事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 2. 飢餓をゼロに | ||
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 4. 質の高い教育をみんなに | ||
| 11. 住み続けられる街づくりを |
団体の社会的役割
団体の目的
子供達の生活に寄り添い、ありのままの自分を認め尊重することができる「自己肯定感」を高めるための行動を後押し出来るような居場所づくりを目指しています。
社会で生き抜くための力やコミュニケーション能力、自己肯定感を高めるための大切な役割を担っていると感じています。
学習施設では対応することが難しかったりすることを学校や家庭以外のところでも大人や友達との繋がり・体験学習など多くの活動を行っています。
団体の概要・活動・業務
平日13:00~18:00 学習支援、食事支援、食糧支援、
子供達(親子含む)が、放課後、夜間、休日などに孤立することなく、気軽に集うことの出来る居場所(食事支援等)の提供や小中学生等に対する無料学習支援を行う活動。
・2023年4月1日~2024年3月31日 要支援家庭寄り添い支援業務委託(沖縄県の事業)2024年度も委託決定
| 団体の目的 | 子供達の生活に寄り添い、ありのままの自分を認め尊重することができる「自己肯定感」を高めるための行動を後押し出来るような居場所づくりを目指しています。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 平日13:00~18:00 学習支援、食事支援、食糧支援 、 |
概要
事業概要
沖縄市における子どもの貧困や不登校児童・生徒の問題は複雑で解決には時間がかかります。しかし、関係機関が連携し地域住民の理解を得ながら、子どもたちへの支援を強化していくことで、課題解決に向けて一歩ずつ進めていくことができると私共は考えています。
生活困窮家庭やひとり親家庭への支援として食料・生活必需品の支援などを実施し、学習支援としてオンライン学習環境の整備を進め、放課後や長期休暇中の学習支援プログラムの実施、子どもの居場所事業として子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりを進め、地域のボランティアや民間団体との連携を強化します。
親への支援として子育てに関する相談窓口の設置、育児支援プログラムの提供などの支援を充実させ、就労支援や経済的自立支援を沖縄市就職・生活支援パーソナルサポートセンターと協働で実施します。
不登校児童・生徒への支援として、個別の学習指導やカウンセリングを行い不登校児童・生徒のニーズに合わせた支援を提供、不登校の子どもたちが安心して過ごせる居場所を提供し学校、児童館、公民館の連携を強化します。
また、学校復帰に向けた支援を行う適応指導教室を充実し社会復帰に向けたプログラムを提供する。
この他に不登校児童・生徒や保護者への相談体制を強化し専門家による相談支援を提供。
私共におきましても、不登校児童・生徒への対応方法に関する職員への研修を実施し職員の負担軽減のための体制整備を行います。
関係機関との連携として、私共と行政、学校、地域民間団体などが連携し子どもたちへの支援を強化していくことが重要であると考えており、地域のネットワークを構築し、情報共有や共同事業を進めたいと考えています。
子どもの貧困や不登校の問題は、地域全体で取り組むべき課題であることを広く理解してもらう必要があることより啓発活動や理解促進のためのイ体験学習、地域ベントなどを開催します。
資金提供契約締結日
2024年05月31日
事業期間
開始日
2024年05月31日
終了日
2025年02月27日
対象地域
沖縄市
| 事業概要 | 沖縄市における子どもの貧困や不登校児童・生徒の問題は複雑で解決には時間がかかります。しかし、関係機関が連携し地域住民の理解を得ながら、子どもたちへの支援を強化していくことで、課題解決に向けて一歩ずつ進めていくことができると私共は考えています。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年05月31日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年05月31日 | 終了日 2025年02月27日 |
| 対象地域 | 沖縄市 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
対象 小学1年生~18歳まで
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
30名
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 対象 小学1年生~18歳まで |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 30名 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
沖縄市では、新型コロナの影響による失業や収入減により、生活困窮家庭が2020年度に4,139世帯と過去最多を更新し、2023年度も増加傾向が続いている。特にひとり親家庭は貧困率が高く、2023年度以降は約50%に達している。
教育格差の拡大として、学習支援や塾に通えない子どもが増加し、教育格差が拡大する懸念があり、オンライン学習へのアクセス格差も課題となっている。
子どもの心身の健康への影響として、経済的な困窮や家庭内のストレスにより、子どもの心身の健康への影響が懸念されており、児童相談所の相談件数も増加している。
不登校児童・生徒の問題として、不登校児童・生徒の増加が顕著に表れている。
沖縄市では、新型コロナの影響による休校やオンライン授業の導入により、不登校児童・生徒が増加しており、2022年度は市内全体で759人と過去最多を更新し、特に中学2年生の増加が顕著です。
長期化による社会復帰への不安として、不登校が長期化するケースが増え、社会復帰への不安が広がっており、学校への不適応や引きこもり状態につながる可能性。
支援体制の問題として、不登校児童・生徒への支援体制が不足しており、専門人材の確保や支援内容の充実が課題となっている。
上記のように、沖縄市において、新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により、子どもたちが様々な困難に直面しています。
これらの課題解決に向け、行政、学校、民間団体などが連携して、子どもたちへの支援を強化していくことが、当団体では重要と考えています。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 沖縄市では、新型コロナの影響による失業や収入減により、生活困窮家庭が2020年度に4,139世帯と過去最多を更新し、2023年度も増加傾向が続いている。特にひとり親家庭は貧困率が高く、2023年度以降は約50%に達している。 不登校児童・生徒の問題として、不登校児童・生徒の増加が顕著に表れている。 上記のように、沖縄市において、新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により、子どもたちが様々な困難に直面しています。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 不登校児童生徒の心身の健康状態が改善に向かっている状態 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 1、不安やストレスの軽減 | |
| 把握方法 | 1、対象者へアンケート・ヒアリング | |
| 目標値/目標状態 | 不登校児童生徒の心身の健康状態の改善傾向が見受けられる | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 2 | 不登校問題に対する地域の理解が深まり、関係機関との連携も強化されている状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 1、関係機関との情報共有の件数とその内容 2、連携団体や地域住民からの実例報告や情報提供数 | |
| 把握方法 | 1、共有会議での議事録 | |
| 目標値/目標状態 | 1、連携機関、連携団体と月1回の情報共有および対策会議の開催 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
アウトプット
| 1 | 不登校児童生徒および行渋りの子どもたちについての様子や状況が共有され把握できている | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 1、関係機関、連携団体との定期的な情報共有会議の開催 | |
| 把握方法 | 1、情報共有会議の議事録 | |
| 目標値/目標状態 | 1、情報共有会議 月1回 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 2 | 子どもたちの安心できる居場所として地域に周知されている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 1、広報物(パンフレット等)の作成 | |
| 把握方法 | 1、広報物の配布 | |
| 目標値/目標状態 | 1、広報物の設置(3箇所) | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 3 | 自然体験活動の実施や子ども会の役割を担い、人との交流の場を提供することによって不登校児童生徒の心身の成長を促している | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 1、体験活動の実施件数 | |
| 把握方法 | 1、実績記録 | |
| 目標値/目標状態 | 1、自発的な会話ができるようになっている | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 生活困窮家庭やひとり親家庭への支援(場所 南桃原公民館、桃山体験学習施設) | |
|---|---|---|
時期 2024年6月~2025年2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 生活困窮家庭やひとり親家庭への支援(場所 南桃原公民館、桃山体験学習施設) |
| 時期 | 2024年6月~2025年2月 | |
| 2 | 活動 (内容) 地域のボランティアや民間団体とのネットワーク構築 | |
時期 2024年6月~2025年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 地域のボランティアや民間団体とのネットワーク構築 |
| 時期 | 2024年6月~2025年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) 子どもたちが安心してすごせる居場所づくり | |
時期 2024年6月~2025年2月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 子どもたちが安心してすごせる居場所づくり |
| 時期 | 2024年6月~2025年2月 | |
| 4 | 活動 (内容) 自然体験学習の実施 | |
時期 2024年6月~2025年2月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 自然体験学習の実施 |
| 時期 | 2024年6月~2025年2月 | |
| 5 | 活動 (内容) 不登校児童生徒への理解促進 | |
時期 2024年6月~2025年2月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 不登校児童生徒への理解促進 |
| 時期 | 2024年6月~2025年2月 |
事業実施体制
| メンバー構成と各メンバーの役割 | 事業全体の統括:宮城杏奈、事業の管理・経理担当者:高嶋奈見、関係機関との連携担当:宮城杏奈、学習支援・居場所責任者:喜屋武夏美、学習支援・居場所担当者:日高 麻琳、事業担当補助:日高 千秋、久田 郁乃、稲嶺 睦子 | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 地域の学校、沖縄市教育委員会、沖縄市社会福祉協議会、医療機関、民間団体・法人等との連携体制の構築 | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | 沖縄県中部地域及び沖縄市の実情に応じて実施体制を柔軟に構築する必要があること | ||
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
琉球大学・こども支援・政策研究所(本村教授)による「子どもの居場所 子ども食堂等 」を利用している子ども達の保護者へのアンケート調査に参加
| 本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 琉球大学・こども支援・政策研究所(本村教授)による「子どもの居場所 子ども食堂等 」を利用している子ども達の保護者へのアンケート調査に参加 |

