事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 1. 貧困をなくそう |
団体の社会的役割
団体の目的
「一般企業では働き続けることが難しいけれど、働きたい気持ちは強く、少しの配慮さえあれば働ける…」という方の就労支援や相談支援などの障害福祉サービスの提供を通じて、その人の支援にとどまらず、企業などの合理的配慮や共生の地域づくりを促進し、諏訪地域の地域共生社会の実現を目指す。
団体の概要・活動・業務
平成24年、㈱グローブとして、障害者就労継続支援事業などの障害福祉サービスを実施、翌年には、相談支援事業所を開設して、利用者が一般企業に赴いて働 く「施設外就労」を展開。
令和 3 年 10 月、一般社団法人グローブソーシャルを設立して特定相談支援、障害児相談支援、タイムケア事業を実施。
代表が、諏訪圏自立支援協議会に参画するなど、多様な関係者との連携による地域共生社会の実現を目指している。
| 団体の目的 | 「一般企業では働き続けることが難しいけれど、働きたい気持ちは強く、少しの配慮さえあれば働ける…」という方の就労支援や相談支援などの障害福祉サービスの提供を通じて、その人の支援にとどまらず、企業などの合理的配慮や共生の地域づくりを促進し、諏訪地域の地域共生社会の実現を目指す。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 平成24年、㈱グローブとして、障害者就労継続支援事業などの障害福祉サービスを実施、翌年には、相談支援事業所を開設して、利用者が一般企業に赴いて働く「施設外就労」を展開。 |
概要
事業概要
子ども食堂ネットワークや、社協、まいさぽ、障害者自立支援協議会など様々なネットワークを駆使して支援を要する世帯を発掘し、10日分の食料支援パックの提供を行う。また、困窮世帯が、ネットから直接食糧支援の依頼する仕組みも作り、チラシを作成して周知をはかる。
福祉就労の事業所も活用しながら、支援食材のパッキングを行い対象世帯へ配送を行う。対象世帯への食糧発送時には、各世帯の現状把握を行い必要な支援に繋げられるようアンケートの実施し、把握したニーズをまいさぽ等支援機関につないでいく。
こども食堂ネットワークの協力を得て、協力子ども食堂のスタッフに有償ボランティアをお願いして、支援ニーズを把握し、その世帯にあった支援食材等を用意し、こども食堂経由でお渡しする仕組みを作っていく。
諏訪圏域の市町村社協、生活困窮者自立相談支援機関「まいさぽ」との連携会議を開催してニーズの把握及びアウトリーチ支援の検討する。特に、社協が把握する生活福祉資金コロナ特例貸付の借受者については、当該社協の相談員と連携して積極的な支援につなげていく。
また、障がい福祉分野の生活困窮の状況について自立支援協議会、当事者・親の会、圏域の障害福祉サービス事業所の協力を得てニーズを把握していく。
資金提供契約締結日
2024年06月24日
事業期間
開始日
2024年06月24日
終了日
2025年02月27日
対象地域
諏訪圏域
| 事業概要 | 子ども食堂ネットワークや、社協、まいさぽ、障害者自立支援協議会など様々なネットワークを駆使して支援を要する世帯を発掘し、10日分の食料支援パックの提供を行う。また、困窮世帯が、ネットから直接食糧支援の依頼する仕組みも作り、チラシを作成して周知をはかる。 こども食堂ネットワークの協力を得て、協力子ども食堂のスタッフに有償ボランティアをお願いして、支援ニーズを把握し、その世帯にあった支援食材等を用意し、こども食堂経由でお渡しする仕組みを作っていく。 諏訪圏域の市町村社協、生活困窮者自立相談支援機関「まいさぽ」との連携会議を開催してニーズの把握及びアウトリーチ支援の検討する。特に、社協が把握する生活福祉資金コロナ特例貸付の借受者については、当該社協の相談員と連携して積極的な支援につなげていく。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年06月24日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年06月24日 | 終了日 2025年02月27日 |
| 対象地域 | 諏訪圏域 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
・こども食堂で把握している生活困窮家庭、
・一人親の子育て家庭、
・社協連携の福祉貸付対象世帯
・障がい者、及び障害福祉で関わる世帯で生活困窮している世帯
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
340世帯
・こども食堂10か所*10世帯=100世帯
・社協から出たニーズ30世帯*6か所=180世帯
・障害福祉関係10世帯*6市町村=60世帯
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | ・こども食堂で把握している生活困窮家庭、 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 340世帯 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
日本経済は、新型コロナウイルス感染症の頃より厳しい状況が続いています。感染症による影響は徐々に緩和されつつあるものの、ロシアウクライナ侵略などの影響もあり、国内の物価上昇を引き起こしている。諏訪圏域では、新型コロナ感染症の影響で、温泉をはじめとする観光業が大きな打撃を受けた。さらに、現在の原油価格や物価高騰の中で、多数の中小企業が原材料の高騰への対応に苦慮しており、物価高騰にあわせた賃金上昇という好循環が実現しているとはいいがたい状況がある。
昨年度、本事業を実施した子ども食堂ネットワークは、生活困窮を訴える子育て世帯、特にひとり親世帯の増加を報告している。社協が把握する生活福祉資金コロナ特例貸付の償還免除世帯なども、これまで公的相談機関につながっていない世帯が新型コロナや物価高騰の影響で生活困窮に陥っている割合が少なくないとのことである。
さらに障害のある人自身の困窮や、世帯が複雑な課題を抱 えているケースは少なくないが、フードバンク活動をはじめとする支援のための社会資源の不足は明らかであり、この事業を通じて福祉分野の縦割りを超えてつながっていく必要がある。
これらの生活困窮が子育ての困難に直結し、子どもたちの未来の困難につながらないよう、様々な関係者が連携してあたたかい助け合いの輪を広げていくことが地域共生を実現していく必要がある。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 日本経済は、新型コロナウイルス感染症の頃より厳しい状況が続いています。感染症による影響は徐々に緩和されつつあるものの、ロシアウクライナ侵略などの影響もあり、国内の物価上昇を引き起こしている。諏訪圏域では、新型コロナ感染症の影響で、温泉をはじめとする観光業が大きな打撃を受けた。さらに、現在の原油価格や物価高騰の中で、多数の中小企業が原材料の高騰への対応に苦慮しており、物価高騰にあわせた賃金上昇という好循環が実現しているとはいいがたい状況がある。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 諏訪地域において、食糧支援により食事に係る不安が軽減される状態 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 継続支援しているよう支援世帯数 | |
| 把握方法 | 継続支援している要支援世帯数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 食糧支援を行う事で生活再構築意欲が醸成され、関係機関に相談する等ポジティブな変化がみられる。 | |
| 目標達成時期 | 令和7年2月 | |
| 2 | グレーゾーンの困窮世帯を発掘して、公的相談につなげつなど、各機関の連携促進 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | つながった事例 | |
| 把握方法 | 各機関との連携会議から好事例を聞取り | |
| 目標値/目標状態 | 多機関協働で公的相談につなげる事例を関係者で共有すること | |
| 目標達成時期 | 令和7年2月 | |
| 3 | 一人親世帯など、物価高騰に苦しむニーズをみんなで把握し、助け合いの輪を広げていくこと | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 支援を受けた世帯の声、世帯状況等 | |
| 把握方法 | 支援の際に実施したアンケートをまとめ | |
| 目標値/目標状態 | 困窮家庭に困りごとを見える化して、たすけあいの活動につなげる材料を提供 | |
| 目標達成時期 | 令和7年2月 | |
アウトプット
| 1 | 要支援世帯340世帯、食料の不安が軽減される。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 支援食糧配布数 | |
| 把握方法 | 食数の把握 | |
| 目標値/目標状態 | 340世帯 | |
| 目標達成時期 | 令和7年2月 | |
| 2 | 諏訪地域においてこども食堂を実施している団体と協力し、食糧支援により子ども等が安心して暮らせる状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 連携しているこども食堂数 | |
| 把握方法 | こども食堂を通じて継続支援している要支援世帯数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 食糧支援を通じて、困り感を地域と要支援世帯が共有しこども食堂だけでなく、必要な相談を関係機関に出来るようになる。 | |
| 目標達成時期 | 令和7年2月 | |
| 3 | 諏訪圏域の社会福祉協議会との連携により福祉貸付対象世帯のうち現在も困っている世帯に対してアウトリーチを行い、食糧支援をすることで食事に係る不安が軽減される | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 諏訪圏域の社会福祉協議会との連携協議等の実施回数 | |
| 把握方法 | 諏訪圏域の社会福祉協議会及びまいさぽとの会議等実施回数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 福祉貸付制度を利用した世帯の生活再構築意欲が醸成され、関係機関に相談する等ポジティブな変化がみられる。 | |
| 目標達成時期 | 令和7年2月 | |
| 4 | 諏訪地域障がい福祉自立支援協議会当を通じて福祉サービス利用対象者等障がい者等に食糧支援を提供し、食糧不安が軽減される。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 障害福祉サービス事業所との連携数 | |
| 把握方法 | 障害福祉サービス事業所への情報提供および連携回数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 障害福祉サービス利用をしている方の生活再構築意欲が醸成され、関係機関に相談する等ポジティブな変化がみられる。 | |
| 目標達成時期 | 令和7年2月 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 事業の啓発のため、チラシの作成及び配布を行う。また、対象世帯にネットから直接食糧支援の依頼ができるようチラシに食料依頼用フォームを作成 | |
|---|---|---|
時期 令和6年7月~令和7年2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 事業の啓発のため、チラシの作成及び配布を行う。また、対象世帯にネットから直接食糧支援の依頼ができるようチラシに食料依頼用フォームを作成 |
| 時期 | 令和6年7月~令和7年2月 | |
| 2 | 活動 (内容) 対象世帯への食糧発送時等に、各世帯の現状把握を行い必要な支援 に繋げられるようアンケートの実施 | |
時期 令和6年8月~令和7年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 対象世帯への食糧発送時等に、各世帯の現状把握を行い必要な支援に繋げられるようアンケートの実施 |
| 時期 | 令和6年8月~令和7年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) 保存可能な食材の購入、発送準備を行い対象世帯へ配送を行う。 | |
時期 令和6年8月~令和7年2月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 保存可能な食材の購入、発送準備を行い対象世帯へ配送を行う。 |
| 時期 | 令和6年8月~令和7年2月 | |
| 4 | 活動 (内容) こども食堂との連携の仕組み作り、定期打ち合わせや商品配送の仕組み作り | |
時期 令和6年8月~令和7年2月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | こども食堂との連携の仕組み作り、定期打ち合わせや商品配送の仕組み作り |
| 時期 | 令和6年8月~令和7年2月 | |
| 5 | 活動 (内容) 社協・まいさぽとの連携会議(年2回ほど)。ニーズの把握及びアウトリーチ支援の検討 | |
時期 令和6年8月~令和7年2月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 社協・まいさぽとの連携会議(年2回ほど)。ニーズの把握及びアウトリーチ支援の検討 |
| 時期 | 令和6年8月~令和7年2月 | |
| 6 | 活動 (内容) 障がい福祉分野の生活困窮の状況について自立支援協議会を活用しニーズ把握。支援提供 | |
時期 令和6年8月~令和7年2月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 障がい福祉分野の生活困窮の状況について自立支援協議会を活用しニーズ把握。支援提供 |
| 時期 | 令和6年8月~令和7年2月 |
事業実施体制
| メンバー構成と各メンバーの役割 | 一般社団グローブソーシャル及び関連団体である(株)グローブの職員及び就労継続支援A型事業所利用をしている利用者。 | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 前年度事業実施団体との意見交換や前年度の事業を踏まえた連携の実施。諏訪圏域内のこども食堂や6市町村社会福祉協議会、諏訪圏域の福祉サービス事業所及び基幹相談支援センター、自立支援協議会の活用等 | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | 事業所周知が圏域全体どこまでできるかわからないため、関係機関に周知を行い事業の認知を広げていく。 | ||
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
諏訪圏域子ども応援プラットフォームとの連携、諏訪市社会福祉協議会との連携
| 本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 諏訪圏域子ども応援プラットフォームとの連携、諏訪市社会福祉協議会との連携 |

