事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | ||
| 8. 働きがいも経済成長も | ||
| 11. 住み続けられる街づくりを |
団体の社会的役割
団体の目的
私たちを取り巻く環境が大きく変化し、(少子化・核家族化・地域社会の崩壊・情報の氾濫)子育てがしにくい時代になってしまいました。
親になるまで、乳幼児と接する機会がないまま過ごしている人も珍しくないというのも実状です。地域で共に育ち合う子育て環境づくりと子どもたちの居場所づくりを市民、行政、企業と力を合わせ、家庭教育の向上と失われつつある地域コミュニティの再生を図ることを目的とします。
団体の概要・活動・業務
・平成17年3月
ボランティア活動から、社会的にも信用を得られ責任を伴う事業を行うため、法人を設立。
・平成30年5月
自主事業に力を入れるために、認定NPOとなる。(県内8番目、子育ての分野で初。)
現在、笛吹市内において子育て支援センター事業2か所、ホームスタート事業、ファミリーサポートセンター事業、児童館、学童保育、ひとり親家庭の支援、子ども食堂など、地域の子育てに関わる事業を運営中。
| 団体の目的 | 私たちを取り巻く環境が大きく変化し、(少子化・核家族化・地域社会の崩壊・情報の氾濫)子育てがしにくい時代になってしまいました。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | ・平成17年3月 |
概要
事業概要
核家族化が進み、家事・育児の負担が夫婦、または、妻だけ(ワンオペ)に大きく伸し掛かっている現状が以前変わりません。アウェイ育児(すぐに頼れる人が誰もいない場所で子育てしている)も増え、その数は70パーセントを超えています。(子育てひろば全国協議会調査)
特に産後は、母子の健康にも関わってくる重要課題で、緊急的に地域で支えあう仕組み作りが必要です。出産退院後、そのまま自宅に戻り、サポートなしで慣れない育児と家事を行わなくてはならない家庭が、増えていることも現実です。アウェイ育児に加え、近くに実家があっても地域柄、農繁期にはサポートしてもらえなかったり、実母との関係が悪く、頼れないなど理由は様々です。
たくさんの子育て支援事業がある中、ファミリーサポート事業では、子どもを預かることはできても家庭をまるごと支援することができないので、何年もの間、課題となっていました。また、家事支援は、行政が認めたリスクのある家庭に限定されているため、気軽に利用することができないのも現状です。子どもが小さいときだけ(小学6年生まで)でもいいので、利用したいと思う家庭すべてをサポートをすることができたらと考えます。
現在、子育てに関わる資格(子育て支援員、ファミサポ協力会員、ホームスタートビジター他)を持っている方が地域にたくさんいます。この方たちに、協力(有償ボランティア)をお願いし、子育て中に特化した地域で子育て家庭をまるごと支えあう仕組みを作りたいと思います。家事サポート、産前産後、緊急支援(病児・病後児)を段階的に資格取得できる講座を開催することでその仕組みを構築していきます。
笛吹市で実績を積み、県内の他市町村にも広げていくことを目標にし、最終目的は、全国に広めていきたいと考えています。
資金提供契約締結日
2024年05月30日
事業期間
開始日
2024年05月30日
終了日
2025年02月27日
対象地域
笛吹市、甲府市
| 事業概要 | 核家族化が進み、家事・育児の負担が夫婦、または、妻だけ(ワンオペ)に大きく伸し掛かっている現状が以前変わりません。アウェイ育児(すぐに頼れる人が誰もいない場所で子育てしている)も増え、その数は70パーセントを超えています。(子育てひろば全国協議会調査) | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年05月30日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年05月30日 | 終了日 2025年02月27日 |
| 対象地域 | 笛吹市、甲府市 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
・近くに家事・育児をサポートしてくれる人がいない子育て家庭。
(産前産後を含む)
・子育て家庭をサポートする人。
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
延べ利用家庭数:50家庭
養成講座(基本)受講者数:40名
養成講座(専門)受講者数:30名
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | ・近くに家事・育児をサポートしてくれる人がいない子育て家庭。 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 延べ利用家庭数:50家庭 養成講座(基本)受講者数:40名 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
・事業の対象者はどのような問題・課題を抱えていますか。それはどのような要因によるものだと考えられますか。
共働き家庭で、子どもが1歳になると仕事復帰をする家庭が多い。慣れない育児と仕事で夫婦の精神的苦痛が尽きない。物価上昇が、止まらず益々、母親が働かないと生活 が厳しい。
・新型コロナウイルス感染症や原油価格・物価高騰の影響により、上記はどのように深刻化、顕在化等しましたか。
共働きで子どもが小さくても働かないと生活できない→母親に負担が重くのしかかる→精神を病む母親が増えた→予防的支援が必要
・その社会課題には、どのような解決の必要性・緊迫性がありますか。
疲れているときやリフレッシュしたい時に母親の負担を減らすためにまるごと家庭を地域で支える仕組みは、早急に必要である。
・記載した内容は、どのような調査・情報源によるものでしょうか。
運営中の地域子育て支援拠点を利用している母親、ファミリーサポートセンターを利用中の家庭からの意見、要望。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | ・事業の対象者はどのような問題・課題を抱えていますか。それはどのような要因によるものだと考えられますか。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 家事・子育てサポーター(KajiCo)が始動しており、子育て家庭のアウェイ育児がホーム育児になっている。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 利用会員用の予約システムから、継続利用している家庭数を出す。 利用数を把握、 | |
| 把握方法 | 月1回以上継続参加している家庭数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 月の延べ利用家庭数:30家庭 | |
| 目標達成時期 | 2025年1月 | |
| 2 | 笛吹市において、子育て家庭が、地域の力を借りて | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | サポート終了後、アンケート調査を利用者全員にお願いをする。 | |
| 把握方法 | アンケート調査で、今後も使いたいと回答があった家庭数。 | |
| 目標値/目標状態 | アンケートの要望の中に今後の事業のヒントを探す。 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
アウトプット
| 1 | 笛吹市内に家事・子育てサポーター(KajiCo)養成講座(基本)のお申し込みが20名ある。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 事業・利用説明(表)、養成講座(裏)チラシの配布1,000枚 | |
| 把握方法 | チラシ配布の実績数のカウント | |
| 目標値/目 標状態 | チラシ配布実績1,000枚 | |
| 目標達成時期 | 2024年9月~10月 | |
| 2 | 笛吹市内に家事・子育てサポーター(KajiCo)養成講座(専門)のお申し込みが15名ある。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 養成講座(専門)開催実績数 全1回 | |
| 把握方法 | 養成講座開催の実績のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 養成講座(専門)開催実績年1回 | |
| 目標達成時期 | 2024年9月~10月 | |
| 3 | 甲府市内に家事・子育てサポーター(KajiCo)養成講座(基本)のお申し込みが20名ある。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 事業・利用説明(表)、養成講座(裏)チラシの配布1,000枚 | |
| 把握方法 | チラシ配布の実績数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | チラシ配布実績1,000枚 | |
| 目標達成時期 | 2024年10月~11月 | |
| 4 | 甲府市内に家事・子育てサポーター(KajiCo)養成講座(専門)のお申し込みが15名ある。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 養成講座(専門)開催実績数 全1回 | |
| 把握方法 | 養成講座開催の実績のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 養成講座(専門)開催実績年1回 | |
| 目標達成時期 | 2024年10月~11月 | |
| 5 | 年に各2回以上の養成講座(基本)、養成講座(専門)の開催、及び、交流会の開催が計画通りにできた。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 各種養成講座開催実績数 全4回 | |
| 把握方法 | 養成講座開催の実績のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 講座参加者延べ数70名 | |
| 目標達成時期 | 2024年10月~11月 | |
| 6 | 事業全体がスケジュール通り進捗できている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | スケジュールに沿った進捗度合 | |
| 把握方法 | 別途スケジュール表に基づく進捗管理 | |
| 目標値/目標状態 | スケジュール通りの進捗 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 7 | 笛吹市、甲府市の子育て家庭において、月30家庭以上の利用があること。 | |
| モニタリング | ||

