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事業完了報告

2026/01/30更新

事業概要

事業期間開始日 2024/06/25終了日 2025/02/28
対象地域軽井沢町
事業対象者

生活福祉資金の特例貸付借受人及び世帯
ひとり親家庭
生活困窮世帯
地域との繋がりが希薄、あるいは孤立している人
ひとり暮らし高齢者
災害時要援護者台帳登録者
協力団体の支援対象者(子ども食堂ほか各種ボランティア団体)
ファミリーサポートセンター会員
安心ほっと生活サポート会員

事業対象者人数

特例貸付を受けた243世帯、うち高校生以下69人
(なお、昨年度実施したアンケート調査のうち回答があったのは72件、住所不明だったのが47件)
ひとり親家庭の会に所属する32世帯
ひとり親家庭の会の子ども41人
ひとり暮らし高齢者 491人
災害時要援護者台帳登録者世帯 833世帯
ファミリーサポートセンター登録の87世帯、子ども162名
安心ほっと生活サポート
 ・ほっと会員(困りごとがある方)360人
 ・サポート会員 351人
地区社会福祉協議会 23地区
 ・福祉活動推進員 413人

事業概要

軽井沢は観光業を中心とした町であり、それに従事する非正規労働者やパート・アルバイト、個人事業主の割合が高い。そのため、他人との接触が制限された新型コロナウイルス感染症の影響が大きい地域であり、特例貸付の申請者も累計で550人以上にのぼった。令和5年から償還が開始になったものの、失職や失業をしてしまった借受人をはじめ、高齢者やひとり親・障がい者世帯など、償還の負担が大きい世帯からは「生活が苦しい」という相談が相次いでいる。令和5年度に軽井沢町社協が行った特例貸付借受人へのアンケート調査においても、「現在の収入や資産に不安がある」という回答が7割近くであった。また、昨今ではガソリン代や食料品・公共料金などが軒並み値上がりしており、今後も生活がより苦しいものになっていくことが予想される。


以上の状況を鑑み、事業全体の目標を3つ設定する。
①アウトリーチをきっかけに本当に困っている生活困窮者・世帯や支援の手が届かない人(いわゆるグレーゾーン)を発見し、適切な支援につなげる。
②食料支援に力をいれることで家計負担を軽減する。
③障がい者の活動の場を確保・拡大し、賃金の向上を図る。


特に、グレーゾーンの発掘に力を入れていく。高齢者世帯については本会の持つ要支援者台帳の活用、特例世帯については前年度に出したアンケートが帰ってこなかった世帯へのアプローチ、子育て世帯については学校との連携やSNSを中心とした呼びかけを行うことにより、本当に支援が必要な世帯を発見する。
具体的な方策として、以下の8つの事業を行う。
(1)食料支援を兼ねたアウトリーチの実施
(2)子ども食堂
(3)子どもの居場所
(4)ちいき食堂
(5)ちいきの居場所 
(6)子ども食堂・ちいき食堂の事業継続に向けた寄付運動
(7)チャレンジ広場
(8)生活困窮世帯の子どもに対する学習・生活支援事業

事業の総括およびその価値

 本事業を通して、生活困窮者世帯に食料支援を継続的に行うことができた。特に、子ども食堂は当初に想定していた以上の参加者が集まり、子育て世代への支援が充実したものとなった。また、ちいき食堂の開催や定期的なアウトリーチなど、幅広い世帯への支援を展開できた。事業開始当初から現在まで物価上昇が続く中で、本事業の支援が家計への大きな助けとなれたとともに、各種事業を通じて開かれた相談窓口として本会が周知されていったことを実感した。また、ちいきの居場所(通称:通いの場「木もれ陽」)やボランティア団体との協働によるイベントを数多く開催する中で、本会と参加者が繋がっただけでなく参加者同士が自然と繋がり、お互いを気に掛け合う関係が生まれたことで、地域の支え合いの輪が広がる大きな一歩となった。本事業で生まれた繋がりをもとに、困ったときには助け合える関係として発展できるよう、今後の事業を展開していきたい。

課題設定、事業設計に関する振返り

 課題設定について、当初は新型コロナウイルス感染症により失業・失職した生活困窮世帯を想定していた。しかし、本事業において実際に相談が多かったのは年金収入のみで暮らしている高齢者世帯やひとり親世帯が主であった。相談を進める中で、支援対象世帯はコロナウイルスが蔓延する以前から困窮をしており、なおかつ公的な支援も受けられないグレーゾーンに属していることもわかった。本事業を通して、そうした世帯に支援ができたという成果を出せたとともに、軽井沢町における生活困窮者の現状について認識をあらためる機会ともなった。
 事業設計について、子ども食堂に代表されるように、本会にとってゼロベースから新規の事業を数多く企画したことが影響し、事業を開始してから目標数値達成が難しいと判明するケースもあり、事業設計の難しさを感じた。一方、目標数値に届かない事業はありつつも、ほぼ全ての企画を実行できたことは大きな成果である。

今回の事業実施で達成される状態

短期アウトカム

1アウトリーチにより支援が必要な方が発見され、本事業で実施する各イベントに参加してもらうことで地域との関わりが生まれ孤立化が防止される。
指標アウトリーチにより発見された支援が必要な方が、本事業で実施するイベントにどれだけ参加したか
目標値・目標状態イベント参加者 50人/回 支援が必要な人、累計50人
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察アウトリーチをした世帯について、子育て世帯については土日に仕事をしていたり、高齢者世帯は既に自動車免許を返納しているなど、子ども食堂やちいき食堂の参加に結びつかないケースが多かった。支援場所へのアクセスの問題も軽井沢町の課題として発見することができた。
2「子ども食堂」へ参加してもらうことで世帯の食費削減を目指す。
指標参加者の食費がどれだけ削減されたか
目標値・目標状態把握方法の算出法における数値結果が560,000円になる。 (500円×20名×7日×8ヶ月) ※子どもの参加者を20名で想定
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察累計で1408名が参加した。 世帯の家計負担を計704,000円削減した。
3「ちいき食堂」へ参加してもらうことで世帯の食費削減を目指す。 ※「ちいき食堂」の詳細は活動(4)を参照。
指標参加者の食費がどれだけ削減されたか
目標値・目標状態把握方法の算出法における数値結果が160,000円になる。 (500円×40名×1日×8ヶ月) ※参加者を40名で想定
アウトカム:結果計画より遅れている
アウトカム:考察累計で174名が参加した。 世帯の家計負担を計87,000 円削減した。 (参加定員を30名としたため、目標値120,000円に修正)
4喫茶ひまわりと「子ども食堂」の協働運営が継続する。 ※喫茶ひまわりは保健福祉複合型施設「木もれ陽の里」にて食堂を運営するボランティア組織。詳細は活動(2)-2-①を参照。
指標喫茶ひまわりの運営日の増加
目標値・目標状態月4日増
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察子ども食堂・地域食堂の共同実施で土日も喫茶ひまわりを開けることとなったため、営業日は月平均で8日増となった。
5「チャレンジ広場」の定期開催。(毎月1回) 「子ども食堂」の食事終了後にボランティア団体によるイベントを開催する。 ※「チャレンジ広場」については活動(8)を参照。
指標子どもが楽しみ、ボランティア団体のやりがいのある活動の場を目指す
目標値・目標状態①1開催 50人 ②1開催 5人
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察目標人数を50名としていたが、主催団体ごとに運営が可能なイベントの規模が変わるため、事業の途中で参加人数の目標値は不要であると判断した。しかし、中には50名を超える参加者が来場したチャレンジ広場もあった。
6「子ども食堂」の定期開催の費用を確保する。 来年度以降、木もれ陽の里において毎月1回「子ども食堂」を開催する。  
指標①町内の企業にフードリングについて理解してもらい、寄付を集める。 ②食材については、フードバンク軽井沢と連携を図る。
目標値・目標状態①40人×400円×12ヶ月  =192,000円 ①50企業 ②1開催 5人
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察来年度以降、町の補助金により子ども食堂の継続が決まった。
7災害時要援護者台帳登録世帯(833世帯)、ひとり暮らし高齢者(491人)に対して「ちいきの居場所」を周知し、参加を促す。地域とのつながりが安心・安全に暮らせるコミュニティづくりとなる。 ※「ちいきの居場所」については活動(5)を参照
指標各地区で行っている「サロン」や「通いの場」への新たな参加。 ちいきの居場所参加者から自分の住む地域のサロンや通いの場へ参加し、地域のつながりができたか。
目標値・目標状態サロンや通いの場の新たな参加者1割増
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察1割増とは行かなかったが、ちいきの居場所を通じて各地区のサロンへ興味を持つ方が表れ、実際に参加にもつながった。
8「ちいきの居場所」内の相談所をきっかけに、行政支援の行き届かない制度のはざまにある世帯や支援が足りていない家庭等に対して継続的な相談支援につながる。
指標相談者件数、アウトリーチ累計回数 独自事業の金銭管理財産保全サービスによる家計支援、生活支援
目標値・目標状態①月10件 ②月10回 ③5世帯
アウトカム:結果計画より遅れている
アウトカム:考察ちいきの居場所の参加者の中で生活困窮の家庭は毎月の食糧支援に登録している方であり、アウトリーチや食料受け取りの時に相談をしているため、あえてちいきの居場所で相談スペースを開設する必要はないと判断し、実施を見送った。

アウトプット

1(2)アウトプット 
指標実施・到達状況の目安とする指標
目標値・目標状態目標値/目標状態
アウトプット:結果 
アウトプット:考察 
2特例貸付相談支援体制強化事業にて状況を把握できなかった世帯の状況を把握する。
指標アウトリーチ件数
目標値・目標状態訪問件数が累計で100件
アウトプット:結果計画より遅れている
アウトプット:考察計51世帯、94名へのアウトリーチを実施した。対象者は登録制とし、1か月に1度食料支援・灯油支援を行った。訪問件数が伸び悩んだ原因として、他の業務との兼ね合いでなかなかアウトリーチにいけなかったことと、登録者の中で食料を取りに来ていただける方が多かったため、件数としては目標件数の半分ほどとなった。
3「子ども食堂」を新規開設する。主にひとり親家庭、子育て中の生活困窮世帯の子どもに参加してもらう。併せて、学習支援を行う。
指標①子ども食堂参加者数 ②子ども食堂開催回数 ③学習支援参加者数 ④学習支援ボランティア等協力者数
目標値・目標状態①20人×7日×8ヶ月=1120人 ②月7回×8ヶ月=56回 ③月7回×8ヶ月×10人=560人 ④月7回×8ヶ月×2人=112人
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察計画値を達成。軽井沢町において、子ども食堂の存在が広く周知されたと考えられる。
4軽井沢町社会福祉協議会主催の「子ども食堂」において、1回の開催ごとに参加人数が40名以上になる。
指標「こども食堂」の参加人数
目標値・目標状態1回の開催につき参加者が40人以上
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察計画通り。2月時点で50名の申込があった日もあった。
5軽井沢町社会福祉協議会主催の「料理教室」において、1回の開催ごとに参加人数が20名以上になる。
指標「料理教室」の参加人数
目標値・目標状態1回の開催につき参加者が20人以上
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察計2回開催した。目標値20名としていたが、20名が入れる会場がなかったため、参加人数については目標値を15名に修正。いずれも目標値を達成。申込フォームではすぐに申込がはいり、人気のある企画であった。
6土曜・日曜日は、本会と喫茶ひまわりのメンバー協働で「子ども食堂」「ちいき食堂」の運営を行う。 「子ども食堂」「ちいき食堂」開催時は、障がいのある方が喫茶ひまわりの配膳やドリンク販売を行うことで、賃金増と子どもたちや地域の人と自然につながる機会とする。
指標障がいのある方の参加人数
目標値・目標状態1回の開催につき参加者が2人以上
アウトプット:結果計画より遅れている
アウトプット:考察月に2回程度の参加があった。障がい者施設にも声をかけたものの、平日は日中活動があるため土日は休みたいという声が多く、参加には繋がらなかった。
7喫茶ひまわりは障がいのある方の就労場所となっているが、メンバーが高齢化し活動の継続が難しい状況にある。障がい者が活躍できる場所を維持・発展させるために、土曜・日曜日は本会と喫茶ひまわりのメンバーが協働で「子ども食堂」の運営を行うことで、活動が継続できる状態になる。
指標喫茶ひまわりのメンバーの協力者数
目標値・目標状態1回の開催につき参加者が2人以上
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察計画では2人以上の参加としたが、各回に一人の協力が限界ということで、毎回1名が参加してもらう形となった。
8生活上の困りごとや子どもの教育について発信できない家庭の発掘や相談窓口を広めるため、「子ども食堂」、「ちいきの居場所」の相談所や「子どもの学習支援」等につなげ、継続支援へ結び付ける。
指標①町内の保育施設・小学校・中学校・児童館へのチラシ配布数と、子ども食堂等の各企画への参加者数 ②学習支援参加者数
目標値・目標状態①1800枚 ②1回の開催につき30人 ③1回の開催につき10人  継続希望 5人
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察令和6年6月~令和7年1月まで周知を行った(子ども食堂は2月までの実施だったため、周知は1月まで)。一回につき1800枚以上を配布した。
9軽井沢町社会福祉協議会主催の「ちいきの居場所」、「ちいき食堂」において、1回の開催ごとに参加人数が40名以上になる。
指標「ちいきの居場所」「ちいき食堂」の参加人数
目標値・目標状態1回の開催につき参加者が40人以上
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察ちいき食堂については最終的に30名程度の参加がみられた。ちいきの居場所については最終的に50名を超える参加となり、想定を超えたものとなった。一方で、参加が増えたことで活動スペースが不足したため参加者を制限せざるを得なくなり、広く周知をすることが出来なくなった。
10「チャレンジ広場」への参加者が1回の開催ごとに50名以上になる。(協力のボランティア団体はカウントから除く)
指標「軽井沢チャレンジ広場」の参加人数
目標値・目標状態1回の開催につき参加者が50人以上
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察チャレンジ広場については各ボランティア団体で受け入れられる人数に差がでるため、目標値50人以上としたが、人数よりも内容がどれだけ充実したものにできるかについて焦点を当てた。一方で、余裕のある団体については50名以上の参加があったチャレンジ広場を開催できた。これまで参加のなかった世帯が興味を持って参加してくれることも多く、休眠預金事業の周知に大きく貢献をした。
11「チャレンジ広場」で新たなコミュニティの創設 木もれ陽の里において、「子ども食堂」と併用してボランティア団体によるイベントを毎月1回開催する。
指標①ボランティア団体参加数 ②ボランティア参加人数
目標値・目標状態①終了時点で8団体 ②1回の開催につき5人
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察最終的に13団体に主催をしてもらった。 団体ごとに規模が違うため、協力者の人数については目標値から外すこととした。
12「ちいきの居場所」内の相談所において、生活困窮家庭の相談を10名以上受ける。 相談からアウトリーチにつなぎ、年間累計で30件以上の訪問を目指す。
指標相談者件数、アウトリーチ累計回数
目標値・目標状態事業実施期間内に相談件数が10人以上 アウトリーチ回数が30回以上
アウトプット:結果計画より遅れている
アウトプット:考察ちいきの居場所の参加者の中で生活困窮の家庭は毎月の食糧支援に登録している方であり、アウトリーチや食料受け取りの時に相談をしているため、あえてちいきの居場所で相談スペースを開設する必要はないと判断し、実施せず。
13災害時要援護者台帳登録世帯(833世帯)、ひとり暮らし高齢者(491人)に対して「ちいきの居場所」を周知し、参加を促す。地域とのつながりが安心・安全に暮らせるコミュニティづくりとなる。
指標①災害時要援護者台帳登録者とひとり暮らし高齢者に対して案内通知数 ②「ちいきの居場所」の参加人数
目標値・目標状態①1324通 ②1回の開催につき10人以上
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察送付を行う前に、ちいきの居場所の定員がいっぱいになってしまったため、実施を見送った。しかし、ちいきの居場所参加者の中には知り合いの方に連れられて参加した一人暮らし高齢者の方も混じっていた。
14安心ほっと生活サポートのほっと会員(日常生活を送る上で困りごとのある人)360人に対して「ちいきの居場所」を周知し、参加を促す。地域とのつながりが安心・安全に暮らせるコミュニティづくりとなる。
指標①案内通知数 ②「ちいきの居場所」の参加人数
目標値・目標状態①360通 ②1回の開催につき5人以上
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察送付を行う前に、ちいきの居場所の定員がいっぱいになってしまったため、実施を見送った。しかし、ちいきの居場所参加者の中には知り合いの方に連れられて参加した会員の方も混じっていた。
15フードリングを町内企業に周知する。 フードリングの詳細については活動(6)-1-①を参照
指標①周知のために訪問した企業数 ②安心ほっと生活サポートのルイザ券(地域通貨)が使えるお店に通知
目標値・目標状態①訪問した企業が50以上 ②100通
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察作成予定だったフードリングは地域活動支援センターとの相談の結果、ひまわりカードという作成物に変更することに。1月から運用を開始し、子ども食堂参加者にも積極的に参加してもらった。
16多くの町民に「子ども食堂」「子どもの居場所」「ちいき食堂」「ちいきの居場所」を周知し、理解してもらう。 情報が行き届かない、行政の支援につながっていない生活上の問題を抱えた家庭に対して、多くの手段を活用し、情報を届ける。
指標①チラシの配布枚数 ②問い合わせ件数
目標値・目標状態①5107枚 ②30件
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察累計で31,800枚のチラシを配布し、休眠預金活用事業の周知を広く行うことができた。

活動

1【アウトリーチ】 本会は令和5年度特例貸付実施後の相談体制強化事業にて、特例貸付を受けた全世帯に向けてアンケートを郵送した。そのうち、アンケートの返送がなかった124世帯に向けて状況確認のためのアウトリーチを行う。アウトリーチの際は食料・灯油を持っていき、必要と判断された場合はその場で食料支援を実施する。
活動結果計画通り
概要令和6年7月に本事業についての周知チラシを郵送し、返答があって繋がることができた世帯について毎月1回の食糧支援を行った。また、町とも連携し、生活に困窮している世帯に本事業の周知を行ってもらい、食糧支援に繋げた。累計で51件のアウトリーチを行い、94名への食料支援を行った。アウトリーチ以外の食料支援を合わせると延べ161名への支援を行った。灯油については累計で49件、79名への灯油支援を行った。
2【子ども食堂①】 子ども食堂の新規開設 保健福祉複合型施設「木もれ陽の里」内にて、軽井沢町社会福祉協議会主催の「子ども食堂」を新規開設する。主にひとり親家庭、子育て中の生活困窮世帯を利用者として想定。最大で50名。毎週土・日曜日11:30~13:30に開催。子どもは無料、保護者は有料(1回500円)とする。メニューは社協運営のデイサービスで提供する食事と同じものを追加で作成し、提供する。また、軽井沢町内の児童養護施設に入所中の中学生・高校生に受付や配膳の手伝いをしてもらい、地域との繋がりの場を設ける。手伝いが終わった子や小学生以下の入所児童は子ども食堂で一緒に食事を楽しんでもらう。また、町内の生活困窮家庭・ひとり親家庭・児童養護施設関係者が参加できる節約に特化した料理教室を開催する。料理教室で作った料理を食べることで実質的な子ども食堂とする。
活動結果計画通り
概要6月28日より子ども食堂を開始。2月末までに 51回開催した。参加者は累計で1,408名となった。 12月7日開催のチャレンジ広場には児童養護施設軽井沢学園の生徒が参加した。 親子料理教室は11月4日と2月11日に開催した。
3【子ども食堂①】 子ども食堂の新規開設 保健福祉複合型施設「木もれ陽の里」内にて、軽井沢町社会福祉協議会主催の「子ども食堂」を新規開設する。主にひとり親家庭、子育て中の生活困窮世帯を利用者として想定。最大で50名。毎週土・日曜日11:30~13:30に開催。子どもは無料、保護者は有料(1回500円)とする。メニューは社協運営のデイサービスで提供する食事と同じものを追加で作成し、提供する。また、軽井沢町内の児童養護施設に入所中の中学生・高校生に受付や配膳の手伝いをしてもらい、地域との繋がりの場を設ける。手伝いが終わった子や小学生以下の入所児童は子ども食堂で一緒に食事を楽しんでもらう。また、町内の生活困窮家庭・ひとり親家庭・児童養護施設関係者が参加できる節約に特化した料理教室を開催する。料理教室で作った料理を食べることで実質的な子ども食堂とする。
活動結果計画通り
概要6月28日より子ども食堂を開始。2月末までに 51回開催した。参加者は累計で1,408名となった。 12月7日開催のチャレンジ広場には児童養護施設軽井沢学園の生徒が参加した。 親子料理教室は11月4日と2月11日に開催した。
4【子ども食堂②】喫茶ひまわりとの協働 喫茶ひまわりは木もれ陽の里にて食堂を運営するボランティア組織。火・水・金曜日の11時~14時の営業。障がい者の日中活動の場である地域活動支援センター(社協運営)や、町内の障害者福祉施設浅間学園の利用者の働く場ともなっている。現在は使われていない土・日曜日を子ども食堂として使用することで利用者の就業時間が増え、賃金増も見込める。なお、喫茶ひまわりは券売機にて会計を行っており、今年度に控える新札への移行に対応するため、本予算内にて券売機の改修を行う。
活動結果計画通り
概要子ども食堂を開催する際は、毎回喫茶ひまわりを開店しており、営業時間の増加につながった。入荷が2月頃になるとのことで、事業実施間際ということもあり実施せず。なお、券売機については入荷が2月頃になるとのことで、事業実施間際ということもあり実施せず。
5【子ども食堂②】喫茶ひまわりとの協働 喫茶ひまわりは木もれ陽の里にて食堂を運営するボランティア組織。火・水・金曜日の11時~14時の営業。障がい者の日中活動の場である地域活動支援センター(社協運営)や、町内の障害者福祉施設浅間学園の利用者の働く場ともなっている。現在は使われていない土・日曜日を子ども食堂として使用することで利用者の就業時間が増え、賃金増も見込める。なお、喫茶ひまわりは券売機にて会計を行っており、今年度に控える新札への移行に対応するため、本予算内にて券売機の改修を行う。
活動結果計画通り
概要子ども食堂を開催する際は、毎回喫茶ひまわりを開店しており、営業時間の増加につながった。入荷が2月頃になるとのことで、事業実施間際ということもあり実施せず。なお、券売機については入荷が2月頃になるとのことで、事業実施間際ということもあり実施せず。
6【子ども食堂③】周知方法 教育委員会と連携し、幼稚園・保育園・小学校・中学校にチラシ兼申込用紙を配布する。その際、参加のしやすさを考慮して二次元コードで申込ができるようにする。
活動結果計画通り
概要計画の通り、毎月チラシを作成し、幼稚園・保育園・小学校・中学校に配布を行った。
7【子ども食堂③】周知方法 教育委員会と連携し、幼稚園・保育園・小学校・中学校にチラシ兼申込用紙を配布する。その際、参加のしやすさを考慮して二次元コードで申込ができるようにする。
活動結果計画通り
概要計画の通り、毎月チラシを作成し、幼稚園・保育園・小学校・中学校に配布を行った。
8【ちいき食堂①】 ちいき食堂の新規開設 月1回、子ども食堂がある日のうち1日は「ちいき食堂」の日とする。特例貸付世帯を対象とし、料金は無料とする。ちいき食堂の日は特例貸付世帯用に参加枠を20席分用意する。(子ども食堂と最大数の変更はなし)
活動結果計画通り
概要計画の通り、7月より毎月1回開催した。開催の際は持ち帰り用の食料支援も同時に行った。 【実施日】7月22日、8月26日、9月23日、10月28日、11月23日、12月21日、1月25日、2月22日
9【ちいき食堂①】 ちいき食堂の新規開設 月1回、子ども食堂がある日のうち1日は「ちいき食堂」の日とする。特例貸付世帯を対象とし、料金は無料とする。ちいき食堂の日は特例貸付世帯用に参加枠を20席分用意する。(子ども食堂と最大数の変更はなし)
活動結果計画通り
概要計画の通り、7月より毎月1回開催した。開催の際は持ち帰り用の食料支援も同時に行った。 【実施日】7月22日、8月26日、9月23日、10月28日、11月23日、12月21日、1月25日、2月22日
10【ちいき食堂②】ちいき食堂の周知 状況確認も兼ねて、特例貸付世帯にアンケート形式のチラシを郵送する。その際、参加のしやすさを考慮して二次元コードで申込ができるようにする。
活動結果計画通り
概要期間内に2回の周知を行った。申込フォームへ繋がる二次元コード付きのチラシを送付したものの、フォームを通じた申込は数件にとどまった。貸付世帯は高年齢の方も多く、子ども食堂とは違って二次元コードの使い方には慣れていない方が多かったことが要因か。
11【ちいき食堂②】ちいき食堂の周知 状況確認も兼ねて、特例貸付世帯にアンケート形式のチラシを郵送する。その際、参加のしやすさを考慮して二次元コードで申込ができるようにする。
活動結果計画通り
概要期間内に2回の周知を行った。申込フォームへ繋がる二次元コード付きのチラシを送付したものの、フォームを通じた申込は数件にとどまった。貸付世帯は高年齢の方も多く、子ども食堂とは違って二次元コードの使い方には慣れていない方が多かったことが要因か。
12【ちいきの居場所①】軽井沢における地域交流の拠点づくり ちいき食堂終了後、「ちいきの居場所」と題して地域住民が交流できる機会を木もれ陽の里内で設ける。軽井沢町では、地域住民が講師から体操や絵画を学ぶ「通いの場」という事業があり、町内26地区でそれぞれ活動をしている。「ちいきの居場所」講師については通いの場講師を中心に依頼する。通いの場は地域ごとの活動だが、ちいきの居場所は参加者を限定しないため、通いの場について広く知ってもらう機会となり、地域活性化につながる。
活動結果計画通り
概要「通いの場木もれ陽」と題して、ヨガや簡単な体操の講師を招いて地域住民が誰でも参加できる体操教室を月1回開催した。参加者は口コミの効果で次々と増え、2月の時点で参加者は50名を超えた。
13【ちいきの居場所①】軽井沢における地域交流の拠点づくり ちいき食堂終了後、「ちいきの居場所」と題して地域住民が交流できる機会を木もれ陽の里内で設ける。軽井沢町では、地域住民が講師から体操や絵画を学ぶ「通いの場」という事業があり、町内26地区でそれぞれ活動をしている。「ちいきの居場所」講師については通いの場講師を中心に依頼する。通いの場は地域ごとの活動だが、ちいきの居場所は参加者を限定しないため、通いの場について広く知ってもらう機会となり、地域活性化につながる。
活動結果計画通り
概要「通いの場木もれ陽」と題して、ヨガや簡単な体操の講師を招いて地域住民が誰でも参加できる体操教室を月1回開催した。参加者は口コミの効果で次々と増え、2月の時点で参加者は50名を超えた。
14【ちいきの居場所②】 サロンの拡大 軽井沢町では、地区社協23地区で独自にサロンを開催しており、お茶のみや簡単な運動を少人数で行っている。ちいきの居場所では、西地区・東地区など近隣地区を集合させ、木もれ陽の里で大規模なサロンを実施する。事業実施にあたり、地区社協のサロンへ趣き、本事業への説明を行う。
活動結果計画通り
概要町内23地区全てのサロンに伺い、事業の周知を行った。直接説明に伺うことで、より事業について理解をしてもらうことができ、ちいきの居場所への参加に繋がった。
15【ちいきの居場所②】 サロンの拡大 軽井沢町では、地区社協23地区で独自にサロンを開催しており、お茶のみや簡単な運動を少人数で行っている。ちいきの居場所では、西地区・東地区など近隣地区を集合させ、木もれ陽の里で大規模なサロンを実施する。事業実施にあたり、地区社協のサロンへ趣き、本事業への説明を行う。
活動結果計画通り
概要町内23地区全てのサロンに伺い、事業の周知を行った。直接説明に伺うことで、より事業について理解をしてもらうことができ、ちいきの居場所への参加に繋がった。
16【ちいきの居場所③】相談所の開設 ちいきの居場所に合わせて相談所を開設する。特例貸付世帯や生活困窮世帯の全般的な相談を受け付ける。相談内容に応じて食料支援・アウトリーチ支援を行う。
活動結果計画通り
概要ちいきの居場所の参加者の中で生活困窮の家庭は毎月の食糧支援に登録している方であり、アウトリーチや食料受け取りの時に相談をしているため、あえてちいきの居場所で相談スペースを開設する必要はないと判断し、実施せず。
17【ちいきの居場所③】相談所の開設 ちいきの居場所に合わせて相談所を開設する。特例貸付世帯や生活困窮世帯の全般的な相談を受け付ける。相談内容に応じて食料支援・アウトリーチ支援を行う。
活動結果計画通り
概要ちいきの居場所の参加者の中で生活困窮の家庭は毎月の食糧支援に登録している方であり、アウトリーチや食料受け取りの時に相談をしているため、あえてちいきの居場所で相談スペースを開設する必要はないと判断し、実施せず。
18【子ども食堂・ちいき食堂継続にむけた寄付募集①】フードリング事業 休眠預金にて始めた子ども食堂・ちいき食堂を次年度以降も継続するため、寄付を募る。方法として、地域活動支援センターの利用者に「フードリング」を作成してもらい、500円にて販売する。購入したフードリングは子ども食堂会場の壁に貼り付け、子どもはフードリングを壁からはがして受付に持っていくことで食事と交換する。
活動結果ほぼ計画通り
概要10月上旬に地域活動支援センター(以下、「地活」)とフードリング作成について協議したところ、「布などを使った立体物は作成が苦手な利用者がいるため、全員が参加しやすい活動が望ましい」との意見があり、作成物を変更する。子ども食堂で用いる引換券を作成してもらう予定。引換券の素材には牛乳パックから作れるエコ紙を使用する(地活で作成可能)。引換券のデザインを利用者にしてもらい、エコ紙に印刷する。1月より上記の引換券を運用開始。子どもたちには楽しんでもらいつつ、保護者の方には事業への理解・賛同をいただいた。
19【子ども食堂・ちいき食堂継続にむけた寄付募集①】フードリング事業 休眠預金にて始めた子ども食堂・ちいき食堂を次年度以降も継続するため、寄付を募る。方法として、地域活動支援センターの利用者に「フードリング」を作成してもらい、500円にて販売する。購入したフードリングは子ども食堂会場の壁に貼り付け、子どもはフードリングを壁からはがして受付に持っていくことで食事と交換する。
活動結果ほぼ計画通り
概要10月上旬に地域活動支援センター(以下、「地活」)とフードリング作成について協議したところ、「布などを使った立体物は作成が苦手な利用者がいるため、全員が参加しやすい活動が望ましい」との意見があり、作成物を変更する。子ども食堂で用いる引換券を作成してもらう予定。引換券の素材には牛乳パックから作れるエコ紙を使用する(地活で作成可能)。引換券のデザインを利用者にしてもらい、エコ紙に印刷する。1月より上記の引換券を運用開始。子どもたちには楽しんでもらいつつ、保護者の方には事業への理解・賛同をいただいた。
20【子ども食堂・ちいき食堂継続にむけた寄付募集②】クラウドファンディング 休眠預金事業での1年間の成果を基に、子ども食堂・ちいき食堂継続のためのクラウドファンディングを募集する。
活動結果計画通り
概要子ども食堂・ちいき食堂について、町からも高く評価をいただき、来年度以降は町の補助金を用いて事業継続が決定した。そのため、クラウドファンディングは未実施。
21【子ども食堂・ちいき食堂継続にむけた寄付募集②】クラウドファンディング 休眠預金事業での1年間の成果を基に、子ども食堂・ちいき食堂継続のためのクラウドファンディングを募集する。
活動結果計画通り
概要子ども食堂・ちいき食堂について、町からも高く評価をいただき、来年度以降は町の補助金を用いて事業継続が決定した。そのため、クラウドファンディングは未実施。
22【子どもの学習支援】 子ども食堂での食事が終了した後、学習支援ボランティアや有償の講師を募り、子どもたちへの学習支援を実施する。県からの委託事業である生活困窮家庭の子どもに対する学習・生活支援事業を令和7年度に受託する。本事業にて募集した学習支援ボランティアを学習支援協力員に移行する。県の受託事業は人件費の計上がないため、特例貸付体制強化事業と連携し、生活困窮家庭の子どもに対する学習・生活支援事業と按分で人件費の増額を計上する予定である。(県社協にその旨確認済)
活動結果計画通り
概要通常の土・日曜日は参加者がほとんどいない状況だったため、11月に中止とした。夏休み・冬休みにもそれぞれ開催した。県からの委託事業である生活困窮家庭の子どもに対する学習・生活支援事業を令和7年度に受託する。本事業にて募集した学習支援ボランティアを学習支援協力員に移行する。県の受託事業は人件費の計上がないため、特例貸付体制強化事業と連携し、生活困窮家庭の子どもに対する学習・生活支援事業と按分で人件費の増額を計上する予定である。(県社協にその旨確認済)
23【子どもの学習支援】 子ども食堂での食事が終了した後、学習支援ボランティアや有償の講師を募り、子どもたちへの学習支援を実施する。県からの委託事業である生活困窮家庭の子どもに対する学習・生活支援事業を令和7年度に受託する。本事業にて募集した学習支援ボランティアを学習支援協力員に移行する。県の受託事業は人件費の計上がないため、特例貸付体制強化事業と連携し、生活困窮家庭の子どもに対する学習・生活支援事業と按分で人件費の増額を計上する予定である。(県社協にその旨確認済)
活動結果計画通り
概要通常の土・日曜日は参加者がほとんどいない状況だったため、11月に中止とした。夏休み・冬休みにもそれぞれ開催した。県からの委託事業である生活困窮家庭の子どもに対する学習・生活支援事業を令和7年度に受託する。本事業にて募集した学習支援ボランティアを学習支援協力員に移行する。県の受託事業は人件費の計上がないため、特例貸付体制強化事業と連携し、生活困窮家庭の子どもに対する学習・生活支援事業と按分で人件費の増額を計上する予定である。(県社協にその旨確認済)
24【チャレンジ広場①】新たなコミュニティの創設 木もれ陽の里に於いて毎月1回子ども食堂と併用してボランティア団体によるイベントを開催する。参加団体の活動を広く町民に知ってもらうと共に、木もれ陽の里をボランティア・地域活動団体の新たな交流の場とする。毎週日曜日にボランティアコーディネーターが常駐し、ボランティアに興味のある方への活動紹介、イベント告知、各種活動に関する相談窓口を設置する。また、各イベントの中で食料支援コーナーを設置するなど、生活に困っている世帯の発見につながる工夫を行い、アウトリーチに発展させる。
活動結果計画通り
概要毎月2回以上はチャレンジ広場を開催し、これまで関わりのなかった人々が集まる機会となった。特に、子育て世代が集まってできたボランティア団体に数多く企画をしてもらった。また、各イベントにて本事業やフードバンク信州からの提供品を用いた食糧支援を行った。ボランティア団体からも本事業の趣旨を理解してもらい、それぞれ家庭であまった食料品を持ち合わせて参加者に配布を行うケースもみられた。
25【チャレンジ広場①】新たなコミュニティの創設 木もれ陽の里に於いて毎月1回子ども食堂と併用してボランティア団体によるイベントを開催する。参加団体の活動を広く町民に知ってもらうと共に、木もれ陽の里をボランティア・地域活動団体の新たな交流の場とする。毎週日曜日にボランティアコーディネーターが常駐し、ボランティアに興味のある方への活動紹介、イベント告知、各種活動に関する相談窓口を設置する。また、各イベントの中で食料支援コーナーを設置するなど、生活に困っている世帯の発見につながる工夫を行い、アウトリーチに発展させる。
活動結果計画通り
概要毎月2回以上はチャレンジ広場を開催し、これまで関わりのなかった人々が集まる機会となった。特に、子育て世代が集まってできたボランティア団体に数多く企画をしてもらった。また、各イベントにて本事業やフードバンク信州からの提供品を用いた食糧支援を行った。ボランティア団体からも本事業の趣旨を理解してもらい、それぞれ家庭であまった食料品を持ち合わせて参加者に配布を行うケースもみられた。
26【チャレンジ広場②】大型イベントの開催  生活困窮世帯を新たに発見するとともに休眠預金事業をより多くの町民に周知することを目的として、昨年度500名の参加者を集めた軽井沢町社協主催の「ふくし広場」にて、チャレンジ広場を開催する。子ども向け遊び場の設営専門家に体験型イベントを依頼。併せてフードバンクと連携し、食糧支援コーナーを設ける。
活動結果計画通り
概要9月29日(日)に開催。当日は630人の参加者が集まった。イベント会場近くには休眠預金事業の周知スペースを作成し、フードバンクからの提供品や生理用品の配布も行った。生理用品を封入した袋には休眠預金事業の相談窓口を紹介するチラシを同封した。
27【チャレンジ広場②】大型イベントの開催  生活困窮世帯を新たに発見するとともに休眠預金事業をより多くの町民に周知することを目的として、昨年度500名の参加者を集めた軽井沢町社協主催の「ふくし広場」にて、チャレンジ広場を開催する。子ども向け遊び場の設営専門家に体験型イベントを依頼。併せてフードバンクと連携し、食糧支援コーナーを設ける。
活動結果計画通り
概要9月29日(日)に開催。当日は630人の参加者が集まった。イベント会場近くには休眠預金事業の周知スペースを作成し、フードバンクからの提供品や生理用品の配布も行った。生理用品を封入した袋には休眠預金事業の相談窓口を紹介するチラシを同封した。

想定外のアウトカム、活動、波及効果など

 想定外のアウトカムとして、2点あげられる。
 1つ目は、本事業の活動が軽井沢町に認められたことである。事業開始当初はどのように支援を展開するか手探りの状態が続いたものの、周知を重ねる中で徐々に事業の趣旨が理解されていき、最終的には多くの世帯に支援を行うことができた。特に、子ども食堂については子育て世帯に周知がいきわたり、参加定員を超過するまでに発展していった。これらの成果が軽井沢町にも認められ、来年度以降は町の補助金で各種事業を継続できることとなった。今後は町と共同して支援が進められるということもあり、より手厚い支援が展開できると考えている。
 2つ目は、軽井沢町の地域課題へ意図せずアプロ―チしていたことが挙げられる。軽井沢町は町外からの転入者が増加している一方、自治会に加入する世帯は減少傾向にあり、住民同士の支え合いや地域活動の衰退が危惧されている。今回、本事業で実施した「ちいきの居場所」は町民の誰もが参加できるものであり、自然と住民同士が交わる機会となった。ちいきの居場所についても来年度以降の実施が決まっており、町内における交流を活性化させる一助となることが期待される。

事業終了時の課題を取り巻く環境や対象者の変化と次の活動

課題を取り巻く変化

 令和6年度における大きな変化として、急激な価格高騰が挙げられる。ガソリンを筆頭に、お米や野菜など生活をする上で欠かせないものが軒並み値上げとなり、生活困窮者の家計を更に圧迫することとなった。その実態は本事業でも数値として表れており、令和7年2月における子ども食堂の申し込みは50名を超え、食事関連の支援に対する需要の増加を感じさせた。
 一方で、物価が上がった分、子ども食堂やちいき食堂に参加することによる食費の軽減効果も相対的に高まったと考えられる。また、支援への需要増加によって本会の活動をより多くの方が興味を持つきっかけともなり、結果的にはこれまで関わりのなかった世帯とも繋がることができた。
 また、本事業に直接関係しなかった世帯であっても、本事業の広報を一年間続けてきたことで、困ったときには軽井沢町社会福祉協議会という支援先があることを知ってもらうきっかけとなった。その意味で、本事業が緊急一時的な支援にとどまらず、今後の軽井沢町民の生活を支える下地を作ることができたと考える。

外部との連携実績

1活動食料支援
実施内容フードバンク信州から子ども食堂開催時に食料支援へ協力をいただいた。
結果・成果・影響等お菓子など、普段とは違う食料配布ができた。特に、子どもたちに は喜ばれた。
2活動食料支援
実施内容フードバンク信州から子ども食堂開催時に食料支援へ協力をいただいた。
結果・成果・影響等お菓子など、普段とは違う食料配布ができた。特に、子どもたちに は喜ばれた。
3活動佐久ブロック休眠預金事業との連携
実施内容佐久ブロック休眠預金事業に参画し、追加の食料支援を実施した。
結果・成果・影響等支援者により多くの食料支援ができたとともに、佐久ブロック圏域の社協同士で繋がりができた。
4活動佐久ブロック休眠預金事業との連携
実施内容佐久ブロック休眠預金事業に参画し、追加の食料支援を実施した。
結果・成果・影響等支援者により多くの食料支援ができたとともに、佐久ブロック圏域の社協同士で繋がりができた。
5活動アウトリーチ
実施内容まいさぽ信州佐久の担当者と共にアウトリーチを行った。
結果・成果・影響等社協とまいさぽの両視点から支援をすることができた。
6活動アウトリーチ
実施内容まいさぽ信州佐久の担当者と共にアウトリーチを行った。
結果・成果・影響等社協とまいさぽの両視点から支援をすることができた。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)なし
広報制作物等あり
内容

毎月一回は子ども食堂の広報を作成し、幼稚園・保育園・小学校・中学校に配布した。

報告書等あり
内容

子ども食堂・子どもの居場所・ちいき食堂・ちいきの居場所の報告書を毎回作成している。

イベント開催等あり
内容
子ども食堂・子どもの居場所・ちいき食堂・ちいきの居場所を毎月開催した。

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか一部公開
内容

利益相反規程については未整備。理事会を開催し、承認され次第の公開を予定している。

変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

事業実施に直接かかわらない事務局長を内部通報の担当として置く。
第三者委員会を常設。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかいいえ
団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

例年5月に内部監査を実施しているため、令和7年5月に実施を予定している。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

シンボルマークの活用状況

自団体のウェブサイトで表示

広報制作物に表示

報告書に表示

イベント実施時に表示