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事業完了報告

2026/03/29更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2024/04/01終了日 2026/02/28
対象地域長崎県対馬市
直接的対象グループ

対馬の小学生・中学生・高校生

事業対象者人数

延べ3,000人

事業概要

対馬における課題を解決するため、地元団体である「対馬ほほえみ会」と吹奏楽の専門団体である「長崎OMURA室内合奏団」がコンソーシアムにて申請をする。対馬においては、本物の文化芸術に触れる機会が著しく少ないため、子ども達に対して県内在住のプロ指導者のレッスンを受ける機会を提供することにより、子ども達がハイレベルの文化芸術を学ぶことができる教育プログラムを実践する。単なる体験機会の提供に止まることがないよう、同時に地域の指導者を育てるための指導者育成プログラムや子ども達が自ら楽器等のメンテナンスが出来る基礎的な支援を行いながら、いつでも技術的な課題を相談し指導が受けられる体制を整備していく。この教育プログラムを地域の全ての子ども達が享受するために、もう一つの課題である移動問題を解決するため、地元交通事業者や福祉有償運送等と連携し、それぞれの地域の実情に合った子ども達の送迎システムを構築する。この取組により対馬の子ども達が、都市部と同程度の経済的負担で、自分の興味関心がある分野について地域の継続した指導を受けることにより子ども達の自己肯定感が向上し、人格形成に好影響をもたらすことを目指す。また、当初は、吹奏楽分野での事業構築に着手し、同時にアンケートを通じて、他分野(踊りなど)でも同様の課題がある場合は、事業検討をした上で、推進を予定している

事業実績

事業実績:直接的対象グループ対馬の小学生・中学生・高校生及び幼児
事業実績:人数延べ2,953人

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

地域のケーブルテレビ、新聞、市報並びに県内の中央紙と地方紙に掲載。
県内のローカルテレビの特集。
対馬ほほえみ会と長崎OMURA室内合奏団公式及び関係者からの投稿WEBで積極的に活用。

広報制作物等あり
内容

コンサートチラシ、参加募集チラシ、寄付などのチラシ、長崎OMURA室内合奏団広報誌、活動報告冊子を制作、会合・研修会などや公共機関、商店、会館で配布や設置。

報告書等あり
内容

成果報告会にあたる「Specialスプリングコンサート」の様子をまとめた冊子を制作。

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか未公開
内容

ガバナンス・コンプライアンス整備に向けての基本規定の整備中であり、今年5月の理事会・総会にて承認後に公開予定。

変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか未公開
内容
ガバナンス・コンプライアンス整備に向けての基本規定の整備中であり、今年5月の理事会・総会にて承認後に公開予定であり、人件費水準についても併せて公開予定。

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかいいえ
利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかいいえ
内容

定期的に行われるよう規定として整備中。

コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

整備に向けた基本規定を準備中。

本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査および内部監査
内容

監事の樫山周一氏に内部監査、及び長崎OMURA室内合奏団が依頼している株式会社永田会計による会計監査時に外部監査を行いました。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

実施場所が離島であり、距離の関係もあり飛行機を使った移動が必然のため、天候や飛行機機材の不良による日程・時間変更、また指導者の拘束時間増が発生し指導スケジュール確保に悩まされた。
また、交通費の比重が高くなるため自走したときの運営費確保が問題となるため、大きな課題として国による交通費補助施支援策が必要。
地元指導者を中学・高校の吹奏楽指導のできる教師の方々に依頼したが、異動により継続が困難となるケースも予見されるため教育委員会を含めた対策がされるといいと思う。

シンボルマークの活用状況

購入車輛、備品、募集、コンサート告知チラシ、看板、フェイスブック、インスタグラム及び長崎OMURA室内合奏団会報誌などに告知、募集、実施報告の記事には必ず記載し浸透を図りました。