事業完了報告
2026/01/21更新
事業概要
| 事業期間 | 開始日 2024/06/14 | 終了日 2025/02/28 |
|---|---|---|
| 対象地域 | 石川県珠洲市 | |
| 事業対象者 | ○珠洲市民 | |
| 事業対象者人数 | ○直接的な事業対象者 | |
| 事業概要 | 復興計画の策定にあたり、珠洲市では住民の意見を集約しようとしていますが、人手不足もあり多様な声を集めることが困難です。 外浦エリアでは奥能登国際芸術祭関係者からなる「奥能登珠洲ヤッサープロジェクト」と連携し、「潮騒レストラン」を拠点として活用します。「奥能登珠洲ヤッサープロジェクト」のアーティストネットワークを活用し、住民の創造的な語りのためのワークショップを開催します。 金沢ではガクソーと連携し、「ガクソー金沢支店」を拠点とします。金沢には子育て世代を中心とした二次避難者が多くいるため、子どもたちの居場所や精神的なケアを提供しながら、珠洲への帰還に向けた議論を行います。 さらに、復興の遅れが懸念される外浦地区の復興を後押しするため、「潮騒レストラン」を、ボランティア、工事関係者、地域住民の交流拠点として開放します。これにより、ボランティアや工事関係者の移動時間を短縮し、活動時間を増やすことができます。 また、奥能登珠洲ヤッサ―プロジェクトと連携しながら、歴史の伝承や市外から人を呼ぶことを目的としたアーカイブ(記録保存)活動の拠点を新たに整備し、地域住民に寄り添ったアーカイブ施設の整備と運営を行います。令和6年能登半島地震や奥能登豪雨など相次ぐ天災によって地形や町並みがかわってしまっている中、なりわいや祭りなど伝統行事の記憶が途切れないように記録、伝統の保存を進めます。 | |
事業の総括およびその価値
珠洲市における復興計画づくりの動きに合わせ、3つの交流拠点(外浦・内浦・金沢)を設置。若い世代も含めた多様な161の意見を集め、策定後も復興計画に関する期待度アンケートも実施し3拠点で83の意見を集約し、いずれも市に提出しました。2024年8月営業再開した「潮騒レストラン」を外浦地区の復興の後押しするためボランティア・工事関係者・地域住民の交流拠点として開放し、大谷地区の食の歴史を記録する大谷レシピ集めや、伴走支援活動としてイベントやワークショップも開催しました(潮騒レストランは、9月奥能登豪雨により営業を中止しましたが、2025年5月、水道・浄化槽の復旧により再開)。加えて、奥能登珠洲ヤッサ―プロジェクトと連携し、珠洲の歴史の喪失を防ぎ文化を継承し、また地域外から人を呼び込み関係人口を充実させるため、アーカイブ活動の拠点「スズレコードセンター」を整備し2025年5月に開館しました。
課題設定、事業設計に関する振返り
令和6年能登半島地震後当初は、珠洲市における課題認識も踏まえ、復興計画づくりに 向けた市民の方々の意見集め及び住民の方々の心のケアを目的として、気軽に語り合える場「ちゃべちゃべサロン」を企画運営しました。また地理的にも復興の遅れが懸念された外浦地区の支援のため、ボランティア・工事関係者・地域住民の交流拠点として潮騒レストランの再開・開放に取り組むとともに、関係人口創出のためのツアーの企画実施やスズシアターミュージアムの修繕・再開を目指しました。その後、2024年9月の奥能登豪雨等の自然災害によりツアー実施やミュージアム修繕活動が困難になり、事業・資金計画を再考・変更し、生業や祭りなど継承されてきた暮らしの記憶が途切れないよう、記録・保存に取り組むアーカイブセンター(スズレコードセンター)の開設に向けた準備・イベント実施、大谷レシピの収集、大谷地区の伴走支援ワークショップ等に取り組みました。
今回の事業実施で達成される状態
短期アウトカム
| 1 | 市民の多くが珠洲の復興計画に期待を寄せている | |
|---|---|---|
| 指標 | 珠洲市民に、復興計画への期待度を数値化する。 | |
| 目標値・目標状態 | アンケート調査の結果が5段階評価の平均が5段階中で3を上回る。 | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | 3拠点でのアンケート調査(回答数82、①全く期待していない②あまり期待していない③どちらとも言えない④期待している⑤非常に期待しているの5段階評価)の結果、①1、②16、③24、④27、⑤14となり平均が3を上回った。 | |
| 2 | 避難者の多くが珠洲に帰還する意思をもっている。 | |
| 指標 | 珠洲市外へ避難している人に対し、帰還する意思があるかどうかをYES/NOで回答してもらう。 | |
| 目標値・目標状態 | 帰還する意思があるとした回答が50%を上回る。 | |
| アウトカム:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトカム:考察 | 珠洲市外に避難している人が多い金沢拠点で35人 にアンケート調査を行った。帰還する意思があるかについてYESとNOでは答えられない方がいたため「はい」「いいえ」「どちらともいえない」の3つの選択肢を設けた。「はい」が17件、「どちらともいえない」が13件、「いいえ」が5件、割合として48.6%が「はい」でわずかに50%未満となった。金沢に避難している方は家族全員で避難している方もいれば、妻だけ避難、妻と子どもだけ避難、祖父母だけなど家族内の避難者の内訳一つとっても様々な状況があるようだった。また、子どもの学業や心の問題、珠洲市内で行っていた仕事の状況の変化などもあり帰還を悩む声もあった。 | |
| 3 | 外浦地域の復興が珠洲全域に比べて遅れていない。 | |
| 指標 | 外浦地域の住民に、外浦地域の復興が珠洲全域と比較して遅れていなかどうかをYES/NOで回答してもらう。 | |
| 目標値・目標状態 | 外浦地区の復興が遅れていると回答した人の割合が50%未満となる。 | |
| アウトカム:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトカム:考察 | 外浦拠点で25件のアンケート調査を行い無回答を除いた19件の回答を集計した。 「はい」が16件、「いいえ」が3件で全体として外浦地区の復興が遅れていると感じている人の「はい」が84.2%の回答になった。令和6年能登半島地震や奥能登豪雨など相次ぐ天災が珠洲市内で続き、特に外浦地域の人にとって2度甚大な被害が重なったことによってこのような結果になったのだと考察する。 | |
| 4 | 珠洲市全体に人の流れがうまれ、市内観光業者の再建の見通しがうまれる。 | |
| 指標 | 市内の観光事業者で再開した事業者数 | |
| 目標値・目標状態 | 市内の観光事業者の50%以上が事業を再開する。 | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | 珠洲市内の宿泊業、飲食業、お土産品及び地場産業等について、営業再開の状況を2025年1月23日・4月24日に商工会議所ヒアリングを実施。観光関連事業者125者(不明を除く、以下同じ)のうち、再開68者(54.4%)、休業27者(21.6%)、廃業30者(24.0%)。内訳として、旅館・ホテル・民宿は30軒のうち再開17軒(56.7%)・休業7軒・廃業6軒(但し民宿については再開しているものの必要な改修が行われていない例が多い)。飲食店・スナックは61店のうち再開30店(49.2%)・休業15店・廃業16店(スナックについては20店のうち再開7店(35.0%)と廃業率が高い。 | |
アウトプット
| 1 | 内浦拠点(あみだ湯)でのワークショップの実施により、ライフステージや職業に応じた多様な意見が集まる。 | |
|---|---|---|
| 指標 | - 各地区の被災状況(避難所運営・物資・復興計画)に応じた意見の数 - ライフステージ(学生、子育て世代、シルバー世代など)に応じた意見の数 - 職業(一次産業、二次産業、三次産業など)に応じた意見の数 | |
| 目標値・目標状態 | - 各地区の被災状況 ・学生10人 ・子育て世代10人 ・シルバー世代10人 - ライフステージに応じた意見数 ・学生10人 ・子育て世代10人 ・シルバー世代10人 - 職業に応じた意見数 ・学生10人 ・子育て世代10人 ・シルバー世代10人 | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 各地区の被災状況:学生0名、子育て世代21名、シルバー世帯(子育て終了世代)4名/ライフステージに応じた意見:学生3名、子育て世代25名、シルバー世帯(子育て終了世代)6名/職業に応じた意見数:学生0名、子育て世代21名(1次産業3名、3次産業18名)、シルバー世代(子育て終了世代)4名(1次産業1名、2次産業1名、3次産業2名)。全体で41人分の多様な意見を集めた。能登半島地震に続き奥能登豪雨が続いてしまったこともあり目標値よりも参加者数が少なくなってしまった。原因としては参加者の層に避難所運営に関わる方、地域の仕事の中心となって働く子育て世代の層が多く、様々な面で多忙に動いている人が多かったため結果として参加者数が伸び悩んだと考えられる。集めた人数は目標値よりも少ないが、 市に提出する際に「珠洲市復興計画に反映される事業化に向けた検討/協議事項」「(3)NPO法人ガクソー 海浜あみだ湯チームでまとめた意見についての詳細」別紙を作成し集めた意見の補完に努めている。 | |
| 2 | 外浦拠点(スズ・シアター・ミュージアム)でのワークショップの実施により、外浦住民の多様な意見が集まる。 | |
| 指標 | - 外浦拠点(スズ・シアター・ミュージアム)の参加者数 - 各回のお題(外浦の学校、外浦の住居、外浦の遊び場、外浦の観光、外浦の伝統など)に応じた意見の数 | |
| 目標値・目標状態 | - 外浦拠点(スズ・シアター・ミュージアム)の参加者数述べ60人(20人×3回) - 各回のお題に応じた意見数 20人/お題 | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 外浦拠点(潮騒レストラン)のワークショップ実施により運営を含めて7月は20人、8月は29人、9月は21人。 3回開催で70人の参加・意見を集めた。外浦拠点は能登半島地震の被害が特に大きかった場所なので各回のお題に対して話すよりも心のケアになるよう物を作りながら話す機会づくりや外浦に関する意見や要望を拾う方に重点を置いた。奥能登国際芸術祭関係者からなる「奥能登珠洲ヤッサープロジェクト」と連携してワークショップを実施しており、7月、8月のワークショップ時に67の意見や要望を聞き取っていたため目標値を達成している。 | |
| 3 | 金沢拠点(ガクソー金沢支店/旧オヨヨ書林)でのワークショップの実施により、金沢へ避難している人たちの多様な意見が集まる。 | |
| 指標 | - 金沢拠点(ガクソー金沢支店/旧オヨヨ書林)の参加者数 - 子育て世代が珠洲に帰還するために必要なことに対する意見の数 | |
| 目標値・目標状態 | - 金沢拠点(ガクソー金沢支店/旧オヨヨ書林)の参加者数述べ100人(20人×5回) - 子育て世代が珠洲に帰還するために必要なことに対する意見数(20人×5回) | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | 金沢拠点(ガクソー金沢支店/旧オヨヨ書林)ではNPO法人ガクソーと連携し「学校ってなんだろう」という学校について0から考えて話す会を日曜日に不定期開催。累計して7月は55人、8月は19人の意見を集めた。9月は「家ってなんだろう」の会を9月22日に開催予定だったが、豪雨によって中止。74人の意見を集めた。子育て世代が珠洲に帰還するために必要なことに対する意見数についてはワークショップ開催中に50の意見を集めた。ワークショップで集めた意見は目標値よりも少ないが、市に提出する際に「教育環境づくりとそれを中心としたまちづくり、あるいは災害復興としての事業案」別紙を作成し集めた意見の補完に努め ている。 | |
| 4 | 3拠点ワークショップの意見のまとめを行い珠洲市の復興計画骨子への意見書として提出することで、ワークショップに参加した二次避難者や若者等を含めた幅広い年齢と職業に関する多様な意見、意見実現に向けたスキーム案などを珠洲市に届ける。 | |
| 指標 | - 3拠点で集めた復興計画骨子に対する意見数 | |
| 目標値・目標状態 | - 3拠点で集めた復興計画骨子に対する意見数延べ90件(30件×3拠点) | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 市内の災害復旧に関わる人、市内の人、珠洲の伝統的な塩づくりを応援しに来た金沢学院大学の学生に約1カ月間ご飯の提供を行ったため、8月は13日間のオープンで総来客数は322人。9月は9月21日の豪雨以降営業を中止しているが、11日間のオープンで総来客数約159人。8月と9月で併せて23日間で481人の来客があった。大谷地区の伴走支援として潮騒レストランを起点に運営を行ったことで、ワークショップと交流イベントで164名の来客があった。その他5月1日には潮騒レストランの再開が実現し、5/1〜6の6日間で505人が潮騒レストランを利用し、食事をするところの少ない外浦で多くの人に食事を提供した。 | |
| 5 | 復興計画骨子 に対する期待度アンケートを内浦拠点・外浦拠点・金沢拠点で行うことで、復興計画骨子の存在を二次避難者や住民に伝え、市民が復興計画骨子について考える機会づくりを行う。 | |
| 指標 | - 復興計画に対する期待度アンケートの回答数 | |
| 目標値・目標状態 | - 復興計画に対する期待度アンケートの回答数延べ90枚(30人×3拠点) | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | 集めた意見を珠洲市復興計画の骨子(案)に沿ってまとめ、161の意見として12/23に珠洲市に提出した。 市が提案している事業名や題目に沿った内容、事業に関する住民の現状状況の詳細や意見、市が考えた珠洲市復興計画(案)令和7年版に新たに追加を検討してほしい事業等を区別してまとめた「珠洲市復興計画に関する意見まとめ」と「別紙:教育環境づくりとそれを中心としたまちづくり、あるいは災害復興としての事業案」「別紙:珠洲市復興計画に反映される事業化に向けた検討/協議事項」3つをセットにして提出した。 | |
| 6 | 外浦拠点(スズ・シアター・ミュージアムおよび潮騒レストラン)での活動支援により、ボランティア・工事関係者の活動時間が増える。 地域の人の憩いや集いの場が増え、被災後の孤独死などを防止する。 | |
| 指標 | - 外浦拠点(スズ・シアター・ミュージアムおよび潮騒レストラン))を利用するボランティア・工事関係者・地域住民の利用者数 | |
| 目標値・目標状態 | - 外浦拠点(スズ・シアター・ミュージアムおよび潮騒レストラン)のボランティア・工事関係者・地域住民の利用者数述べ520人(20人×26日) | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | アンケート回答者の年齢層に併せて紙とオンラインフォームを用いて復興計画に対する期待度アンケート調査を行った。内浦拠点で25件、金沢拠点で35件、外浦拠点で25件、3拠点で85の回答を集約した。金沢拠点に集うアンケート回答者は市外に避難している若い子育て世代が多かったためか、オンラインフォームでの回答がスムーズに集まった。外浦拠点ではアンケート回答者の年齢が高いため直接アンケート用紙を手渡ししたり回収したりする時間がかかったためか、目標値より回答数が少なくなった。内浦拠点に集うアンケート回答者は珠洲市内で精力的に活動を掛け持ちしている人が多かったためか目標値より回答数が少なくなった。 | |
| 7 | 大谷地区の伴走支援として、ワークショップを行うことで、住民同士の自主的な復興の動きを促し、交流イベントを開催することで市外から来る関係人口・交流人口を強化する。 大谷地区の食文化を継承するレシピ集をデータと紙媒体で作成す ることで天災被害の大きかった大谷地区の歴史や伝統、食文化を継承する機会づくりを行う。 | |
| 指標 | - 大谷地区の各集落の意見を住民同士で共有し共に考えるワークショップの参加人数と意見 - 大谷地区を応援する関係人口・交流人口のネットワーク強化のための交流イベント参加人数 - 大谷地区の食文化の継承レシピ集をWEBにも載せられるPDFデータとして作成し、1冊の小冊子としてまとめる。 | |
| 目標値・目標状態 | - ワークショップ参加人数述べ60人(15人×4回) - ワークショップ参加者の意見カウント延べ300個(60人×5個) -交流イベント参加人数述べ60人(30人×2回) -小冊子に載せるレシピ数延べ100品(10人×10品目) | |
| アウトプット:結果 | 計画より遅れている | |
| アウトプット:考察 | ワークショップを4回行い合計人数は86名で目標を達成した。意見数は161個で目標達成まで139個及ばなかった。 子どもと親のセットで意見のアンケートに答えていただいた場合があったこと、要約した意見を数えたため意見数が少なくなってしまったと推察する。交流イベントは1回目34人、2回目44名で合計74名で目標を達成。小冊子に載せるレシピ数は70の集まりで目標より少なくなっている。お家を周ってレシピを聞く時間と、文字に起こす時間、運営人数が少ないことによって目標より少なくなってしまったが、より家庭の味に近いレシピが集まった。集めたレシピは1冊にまとめて潮騒レストランで保 管する。 | |
| 8 | アーカイブ施設での記録活動や地域住民との交流により、市外からの来訪者が増え珠洲市の関係人口が増加する。 | |
| 指標 | - アーカイブ施設を利用する移住者・地元・市外からの来訪者数 - アーカイブ施設に集まった地域の記憶、歴史、伝統に応じた資料点数 - アーカイブ施設の告知チラシ配布数 - 奥能登珠洲ヤッサ―プロジェクトのインスタグラム閲覧数 - 奥能登珠洲ヤッサ―プロジェクトのメディア掲載数 | |
| 目標値・目標状態 | - アーカイブ施設利用者数延べ120人(10人×12日) - アーカイブ施設に集まった資料点数延べ600個(20人×30日) - アーカイブ施設の告知チラシ配布数1000枚 - 奥能登珠洲ヤッサ―プロジェクトインスタグラムの閲覧数延べ10000ビュー(1月あたり20000ビュー×5カ月) - 奥能登珠洲ヤッサ―プロジェクトのメディア掲載数延べ5件(1件×5カ月) | |
| アウトプット:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトプット:考察 | アーカイブ施設利用者数については5月1日のオープンイベントに104人の方が訪れ、それ以降も5月3日の大谷ツアーのお客様5名、地元の方の見学なども含めて120人の目標値をクリアしている。 アーカイブ施設に集まった資料点数は珠洲市からの協力もあり、現在1500枚の資料が集まっている。アーカイブ施設の告知チラシ配布数についても1500枚を 達成。奥能登珠洲ヤッサ―プロジェクトインスタグラムの閲覧数は1月22日〜4月21日の間に52,537viewで達成。奥能登珠洲ヤッサ―プロジェクトのメディア掲載数も延べ5件以上を達成し、目標を達成した。5月22日にはしばらく常設展示となる「珠洲のアルバム」の設置を行い、22人の来客と北國新聞、NHK、テレビ金沢などのメディアも展示を見に来た。展示空間には昔の珠洲の景色が映った写真が並べられており、来客者は写真に対して自分の思い出や感想を付箋に書き写真横に張り付けることで展示の活動に参加することができるようになっている。 | |
活動
| 1 | NPO法人ガクソーと協力し、ガクソー金沢支店を拠点に、金沢に避難した人々が集まれる場をつくります。精神的に不安定な子どもも少なくないため、子どもの居場所や心のケアにも配慮します。ワークショップでは、「子育て」「教育」「住居」「仕事」など、子育て世代の関心が高いテーマについて議論します。また、珠洲市の復興本部と協議しながら、子育て世代の避難者が将来珠洲に戻るための具体的なアイデアを考えていきます。 | |
|---|---|---|
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | NPO法人ガクソーと連携し、移住者・若者も含めて内浦の住民が集まれる場をあみだ湯に整備。ちゃべちゃべサロンの内浦拠点としては熱交換会(仮)を3回開催し、各地区の被災状 況、ライフステージ、第1次産業、第2次産業、第3次産業などの意見を41人分集めた。温度差のある水が間接的に交わる事で、「ちょうど良い」温度を生むお風呂の熱交換器の設備のように、様々な意見を交えて議論、支援策につながる意見をまとめた。 | |
| 2 | NPO法人ガクソーや奥能登珠洲ヤッサープロジェクトと連携しながら行った3拠点ワークショップの意見を珠洲市の復興計画骨子に沿った形の意見書として提出します。集めた意見は既存の復興計画骨子沿ったものに対する意見と、復興計画骨子に現在記載されていない意見があったため、現在記載されていない意見に関してはこれから復興計画骨子に追記を検討していただきたい【事業】として提出します。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 外浦拠点では毎月異なるワークショップを開催。7月は捨てたくないものを未来に託す「タイムカプセルを作る」8月は奥能登国際芸術祭に関わる作家が空間を整え、潮騒レストランが多様なデザートを用意した「民具を使ったお茶会」9月はスズ・シアター・ミュージアム展示作家を招き、古着の譲渡、リメイク、縫う・貼る・編む何でも体験できる交流会「ブティック・スズ」を開催。普段は言葉にしにくい気持ちを参加者から引き出した。 | |
| 3 | NPO法人ガクソーや奥能登珠洲ヤッサープロジェクトと連携しながら内浦拠点・外浦拠点・金沢 拠点で復興計画に対する期待度を調べるアンケートを行います。アンケートでは回答者の年齢や住む集落などの属性を聞き取ったうえで、復興計画書に期待することや不満に思う内容を調査します。また調査時には市民と復興計画骨子について共に考える時間を持つことで市民の復興に関する意欲を高めます。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 金沢拠点ではNPO法人ガクソーと連携し、学校、教育、子育ての議論を参加者と行った。「地震がおきてしまった今」「地震があろうとなかろうと」親として、市民として、はたまた人間として、何をどのように考え決めていくのか、子育て世代の関心が高いテーマについて話すことで子育て世代の避難者が将来珠洲に戻るための具体的な教育のアイデアや学校の役割について意見を集めた。 | |
| 4 | 潮騒レストランを再開し、工事関係者やボランティア、地域住民にむけて食事を提供することで、昼食場所のない外浦での工事関係者やボランティアの活動を支援し、被災し避難所に住む地域住民の憩いや出会いの場所として開きます。また、住民とボランティアなどの間で交流が生まれ、住民の復興の意欲も高まります。 | |
| 活動結果 | 遅延あり | |
| 概要 | 外浦のシンボルであるスズ・シアター・ミュージアムの内装や作品は作家が入り修繕・調整済みだが、建物に対する耐 震工事は未着手のため遅延が生じている。潮騒レストランについては、9月21日の豪雨後、水道と浄化槽、上り坂の工事が終わったため2025年の5月1日から営業を再開。休憩所・各種イベント会場として整備することで住民・ボランティア・工事関係者など、老若男女問わず集まれる交流拠点として機能している。 | |
| 5 | 大谷地区の伴走支援として奥能登珠洲ヤッサープロジェクトと連携しながら大谷地区の住民が集まる機会づくりを行うことで、天災被害の大きかった大谷地区に住む住民の心のケアや復興意欲の向上、歴史、伝統の継承を目指します。また、交流イベントでは市外から人を呼ぶことで関係人口や交流人口を強化し、震災後居住者が少なくなった大谷地区に継続的な人流を呼び込みことも目的とします。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | NPO法人ガクソーや奥能登珠洲ヤッサープロジェクトと連携しながら内浦拠点・外浦拠点・金沢拠点で復興計画に対する期待度を調べるアンケートを行い、回答者の年齢や住む集落などの属性を聞き取ったうえで、復興計画書に期待することや不満に思う内容を調査し、市に提出。調査時には市民と復興計画骨子について共に考える時間を持つことで市民の復興に関する意欲を高めるべく善処した。 | |
| 6 | 奥能登珠洲ヤッサープロジェクトと連携しながら移住者、地元、市外から人が集まるアーカイブ施設の整備を行います。施設では記録活動に用いる機材の貸し出しや施設利用者が撮影したメディアの処理や相談を請け負います。様々な立場の人が撮影者として市内を周ることによって地域の記憶、歴史、伝統の継続を促します。集めたメディアは災害遺構として拠点で提示し市外からの来訪者と地域住民が集う拠点になることを目指します。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 潮騒レストランは2024年の8月10日に再オープンし、8月は13日間のオープンで来客数は322人。9月は9月21日の豪雨以降営業を中止したが11日間のオープンで来客数159人。大谷地区の伴走支援として交流イベント等を行い164名と交流の機会を持った。2025年の5月1日から再度オープンし、6日間で505人のお客さんが潮騒レストランを利用し、食事をするところの少ない外浦で多くの人に食事を提供した。 | |
| 7 | NPO法人ガクソーと連携し、移住者・若者も含めて内浦の住民が集まれる場をあみだ湯につくります。ワークショップを開催し、各地区の被災状況、ライフステージ、第1次産業、第2次産業、第3次産業などの職業ごとの意見を集めます。多様な立場の人を一堂に集めることで多角的な議論を促進します。また、様々な意見を尊重し、支援策を考えることも目指しています。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 大谷地区の伴走支援 として奥能登珠洲ヤッサープロジェクトと連携しながら大谷地区の住民が集まる機会づくりを行うことで、天災被害の大きかった大谷地区に住む住民の心のケアや復興意欲の向上、歴史、伝統の継承を目指した。交流イベントではボランティア、避難者、サポートスズ主催のツアー参加者を市外から呼ぶことで関係人口や交流人口の強化、震災後居住者が少なくなった大谷地区に継続的な人流を呼び込んだ。 | |
| 8 | 奥能登珠洲ヤッサープロジェクトと連携し、スズ・シアター・ミュージアムに外浦地域の住民が集まる場をつくります。外浦地域に残っている住民の数が少ないため、定期的に開催するワークショップは、幅広い年代の参加者を募ります。ワークショップではアーティストも参加し、ミュージアムに集まった民具なども使いながら通常は言葉にしにくい気持ちも引き出すような場をつくることで、外浦の未来のビジョンを一緒に考えていきます。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 奥能登珠洲ヤッサープロジェクトと連携し、拠点づくりの施工をボランティアと行ったり、資材を珠洲市内で調達することで移住者、地元、市外から人が集まるアーカイブ施設の整備を行った。施設では記録活動に用いる機材の貸し出しや出張撮影、施設利用者が撮影したメディアの処理や相談を請け負うことで地域の記憶、歴史、伝統の継続を促している。集めたメディアを展示し、市外からの来訪者と地域住民が集う拠点づく りを行う。 | |
想定外のアウトカム、活動、波及効果など
サポートスズがスズレコードセンターの整備の一環で記録機材を持ったことにより、家の解体の様子を残す出張レコード(出張撮影)の依頼が市内の方から来たり、珠洲市で捨てられていく予定だったアルバム写真のデータ化などの依頼が来るようになったため適宜対応している。その他正院の地元の人を中心に構成された「正院未来会議」として行われている「まちあるき」で、記録写真の撮影と、参加者からの要望の聞き取りの補助などを2日間行った。スズレコードセンターオープン時にはイベント「珠洲のアルバムを開く夜」を開催し、104人の来場者が訪れた。潮騒レストランとしてはイベント出張の依頼が来たため「道の駅すずなり15周年祭」や「大谷鯉のぼりミニフェスティバル」に出展し食事の販売を行った。その他、地元の集まりや、イベント時の食事として弁当の依頼が来たため、合計197の潮騒弁当の販売を行った。サポートスズとしては、大谷の支援活動の一環として市外から人を呼ぶために旅行業を取得し、支援活動の一環として大谷ツアーを4月と5月に企画、運営を行った。その他、飯田まちづくり協議会の総会に支援団体として参加した。
事業終了時の課題を取り巻く環境や対象者の変化と次の活動
| 課題を取り巻く変化 | 令和6年能登半島地震の発災年に立ち上げた珠洲の内浦拠点、外浦拠点、金沢拠点で運営したちゃべちゃべサロンでは、市内の被災情報の共有や、参加者の心のケア、珠洲市が公表した復興計画案に関する意見集めの面が強く、珠洲市の復旧に必要な話し合い、市に提出する情報の抽出に関する動きが強かった。奥能登豪雨の後に企画した大谷の支援活動にあたるワークショップやイベントでは、市民の心のケアと共に復興に向かうべく必要な情報の整理とアクション、住民主催のイベントのお手伝いの要望がサポートスズに来るようになってきたため復興に関する動きを感じるようになってきた。サポートスズが旅行業を持ち、潮騒レストランが再開、スズレコードセンターが開場してからは、市外から市内に入ってくる人を呼び込むための企画、報道陣に向けた情報発信など外に向けた動きが広くなってきたように思う。今後の活動としては継続的な市内と市外の人の交流イベント等による交流人口の拡大、市外の人を市内に巻き込む関係人口の拡大、継続的な魅力あるコンテンツの広報等が必要になってくるように思う。 |
|---|---|
| 本事業を行なっている中で生じた実行団体や受益者のもっとも重要な変化だと感じた点 | 本事業を行っている中で大きく状況が変化した点は、令和6年奥能登豪雨が生じたことだと感じている。事業のアウトプットに掲げて準備・実行していた潮騒レストランやスズ・シアター・ミュージアムの再開が奥能登豪雨によって一度白紙に戻り、3拠点で行うちゃべちゃべサロンの実施回数も珠洲市に住む住民の実情に沿って下方修正が必要になってしまった。その後下方修正した内容を補い、かつよりよくなるように住民の実情に合わせた本事業の変更と資金計画の変更を行った。奥能登豪雨後新たに事業に追加し実施した大谷地区の伴走支援にあたるワークショップやイベントでは、珠洲市の住民がサポートスズの声かけによってたくさん集うところからもう一段階フェーズを上げて住民が主体的に動くことによって市外から来る交流人口や関係人口を増やす機会づくりを行えたことは良い変化だったように思う。また、2度に渡る震災によって失われてしまう可能性のあった珠洲の町並みや生業の情景、歴史や文化、住民個人の思い出を集めるスズレコードセンターの施設の整備、珠洲で実際に食べていたレシピを聞きながら集める大谷レシピ集めなど記憶のアーカイブにつながる動きができたことも事業計画時と比べて大きな変化だった |
外部との連携実績
| 1 | 活動 | NPO法人ガクソー |
|---|---|---|
| 実施内容 | ちゃ べちゃべサロンの内浦拠点・金沢拠点の連携 | |
| 結果・成果・影響等 | 内浦拠点ではちゃべちゃべサロンを3回開催し、復興計画に関する41人分の意見を集め、珠洲市の復興計画に対する期待度調査アンケートでは25人の回答を集めた。 金沢拠点ではちゃべちゃべサロンを5回開催し60人分の意見を集めた。珠洲市の復興計画に対する期待度調査アンケートでは35人の回答を集めた。 | |
| 2 | 活動 | 奥能登珠洲ヤッサ―プロジェクト |
| 実施内容 | ちゃべちゃべサロンの外浦拠点 | |
| 結果・成果・影響等 | 外浦拠点ではちゃべちゃべサロンを3回開催し、復興計画に関する70人分の意見を集め、珠洲市の復興計画に対する期待度調査アンケートでは25人の回答を集めた。 |
広報実績
| メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等) | あり | |
|---|---|---|
| 内容 | ・2024年7月11日の北國新聞にて「珠洲語るサロン開始 芸術祭の「サポートスズ」再始動 市内外で定期的に掲載 | |
| 広報制作物等 | あり | |
| 内容 | 2024年に行った3拠点のちゃべちゃべサロン開催のお知らせチラシ3枚(7月・8月・9月)を制作。制作したチラシはサポートスズのWEBサイトにも同上の内容とチラシのPDFを添付した。また、9月の外浦拠点ワークショップ「ブティック・スズ」ではより詳細な開催情報やワークショップで作れる制作物がわかるチラシを1枚作成した。上記4枚のチラシには休眠預金のシンボルマークをつけて、知り合いや、開催拠点近くの避難所、仮設住宅街に配布した。より広くサポートスズが休眠預金を使って活動を行っていることを告知するとともに、珠洲に関心を寄せ関わってくれる人を増やすため、奥能登国際芸術祭関係者にも情報が届きやすい「奥能登珠洲ヤッサ―プロジェクト」のWEBサイトを昨年7月以降順次全面リニューアルし、サポートスズの活動や珠洲の状況を広く広報するためにニュース記事の作成やリデザインに取り組んだ。アーカイブ施設となるスズレコードセンターではスズレコードセンターのWEBサイトを新しく構築し、オープンの告知チラシやイベント開催チラシ2枚を制作。休眠預金のシンボルマークをつけて珠洲市内と東京で配布した。3枚を制作し、サポートスズのHPにも同上の内容とチラシのPDFを添付した。 | |
| 報告書等 | あり | |
| 内容 | 3拠点ワークショップちゃべちゃべサロン開催後に報告書を作成。珠洲市に「珠洲市復興計画に関する意見まとめ」や「別紙:教育環境づくりとそれを中心としたまちづくり、あるいは災害復興としての事業案」、「別紙:珠洲市復興計画に反映される事業化に向けた検討/協議事項」を提出。期待度アンケートや、適宜大谷の支援活動のイベントやワークショップ等も資料を作成しRCFに提出している。 | |
| イベント開催等 | あり | |
| 内容 | ちゃべちゃべサロンの内浦拠点では「熱交換会(仮)」を3回開催。外浦拠点では「タイムカプセルを作る」「民具を使ったお茶会」「ブティック・スズ」を開催。金沢拠点では「学校ってなんだろう」を5回開催。大谷伴走支援ではワークショップ「大谷地区オリジナル地図づくり等」「市外から大谷地区に人を呼ぶツアー行程の確認等」「震災の影響で市外に住んでいる生徒を交えて今の外浦地域について考える会」「住民希望の映画を楽しみながら今後について考える会」などを4回開催。大谷伴走支援のイベントで「市外から来たボランティアさんと一緒に食べて語る雛祭り」「大谷地区の住民との交流×ボランティア活動ができる大谷合宿」を開催。スズレコードセンターではオープン企画「珠洲のアルバムを開く夜」を開催。サポートスズとしては金沢フォーラスで行われていた「復興応援企画会〜奥能登国際芸術祭」に2日間出展した 。 | |
ガバナンス・コンプライアンス実績
規程類の整備状況
| 事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか | 完了 | |
|---|---|---|
| 整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか | 全て公開 | |
| 内容 | ||
| 変更があった規程類に関して報告しましたか | 変更があり報告済み | |
ガバナンス・コンプライアンス体制
| 社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますか | はい | |
|---|---|---|
| 内部通報制度は整備されていますか | はい | |
| 内容 | 役職員が不正行為等の相談、相談するための窓口を設けている。相談通報先は南方代表理事及び山口監事等としている。 | |
| 利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますか | はい | |
| コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたか | はい | |
| ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたか | はい | |
| 団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む) | 内部監査 | |
| 内容 | 内部監査をサポートスズ幹事の山口茂樹氏に依頼。4月30日に監査を実施し、内容に誤りがなく、適正に処理されていることを認められている。 | |
| 本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますか | いいえ | |
その他
| 本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など | 本助成を通じてスズレコードセンターと潮騒レストランの拠点整備ができたことによってサポートスズが持つ今後の交流交流拠点が強化され、事業の広がりが出た。しかし、珠洲市内に住む人の一助となれるように今後も自走してワークショップやイベントを企画運営するための人件費を賄うにはサポートスズが外から資金を得る能力が低いことが課題として残っている。今後の対応としては、能登コミュニティおよび事業の継続維持に向けた復興支援事業の実施に際して連携したNPO法人ガクソーや奥能登珠洲ヤッサ―プロジェクト、その他大谷の伴走支援のワークショップやイベントに関わって参加してくださった市内の方、市外から来たボランティアさんやツアー参加者、一度関係を築いた方々との継続的な交流を行っていきたいと思う。 |
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シンボルマークの活用状況
自団体のウェブサイトで表示 広報制作物に表示 イベント実施時に表示 |

