象5事業所の職員50%全職員の20%

事後評価時の値/状態

対象5事業所の職員100%全職員の40%

8

「コーチ」養成のプログラムを修了し、事業所にコンサルに入れる職員を各エリアに配置

モニタリングいいえ
指標

各エリアにおける「コーチ」の配置数

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

エリアに1名以上

9

「PBS実行度・効果評価シート」を利用して、職員が自らの療育活動をセルフモニタリングできる仕組みの整備

モニタリングいいえ
指標

セルフモニタリングの実施率

中間評価時の値/状態

対象5事業所の職員50%

事後評価時の値/状態

対象5事業所の職員100%

10

AIサポートツールによる業務の効率化と質向上に関する環境の整備

モニタリングいいえ
指標

職員に対するアンケートやインタビュー

中間評価時の値/状態

実施しない

事後評価時の値/状態

80%以上の肯定的評価

11

研修プログラムと支援DXツールの収益化とAPBSの事業継続・拡大への足がかりを作る

モニタリングいいえ
指標

研修プログラムと支援DXツールの提供による収益

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

300万円

12

三者連携プロトコルに参加した事業所職員からのフィードバックが収集・分析され、連携ツールの改善が行われている

モニタリングいいえ
指標

データ収集率と改善計画実施率

中間評価時の値/状態

0%

事後評価時の値/状態

100%

13

AIサポートツールが完成し、協力事業所で試行導入が行われている

モニタリングいいえ
指標

試行導入が行われている事業所数

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

5事業所

14

三者連携モデルの効果検証の実施

モニタリングいいえ
指標

実施したケース数

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

3ケース

15

職員がやりがいと充実感を持って仕事に取り組む

モニタリングはい
指標

バーンアウトMGI-GS

中間評価時の値/状態

事前事後で改善の傾向が見られている

事後評価時の値/状態

事前事後で有意な改善が見られている

16

三者連携を促進・阻害する要因を分析した検証レポートの作成。三者連携プロトコルに参加した学校園の教職員からのフィードバックが収集・分析され、連携モデルの改善が行われている。

モニタリングいいえ
指標

連携プロトコルの改善計画実施率

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

100%

17

職員がやりがいと充実感を持って仕事に取り組む

モニタリングはい
指標

組織風土尺度12項目版(OCS-12)

中間評価時の値/状態

事前事後で改善の傾向が見られている

事後評価時の値/状態

事前事後で有意な改善が見られている

18

効果的な三者連携を実現するための実践マニュアルと研修パッケージの作成

モニタリングいいえ
指標

作成率

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

100&

19

コンソーシアム内で連携モデルが導入・実践されている

モニタリングいいえ
指標

導入数

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

10事業所30事例

20

連携モデルを実践した関係者の満足度や連携効果が高まる

モニタリングいいえ
指標

関係者に対するアンケートやインタビュー

中間評価時の値/状態

0

事後評価時の値/状態

80%以上の肯定的評価

21

職員みんながABAとPBSを理解し、使いこなす

モニタリングはい
指標

ABAとPBSの理解度

中間評価時の値/状態

事前事後で改善の傾向が見られている

事後評価時の値/状態

事前事後で有意な改善が見られている

22

職員みんながABAとPBSを理解し、使いこなす

モニタリングはい
指標

開発した研修の受講者数

中間評価時の値/状態

250名

事後評価時の値/状態

500名

23

職員みんながABAとPBSを理解し、使いこなす

モニタリングはい
指標

PBS実行度と効果評価のデータ

中間評価時の値/状態

実行度45%
効果評価シート40%が肯定的評価

事後評価時の値/状態

実行度90%
効果評価シート80%が肯定的評価

24

研修プログラムと連携ツールの全国展開

モニタリングはい
指標

開発したパッケージの提供数

中間評価時の値/状態

5事業所

事後評価時の値/状態

10事業所

25

CIP主催でPBS普及イベントを計5回 (凡そ半年に1回) 開催されている。

モニタリングはい
指標

参加人数

中間評価時の値/状態

教員10名
保護者25名
放デイ職員25名

事後評価時の値/状態

教員20名
保護者50名
放デイ職員50名

26

持続可能な新制度対応の事業計画

モニタリングはい
指標

保護者や学校・園との連携による加算の継続的な取得(取得種数、取得頻度、家族支援加算 and/or 関係機関連携加算)

中間評価時の値/状態

加算を取得する前段階にあたる連携ツールのあるべき姿を議論中

事後評価時の値/状態

加算を取得する前段階にあたる連携ツールのあるべき姿を議論中

事業活動

活動

1

活動 (内容)

・研修教材の開発:応用行動分析学やポジティブ行動支援に基づくアセスメントや支援技法に関するオンデマンド研修教材を開発します。これにより、事業所の全職員がアクセス可能な状態にします。教材は講義動画とテキスト資料の形式で作成する予定です。

時期

助成期間1年目に開発を行い、2年目から運用に移します。

1活動 (内容)

・研修教材の開発:応用行動分析学やポジティブ行動支援に基づくアセスメントや支援技法に関するオンデマンド研修教材を開発します。これにより、事業所の全職員がアクセス可能な状態にします。教材は講義動画とテキスト資料の形式で作成する予定です。

時期

助成期間1年目に開発を行い、2年目から運用に移します。

2

活動 (内容)

・研修教材の開発:応用行動分析学やポジティブ行動支援に基づくアセスメントや支援技法に関するオンデマンド研修教材を開発します。これにより、事業所の全職員がアクセス可能な状態にします。教材は講義動画とテキスト資料の形式で作成する予定です。

時期

助成期間1年目に開発を行い、2年目から運用に移します。

2活動 (内容)

・研修教材の開発:応用行動分析学やポジティブ行動支援に基づくアセスメントや支援技法に関するオンデマンド研修教材を開発します。これにより、事業所の全職員がアクセス可能な状態にします。教材は講義動画とテキスト資料の形式で作成する予定です。

時期

助成期間1年目に開発を行い、2年目から運用に移します。

3

活動 (内容)

・リーダー養成のカリキュラム開発:事業所での全活動を統括し、エビデンスに基づく支援の質管理を担うリーダーを育成するための研修プログラムを開発します。このプログラムでは、データの収集・分析・活用、行動コンサルテーション、ファシリテーションなど、マネジメントに関連する内容を重点的に扱う予定です。

時期

助成期間1年目に開発を行い、2年目から運用に移します。

3活動 (内容)

・リーダー養成のカリキュラム開発:事業所での全活動を統括し、エビデンスに基づく支援の質管理を担うリーダーを育成するための研修プログラムを開発します。このプログラムでは、データの収集・分析・活用、行動コンサルテーション、ファシリテーションなど、マネジメントに関連する内容を重点的に扱う予定です。

時期

助成期間1年目に開発を行い、2年目から運用に移します。

4

活動 (内容)

・リーダー養成のカリキュラム開発:事業所での全活動を統括し、エビデンスに基づく支援の質管理を担うリーダーを育成するための研修プログラムを開発します。このプログラムでは、データの収集・分析・活用、行動コンサルテーション、ファシリテーションなど、マネジメントに関連する内容を重点的に扱う予定です。

時期

助成期間1年目に開発を行い、2年目から運用に移します。

4活動 (内容)

・リーダー養成のカリキュラム開発:事業所での全活動を統括し、エビデンスに基づく支援の質管理を担うリーダーを育成するための研修プログラムを開発します。このプログラムでは、データの収集・分析・活用、行動コンサルテーション、ファシリテーションなど、マネジメントに関連する内容を重点的に扱う予定です。

時期

助成期間1年目に開発を行い、2年目から運用に移します。

5

活動 (内容)

・学校・園および保護者との関係構築:助成期間が始まってすぐに、事業所を利用中している子どもたちが通う学校・園、および保護者に対して、本事業の目的や意義、連携協力の必要性について説明するための文書を配布し、本事業に関する情報を周知させます。また、必要に応じて関係者との面談や説明会の実施も予定しています。

時期

助成期間が始まって間もなく実施します。

5活動 (内容)

・学校・園および保護者との関係構築:助成期間が始まってすぐに、事業所を利用中している子どもたちが通う学校・園、および保護者に対して、本事業の目的や意義、連携協力の必要性について説明するための文書を配布し、本事業に関する情報を周知させます。また、必要に応じて関係者との面談や説明会の実施も予定しています。

時期

助成期間が始まって間もなく実施します。

6

活動 (内容)

・事業所における実践:応用行動分析学やポジティブ行動支援に関する研修を受けた職員が、習得した知識やスキルを実践に応用し、リーダー養成カリキュラムを修了したリーダーがこれらの実践をマネジメントします。また、日本ポジティブ行動支援ネットワークのメンバーが必要に応じてコンサルテーションを行い、実践の遂行をサポートする体制を整えます。

時期

助成期間2年目から本格実施します。

6活動 (内容)

・事業所における実践:応用行動分析学やポジティブ行動支援に関する研修を受けた職員が、習得した知識やスキルを実践に応用し、リーダー養成カリキュラムを修了したリーダーがこれらの実践をマネジメントします。また、日本ポジティブ行動支援ネットワークのメンバーが必要に応じてコンサルテーションを行い、実践の遂行をサポートする体制を整えます。

時期

助成期間2年目から本格実施します。

7

活動 (内容)

・連携モデルの検証とマニュアル開発:事業所、学校・園、保護者の三者間での情報共有や目標設定を円滑にするため、特定のアプリ開発に依存しない「連携モデル」の実証プロジェクトを行います。既存のコミュニケーションツール等を活用し、効果的な連携方法や条件を検証。その成果を、誰でも実践可能な「連携マニュアル」として開発・体系化します。

時期

3年目に運用を開始できるよう開発を進める予定です。

7活動 (内容)

・連携モデルの検証とマニュアル開発:事業所、学校・園、保護者の三者間での情報共有や目標設定を円滑にするため、特定のアプリ開発に依存しない「連携モデル」の実証プロジェクトを行います。既存のコミュニケーションツール等を活用し、効果的な連携方法や条件を検証。その成果を、誰でも実践可能な「連携マニュアル」として開発・体系化します。

時期

3年目に運用を開始できるよう開発を進める予定です。

8

活動 (内容)

・事業成果の一般提供:本事業で開発・洗練された成果を、①質の高い「研修プログラム」と②AIを活用した「支援DXツール」の2本を柱として、広く一般に提供します。①の人材育成と②の業務効率化を両輪で提供することで、エビデンスに基づく実践の普及を加速させます。同時に、これらの事業収益により、助成期間終了後も活動を自立的に拡大・維持することを目指します。

時期

3年目に実行できるように進める予定です。

8活動 (内容)

・事業成果の一般提供:本事業で開発・洗練された成果を、①質の高い「研修プログラム」と②AIを活用した「支援DXツール」の2本を柱として、広く一般に提供します。①の人材育成と②の業務効率化を両輪で提供することで、エビデンスに基づく実践の普及を加速させます。同時に、これらの事業収益により、助成期間終了後も活動を自立的に拡大・維持することを目指します。

時期

3年目に実行できるように進める予定です。

9

活動 (内容)

・事業所支援パッケージの一般提供:この助成事業を通じてコンソーシアム内で開発され、実践を通じて洗練された研修プログラムと連携ツールをパッケージ化し、広く一般に提供します。この取り組みは、エビデンスに基づく実践の普及を目指すととともに、助成期間終了後の活動の拡大と維持を可能にする収益化を図ることを目的としています。

時期

3年目に実行できるように進める予定です。

9活動 (内容)

・事業所支援パッケージの一般提供:この助成事業を通じてコンソーシアム内で開発され、実践を通じて洗練された研修プログラムと連携ツールをパッケージ化し、広く一般に提供します。この取り組みは、エビデンスに基づく実践の普及を目指すととともに、助成期間終了後の活動の拡大と維持を可能にする収益化を図ることを目的としています。

時期

3年目に実行できるように進める予定です。

10

活動 (内容)

・中間報告会および最終報告会の一般公開:この助成事業を通じて得られた成果を、中間報告会と最終報告会で一般公開します。これらの報告会では、事業の取り組みを総括し、一般提供を行う予定のパッケージに対する関心を高めるためのアピールを行います。

時期

中間報告会は2年目の終盤、最終報告会は3年目の終盤に実施する予定です。

10活動 (内容)

・中間報告会および最終報告会の一般公開:この助成事業を通じて得られた成果を、中間報告会と最終報告会で一般公開します。これらの報告会では、事業の取り組みを総括し、一般提供を行う予定のパッケージに対する関心を高めるためのアピールを行います。

時期

中間報告会は2年目の終盤、最終報告会は3年目の終盤に実施する予定です。

インプット

総事業費

45,769,880円

人材

本事業の統括責任者1名、精算責任者1名(いずれもAPBSネットワークより)コンソ事業としてAPBSネットワークおよびCIパートナーズからそれぞれ5名ずつの運営委員を任命。運営委員長は事業統括責任者でもある大久保氏が担当。

資機材、その他

特になし

その他

特になし

総事業費45,769,880円
人材

本事業の統括責任者1名、精算責任者1名(いずれもAPBSネットワークより)コンソ事業としてAPBSネットワークおよびCIパートナーズからそれぞれ5名ずつの運営委員を任命。運営委員長は事業統括責任者でもある大久保氏が担当。

資機材、その他

特になし

その他

特になし

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

ソーシャルメディアを活用して日常の活動や成功事例を共有し、他の障害児通所支援事業所や学校関係者の関心を高めることを目標にします。ウェブサイトを立ち上げ、本事業の詳細、目標、具体的なエピソードなどを掲載し、訪問者に情報を提供します。またビデオコンテンツを作成し、視覚的に訴えかける形で活動の意義や成果を伝えます。学校や園向けにニューズレターを発行し、連携を促す情報を継続的に提供します。

連携・対話戦略

学校・園と保護者が重要な連携・対話の相手です。学校や幼稚園との連携を強化するために、共通の目標を設定し、定期的なミーティングを通じて情報交換を行います。可能な限り、行政を巻き込んだ横断的な体制の構築を目指します。さらに、前述した連携ツールの開発と運用により、事業所、学校・園、保護者の間で機能的な連携体制を確立します。また、アウトカムの評価については、資金分配団体からのアドバイスを求める計画です。

広報戦略

ソーシャルメディアを活用して日常の活動や成功事例を共有し、他の障害児通所支援事業所や学校関係者の関心を高めることを目標にします。ウェブサイトを立ち上げ、本事業の詳細、目標、具体的なエピソードなどを掲載し、訪問者に情報を提供します。またビデオコンテンツを作成し、視覚的に訴えかける形で活動の意義や成果を伝えます。学校や園向けにニューズレターを発行し、連携を促す情報を継続的に提供します。

連携・対話戦略

学校・園と保護者が重要な連携・対話の相手です。学校や幼稚園との連携を強化するために、共通の目標を設定し、定期的なミーティングを通じて情報交換を行います。可能な限り、行政を巻き込んだ横断的な体制の構築を目指します。さらに、前述した連携ツールの開発と運用により、事業所、学校・園、保護者の間で機能的な連携体制を確立します。また、アウトカムの評価については、資金分配団体からのアドバイスを求める計画です。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

助成事業終了後に向けた出口戦略として、3つの方針を立てています。まず、オンデマンド研修とリーダー養成を継続し、事業所内での実践マネジメントを強化します。これにより、各事業所が助成期間終了後も、自前の人材やノウハウ、そして本事業で開発した連携マニュアルを駆使し、エビデンスに基づく支援と機能的な連携体制を持続できるようにします。次に、質の高い「研修プログラム」とAIを活用した「支援DXツール」の2本を柱として事業化し、エビデンスに基づく実践の普及を目指します。人材育成と業務効率化という価値を提供し、その収益によって助成期間終了後の活動を自立的に拡大・維持することを目指します。最後に、期間終了後は障害児通所支援事業にとどまらず、学校支援、保護者支援などの近接領域へサービスを展開し、ポジティブ行動支援(PBS)をより広範囲に普及させることを目指します。

実行団体

助成事業終了後に向けた出口戦略として、3つの方針を立てています。まず、オンデマンド研修とリーダー養成を継続し、事業所内での実践マネジメントを強化します。これにより、各事業所が助成期間終了後も、自前の人材やノウハウ、そして本事業で開発した連携マニュアルを駆使し、エビデンスに基づく支援と機能的な連携体制を持続できるようにします。次に、質の高い「研修プログラム」とAIを活用した「支援DXツール」の2本を柱として事業化し、エビデンスに基づく実践の普及を目指します。人材育成と業務効率化という価値を提供し、その収益によって助成期間終了後の活動を自立的に拡大・維持することを目指します。最後に、期間終了後は障害児通所支援事業にとどまらず、学校支援、保護者支援などの近接領域へサービスを展開し、ポジティブ行動支援(PBS)をより広範囲に普及させることを目指します。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

 2023年、日本ポジティブ行動支援ネットワークは、ポジティブ行動支援に関する国際組織であるThe Association for Positive Behavior Support(APBS)から5,000ドルの助成を受け、第4回アジアパシフィックPBS国際大会の日本開催の費用に充てました。この大会は2023年11月11日と12日の2日間に渡り近畿大学で開催され、200名以上の国内外の学校関係者、福祉関係者、保護者、研究者が参加しました。オレゴン大学教授、Dr. Kent McIntoshが学校支援に関する基調講演を、ブリティッシュコロンビア大学の准教授、Dr. Joseph Lucyshynが家族支援に関する基調講演をそれぞれ行いました。この大会は、エビデンスに基づく行動支援に関する最新の知見を国内外に発信する重要な契機となりました。また、日本行動分析学会と徳島県教育委員会からの後援も受け、国内外からの注目を集める事業となりました。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

 定例研修会の実施: 当団体は、これまでに合計18回の定例研修会を実施し、教育関係者、福祉関係者、保護者などのべ1,374名が参加しました。この研修会は、実践的な知識の普及と技能向上を目的としており、これまで参加者からの高い評価を得ています。無料研修動画の公開: 研修会の内容をより広く共有するため、PBSに関連する無料研修動画を公開しており、これまでに約5万回の再生を記録しています。実践交流会: 年12回の実践交流会を実施し、PBSに関心のある教育関係者や福祉関係者が集まり、学びやディスカッションを深める場を提供しています。これにより、実践における知見の共有とネットワーキングの機会を創出しています。研究会の開催: 定期的に研究会を開催しています。会員は自由に参加可能です。これまでにQOLをテーマにした研究会など、多様なテーマでの会合を行っており、参加者からの好評を得ています。ツールの翻訳と開発: 「日本語版(暫定版)DSFIとSSFI」、「教室観察アプリケーション:PBS Classroom」、「問題行動記録アプリケーション:生徒指導アプリ」、「日本語版TFI(Tiered Fidelity Inventory)」、「発達支援のためのチャレンジブック」など、いくつかのマニュアルやツールを翻訳・開発し、公開してきました。これらのツールは、教育現場や福祉施設で広く活用されています。国際連携: APBSや米国の国立PBISセンターのディレクターとの連携関係を有し、国際的な視点と最新の知見を取り入れています。 当団体の理事は、応用行動分析学やPBSに関する20名の専門家で構成されています。メンバー全員の実績を合わせると応用行動分析学やPBSに関する学術論文を100本以上刊行しており、年間500〜1000件の教職員や福祉職員を対象とした研修講師やコンサルテーションに従事しています。

助成事業の実績と成果

 2023年、日本ポジティブ行動支援ネットワークは、ポジティブ行動支援に関する国際組織であるThe Association for Positive Behavior Support(APBS)から5,000ドルの助成を受け、第4回アジアパシフィックPBS国際大会の日本開催の費用に充てました。この大会は2023年11月11日と12日の2日間に渡り近畿大学で開催され、200名以上の国内外の学校関係者、福祉関係者、保護者、研究者が参加しました。オレゴン大学教授、Dr. Kent McIntoshが学校支援に関する基調講演を、ブリティッシュコロンビア大学の准教授、Dr. Joseph Lucyshynが家族支援に関する基調講演をそれぞれ行いました。この大会は、エビデンスに基づく行動支援に関する最新の知見を国内外に発信する重要な契機となりました。また、日本行動分析学会と徳島県教育委員会からの後援も受け、国内外からの注目を集める事業となりました。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

 定例研修会の実施: 当団体は、これまでに合計18回の定例研修会を実施し、教育関係者、福祉関係者、保護者などのべ1,374名が参加しました。この研修会は、実践的な知識の普及と技能向上を目的としており、これまで参加者からの高い評価を得ています。無料研修動画の公開: 研修会の内容をより広く共有するため、PBSに関連する無料研修動画を公開しており、これまでに約5万回の再生を記録しています。実践交流会: 年12回の実践交流会を実施し、PBSに関心のある教育関係者や福祉関係者が集まり、学びやディスカッションを深める場を提供しています。これにより、実践における知見の共有とネットワーキングの機会を創出しています。研究会の開催: 定期的に研究会を開催しています。会員は自由に参加可能です。これまでにQOLをテーマにした研究会など、多様なテーマでの会合を行っており、参加者からの好評を得ています。ツールの翻訳と開発: 「日本語版(暫定版)DSFIとSSFI」、「教室観察アプリケーション:PBS Classroom」、「問題行動記録アプリケーション:生徒指導アプリ」、「日本語版TFI(Tiered Fidelity Inventory)」、「発達支援のためのチャレンジブック」など、いくつかのマニュアルやツールを翻訳・開発し、公開してきました。これらのツールは、教育現場や福祉施設で広く活用されています。国際連携: APBSや米国の国立PBISセンターのディレクターとの連携関係を有し、国際的な視点と最新の知見を取り入れています。 当団体の理事は、応用行動分析学やPBSに関する20名の専門家で構成されています。メンバー全員の実績を合わせると応用行動分析学やPBSに関する学術論文を100本以上刊行しており、年間500〜1000件の教職員や福祉職員を対象とした研修講師やコンサルテーションに従事しています。