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休眠預金活用事業
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事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
8. 働きがいも経済成長も8.3 生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する。

団体の社会的役割

団体の目的

「気仙沼市内の働きがい・働きやすさを向上させ、持続可能な産業基盤をつくる」ことを目指し、23年に設立。人口減少、高齢化によりダイレクトに人手不足に陥っている地元企業において、従来の組織形態や就労環境から脱却し、地域における人的資本経営の活性化に向けて事業を行う。老舗の土木建設企業、漁具販売企業と、震災後に創業した人材コーディネート企業3社の共同出資によって設立された、珍しい形の地域の人事部である。

団体の概要・活動・業務

地域の人事部として、気仙沼の中小企業を対象とした人事戦略・採用・育成の総合的なワンストップ支援サービスを提供している。また、学生インターンや副業兼業者の協働を通したプロジェクト型の人材コーディネートと伴走も提供し、企業変革のサポートも行っている。加えて、「気仙沼人事研究会」を始めとする市内企業同士のネットワーキングや協働促進における場作りを通して、面的な人的資本経営の向上にも繋げている。

団体の目的

「気仙沼市内の働きがい・働きやすさを向上させ、持続可能な産業基盤をつくる」ことを目指し、23年に設立。人口減少、高齢化によりダイレクトに人手不足に陥っている地元企業において、従来の組織形態や就労環境から脱却し、地域における人的資本経営の活性化に向けて事業を行う。老舗の土木建設企業、漁具販売企業と、震災後に創業した人材コーディネート企業3社の共同出資によって設立された、珍しい形の地域の人事部である。

団体の概要・活動・業務

地域の人事部として、気仙沼の中小企業を対象とした人事戦略・採用・育成の総合的なワンストップ支援サービスを提供している。また、学生インターンや副業兼業者の協働を通したプロジェクト型の人材コーディネートと伴走も提供し、企業変革のサポートも行っている。加えて、「気仙沼人事研究会」を始めとする市内企業同士のネットワーキングや協働促進における場作りを通して、面的な人的資本経営の向上にも繋げている。

概要

事業概要

気仙沼市内の企業に対して、災害対応力の向上および創発的事業のコーディネートを行う。また、行政機関や地縁組織等とのネットワーク形成を通して、まちとしての総合的な防災力向上に寄与する。事業を通して達成したい状態は以下の3点である。
①市内企業1社1社の災害対応力が向上している。平時から災害に備え、経営者や従業員の防災意識が高まっている。また、BCPの策定と継続的なPDCAと社内コミュニケーションが行われている。
②防災や災害対応に資する新規事業が立ち上がる。平時から企業が市内の防災や災害対応に貢献できる新規事業や仕組みができあがっており、機動的に対応できる状態がある。
③行政や地縁組織(自治会,まちづくり協議会等)とのネットワークが形成され、平時から情報交換と関係性構築が進んでいる。


上記を達成するために、具体的に実施することは以下である。
・地域における災害対応力向上の中核となりえる企業の発掘、および事業課題のヒアリング
・災害対応×自社ビジネスを検討するための定期的な勉強会、検討会の開催(複数社)
・防災/災害対応における新規事業の立案支援、および仮説検証のための伴走と外部人材のコーディネート(学生、副業兼業人材など)
・当該分野における専門家の招聘と知見の共有
・行政や地縁組織等の関連団体とのネットワーク形成および連絡会の開催を通した平時のつながりづくり
・平時、有事双方で機動的に動けるコーディネーター人材の育成

資金提供契約締結日

2024年06月01日

事業期間

開始日

2024年06月01日

終了日

2027年02月28日

対象地域

宮城県気仙沼市

事業概要

気仙沼市内の企業に対して、災害対応力の向上および創発的事業のコーディネートを行う。また、行政機関や地縁組織等とのネットワーク形成を通して、まちとしての総合的な防災力向上に寄与する。事業を通して達成したい状態は以下の3点である。
①市内企業1社1社の災害対応力が向上している。平時から災害に備え、経営者や従業員の防災意識が高まっている。また、BCPの策定と継続的なPDCAと社内コミュニケーションが行われている。
②防災や災害対応に資する新規事業が立ち上がる。平時から企業が市内の防災や災害対応に貢献できる新規事業や仕組みができあがっており、機動的に対応できる状態がある。
③行政や地縁組織(自治会,まちづくり協議会等)とのネットワークが形成され、平時から情報交換と関係性構築が進んでいる。


上記を達成するために、具体的に実施することは以下である。
・地域における災害対応力向上の中核となりえる企業の発掘、および事業課題のヒアリング
・災害対応×自社ビジネスを検討するための定期的な勉強会、検討会の開催(複数社)
・防災/災害対応における新規事業の立案支援、および仮説検証のための伴走と外部人材のコーディネート(学生、副業兼業人材など)
・当該分野における専門家の招聘と知見の共有
・行政や地縁組織等の関連団体とのネットワーク形成および連絡会の開催を通した平時のつながりづくり
・平時、有事双方で機動的に動けるコーディネーター人材の育成

資金提供契約締結日2024年06月01日
事業期間開始日 2024年06月01日終了日 2027年02月28日
対象地域宮城県気仙沼市

直接的対象グループ

気仙沼市内の事業所のうち、災害時に積極的に行政・地縁組織と協働して対応にあたれる先進企業

人数

①気仙沼市内の事業所:約2,800社、従業員数約22,000人
②上記のうち、概ね10名以上の社員を雇用している中小企業:約600社、従業員数約15,000人
③上記のうち、中核となる事業者:約20社、従業員数約500名
※③が本取り組みの直接的対象グループ

最終受益者

気仙沼市内に暮らす全住民が、発災時も命と暮らしが守られ、安心して生きられる地域になる

人数

・気仙沼市民:約58,000人(23年11月現在)

直接的対象グループ

気仙沼市内の事業所のうち、災害時に積極的に行政・地縁組織と協働して対応にあたれる先進企業

人数

①気仙沼市内の事業所:約2,800社、従業員数約22,000人
②上記のうち、概ね10名以上の社員を雇用している中小企業:約600社、従業員数約15,000人
③上記のうち、中核となる事業者:約20社、従業員数約500名
※③が本取り組みの直接的対象グループ

最終受益者

気仙沼市内に暮らす全住民が、発災時も命と暮らしが守られ、安心して生きられる地域になる

人数

・気仙沼市民:約58,000人(23年11月現在)

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

2011年に東日本大震災という未曾有の災害を経験した宮城県気仙沼市。発災からまもなく13年を迎えるなか、ハード面の復興はほぼ完了し、生活インフラは整ってきている。また行政としても、復興に向けたまちづくりの基本方針の一つとして、「津波死ゼロのまちづくり」を掲げ、区画整備や災害対策に強いハード整備を行うとともに、ソフト面においては各地域の自治会や地縁組織とパートナーシップを組み、自助・共助・公助の総合的な防災・災害対応への備えを働きかけている。
しかし、様々な仕掛けづくりを積極的に働きかけている一方で、行政や地縁組織のみで行う防災・減災に関するまちづくりは、リソース不足に陥っているため、決して十分とは言えない状態となっている。気仙沼市においては、復興期終了に伴う予算削減や市職員数の削減に伴い、次なる自然災害への備えとして自主防災力の向上を定め、自治会や学校などの地域組織に対して自主防災組織の設立促しと支援を行ってきている。しかし、地域組織自体も担い手不足や会員の高齢化に伴い、組織運営力および自治機能が低下しており、従来型の自治会運営では次の災害に対応することは難しいと考えられている。自治会の数は年々微減しており、自主防災組織の組織率は50%を切っている。
その現状に対して、自主防災力を高めるために、地元企業の活躍が期待されている。東日本大震災の際には、地元事業者の約80%が何らかの形で被災し、その経験を通して次なる震災への備えに対しての意識は一定水準にあるといえる(宮城県のBCP策定率は約51%で、全国的にも高い水準にある)。
一方で、地域企業も決して楽な経営環境ではなく、本業における生産性と収益率の低下、社員の高齢化と人手不足など、大きな経営課題を前に、地域防災の担い手たる備えを行える事業者は決して多くない。今後さらに外部環境が悪化していくことが見込まれる上で、これまで行政が担ってきたような公共領域に民間企業が関わっていくためには、一定の営利制を伴い、官民連携で取り組む仕組みとインセンティブが必要であるが、そのためには先行投資と仮説検証の期間が必要である。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

地縁組織に対して自主防災組織に関する勉強会等を行い、設立と運営の支援を行っている。また、防災士の資格取得を全域で後押しし、少しずつ有資格者が増えてきている。その流れをうけ、市内有志にて「けせんぬま防災ベース」という防災士のネットワーク組織が生まれ、官民連携での災害対応の座組が生まれつつある。一方で民間企業の巻き込みは課題があり、具体的な解決策が見いだせていない。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

気仙沼市内の中小企業支援において、2015年から(団体設立以前)からこの9年あまりに渡って事業を行ってきた。具体的には、年間10-15社程度の企業経営者と交流会・勉強会等を通して各社の組織づくりに寄与した。また、実践型インターンシップ等の人材コーディネートとプロジェクト伴走によって、新規事業開発の支援も行ってきた(例:新たな観光コンテンツ開発、EC事業の活性化、採用力向上の新サービス開発など)。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

今後、様々な地域活動を支える上で自助・共助・公助のバランスがとれたまちづくりが必要であり、そのためには地域の民間企業の参画が不可欠である。一方で、課題で記載した通り、防災・減災などを含めた地域活動の多くは、短期的な収益性・経済合理性が見出しづらい領域であり、取り残されがちになってしまう。そのために、本交付金のような事業を通して先行投資と伴走機会を生み出す必要があると考える。

社会課題

2011年に東日本大震災という未曾有の災害を経験した宮城県気仙沼市。発災からまもなく13年を迎えるなか、ハード面の復興はほぼ完了し、生活インフラは整ってきている。また行政としても、復興に向けたまちづくりの基本方針の一つとして、「津波死ゼロのまちづくり」を掲げ、区画整備や災害対策に強いハード整備を行うとともに、ソフト面においては各地域の自治会や地縁組織とパートナーシップを組み、自助・共助・公助の総合的な防災・災害対応への備えを働きかけている。
しかし、様々な仕掛けづくりを積極的に働きかけている一方で、行政や地縁組織のみで行う防災・減災に関するまちづくりは、リソース不足に陥っているため、決して十分とは言えない状態となっている。気仙沼市においては、復興期終了に伴う予算削減や市職員数の削減に伴い、次なる自然災害への備えとして自主防災力の向上を定め、自治会や学校などの地域組織に対して自主防災組織の設立促しと支援を行ってきている。しかし、地域組織自体も担い手不足や会員の高齢化に伴い、組織運営力および自治機能が低下しており、従来型の自治会運営では次の災害に対応することは難しいと考えられている。自治会の数は年々微減しており、自主防災組織の組織率は50%を切っている。
その現状に対して、自主防災力を高めるために、地元企業の活躍が期待されている。東日本大震災の際には、地元事業者の約80%が何らかの形で被災し、その経験を通して次なる震災への備えに対しての意識は一定水準にあるといえる(宮城県のBCP策定率は約51%で、全国的にも高い水準にある)。
一方で、地域企業も決して楽な経営環境ではなく、本業における生産性と収益率の低下、社員の高齢化と人手不足など、大きな経営課題を前に、地域防災の担い手たる備えを行える事業者は決して多くない。今後さらに外部環境が悪化していくことが見込まれる上で、これまで行政が担ってきたような公共領域に民間企業が関わっていくためには、一定の営利制を伴い、官民連携で取り組む仕組みとインセンティブが必要であるが、そのためには先行投資と仮説検証の期間が必要である。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

地縁組織に対して自主防災組織に関する勉強会等を行い、設立と運営の支援を行っている。また、防災士の資格取得を全域で後押しし、少しずつ有資格者が増えてきている。その流れをうけ、市内有志にて「けせんぬま防災ベース」という防災士のネットワーク組織が生まれ、官民連携での災害対応の座組が生まれつつある。一方で民間企業の巻き込みは課題があり、具体的な解決策が見いだせていない。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

気仙沼市内の中小企業支援において、2015年から(団体設立以前)からこの9年あまりに渡って事業を行ってきた。具体的には、年間10-15社程度の企業経営者と交流会・勉強会等を通して各社の組織づくりに寄与した。また、実践型インターンシップ等の人材コーディネートとプロジェクト伴走によって、新規事業開発の支援も行ってきた(例:新たな観光コンテンツ開発、EC事業の活性化、採用力向上の新サービス開発など)。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

今後、様々な地域活動を支える上で自助・共助・公助のバランスがとれたまちづくりが必要であり、そのためには地域の民間企業の参画が不可欠である。一方で、課題で記載した通り、防災・減災などを含めた地域活動の多くは、短期的な収益性・経済合理性が見出しづらい領域であり、取り残されがちになってしまう。そのために、本交付金のような事業を通して先行投資と伴走機会を生み出す必要があると考える。

中長期アウトカム

■中長期アウトカム:宮城県気仙沼市において、市民全員が、自然災害等の有事においても、いち早く安心して暮らせる生活基盤を取り戻せる地域になる
・平時から行政機関と民間企業が良好なパートナーシップを組み、迅速な災害対応を行える基盤が出来上がっている
・民間企業が地域の自主防災力を牽引する事業が生まれ、住民の防災意識向上にも寄与している

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

・定量)にBCP策定において取り組んでいる企業数
・定性)災害時の対応や事業継続に向けた話し合いや社内コミュニケーションが一定水準で行われているか

初期値/初期状態

・定量)当該企業20社において、BCP策定に取り組んでいる企業:10%以下
・定性)当該企業20社において、災害等の緊急時に関する対応方法やガイドラインなどが社内に共有されていない

中間評価時の値/状態

・定量)当該企業20社において、BCP策定において取り組んでいる企業が20%以上となる(2025年12月)

事後評価時の値/状態

・定量)当該企業20社において、BCP策定において取り組んでいる企業が50%以上となる(2025年12月)
・定性)当該企業20社の全社において、災害時の対応や事業継続に向けた話し合いや社内コミュニケーションが一定水準で行われている(2025年12月)

モニタリング

いいえ

指標

・定量)防災/減災/災害対策に関連する新規事業創出数
・定性)新規事業創出をした企業同士や行政機関との連携体制ができており、創発が起きている

初期値/初期状態

・定量)防災/減災/災害対策に関連する新規事業創出数:0件
・定性)防災×民間企業の事業創出という観点での視点はほとんどない

中間評価時の値/状態



事後評価時の値/状態

・定量)防災/減災/災害対策に関連する新規事業創出数:3件(202年12月)
・定性)新規事業創出を行った企業3社と、行政間で定期的な情報交換機会が持たれている

モニタリング

いいえ

指標

・定量)各団体が一同に会し、情報交換を行っている回数
・定性)それぞれの立場における最新情報が共有され、今後考えうるリスクについて検討されている

初期値/初期状態

・定量)自治会の自主防災組織率50%以下。民間企業との情報共有機会はない
・定性)現状は行政機関のみが災害対応について検討している

中間評価時の値/状態

・定量)各団体が一同に会し、情報交換を行っている回数:年間1回

事後評価時の値/状態

・定量)各団体が一同に会し、情報交換を行っている回数:年間3回(2025年12月)
・定性)それぞれの立場における最新情報が共有され、今後考えうるリスクについて検討されている(2025年12月)

モニタリング

いいえ

指標

・定量)外部人材とのつながりを強く持つ企業数
・定性)外部人材の受入経験があり、市外に人的ネットワークを持つハブ企業が生まれている。

初期値/初期状態

・定量)外部人材とのプロジェクトコーディネート件数:0件
・定性)東日本大震災後に様々なつながりができたが、時間とともに風化気味になっている

中間評価時の値/状態

・定量)外部人材とのプロジェクトコーディネート件数:年間10件

事後評価時の値/状態

・定量)外部人材とのプロジェクトコーディネート件数:年間20件
・定性)ハブ企業が複数おり、外部の支援者や関係人口との関係性が良好に維持されている

1

気仙沼市において、当事業の活動結果により、中核となる地元中小企業約20社が地域防災活動により積極的に取り組む状態となる。

モニタリングいいえ
指標

・定量)にBCP策定において取り組んでいる企業数
・定性)災害時の対応や事業継続に向けた話し合いや社内コミュニケーションが一定水準で行われているか

初期値/初期状態

・定量)当該企業20社において、BCP策定に取り組んでいる企業:10%以下
・定性)当該企業20社において、災害等の緊急時に関する対応方法やガイドラインなどが社内に共有されていない

中間評価時の値/状態

・定量)当該企業20社において、BCP策定において取り組んでいる企業が20%以上となる(2025年12月)

事後評価時の値/状態

・定量)当該企業20社において、BCP策定において取り組んでいる企業が50%以上となる(2025年12月)
・定性)当該企業20社の全社において、災害時の対応や事業継続に向けた話し合いや社内コミュニケーションが一定水準で行われている(2025年12月)

2

気仙沼市において、当事業の活動結果により、中核となる地元中小企業約20社の中から、事業として防災・減災活動に取り組む事業者が現れる

モニタリングいいえ
指標

・定量)防災/減災/災害対策に関連する新規事業創出数
・定性)新規事業創出をした企業同士や行政機関との連携体制ができており、創発が起きている

初期値/初期状態

・定量)防災/減災/災害対策に関連する新規事業創出数:0件
・定性)防災×民間企業の事業創出という観点での視点はほとんどない

中間評価時の値/状態


事後評価時の値/状態

・定量)防災/減災/災害対策に関連する新規事業創出数:3件(202年12月)
・定性)新規事業創出を行った企業3社と、行政間で定期的な情報交換機会が持たれている

3

気仙沼市において、当事業の活動結果により、中核企業と行政および地縁組織が定期的に情報交換を行い、次なる災害に備えている。

モニタリングいいえ
指標

・定量)各団体が一同に会し、情報交換を行っている回数
・定性)それぞれの立場における最新情報が共有され、今後考えうるリスクについて検討されている

初期値/初期状態

・定量)自治会の自主防災組織率50%以下。民間企業との情報共有機会はない
・定性)現状は行政機関のみが災害対応について検討している

中間評価時の値/状態

・定量)各団体が一同に会し、情報交換を行っている回数:年間1回

事後評価時の値/状態

・定量)各団体が一同に会し、情報交換を行っている回数:年間3回(2025年12月)
・定性)それぞれの立場における最新情報が共有され、今後考えうるリスクについて検討されている(2025年12月)

4

気仙沼市において、当事業の活動結果により、中核となる地元中小企業約20社を中心に、市外からの人材受入や受援力が高まり、発災時に支援のハブとなる企業が生まれている。

モニタリングいいえ
指標

・定量)外部人材とのつながりを強く持つ企業数
・定性)外部人材の受入経験があり、市外に人的ネットワークを持つハブ企業が生まれている。

初期値/初期状態

・定量)外部人材とのプロジェクトコーディネート件数:0件
・定性)東日本大震災後に様々なつながりができたが、時間とともに風化気味になっている

中間評価時の値/状態

・定量)外部人材とのプロジェクトコーディネート件数:年間10件

事後評価時の値/状態

・定量)外部人材とのプロジェクトコーディネート件数:年間20件
・定性)ハブ企業が複数おり、外部の支援者や関係人口との関係性が良好に維持されている

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

アンケート回答企業数

中間評価時の値/状態

アンケート回答企業数:30件

事後評価時の値/状態

アンケート回答企業数:100件

モニタリング

いいえ

指標

実施回数

中間評価時の値/状態

実施回数:10回

事後評価時の値/状態

実施回数:20回

モニタリング

いいえ

指標

プロジェクト数

中間評価時の値/状態

プロジェクト数:10件/年

事後評価時の値/状態

プロジェクト数:15件/年

モニタリング

いいえ

指標

プロジェクト数

中間評価時の値/状態

プロジェクト数:1件/年

事後評価時の値/状態

プロジェクト数:5件/年

モニタリング

いいえ

指標

実施回数

中間評価時の値/状態

実施回数:2回

事後評価時の値/状態

実施回数:5回

モニタリング

いいえ

指標

策定企業数

中間評価時の値/状態

策定企業数:3社

事後評価時の値/状態

策定企業数:20社

モニタリング

いいえ

指標

ガイドラインが整備されている

中間評価時の値/状態

ガイドライン整備に向けた項目出しが行われている

事後評価時の値/状態

ガイドラインが完成し、WEB等で公開されている

モニタリング

いいえ

指標

実施回数

中間評価時の値/状態

実施回数:1回/年

事後評価時の値/状態

実施回数:3回/年

モニタリング

いいえ

指標

動画本数

中間評価時の値/状態

動画本数:12本

事後評価時の値/状態

動画本数:40本

モニタリング

いいえ

指標

実施回数

中間評価時の値/状態

実施回数:3回

事後評価時の値/状態

実施回数:6回

1

BCPの策定状況アンケートの実施

モニタリングいいえ
指標

アンケート回答企業数

中間評価時の値/状態

アンケート回答企業数:30件

事後評価時の値/状態

アンケート回答企業数:100件

2

企業における被災経験棚卸しのためのオープン座談会の実施

モニタリングいいえ
指標

実施回数

中間評価時の値/状態

実施回数:10回

事後評価時の値/状態

実施回数:20回

3

企業の経営革新・外部人材活用コーディネート

モニタリングいいえ
指標

プロジェクト数

中間評価時の値/状態

プロジェクト数:10件/年

事後評価時の値/状態

プロジェクト数:15件/年

4

防災・減災活動に資する新規プロジェクト組成および人材コーディネート

モニタリングいいえ
指標

プロジェクト数

中間評価時の値/状態

プロジェクト数:1件/年

事後評価時の値/状態

プロジェクト数:5件/年

5

BCPに関する勉強会の実施

モニタリングいいえ
指標

実施回数

中間評価時の値/状態

実施回数:2回

事後評価時の値/状態

実施回数:5回

6

BCP(もしくは自社防災計画)策定企業の増加

モニタリングいいえ
指標

策定企業数

中間評価時の値/状態

策定企業数:3社

事後評価時の値/状態

策定企業数:20社

7

BCP策定および企業における地域防災活動に向けたガイドライン作成

モニタリングいいえ
指標

ガイドラインが整備されている

中間評価時の値/状態

ガイドライン整備に向けた項目出しが行われている

事後評価時の値/状態

ガイドラインが完成し、WEB等で公開されている

8

地縁組織と地元企業における情報共有会および勉強会の開催

モニタリングいいえ
指標

実施回数

中間評価時の値/状態

実施回数:1回/年

事後評価時の値/状態

実施回数:3回/年

9

企業防災に関連する取組のアーカイブサイト作成および情報の蓄積

モニタリングいいえ
指標

動画本数

中間評価時の値/状態

動画本数:12本

事後評価時の値/状態

動画本数:40本

10

防災×企業経営に関する勉強会開催

モニタリングいいえ
指標

実施回数

中間評価時の値/状態

実施回数:3回

事後評価時の値/状態

実施回数:6回

事業活動

活動

1

活動 (内容)

地域における災害対応力向上の中核となりえる企業の発掘を行う。すでに関係性のある企業も含めて50社程度リストアップし、最終的に20社程度に絞り込んでいく。当該企業とは段階的にコミュニケーションを行い、関係性を作っていく。

時期

2024年5月〜2025年12月まで(期間中随時実施)

1活動 (内容)

地域における災害対応力向上の中核となりえる企業の発掘を行う。すでに関係性のある企業も含めて50社程度リストアップし、最終的に20社程度に絞り込んでいく。当該企業とは段階的にコミュニケーションを行い、関係性を作っていく。

時期

2024年5月〜2025年12月まで(期間中随時実施)

2

活動 (内容)

上記の中核企業候補に対して、経営・事業・組織における全般的なヒアリングと事業課題の可視化を行う。また、新規事業立案の可能性について検討し、必要に応じて専門家とのディスカッション機会を設定する。

時期

2024年5月〜2025年12月まで(期間中随時実施)

2活動 (内容)

上記の中核企業候補に対して、経営・事業・組織における全般的なヒアリングと事業課題の可視化を行う。また、新規事業立案の可能性について検討し、必要に応じて専門家とのディスカッション機会を設定する。

時期

2024年5月〜2025年12月まで(期間中随時実施)

3

活動 (内容)

災害対応×新規ビジネスを検討する上で必要な視点や可能性、先進事例を学ぶための定期的な勉強会・検討会の開催する。中核企業を中心に複数社に参加を投げかけるとともに、行政機関も一緒に参加可能な座組にする。

時期

2024年10月〜2025年9月(1年程度実施し、その後はニーズに応じて実施を検討)

3活動 (内容)

災害対応×新規ビジネスを検討する上で必要な視点や可能性、先進事例を学ぶための定期的な勉強会・検討会の開催する。中核企業を中心に複数社に参加を投げかけるとともに、行政機関も一緒に参加可能な座組にする。

時期

2024年10月〜2025年9月(1年程度実施し、その後はニーズに応じて実施を検討)

4

活動 (内容)

上記に紐付ける形で、BCP策定に関する勉強会・説明会等を開催する。当該領域の専門家を招聘し、必要な要素やステップについて学びを深める。

時期

2025年4月〜2025年12月

4活動 (内容)

上記に紐付ける形で、BCP策定に関する勉強会・説明会等を開催する。当該領域の専門家を招聘し、必要な要素やステップについて学びを深める。

時期

2025年4月〜2025年12月

5

活動 (内容)

災害対応×新規ビジネスの事業立案の支援を行うとともに、仮説検証を進めるためのプロジェクトマネジメントを行う。仮説検証には外部人材の活用も行い、学生インターンや副業兼業人材に関わってもらうよう人材のコーディネートを行う。

時期

2025年6月〜2027年2月

5活動 (内容)

災害対応×新規ビジネスの事業立案の支援を行うとともに、仮説検証を進めるためのプロジェクトマネジメントを行う。仮説検証には外部人材の活用も行い、学生インターンや副業兼業人材に関わってもらうよう人材のコーディネートを行う。

時期

2025年6月〜2027年2月

6

活動 (内容)

気仙沼市における当事業に関連する状況、方向性、課題について定期的なヒアリングを行う。また、行政や地縁組織等とのネットワーク形成と情報共有機会を設け、定期開催の仕組みづくりを行う。

時期

2024年5月〜2025年12月まで(期間中随時実施)

6活動 (内容)

気仙沼市における当事業に関連する状況、方向性、課題について定期的なヒアリングを行う。また、行政や地縁組織等とのネットワーク形成と情報共有機会を設け、定期開催の仕組みづくりを行う。

時期

2024年5月〜2025年12月まで(期間中随時実施)

7

活動 (内容)

平時、有事の双方の局面において機動的に動けるコーディネーターを社内で養成する。また、希望があれば地域内の支援組織からも人材を募り、地域の総合的なコーディネート力を上げる。

時期

2024年8月〜2025年3月まで

7活動 (内容)

平時、有事の双方の局面において機動的に動けるコーディネーターを社内で養成する。また、希望があれば地域内の支援組織からも人材を募り、地域の総合的なコーディネート力を上げる。

時期

2024年8月〜2025年3月まで

インプット

総事業費

23,825,250円

人材

内部:5名(事業担当者、人材コーディネート担当 3名、防災関連伴走者 2名)
外部:0名

総事業費23,825,250円
人材

内部:5名(事業担当者、人材コーディネート担当 3名、防災関連伴走者 2名)
外部:0名

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

当事業成果を主に伝えるべき相手は、「近隣自治体および宮城県内において同様の事業活動を標榜している民間企業および自治体」と定め、気仙沼市の事例を共有することを通して、単体ではできない連携の可能性を生み出すとともに、圏域への波及効果を目指す。その対象に届けるべく、地元紙三陸新報や河北新報への積極的なプレスリリースを行うとともに、宮城県に対して積極的に情報共有し、県事業との接続を図る。

連携・対話戦略

(3)活動に含めた通り、気仙沼市役所の担当課(危機管理課、地域づくり推進課)、および自治体やまちづくり協議会等の地縁組織との情報共有・連携の機会を積極的に取る機会を設ける。当該団体と中核企業双方の課題を個別に聞きながら、方向性のすり合わせ、アジェンダの整理、協働の促進などを時間をかけながら粘り強く行っていく必要があると考える。

広報戦略

当事業成果を主に伝えるべき相手は、「近隣自治体および宮城県内において同様の事業活動を標榜している民間企業および自治体」と定め、気仙沼市の事例を共有することを通して、単体ではできない連携の可能性を生み出すとともに、圏域への波及効果を目指す。その対象に届けるべく、地元紙三陸新報や河北新報への積極的なプレスリリースを行うとともに、宮城県に対して積極的に情報共有し、県事業との接続を図る。

連携・対話戦略

(3)活動に含めた通り、気仙沼市役所の担当課(危機管理課、地域づくり推進課)、および自治体やまちづくり協議会等の地縁組織との情報共有・連携の機会を積極的に取る機会を設ける。当該団体と中核企業双方の課題を個別に聞きながら、方向性のすり合わせ、アジェンダの整理、協働の促進などを時間をかけながら粘り強く行っていく必要があると考える。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

■全体の仕組みについて
本事業全体の出口戦略として、本事業を通して生まれたネットワークや事例を土台に、行政、まちづくり団体、民間企業、専門の中間支援組織との包括的な体制づくりを目指す。協議会のような枠組みによる事業継続を行うとともに、防災・減災に特化した専門的な中間支援機能を新たに組成し、当団体との連携による事務局体制を作る。連携先としては、気仙沼まち大学運営協議会、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館事務局などを検討(今後調整予定)。
■当団体について
「地域の人事部機能×地域課題解決事業創出」という軸で、地域の中小企業の可能性を生み出すコーディネート組織として引き続き自立的に機能していくべくビジネスモデルを構築する。段階的に、人事機能にとどまらず、クリエイティブ、広報・PR、デジタル活用などの専門領域の専門家とチームをつくり、事業開発を進める体制も検討している。

実行団体

■全体の仕組みについて
本事業全体の出口戦略として、本事業を通して生まれたネットワークや事例を土台に、行政、まちづくり団体、民間企業、専門の中間支援組織との包括的な体制づくりを目指す。協議会のような枠組みによる事業継続を行うとともに、防災・減災に特化した専門的な中間支援機能を新たに組成し、当団体との連携による事務局体制を作る。連携先としては、気仙沼まち大学運営協議会、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館事務局などを検討(今後調整予定)。
■当団体について
「地域の人事部機能×地域課題解決事業創出」という軸で、地域の中小企業の可能性を生み出すコーディネート組織として引き続き自立的に機能していくべくビジネスモデルを構築する。段階的に、人事機能にとどまらず、クリエイティブ、広報・PR、デジタル活用などの専門領域の専門家とチームをつくり、事業開発を進める体制も検討している。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

※当団体における助成等での事業実績はなし
■復興・創生インターンシップ事業(復興庁、2017-2020年)
東日本大震災で被害を受けた岩手、宮城、福島の企業が抱える経営課題に対し、全国から大学生等を募集し、インターンとして経営者と協働して解決に取り組むことにより、学生にとっては、復興への貢献と自らの成長を図り、企業にとっては、学生とともに経営改善に取り組むことにより、人材獲得力や育成力の向上を図ることを目的とした事業。気仙沼市では4年間で約40プロジェクトに約60名の大学生が課題解決に取り組んだ。
■宮城県人口減少・少子化等地域対策強化事業費補助金(宮城県地方振興事務所、2022年-)
企業の認知度不足や人口減少等による人材不足といった課題に対して、その解決に向けた採用や人材育成など、人材確保・定着の取組を支援する事業。当団体では本取り組みにて、地元企業および気仙沼商工会議所青年部と連携し、「気仙沼人事研究会」や「YEG若手人材確保・活用チャレンジプログラム」の事務局を担い、年間10社ほどの勉強会/研究会を開催し、各社の採用力・育成力の向上と横連携の機会を生み出している。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

※当団体における調査研究における事業実績はなし

助成事業の実績と成果

※当団体における助成等での事業実績はなし
■復興・創生インターンシップ事業(復興庁、2017-2020年)
東日本大震災で被害を受けた岩手、宮城、福島の企業が抱える経営課題に対し、全国から大学生等を募集し、インターンとして経営者と協働して解決に取り組むことにより、学生にとっては、復興への貢献と自らの成長を図り、企業にとっては、学生とともに経営改善に取り組むことにより、人材獲得力や育成力の向上を図ることを目的とした事業。気仙沼市では4年間で約40プロジェクトに約60名の大学生が課題解決に取り組んだ。
■宮城県人口減少・少子化等地域対策強化事業費補助金(宮城県地方振興事務所、2022年-)
企業の認知度不足や人口減少等による人材不足といった課題に対して、その解決に向けた採用や人材育成など、人材確保・定着の取組を支援する事業。当団体では本取り組みにて、地元企業および気仙沼商工会議所青年部と連携し、「気仙沼人事研究会」や「YEG若手人材確保・活用チャレンジプログラム」の事務局を担い、年間10社ほどの勉強会/研究会を開催し、各社の採用力・育成力の向上と横連携の機会を生み出している。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

※当団体における調査研究における事業実績はなし