事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 11. 住み続けられる街づくりを |
団体の社会的役割
団体の目的
小諸市における社会福祉事業その他の社会福祉を目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、地域福祉の推進を図ることを目的とする。
団体の概要・活動・業務
基本理念:地域福祉を推進する団体として、「誰もがその人らしく安心して暮らすことができる地域社会」を地域住民と協働して創ります。
①社会福祉を目的とする事業の企画及び実施 ②社会福祉に関する活動への住民参加のための援助 ③社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成 ④その他社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために必要な事業
| 団体の目的 | 小諸市における社会福祉事業その他の社会福祉を目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、地域福祉の推進を図ることを目的とする。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 基本理念:地域福祉を推進する団体として、「誰もがその人らしく安心して暮らすことができる地域社会」を地域住民と協働して創ります。 |
概要
事業概要
新型コロナウイルス感染症の発生による休業や失業等により、一時的又は継続的に収入が減少した世帯を対象として、生活福祉資金貸付制度における総合支援資金[生活支援費]及び福祉資金[緊急小口資金]について特例措置が設けられ、社会福祉協議会等が窓口となり対象世帯へ資金の貸付を行ってきた。
借受世帯の中には、特例措置による償還免除となっても困窮状態が改善していない世帯が多く、また免除対象にならず償還が滞る等引き続き支援の必要性がある世帯も多く、国では、これら特に支援が必要と考えられる借受世帯(要支援世帯)に対するフォローアップ支援について体制を整備し、相談支援等を主とした生活再建に向けた支援策を強化している。この事業では、アウトリーチにより要支援世帯の生活状況を把握し、食糧や生活物資の支援等、必要に応じた直接的な支援や自立相談支援機関等の関係機関と連携した対応を行うこと等により、相談者の捕捉率を高め、つながった世帯との相談を切らさないために、必要に応じて要支援世帯へ食糧支援等で継続的な支援を行えることで、要支援世帯の生活基盤や環境調整するなかで、自立へ向けた意欲向上を図ることを目的として実施する。
また、佐久ブロック内で子ども食堂等を実施している団体等は県下でも多いと言える状況ではなく、既存の実施団体の運営や新たに子ども食堂や子どもに関する事業やイベントを企画する実施団体を応援することで、佐久ブロック内の子ども食堂等子どもに関する支援が広がっていく契機とする。
佐久ブロック内社協が協働して事業に取り組み、各社協が運営する障害者の就労継続支援事業所や行政、フードバンク信州等既存のネットワークに加え、地域の事業者など多様な関係団体と連携することで、生活困窮者支援を通した佐久ブロックの地域づくりに寄与する。
資金提供契約締結日
2024年07月17日
事業期間
開始日
2024年07月17日
終了日
2025年02月27日
対象地域
佐久市・小諸市・北佐久郡・南佐久郡
| 事業概要 | 新型コロナウイルス感染症の発生による休業や失業等により、一時的又は継続的に収入が減少した世帯を対象として、生活福祉資金貸付制度における総合支援資金[生活支援費]及び福祉資金[緊急小口資金]について特例措置が設けられ、社会福祉協議会等が窓口となり対象世帯へ資金の貸付を行ってきた。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年07月17日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年07月17日 | 終了日 2025年02月27日 |
| 対象地域 | 佐久市・小諸市・北佐久郡・南佐久郡 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
佐久ブロック内に居住実態がある主に生活支援就労支援センター(まいさぽ)の相談者や子ども食堂等を利用している世帯等、生活困窮者世帯を対象とする。また生活福祉資金貸付制度における緊急小口資金等の特例貸付の貸付を受けた世帯の内、償還免除の承認を受けた世帯及び償還が困難であると相談があった世帯等(佐久ブロック内市町村社協で把握している世帯)
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
生活困窮者世帯(特例貸付借受世帯含む) 320世帯
子ども食堂実施団体 15団体
子ども食堂立ち上げ・イベント開催団体 5団体
生活困窮者世帯の児童・生徒 75名 等
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 佐久ブロック内に居住実態がある主に生活支援就労支援センター(まいさぽ)の相談者や子ども食堂等を利用している世帯等、生活困窮者世帯を対象とする。また生活福祉資金貸付制度における緊急小口資金等の特例貸付の貸付を受けた世帯の内、償還免除の承認を受けた世帯及び償還が困難であると相談があった世帯等(佐久ブロック内市町村社協で把握している世帯) |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 生活困窮者世帯(特例貸付借受世帯含む) 320世帯 |
| 本事業における、不動産(土地・建物) 購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
日本の経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和されつつあるものの、影響を大きく受けた業種、そこで働く人々など、国民生活や経済への影響は依然として続いている。
こうした中、ロシアによるウクライナ侵略などの影響により、世界規模で不確実性が高まり、日本では多くの原材料や穀物等を輸入で賄っているため、輸入物価や企業物価が国際商品市況の変動の影響を強く受け、食糧、飼料、肥料原料、化石燃料などといった国民生活や経済活動に不可欠な物資の安定供給が停滞し、さらには、国民生活や経済活動に不可欠な電力の安定供給の確保にも影響が生じている。加えて、円安の進行による輸入物価の上昇が家計や輸入企業等に与える影響も多大である。
ウクライナ情勢をめぐる先行きの不確実性は高く、今後も、コロナ禍からの経済社会活動の回復の足取りが大きく阻害されることが考えられ、国民生活や経済活動、特にコロナ禍で経済的に厳しい環境に置かれた生活者には、引き続き生活再建が困難な状況が続くこととなる。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 日本の経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和されつつあるものの、影響を大きく受けた業種、そこで働く人々など、国民生活や経済への影響は依然として続いている。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 佐久ブロック内において、アウトリーチによる生活福祉資金の特例貸付借受者の内、償還免除となった(要支援世帯)等、生活就労支援センターに相談あった世帯の相談者の捕捉率が高くなっている状態 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・継続支援している要支援世帯数 | |
| 把握方法 | ・要支援世帯等のカウント | |
| 目標値/目標状態 | アウトリーチにより要支援世帯等の現況が分かる。 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 2 | 佐久ブロック内において、アウトリーチ等でつながった世帯等の相談が途切れていない状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・食糧等支援している件数 | |
| 把握方法 | ・食糧等支援した件数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 要支援世帯が一時的に危機回避でき、相談が切れていない関係がある。 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 3 | 佐久ブロック内において、子ども食堂を実施している団体等を応援し、子ども等が安心して集まれる場所が継続されている状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 各市町村社協(ボランティアセンター含む)が把握している | |
| 把握方法 | ・継続実施している子ども食堂団体の活動の把握 | |
| 目標値/目標状態 | 既存の子ども食堂等が継続して実施ができている。 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 4 | 佐久ブロック内において、子ども食堂の立ち上げ、イベント等を考えている団体に対し運営を支援することで、 子ども等が安心して集まれる場所が広がるきっかけとなっている状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 各市町村社協(ボランティアセンター含む)が把握している | |
| 把握方法 | ・各市町村社協(ボランティアセンター含む)からのヒアリング | |
| 目標値/目標状態 | 新規に子どものイベント等を行う団体等が増えている。 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 5 | 佐久ブロック内において、生活福祉資金等、生活就労支援センター等に相談があった児童・生徒がいる世帯に対し、子どもたちが経済的な理由で夢をあきらめないでいられる状態。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・継続支援している要支援世帯数 | |
| 把握方法 | ・各市町村社協の児童・生徒がいる要支援世帯への相談状況のヒアリング | |
| 目標値/目標状態 | 経済的な理由で夢をあきらめていた子どもたちが減っている。 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 6 | 佐久ブロック内において、対象者に必要なものを必要なときに支援できる体制を整備し安心して暮らしができる状態。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・継続支援している要支援世帯数 | |
| 把握方法 | ・各市町村社協の要支援世帯への現況把握状況のヒアリング | |
| 目標値/目標状態 | 要支援世帯に必要なものを必要なときに支援できる体制が佐久ブロック内で整備されている。 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
アウトプット
| 1 | アウトリーチにより要支援世帯等の現況が分かる。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①アウトリーチした件数 | |
| 把握方法 | ①アウトリーチした要支援世帯等のカウント | |
| 目標値/目標状態 | ①アウトリーチ件数 240件(120世帯×2回) | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 2 | 要支援世帯が一時的に危機回避でき、相談が切れていない関係がある。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①食糧等支援した件数 | |
| 把握方法 | ①食糧支援した件数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | ①一時的に危機回避できた件数 200件 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 3 | 既存の子ども食堂等が継続して実施ができている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①継続実施している子ども食堂団体数 | |
| 把握方法 | ①継続実施している子ども食堂団体数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | ①継続実施している子ども食堂の団体数 15団体 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 4 | 新規に子どものイベント等を行う団体等が増えている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①新規で子ども食堂の実施を立ち上げた団体数 | |
| 把握方法 | ①新規実施したイベント等実施数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | ①新規立ち上げ団体数 5団体 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 5 | 経済的な理由で夢をあきらめていた子どもたちが減っている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①利用した児童・生徒の件数 | |
| 把握方法 | ①利用した児童・生徒の件数カウント | |
| 目標値/目標状態 | ①利用児童・生徒数 75名 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 6 | 要支援世帯に必要なものを必要なときに支援できる体制が佐久ブロック内で整備されている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①各市町村社協で支援した内容および件数 | |
| 把握方法 | ①各市町村社協が支援した内容把握と支援件数 | |
| 目標値/目標状態 | ①一時的に危機回避できた件数 100件 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) アウトリーチにより要支援世帯の生活状況を把握するためのツールとしての食糧や生活物資の支援をする。 | |
|---|---|---|
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | アウトリーチにより要支援世帯の生活状況を把握するためのツールとしての食糧や生活物資の支援をする。 |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 | |
| 2 | 活動 (内容) つながった世帯との相談を切らさないために、必要に応じて要支援世帯へ食糧支援等で継続的な支援する。 | |
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | つながった世帯との相談を切らさないために、必要に応じて要支援世帯へ食糧支援等で継続的な支援する。 |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) 佐久ブロック内の事業者から理解を求め物品等を購入をし、地元経済の活性化に寄与する。 | |
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 佐久ブロック内の事業者から理解を求め物品等を購入をし、地元経済の活性化に寄与する。 |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 | |
| 4 | 活動 (内容) 食糧等支援の梱包作業等に障がい者就労支援事業所へ発注し、仕事として関われるような支援をする。 | |
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 食糧等支援の梱包作業等に障がい者就労支援事業所へ発注し、仕事として関われるような支援をする。 |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 | |
| 5 | 活動 (内容) 既存の子ども食堂を応援できるよう、周知・広報を行う。 | |
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 既存の子ども食堂を応援できるよう、周知・広報を行う。 |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 | |
| 6 | 活動 (内容) 新たに子どものイベント等の実施・運営を応援できるよう、周知・広報を行う。 | |
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 新たに子どものイベント等の実施・運営を応援できるよう、周知・広報を行う。 |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 | |
| 7 | 活動 (内容) 要支援世帯にいる児童・生徒に、制服や教材、部活等の学用品を支援する。 | |
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 7 | 活動 (内容) | 要支援世帯にいる児童・生徒に、制服や教材、部活等の学用品を支援する。 |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 | |
| 8 | 活動 (内容) 各市町村社協のニーズに合った、要支援世帯に必要なものを必要なときに支援する。 | |
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 8 | 活動 (内容) | 各市町村社協のニーズに合った、要支援世帯に必要なものを必要なときに支援する。 |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 |
事業実施体制
| メンバー構成と各メンバーの役割 | 佐久ブロック内11社会福祉協議会 各市町村社協の生活福祉資金等担当部署、生活就労支援センター等に係る生活困窮者世帯又は生活福祉資金借受世帯へのアウトリーチ、相談支援 | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 佐久ブロック内11社会福祉協議会が運営する障害者就労継続支援事業所等、佐久ブロック内で活動している子ども食堂等実施団体等 | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | ・本事業の利活用の簡略化(実行団体以外の負担軽減)と適正化→佐久ブロック内事務局長での共有 | ||
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含 む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
佐久圏域の市町村社会福祉協議会との連絡会議の開催
| 本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 佐久圏域の市町村社会福祉協議会との連絡会議の開催 |

