事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
その他の解決 すべき社会の課題
乳幼児保護者への子育て支援。地域のこども・若者に関わる人の人材育成。母親の就労支援。山梨の子どもたちの体力向上と健康な体作り。
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 4. 質の高い教育をみんなに | ||
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | ||
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | ||
| 15. 陸の豊かさも守ろう | ||
| 15. 陸の豊かさも守ろう | ||
| 11. 住み続けられる街づくりを |
団体の社会的役割
団体の目的
当団体は、主に18歳以下のこどもとその保護者に対し、野外を主なフィールドとする幼児教育(森のようちえん)、子育て支援、放課後、休日の居場所作り(プレーパークなど)、環境教育活動(間伐体験など)を行う。これらの事業を行うことで、健康な体と五感、困難を工夫して乗り越える力を育み、夢と希望を持って自分の人生を生きていくことができるこどもたちの育成と、三世代先が安心して子育てができる環境づくり、豊かで活気のある平和な地域作りを目的とする。
団体の概要・活動・業務
2018年10月NPO法人設立。同年、認可外保育施設森のようちえんきらきら星として届け出を行う。森のようちえん全国ネットワーク会員、やまなし森のようちえんネットワーク会計、やまなし子育て応援ネットワークはぴはぴ世話人。活動としては、認可外保育施設森のようちえんきらきら星の運営、月2回未就園児親子クラス、不定期で芸術活動、キャンプ、野外イベント、間伐活動、講演会、プレーパークなどを主に富士川町で行う。
| 団体の目的 | 当団体は、主に18歳以下のこどもとその保護者に対し、野外を主なフィールドとする幼児教育(森のようちえん)、子育て支援、放課後、休日の居場所作り(プレーパークなど)、環境教育活動(間伐体験など)を行う。これらの事業を行うことで、健康な体と五感、困難を工夫して乗り越える力を育み、夢と希望を持って自分の人生を生きていくことができるこどもたちの育成と、三世代先が安心して子育てができる環境づくり、豊かで活気のある平和な地域作りを目的とする。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 2018年10月NPO法人設立。同年、認可外保育施設森のようちえんきらきら星として届け出を行う。森のようちえん全国ネットワーク会員、やまなし森のようちえんネットワーク会計、やまなし子育て応援ネットワークはぴはぴ世話人。活動としては、認可外保育施設森のようちえんきらきら星の運営、月2回未就園児親子クラス、不定期で芸術活動、キャンプ、野外イベント、間伐活動、講演会、プレーパークなどを主に富士川町で行う。 |
概要
事業概要
当団体は活動を行う中で、こどもが自然の中で自分の意志で自由に遊ぶことが、こどもの心身発達に大きく寄与すること、保護者がリラックスできること、他者と触れ合うことに喜びを感じられるようになることに気づき、この活動をさらに全てのこどもたちへ広げたいと考えていた。しかし、当団体の組織基盤が脆弱であったこと、都市部の外遊びプログラムを取り入れても、こどもが圧倒的に少ないこと、もともと自然豊かな環境なのだが、その自然の中で遊ぶ価値が理解されず、うまくいかなかった。そのため、その課題に対して、
一、未就園児対象の当団体が地域へ出向く出張外遊び会と学校が休みの日に開催する出張プレーパークを、お金を持ってこなくても遊べるようなこども食堂や野外炊飯などの食事の確保と同時に行う。
二、こどもや保護者にとって支援者は非常に大切な存在であること、野外では予期せぬ怪我、事故も起きやすいため、研修、先進事例の視察を通して、人材育成を行う。また、地域ごとのこどもの特性を知り、自然の中で遊ぶ大切さを知ることは少子化の現在、こどもがのびのびと成長するために必要であることから、一般の方対象の講演会を行う。
三、次年度へ繋げていくために、全国規模で発信できるHPや動画の作成を行い、こどもの外遊びの理解を促進する。
これらの活動により、こどもの心身の健全な発達、孤立した子育ての解消、こどもに寄り添う支援ができる人材の育成、こどもの休日・放課後プログラムの充実、こどもと地域をつなぎ、こどもを軸とした地域活性化を全国の中山間地域のモデルとなるべく活動する。
資金提供契約締結日
2024年05月30日
事業期間
開始日
2024年05月30日
終了日
2025年02月27日
対象地域
富士川町、市川三郷町など主に峡南エリア
| 事業概要 | 当団体は活動を行う中で、こどもが自然の中で自分の意志で自由に遊ぶことが、こどもの心身発達に大きく寄与すること、保護者がリラックスできること、他者と触れ合うことに喜びを感じられるようになることに気づき、この活動をさらに全てのこどもたちへ広げたいと考えていた。しかし、当団体の組織基盤が脆弱であったこと、都市部の外遊びプログラムを取り入れても、こどもが圧倒的に少ないこと、もともと自然豊かな環境なのだが、その自然の中で遊ぶ価値が理解されず、うまくいかなかった。そのため、その課題に対して、 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年05月30日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年05月30日 | 終了日 2025年02月27日 |
| 対象地域 | 富士川町、市川三郷町など主に峡南エリア | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
直接事業者 こども、保護者、就労支援を必要とする方 間接事業者 地域住民
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
こども、保護者1040名
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 直接事業者 こども、保護者、就労支援を必要とする方 間接事業者 地域住民 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | こども、保護者1040名 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
事業の対象者が抱えている困難として、こどもは、少子化により近所にこどもが少なく、もともと車社会であるがさらに中山間地域のこどもたちは学校の統廃合で通学もスクールバスを利用する状況になっている。こどもが自由に放課後出かけることは交通機関がないため難しい。保護者も少子化により周りに育児中の家族がいない状況で孤立した育児が当たり前になりつつある。このような状況はコロナ禍でさらに悪化した。そのため、こどもの体力低下はもちろんのこと、身体の発達不全や身体機能の悪化、例えば視力の低下、肥満、汗がかけない、疲れやすいなど、が見られるようになった。また、室内で一人で過ごすことが増え、集団の中でも接触を禁止されたため、コミュニケーション能力の低下、スキンシップを嫌がるこどもも増えている。原油価格・物価高騰もあり、保護者も仕事を増やしたり、余裕がない状況で、学童クラブに行くこどもの数は増える一方であるが、人材不足、場所の不足で学童クラブでもこどもたち一人ひとりのニーズに沿うことは難しい現状がある。学校でもコロナ禍で禁止になった放課後の校庭の使用がまだ許可されない等、こどもが大声を出して思いっきり遊べる場所は少なくなっている状況である。コロナで体験の機会を奪われたこどもはそれを補われることもなく、体験ができなかった学年は空白のままで次の段階に進むことを余儀なくされた。こどもはよりよく発達する時期が決まっており、それを過ぎてしまうと成長に時間がかかってしまったり、もしくは発達しなくなってしまう。発達はトレーニングではなく自発的な遊びや好奇心をきっかけに失敗と再挑戦を通して発達しすることでこどもの自主性が育つ。保護者もこどもが小さいうちに人を頼る子育てができるようになると、育児が楽になり、第二子、第三子の出産につながるといえる。地域では若者が都市部へ流出している一方、都市部ではコロナにより地方でのびのびと子育てしたいという声もあるがマッチングがうまくできていない課題がある。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 事業の対象者が抱えている困難として、こどもは、少子化により近所にこどもが少なく、もともと車社会であるがさらに中山間地域のこどもたちは学校の統廃合で通学もスクールバスを利用する状況になっている。こどもが自由に放課後出かけることは交通機関がないため難しい。保護者も少子化により周りに育児中の家族がいない状況で孤立した育児が当たり前になりつつある。このような状況はコロナ禍でさらに悪化した。そのため、こどもの体力低下はもちろんのこと、身体の発達不全や身体機能の悪化、例えば視力の低下、肥満、汗がかけない、疲れやすいなど、が見られるようになった。また、室内で一人で過ごすことが増え、集団の中でも接触を禁止されたため、コミュニケーション能力の低下、スキンシップを嫌がるこどもも増えている。原油価格・物価高騰もあり、保護者も仕事を増やしたり、余裕がない状況で、学童クラブに行くこどもの数は増える一方であるが、人材不足、場所の不足で学童クラブでもこどもたち一人ひとりのニーズに沿うことは難しい現状がある。学校でもコロナ禍で禁止になった放課後の校庭の使用がまだ許可されない等、こどもが大声を出して思いっきり遊べる場所は少なくなっている状況である。コロナで体験の機会を奪われたこどもはそれを補われることもなく、体験ができなかった学年は空白のままで次の段階に進むことを余儀なくされた。こどもはよりよく発達する時期が決まっており、それを過ぎてしまうと成長に時間がかかってしまったり、もしくは発達しなくなってしまう。発達はトレーニングではなく自発的な遊びや好奇心をきっかけに失敗と再挑戦を通して発達しすることでこどもの自主性が育つ。保護者もこどもが小さいうちに人を頼る子育てができるようになると、育児が楽になり、第二子、第三子の出産につながるといえる。地域では若者が都市部へ流出している一方、都市部ではコロナにより地方でのびのびと子育てしたいという声もあるがマッチングがうまくできていない課題がある。 |
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短期アウトカム
| 1 | ①こどもが外遊びや集団での遊びを楽しいと感じる、保護者が外遊びの意義を感じている状態。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | こども、保護者への聞き取り、観察 | |
| 把握方法 | 保護者への聞き取り調査 参加者数 継続参加者数の実数 滞在時間 こどもの観察 | |
| 目標値/目標状態 | 外遊びが楽しい、意義があるという回答の増加 2回以上継続参加率60% 滞在時間2時間以上の増加 集中して遊ぶ姿、集団で遊ぶ姿の記録の増加 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 2 | ②スタッフがこども、保護者に寄り添い、ニーズに沿った質の高いプログラムを提供できる状態。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | スタッフへの聞き取りアンケート | |
| 把握方法 | 研修後報告書記録調査 活動実施後振り返り記録調査 | |
| 目標値/目標状態 | スタッフが自らプログラムを考えることができる、自ら課題の解決に取り組む記録の増加 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 3 | ③地域がこどもの外遊びを温かく見守り、行政がこどもの自然遊びの大切さを認知する状態。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 行政・議員への面談、報告 理解度アンケート 事例発表の実施 | |
| 把握方法 | 面談、報告会実施数 アンケート | |
| 目標値/目標状態 | 3回 プレーパークを理解したなどの回答 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
アウトプット
| 1 | アウトカム①-1 地域の保護者、幼児が参加できる外遊び会の開催 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 開催実施数・参加者実数 | |
| 把握方法 | 開催実施場所実数アカウント | |
| 目標値/目標状態 | 3ヶ所 26回 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 2 | ①ー2地域の保護者への外遊びの情報発信 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | HP、チラシの作成と配布 | |
| 把握方法 | HP訪問者実数アカウント チラシ配布先アカウント | |
| 目標値/目標状態 | アクセス数300 20ヶ所 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 3 | ①プレーパークの開催 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | プレーパーク開催実施数、参加者数 | |
| 把握方法 | 開催実施数、参加者実数アカウント | |
| 目標値/目標状態 | 7月~2月まで9回実施 参加者数80名 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 4 | ③地域住民、行政対象のプレーパーク、野外遊び講演会の実施 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 参加者数 アンケート | |
| 把握方法 | 参加者実数 理解度アンケート | |
| 目標値/目標状態 | 80名 理解できたなどの回答 | |
| 目標達成時期 | 2025年1月 | |
| 5 | ③全国の人への外遊びの情報発信 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | HPア クセス数 | |
| 把握方法 | HPアクセス数 | |
| 目標値/目標状態 | HPアクセス数300 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 6 | ②スタッフへの研修 | |

