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事業完了報告

2026/01/21更新

事業概要

事業期間開始日 2024/05/31終了日 2025/02/28
対象地域南アルプス市芦安
事業対象者

①芦安地域の住民(子どもから大人まで)
 ・子育て世代の家族とその子供
 ・子育て世代以外の住民
②芦安地域で子育てをしている家族(区域外通学者)
③芦安地域での子育てに関心を持つ地域外の人

事業対象者人数

約250名
・芦安地域の子育て家族と子供 52名(子ども24名/大人28名)
・その他の地域住民      172名
・芦安地域での子育てに関心を
 持つ地域外の人       50名

事業概要

 本事業が対象とする芦安地域は人口約230名、国の規定により、過疎化地域とみなされる小さな集落です。人口は昭和35年の1,161人をピークに減少し続け、平成25年に芦安保育所が閉園。現在子育て世帯数14世帯、子ども24人と少ないため、仲間作りが困難となり、さらには児童館や子育て支援センターも地域内に存在せず、困った時に声をあげる場所や相談する相手がわからないので、子育て世代が孤立するという状況に直面しています。
 そして2019年のコロナをきっかけに、高齢者の多い芦安地域では地域内でのコミニュケーションも格段に減少し、関心のある地域住民も、子育て世代との関わりがなくなり、子育ての現状の厳しさ、手を差し伸べる機会もなくなってしまいました。現在では、子育て家庭の孤立化に拍車がかかった状態のままとなってます。
 そこで、地域の子どもたちをみんなで見守れるような、地域コミュニティを再生する事業が必要と考え、地域がみんなで作り、一緒に食べる「地域食堂」を開催します。老若男女問わず、さまざまな世代、多様な環境におかれた人たちが「食」をテーマに、気軽に地域に関われる機会をつくることで、顔の見える関係をつくり、地域コミュニティの再生を図ります。運営は地域で子育てをするママ・パパたちが中心となり、自治会や地域で活動する団体と連携して進めます。地域で経済活動をする団体(旅館組合はたごの会)が食事を企画、おやつ調理ボランティア(かたくりの会)が調理を支援します。さらには地域住民をはじめ参加者全員が活躍できるような、みんなで楽しめるプログラムを子どもたちと企画しながら、幅広い世代が気軽に地域に関わり、参加できる、小さなコミュニティだからこそできる村民全員参加を目指す地域食堂を実施することで、地域力をつけ、地域全体で子育てを支え、自治のチカラをつけることで、安心して子育てができる地域づくりを行います。

事業の総括およびその価値

 地域食堂の名前を「芦安日和~みんなでごはん~」と決め、関わっていただく地域の方々、団体に何をやるのかをまず知っていただく場として、7月5日にレセプションを設けました。招待状をお渡しし、58名が参加。このプログラムの目的を説明させていただき、軽食を用意しながら、地域食堂本番さながらのシュミレーションも行い、共通認識を図り事業をスタート。
 ママズミーティングでの打合せを軸に、関係者との連携を図りながら、6回の地域食堂を開催。毎回約80名が参加、小さな地域に大きな食卓ができ、まさに参加者みんなが大家族のようになりました。
毎回食後のプログラムを通しても子どもと地域の方々が交流できる場があることで、お互い顔や名前が分かる関係性が作られるようになり、普段の生活の中で子どもたちに地域の方々が声をかけてくれることが増えてきました。その度ママたちは嬉しい気持ちになり、それだけで心強くここでの子育てに安心が持てるようになってきました。その他にも学校の下校時に見守りをして下さったり、今度食堂でこんなことができないかな?と地域の方から子どもと楽しめる企画を提案してくれたり、キャンプに雨が降らなくてよかったねと連絡をくださったりと、私たちが目指す「地域の子どもたちをみんなで見守る地域になる」このことが着実に進み、幅広い世代が食堂に関わったり、参加することで、自分の住む地域のことを考え、自分のできることをやってみようと行動に移せたことが最大の価値だと感じます。
 また、地域外から参加してくれたファミリーも食堂のリピーターになってくれ、中でも南アルプス市に県外から移住されたファミリーはさらに移住仲間の家族を誘って来てくれたりと、口コミで地域で子育てを応援する、ここでの子育ての魅力を広めてくれ、毎回あたたかい気持ちになる、ほっとするなどの感想も寄せてくれたことで、この事業がたくさんの家族の力になっていることも実感しました。

課題設定、事業設計に関する振返り

課題設定については、事業を行うなかで常に確認してきたが、関係者間において共通理解が出来ていた。設定は妥当であった。
事業設計については、当初の計画通りに進んだ。レセプションの効果もあり、関係者が課題への共通認識のもと、予想以上の協力を得ることができた。

今回の事業実施で達成される状態

短期アウトカム

1①子育て世代ではない人も、地域の子育てに関心を持つようになる                     地域に孤立しないつながりをつくる                        
指標本業に参加する「地域住民」の人数
目標値・目標状態のべ50人以上の参加 アンケート10名以上
アウトカム:結果計画どおり進んでいる
アウトカム:考察参加家族数 延べ80組(平均13組) 子育て家族、その子どもたちが地域食堂に参加し、ごはんを食べながら顔を合わせることで、いろんな話をしたり、子ども同士遊ぶ中で、毎月楽しみになり、子育て世代がつながり、孤立していた子育て環境が解消されるようになってきた。
2②「自分たちの地域は自分たちでつくる」という自治力が高まり、各自活動している団体同士がつながり、オール芦安で一緒にできることが増える
指標「地域食堂」実施のために連携する地域団体の数
目標値・目標状態8割以上がつながる状態 あたらしい人や関係組織が表に増える
アウトカム:結果計画どおり進んでいる
アウトカム:考察芦安地域住民参加 延べ223名(平均37名) 現役子育て真っ只中のママズが中心となって行う地域食堂をとおして、地域スタッフ、地域住民、地域外から参加される方々、みなさんが子育てを応援しようという気持ちになり、お互いの孤立が解消となるつながりになった。
3③芦安地域外に暮らすが、芦安の少人数制教育や自然環境などの特徴のある子育て環境に関心を持つ家族が増える
指標地域外住民でありながら、芦安地域の子育て環境に関心を持って、本事業に参加した人数
目標値・目標状態のべ20名以上
アウトカム:結果計画どおり進んでいる
アウトカム:考察ステイクフォルダ内、6団体と連携しながら進めてくることができた。 芦安の将来を考える会、おやつボランティア、飲食店、芦安自治会、芦安地域ささえあい協議体、行政(芦安支所、市民活動支援課、政策推進課、ふるさと振興室、市民活動センター) その他、イベント協力などで南アルプスLOCO、森の劇場、おばけをつくるぐんたい、合同会社VLOOなど市内の団体&企業にも協力をいただきながら進めてくることができた。
4④芦安地域外に暮らすが、芦安の少人数制教育や自然環境などの特徴のある子育て環境に関心を持つ家族が増える
指標地域外住民でありながら、芦安地域の子育て環境に関心を持って、本事業に参加した人数
目標値・目標状態のべ20名以上
アウトカム:結果計画どおり進んでいる
アウトカム:考察芦安地域外から関心を持って参加してくれる家族が、延べ140人(平均18人/回)となり、地域食堂の参加から自主イベントの参加にもつながった。またそこから芦安での子育て環境に関心のある家族が1組、移住希望で実際空き家購入まで進んでいる。

アウトプット

1①② 芦安地域の子育て世代、地域住民、関心のある人たちが集まって、みんなで年6回の食事会ができている 「芦安地域食堂」
指標参加人数 地域食堂開催回数
目標値・目標状態参加人数50名×6回
アウトプット:結果計画どおり進んでいる
アウトプット:考察大人252人、子ども183人、計435人が参加した。平均73人/回、予想を上回る参加があり、地域の関心を掘り起こすことが出来た。
2③ 芦安ママズが核となり地域食堂を運営していくための基盤をつくるための、連携ができている
指標実際の協力団体数 実際の協力者数
目標値・目標状態8割以上がつながる状態 あたらしい人や関係組織が表に増える
アウトプット:結果計画どおり進んでいる
アウトプット:考察申請時に予定した各種団体とは、計画通りに連携出来た。地域劇団「森の劇場」他、事業に共感してくれる団体との連携もあり、広がりを感じた。
3④ 「地域食堂」や地域と連携した子育て自主イベントの開催、また他のイベントなどの出店をとおして活動を紹介しながら、オール芦安で子育てを応援する地域の魅力を発信することで、関係人口、取り組みを応援したいファンが生まれ、つながっている
指標HP、SNSでの情報発信 フォロワー数、閲覧数 地域食堂、地域と連携した子育て自主イベントの開催回数、参加人数
目標値・目標状態HP、SNSでの情報発信 フォロワー数、閲覧数 地域食堂、地域と連携した子育て自主イベントの開催回数、参加人数
アウトプット:結果計画どおり進んでいる
アウトプット:考察計画通りにできた。フェイスブック110人、インスタグラム65人のフォローがついた。閲覧者も相当数の広がりがあった。
4

活動

1●「地域食堂」 老若男女問わず、さまざまな世代、多様な環境におかれた人たちが「食」をテーマに、気軽に地域に関われる機会をつくることで、顔の見える関係をつくり、地域コミュニティの再生を図ります。参加人数50名。地域で子育てをするママ・パパたちが中心となり、自治会や地域で活動する団体と連携して開催する。(※別資料:芦安ステークホルダーマップ参照)食事の内容や調理は既存の地域団体と連携し行う。  また地域住民をはじめ参加者全員が活躍できるような、みんなで楽しめるプログラムを子どもたちと企画しながら、幅広い世代が気軽に地域に関わり、参加できる、小さなコミュニティだからこそできる「地域食堂」を実施することで、地域力をつけ、地域全体で子育てを支える、地域自治のチカラをつけて、安心して子育てが出来る地域になるきっかけにする。(内1回は地域内にあるキャンプ場を使い森探索や自然体験も行う青空食堂キャンプ)
活動結果計画通り
概要〇1回目食堂 7月19日 参加人数…計75名(子ども27名、大人48名) 地域スタッフ:12名 ハンバーグ、マカロニサラダ、コーンスープ、ライス、ゼリー(寄付:きゅうり、玉ねぎ、ゼリー) プログラム:モルック大会 芦安モルック「北岳草」のみなさんが進行、子どもたちは大盛り上がり、それを見ている大人たちも嬉しそうだった。 〇2回目食堂 8月23日 参加人数…計70名(子ども27名、大人43名) 地域スタッフ:15名 からあげ、ごはん、芦安野菜の浅漬け、芦安ナスと油あげの味噌汁(寄付:お米、シャインマスカット、うり、なす、黒豆麦茶) プログラム:花火大会 芦安郵便局小澤局長より花火の寄付をいただき、当日はパパズ、芦安中OBの高校生、地域の方が花火師として動いてくれ、参加者全員で花火を楽しむことができた。 〇3回目食堂 9月27-28日 参加人数…計51名(子ども30名、大人21名) 地域スタッフ:4名 カレーライス(寄付:じゃがいも、にんじん、薪、芦安小学校先生方より寄付) 〇キャンプ参加人数…計25名(子ども17名、大人6名、講師2名) 講師:2名 心配されていた雨もあがり、キャンプ決行。芦安キャンプサイトNo.2をお借りしてのキャンプ、焚き火、キャンプ飯、講師の方々も念入りに準備を進めてくださり、芦安の大自然の中で子どもたちにとって最高の体験となった。 〇4回目食堂 11月15日 参加人数…計65名(子ども27名、大人38名) 地域スタッフ:5名 ハヤシライス、さつまいもサラダ(寄付:米) プログラム:子ども企画「おもしろ村人発見!」子どもたちが司会進行、5名の面白い村人の一芸披露 親子漫才、トランペット演奏、けん玉&タップダンス、腹話術、芦安伝説紙芝居 参加者みんなで楽しい時間をつくることができた。 〇5回目食堂 12月20日 参加人数…84名(子ども36名、大人48名) 地域スタッフ:11名 クリスマスチキンフライ、豚汁、ごはん、プリン(寄付:米、大根、かぼちゃ、プリン、) プログラム:影絵劇場 芦安に3年前に移住した高橋さんは影絵劇団をやっていて、念願かなって芦安で影絵劇場が実現。 メンバーと練習を重ね、当日は子どもたちとも一緒に影絵を披露することができた。 クリスマスということもあり、サンタも登場。今回も手作りの食堂&プログラムが地域のあったかい時間となった。 〇6回目食堂 1月17日 参加人数…87名(子ども36名、大人51名) 地域スタッフ:12名 カレーライス、マカロニサラダ、プリン(寄付:玉ねぎ、人参、じゃがいも、カットキャベツ、プリン、お菓子、クッキー) プログラム:芦安かるた大会 鮫島かるた会鮫島諒くんに百人一首のかるたを披露してもらい、子どもたちも初めてみるかるた競技に大興奮。 村当時に作られた芦安かるたを使ったかるた大会では芦安の歴史や芦安方言を地域のおじちゃん、おばちゃんに解説してもらいながら勉強にもなり、楽しく開催できた。
2●自主イベント 芦安の地域の特徴を活かした、イベントを開催。地域内外問わず参加してもらうことで、地域の子育てを盛り上げ、協力者や新規ファンの獲得を狙う。「芦安旅館街の女将さんから食文化を習う本格味噌作り(2月)」、「地域の高齢者の家を訪問し、地域の歴史を学ぶハロウィン(10月)」。地域で自主企画できるように運営をうけつぎ、継続できるような形を模索しながら自主開催する。
活動結果計画通り
概要〇はっぴー和ろうぃんパーティー 10月26日 参加人数…子ども32名 協力団体:おばけをつくるぐんたい、森の劇場、南アルプスLOCO、合同会社VLOO 芦安の妖怪伝説を用いて地域で開催してきたハロウィンパーティをママズの主催で初開催。 市内の団体と協力しながら、真っ暗闇の芦安に様々なあそび場や妖怪が登場し、おもしろいハロウィンとなった。 市の広報誌にも取り上げられ、様子が表紙にもなったことで、市内にも話題が広がった。 甲府市から参加して下さったファミリーはこんなハロウィンは初めてで楽しかったと芦安での子育てにも興味をもってくれ、ここでの子育てのファンにつながった。 〇芦安の女将さんと味噌づくり 2月9日 参加人数…10組 25人 発酵文化に歴史ある味噌づくりを受け継ぎ、ママズで開催。 みんなの畑で採れた芦安産大豆を混ぜて、芦安の女将さんに教えていただきながら、子どもたちと楽しく美味しく 味噌づくりをすることができた。出来上がりは来年のお楽しみ。地域食堂に何度も参加してくださった地域外のファミリーが味噌づくりの参加にもつながり、活動を通してここでの子育ての関係人口増加になっている。
3●イベント出店 芦安のキャンプ場を活用して親子向けに外遊び、アウトドアイベントを企画しているASHIYASU WINTER BASH(来場者1000名)の会場内に芦安をPRする芦安エリアを設置する。地域食堂をPRしながら資金調達にもチャレンジ。今後継続して活動することへの足がかりにする。ともに企画することで地域イベントのノウハウを学び、地域も一体となってイベントを開催する。イベントの参加者には芦安の自然の中で子育てできる豊かな環境を体験して知ってもらうことで、芦安で子育てすることの価値を伝える。地域の子どもたちは地域愛の醸成にもつながり、この地域で子育てをすることへの自信となる。
活動結果計画通り
概要〇ASHIYAUSU WINTER BASH 2024 芦安ブース 芦安の自然クラフト、フィールドビンゴ、子どもマルシェ、フランクフルト イベント入口装飾、木工販売、モルック体験 ママズ×芦安地域のみなさんで「芦安ブース」としてイベントのおもてなし、芦安地域一体となってPRするブースを出店することができた。芦安日和のことも展示しながら、地域全体で子育てを応援している現状を紹介。地域食堂に興味をもってくれた家族も多かった。 地域のみなさんもBASHを通して芦安に1,000人もの人が集まる魅力ある自然での子育て環境があることを実感。子どもたちも出店をとおして、芦安のみなさんやたくさんの関係者のみなさんとのふれあい、キャンプ場での取り組みを通して、学びがあり、地域愛が育まれてきているように思う。
4●芦安調査報告 HPを制作し活動を発信。また活動を通して芦安や芦安での子育ての現状がわかる冊子を製作。可視化することで、今後の活動につなげる。
活動結果ほぼ計画通り
概要芦安での地域食堂の活動を紹介するHPを制作。そのほか、団体について掲載したり、芦安の地域に興味をもっていただけるようなHPとなった。 冊子は、活動のまとめを中心に関わった人たちの活動成果を関心をもった方たちが理解を深められるような内容にした。今後さらに活動を発展させていくために利用していく。
5●法人化準備 事業をとおしてつながった地域のネットワークで法人化を視野に入れた組織づくりの勉強会を行う。
活動結果計画通り
概要団体内だけでなく関係団体と今後の方向性を考えるために、講師を招き地域の人たちも交えた研修を行なった。また分配団体が行う会計や組織づくりの研修にもメンバー同士で声を掛け合い、積極的に参加した。

想定外のアウトカム、活動、波及効果など

子育てをテーマにした事業であったが、地域内のコミュニケーションが生まれ、世代間の交流や業種間の交流などの機能も発揮し、「子ども」を中心に地域の一体感を再構築する事業となった。
それにより地域内では子連れの親子に積極的に声かけや見守りするなどの動きが見られた。
子育て中の保護者同士も、この活動を通して話ができる関係が作られ、子ども同士もより助け合い仲良く遊ぶ機会ができ、「芦安で子育てをして良かった。」、「芦安での子育てに興味がある。」と言われる機会が増えたように感じる。

事業終了時の課題を取り巻く環境や対象者の変化と次の活動

課題を取り巻く変化

本事業により、多くの地域住民が顔を合わせ、言葉を交わすなど、コミュニケーションを活発化することが出来た。また、子育てを終えた世代やこれから子育てをする世代にとっても、「地域が見守る子育て」の認識が広がり、まちであった親子に地域住民が声をかけることや、本事業以外の地域の行事においても、自ら役割を果たそうとする住民が増えた。また、地域の運営について、子育ての視点での議論が増えた。
本事業より、せっかく広がった「地域で子育て」の視点や活性化し始めた地域のコミュニティをさらに定着するため、「地域食堂・芦安日和」のような事業を展開して行きたい。

外部との連携実績

1活動地域内飲食店(なとり屋、アルプスtei)
実施内容メニュー考案、仕入れ、メニュー表作成、調理アドバイス
結果・成果・影響等寄付やみんなの畑で採れた野菜等も含めて、無駄なく大量の食事を効率良く安心、安全に提供してくれた。なにより子どもたちが楽しめるメニューを子どもたちにも聞き取りしながら考案してくれた。 冬季、施設の給湯器が壊れてしまい、復旧に時間がかかるとのことで、大量の皿を水で洗う、お湯を沸かして洗うことのリスク回避のため、急遽紙皿での対応が提案され、ゴミは発生するが、限られた時間の中で現場の負担軽減や効率を常に意識してやってくれた。 地域食堂の地域スタッフは一人一人の適材適所がよく分かり、防災力にもつながると感じた。
2活動おやつボランティア
実施内容調理
結果・成果・影響等18時のスタートより3時間前から作業に取り掛かってくださり、毎回おいしい料理を提供してくださった。 子どもたちが食べやすいように切り方、味付けなど細かいところまで考えてくださり、手作りの味、思いが食堂の雰囲気につながっていた。
3活動芦安自治会
実施内容準備、配膳、片付け
結果・成果・影響等 自治会の中でも移住してきた若手の方々が進んで地域スタッフになってくださり、食堂を支えてくれた。
4活動芦安の将来を考える会
実施内容会場設営、駐車場案内
結果・成果・影響等長年芦安地域を支えてきている団体のみなさんが、子どもたちのためにできることをやろうと団結、会場設営、駐車場警備など率先して取り組んでくれて、心強く、安心して任せることが出来た。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

・2024年7月11日(木)山梨日日新聞「食堂集い 地域で子育て」レセプションの様子
・2024年8月2日(金)山梨日日新聞 1回目食堂の記事
・2024年8月21日(水)山梨日日新聞 顔のコーナー
・2024年8月号「chibikko press」特集 子ども食堂でつながろう!
・2024年8月号 南アルプス市広報誌
・峡西CATV
・FM甲府12月4日出演"

広報制作物等あり
内容

・地域食堂チラシ 芦安日和~みんなでごはん~ 告知、スケジュール、問い合わせ用
・キャンプチラシ
・自主イベント「はっぴー和ろうぃんぱーてぃ」「味噌づくり」チラシ
・芦安ママズ Instagram @ashiyasubiyori

報告書等あり
内容

芦安BOOK

イベント開催等あり
内容
・7月5日(金)地域食堂レセプション
・7月19日(金)第1回目 地域食堂
・8月23日(金)第2回目 地域食堂
・9月27日-28日(金)第3回目 地域食堂 キャンプ
・10月10日(木)みんなでつながる 講師:萩原なつ子先生
・10月26日(土)はっぴー和ろうぃんぱーてぃ
・11月30日(土)ASHIYASU WINTER BASH 2024 芦安ブース出店
・11月15日(金)第4回 地域食堂
・12月20日(金)第5回 地域食堂
・1月17日(金)第6回 地域食堂
・2月9日(日)芦安の女将さんと味噌づくり

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容

芦安ママズのHPにすべて掲載し公開

変更があった規程類に関して報告しましたか変更があり報告済み

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部に窓口を設置

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

規程を整備

団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

監事が年度末に監査を行い、適正に処理されていることを確認

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

これまで任意団体として活動してきたので、本事業の採択は、事務処理、財務処理、規約類の整備など、これまで認識して来なかったところを整えることの重要性など大変勉強になった。

シンボルマークの活用状況

自団体のウェブサイトで表示

広報制作物に表示

報告書に表示

イベント実施時に表示