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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

女性の経済的自立への支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
11. 住み続けられる街づくりを11.a 各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。

まつたけ山のオーナーを募ることで、都市と地方の人々の交流を構築します。

9. 産業、技術革新と基盤をつくろう9.1 全ての人々に安価で公平なアクセスに重点を置いた経済発展と人間の福祉を支援するために、地域・越境インフラを含む質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラを開発する。

産業に乏しい山間部の核となる一次産業を地域の眠れる資源を活用して創出します。

12. つくる生活、つかう生産を12.2 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。

山を長期的に管理することで地域の資源であるまつたけを持続的に生産可能となります。

15. 陸の豊かさも守ろう15.2 2020年までに、あらゆる種類の森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止し、劣化した森林を回復し、世界全体で新規植林及び再植林を大幅に増加させる。

管理されなくなった山を管理することで適切に日光が入ります。またアカマツの木も80年ほどで寿命を迎えるため、必要に応じて植栽を行い地域の資源を長期的に循環させます。

8. 働きがいも経済成長も8.3 生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する。

山の資源とITによるオーナー制度の掛け合わせによって、これまで一次産業に関わることのなかったIT人材の雇用を創出します。

団体の社会的役割

団体の目的

私達は「地域の資源で産業を生み、里山を守る。」をミッションに掲げています。本事業のビジョンは「まつたけで地域にワクワクを。」です。地方と都市部の経済格差は広まる一方で、地方では人口流出が加速しています。私達は、地域の特産品であるまつたけを持続的に収穫できる里山づくりを目指し、ワクワクする産業を創出して長野県ならではの雇用を生み出します。

団体の概要・活動・業務

和歌山県で梅農園経営を行い、令和5年、6年では10名の新規就農者が誕生しました。
本事業では以下のメンバーと共に長野県伊那市で地域のまつたけ資源を生かして地域の雇用を生み出します。
長谷部晃:伊那市で林業従事後、猟師としてざんざ亭という宿を運営しキノコ類の採取にも精通
森田次郎:上田市で罠ジビエオーナー制度のシステム企画
2024年度中に長野県伊那市で登記予定です。

団体の目的

私達は「地域の資源で産業を生み、里山を守る。」をミッションに掲げています。本事業のビジョンは「まつたけで地域にワクワクを。」です。地方と都市部の経済格差は広まる一方で、地方では人口流出が加速しています。私達は、地域の特産品であるまつたけを持続的に収穫できる里山づくりを目指し、ワクワクする産業を創出して長野県ならではの雇用を生み出します。

団体の概要・活動・業務

和歌山県で梅農園経営を行い、令和5年、6年では10名の新規就農者が誕生しました。
本事業では以下のメンバーと共に長野県伊那市で地域のまつたけ資源を生かして地域の雇用を生み出します。
長谷部晃:伊那市で林業従事後、猟師としてざんざ亭という宿を運営しキノコ類の採取にも精通
森田次郎:上田市で罠ジビエオーナー制度のシステム企画
2024年度中に長野県伊那市で登記予定です。

概要

事業概要

まつたけ山のオーナー制度を構築し、持続的な山の管理を実施し山間部の産業を生み出します。


まつたけの収穫量は1950年代までは年間約5,000tを超える収穫量を維持していた一方で、令和4年度では36tと激減してしまっています。この大きな要因として、里山が人の手によって管理されなくなったことが挙げられます。まつたけは元気なマツの木の細かい根の付近によく生えますが、人の手によって管理されなくなってしまった現在では、様々な木が生えて光は遮られ、腐葉土が地面を深く覆ってしまい、まつたけが生えなくなってしまいました。


本事業では以下の2点を実施します。
①人の手で管理してまつたけの収穫量を復元する。
山を管理して収穫量が増加した手法を記した本は見られますが、非常に専門的で林業従事者でも本を読んだだけでは現場作業に落とし込むのは難しいのが現状です。具体的には、枝打ち、芝を掻く、マツタケ菌よりも強い菌を持つキノコを取り除く、などの手法が確立されていますが、これを現場で実際に作業できるレベルまで落とし込むことが重要だと考えています。
そこで複数の山を管理し、大学などの研究機関と連携することでまつたけの生育に適した条件を明確にし、特殊なスキルを持たなくても山の管理を可能にして次世代育成を行います。


②オーナー制度により、リスクを分担する。
まつたけの収穫量が増加するには数年かかるため、山の管理は先行投資となります。そこでオーナー制度を導入し、リスクを生産差と消費者と分担します。現在、まつたけの希少性は年々増加しています。だからこそ手に入れられたときのワクワクがあります。
本事業ではリスクだけでなく、そういったワクワクも生産者と消費者でシェアできるビジネスを構築します。
将来的には収穫時期には都市部からオーナーを招き、生産者と消費者がまつたけの収穫を祝い合う交流も生み出します。

資金提供契約締結日

2024年06月01日

事業期間

開始日

2024年06月01日

終了日

2027年02月28日

対象地域

長野県伊那市

事業概要

まつたけ山のオーナー制度を構築し、持続的な山の管理を実施し山間部の産業を生み出します。


まつたけの収穫量は1950年代までは年間約5,000tを超える収穫量を維持していた一方で、令和4年度では36tと激減してしまっています。この大きな要因として、里山が人の手によって管理されなくなったことが挙げられます。まつたけは元気なマツの木の細かい根の付近によく生えますが、人の手によって管理されなくなってしまった現在では、様々な木が生えて光は遮られ、腐葉土が地面を深く覆ってしまい、まつたけが生えなくなってしまいました。


本事業では以下の2点を実施します。
①人の手で管理してまつたけの収穫量を復元する。
山を管理して収穫量が増加した手法を記した本は見られますが、非常に専門的で林業従事者でも本を読んだだけでは現場作業に落とし込むのは難しいのが現状です。具体的には、枝打ち、芝を掻く、マツタケ菌よりも強い菌を持つキノコを取り除く、などの手法が確立されていますが、これを現場で実際に作業できるレベルまで落とし込むことが重要だと考えています。
そこで複数の山を管理し、大学などの研究機関と連携することでまつたけの生育に適した条件を明確にし、特殊なスキルを持たなくても山の管理を可能にして次世代育成を行います。


②オーナー制度により、リスクを分担する。
まつたけの収穫量が増加するには数年かかるため、山の管理は先行投資となります。そこでオーナー制度を導入し、リスクを生産差と消費者と分担します。現在、まつたけの希少性は年々増加しています。だからこそ手に入れられたときのワクワクがあります。
本事業ではリスクだけでなく、そういったワクワクも生産者と消費者でシェアできるビジネスを構築します。
将来的には収穫時期には都市部からオーナーを招き、生産者と消費者がまつたけの収穫を祝い合う交流も生み出します。

資金提供契約締結日2024年06月01日
事業期間開始日 2024年06月01日終了日 2027年02月28日
対象地域長野県伊那市

直接的対象グループ

山のオーナー:アカマツ山を保有している方と賃貸契約を行い、山から収益を得られます。
山の管理者:間伐や芝かきをして整備することで、山の持つ価値を高めます。山間地域のため仕事の選択の余地がなく、就労を諦めていた方をを雇用します。

人数

山のオーナー:伊那市で3名
山の管理者:伊那市で5名

最終受益者

地域住民:本来里山が持っていたまつたけ資源を活用し、人口流出が進む過疎地域で産業を生み出し地域を存続させます。山からお金を生み出すという選択肢が激減した現在では、その他際立った産業がなく、人口流出が相次ぎ存続が危ぶまれています。

人数

地域住民:伊那市の山間部人口5,000人

直接的対象グループ

山のオーナー:アカマツ山を保有している方と賃貸契約を行い、山から収益を得られます。
山の管理者:間伐や芝かきをして整備することで、山の持つ価値を高めます。山間地域のため仕事の選択の余地がなく、就労を諦めていた方をを雇用します。

人数

山のオーナー:伊那市で3名
山の管理者:伊那市で5名

最終受益者

地域住民:本来里山が持っていたまつたけ資源を活用し、人口流出が進む過疎地域で産業を生み出し地域を存続させます。山からお金を生み出すという選択肢が激減した現在では、その他際立った産業がなく、人口流出が相次ぎ存続が危ぶまれています。

人数

地域住民:伊那市の山間部人口5,000人

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

山間地域での基幹産業がなく、仕事の選択肢が少なくなった結果として地域の過疎化が深刻化しています。


山間部では農業や林業といった一次産業が主となり、地域を支えてきました。しかしながら、農業では機械化が進み、斜面から生産性の高い平坦部への栽培へと移っていきました。また林業においては木材価格が低下し、高性能林業機械などの大型設備投資ができる自治体へと集約しつつあり、大型な設備投資が行えない地域では森林の管理もできない現状です。よって、主要産業である農業と林業が衰退した長野県の山間地域では人口流出が激しく存続も危ぶまれてます。


一次産業の課題は、長期の計画を立てて、それに沿って資源や次世代人材に対して適切に投資を行っていくことだと考えています。しかしこれまで一次産業は、収入を得られる作業は積極的に行い、資源や人への投資には目を背けてきた側面があります。まつたけの場合では、収穫作業にばかり目が向けられる一方で、長期的に収穫量を増やすための枝打ちや芝搔きといった作業、そのノウハウの継承がおろそかになっていきました。山や人への投資は軽んじられた結果、まつたけの収穫量は激減していきました。山間部での産業を作る上で、長期的な目線を持って資源や人への投資に力を注いでいくことが必須だと考えます。


また山間部では都市部と比較して仕事の選択肢が極端に少なく、フルタイムで働けない方、コミュニケーションに課題があり集団に馴染めない方、力仕事に不向きな女性が仕事に就けないといった課題があります。まつたけ山管理における枝打ちや芝かきといった作業は、①都合のいいタイミングで余暇時間に働ける②個人でも作業ができる③身体的な負担が少なく女性はもちろん一度けがなどで林業をリタイアされた方でもできる、といった特徴があります。
これらの点から、しっかり育成を行えば、まつたけ山の管理作業は誰でも行うことが可能であり、適切な投資を行っていくことで山間部での主要産業となり得ると考えています。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

かつて生産高1位であった広島県のマツタケ研究会事務局長の過去取材記事によると、「特効薬はなく、地道に環境を整備するしかない。環境整備ではマツが密集しているとキノコが生えにくいため、多いところは切り、少ないところは苗を植えるという作業を行っている。」とのことでした。
現在生産高全国1位の長野県では行政による取り組みを見つけ出すことはできませんでした。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

・地域のまつたけ名人のもとで現地視察、ヒアリングを行っています。
・地域の山主との管理交渉を始めています。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

山間部での主たる産業の課題は、長野県だけではなく日本の地方課題です。
日本は豊かな山に恵まれている一方で、近年ではその山をうまく産業と結び付けられていないのが現状です。
本事業ではそのモデルを示すとともに、他地域でも同じモデルを展開して山間部にみんながワクワクできる産業を作り出します。

社会課題

山間地域での基幹産業がなく、仕事の選択肢が少なくなった結果として地域の過疎化が深刻化しています。


山間部では農業や林業といった一次産業が主となり、地域を支えてきました。しかしながら、農業では機械化が進み、斜面から生産性の高い平坦部への栽培へと移っていきました。また林業においては木材価格が低下し、高性能林業機械などの大型設備投資ができる自治体へと集約しつつあり、大型な設備投資が行えない地域では森林の管理もできない現状です。よって、主要産業である農業と林業が衰退した長野県の山間地域では人口流出が激しく存続も危ぶまれてます。


一次産業の課題は、長期の計画を立てて、それに沿って資源や次世代人材に対して適切に投資を行っていくことだと考えています。しかしこれまで一次産業は、収入を得られる作業は積極的に行い、資源や人への投資には目を背けてきた側面があります。まつたけの場合では、収穫作業にばかり目が向けられる一方で、長期的に収穫量を増やすための枝打ちや芝搔きといった作業、そのノウハウの継承がおろそかになっていきました。山や人への投資は軽んじられた結果、まつたけの収穫量は激減していきました。山間部での産業を作る上で、長期的な目線を持って資源や人への投資に力を注いでいくことが必須だと考えます。


また山間部では都市部と比較して仕事の選択肢が極端に少なく、フルタイムで働けない方、コミュニケーションに課題があり集団に馴染めない方、力仕事に不向きな女性が仕事に就けないといった課題があります。まつたけ山管理における枝打ちや芝かきといった作業は、①都合のいいタイミングで余暇時間に働ける②個人でも作業ができる③身体的な負担が少なく女性はもちろん一度けがなどで林業をリタイアされた方でもできる、といった特徴があります。
これらの点から、しっかり育成を行えば、まつたけ山の管理作業は誰でも行うことが可能であり、適切な投資を行っていくことで山間部での主要産業となり得ると考えています。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

かつて生産高1位であった広島県のマツタケ研究会事務局長の過去取材記事によると、「特効薬はなく、地道に環境を整備するしかない。環境整備ではマツが密集しているとキノコが生えにくいため、多いところは切り、少ないところは苗を植えるという作業を行っている。」とのことでした。
現在生産高全国1位の長野県では行政による取り組みを見つけ出すことはできませんでした。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

・地域のまつたけ名人のもとで現地視察、ヒアリングを行っています。
・地域の山主との管理交渉を始めています。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

山間部での主たる産業の課題は、長野県だけではなく日本の地方課題です。
日本は豊かな山に恵まれている一方で、近年ではその山をうまく産業と結び付けられていないのが現状です。
本事業ではそのモデルを示すとともに、他地域でも同じモデルを展開して山間部にみんながワクワクできる産業を作り出します。

中長期アウトカム

山がしっかり管理される、次世代を考えて植栽を出来るなど、まつたけが持続的に生産を行うための管理が行き届き、地域の産業となる。
長野県伊那地域において5年後に20名の雇用を創出する。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

・山の持ち主が活動を応援してくれるようになること
・契約件数

初期値/初期状態

・活動を認知してもらっていない
・契約件数0件

事後評価時の値/状態

賃貸契約3件

モニタリング

いいえ

指標

・他地域の試行事例を参考に3群に分けて実験を行う。

初期値/初期状態

・他地域の事例を現地調査出来ていない

事後評価時の値/状態

・各山で3群に分けて、環境整備を行う

モニタリング

いいえ

指標

契約件数

初期値/初期状態

50名

事後評価時の値/状態

オーナーが複数人集まり、山の管理ができる。

1

長野県伊那市において、適切なアカマツ山の森林整備ができている。

モニタリングいいえ
指標

・山の持ち主が活動を応援してくれるようになること
・契約件数

初期値/初期状態

・活動を認知してもらっていない
・契約件数0件

事後評価時の値/状態

賃貸契約3件

2

長野県伊那市において、山を区分けし、まつたけ収穫量を増加させるための様々な山の整備方法を試行できる。

モニタリングいいえ
指標

・他地域の試行事例を参考に3群に分けて実験を行う。

初期値/初期状態

・他地域の事例を現地調査出来ていない

事後評価時の値/状態

・各山で3群に分けて、環境整備を行う

3

まつたけ山のオーナーが集まり、山の管理が出来る。

モニタリングいいえ
指標

契約件数

初期値/初期状態

50名

事後評価時の値/状態

オーナーが複数人集まり、山の管理ができる。

アウトプット

モニタリング

はい

指標

10000㎡

モニタリング

はい

指標

10名の参加者

1

伊那市内で10000㎡のアカマツ山の管理を開始

モニタリングはい
指標

10000㎡

2

マツタケ収穫体験を伊那市で開催した。

モニタリングはい
指標

10名の参加者

事業活動

活動

1

活動 (内容)

・伊那市行政と連携して、地域の管理されていないアカマツ山の情報を集める
・山主さんへの紹介資料を準備して、今後のビジョンをお話する
・マツタケ収穫時の売上高によって、山主さんにインセンティブが発生する賃貸契約書を作成する

時期

2024年5月

1活動 (内容)

・伊那市行政と連携して、地域の管理されていないアカマツ山の情報を集める
・山主さんへの紹介資料を準備して、今後のビジョンをお話する
・マツタケ収穫時の売上高によって、山主さんにインセンティブが発生する賃貸契約書を作成する

時期

2024年5月

2

活動 (内容)

・他地域を含めた大学、行政、まつたけ生産者へヒアリングを行い、どのような取り組み事例があるのか調査する
・他地域での調査事例をもとに、実験群を設定する。
・山ごとに3つの実験群を設定して色付きロープで区分けした後に、仕分けする。

時期

2024年7月

2活動 (内容)

・他地域を含めた大学、行政、まつたけ生産者へヒアリングを行い、どのような取り組み事例があるのか調査する
・他地域での調査事例をもとに、実験群を設定する。
・山ごとに3つの実験群を設定して色付きロープで区分けした後に、仕分けする。

時期

2024年7月

3

活動 (内容)

・山の管理をしたいスタッフを採用する。
・実験群ごとに管理計画を作成して、山の管理を実施する。

時期

2024年1月

3活動 (内容)

・山の管理をしたいスタッフを採用する。
・実験群ごとに管理計画を作成して、山の管理を実施する。

時期

2024年1月

4

活動 (内容)

・オーナー制度を作成して、オーナー募集を開始する。
・SNSでの発信を開始する。

時期

2024年1月

4活動 (内容)

・オーナー制度を作成して、オーナー募集を開始する。
・SNSでの発信を開始する。

時期

2024年1月

インプット

総事業費

79,479,650円

人材

事業責任者:山本将志郎

総事業費79,479,650円
人材

事業責任者:山本将志郎

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

山間部における産業作りに悩む事業体や自治体は多く存在し、これらの方々へ成功事例としてPRを行います。他の事例でいうと自伐型林業推進協議会の波及取り組みを参考にしたいと考えています。
他の自治体から委託を受け、計画的なまつたけ栽培のノウハウを日本全国に広めていきたいと考えています。

連携・対話戦略

まつたけ山での長期的な事業見通しが立てば、食にまつわる様々な企業が参画し得ると考えています。この場合、企業が山主として山を購入したり、スポンサーとして最初の設備資金を頂くことも検討しています。
現状では、企業の山と言えば広葉樹の植樹までで留まることが多いですが、そこから生まれる山の資源を活用できる取り組みには高い需要が見込まれます。

広報戦略

山間部における産業作りに悩む事業体や自治体は多く存在し、これらの方々へ成功事例としてPRを行います。他の事例でいうと自伐型林業推進協議会の波及取り組みを参考にしたいと考えています。
他の自治体から委託を受け、計画的なまつたけ栽培のノウハウを日本全国に広めていきたいと考えています。

連携・対話戦略

まつたけ山での長期的な事業見通しが立てば、食にまつわる様々な企業が参画し得ると考えています。この場合、企業が山主として山を購入したり、スポンサーとして最初の設備資金を頂くことも検討しています。
現状では、企業の山と言えば広葉樹の植樹までで留まることが多いですが、そこから生まれる山の資源を活用できる取り組みには高い需要が見込まれます。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

株式会社うめひかりは2019年に創業しました。
日々の栽培の様子をSNSで発信し、お客様に安心感を感じてもらうことで4期目での年商は1億円突破し、ブランドのSNS総フォロワー数は6万人を超えました。自分達のブランドがお客様に認知さえることが梅農家のやりがいに繋がり、20,30代の若者が新規就農者として続々と集まり2024年には農業者10名、加工作業者13名が在籍しています。
本事業においても、まつたけ山の管理から生産の様子をSNSで発信してファンを獲得し、一次産業のあり方を改革します。

実行団体

株式会社うめひかりは2019年に創業しました。
日々の栽培の様子をSNSで発信し、お客様に安心感を感じてもらうことで4期目での年商は1億円突破し、ブランドのSNS総フォロワー数は6万人を超えました。自分達のブランドがお客様に認知さえることが梅農家のやりがいに繋がり、20,30代の若者が新規就農者として続々と集まり2024年には農業者10名、加工作業者13名が在籍しています。
本事業においても、まつたけ山の管理から生産の様子をSNSで発信してファンを獲得し、一次産業のあり方を改革します。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

なし

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

【まつたけ山の管理】
一口に山の管理といってもまつたけを再生させるためには様々な手法があります。
・シロを壊さずに残す。
・枝打ちをして適度に光を入れる。
・潅水をして土壌の湿度を保つ。
・まつたけ菌より強いきのこを取り除く。
・獣害対策用のネットを設置する。
などがあります。
これらは既存のまつたけ職人によって経験的に培われた技術ですが、どの程度まで行えばいいのかを明確にして、どのように行えば良いかは現場での指導が必要です。


【作業の指標を数値化する】
長野県は昔からきのこの産地であるため、信州大学をはじめとしてきのこを研究している機関が数多く存在します。これらの機関と連携して、まつたけの栽培に必要な栽培条件を数値化したいと思います。


【現場での技術習得】
作業を数値化したとして、現場での指導は必ず必要です。長野県伊那市には、全国的にも有名なまつたけ生産者さんが1人いらっしゃいます。この生産者さんに教わりながら現場でしか分からない部分はノウハウとして習得し、継承出来るようマニュアル化します。


【アカマツの植栽連携】
まつたけが自生するアカマツ山の寿命は80年生です。そのため、80年生を迎える山では既存のアカマツ山を伐って、新たに植栽していく必要があります。本事業では株式会社中川と全面的に連携しながら実施します。

助成事業の実績と成果

なし

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

【まつたけ山の管理】
一口に山の管理といってもまつたけを再生させるためには様々な手法があります。
・シロを壊さずに残す。
・枝打ちをして適度に光を入れる。
・潅水をして土壌の湿度を保つ。
・まつたけ菌より強いきのこを取り除く。
・獣害対策用のネットを設置する。
などがあります。
これらは既存のまつたけ職人によって経験的に培われた技術ですが、どの程度まで行えばいいのかを明確にして、どのように行えば良いかは現場での指導が必要です。


【作業の指標を数値化する】
長野県は昔からきのこの産地であるため、信州大学をはじめとしてきのこを研究している機関が数多く存在します。これらの機関と連携して、まつたけの栽培に必要な栽培条件を数値化したいと思います。


【現場での技術習得】
作業を数値化したとして、現場での指導は必ず必要です。長野県伊那市には、全国的にも有名なまつたけ生産者さんが1人いらっしゃいます。この生産者さんに教わりながら現場でしか分からない部分はノウハウとして習得し、継承出来るようマニュアル化します。


【アカマツの植栽連携】
まつたけが自生するアカマツ山の寿命は80年生です。そのため、80年生を迎える山では既存のアカマツ山を伐って、新たに植栽していく必要があります。本事業では株式会社中川と全面的に連携しながら実施します。