事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.a 各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。 | 本事業において、戦略的に地域外の人材との共創プロジェクトを創出することにより、世界農業遺産として認定された「能登の里山里海」という経済、社会、環境の循環システムをアップデートし、都市部と農村部の有機的なつながりを 育むことによって、持続的なシステムにしていくことに資する。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.b 2020年までに、包含、資源効率、気候変動の緩和と適応、災害に対する強靱さ(レジリエンス)を目指す総合的政策及び計画を導入・実施した都市及び人間居住地の件数を大幅に増加させ、仙台防災枠組2015-2030に沿って、あらゆるレベルでの総合的な災害リスク管理の策定と実施を行う。 | 本事業において防災面での地域の脆弱性を可視化し、地域内外のエコシステムを豊かにすることは、仙台防災枠組み2015-2023で示された優先行動のうち「災害リスクの理解」「災害リスク管理のための災害リスクガバナンスの強化」および「レジリエンスのための災害リスク軽減への投資」にあたる。 |
| 8. 働きがいも経済成長も | 8.9 2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。 | 本事業で創出される共創プロジェクトは、能登の里山里海から生み出される産品の販促につながるプロジェクト、能登で行われる祭りに代表される文化を地域外の人材と共創していくプロジェクトとなることが予想され、これらは継続的に当地を訪れる人を生み出し、持続可能な観光を促進する取り組みとなる。 |
| 17. パートナーシップで目標を達成しよう | 17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 | 本事業で取り組む共創プロジェクトでは、地域内外の官民を問わない多様なステークホルダーの関わりしろを創出、「エコシステム」として平時のつながりを促すことで、有事の助け合いが可能な関係性を構築する。また、それらのステークホルダーたちとの災害時対応計画の策定と、そのプロセスは、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップの奨励・推進にあたる。 |
| 17. パートナーシップで目標を達成しよう | 17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 | 本事業で取り組む共創プロジェクトでは、地域内外の官民を問わない多様なステークホルダーの関わりしろを創出、「エコシステム」として平時のつながりを促すことで、有事の助け合いが可能な関係性を構築する。また、それらのステークホルダーたちとの災害時対応計画の策定と、そのプロセスは、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップの奨励・推進にあたる。 |
団体の社会的役割
団体の目的
世界に通用する商品やサービスを創出する・一人一人の世界観を実現できるまち=「小さな世界都市の実現」を通じた、地方都市における持続可能な社会づくりをミッションとする。
「マチを元気にするミセの存在、マチを大切に暮らすヒトの存在が、マチを育てていく」という考え方のもと「チャレンジの生まれ続けるまち」をビジョンに掲げ、民間まちづくり会社として、能登の企業や地域を持続可能にするための中間支援を行う。
団体の概要・活動・業務
石川県七尾市において、市民による港を中心としたまちづくり運動を母体とし1999年6月に設立。2007年能登半島地震を契機に能登全体に事業を展開。
持続可能な社会づくりのためのまち・ひと・みせの活性化を団体目的に掲げ、地元企業を対象とする地域外人材の採用支援(能登の人事部)、ECサイトを通じた能登産品の販路拡大(能登スタイルストア)、まちづくりを担う人材を育成する講座提供(御祓川大学)等を行う。
| 団体の目的 | 世界に通用する商品やサービスを創出する・一人一人の世界観を実現できるまち=「小さな世界都市の実現」を通じた、地方都市における持続可能な社会づくりをミッションとする。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 石川県七尾市において、市民による港を中心としたまちづくり運動を母体とし1999年6月に設立。2007年能登半島地震を契機に能登全体に事業を展開。 |
概要
事業概要
石川県能登地方は、和倉温泉や千里浜なぎさドライブウェイなどの観光資源、世界農業遺産に認定されている「能登の里山里海」などの資源を有する、4市5町から成る地域である。しかし、昭和55年以降、人口は減少の一途をたどり、能登の中核都市である七尾市においても、ついに5万人を下回った。(令和4年住民基本台帳による)中小企業においては、深刻な人材不足に陥っており、中山間地域などの集落では、住民の半数以上が65歳以上人口で占められている町会も多く、町会自治や地域保全のための活動維持が困難になってきている。これら担い手不足が顕著に問題として特に表面化しやすい契機が、災害などの緊急時である。数少ない地域の若年層プレイヤーに負荷が集中し、地域内のリソースだけでは持続可能性を担保できない。災害時にも助け合える関係性は、地域内のみならず、地域外から支援が集まりやすい状態をつくっておくことが不可欠となる。
そこで、本事業ではこれまで「能登の人事部」が取り組んできたプロジェクト型伴走支援のスキームを展開、多様なステークホルダーと共に共創プロジェクトを組成~実施する。それにより、災害等有事に限らず、今後、確実に訪れる深刻な人材枯渇に派生する諸問題にも対応していける地域エコシステムづくり=能登チャレコミ化に向け、これからの能登が育むべき「3つの力」の強化を目指す事業を実施する。
① 自治力:地域住民が地域の課題や未来像について、自ら話し合い、考え、決断して、実行する力。有事においては、地域内外のリソースを活用して自律的に復興する力となる。
② 受援力:地域が外部からの支援や助言を受け取り、相手をリスペクトしつつ、自分たちの価値観も伝え、軋轢を乗り越えるために対話することをあきらめず、心理的安全性を保ちながら協力関係を構築する力。地域外の人たちとの関係性を築き、次の災害時に直接、支援を受けていく。
③ 伴走力:地域プレーヤーの「こうしたい」という願いを引き出し、理想と現実とのギャップを埋めるために必要なリソースをつなぎ、プロジェクトが前に進むように働きかけるコーディネーターの力。
これらの力を高めることで、地域内外のステークホルダーが自律的につながり、活動を展開しながら、地域内外の関係資本を豊かにし、地域全体としての方向性を共有しているというエコシステムを構築する。
資金提供契約締結日
2024年05月31日
事業期間
開始日
2024年05月31日
終了日
2027年02月27日
対象地域
石川県能登
| 事業概要 | 石川県能登地方は、和倉温泉や千里浜なぎさドライブウェイなどの観光資源、世界農業遺産に認定されている「能登の里山里海」などの資源を有する、4市5町から成る地域である。しかし、昭和55年以降、人口は減少の一途をたどり、能登の中核都市である七尾市においても、ついに5万人を下回った。(令和4年住民基本台帳による)中小企業においては、深刻な人材不足に陥っており、中山間地域などの集落では、住民の半数以上が65歳以上人口で占められている町会も多く、町会自治や地域保全のための活動維持が困難になってきている。これら担い手不足が顕著に問題として特に表面化しやすい契機が、災害などの緊急時である。数少ない地域の若年層プレイヤーに負荷が集中し、地域内のリソースだけでは持続可能性を担保できない。災害時にも助け合える関係性は、地域内のみならず、地域外から支援が集まりやすい状態をつくっておくことが不可欠となる。 そこで、本事業ではこれまで「能登の人事部」が取り組んできたプロジェクト型伴走支援のスキームを展開、多様なステークホルダーと共に共創プロジェクトを組成~実施する。それにより、災害等有事に限らず、今後、確実に訪れる深刻な人材枯渇に派生する諸問題にも対応していける地域エコシステムづくり=能登チャレコミ化に向け、これからの能登が育むべき「3つの力」の強化を目指す事業を実施する。 これらの力を高めることで、地域内外のステークホルダーが自律的につながり、活動を展開しながら、地域内外の関係資本を豊かにし、地域全体としての方向性を共有しているというエコシステムを構築する。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年05月31日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年05月31日 | 終了日 2027年02月27日 |
| 対象地域 | 石川県能登 | |
直接的対象グループ
【A】共創プロジェクトの受入団体
・地域団体(町内会・消防団・青年団・青年会議所)
・地域企業
・地域自治組織(地域づくり協議会等)
【B】地域内支援機関
・行政(基礎自治体・石川県)
・支援機関(社会福祉協議会、商工会議所等)
・福祉医療機関(福祉施設・病院)
【C】地域外人材
・新規人材:学生、社会人、大企業
・既存人材:プログラム参加者(OBOG、アルムナイ)
人数
【A】共創プロジェクトの受入団体:10団体
【B】地域内支援機関:
石川県(能登中部保健福祉センター)、基礎自治体(9)、
社会福祉協議会(9)、商工関係(12)、福祉 施設(9)、病院(4)
民生委員(863+氷見市124)
【C】地域外人材
・新規人材:60名
・既存人材:250名
最終受益者
能登地方(4市5町)の地域住民
人数
174,148人(R5.12月現在 ※各基礎自治体発表)
| 直接的対象グループ | 【A】共創プロジェクトの受入団体 | |
|---|---|---|
| 人数 | 【A】共創プロジェクトの受入団体:10団体 【B】地域内支援機関: 【C】地域外人材 | |
| 最終受益者 | 能登地方(4市5町)の地域住民 | |
| 人数 | 174,148人(R5.12月現在 ※各基礎自治体発表) | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
石川県能登地域では、2007年に能登半島地震(M7弱)を、その後もR3年7月から有感地震が多数観測され、R4年6月にも2度M6弱・M5弱の大地震を経験している。
特に能登半島地震は、地域のストーリーが語られる上でも大きなターニングポイントとなる出来事となった。
また、大地震に限らず、北陸地方ならではの身近な自然災害として、大雪や大雨による被害も年々目立つようになっている。
その背景には、能登地域がおかれている過疎・少子高齢化の影響が大きいと考えられる。特に、過疎による地域のコミュニティ機能(近隣の助け合い・見守り)が弱体化し、
有事の際、相互の目配りや声かけ、近隣からの手助けが行き届きにくくなっていることや、地域の深刻な担い手不足による支援者側の人材不足などにより、
被害の只中にある住民が孤立化するなど、必要な救助や支援を受けられるまでのリードタイムや連携体制の脆弱性が危惧されている。
それらの課題を克服するため、本事業では下記4点を、能登が取り組むべき社会課題として設定する。
■ 課題1:中間支援組織を含めた能登地域の広域な災害時対応連携体制強化(既存体制のアップデート)
行政主導の災害時対応連携体制に加えて、地域外から必要な資源を確保したり地域内とのコーディネートができる中間支援機能を有した主体として、
弊社をはじめとする中間支援団体・そのほか多様なステークホルダーを加えた連携体制づくり。
■ 課題2:平時のつながり強化
災害時のスムーズな復旧・復興に向けた、住民・近隣の市町・中間支援組織・災害時対応機関等、様々なステークホルダーの平時のつながりづくり。
平時からステークホルダー同士がお互いの活動を理解していることや迅速に連絡が取り合えることで、より効率的かつ効果的な支援の需給調整が可能になると考える。
■ 課題3:地域の受援力強化
地域住民や地域内プレイヤーたちが有する直接的な関係人口を増やす・またその関係性の強化。
それにより有事の際、彼らに直接「支援機関以外からの支援が集まること(=受援力)」で、スピーディーな復興・復旧を促すことが出来ると考える。
■ 課題4:復興促進力(伴走力)強化
地域の課題や状況に応じて柔軟に必要なリソースと結び付けることが出来る・プロジェクト推進のスキルを有した人材=エリアコーディネーターを地域内に増員確保・育成。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
・災害対策基本法第42条の規定に基づき、自然災害や大規模な事故災害から、市民の生命、身体および財産を守ることを目的とした地域防災計画を定め、ハザードマップの配布や自主防災組織の育成等を行っている。七尾市では、災害応援協定を結んでいる団体は33件ある。
・七尾市、中能登町、羽咋市では能登地域移住交流協議会を組織し、公式LINEやサイトを運用しつつ関係人口と移住者の増加を目指した活動を行っている。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
2023年度から実施している「能登の経営力向上委員会」では、能登の経営者たちがお互いの経営に対してアドバイスし学び・支え合えるコミュニティづくりを行っている。
ここでのつながりは、経営者同士の平時のつながりを強化し、お互いを支え合う関係性構築に寄与している。
また、長期実践型インターンや兼業プログラム、越境研修など外部人材受入の取り組みは、地域の関係人口を増やす=受援力強化に貢献している。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
日本が直面する過疎・少子高齢化に紐づく諸問題に対しては、行政主導で行われてきた移住促進が主たる課題解決に向けた打ち手であったが、
国全体を俯瞰すると、 人口の奪い合いではなく「担い手の共有化(人材の流動性)」すなわち「関係人口の強化」がより重要であると考えられ始めている。
本事業は、能登に限らず、多くの国内地方の持続可能性を共に拓く取り組みであると考え、本交付金により能登からそのモデル地域を目指す。
| 社会課題 | 石川県能登地域では、2007年に能登半島地震(M7弱)を、その後もR3年7月から有感地震が多数観測され、R4年6月にも2度M6弱・M5弱の大地震を経験している。 それらの課題を克服するため、本事業では下記4点を、能登が取り組むべき社会課題として設定する。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | ・災害対策基本法第42条の規定に基づき、自然災害や大規模な事故災害から、市民の生命、身体および財産を守ることを目的とした地域防災計画を定め、ハザードマップの配布や自主防災組織の育成等を行っている。七尾市では、災害応援協定を結んでいる団体は33件ある。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 2023年度から実施している「能登の経営力向上委員会」では、能登の経営者たちがお互いの経営に対してアドバイスし学び・支え合えるコミュニティづくりを行っている。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 日本が直面する過疎・少子高齢化に紐づ く諸問題に対しては、行政主導で行われてきた移住促進が主たる課題解決に向けた打ち手であったが、 |
中長期アウトカム
地域が「伴走力」「自治力」「受援力」を備えることで、ありたい未来像を自ら描き、地域内外のステークホルダーとの持続的なネットワークを通じて、災害や外的リスクも乗り越えつつ、描いた未来像に向け歩を進めていく地域社会になる。
短期アウトカム
| 1 | 共創プロジェクトをコーディネートするスキルを身につけた地域コーディネーターが育成される | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①CD育成評価項目のスキルの全項目を理解し、自ら立てた目標項目において3以上のスキルを有する地域コーディネーターが育成されている | |
| 初期値/初期状態 | ①圓山、森山は有している | |
| 中間評価時の値/状態 | ①圓山、森山に加え、斎藤、橋本、伊藤も有している状態 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①左記5名に加え新たに1名有している状態 | |
| 2 | 地域コーディネーターが地域プレーヤー等の抱える課題ややりたいことから共創プロジェクトを創出している | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①新規プロジェクト案件開拓数 | |
| 初期値/初期状態 | ①0件 | |
| 中間評価時の値/状態 | ①9件 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①18件 | |
| 3 | 地域コーディネーターの役割を担うポテンシャルのある人材が発掘される | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①地域コーディネーター候補者数 | |
| 初期値/初期状態 | ①3名 | |
| 中間評価時の値/状態 | ①12名 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①②20名 | |
| 4 | 行政と地域コーディネーターが協力し、お互いの活動の隙間を埋め、住民への支援を継続的に提供している | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①行政との打ち合わせ/情報交換の回数 | |
| 初期値/初期状態 | ①0回 | |
| 中間評価時の値/状態 | ①15回 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①50回 | |
| 5 | 地域プレイヤーが、地域内に支え合う仲間がいる・コミュニティの一部であることを実感し、未来像に関する気持ちが維持・強化されている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①能登ギャザリングに参加する地域内プレイヤーの数 | |
| 初期値/初期状態 | ①0名 | |
| 中間評価時の値/状態 | ①10名 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①20名 | |
| 6 | 地域プレーヤーの目指す未来像が言語化され、その未来に向けて必要な取組が随時創出されている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①地域コーディネーターが把握している地域のニーズ数 | |
| 初期値/初期状態 | ①46件 | |
| 中間評価時の値/状態 | ①累計60件 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①累計80件 | |
| 7 | 中間支援組織 が、発災時を想定して平時から備えつつ、素早く適切な手段を選択し、中間支援組織として担うべき役割を担っている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①能登の中間支援機能を担いうる人材・組織・団体の啓発人数 | |
| 初期値/初期状態 | ①累計3人 | |
| 中間評価時の値/状態 | ①累計50人以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①累計100人以上 | |
| 8 | 外部人材と地域(能登)の関係性が構築・継続される | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①能登スタイル公式ラインの数 | |
| 初期値/初期状態 | ①600名(2025/9/30指標変更時点) | |
| 中間評価時の値/状態 | ①600名 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①650名 | |
| 9 | 各ステークホルダーが互いの立場・ニーズを深く理解しており、必要な 時に適切なリソースを提供し合うための関係性が構築されている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①能登ギャザリング参加者数 | |
| 初期値/初期状態 | ・0名 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・50名 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・累計150名 | |
アウトプット
| 1 | 地域の外部人材の受入プレイヤーが増える | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 発掘できた受入プレイヤー数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・30件 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・50件 | |
| 2 | 外部人材活用の募集プロジェクト数が増える | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 受入プレイヤーのうち、課題がヒアリングできた件数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・20件 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・40件 | |
| 3 | 関係人口となった外部人材の数が増える | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・課題がヒアリングできたもののうち、プロジェクトを組成して募集ページを公開できた数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・10件 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・20件 | |
| 4 | 今まで能登のプロジェクトに関わった人材のネットワークを構築する | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・能登スタイルラインの投稿数 | |
| 中間評価時の値/状 態 | ・公式LINEの運用をはじめる | |
| 事後評価時の値/状態 | ・公式LINEの投稿数10回 | |
| 5 | コーディネーター養成講座を開催する | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・コーディネーター養成講座開催数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・講座開催数:2回 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・講座開催数:3回 | |
| 6 | 能登のエリアごとのコーディネーターの情報共有の機会をつくる | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・定例会議の開催数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・累計14回 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・累計26回 | |
| 7 | R6年能登半島地震の「中間支援機能」における教訓資料を制作する | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・R6年能登半島地震の外部人材活用事例数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・10件 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・20件 | |
| 8 | 能登ギャザリングを開催する | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・能登ギャザリングの開催数 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・1回 | |
| 事後評価時の値/状態 | ・累計3回 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 共創プロジェクトの創出 | |
|---|---|---|
時期 2024年7月~2027年2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 共創プロジェクトの創出 |
| 時期 | 2024年7月~2027年2月 | |
| 2 | 活動 (内容) ネットワークの創出及び関係づくり | |
時期 2024年6月~2027年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | ネットワークの創出及び関係づくり |
| 時期 | 2024年6月~2027年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) (ブリッジ型)地域コーディネーター発掘&育成 | |
時期 2024年6月~2027年2月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | (ブリッジ型)地域コーディネーター発掘&育成 |
| 時期 | 2024年6月~2027年2月 | |
| 4 | 活動 (内容) R6年能登半島地震の「中間支援機能」における教訓作成 | |
時期 2024年12月~2027年2月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | R6年能登半島地震の「中間支援機能」における教訓作成 |
| 時期 | 2024年12月~2027年2月 | |
| 5 | 活動 (内容) 地域内外への発信の場づくり | |
時期 2024年6月~2027年2月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 地域内外への発信の場づくり |
| 時期 | 2024年6月~2027年2月 |
インプット
総事業費
39,038,000円
人材
自団体(事業統括1名、事業主担当1名、事業副担当1名)、連携団体(3団体/約4名)、経理業務委託先(1社)
その他
【5要素】
25年間「まち・みせ・ひと」を育てる3本柱で事業を展開してきた民間まちづくり会社経営のノウハウ・ネットワークの活用
能登の里山里海・自然資本
未来志向で持続可能な企業経営を行う地域内の経営者コミュニティ
被災を経て立ち上がった地元の復興支援団体
世界の未来を先取りする地域課題
| 総事業費 | 39,038,000円 |
|---|---|
| 人材 | 自団体(事業統括1名、事業主担当1名、事業副担当1名)、連携団体(3団体/約4名)、経理業務委託先(1社) |
| その他 | 【5要素】 |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
能登の人事部内に、本事業の特設ページをつくり、事業の内容を分かりやすく伝える予定。ま た、本事業での成果を伝えるための外部人材活用の事例集を作成し、web媒体でも広報をすることによって、次の取り組み地域や受入主体を掘り起こし、共創プロジェクトが連続的に生まれる状態をつくる。またすでに地域との関係性のできている能登留学OB・OGにターゲットを絞り、改めて能登に関わるための情報発信・場づくりも行う予定。
連携・対話戦略
令和6年能登半島地震発生後、復旧復興における民間支援団体と行政間の情報共有・連携体制構築が課題となり、その後、官民連携復興センターが設立された。御祓川としては、戦略的に各民間支援機関との連携を深め、プレーヤーの状況を共有するための情報共有を行う。また、各地のプレーヤーの支援を通じて、基礎自治体との対話を重ねることで、官民連携による支援体制を構築することを目指す。
| 広報戦略 | 能登の人事部内に、本事業の特設ページをつくり、事業の内容を分かりやすく伝える予定。また、本事業での成果を伝えるための外部人材活用の事例集を作成し、web媒体でも広報をすることによって、次の取り組み地域や受入主体を掘り起こし、共創プロジェクトが連続的に生まれる状態をつくる。またすでに地域との関係性のできている能登留学OB・OGにターゲットを絞り、改めて能登に関わるための情報発信・場づ くりも行う予定。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 令和6年能登半島地震発生後、復旧復興における民間支援団体と行政間の情報共有・連携体制構築が課題となり、その後、官民連携復興センターが設立された。御祓川としては、戦略的に各民間支援機関との連携を深め、プレーヤーの状況を共有するための情報共有を行う。また、各地のプレーヤーの支援を通じて、基礎自治体との対話を重ねることで、官民連携による支援体制を構築することを目指す。 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
・本事業で育成する各エリアのコーディネーターと連携して、能登の人事部サービスをはじめとした弊社の中間支援機能を能登全域に提供できる体制を整え、持続的な顧客を確保する。
・震災発生時に能登各地で受け皿となる現地コーディネーターが自立することができるように、副業コーディネーターが能登一円にいる状態をつくり、全国ネットワークをつなげる。宿×地域コーディネーター、簡易郵便局長×地域コーディネーター、農業×地域コーディネーター等、自立方法として他の仕事を組み合わせるという出口戦略とする。
| 実行団体 | ・本事業で育成する各エリアのコーディネーターと連携して、能登の人事部サービスをはじめとした弊社の中間支援機能を能登全域に提供できる体制を整え、持続的な顧客を確保する。 |
|---|
関連する主な実績
助成事業の実績と成果
【1】地域コーディネーター育成
①GS中小企業経営革新プログラム(H29~H31年度)
ゴールドマン・サックスの支援を受けて、コーディネーター育成のプログラムを実施。コーディネーターの評価指標としての資質・マインド・スキルセットを作成。実務を通じてコーディネーターを育成するノウハウを自社に獲得。
②ローカルビジネスラボTANOMOSHI(R2~R4年度)
休眠預金(資金分配団体SIIF)を活用し、奥能登の事業者が相互扶助で支え合うネットワークを構築。経営者が集まるラボの運営を通じて各社が研鑽しあう関係性を創出。伴走支援事業者数8社。金融機関コーディネーター育成(7名)
【2】中間支援サービスの提供
①令和4年度中小企業経営支援等対策費補助金(若者人材確保プロジェクトの実証)
中間支援サービスを複合的に利用できるメニューの提供とともに、各企業の取り組みを共有し、学び合う場を提供することで、若者が育つ企業群によるチャレンジコミュニティを形成する。
②令和4年度過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業
七尾市釶打集落に対して、集落の持続可能性を高めるために、外部人材をマッチングして複数のプロジェクトを実施。当社の中間支援サービスを包括的に活用してサポート。
【3】外部人材マッチング・事業者伴走
①中部経済産業局における地域中小企業・小規模事業者の人材確保支援等事業(H29~R5年度)
地域企業の課題解決への外部副業人材マッチング及び伴走を通じて、企業の人材確保と経営革新を促進。令和5年度は、東海北陸40社のうち、北陸の7社に伴走中。(のべ37社)
②石川県 令和4年度都市部副業人材活用による県内中小企業課題解決モデル事業(Ⅰ型)
県内企業に対する「ふるさと兼業」を通じた外部人材をマッチング・伴走を実施。企業の課題解決を促進するとともに関係人口を創出。
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
【1】地域コーディネーターの育成
①金融機関職員のコーディネーター育成:のと共栄信用金庫12名、興能信用金庫7名
②チャレンジコミュニティプロジェクト相互メンタリング
全国のコーディネート機関のネットワークのなかで、組織を超えたメンタリングを実施することで、コーディネーターを育成する連携事業に参画。
【2】災害時の情報収集および中間支援サービスの提供
①令和4年度珠洲地震からの復興にあたって、春日神社の鳥居再建クラウドファンディングで、7,487,980円の資金調達をサポート
②災害時に民間の中間支援団体がすぐに活動開始できるように、全国の中間支援組織と共に災害支援基金を立ち上げ。令和5年度珠洲地震において、基金からの支援を受けてコーディネーター1名を現地に派遣し、主に産業分野に絞って事業者からニーズを調査し、複数の事業者のプロジェクトを組成。
【3】地元事業者および集落等への伴走支援実績
①能登の人事部として、地元事業者の課題抽出からプロジェクト設計を行い、外部人材をマッチングすることによって事業推進に伴走
長期実践型インターンシップ(主に学生)210名、ふるさと兼業(社会人)40名以上、能登の経営力向上委員会9社。
②みそぎ地区見守りネットワーク構築:地域づくり協議会の福祉・健康推進員や民生委員によって見守りマップの作成と見守りプランの立案をサポート。住民が主体的に見守り活動を行う支え合いモデルを構築。定期的に見守りマップをアップデートする対話の場をつくっている。
| 助成事業の実績と成果 | 【1】地域コーディネーター育成 【2】中間支援サービスの提供 【3】外部人材マッチング・事業者伴走 |
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| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | 【1】地域コーディネーターの育成 【2】災害時の情報収集および中間支援サービスの提供 【3】地元事業者および集落等への伴走支援実績 |

