事業完了報告
2026/01/21更新
事業概要
| 事業期間 | 開始日 2024/05/31 | 終了日 2025/02/28 |
|---|---|---|
| 対象地域 | 富士川町、市川三郷町など主に峡南エリア | |
| 事業対象者 | 直接事業者 こども、保護者、就労支援を必要とする方 間接事業者 地域住民 | |
| 事業対象者人数 | こども、保護者1040名 | |
| 事業概要 | 当団体は活動を行う中で、こどもが自然の中で自分の意志で自由に遊ぶことが、こどもの心身発達に大きく寄与すること、保護者がリラックスできること、他者と触れ合うことに喜びを感じられるようになることに気づき、この活動をさらに全てのこどもたちへ広げたいと考えていた。しかし、当団体の組織基盤が脆弱であったこと、都市部の外遊びプログラムを取り入れても、こどもが圧倒的に少ないこと、もともと自然豊かな環境なのだが、その自然の中で遊ぶ価値が理解されず、うまくいかなかった。そのため、その課題に対して、 | |
事業の総括およびその価値
<総括>プレーパークと親子森あそびの会の実施:9ヶ月という限られた時間の中であったが、プレーパークの方は認知度も高まり、参加者も増え、楽しむ様子も見られた。親子森あそびの会は参加者が集まらなかったので、改善が必要である。
スタッフ研修と講演会:スタッフ研修はそれぞれの段階が違ったが、それぞれに学びがあったと考えられる。一般対象向けの講演会は行政職員、保育士など教育保育関係者、議員などにも声をかけ、子ども基本法についても言及してもらった。
全国規模のHPなどの発信:全国規模よりも地域の方に知ってもらうために行った新聞の折込広告が反響があった。読者数が多く、応援しているなどの声を頂くことが増えた。
基盤強化:完成したとは言えないが、スタッフミーティングなどを丁寧に行うことで役割分担ができた。
課題設定、事業設計に関する振返り
<課題設定>全てのこどもに外で遊ぶ体験を提供する取り組みは、山梨県の人口減少地域である峡南地域であえて行うことに大きな意義があったと感じる 。こどもが少数の地域でもこどもの様々な体験は地域の独自性を活かしながらも量として等しく与えられることが大切である。また、現在享受している豊かな自然に囲まれている恵みは、継ぐ次世代へ引き継ぐ努力が必要であることを関わったスタッフ、参加者の方へ提起できたと思う。
<事業設計>都市型と同じプログラムでは人が集まらないことを痛感していたため、試行錯誤を繰り返しながらも最後まで事業プログラム、広報を微調整していった。スタッフ研修は、幅広い分野の研修と視察を広く行ったが、これからもフォロー研修を行ったり、不足の部分はスタッフが自ら学び取るように支援する必要がある。
今回の事業実施で達成される状態
短期アウトカム
| 1 | ①こどもが外 遊びや集団での遊びを楽しいと感じる、保護者が外遊びの意義を感じている状態。 | |
|---|---|---|
| 指標 | こども、保護者への聞き取り、観察 | |
| 目標値・目標状態 | 外遊びが楽しい、意義があるという回答の増加 2回以上継続参加率60% 滞在時間2時間以上の増加 集中して遊ぶ姿、集団で遊ぶ姿の記録の増加 | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | プレーパークでの滞在時間が朝から終了時刻まで遊ぶ家族が多かった(4時間)顔見知りではないこどもたちが終了時刻近くになると異年齢の集団で縄跳びをする姿も見られ、見守る大人も笑顔が見られる瞬間であった。問題点として、活動の後半に怪我の対応や指導に不安を覚える声がスタッフからあった。無我夢中で対応してきた前半に比べ、スタッフ間の絆も深まり、不安点を話せるようになったとも考えられる。 | |
| 2 | ②スタッフがこども、保護者に寄り添い、ニーズに沿った質の高いプログラムを提供できる状態。 | |
| 指標 | スタッフへの聞き取りアンケート | |
| 目標値・目標状態 | スタッフが自らプログラムを考えることができる、自ら課題の解決に取り組む記録の増加 | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | 活動当初、スタッフの知識や体験の差もあったが、それぞれが研修により学びステップアップできた。保護者やこどもに寄り添うことはほぼ全てのスタッフができていたが、プログラムの提供となるとまだまだ難しいスタッフも多い。スタッフが研修で学んだことをアウトプットするプログラムを提供できることが必要である。また、それぞれのスタッフの段階に応じた研修を準備することも必要である。 | |
| 3 | ③地域がこどもの外遊びを温かく見守り、行政がこどもの自然遊びの大切さを認知する状態。 | |
| 指標 | 行政・議員への面談、報告 理解度アンケート 事例発表の実施 | |
| 目標値・目標状態 | 3回 プレーパークを理解したなどの回答 | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | 県議会議員が予想以上に興味を持ち、講演会を通して活動の主旨などに理解を頂けた。行政への働きかけはまだ不足していると考えられるため、どのような働きかけが効果的かを考えながらアプローチをしていきたい。 | |
アウトプット
| 1 | アウトカム①-1 地域の保護者、幼児が参加できる外遊び会の開催 | |
|---|---|---|
| 指標 | 開催実施数・参加者実数 | |
| 目標値・目標状態 | 3ヶ所 26回 | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 4ヶ所で実施。 総参加者数128 開催日数19日 専属スタッフ3名、平均2名で対応 | |
| 2 | ①ー2地域の保護者への外遊びの情報発信 | |
| 指標 | HP、チラシの作成と配布 | |
| 目標値・目標状態 | アクセス数300 20ヶ所 | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | チラシ配布は20ヶ所配布。アクセス数は100 | |
| 3 | ①プレーパークの開催 | |
| 指標 | プレーパーク開催実施数、参加者数 | |
| 目標値・目標状態 | 7月~2月まで9回実施 参加者数80名 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 8月に熱中症アラートのため休んだが、小学生のキャンプを開催した。他は月1回開催。全8回開催。一度の参加者数が少ない時もあったが秋ころから増加した。全参加者数468名対象者 幼児、小学生、中学生、保護者 | |
| 4 | ③地域住民、行政対象のプレーパーク、野外遊び講演会の実施 | |
| 指標 | 参加者数 アンケート | |
| 目標値・目標状態 | 80名 理解できたなどの回答 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 2025年1月19日長野県山ノ内町教育長竹内延彦氏講演会実施。参加者数80名。 | |
| 5 | ③全国の人への外遊びの情報発信 | |
| 指標 | HPアクセス数 | |
| 目標値・目標状態 | HPアクセス数300 | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 全国からではなく近隣からのアクセスが多かった。イベント紹介が多いので近隣の方のアクセスが必然的に多くなるかと思う。アウトドアの情報やイベントの様子などを掲載する必要がある。 | |
| 6 | ②スタッフへの研修 | |
| 指標 | 研修会実施回数 スタッフへのアンケート | |
| 目標値・目標状態 | 8回 実際に支援にいかせるなどの回答 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 乳幼児救命講習(主催)、危険生物講習会(参加)、プレーパーク視察(主催)、川遊び安全講習会(主催)、秋のプログラム研修(主催)、西野博之氏講演会(参加)、森のようちえん全国フォーラム(参加)、森のようちえんはらぺこ視察(主催)を行った。プログラムの実行についてはどの講師も非常に協力的で実行後も講師とのつながりを強めることができた。問題点として、プログラム内容が自らアウトプットしていく内容(プログラム研修)などであると、初心者スタッフには難しかった。スタッフの段階に応じて研修を設定する必要があ る。 | |
活動
| 1 | ①-1外遊び会の実施 水曜日10時~11時半 活動場所 富士川町、市川三郷町、南アルプス市などの旧保育園、自然公園、団体活動場所など。定員親子6名。対象未就園児、未就学児、不登校児など。職員2名で実施。地域の方の参加、見学も勧める。活動内容、川遊び、どろんこ遊び、野菜収穫体験、野外炊飯、自然散策、自然物での工作、季節のお話し、歌など。下見、振り返り、プログラム作成。スタッフ1名は母親を新規雇用する。 | |
|---|---|---|
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 全29回。参加者数128名。森のようちえんきらきら星園舎、森の教室、増穂ふるさと自然塾野営場、川などで活動。 | |
| 2 | ①-2外遊び会情報の提供 HP作成(委託)、チラシ作成(委託)、チラシ配布 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | チラシ300部作成。配布先20ヶ所 | |
| 3 | ①-3外遊びや育児の相談 相談場所の整備、相談体制の整備、スタッフの相談研修受講(11月6日) | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 相談場所の整備、畳ゴザ、柵、足洗い場などを準備し乳児も安心して使用できるようにした。水曜日は外遊び会終了後昼食を食べられるように整備した。 | |
| 4 | ①出張プレーパーク。月1回土曜日もしくは日曜日。計9回10時~14時。活動場所、はくばく文化ホール庭園、いきいきスポーツ公園、旧保育園など。参加者見込み数80名程度。職員数2名、当日スタッフ5名。うち1名は焚き火係などとしてひきこもりなどで通常の就労が困難な方をお願いする。活動内容木工、焚き火、水遊び、どろんこ、ロープ遊び、野外調理、こどもお店、こども食堂など。送迎としてニーズがあれば、公共交通での行き方を広報、使い方教室を開く。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 8回実施(8月のみ熱中症アラートのため休回)10時~14時。参加者数活動場所富士川町旧第2保育園、森林総合研究所内森の教室、参加者総数462名 | |
| 5 | ②-1プログラム作成。外遊び会、育児相談とプレーパーク実施時に保護者のニーズを聞き取る。こどもの様子は観察により、ニーズを調査する。外部講師のアドバイスも受けプログラム作成、振り返り、プログラム改定を行う。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 保護者の聞き取り調査、子どもの様子でおもちゃなどの準備やプログラムの環境設定を行った。ボールなどを取り入れたゲーム要素があるもの、大勢で遊べるもの、個々が火付け体験、木工体験ができるように道具なども準備した。 | |
| 6 | ②-2スタッフ研修 研修計画作成、研修募集、乳幼児救命講習6月28日(講師峡南北部消防署)、安全講習7月15日、シュタイナー学園芸術講習7月、10月。視察8月と12月(森のようちえん、プレーパーク)、子育て支援研修11月6日、全国森のようちえんネットワーク研修11月3-5日など研修終了後レポート提出と振り返り会を行う。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 乳幼児救命講習(主催)、危険生物講習会(参加)、プレーパーク視察(主催)、川遊び安全講習会(主催)、秋のプログラム研修(主催)、西野博之氏講演会(参加)、森のようちえん全国フォーラム(参加)、森のようちえんはらぺこ視察(主催)を行った。 | |
| 7 | ③講演会 講師予定 天野秀昭氏、対象 こども支援に興味がある方、保護者、教育、保育に携わっている方、行政、議員など。講演内容 こどもの外遊びが地域を元気にする。外遊びがなぜ必要か。少子化、コロナ後のこどもたちに必要なこと。当団体プレーパークへのアドバイス。参加者80名。会場 富士川町内。職員 6名。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 長野県山ノ内町教育長竹内延彦氏講演会「こどもが幸せに育ち学ぶためにいまわたしたちができること」場所:富士川町町民会館、参加者:80名。 | |
| 8 | ③講演会 講師予定 天野秀昭氏、対象 こども支援に興味がある方、保護者、教育、保育に携わっている方、行政、議員など。講演内容 こどもの外遊びが地域を元気にする。外遊びがなぜ必要か。少子化、コロナ後のこどもたちに必要なこと。当団体プレーパークへのアドバイス。参加者80名。会場 富士川町内。職員6名。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 長野県山ノ内町教育長竹内延彦氏講演会「こどもが幸せに育ち学ぶためにいまわたしたちができること」場所:富士川町町民会館、参加者:80名。 | |
| 9 | ③全国を対象としたHPの発信、賛助会員や寄付の依頼発信。ふるさと回帰センターへPF、チラシ設置。 | |
| 活動結果 | 遅延あり | |
| 概要 | 新聞折込広告や呼びかけにより寄付の依頼を行った。ふるさと回帰センターへチラシ設置。 | |
| 10 | ③全国を対象としたHPの発信、賛助会員や寄付の依頼発信。ふるさと回帰センターへPF、チラシ設置。 | |
| 活動結果 | 遅延あり | |
| 概要 | 新聞折込広告や呼びかけにより寄付の依頼を行った。ふるさと回帰センターへチラシ設置。 | |
| 11 | 組織の基盤整備。各担当の仕事を明確にし、分担化を行う。経理、規則担当の研修、アドバイザー登用。就業規則、コンプライアンス整備。職員2名。委託経理スタッフ1名。 | |
| 活動結果 | 遅延あり | |
| 概要 | 規定類の整備、経理研修や経理ソフトの購入。 | |
| 12 | 組織の基盤整備。各担当の仕事を明確にし、分担化を行う。経理、規則担当の研修、アドバイザー登用。就業規則、コンプライアンス整備。職員2名。委託経理スタッフ1名。 | |
| 活動結果 | 遅延あり | |
| 概要 | 規定類の整備、経理研修や経理ソフトの購入。 | |
| 13 | ③行政、(富士川町、市川三郷町など)議員への活動報告。行政は3ヶ所(県と市町村2ヶ所)、議員は県議会議員2名、市町村議員3名へ報告。活動の周知、必要性の理解、活動場所や周知の協力も合わせて依頼する。職員1名。プレーワーカースタッフ1名。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 山梨県議会議員2名、富士川町町議会議員3名、市川三郷町町議会議員1名。行政都市整備課、管財課、子育て支援課 | |
| 14 | ①各種団体(こども食堂、フリースクールなど)とのつながり。講習会呼びかけ、講習会にて情報交換の場の設置。講師依頼や協力依頼、出店依頼。職員1名。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 富士川町社会福祉協議会(プレーパーク視察、手伝い)、やまなし森のようちえんネットワーク(研修参加、講師)、わくわくキッチンふじかわ(食事アドバイス、広報) | |
| 15 | ①各種団体(こども食堂、フリースクールなど)とのつながり。講習会呼びかけ、講習会にて情報交換の場の設置。講師依頼や協力依頼、出店依頼。職員1名。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 富士川町社会福祉協議会(プレーパーク視察、手伝い)、やまなし森のようちえんネットワーク(研修参加、講師)、わくわくキッチンふじかわ(食事アドバイス、広報) | |
| 16 | ①就労支援。引きこもりの方は就労支援スタッフと打ち合わせ。仕事内容、賃金など情報発信、研修、振り返り。職員1名。 | |
| 活動結果 | 遅延あり | |
| 概要 | ひきもり支援センターここからと打ち合わせ。就労支援には至らなかったが、参加者の家族を紹介。 | |
| 17 | ①中高生の居場所作り。こどもお店やプレーパークボランティアスタッフの募集(HP、学校へチラシ配布)。こどもお店、ボランティアスタッフ事前説明会開催。中高生のやりたいことを聞く会の実施。中高生対象のワークショップ(中高生の希望で講師、内容を決める)。職員1名。委託スタッフ1名。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | プレーパーク中駄菓子屋さん実施。中学生の居場所作り冬休み中3回、高校生の参加はなく小学生が参加。 | |
| 18 | コロナ下でこども時代を過ごした学生に体験と他者とのコミュニケーションを主目的とする職業体験受け入れ。保育士体験やプレーワーカー体験として、高校生の職業体験を受け入れる。時期夏休み中。6名ほど予定。職員1名。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 高校生の体験9月27日~2泊3日。6名。場所増穂ふるさと自然塾野営場。内容こども自然の中で遊ぶ。自然体験など | |
| 19 | ③新聞折り込み広告11月、2月。12月の講演会の告知と地域住民への外遊びの周知、活動への理解、関わりたい人の募集、寄付の呼びかけを目的とする。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 新聞折込12月,2月、12月講演会の周知、2月活動報告5,000部 | |
想定外のアウトカム、活動、波及効果など
<支援者、数>親子森あそび128名、保護者、乳幼児/プレーパーク総数468名 保護者、乳幼児、小中高生/竹内延彦氏講演会80名対象一般/高校生職業体験6名/研修55名スタッフ・一般。
想定外ではなかったかもしれないが、夏の熱中症アラートなどでこどもが夏の間、屋外に出ることが難しくなっている。水遊びや標高の高い場所での活動など貴重な夏休みを外で遊べるような活動を提供してい くことが必要と感じた。熱中症対策についてもスタッフの研修も必要である。
中高生の居場所作りは、実験的にはじめたため広報などは十分ではなかったが、口コミでこどもたちが来て宿題を熱心にやっている姿が見られた。高校生の体験では、おもいっきり楽しむ高校生の姿が見られた。自然の中でまずおもいっきり遊ぶことが高校生にもニーズがあると思われた。
波及効果として、社会福祉協議会や都市整備課から防災対策として焚き火を楽しみながら火起こしや焚き木での調理を行ったらどうかと提案があった。次回以降、協働でイベントを開催する価値があると思う。
事業終了時の課題を取り巻く環境や対象者の変化と次の活動
| 課題を取り巻く変化 | <環境>事業を行う中で参加者の声を拾うことができた。少子高齢化が進む中、山間地域や地方都市ではこどもを取り巻く環境は以前として厳しい。理由として、こどもや子育てをする保護者の絶対数が少ないため、当事者の声が届きにくいこと、少子化対策などに重きが置かれやすいため、妊娠できる年齢の母親への支援は多くなりがちだが、中高生のいる家庭の支援やこどもに対しての支援は少ないと感じた。当事者の声をすくい取るシステムを作り上げていくことが必要だと感じた。 |
|---|
外部との連携実績
| 1 | 活動 | 森林総合研究所森の教室 |
|---|---|---|
| 実施内容 | 場所の提供、森のコンサートの実施 | |
| 結果・成果・影響等 | にしごおりのプレーパークとともに開催することで参加者が増加した。障がいのある方や高齢者も野外で楽しんで頂けた。 | |
| 2 | 活動 | わくわくキッチンふじかわ |
| 実施内容 | 調理アドバイス、衛生面アドバイス、広報 | |
| 結果・成果・影響等 | 大人数対応の調理ができるようになり、活動の幅が広がった。こどもたちも昼ご飯を気にせず遊ぶことができるようになった。 | |
| 3 | 活動 | ひきこもり支援センターここから |
| 実施内容 | 気になるこども、家族の相談 | |
| 結果・成果・影響等 | 参加者で気になる行動があるこどもを行政などに相談したり、接し方の相談が気軽にできた。 | |
| 4 | 活動 | 富士川町社協 |
| 実施内容 | 食料の提供、情報提供、ボランティア募集、相談 | |
| 結果・成果・影響等 | 何でも相談できて、信頼出来た。次回からはコラボでイベントを計画したい。 | |
| 5 | 活動 | やまなし森のようちえんネットワーク |
| 実施内容 | 講演会スタッフ、広報、情報交換、政策提言 | |
| 結果・成果・影響等 | スタッフとして講演会でも発言をしてもらった。来年度から政策提言に向けて準備する。 |
広報実績
| メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等) | あり | |
|---|---|---|
| 内容 | 山梨日日新聞掲載 | |
| 広報制作物等 | あり | |
| 内容 | パンフレット、活動報告 | |
| 報告書等 | あり | |
| 内容 | 新聞折込活動報告 | |
| イベント開催等 | なし | |
ガバナンス・コンプライアンス実績
規程類の整備状況
| 事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか | 完了 | |
|---|---|---|
| 整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか | 全て公開 | |
| 内容 | ||
| 変更があった規程類に関して報告しましたか | 変更はなかった | |
ガバナンス・コンプライアンス体制
| 社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますか | はい | |
|---|---|---|
| 内部通報制度は整備されていますか | はい | |
| 内容 | ヘルプライン窓口の設置。内部通報規定の作成を行い、整備。 | |
| 利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますか | はい | |
| コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたか | はい | |
| ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたか | はい | |
| 内容 | 規定の整備を行った。理事によるコンプライアンスについてのミーティング。 | |
| 団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか 。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む) | 内部監査 | |
| 内容 | 幹事による監査。幹事豊田麻美。 | |
| 本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますか | いいえ | |
その他
| 本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など | <強化された事項>スタッフのスキルアップ、信頼関係の構築、アドバイザー的な相談者ができた。私たちはもっと色々な人に相談していいと思えたことは大きな収穫であった。 |
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シンボルマークの活用状況
広報制作物に表示 報告書に表示 |

