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事業完了報告

2026/01/19更新

事業概要

事業期間開始日 2024/07/01終了日 2025/02/28
対象地域大阪府(オンラインは全国対象)
事業対象者

貧困世帯の高校生、ネグレクト状態にある高校生、不登校の高校生

事業対象者人数

300人程度

事業概要

本事業では貧困世帯の高校生のための夜の居場所として、①食事支援、②学習支援、③進路相談・キャリア教育を段階的に行う。
経済的理由により昼間は学費や生活費を稼ぐために働いている高校生や、貧困により保護者の精神的不安定さから家庭環境が悪化し、学校にうまく馴染むことができず不登校になったり、家庭に居場所がないと感じ夜に居場所を求める若者が増えており、若者を対象とした夜の居場所の必要性が高まっている。学習機会の損失や本人の不安定な精神状態が続くことにより進路や職業選択の幅が狭くなり、将来的に貧困状態から抜け出せない可能性が高まることが課題である。


①本事業ではまず食事支援を行い、信頼できる大人との関りや友達との交流を深め、ありのままの自分を認められる環境をつくることで心の安定化をはかる。②当団体は学習に困難を抱えるこどもの支援を得意としており、個々の学習進度に合わせた支援を行う。学習に自信が持てるようになることで高校中退を予防する。③これまで高校生へ進路指導をおこなってきた経験を生かし、将来の不安や悩み、進路などについての相談支援を行いながら、様々な活動を通して自身の興味や関心について探究できる機会の提供やキャリア教育を実施する。また、様々な事情により居場所に通えない高校生に対しては当団体が運営するオンライン学習会『ノ・マド』のリソースを活用しオンラインでの学習支援や相談支援を行う。また『ノ・マド』では世界各国の様々なバックグラウンドや経歴をもつスタッフが在籍しており、彼らとの交流を通して高校生たちの視野を広げることができる。 
これらの活動を通して貧困世帯の高校生の将来の選択肢や可能性を広げることで貧困の連鎖を断ち切る。

事業の総括およびその価値

昨年7月の事業開始以来、のべ237名の高校生世代の子どもに居場所の提供を行ってきた。居場所はリアルな拠点だけではなく、オンラインでの居場所も同時に開設し、外に出ることが難しい子どもにも居場所に容易にアクセスできるように工夫を行った。
居場所を夜の時間帯に開いたことで、親がいる時間帯の家に居場所がない子どもや、昼間は学校に登校している高校生が多数参加することができた。とりわけ、当団体が運営する子ども食堂にボランティアとして参加していた高校生の中には家族関係に課題を抱える子どもや経済的な事情を抱える子どもがおり、ボランティアとして参加していた時には口にしなかった悩みを居場所で打ち明けることができたことや、それを当団体のスタッフが把握できたことにも価値があった。
また、居場所で複数回開催した、”多様な大人の話を聞く”トークイベントを通じて、地域の大人と高校生世代の子どもたちが交流することにより、子どもたちにとっては仕事の仕方や生き方そのものに多様な選択肢があることの気づきがあり、また大人にとっては、大人の声を聞きたがっている高校生世代の子どもたちがたくさんいるという気づきがあった。
さらに、当事業にてファンドレイジングに取り組み、基盤強化を行なったことで、助成金に依存しない事業体制の構築に一定の成果があった。

課題設定、事業設計に関する振返り

課題設定では深刻な貧困の状態の高校生世代を主な事業対象者としていたが、貧困の状態の子どもだけを居場所に繋ぐことは現実的には難しく、居場所につながった子どもが貧困の状態にあることが結果的に後からわかったケースが多かった。また、貧困状態ではないが家庭環境に課題があり居場所を求めている子どもや、対人不安がある子どもが居場所を求めているケースがあるということがわかった。
支援感を出さないようにするためにチラシやWebサイトにポップなイラストを使い、特に条件をつけることなく誰でも受け入れる設計にしたことで、一見課題がなさそうな子どもが居場所につながり、スタッフと関係構築をする中で課題が見えてくるケースがあったため、事業設計の方向性に大きな間違いはなかったと考える。
ただし、当初想定していたような深刻なケースの子どもが居場所につながるまで広がっていくには助成事業終了後も長く事業を続けていく必要がある。

今回の事業実施で達成される状態

短期アウトカム

1大阪府の貧困世帯の高校生延べ300人に食事支援を提供し、生活困窮感が軽減している状態。
指標本事業で当団体が運営する子ども食堂へ継続参加している人数と支援者へのヒアリングによる生活困窮度の変化。
目標値・目標状態子ども食堂への継続参加人数が300人以上。参生活満足度について8割以上の高校生が向上した
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察ほとんどの参加者は食事支援の継続的に参加したが、深刻な生活困窮感のある子どもの利用は少なかったが、利用者アンケートでは67%の子どもがよなよなハイスクールで食事をとることで生活満足度が上がったと回答した。
2大阪府の貧困世帯の高校生延べ300人に様々な体験活動を提供し、交流の場を提供することで、自分に居場所があると実感できる状態。
指標継続的に体験活動へ参加している高校生の人数と受益者や支援者へのヒアリングによる、心の変化や孤立感の軽減。
目標値・目標状態体験活動への継続参加人数が300人以上。8割以上の高校生が居場所があると感じられている。
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察のべ237名の参加があり、実人数は51名だった。ヒアリングできた高校生の全員が居場所の実施やイベント等を通して自分の居場所があると回答した
3大阪府の貧困世帯の高校生延べ300人に学習支援を提供し、学習意欲が持てる状態。
指標夜の学習会に継続的に参加している高校生の人数と支援者へのヒアリングによる学習意欲の変化。
目標値・目標状態学習会への継続参加人数が300人以上。8割以上の高校生が学習意欲が向上したと感じられている状態。
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察学習に取り組んだのはのべ20名程度だったが、参加者の中には経済的な事情から学習塾等に通ったことがなく、当事業で初めて学校以外での学習支援を受けたという高校生がいた。もともと学習意欲が高い高校生がほとんどだったが、上記の高校生からはこの場所があったおかげで自信を持って大学受験に臨めたという声があった。また、参加者アンケートでは67%が当事業への参加を通して学習意欲が高まったと回答した。
4大阪府の貧困世帯の高校生延べ300人に進路指導を行い、視野が広がり希望の進路が決まった状態。
指標継続的に進路指導を行っている高校生の人数と支援者へのヒアリングによる進路選択への意識の変化。
目標値・目標状態進路相談へを継続的に行う高校生の人数が300人以上。8割以上の高校生が自分の将来に希望を感じられている状態。
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察進路相談を行なった高校生は10名だったが、うち1名は明確な目標が決まり、具体的な進路が決定した。他の高校生はすでに大学受験等が決まっており、大学生活への不安などに対する相談が主な内容であった。また、参加者アンケートでは67%が当事業への参加を通して、自分の将来に希望を感じられるようになったと回答した。
5助成期間終了後に事業継続を行うためのファンドレイジングを実施し、社内にファンドレイジングを行うための意識の醸成ができている状態。
指標社内スタッフのファンドレイジングに対する意識の変化。ファンドレイジングに関わったことがなかったスタッフが、ファンドレイジングの大切さに気づき、マンスリーサポーターの獲得や、寄付集めなどの活動に協力している。
目標値・目標状態ファンドレイジングチームが社内に組成され、週1回の定例ミーティングなど、定期的に活動が行われ、年間のファンドレイジング計画が策定されている状態。
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察ファンドレイジングチームが社内に結成され、毎週ファンドレイジングアクションの計画と実施を確認するためのミーティングが開かれている。ファンドレイジング専任スタッフではなく、各事業の現場からスタッフが7名参加したことにより、団体内にファンドレイジング活動に対する意識を醸成することができた。

アウトプット

1週4回の高校生世代向け子ども食堂を開催し延べ300人以上の高校生に食事提供とフードパントリーを実施し、食料品・学用品・生活用品の提供を行う。
指標子ども食堂への参加人数
目標値・目標状態参加者延べ数300人
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察無料の食事支援を開催日において毎回実施し、のべ237名の参加があった。
2週1回のイベントを開催し延べ300人以上の高校生に体験活動の提供を行う。
指標体験活動への参加人数
目標値・目標状態参加者延べ数300人
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察調理実習、麻雀大会、トークイベント、オンライン保健室など合計20回のイベントを実施し、延べ40名の参加があった。
3週4回の学習会(オンラインでの支援を含む)を開催し延べ300人以上の高校生に学習支援を行う。
指標学習会への参加人数
目標値・目標状態参加者延べ数300人
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察自習利用、大学受験のための志望理由書の作成とレビュー、面接練習、学校の課題などでのべ20人の参加があった。
4月1回以上進路相談を行い、延べ40人以上の高校生に進路指導を行う。
指標進路相談を行った人数
目標値・目標状態相談者延べ数40人
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察11月より月2回、合計8回の進路相談会を実施。また、随時実施の進路相談と合わせて10名の進路相談・指導を行なった。
5ボランティアスタッフが本事業に延べ50名以上が参加している。
指標ボランティアスタッフ活動を行った人数
目標値・目標状態ボランティアスタッフ延べ50人
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察12名のボランティア応募があり、のべ72名が活動に参加した。
6助成期間終了後の事業継続のためのファンドレイジング活動を通してマンスリーサポーターや企業スポンサーが増えている。
指標・マンスリーサポーター(個人継続寄付)の人数 ・企業スポンサーの数
目標値・目標状態マンスリーサポーター 20名以上 企業スポンサー 3社以上
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察単発寄付を獲得するイベントの実施と、マンスリーサポーター獲得の足掛かりとなるクラウドファンディングを実施。単発寄付では17万円程度の寄付が集まった。クラウドファンディングは180万円を目標金額として3/23まで実施中。

活動

1高校生向け子ども食堂 ・高校生世代を対象とした無料の食事支援を行う ・調理スタッフによる食事提供の他、参加者が自分たちでご飯を作る日なども設ける ・同時にフードパントリーも実施し、ごはんを食べて帰るか、食料品を持って帰るかを選べるようにする。 ・フードパントリーでは学用品や生活用品の支援も行う ・食事支援、フードパントリーは毎週 月・火・金 17:00〜21:00を予定。
活動結果計画通り
概要無料の食事支援は毎回実施。作ってくれるご飯も喜ぶが、自分たちで作りたいという意見も多かった。カフェの店長が教える調理実習のイベントは毎回高校生たちに人気だった。
2高校生向け体験活動 ・プログラミング体験会 ・映画上映会 ・ゲーム大会 ・ボランティア体験 などの体験活動(イベント)を行う。
活動結果計画通り
概要麻雀などのゲーム大会、多様な大人の話を聞く「泉北ソーシャルバー」、クリスマスコンサート、中学生に勉強を教えるボランティア、カフェ店長が教える調理実習など多様な体験活動を行なった。
3高校生向け学習会 ・高校生向けに学習会(オンラインでの支援を含む)を開催し延べ300人以上の高校生に学習支援を行う。
活動結果ほぼ計画通り
概要大学受験前の期間中、自習利用や、面接練習、志望理由書のレビューなどを行なった。
4進路相談会 ・月1回以上進路相談を行い、延べ40人以上の高校生に進路指導を行う。
活動結果ほぼ計画通り
概要11月より月2回のペースでオンライン保健室を開催し、キャリアコンサルタントによる進路相談を行なった。
5ボランティアスタッフ募集 ・ボランティア募集サイトActivoにて、本事業に関わるボランティアスタッフを募集する ・1回ごとに平均2名程度のボランティア参加となるよう、事業期間中継続的に募集を行う
活動結果計画通り
概要Activoを通して12名の応募があり、そのうち4名が活動に参加。事業実施期間中、のべ72名の参加があった。
6助成期間終了後の事業継続のためのファンドレイジング活動 ・日本ファンドレイジング協会が実施するファンドレイジング実践プログラムに参加し、認定ファンドレイザーとともに、マンスリーサポーター、個人寄付、企業スポンサーの獲得を行う  7月9日までの認定ファンドレイザーとのマッチング期間を経て、マッチングが成立次第契約。プログラム期間は2024年7月〜2025年3月 ・社内にファンドレイジングチームを組成し、ファンドレイザーの伴走支援を受けながらファンドレイジング計画の策定、実施を行う。
活動結果計画通り
概要社内で7名からなるファンドレイジングチームを結成し、前半のアクションとして団体のビジョン・ミッションの再整理を行い、イベント実施を通じて少額寄付を獲得する活動を行なった。後半のアクションとしてマンスリーサポーターの獲得に繋げる足掛かりとなるクラウドファンディング(目標金額180万円)を実施。

想定外のアウトカム、活動、波及効果など

・当事業は当初拠点1箇所のみでの実施を予定していたが、当団体の別拠点にて「よなよなサテライト」として事業を拡大した。
・活動拠点の堺市の隣、和泉市からも行政職員が視察に訪れ、今後連携を行なっていくこととなった。
・当初、居場所として参加していた高校生が、子ども食堂にボランティアとして参加したことで、居場所に自分の役割を見つけ、その役割を求めて継続的に参加する高校生が一定数いた(荒れてる中学生の学習支援や相談に乗るといったリードを高校生たちが担ってくれた)

事業終了時の課題を取り巻く環境や対象者の変化と次の活動

課題を取り巻く変化

・事業開始当初、当事業の告知・継続するためのイベント等を開催しても地域の大人の関心は高くなかったが、高校生がイベントに参加するようになるにつれて、周りの大人の関心がたかまり、イベントの参加人数が増えたり、寄付が増えたりした。
・事業計画書で課題に挙げていた貧困状態の高校生世代の子どもたちは、高校を中退して働くことを迷ったり、奨学金を取って大学へ進学することを躊躇したりという心の葛藤があると想定していたが、本事業を通して出会った高校生世代の子どもたちは最初から高校にいくことを諦めていたり、大学への進学を諦めることに迷う余地もないといった子どもがほとんどで、想定していたよりも状況が深刻であることがわかった。また、そういった状態の子どもは一時的な交流はあっても継続的に居場所につながることがほとんどないということがわかった。居場所に繋がった子どもは相対的貧困の状態でも比較的家庭環境が落ち着いていたり、中学校の頃から関係性があったりするケースが多かった。先に挙げた状況の子どもが居場所につながるには長い期間事業を継続して、つながるのを待つ時間が必要であることや、中学校を卒業した後の支援が途切れないようにすることが重要であるということがわかった。

外部との連携実績

1活動キャリアコンサルタントとの連携
実施内容NPO法人xTree内のキャリアコンサルタントコミュニティ(Eキャリ部)と連携し、高校生世代の進路・キャリア相談に興味があるキャリアコンサルタントを募集。2名のキャリアコンサルタントが本事業に関わっていただけることになり、オンラインでの進路・キャリア相談「オンライン保健室」を月2回合計8回実施した
結果・成果・影響等8名の参加があり、毎回参加者の満足度が非常に高かった。この連携をきっかけに、当団体の別事業へも展開が決定した。
2活動子ども食堂との連携
実施内容当事業から派生した「よなよなサテライト」にて、近隣の子ども食堂「つどいばふらっと」と連携し、子ども食堂から食事提供を受けた。
結果・成果・影響等「よなよなサテライト」の参加者が「つどいばふらっと」のイベントに参加するなど、相互に交流があった。
3活動泉北ソーシャルバー(多様な大人の話を聞くトークイベント)
実施内容おおはす図書部の三井さんをゲストスピーカーにお招きし、公務員をしながら図書ボランティアの活動に携わっているお話や、本を通じた人生観についてのお話を伺った。
結果・成果・影響等高校生4人、大人10人の参加があり、高校生からおすすめの本の質問が出るなど、高校生世代と大人との交流があった。
4活動泉北ソーシャルバー(多様な大人の話を聞くトークイベント)
実施内容泉北クネクネのユニット名でまちづくり活動をされている長江さんをゲストスピーカーにお招きし、”人生くねくね回り道”というテーマでお話を伺った。
結果・成果・影響等高校生2名、大人13名の参加があり、高校生世代から介護に関する質問や、就職に関する質問などがあり、大人と交流することができた。
5活動泉北ソーシャルバー(多様な大人の話を聞くトークイベント)
実施内容泉北高速鉄道の現役車掌の野口さんをお招きし、泉北高速鉄道開通時の貴重な記録映像を野口さんの解説付きで鑑賞した。
結果・成果・影響等高校生3名、大人12名の参加があり、特に電車好きの高校生と大人同士で盛り上がるなどの交流があった。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容
広報制作物等あり
内容

・事業用Webサイト(https://yonayona.shijuku-fs.org)
・広報用チラシ
・プレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000088330.html)

報告書等あり
内容

・メールによる告知(全国のユースセンター、教育委員会、公立・私立高校など)
・高校やユースセンターへの訪問
・講演会等での事業PR

イベント開催等あり
内容
09月20日(金) 泉北ソーシャルバーVol2 おとなのリアル
10月11日(金) 泉北ソーシャルバーVol3 本でつながる人生のお話
10月15日(火) 泉北ソーシャルバーVol4 人生の話をしよう
11月22日(金) 泉北ソーシャルバーVol5 英語を楽しまナイト
12月6日(金) 泉北ソーシャルバーVol6 川邊さんのポピーの会
12月13日(金) 泉北ソーシャルバーVol7 泉北クネクネ
12月23日(月) くりぼっちしみじみコンサート
1月10日(金) 泉北ソーシャルバーVol8 

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

コンプライアンス規程に定めるコンプライアンス担当理事と監事からなるヘルプライン窓口を設置し、電話、電子メールまたは直接面談により通報を行うことができる制度を整備している。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかいいえ
団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

監事による決算書類の監査

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

ファンドレイジングチームを組成し、団体内のメンバーにファンドレイジングに関する意識の醸成のための活動を行なった。
当事業を通じて、通信制高校に通う子どもにたくさん出会い、また、居場所にはつながらなかったが保護者から問い合わせ・相談のあった、通信制高校を卒業した子どもが進路未決定のままになっているケースがたくさんあるということがわかった。
通信制高校に在籍している間は問題が顕在化しにくいが、卒業後も進路未決定のまま引きこもり状態になるケースがあることを考えると、通信制高校在学中に将来の選択肢を考える機会や、選択肢を広げるためのスキルを身につける機会を作ることが重要であると感じている。

シンボルマークの活用状況

自団体のウェブサイトで表示

広報制作物に表示