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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
11. 住み続けられる街づくりを11.5 2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。

仙台市内の地域リーダーや中間支援団体のコーディネート能力を拡充し、地域毎の脆弱性を明らかにすることによって、貧困層および脆弱な立場にある人々の避難と復興の支援体制が拡充される。また、被災時までに計画策定が間に合わなかったとしても、多セクターで支えることで関連死を防ぐ。

11. 住み続けられる街づくりを11.5 2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。

仙台市内の地域リーダーや中間支援団体のコーディネート能力を拡充し、地域毎の脆弱性を明らかにすることによって、貧困層および脆弱な立場にある人々の避難と復興の支援体制が拡充される。また、被災時までに計画策定が間に合わなかったとしても、多セクターで支えることで関連死を防ぐ。

1. 貧困をなくそう1.5 2030年までに、貧困層や脆弱な状況にある人々の強靱性(レジリエンス)を構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の経済、社会、環境的ショックや災害に暴露や脆弱性を軽減する。

仙台市内の地域リーダーや中間支援団体のコーディネート能力を拡充することで、貧困層および脆弱な立場にある人々と日々向き合っているNPOや町内会等の活動基盤が強化され、地域としてのレジリエンス向上につながる。

1. 貧困をなくそう1.5 2030年までに、貧困層や脆弱な状況にある人々の強靱性(レジリエンス)を構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の経済、社会、環境的ショックや災害に暴露や脆弱性を軽減する。

仙台市内の地域リーダーや中間支援団体のコーディネート能力を拡充することで、貧困層および脆弱な立場にある人々と日々向き合っているNPOや町内会等の活動基盤が強化され、地域としてのレジリエンス向上につながる。

団体の社会的役割

団体の目的

せんだい・みやぎNPOセンターは、私たちの暮らす仙台・宮城の地におけるNPO活動の発展をめざし、地域における民間支援組織として、幅広く地域や分野を越えたNPOの活動基盤強化をはかり、企業や行政とのパートナーシップの形成を促進し、もって市民社会の発展に寄与することを目的としている。

団体の概要・活動・業務

市民活動の中間支援活動を行っている。仙台市および近郊の市民活動支援施設の管理運営や運営支援を通した各種支援事業、自治体や企業等との意見交換や社会的資源のマッチング事業を運営。東日本大震災の発災直後は、民間支援活動のハブとして事務局的活動を担った。2019年より、多セクター連携の基盤となる「せんだい・みやぎソーシャルハブ」の運営を開始。課題の発見、解決策の試行を、NPOやプロボノ等と実践中。

団体の目的

せんだい・みやぎNPOセンターは、私たちの暮らす仙台・宮城の地におけるNPO活動の発展をめざし、地域における民間支援組織として、幅広く地域や分野を越えたNPOの活動基盤強化をはかり、企業や行政とのパートナーシップの形成を促進し、もって市民社会の発展に寄与することを目的としている。

団体の概要・活動・業務

市民活動の中間支援活動を行っている。仙台市および近郊の市民活動支援施設の管理運営や運営支援を通した各種支援事業、自治体や企業等との意見交換や社会的資源のマッチング事業を運営。東日本大震災の発災直後は、民間支援活動のハブとして事務局的活動を担った。2019年より、多セクター連携の基盤となる「せんだい・みやぎソーシャルハブ」の運営を開始。課題の発見、解決策の試行を、NPOやプロボノ等と実践中。

概要

事業概要

<事業の背景>
・東日本大震災を契機に活発化した宮城県内のNPO活動は、担い手の高齢化と資金不足により活動量が低下。NPOの先にいる、想定的に脆弱な立場の市民のレジリエンスが下がっている。また、それを支える中間支援者も同様に機能が低下してしまっている。
・仙台市内では地域の防災リーダー育成が進み、登録者は800人を超えるが、その防災リーダーは地縁組織(町内会)の防災活動を支える仕組みであり、移住者や単身者が多い仙台では町内会に参加していない住民には、支援が行き届かない可能性がある。町内会も高齢化が進み、災害時に十分な共助の体制が取れない可能性がある。
・東日本大震災から生まれた被災者支援の手法である「災害ケースマネジメント」についても、支援者側と被災者側との信頼関係構築が重要であるが、都市化が進んだ仙台では被災者との関係構築に時間がかかることが予想される。
<活動概要>
・仙台市内において重点エリアを選定し、そこで活動する地域リーダーを支える。地域自治や防災に関する共創プロジェクトを構築し、エリア内外から資源コーディネートを実施する。特に地縁組織とは別で活動している団体等をプロジェクトに参画させ、意図的に共助の輪に引っかかる対象を広げる。
・プロボノプロジェクトをいくつも構築し、移住者等が地域デビューしやすくする体制を構築する。また、プロボノプロジェクトをコーディネートできる人材の育成やネットワークづくりも併せて行い、宮城県内の中間支援者のネットワークづくりにも寄与する。
<社会課題への貢献>
・地域自治の新しいあり方(定住者ではなくとも地域に関われる方法等)を確立し、エリアの担い手不足の状態を解消する。そして、都市化が進む他の地域のモデルとなる。
・仙台地域防災リーダー制度や災害ケースマネジメントなど東日本大震災から生まれたノウハウが機能しやすくする環境を整える。

事業期間

開始日

2024年03月31日

終了日

2027年02月27日

対象地域

仙台市

事業概要

<事業の背景>
・東日本大震災を契機に活発化した宮城県内のNPO活動は、担い手の高齢化と資金不足により活動量が低下。NPOの先にいる、想定的に脆弱な立場の市民のレジリエンスが下がっている。また、それを支える中間支援者も同様に機能が低下してしまっている。
・仙台市内では地域の防災リーダー育成が進み、登録者は800人を超えるが、その防災リーダーは地縁組織(町内会)の防災活動を支える仕組みであり、移住者や単身者が多い仙台では町内会に参加していない住民には、支援が行き届かない可能性がある。町内会も高齢化が進み、災害時に十分な共助の体制が取れない可能性がある。
・東日本大震災から生まれた被災者支援の手法である「災害ケースマネジメント」についても、支援者側と被災者側との信頼関係構築が重要であるが、都市化が進んだ仙台では被災者との関係構築に時間がかかることが予想される。
<活動概要>
・仙台市内において重点エリアを選定し、そこで活動する地域リーダーを支える。地域自治や防災に関する共創プロジェクトを構築し、エリア内外から資源コーディネートを実施する。特に地縁組織とは別で活動している団体等をプロジェクトに参画させ、意図的に共助の輪に引っかかる対象を広げる。
・プロボノプロジェクトをいくつも構築し、移住者等が地域デビューしやすくする体制を構築する。また、プロボノプロジェクトをコーディネートできる人材の育成やネットワークづくりも併せて行い、宮城県内の中間支援者のネットワークづくりにも寄与する。
<社会課題への貢献>
・地域自治の新しいあり方(定住者ではなくとも地域に関われる方法等)を確立し、エリアの担い手不足の状態を解消する。そして、都市化が進む他の地域のモデルとなる。
・仙台地域防災リーダー制度や災害ケースマネジメントなど東日本大震災から生まれたノウハウが機能しやすくする環境を整える。

事業期間開始日 2024年03月31日終了日 2027年02月27日
対象地域仙台市

直接的対象グループ

仙台市内で災害時、共助の輪から外れてしまう可能性がある移住者や単身者、および地縁組織が高齢化するなどして住民自治機能が落ちている地域に居住する住民。本事業期間内では数カ所をモデル地域として行う。

人数

想定人数(対象エリアは事業後変わる可能性あり)
・仙台市太白区あすと長町地域1.4万人
・仙台市泉区黒松地域4400人

最終受益者

最終受益者:仙台市内で災害時、共助の輪から外れてしまう可能性がある移住者や単身者、および地縁組織が高齢化するなどして機能が落ちている地域に居住する住民が共助の輪に入れるような多様なコミュニティを再構築する
中間受益者①:市内で活動する地域リーダー等(NPOリーダー、町内会役員など)
中間受益者②:仙台市内で中間支援的役割を担っている人材および、宮城県内の中間支援団体

人数

最終受益者:約25万人(単身者約23.6万人の半分、居住5年未満者約29万人の3割、高齢化率40%超エリアの居住者約8.3万人の半分の合算で想定している)
中間受益者①:1600人(NPOリーダー等200人、仙台市内町内会長等1400人)
中間受益者②:仙台市内の中間支援的役割を担う70人(中学校区各1名相当)、宮城県内の中間支援団体25団体

直接的対象グループ

仙台市内で災害時、共助の輪から外れてしまう可能性がある移住者や単身者、および地縁組織が高齢化するなどして住民自治機能が落ちている地域に居住する住民。本事業期間内では数カ所をモデル地域として行う。

人数

想定人数(対象エリアは事業後変わる可能性あり)
・仙台市太白区あすと長町地域1.4万人
・仙台市泉区黒松地域4400人

最終受益者

最終受益者:仙台市内で災害時、共助の輪から外れてしまう可能性がある移住者や単身者、および地縁組織が高齢化するなどして機能が落ちている地域に居住する住民が共助の輪に入れるような多様なコミュニティを再構築する
中間受益者①:市内で活動する地域リーダー等(NPOリーダー、町内会役員など)
中間受益者②:仙台市内で中間支援的役割を担っている人材および、宮城県内の中間支援団体

人数

最終受益者:約25万人(単身者約23.6万人の半分、居住5年未満者約29万人の3割、高齢化率40%超エリアの居住者約8.3万人の半分の合算で想定している)
中間受益者①:1600人(NPOリーダー等200人、仙台市内町内会長等1400人)
中間受益者②:仙台市内の中間支援的役割を担う70人(中学校区各1名相当)、宮城県内の中間支援団体25団体

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

東日本大震災を契機に活発化した宮城県内のNPO活動は近年低下。一方、災害時に困難な状況に陥りやすい、貧困層や障がい者等の日常を支えているNPOの活動が低下しているのに、災害時に困難を抱えるであろう方々は増えつづけている。そして、支援する県内の中間支援団体も支援体制が縮小。政策提言やコーディネート機能はもとより、日常業務も人員不足状態。結果、NPO活動を支援できず、各団体の先にいる受益者が取り残される状況が拡大している。さらに、復興過程で培われた宮城県内のネットワークやノウハウの維持も難しくなっている。
人口約110万人を抱える東北最大の都市仙台。人口流入割合が全国有数で、人口の3割が5年で入れ替わるともいわれている。実際に2020年の国勢調査によると居住5年未満の人口は約29万人。入学や転勤で仙台に移住しても数年で離れるため、地域と関われないまま過ごす人も多い。
仙台市では、地域の防災リーダーを育成する「仙台市地域防災リーダー(SBL)」制度をつくり、800人超の受講生を輩出。SBLは町内会長を支援し、地域の防災計画の策定など防災力を高める活動や避難所運営の担い手となることが期待され、実際に連携して避難訓練を行っている地域もある。しかし、町内会未加入世帯は毎年増え続け、世帯数で25%以上、未加入住民は約20万人程度と推定され、災害時の支援が行き届かない可能性がある。そして、町内会自体も役員の高齢化と担い手不足で、災害時に共助の核となる町内会が機能不全に陥ることが懸念されている。
共助や公助につながれない被災者を支援する「災害ケースマネジメント」の仕組みは仙台がモデル。被災者に個別訪問し状況を聞き出すためには信頼関係構築が重要だが、震災当時でも支援者側と被災者との信頼関係が構築が十分にできず、支援につながらなかった事もあった。次に大規模な災害があった場合、移住者には信頼関係構築からはじまるため、同様の困難が起きることが想定される。
そして、最大の懸念点は、都市直下型地震への備えが不十分なことである。仙台市は東日本大震災で大きな被害を受けたが、中心部の被害が軽微で行政職員数も多かったため、避難所運営やその後の被災者への個別支援も比較的スムーズに行われたことが成功体験となっており、活断層による都市直下型地震が想定されているにも関わらず対応検討が進んでいない。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

町内会を軸とした防災の取り組みは比較的進んでいる。前述のSBLや災害ケースマネジメントの実践など他の都市よりも進んでいる。しかし、町内会そのものの支援は対象町内会が多いこともあり進んでおらず、町内会を解散する地域も出てきた。また、都市直下型地震の震度予想が近年改定され、震度6強以上のエリアがより広範囲になる想定が出されたが、建物の被害想定や発災後の対応計画の改定は行われていない。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

学生や若手社会人などの転入者が市民活動に参加するためのきっかけづくり(ボランティア体験、地域課題の勉強会実施など)を行い、毎年延べ数百人の地域デビューを支援している。町内会に対しては、町内会と他主体との連携のコーディネート、そして、機能低下している町内会の支援方策検討などを実施。また、都市直下型地震の備えについての勉強会を能登半島地震を契機に進めており、今後も続けていく見込み。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

地縁組織とNPO団体とのマッチングを進めているが、本事業でより多くのアウトリーチが可能となり、各エリアで転入者など孤立しがちな住民に対して共助の輪を多層的につくれる。そして、転入者や単身者などがプロボノなど共創プロジェクトに参加することで、地域デビューする市民を増やし、平時のまちづくりと次の災害に備えることができる。また、コーディネート機能を宮城県域にひろげ、災害に備えた体制の構築を進めていく。

社会課題

東日本大震災を契機に活発化した宮城県内のNPO活動は近年低下。一方、災害時に困難な状況に陥りやすい、貧困層や障がい者等の日常を支えているNPOの活動が低下しているのに、災害時に困難を抱えるであろう方々は増えつづけている。そして、支援する県内の中間支援団体も支援体制が縮小。政策提言やコーディネート機能はもとより、日常業務も人員不足状態。結果、NPO活動を支援できず、各団体の先にいる受益者が取り残される状況が拡大している。さらに、復興過程で培われた宮城県内のネットワークやノウハウの維持も難しくなっている。
人口約110万人を抱える東北最大の都市仙台。人口流入割合が全国有数で、人口の3割が5年で入れ替わるともいわれている。実際に2020年の国勢調査によると居住5年未満の人口は約29万人。入学や転勤で仙台に移住しても数年で離れるため、地域と関われないまま過ごす人も多い。
仙台市では、地域の防災リーダーを育成する「仙台市地域防災リーダー(SBL)」制度をつくり、800人超の受講生を輩出。SBLは町内会長を支援し、地域の防災計画の策定など防災力を高める活動や避難所運営の担い手となることが期待され、実際に連携して避難訓練を行っている地域もある。しかし、町内会未加入世帯は毎年増え続け、世帯数で25%以上、未加入住民は約20万人程度と推定され、災害時の支援が行き届かない可能性がある。そして、町内会自体も役員の高齢化と担い手不足で、災害時に共助の核となる町内会が機能不全に陥ることが懸念されている。
共助や公助につながれない被災者を支援する「災害ケースマネジメント」の仕組みは仙台がモデル。被災者に個別訪問し状況を聞き出すためには信頼関係構築が重要だが、震災当時でも支援者側と被災者との信頼関係が構築が十分にできず、支援につながらなかった事もあった。次に大規模な災害があった場合、移住者には信頼関係構築からはじまるため、同様の困難が起きることが想定される。
そして、最大の懸念点は、都市直下型地震への備えが不十分なことである。仙台市は東日本大震災で大きな被害を受けたが、中心部の被害が軽微で行政職員数も多かったため、避難所運営やその後の被災者への個別支援も比較的スムーズに行われたことが成功体験となっており、活断層による都市直下型地震が想定されているにも関わらず対応検討が進んでいない。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

町内会を軸とした防災の取り組みは比較的進んでいる。前述のSBLや災害ケースマネジメントの実践など他の都市よりも進んでいる。しかし、町内会そのものの支援は対象町内会が多いこともあり進んでおらず、町内会を解散する地域も出てきた。また、都市直下型地震の震度予想が近年改定され、震度6強以上のエリアがより広範囲になる想定が出されたが、建物の被害想定や発災後の対応計画の改定は行われていない。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

学生や若手社会人などの転入者が市民活動に参加するためのきっかけづくり(ボランティア体験、地域課題の勉強会実施など)を行い、毎年延べ数百人の地域デビューを支援している。町内会に対しては、町内会と他主体との連携のコーディネート、そして、機能低下している町内会の支援方策検討などを実施。また、都市直下型地震の備えについての勉強会を能登半島地震を契機に進めており、今後も続けていく見込み。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

地縁組織とNPO団体とのマッチングを進めているが、本事業でより多くのアウトリーチが可能となり、各エリアで転入者など孤立しがちな住民に対して共助の輪を多層的につくれる。そして、転入者や単身者などがプロボノなど共創プロジェクトに参加することで、地域デビューする市民を増やし、平時のまちづくりと次の災害に備えることができる。また、コーディネート機能を宮城県域にひろげ、災害に備えた体制の構築を進めていく。

中長期アウトカム

長期アウトカム:仙台市内で災害時、共助の輪から外れてしまう可能性がある移住者や単身者、および地縁組織が高齢化するなどして機能が落ちている地域に居住する住民が共助の輪に入れるような多様なコミュニティを再構築する。平時においては、市民が社会課題や地域課題に取り組むことができる基盤が整えられた地域であり、転入者が地縁組織に関わりやすい地域となる。
中期アウトカム①:仙台市内で活動する地域リーダー等(NPOリーダー、町内会役員など)に対して、適切な社会資源とのマッチングがはかられ、活動を継続でき、災害時には災害弱者や転入者などを支える基盤が整えられた地域になる。中期アウトカム②:仙台市内で中間支援的役割を担っている人材が、地域コーディネーターとしてのスキルを身に付けると共にネットワーク化され、平時においても災害時においてもNPOや町内会等への支援を質量ともに拡充できている地域になる。また、宮城県内の中間支援団体のネットワークづくりにも寄与し、仙台市外で災害が起きたときの支援体制構築ができている。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

・共創プロジェクトへの資源コーディネート数

初期値/初期状態

・状況未把握

事後評価時の値/状態

・年10件程度の共創プロジェクトに対して、人員、ノウハウ、資金などの資源コーディネート

モニタリング

いいえ

指標

・共創プロジェクトへの遊軍的コーディネーターの関与人数

初期値/初期状態

・状況未把握

事後評価時の値/状態

・本事業を通じて、雇用・育成された遊軍的コーディネーターが各共創プロジェクトに1~2名関与している

モニタリング

いいえ

指標

・県域の災害時の中間支援組織の対応計画の策定
・仙台市内の市域あるいは特定地域における災害時の対応計画の策定

初期値/初期状態

・未着手
・未着手

事後評価時の値/状態

・災害中間支援組織設立に向けた議論のなかで県域の中間支援組織の関係性が構築されている(計画策定1件)
・本事業の検証を通じて、市域あるいは特定地域における災害時の中間支援団体の役割が整理、共有される(計画策定1件)

モニタリング

いいえ

指標

・災害時の対応計画策定や、ネットワークへの関与主体数

初期値/初期状態

・未着手

事後評価時の値/状態

・3年で30主体が計画策定に関与したり、ネットワークに参加

モニタリング

いいえ

指標

・自団体としての遊軍的コーディネーターの確保
・災害時の中間支援の知見が養成されているコーディネーター数

初期値/初期状態

・0人(団体として役割が明確化されていない、個人での活動が中心)
・0人(地域として役割が明確化されていない、個人での活動が中心)

事後評価時の値/状態

・発災時の自団体(中間支援)の役割を明確化し、1~2人工程度活動できる人員が確保されている
・研修や平時のプロジェクト関与によって、災害時の中間支援の知見が養成されているコーディネーター数:6人

1

①仙台市内の特定地域(単位町内会〜中学校区程度)において、共創プロジェクトの推進により、地縁団体が他セクターと協働する活動が増えている。

モニタリングいいえ
指標

・共創プロジェクトへの資源コーディネート数

初期値/初期状態

・状況未把握

事後評価時の値/状態

・年10件程度の共創プロジェクトに対して、人員、ノウハウ、資金などの資源コーディネート

2

②仙台市内における地域リーダーや地域コーディネーター、企業・行政等の連携が強化されることにより、中間支援的役割を担っている人材と団体が相互に連携出来る体制の構築が進む。

モニタリングいいえ
指標

・共創プロジェクトへの遊軍的コーディネーターの関与人数

初期値/初期状態

・状況未把握

事後評価時の値/状態

・本事業を通じて、雇用・育成された遊軍的コーディネーターが各共創プロジェクトに1~2名関与している

3

③宮城県全域において、中間支援団体等の連携強化活動により、中間支援的役割を担っている団体が相互に連携出来る体制の構築が進む。

モニタリングいいえ
指標

・県域の災害時の中間支援組織の対応計画の策定
・仙台市内の市域あるいは特定地域における災害時の対応計画の策定

初期値/初期状態

・未着手
・未着手

事後評価時の値/状態

・災害中間支援組織設立に向けた議論のなかで県域の中間支援組織の関係性が構築されている(計画策定1件)
・本事業の検証を通じて、市域あるいは特定地域における災害時の中間支援団体の役割が整理、共有される(計画策定1件)

4

④仙台市内において、地域リーダー、ハブ的人材と関係性を構築することにより、災害ケースマネジメントをはじめとする外部からの支援が入りやすい環境をつくる。

モニタリングいいえ
指標

・災害時の対応計画策定や、ネットワークへの関与主体数

初期値/初期状態

・未着手

事後評価時の値/状態

・3年で30主体が計画策定に関与したり、ネットワークに参加

5

⑤仙台市内において、地域コーディネーターの育成を進め、情報を共有できるようにすることで、遊軍的コーディネーターとして活動出来る体制が構築される。

モニタリングいいえ
指標

・自団体としての遊軍的コーディネーターの確保
・災害時の中間支援の知見が養成されているコーディネーター数

初期値/初期状態

・0人(団体として役割が明確化されていない、個人での活動が中心)
・0人(地域として役割が明確化されていない、個人での活動が中心)

事後評価時の値/状態

・発災時の自団体(中間支援)の役割を明確化し、1~2人工程度活動できる人員が確保されている
・研修や平時のプロジェクト関与によって、災害時の中間支援の知見が養成されているコーディネーター数:6人

アウトプット

モニタリング

はい

指標

・セッション(意見交換会)の実施数

中間評価時の値/状態

・7回(2024年度)
・6回(2025年度)

事後評価時の値/状態

・年10回

モニタリング

はい

指標

・HP公開数

中間評価時の値/状態

・7件(2024年度)
・3件(2025年度)

事後評価時の値/状態

・年10件

モニタリング

はい

指標

・実施案件数

中間評価時の値/状態

・1件(2024年度)
・1件(2025年度)

事後評価時の値/状態

・年5件

モニタリング

はい

指標

・セッション、ラボの実施
・共創プロジェクトの組成、案件化

中間評価時の値/状態

・実施数:年間15回(共催型が増えてくる)
・案件数:年間10件
2025年7~8月頃までに達成

事後評価時の値/状態

・実施数:年間20回(共催型が主に)
・案件数:年間20件
2026年末までに達成

モニタリング

はい

指標

・意見交換主体数

中間評価時の値/状態

・23主体

事後評価時の値/状態

・80主体

モニタリング

はい

指標

・共創プロジェクトの組成、案件化
・特定地域へのヒアリング、課題可視化支援数

中間評価時の値/状態

・案件数:年間10件
・ヒアリング数:40団体
2025年7~8月頃までに達成

事後評価時の値/状態

・案件数:年間20件
・ヒアリング数:70団体
2026年末までに達成

モニタリング

はい

指標

・意見交換主体数

中間評価時の値/状態

・8主体

事後評価時の値/状態

・30主体

モニタリング

はい

指標

・開催数

中間評価時の値/状態

・開催準備中

事後評価時の値/状態

・年2回

モニタリング

はい

指標

・育成プログラムの説明会を開催
・育成プログラム入門編の実施

中間評価時の値/状態

・説明会:1回開催
・入門編を外部人材にも試行
2025年7~8月頃までに達成

事後評価時の値/状態

・説明会:3回開催
・入門編が運用される
2026年末までに達成

モニタリング

はい

指標

・開催数

中間評価時の値/状態

・特定地域との協議中
・本事業の検証を踏まえた勉強会を検討中

事後評価時の値/状態

・年2回

モニタリング

はい

指標

・強みなどを把握している主体数

中間評価時の値/状態

・16主体(アンケート調査時の回答のみ、整理は未着手)

事後評価時の値/状態

・50主体(事務局との関係性も含めてリスト化する)

モニタリング

はい

指標

・防災に関するラボの実施(勉強会と課題設定の会議)

中間評価時の値/状態

・防災に関するラボの実施:1テーマ
2025年7~8月頃までに達成

事後評価時の値/状態

・防災に関するラボの実施:2テーマ
2026年末までに達成

モニタリング

はい

指標

・コーディネート活動に関する事業の提案協議数

中間評価時の値/状態

・委託事業のなかで次年度の事業継続及び拡充について協議予定
・災害中間支援組織のなかで行政との連携協議中

事後評価時の値/状態

・2案件

モニタリング

はい

指標

・特定地域への研修会の開催

中間評価時の値/状態

・開催数:2回
2025年7~8月頃までに達成

事後評価時の値/状態

・開催数:6回
2026年末までに達成

モニタリング

はい

指標

・参加者数

中間評価時の値/状態

・3人(2024年度)
・3人(2025年度)

事後評価時の値/状態

・年6人(外部人材も参加)

モニタリング

はい

指標

・ラボ、会議の開催数

中間評価時の値/状態

・開催数:3回
2025年7~8月頃までに達成

事後評価時の値/状態

・開催数:6回
2026年末までに達成

1

セッション(意見交換会)の実施

モニタリングはい
指標

・セッション(意見交換会)の実施数

中間評価時の値/状態

・7回(2024年度)
・6回(2025年度)

事後評価時の値/状態

・年10回

2

プロボノプロジェクト構築

モニタリングはい
指標

・HP公開数

中間評価時の値/状態

・7件(2024年度)
・3件(2025年度)

事後評価時の値/状態

・年10件

3

ラボ(調査研究事業)またはそのほかの共創プロジェクト構築

モニタリングはい
指標

・実施案件数

中間評価時の値/状態

・1件(2024年度)
・1件(2025年度)

事後評価時の値/状態

・年5件

4

プロボノ等の人的支援や資金や物資等の提供等、県内企業との連携が推進される

モニタリングはい
指標

・セッション、ラボの実施
・共創プロジェクトの組成、案件化

中間評価時の値/状態

・実施数:年間15回(共催型が増えてくる)
・案件数:年間10件
2025年7~8月頃までに達成

事後評価時の値/状態

・実施数:年間20回(共催型が主に)
・案件数:年間20件
2026年末までに達成

5

企業や行政ヒアリング、営業活動

モニタリングはい
指標

・意見交換主体数

中間評価時の値/状態

・23主体

事後評価時の値/状態

・80主体

6

仙台市内の特定地域で共創プロジェクトが推進される

モニタリングはい
指標

・共創プロジェクトの組成、案件化
・特定地域へのヒアリング、課題可視化支援数

中間評価時の値/状態

・案件数:年間10件
・ヒアリング数:40団体
2025年7~8月頃までに達成

事後評価時の値/状態

・案件数:年間20件
・ヒアリング数:70団体
2026年末までに達成

7

県内中間支援組織と意見交換

モニタリングはい
指標

・意見交換主体数

中間評価時の値/状態

・8主体

事後評価時の値/状態

・30主体

8

県域を対象にした勉強会

モニタリングはい
指標

・開催数

中間評価時の値/状態

・開催準備中

事後評価時の値/状態

・年2回

9

地域コーディネーター育成プログラムの受講生が増加する

モニタリングはい
指標

・育成プログラムの説明会を開催
・育成プログラム入門編の実施

中間評価時の値/状態

・説明会:1回開催
・入門編を外部人材にも試行
2025年7~8月頃までに達成

事後評価時の値/状態

・説明会:3回開催
・入門編が運用される
2026年末までに達成

10

市内特定地域あるいは市域を対象にした勉強会

モニタリングはい
指標

・開催数

中間評価時の値/状態

・特定地域との協議中
・本事業の検証を踏まえた勉強会を検討中

事後評価時の値/状態

・年2回

11

地域内の資源情報の把握、整理

モニタリングはい
指標

・強みなどを把握している主体数

中間評価時の値/状態

・16主体(アンケート調査時の回答のみ、整理は未着手)

事後評価時の値/状態

・50主体(事務局との関係性も含めてリスト化する)

12

「防災と自治」をテーマとするネットワーク組織(ラボ)の参画者数が増加する

モニタリングはい
指標

・防災に関するラボの実施(勉強会と課題設定の会議)

中間評価時の値/状態

・防災に関するラボの実施:1テーマ
2025年7~8月頃までに達成

事後評価時の値/状態

・防災に関するラボの実施:2テーマ
2026年末までに達成

13

行政への提言協議

モニタリングはい
指標

・コーディネート活動に関する事業の提案協議数

中間評価時の値/状態

・委託事業のなかで次年度の事業継続及び拡充について協議予定
・災害中間支援組織のなかで行政との連携協議中

事後評価時の値/状態

・2案件

14

特定地域における自主的な計画策定と地域のNPOと企業、行政の連携が推進される

モニタリングはい
指標

・特定地域への研修会の開催

中間評価時の値/状態

・開催数:2回
2025年7~8月頃までに達成

事後評価時の値/状態

・開催数:6回
2026年末までに達成

15

育成プログラム

モニタリングはい
指標

・参加者数

中間評価時の値/状態

・3人(2024年度)
・3人(2025年度)

事後評価時の値/状態

・年6人(外部人材も参加)

16

町内会未加入者等の共助の輪の構築・短期移住者等への支援環境が構築される

モニタリングはい
指標

・ラボ、会議の開催数

中間評価時の値/状態

・開催数:3回
2025年7~8月頃までに達成

事後評価時の値/状態

・開催数:6回
2026年末までに達成

事業活動

活動

1

活動 (内容)

①-3:地域リーダーのヒアリング内容をWEBや施設のニュースレター等で公開する。3ヶ年で30人を紹介する。ひとかたまりで見せることで、転入者等が地域や特定のプロジェクトに関わるきっかけをつくると共に、新たに地域リーダーになる人材の発掘にも繋げる。

時期

2024年8月〜2027年2月末

1活動 (内容)

①-3:地域リーダーのヒアリング内容をWEBや施設のニュースレター等で公開する。3ヶ年で30人を紹介する。ひとかたまりで見せることで、転入者等が地域や特定のプロジェクトに関わるきっかけをつくると共に、新たに地域リーダーになる人材の発掘にも繋げる。

時期

2024年8月〜2027年2月末

2

活動 (内容)

①-4:地域リーダーや一般市民の情報交換を行なう「セッション」を開催することで、課題を発掘したり、参加者に課題を知ってもらう。そして、共創プロジェクトの組成や参加への足掛かりとする。

時期

2024年4月〜2027年2月末

2活動 (内容)

①-4:地域リーダーや一般市民の情報交換を行なう「セッション」を開催することで、課題を発掘したり、参加者に課題を知ってもらう。そして、共創プロジェクトの組成や参加への足掛かりとする。

時期

2024年4月〜2027年2月末

3

活動 (内容)

②-1:プロボノコーディネート事業を行う。WEBサイトを用いたプロボノプロジェクトの紹介などを通じて、地域内外から参加者を募る。説明会は、地元行政との共催や企業内での説明会の実施も行い、プロボノとして社会参画することが一般化することに繋げる。受け入れに慣れていない団体にはコーディネーターによる伴走支援(コーディネーター育成と連動)も行う。なお、開拓は、せんだい・みやぎNPOセンター単独ではなく、各地の地域リーダーや他の中間支援組織と連携して行い、輪を拡げる。

時期

2024年7月〜2027年2月末

3活動 (内容)

②-1:プロボノコーディネート事業を行う。WEBサイトを用いたプロボノプロジェクトの紹介などを通じて、地域内外から参加者を募る。説明会は、地元行政との共催や企業内での説明会の実施も行い、プロボノとして社会参画することが一般化することに繋げる。受け入れに慣れていない団体にはコーディネーターによる伴走支援(コーディネーター育成と連動)も行う。なお、開拓は、せんだい・みやぎNPOセンター単独ではなく、各地の地域リーダーや他の中間支援組織と連携して行い、輪を拡げる。

時期

2024年7月〜2027年2月末

4

活動 (内容)

②-1:仙台市内の特定地域で共創プロジェクトを推進する。地域リーダーや一般市民の情報交換で課題を発見する「セッション」、解決の検討と試行を担う「ラボ」活動で地域の脆弱性を埋める共創プロジェクトを組成。プロジェクト組成時点から企業や行政も関わることで、プロボノ等の人的支援や資金や物資等の提供につなげる。また、上記プロボノコーディネート事業で明らかになった課題を共創プロジェクトとして案件化することも行う。

時期

2024年4月〜2027年2月末

4活動 (内容)

②-1:仙台市内の特定地域で共創プロジェクトを推進する。地域リーダーや一般市民の情報交換で課題を発見する「セッション」、解決の検討と試行を担う「ラボ」活動で地域の脆弱性を埋める共創プロジェクトを組成。プロジェクト組成時点から企業や行政も関わることで、プロボノ等の人的支援や資金や物資等の提供につなげる。また、上記プロボノコーディネート事業で明らかになった課題を共創プロジェクトとして案件化することも行う。

時期

2024年4月〜2027年2月末

5

活動 (内容)

②-2:解決の検討と試行を担う「ラボ」活動で地域の脆弱性を埋める共創プロジェクトを組成。プロジェクト組成時点から企業や行政も関わることで、プロボノ等の人的支援や資金や物資等の提供につなげる。また、上記セッションなどで明らかになった課題を共創プロジェクトとして案件化することも行う。

時期

2024年6月〜2027年2月末

5活動 (内容)

②-2:解決の検討と試行を担う「ラボ」活動で地域の脆弱性を埋める共創プロジェクトを組成。プロジェクト組成時点から企業や行政も関わることで、プロボノ等の人的支援や資金や物資等の提供につなげる。また、上記セッションなどで明らかになった課題を共創プロジェクトとして案件化することも行う。

時期

2024年6月〜2027年2月末

6

活動 (内容)

②-2:NPOや町内会等へのアウトリーチによる課題の可視化を行う。上記地域リーダーへのヒアリングも活用し、地域で困っていることや彼ら自身の活動での課題を収集。地域コーディネーターのネットワークや「防災と自治」ネットワークなどで共有し、共創プロジェクトに発展することを促す。

時期

2024年7月〜2027年2月末

6活動 (内容)

②-2:NPOや町内会等へのアウトリーチによる課題の可視化を行う。上記地域リーダーへのヒアリングも活用し、地域で困っていることや彼ら自身の活動での課題を収集。地域コーディネーターのネットワークや「防災と自治」ネットワークなどで共有し、共創プロジェクトに発展することを促す。

時期

2024年7月〜2027年2月末

7

活動 (内容)

②-3:企業や行政などにプロボノの送り出しに協力してもらうため、営業活動を行う。個人有志として参加しているプロボノ参加者を足がかりとし、組織としてプロボノ活動を応援してもらえるように促す。企業が送り出す際のメリットを感じやすくするため、社会貢献の側面と社員の研修の側面を掛け合わせたパンフレット等を準備し、後述する情報発信事業でも活用する。

時期

2024年5月〜2026年12月末

7活動 (内容)

②-3:企業や行政などにプロボノの送り出しに協力してもらうため、営業活動を行う。個人有志として参加しているプロボノ参加者を足がかりとし、組織としてプロボノ活動を応援してもらえるように促す。企業が送り出す際のメリットを感じやすくするため、社会貢献の側面と社員の研修の側面を掛け合わせたパンフレット等を準備し、後述する情報発信事業でも活用する。

時期

2024年5月〜2026年12月末

8

活動 (内容)

③④-1:宮城県内の中間支援団体のネットワーク組織の立ち上げに関わる。本事業で行う仙台市内における防災関連事業を軸に、参画主体を増やしていくとともに、既存の中間支援者にも丁寧にコミュニケーションを取りネットワークの構築を進める。また、本休眠預金活用事業終了後の運営体制についての検討と団体間の役割分担の議論も行うために年2回程度は勉強会を開催する。

時期

2024年4月〜2027年2月末

8活動 (内容)

③④-1:宮城県内の中間支援団体のネットワーク組織の立ち上げに関わる。本事業で行う仙台市内における防災関連事業を軸に、参画主体を増やしていくとともに、既存の中間支援者にも丁寧にコミュニケーションを取りネットワークの構築を進める。また、本休眠預金活用事業終了後の運営体制についての検討と団体間の役割分担の議論も行うために年2回程度は勉強会を開催する。

時期

2024年4月〜2027年2月末

9

活動 (内容)

③④-2:仙台市内の特定地域の災害時対応計画の策定への関与や、自主的な計画策定を行う。被災時のシミュレーションや復興過程の課題点出しなどを行う勉強会を年2会程度開始し、参画者を増やしていく。

時期

2024年9月〜2027年2月末

9活動 (内容)

③④-2:仙台市内の特定地域の災害時対応計画の策定への関与や、自主的な計画策定を行う。被災時のシミュレーションや復興過程の課題点出しなどを行う勉強会を年2会程度開始し、参画者を増やしていく。

時期

2024年9月〜2027年2月末

10

活動 (内容)

⑤-1:遊軍的コーディネーターの活動を支援するために、地域内の資源情報を把握し、整理する。3年間で強みや持っている資源について、50主体ほどの企業や団体、地域リーダーの情報を把握し、整理できている状態をめざす。

時期

2024年4月〜2026年6月末

10活動 (内容)

⑤-1:遊軍的コーディネーターの活動を支援するために、地域内の資源情報を把握し、整理する。3年間で強みや持っている資源について、50主体ほどの企業や団体、地域リーダーの情報を把握し、整理できている状態をめざす。

時期

2024年4月〜2026年6月末

11

活動 (内容)

⑤-2:「防災と自治」に関する検討や共創プロジェクトの実践から得た知見をまとめ、行政等への政策提言を行う。特に仙台市全体に拡げるために、市役所との協働が必要である。地縁組織をベースとした防災体制の構築だけでは取り残されそうな町内会未加入者等の共助の輪をどのように構築するのかや、平常時において短期間移住者も地域で活躍できる環境の整備に繋げる。

時期

2025年3月〜2027年2月末

11活動 (内容)

⑤-2:「防災と自治」に関する検討や共創プロジェクトの実践から得た知見をまとめ、行政等への政策提言を行う。特に仙台市全体に拡げるために、市役所との協働が必要である。地縁組織をベースとした防災体制の構築だけでは取り残されそうな町内会未加入者等の共助の輪をどのように構築するのかや、平常時において短期間移住者も地域で活躍できる環境の整備に繋げる。

時期

2025年3月〜2027年2月末

12

活動 (内容)

④-3:地域コーディネーターの相互メンタリングの実施。育成プログラム修了生を中心に、地域コーディネーターの育成指標を用いて、年1回コーディネートスキルが向上したのかどうかを確認する。また、その評価をすることで、育成プログラムそのもののブラッシュアップも進め、参加していない地域や団体からの受講生を増やすことに繋げる。

時期

2024年8月〜2027年2月末

12活動 (内容)

④-3:地域コーディネーターの相互メンタリングの実施。育成プログラム修了生を中心に、地域コーディネーターの育成指標を用いて、年1回コーディネートスキルが向上したのかどうかを確認する。また、その評価をすることで、育成プログラムそのもののブラッシュアップも進め、参加していない地域や団体からの受講生を増やすことに繋げる。

時期

2024年8月〜2027年2月末

13

活動 (内容)

⑤-2:地域コーディネーター育成プログラムの実施。現在試行中のプロボノコーディネートを基礎とした育成プログラムを2024年から本格実施。参加者を集めるため説明会を開催し、中間支援組織やNPO、そして、行政職員等にも参加を促す。また、過年度参加者は先輩役として参加。受講生2名一組で2つの団体のプロボノプロジェクトを組成し、人材のマッチングと伴走支援を行う。事前事後の研修を含め約8ヵ月程度。

時期

2025年5月〜2027年2月末

13活動 (内容)

⑤-2:地域コーディネーター育成プログラムの実施。現在試行中のプロボノコーディネートを基礎とした育成プログラムを2024年から本格実施。参加者を集めるため説明会を開催し、中間支援組織やNPO、そして、行政職員等にも参加を促す。また、過年度参加者は先輩役として参加。受講生2名一組で2つの団体のプロボノプロジェクトを組成し、人材のマッチングと伴走支援を行う。事前事後の研修を含め約8ヵ月程度。

時期

2025年5月〜2027年2月末

14

活動 (内容)

⑤-1:仙台市内の特定地域の災害時対応計画の策定への関与や、自主的な計画策定を行う。初年度にヒアリングやラボ活動を通じて2地域程度の選定を行い、2年目以降に被災時のシミュレーションや復興過程の課題点出しなどを行う。最終年度はもう1つ別地域を選定する。また、ラボ活動で得られた知識を元に、より多くの主体に対する研修会を実施。「防災と自治」をテーマするネットワーク組織(ラボ)の参画者を増やしていく。

時期

2024年9月〜2027年2月末

14活動 (内容)

⑤-1:仙台市内の特定地域の災害時対応計画の策定への関与や、自主的な計画策定を行う。初年度にヒアリングやラボ活動を通じて2地域程度の選定を行い、2年目以降に被災時のシミュレーションや復興過程の課題点出しなどを行う。最終年度はもう1つ別地域を選定する。また、ラボ活動で得られた知識を元に、より多くの主体に対する研修会を実施。「防災と自治」をテーマするネットワーク組織(ラボ)の参画者を増やしていく。

時期

2024年9月〜2027年2月末

15

活動 (内容)

⑥-1:「防災と自治」をテーマとするネットワーク組織の立ち上げを行う。想定は2パターン。せんだい・みやぎソーシャルハブのラボ事業の一環として、もしくは、仮称「みやぎ市民公益活動ネットワーク」の1分科会として実現。都市直下型地震を想定した対応計画の策定や、被災後の災害ケースマネジメントの準備、そして、主体間の役割分担の議論も行う。

時期

2024年4月〜2026年6月末

15活動 (内容)

⑥-1:「防災と自治」をテーマとするネットワーク組織の立ち上げを行う。想定は2パターン。せんだい・みやぎソーシャルハブのラボ事業の一環として、もしくは、仮称「みやぎ市民公益活動ネットワーク」の1分科会として実現。都市直下型地震を想定した対応計画の策定や、被災後の災害ケースマネジメントの準備、そして、主体間の役割分担の議論も行う。

時期

2024年4月〜2026年6月末

16

活動 (内容)

⑥-2:「防災と自治」に関する検討や共創プロジェクトの実践から得た知見をまとめ、行政等への政策提言を行う。特に仙台市全体に拡げるために、市役所との協働が必要である。地縁組織をベースとした防災体制の構築だけでは取り残されそうな町内会未加入者等の共助の輪をどのように構築するのかや、平常時において短期間移住者も地域で活躍できる環境の整備に繋げる。

時期

2025年3月〜2027年2月末

16活動 (内容)

⑥-2:「防災と自治」に関する検討や共創プロジェクトの実践から得た知見をまとめ、行政等への政策提言を行う。特に仙台市全体に拡げるために、市役所との協働が必要である。地縁組織をベースとした防災体制の構築だけでは取り残されそうな町内会未加入者等の共助の輪をどのように構築するのかや、平常時において短期間移住者も地域で活躍できる環境の整備に繋げる。

時期

2025年3月〜2027年2月末

17

活動 (内容)

⑥-3:上記ネットワーク組織の運営を開始する。事務局機能はせんだい・みやぎソーシャルハブ(せんだい・みやぎNPOセンター)が担い、定期的な勉強会の運営、行政などへの政策提言、本休眠預金活用事業終了後の運営体制についての検討を行う。民間ベースで行うことで、行政や企業の垣根を越えた参加も促す。

時期

2025年3月〜2027年2月末

17活動 (内容)

⑥-3:上記ネットワーク組織の運営を開始する。事務局機能はせんだい・みやぎソーシャルハブ(せんだい・みやぎNPOセンター)が担い、定期的な勉強会の運営、行政などへの政策提言、本休眠預金活用事業終了後の運営体制についての検討を行う。民間ベースで行うことで、行政や企業の垣根を越えた参加も促す。

時期

2025年3月〜2027年2月末

18

活動 (内容)

⑥-4:事務局体制を強化する。事務局専従者の確保と、地域コーディネーターとして各種事業を担当する人員を確保、育成する。せんだい・みやぎNPOセンターの職員の兼任はもとより、連携団体からも地域コーディネーター役を迎え入れる。また、事務局そのものへのプロボノ参加も促進し、ソーシャルハブの事務局そのものが市民主体になることを目指す。

時期

2024年4月〜2027年2月末

18活動 (内容)

⑥-4:事務局体制を強化する。事務局専従者の確保と、地域コーディネーターとして各種事業を担当する人員を確保、育成する。せんだい・みやぎNPOセンターの職員の兼任はもとより、連携団体からも地域コーディネーター役を迎え入れる。また、事務局そのものへのプロボノ参加も促進し、ソーシャルハブの事務局そのものが市民主体になることを目指す。

時期

2024年4月〜2027年2月末

19

活動 (内容)

⑦-1:宮城県内の中間支援団体のネットワーク組織(仮称)「みやぎ市民公益活動ネットワーク準備会」の立ち上げに関わる。本事業で行う仙台市内における防災関連事業を軸に、参画主体を増やしていくとともに、既存の中間支援者にも丁寧にコミュニケーションを取りネットワークの構築を進める。また、本休眠預金活用事業終了後の運営体制についての検討と団体間の役割分担の議論も行う。

時期

2024年4月〜2027年2月末

19活動 (内容)

⑦-1:宮城県内の中間支援団体のネットワーク組織(仮称)「みやぎ市民公益活動ネットワーク準備会」の立ち上げに関わる。本事業で行う仙台市内における防災関連事業を軸に、参画主体を増やしていくとともに、既存の中間支援者にも丁寧にコミュニケーションを取りネットワークの構築を進める。また、本休眠預金活用事業終了後の運営体制についての検討と団体間の役割分担の議論も行う。

時期

2024年4月〜2027年2月末

20

活動 (内容)

⑦-2:防災に関するネットワーク組織に参画する。東日本大震災を契機にできたいくつかのネットワーク参加しているが、新たに全国規模の防災ネットワークに参画し、新たな知見を宮城エリアに伝えていく。また、東日本大震災の学びを他のエリアに伝える役割も担う。

時期

2024年5月〜2027年2月末

20活動 (内容)

⑦-2:防災に関するネットワーク組織に参画する。東日本大震災を契機にできたいくつかのネットワーク参加しているが、新たに全国規模の防災ネットワークに参画し、新たな知見を宮城エリアに伝えていく。また、東日本大震災の学びを他のエリアに伝える役割も担う。

時期

2024年5月〜2027年2月末

インプット

総事業費

38,941,849円

人材

・内部 合計1112人(事業責任者1人、評価担当3人、事務担当1人、連携組織3人、プロボノ協力者34人)
・外部 合計1516人(地域コーディネーター育成プログラムの講師23人、ネットワーク組織の事務局運営者23人、地域コーディネーター(プロボノ担当12人、共創プロジェクト担当23人、災害時対応計画策定担当12人)、特定地域での計画策定や事業分析を連携して行う学識経験者1~2人)

総事業費38,941,849円
人材

・内部 合計1112人(事業責任者1人、評価担当3人、事務担当1人、連携組織3人、プロボノ協力者34人)
・外部 合計1516人(地域コーディネーター育成プログラムの講師23人、ネットワーク組織の事務局運営者23人、地域コーディネーター(プロボノ担当12人、共創プロジェクト担当23人、災害時対応計画策定担当12人)、特定地域での計画策定や事業分析を連携して行う学識経験者1~2人)

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

主に企業や行政の職員個人に対して、プロボノとして参加することを促す情報発信を進める。使う手段はWEBサイトと各種SNSを予定。実際にプロボノとして参加した個人が、所属する組織を動かしていくことを期待する。また、地域企業の経営者向けには、リーフレットを作成。企業がまちづくりや防災に関わることのメリットを伝え参画を促す。そして、地域メディアとは、既存の連携を活かし報道される機会を維持する。

連携・対話戦略

仙台市内各地で活動する地域リーダーの現場に会いに行く。せんだい・みやぎNPOセンターは市民活動支援の拠点施設があるため「来てもらう」ことが多かったが、町内会などの地縁組織とはそれほど接点がなかったため、積極的に外に出る。地場企業との連携は、青年会議所の卒業生を中心に進めている。行政や地域内大企業については、防災をキーワードにすることで参加を促す。

広報戦略

主に企業や行政の職員個人に対して、プロボノとして参加することを促す情報発信を進める。使う手段はWEBサイトと各種SNSを予定。実際にプロボノとして参加した個人が、所属する組織を動かしていくことを期待する。また、地域企業の経営者向けには、リーフレットを作成。企業がまちづくりや防災に関わることのメリットを伝え参画を促す。そして、地域メディアとは、既存の連携を活かし報道される機会を維持する。

連携・対話戦略

仙台市内各地で活動する地域リーダーの現場に会いに行く。せんだい・みやぎNPOセンターは市民活動支援の拠点施設があるため「来てもらう」ことが多かったが、町内会などの地縁組織とはそれほど接点がなかったため、積極的に外に出る。地場企業との連携は、青年会議所の卒業生を中心に進めている。行政や地域内大企業については、防災をキーワードにすることで参加を促す。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

事業終了以降の出口戦略は大きく2つ。1つ目は、事務局機能をネットワーク組織化し、各主体の持ち寄りと役割分担で運営を行うパターン。エネルギーがかかるコーディネーター育成や地域防災計画立案に関する費用については、地元行政とプロボノ事業を協働するとともに、プロボノ活動を支援する企業からの寄付で賄っていく。また、ラボ活動から生まれたプロジェクトは、別途事業費を調達し、運営を行っていく。育成されたコーディネーターは各団体で引き続き雇用されることを目指す。2つ目は、資金分配団体として、宮城県内もしくは東北エリアにソーシャルハブ的な活動を展開するパターン。こちらの選択肢については、中間支援団体のネットワーク組織で丁寧に議論したうえで、地元コミュニティ財団と連携して実現をすることを目指す。現時点では1つ目のパターンが有力である。

実行団体

事業終了以降の出口戦略は大きく2つ。1つ目は、事務局機能をネットワーク組織化し、各主体の持ち寄りと役割分担で運営を行うパターン。エネルギーがかかるコーディネーター育成や地域防災計画立案に関する費用については、地元行政とプロボノ事業を協働するとともに、プロボノ活動を支援する企業からの寄付で賄っていく。また、ラボ活動から生まれたプロジェクトは、別途事業費を調達し、運営を行っていく。育成されたコーディネーターは各団体で引き続き雇用されることを目指す。2つ目は、資金分配団体として、宮城県内もしくは東北エリアにソーシャルハブ的な活動を展開するパターン。こちらの選択肢については、中間支援団体のネットワーク組織で丁寧に議論したうえで、地元コミュニティ財団と連携して実現をすることを目指す。現時点では1つ目のパターンが有力である。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

<日本財団助成金事業>下記名称で、せんだい・みやぎソーシャルハブ事業の試行的運営を実施中。2022年度は、約280人が情報交換会に参加し、そこからラボ活動が2つ生まれている。2023年度は、新たな参加者を開拓するため団体間の情報交換から、社会課題をカジュアルに知るためのセッションとして実施。これまで新規で参加するメンバーが30名ほど増えている。また、プロボノコーディネート事業を開始しており、現在プロボノマッチング数は延べ17名となっている。本事業を通じて、宮城県内の複数自治体とプロボノ事業での連携が生まれているとともに、地域外の大企業と協働でプロボノ事業の試行がはじまっている。また、年明けからは能登半島地震を題材に直下型地震への備えについて勉強会や意見交換会を実施している。
・社会課題を多セクターで解決する仕組みづくり(2022年度:事業費約480万円)
・社会課題の解決策を多セクターで共創するプラットフォームの機能強化(2023年度:事業費約480万円)

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

2016年度より、仙台市民活動サポートセンターの事業の一環として「市民社会形成に必要な 施策検討に向けた調査研究事業」を開始。 2019年までの4年間、どのような機能や人材、場が必要なのかを調査し、実践を通じた研究を行った。調査研究の結果、目指すべき「共創プラットフォーム」の輪郭を取りまとめた。市民社会を支える新しい仕組みとして、社会課題を顕在化し、対症療法ではない予防医学的な観点から、新たな価値を生み出す共創プラットフォームが必要だという方向性を示した。提言には、神戸市 KIITO、柏の葉アーバンデザインセンターUDCKはじめ、調査研究事業の視察・ヒアリング調査で得た知見を詰め込んだ。また、2017 年度からスタートしたセッションの実践・検証が提言の根幹を成している。食品ロスや都市のスポンジ化、共創プラットフォームなど、様々なテーマでセッションを開催し、関心のある市民や行政職員、専門家、NPOなどが一緒に議論を行ってきた。実践を積み重ねていく中で「多様な主体が膝を合わせて新しい課題について話し合い、解決策を探る場」の必要性と可能性を身を以て感じ、2019年度から「せんだい・みやぎソーシャルハブ」という名称で活動を開始している。折しもコロナ禍とぶち当たることとなり、いくつもの政策提言や新しい取り組みが生まれた。例えば、緊急的にアンケートを行いNPOセクターとその先にいる脆弱な方々の窮状を取りまとめて自治体に支援の拡充を求めたり、当時は見過ごされていた大学生の社会的孤立についていち早く見える化を行い、学生への食料支援の実施や孤立対策に関する提言も行えた。2022年より、NPO団体の活動継続を支援する観点からプロボノコーディネート事業も開始。宮城出身の関東在住者がオンラインで参画したり、地元自治体の職員がNPO活動に参画したりと少しずつではあるが活用が進んでいる。

助成事業の実績と成果

<日本財団助成金事業>下記名称で、せんだい・みやぎソーシャルハブ事業の試行的運営を実施中。2022年度は、約280人が情報交換会に参加し、そこからラボ活動が2つ生まれている。2023年度は、新たな参加者を開拓するため団体間の情報交換から、社会課題をカジュアルに知るためのセッションとして実施。これまで新規で参加するメンバーが30名ほど増えている。また、プロボノコーディネート事業を開始しており、現在プロボノマッチング数は延べ17名となっている。本事業を通じて、宮城県内の複数自治体とプロボノ事業での連携が生まれているとともに、地域外の大企業と協働でプロボノ事業の試行がはじまっている。また、年明けからは能登半島地震を題材に直下型地震への備えについて勉強会や意見交換会を実施している。
・社会課題を多セクターで解決する仕組みづくり(2022年度:事業費約480万円)
・社会課題の解決策を多セクターで共創するプラットフォームの機能強化(2023年度:事業費約480万円)

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

2016年度より、仙台市民活動サポートセンターの事業の一環として「市民社会形成に必要な 施策検討に向けた調査研究事業」を開始。 2019年までの4年間、どのような機能や人材、場が必要なのかを調査し、実践を通じた研究を行った。調査研究の結果、目指すべき「共創プラットフォーム」の輪郭を取りまとめた。市民社会を支える新しい仕組みとして、社会課題を顕在化し、対症療法ではない予防医学的な観点から、新たな価値を生み出す共創プラットフォームが必要だという方向性を示した。提言には、神戸市 KIITO、柏の葉アーバンデザインセンターUDCKはじめ、調査研究事業の視察・ヒアリング調査で得た知見を詰め込んだ。また、2017 年度からスタートしたセッションの実践・検証が提言の根幹を成している。食品ロスや都市のスポンジ化、共創プラットフォームなど、様々なテーマでセッションを開催し、関心のある市民や行政職員、専門家、NPOなどが一緒に議論を行ってきた。実践を積み重ねていく中で「多様な主体が膝を合わせて新しい課題について話し合い、解決策を探る場」の必要性と可能性を身を以て感じ、2019年度から「せんだい・みやぎソーシャルハブ」という名称で活動を開始している。折しもコロナ禍とぶち当たることとなり、いくつもの政策提言や新しい取り組みが生まれた。例えば、緊急的にアンケートを行いNPOセクターとその先にいる脆弱な方々の窮状を取りまとめて自治体に支援の拡充を求めたり、当時は見過ごされていた大学生の社会的孤立についていち早く見える化を行い、学生への食料支援の実施や孤立対策に関する提言も行えた。2022年より、NPO団体の活動継続を支援する観点からプロボノコーディネート事業も開始。宮城出身の関東在住者がオンラインで参画したり、地元自治体の職員がNPO活動に参画したりと少しずつではあるが活用が進んでいる。