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休眠預金活用事業
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事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

女性の経済的自立への支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
1. 貧困をなくそう1.5 2030年までに、貧困層や脆弱な状況にある人々の強靱性(レジリエンス)を構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の経済、社会、環境的ショックや災害に暴露や脆弱性を軽減する。

2020年からのコロナ禍で、子どもたちをはじめ障害者や引きこもり、高齢者といった、とりわけ社会的に脆弱な状態にある人たちの行き場所や居場所がなくなったことで、当事者のみならず支える職業人、福祉事業所職員、家族等の心身の負担や収入減、やむを得ない離職等を目の当たりにした。様々な災害に強い働き方の仕組みを創り、課題解決を目指したい。

3. すべての人に健康と福祉を3.8 全ての人々に対する財政リスクからの保護、質の高い基礎的な保健サービスへのアクセス及び安全で効果的かつ質が高く安価な必須医薬品とワクチンへのアクセスを含む、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成する。

わが国は国民皆保険制度に加えて一県一医大の設置等保険医療へのアクセスを改善したことで早期にUHCを達成し、世界有数の健康寿命に繋がったが、一方で令和4年の自殺者数は21,881人で前年比4.2%増である。(厚生労働省)若者の自殺者数の増加が目立ち、悩みを抱える若者や引きこもり状態にある人たちが医療福祉機関へ繋がっていないケースが多いという課題に向き合い、改善したい。

8. 働きがいも経済成長も8.5 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。

就労継続支援B型事業所の令和3年度の日本平均月額工賃は16,507円。平成18年度時点での12,222円から徐々に上がってはいるものの、未だ1万円台の壁を超えることができていない。(厚生労働省発表)働ける場所があってもこのような状況が続く中、その日の体調次第で働けるかどうかわからない…いつどのくらい働けるかわからない等の引きこもり状態の方や、障害特性のある方、高齢により働き方の工夫さえあればまだまだ働ける、働きたいという方々への配慮と工夫で、根本的にこの課題を解決したい。

16. 平和と公正をすべての人に16.7 あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定を確保する。

あらゆるレベルにおいて、ものごとが決められる時には、実際に必要とされていることに答え、取り残される人がないようにしたい。また、人々が参加しながら、様々な人の立場を代表する形でなされるようにすることを、信州の中信地域(安曇野市、松本市、塩尻市等)の特性と強みである農業、農産業と福祉をマッチングさせる中から、新たなニーズや意見を出せる場や仕組みを創ることで解決を目指したい。

16. 平和と公正をすべての人に16.7 あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定を確保する。

あらゆるレベルにおいて、ものごとが決められる時には、実際に必要とされていることに答え、取り残される人がないようにしたい。また、人々が参加しながら、様々な人の立場を代表する形でなされるようにすることを、信州の中信地域(安曇野市、松本市、塩尻市等)の特性と強みである農業、農産業と福祉をマッチングさせる中から、新たなニーズや意見を出せる場や仕組みを創ることで解決を目指したい。

団体の社会的役割

団体の目的

社会的脆弱者の方のうち、引きこもり状態にある者や育児従事者、介護従事者、高齢者を含む、何らかの理由で生活に困難を抱えているがために社会的な活動量が減っている者を、一時的な社会活動量低下者と定義し、その者を主な対象者として、地域社会の中で喜びと収入を得て暮らしていける仕組みをつくために結成した。持続可能な地元農産業との連携により、地域も潤う事業を行う。2023年12月16日結成。


*半年の調査研究を経て課題解決のための優先順位を精査した。やるべきことの順番を変更するにあたり、主要メンバーを新たに集めた。初期メンバーは企画段階に応じて招集する。

団体の概要・活動・業務

運営主体:特定非営利活動法人Gland・Riche(協力 株式会社十一屋、農福連携コーディネーター沖村さやか、NPO法人HappySpotClub代表高山さや佳)①社会活動量低下者を社会へ繋ぐ。②地元農産物を新しいノウフク連携でブランディングし、高収入を得ることのできる加工物の製造と販路拡大を目指す。③多様な働き方を可能にすることで、困窮状態に陥りやすい社会的脆弱者の経済的安定を図る。


*①③の加工品を作りブランディングする前に、ひきこもり状態の人達が農に携わることでのインパクトイメージを作り、新しい価値を創出すること(仕組みづくり)を優先する。②の加工品の検討等は次段階。

団体の目的

社会的脆弱者の方のうち、引きこもり状態にある者や育児従事者、介護従事者、高齢者を含む、何らかの理由で生活に困難を抱えているがために社会的な活動量が減っている者を、一時的な社会活動量低下者と定義し、その者を主な対象者として、地域社会の中で喜びと収入を得て暮らしていける仕組みをつくために結成した。持続可能な地元農産業との連携により、地域も潤う事業を行う。2023年12月16日結成。


*半年の調査研究を経て課題解決のための優先順位を精査した。やるべきことの順番を変更するにあたり、主要メンバーを新たに集めた。初期メンバーは企画段階に応じて招集する。

団体の概要・活動・業務

運営主体:特定非営利活動法人Gland・Riche(協力 株式会社十一屋、農福連携コーディネーター沖村さやか、NPO法人HappySpotClub代表高山さや佳)①社会活動量低下者を社会へ繋ぐ。②地元農産物を新しいノウフク連携でブランディングし、高収入を得ることのできる加工物の製造と販路拡大を目指す。③多様な働き方を可能にすることで、困窮状態に陥りやすい社会的脆弱者の経済的安定を図る。


*①③の加工品を作りブランディングする前に、ひきこもり状態の人達が農に携わることでのインパクトイメージを作り、新しい価値を創出すること(仕組みづくり)を優先する。②の加工品の検討等は次段階。

概要

事業概要

第一ステップで事業をブラッシュアップをしてきましたが第二ステップで不採択となりましたので事業を終了とします。
NPO法人Gland・Riche(以下当法人)は、2011年の発足当初から主に長野県の中信地域において、一時的な社会活動量低下者(引きこもり状態にある方)に対し、直接自宅等へ伺うアウトリーチ事業を主な軸として、個別の原因や課題に向き合い、就労や就学等へ繋げる支援を行ってきた。引きこもり状態の方(15歳から65歳)は、全国で150万人いると言われており、50人に一人の割合で存在することになる。(厚生労働省調査)その要因は、統合失調症等の精神疾患が主診断となる群、発達障害等の群、神経症的傾向が主となる群の三つに分類される。この観点から、潜在的な対象者に対し、より効果的で適切な支援をしていくためには、専門的な知識と経験、人間力を兼ね備えた支援員の育成が必須である。そうした支援員が常時地域に配置されている状態は、この課題を解決していくために大変有効ではあるが、本当の意味での彼らの幸福を目指す時、そこには経済的な展望が必要である。加えてSDGS8の関連性の記載欄のように就労系福祉サービスが抱える課題を根本的に解決する必要性もある。これらの課題解決には、当法人が2020年から3年間受託実行した休眠預金を活用した農福商連携事業が大変有効な取り組みであったと成果を感じている経験があり、同じく同事業を通じて地元農産業の苦労や課題も見えてきた。故に、同時に地元農産業の活性化も含めた課題として、更にこの活動を発展させていきたい。近年は、医福農食連携という、医療も連携した、食品分野や農業分野の取組も注目されはじめている。2050年には日本の人口が1億人を下回る見通しの中、逆に高齢者人口の割合が増加していく社会で、新たな展開を探しながら、農や食を通じた「健康長寿社会」の実現に向けて、社会的に脆弱な方々も含め、なるべく多くの方が、心身ともに健康で、喜びのある一生を送ることの出来るよう、力を尽くしたい。

資金提供契約締結日

2024年05月31日

事業期間

開始日

2024年05月31日

終了日

2025年03月30日

対象地域

*長野県中信地域から全国へ

事業概要

第一ステップで事業をブラッシュアップをしてきましたが第二ステップで不採択となりましたので事業を終了とします。
NPO法人Gland・Riche(以下当法人)は、2011年の発足当初から主に長野県の中信地域において、一時的な社会活動量低下者(引きこもり状態にある方)に対し、直接自宅等へ伺うアウトリーチ事業を主な軸として、個別の原因や課題に向き合い、就労や就学等へ繋げる支援を行ってきた。引きこもり状態の方(15歳から65歳)は、全国で150万人いると言われており、50人に一人の割合で存在することになる。(厚生労働省調査)その要因は、統合失調症等の精神疾患が主診断となる群、発達障害等の群、神経症的傾向が主となる群の三つに分類される。この観点から、潜在的な対象者に対し、より効果的で適切な支援をしていくためには、専門的な知識と経験、人間力を兼ね備えた支援員の育成が必須である。そうした支援員が常時地域に配置されている状態は、この課題を解決していくために大変有効ではあるが、本当の意味での彼らの幸福を目指す時、そこには経済的な展望が必要である。加えてSDGS8の関連性の記載欄のように就労系福祉サービスが抱える課題を根本的に解決する必要性もある。これらの課題解決には、当法人が2020年から3年間受託実行した休眠預金を活用した農福商連携事業が大変有効な取り組みであったと成果を感じている経験があり、同じく同事業を通じて地元農産業の苦労や課題も見えてきた。故に、同時に地元農産業の活性化も含めた課題として、更にこの活動を発展させていきたい。近年は、医福農食連携という、医療も連携した、食品分野や農業分野の取組も注目されはじめている。2050年には日本の人口が1億人を下回る見通しの中、逆に高齢者人口の割合が増加していく社会で、新たな展開を探しながら、農や食を通じた「健康長寿社会」の実現に向けて、社会的に脆弱な方々も含め、なるべく多くの方が、心身ともに健康で、喜びのある一生を送ることの出来るよう、力を尽くしたい。

資金提供契約締結日2024年05月31日
事業期間開始日 2024年05月31日終了日 2025年03月30日
対象地域*長野県中信地域から全国へ

直接的対象グループ

①社会活動量低下者と、取り巻く家族や環境                                                                            ②就労系福祉サービス利用者と、取り巻く家族や環境                     ③農家と取り巻く環境                                          ④企業ととりまく環境                                                 ⑤医療連携に関わる人ととりまく環境                                     ⑥行政を巻き込んだ課題解決に関わる人と取り巻く環境                                      ⑦他地域、他県への波及効果による対象者                                     ※この項目内での順番は全て上記順番と連携する。

人数

2025年2/28まで                            ①当事者30人×家族や環境(一人につき5人と仮定)=約150名(2024年2月1日現在当事者11名)                  ②利用者50人(2事業所)×家族や環境=250人         (2024年2月1日現在当事者30人)                  ③安曇野、松本等の中信地域農家全戸に本事業が周知される                                  ④安曇野、松本等の中信地域全企業に本事業が周知される       ⑤①の対象者の約半数以上が医療機関に繋がる 医福農食の検討                     ⑥長野県と中信地域の行政に本事業を伝え、連携に繋がる糸口が決まる。委託事業内容や委託料の見直し等が行われる。          (2024年2月1日現在安曇野市引きこもり支援委託事業受託)                                         ⑦長野県内全域、日本全国

最終受益者

①中間受益者:安曇野市、松本市を中心とする中信地域の潜在的な全対象者と家族や取り巻く環境                                                                                 ・最終受益者:全国                                                     ②中間受益者:安曇野市、松本市を中心とする就労系福祉サービス利用者で、ノウフク連携事業に参加できる事業所と利用者及び取り巻く家族や環境                                 ・最終受益者:全国の就労系福祉事業所への波及                                ③中間受益者:安曇野市、松本市を中心とする協力農家。販路拡大により農産物をノウフク連携で育てる農家と、就農として福祉的対象者の雇用に繋がる農家。                               ・最終受益者:全国へ新しい(社会活動量低下者×農)ノウフク連携の仕組みが広がり、実践される。                         ④中間受益者:安曇野市、松本市を中心とする協力企業。販路拡大や加工製品の調査研究。福祉的対象者の雇用。                 ・最終受益者:全国の企業へ本事業の取り組みが波及する。障害者雇用が進む。税金を納める人が増える。社会保障費の赤字が軽減される。                             ⑤⑥⑦中間受益者:①~④に関わる全ての人                                           ・最終受益者:全国民

人数

①中間受益者:松本市生産人口(15歳から65歳)142,567人、安曇野市人生産人口55,614人 計19,181人 うち推定対象者(50人に一人厚生労働省調べ)÷50=3,964人×5家族と取り巻く環境=19,820人                                ・最終受益者:日本の生産人口7,592万人÷50=1,518,400人約150万人×5家族と取り巻く環境=7,500,000人                                   ②中間受益者:松本市と安曇野市の福祉事業所のうち少なくとも10事業所との連携                                        ・最終受益者:全国の就労系福祉事業所で本事業の取り組み実践又は一部活用される。輸出に関わる部分では他県の良い作物の販売について、実際にタイアップを図る。                   ③中間受益者:①の397人の当事者のうち、五分の一の人数(80人)が農に繋がる。(農に不向きな人もいる)と、とりまく環境         ・最終受益者:①の全国の当事者のうち五分の一30万人と、取り巻く環境                               ④中間受益者:②、③により、経済効果を生み出す。                ・最終受益者:全国民                                 ⑤⑥⑦中間受益者:①~④に関わる全ての人                            ・最終受益者:全国民

直接的対象グループ

①社会活動量低下者と、取り巻く家族や環境                                                                            ②就労系福祉サービス利用者と、取り巻く家族や環境                     ③農家と取り巻く環境                                          ④企業ととりまく環境                                                 ⑤医療連携に関わる人ととりまく環境                                     ⑥行政を巻き込んだ課題解決に関わる人と取り巻く環境                                      ⑦他地域、他県への波及効果による対象者                                     ※この項目内での順番は全て上記順番と連携する。

人数

2025年2/28まで                            ①当事者30人×家族や環境(一人につき5人と仮定)=約150名(2024年2月1日現在当事者11名)                  ②利用者50人(2事業所)×家族や環境=250人         (2024年2月1日現在当事者30人)                  ③安曇野、松本等の中信地域農家全戸に本事業が周知される                                  ④安曇野、松本等の中信地域全企業に本事業が周知される       ⑤①の対象者の約半数以上が医療機関に繋がる 医福農食の検討                     ⑥長野県と中信地域の行政に本事業を伝え、連携に繋がる糸口が決まる。委託事業内容や委託料の見直し等が行われる。          (2024年2月1日現在安曇野市引きこもり支援委託事業受託)                                         ⑦長野県内全域、日本全国

最終受益者

①中間受益者:安曇野市、松本市を中心とする中信地域の潜在的な全対象者と家族や取り巻く環境                                                                                 ・最終受益者:全国                                                     ②中間受益者:安曇野市、松本市を中心とする就労系福祉サービス利用者で、ノウフク連携事業に参加できる事業所と利用者及び取り巻く家族や環境                                 ・最終受益者:全国の就労系福祉事業所への波及                                ③中間受益者:安曇野市、松本市を中心とする協力農家。販路拡大により農産物をノウフク連携で育てる農家と、就農として福祉的対象者の雇用に繋がる農家。                               ・最終受益者:全国へ新しい(社会活動量低下者×農)ノウフク連携の仕組みが広がり、実践される。                         ④中間受益者:安曇野市、松本市を中心とする協力企業。販路拡大や加工製品の調査研究。福祉的対象者の雇用。                 ・最終受益者:全国の企業へ本事業の取り組みが波及する。障害者雇用が進む。税金を納める人が増える。社会保障費の赤字が軽減される。                             ⑤⑥⑦中間受益者:①~④に関わる全ての人                                           ・最終受益者:全国民

人数

①中間受益者:松本市生産人口(15歳から65歳)142,567人、安曇野市人生産人口55,614人 計19,181人 うち推定対象者(50人に一人厚生労働省調べ)÷50=3,964人×5家族と取り巻く環境=19,820人                                ・最終受益者:日本の生産人口7,592万人÷50=1,518,400人約150万人×5家族と取り巻く環境=7,500,000人                                   ②中間受益者:松本市と安曇野市の福祉事業所のうち少なくとも10事業所との連携                                        ・最終受益者:全国の就労系福祉事業所で本事業の取り組み実践又は一部活用される。輸出に関わる部分では他県の良い作物の販売について、実際にタイアップを図る。                   ③中間受益者:①の397人の当事者のうち、五分の一の人数(80人)が農に繋がる。(農に不向きな人もいる)と、とりまく環境         ・最終受益者:①の全国の当事者のうち五分の一30万人と、取り巻く環境                               ④中間受益者:②、③により、経済効果を生み出す。                ・最終受益者:全国民                                 ⑤⑥⑦中間受益者:①~④に関わる全ての人                            ・最終受益者:全国民

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

※別添資料関係者別背景と課題まとめをそれぞれ参照のこと以下抜粋                                                                        ①引きこもり状態にある方:社会活動量が低下している引きこもり状態の方(15歳から65歳)の推移や状態は、事業概要に記載の通り。潜在的な対象者が多い。家族が抱え込みがち                                                                                ②福祉的就労施設利用者:対象者の二分化。福祉サービス利用者の中でも更に脆弱性のある方の働く場が減っている                                                         ③障害者福祉サービスの課題と壁:制度の課題と利用者側の課題、支援者側の課題がある                                                                                            ④社会的脆弱者は災害や社会情勢の変化に弱い:令和4年度は、介護事業者の倒産が過去最多の143件、前年比1.7倍増。障害福祉事業休廃業は107件(同0.9%増)で、過去最多を更新                                                    ⑤農家と地元農産物を取り扱う企業の課題:人手不足、後継者不足、肥料等の価格高騰等                                                                           ⑥医療機関:検診を受けることのない社会活動量低下者と医療を結ぶ接点がない                                                                                         ⑦行政課題の解決:各市町村や長野県が抱えている課題を新しいノウフクの形で解決できるキーワードがある

課題に対する行政等による既存の取組み状況

①厚生労働省:若者サポートステーション、長野県次世代サポート課:引きこもり支援事業(平成28~30)、安曇野市、松本市:引きこもり支援事業、家族会実施、松川村:引きこもり支援事業「ふらっと茶屋」家族会実施、社会福祉協議会:生活困窮者救済事業等 ②③長野県セルプセンター:工賃向上企画等、長野県社会福祉協議会:職員研修の実施等 ⑤安曇野市農政課:肥料価格高騰対策、就農あっせんへの取り組み等

課題に対する申請団体の既存の取組状況

①各市町村からの引きこもり支援事業受託又は協力、要望に応じた研修会の開催や講演。自主事業としての引きこもり支援、居場所の提供、啓発イベントの開催等 ②③就労継続支援B型事業所の運営、社会活動量低下者が主体の農福商連携事業の運営。安曇野市自立支援協議会参加。大北圏域自立支援協議会就労部会参加。セルプセンター会員。 ④⑤⑥⑦農家、企業、医療機関、行政等と必要に応じて常に懇談を重ねている

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

最終受益者を、年齢や性別、障害や地域の壁を超える全国民とすること、事業を通して目指す社会も、福祉や農業だけでなく、医療や食、行政課題までもが解決された社会を目指すため、この目的遂行のために、幅広く活用できる休眠預金等交付金に関わる資金を活用したい。本事業では加工の過程で農産物を乾燥しパウダー状にすることを考えているが、これは自宅で個人でもできて複数の福祉事業所でもできるなど画期的な取り組みである。

社会課題

※別添資料関係者別背景と課題まとめをそれぞれ参照のこと以下抜粋                                                                        ①引きこもり状態にある方:社会活動量が低下している引きこもり状態の方(15歳から65歳)の推移や状態は、事業概要に記載の通り。潜在的な対象者が多い。家族が抱え込みがち                                                                                ②福祉的就労施設利用者:対象者の二分化。福祉サービス利用者の中でも更に脆弱性のある方の働く場が減っている                                                         ③障害者福祉サービスの課題と壁:制度の課題と利用者側の課題、支援者側の課題がある                                                                                            ④社会的脆弱者は災害や社会情勢の変化に弱い:令和4年度は、介護事業者の倒産が過去最多の143件、前年比1.7倍増。障害福祉事業休廃業は107件(同0.9%増)で、過去最多を更新                                                    ⑤農家と地元農産物を取り扱う企業の課題:人手不足、後継者不足、肥料等の価格高騰等                                                                           ⑥医療機関:検診を受けることのない社会活動量低下者と医療を結ぶ接点がない                                                                                         ⑦行政課題の解決:各市町村や長野県が抱えている課題を新しいノウフクの形で解決できるキーワードがある

課題に対する行政等による既存の取組み状況

①厚生労働省:若者サポートステーション、長野県次世代サポート課:引きこもり支援事業(平成28~30)、安曇野市、松本市:引きこもり支援事業、家族会実施、松川村:引きこもり支援事業「ふらっと茶屋」家族会実施、社会福祉協議会:生活困窮者救済事業等 ②③長野県セルプセンター:工賃向上企画等、長野県社会福祉協議会:職員研修の実施等 ⑤安曇野市農政課:肥料価格高騰対策、就農あっせんへの取り組み等

課題に対する申請団体の既存の取組状況

①各市町村からの引きこもり支援事業受託又は協力、要望に応じた研修会の開催や講演。自主事業としての引きこもり支援、居場所の提供、啓発イベントの開催等 ②③就労継続支援B型事業所の運営、社会活動量低下者が主体の農福商連携事業の運営。安曇野市自立支援協議会参加。大北圏域自立支援協議会就労部会参加。セルプセンター会員。 ④⑤⑥⑦農家、企業、医療機関、行政等と必要に応じて常に懇談を重ねている

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

最終受益者を、年齢や性別、障害や地域の壁を超える全国民とすること、事業を通して目指す社会も、福祉や農業だけでなく、医療や食、行政課題までもが解決された社会を目指すため、この目的遂行のために、幅広く活用できる休眠預金等交付金に関わる資金を活用したい。本事業では加工の過程で農産物を乾燥しパウダー状にすることを考えているが、これは自宅で個人でもできて複数の福祉事業所でもできるなど画期的な取り組みである。

中長期アウトカム

※事業設計図参照のこと。                                                                                     長期アウトカム:社会活動量が低下していても働くことができて、収入を得ることのできる仕組みが、「農」に関わる仕事を通じて確立され、困窮する当事者と家族が減り、社会保障費の赤字が改善される。誰もが生まれてきて良かったと思える日本になる。                                                                                           中期アウトカム:①社会活動量低下者からの相談を受け、就労(経済的活動)につなげる仕組みを確立する。(福祉サービスのみに頼らず自立できる人を増やす)②様々な特性(障害)のある人たちが働く(社会参加)ことができる農業(作業)の確立。販路の安定による安定収入の確保。③新しいノウフク連携の取り組みが日本全国へ広がる。(一つの加工製品の販売までの工程に様々な人や福祉事業者が関わるしくみ)

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

・社会活動量低下者支援センターの運営規定が策定され、適切な運営がなされる。

初期値/初期状態

センター運営スタッフの決定と、場所の決定。センター運営規定の策定。年間計画の策定。

事後評価時の値/状態

・地元行政と複数の福祉事業所、社会活動量低下者が連携し、農に関わることで解決できる課題が解決する。・医療連携による健康増進と、就労へのマッチングの仕組みができる。・行政委託×企業出資×当事者出資での運営の仕組みができる。3年後

モニタリング

いいえ

指標

・畑等や加工場の環境整備。必要な機械の選定、購入、自助具等が用意され、多様な特性のある方でも働きやすい場所を確保する。

初期値/初期状態

加工製品を決定したのち、加工場の改修計画を立てる。畑等へ設置すべきものを決める。

事後評価時の値/状態

安心安全な働く場ができる。この過程を周知し、県内外でのモデル事業となる。3年後

モニタリング

いいえ

指標

・(社会活動量低下者×福祉×農)の新しいノウフクブランドを創り、国内外で年間を通じて販売していく。(※現段階での仮案:事業資金次年度(予定)参照。輸出可能でニーズのある加工品の販売。野菜のコーンフレーク(仮))

初期値/初期状態

・ノウフクJASの取得。・作業しやすく(工程が多い)多様な方の関りで可能になる農業の実践。・輸出企業の選定と決定。

事後評価時の値/状態

・ノウフクJASの取得予定2024年5月。毎年の売り上げ目標を達成していく。3年後

モニタリング

いいえ

指標

・新しいノウフクの形が県内外でのモデル事業となり広がる。全国の引きこもり問題解決のための大きな役割を担う。

初期値/初期状態

・事業説明会の開催。・定期広報(新聞、インターネット)・イベントの開催。

事後評価時の値/状態

・新しいノウフクの形が県内外でのモデル事業となり、全国へ広まる。3年後

1

新しいノウフクの形(出口のある)につながる。社会活動量低下者支援センターの運営。支援員育成研修の定期開催による担い手の増加。

モニタリングいいえ
指標

・社会活動量低下者支援センターの運営規定が策定され、適切な運営がなされる。

初期値/初期状態

センター運営スタッフの決定と、場所の決定。センター運営規定の策定。年間計画の策定。

事後評価時の値/状態

・地元行政と複数の福祉事業所、社会活動量低下者が連携し、農に関わることで解決できる課題が解決する。・医療連携による健康増進と、就労へのマッチングの仕組みができる。・行政委託×企業出資×当事者出資での運営の仕組みができる。3年後

2

安心安全な作業場、加工場の確保。

モニタリングいいえ
指標

・畑等や加工場の環境整備。必要な機械の選定、購入、自助具等が用意され、多様な特性のある方でも働きやすい場所を確保する。

初期値/初期状態

加工製品を決定したのち、加工場の改修計画を立てる。畑等へ設置すべきものを決める。

事後評価時の値/状態

安心安全な働く場ができる。この過程を周知し、県内外でのモデル事業となる。3年後

3

販路の決定と安定。・新しいノウフクブランドの確立。(社会活動量低下者×福祉×農業)・マルシェへの参加、自社開催。・輸出。*仕事と人材のマッチングシステム、ひきこもり支援の仕組みを確立させてから取り組む。

モニタリングいいえ
指標

・(社会活動量低下者×福祉×農)の新しいノウフクブランドを創り、国内外で年間を通じて販売していく。(※現段階での仮案:事業資金次年度(予定)参照。輸出可能でニーズのある加工品の販売。野菜のコーンフレーク(仮))

初期値/初期状態

・ノウフクJASの取得。・作業しやすく(工程が多い)多様な方の関りで可能になる農業の実践。・輸出企業の選定と決定。

事後評価時の値/状態

・ノウフクJASの取得予定2024年5月。毎年の売り上げ目標を達成していく。3年後

4

新しいノウフクの形が、県内外でモデル事業となる。*主に農と地域の困りごとから生まれる作業(担い手不足による地域の祭りの準備や清掃等)と、ひきこもり者をマッチングする仕組みを創り、行政にPRし、連携する仕組みをつくる。

モニタリングいいえ
指標

・新しいノウフクの形が県内外でのモデル事業となり広がる。全国の引きこもり問題解決のための大きな役割を担う。

初期値/初期状態

・事業説明会の開催。・定期広報(新聞、インターネット)・イベントの開催。

事後評価時の値/状態

・新しいノウフクの形が県内外でのモデル事業となり、全国へ広まる。3年後

アウトプット

モニタリング

はい

指標

6月から毎月一回相談会の開催

中間評価時の値/状態

3月までに10回開催 実態調査が整い、支援センター悦率のための事業計画が完成する

事後評価時の値/状態

ニーズに基づいた出口戦略システムが構築された状態で支援センターが運営される

モニタリング

はい

指標

松本市、安曇野市と関係者会議

中間評価時の値/状態

松本市福祉政策課、安曇野市子ども家庭支援課担当者と毎月一回意見交換

事後評価時の値/状態

支援センターが行政や地域連携のもと運営される

モニタリング

はい

指標

次年度以降へ変更

中間評価時の値/状態

優先順位変更により次年度実施

事後評価時の値/状態

ノウフクJASの取得及び新しいノウフクの形を示す表示形態の発表実施

モニタリング

はい

指標

8月までに実施

中間評価時の値/状態

首都圏市場調査 長野県産業振興課会談 地元農家企業懇談 事業展開の方法が決まる

事後評価時の値/状態

障害特性等を活かした販売方法、物品作りが他地域のモデル事業となる

モニタリング

はい

指標

6月、7月実行

中間評価時の値/状態

農林水産省調査員、ジェトロ輸出アドバイザー、輸出商社等と会談 

事後評価時の値/状態

障害特性を活かした販売方法、物品作りが他地域のモデル事業となる

モニタリング

はい

指標

10月から開始

中間評価時の値/状態

市民タイムス記事掲載 動画配信 準備段階から応援者が増える 

事後評価時の値/状態

当事者運営の動画配信サイトにより、地域から応援され、他地域のモデル事業となる

1

社会活動量低下者の実態調査

モニタリングはい
指標

6月から毎月一回相談会の開催

中間評価時の値/状態

3月までに10回開催 実態調査が整い、支援センター悦率のための事業計画が完成する

事後評価時の値/状態

ニーズに基づいた出口戦略システムが構築された状態で支援センターが運営される

2

社会活動量低下者(ひきこもり)支援に関わる各所へのニーズ踏査

モニタリングはい
指標

松本市、安曇野市と関係者会議

中間評価時の値/状態

松本市福祉政策課、安曇野市子ども家庭支援課担当者と毎月一回意見交換

事後評価時の値/状態

支援センターが行政や地域連携のもと運営される

3

ノウフクJASの取得

モニタリングはい
指標

次年度以降へ変更

中間評価時の値/状態

優先順位変更により次年度実施

事後評価時の値/状態

ノウフクJASの取得及び新しいノウフクの形を示す表示形態の発表実施

4

販路を見据えた市場調査と地元農家、企業と話し合う

モニタリングはい
指標

8月までに実施

中間評価時の値/状態

首都圏市場調査 長野県産業振興課会談 地元農家企業懇談 事業展開の方法が決まる

事後評価時の値/状態

障害特性等を活かした販売方法、物品作りが他地域のモデル事業となる

5

販路候補として輸出について学び、輸出業者と話し合う。輸出食品EXPO参加

モニタリングはい
指標

6月、7月実行

中間評価時の値/状態

農林水産省調査員、ジェトロ輸出アドバイザー、輸出商社等と会談 

事後評価時の値/状態

障害特性を活かした販売方法、物品作りが他地域のモデル事業となる

6

広報戦略

モニタリングはい
指標

10月から開始

中間評価時の値/状態

市民タイムス記事掲載 動画配信 準備段階から応援者が増える 

事後評価時の値/状態

当事者運営の動画配信サイトにより、地域から応援され、他地域のモデル事業となる

事業活動

活動

1

活動 (内容)

社会活動量低下者支援センター運営のためのヒアリングを行う。(ニーズ調査)行政、社会福祉協議会、家族会、その他。

時期

8月末

1活動 (内容)

社会活動量低下者支援センター運営のためのヒアリングを行う。(ニーズ調査)行政、社会福祉協議会、家族会、その他。

時期

8月末

2

活動 (内容)

社会活動量低下者支援センターのスタッフと場所の確保。必要に応じて場所の改修計画を立てる。

時期

8月末

2活動 (内容)

社会活動量低下者支援センターのスタッフと場所の確保。必要に応じて場所の改修計画を立てる。

時期

8月末

3

活動 (内容)

相談から就労へ繋がるまでの間のセンター運営費の捻出。(行政、企業、当事者それぞれから運営費を得る仕組みを創る)

時期

9月末

3活動 (内容)

相談から就労へ繋がるまでの間のセンター運営費の捻出。(行政、企業、当事者それぞれから運営費を得る仕組みを創る)

時期

9月末

4

活動 (内容)

社会活動量低下者支援センター利用者を健康診断等へ促す仕組みを考える。

時期

8月末

4活動 (内容)

社会活動量低下者支援センター利用者を健康診断等へ促す仕組みを考える。

時期

8月末

5

活動 (内容)

ノウフク連携について地元行政や県、地元福祉的就労施設等と話し合い、協力体制を整える。

時期

9月末

5活動 (内容)

ノウフク連携について地元行政や県、地元福祉的就労施設等と話し合い、協力体制を整える。

時期

9月末

6

活動 (内容)

農家、企業へ、社会活動量低下者と農業をマッチングさせるためのヒアリングを行う。

時期

8月末

6活動 (内容)

農家、企業へ、社会活動量低下者と農業をマッチングさせるためのヒアリングを行う。

時期

8月末

7

活動 (内容)

農作業場や加工場の整備について、利用する方に合わせた支援方法を検討する。

時期

8月末

7活動 (内容)

農作業場や加工場の整備について、利用する方に合わせた支援方法を検討する。

時期

8月末

8

活動 (内容)

販路候補として、輸出について学び、輸出業者と話し合う。6月に東京ビックサイトで開催される日本の食品EXPOに調査参加。

時期

6月~9月

8活動 (内容)

販路候補として、輸出について学び、輸出業者と話し合う。6月に東京ビックサイトで開催される日本の食品EXPOに調査参加。

時期

6月~9月

9

活動 (内容)

販路を見据えた市場調査と地元農家・企業と話し合う。(加工品の選定)

時期

9月まで

9活動 (内容)

販路を見据えた市場調査と地元農家・企業と話し合う。(加工品の選定)

時期

9月まで

10

活動 (内容)

ノウフクJAS取得。

時期

5月まで

10活動 (内容)

ノウフクJAS取得。

時期

5月まで

11

活動 (内容)

社会活動量低下者×福祉×農業の、新しいノウフクの形を目指す事業をスタートさせることを発表する。

時期

4月

11活動 (内容)

社会活動量低下者×福祉×農業の、新しいノウフクの形を目指す事業をスタートさせることを発表する。

時期

4月

12

活動 (内容)

活動を広め、協力者を増やしていくための年間広報計画を立てる。

時期

5月

12活動 (内容)

活動を広め、協力者を増やしていくための年間広報計画を立てる。

時期

5月

インプット

総事業費

62,100,000円

人材

適切に人材を配置出来た。法人内で人材補充が困難な範囲については委託によりカバー出来た。

総事業費62,100,000円
人材

適切に人材を配置出来た。法人内で人材補充が困難な範囲については委託によりカバー出来た。

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

・企画発表イベントを行い、各紙テレビ局等へ取材依頼をする。・市民タイムス紙に協力を要請。毎月の進捗状況の特集記事の掲載。・インターネットを活用した経過報告等。

連携・対話戦略

長野県、各市町村担当課、引きこもり支援事業関係団体、家族会等との意見交換。県内外での良い実践の見学。相澤病院と連携体制を詰めた話し合いを行う。中信地域の就労系福祉事業所、地元農家、企業と、話合いを重ねていく。※別紙関係図参照。

広報戦略

・企画発表イベントを行い、各紙テレビ局等へ取材依頼をする。・市民タイムス紙に協力を要請。毎月の進捗状況の特集記事の掲載。・インターネットを活用した経過報告等。

連携・対話戦略

長野県、各市町村担当課、引きこもり支援事業関係団体、家族会等との意見交換。県内外での良い実践の見学。相澤病院と連携体制を詰めた話し合いを行う。中信地域の就労系福祉事業所、地元農家、企業と、話合いを重ねていく。※別紙関係図参照。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

現行の制度での福祉的就労者は、いつか福祉の世界から卒業をして一般就労することを目指す仕組みだが、実際に可能なのはほんのわずかな人のみ。仮に就職できても離職する方が多い。福祉の世界にいながら必要な支援を受けつつ、自分の生きやすい方法で経済的自立を図ることができれば、今よりもっと多くの方の生活が豊かになる。同時に福祉から一般就労した人への伴走支援体制があれば、支援に悩む企業負担の軽減になり、障害者雇用率が向上し離職も防げる。このように多くの人の幸福につながる当事業は、昨年10月に21万人を突破した不登校児童がやがて、将来就職の壁につまづくであろうことまでもを見越してつくる新しい福祉的就労の仕組みである。そのためにも何を作り加工し販売するかの選定が一番大切である。初年度はその選定にしっかり力を入れ、決定し、より多くの対象者を巻き込んでいく仕組みをつくる。本事業は必ず持続可能な事業となる。

実行団体

現行の制度での福祉的就労者は、いつか福祉の世界から卒業をして一般就労することを目指す仕組みだが、実際に可能なのはほんのわずかな人のみ。仮に就職できても離職する方が多い。福祉の世界にいながら必要な支援を受けつつ、自分の生きやすい方法で経済的自立を図ることができれば、今よりもっと多くの方の生活が豊かになる。同時に福祉から一般就労した人への伴走支援体制があれば、支援に悩む企業負担の軽減になり、障害者雇用率が向上し離職も防げる。このように多くの人の幸福につながる当事業は、昨年10月に21万人を突破した不登校児童がやがて、将来就職の壁につまづくであろうことまでもを見越してつくる新しい福祉的就労の仕組みである。そのためにも何を作り加工し販売するかの選定が一番大切である。初年度はその選定にしっかり力を入れ、決定し、より多くの対象者を巻き込んでいく仕組みをつくる。本事業は必ず持続可能な事業となる。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

長野県 困難を有する子ども・若者の支援団体育成事業:引きこもり支援事業受託。平成28年~30年。
安曇野市つながりひろがる地域づくり事業補助金:引きこもり当事者と一緒に行うイベントの開催。8年間8回開催。
ニッセイ財団児童・少年の健全育成助成:困難を有する子ども支援事業。物品の購入による事業所の整備。
サンプロ おひさま基金:困難を有する子ども支援事業。有益なイベントの開催等。
JAM甲信ハート基金:同上
のぞみ未来基金:同上
まつもと市民タイムス:同上
エプソン労働組合連合会・エプソンサービス労働組合:就労継続支援B型事業所へのパソコン等の寄付。
公益財団法人 長野県みらい基金:みらい基金を通じた寄付。
一般財団法人 JANPIA 休眠預金活用事業:地域巻き込み型共生社会の実現のための事業。→継続中。                                                                赤い羽根共同募金分配金:障害者グループホームへの物品寄付、引きこもり相談会開催のための資金提供等。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

・一般社団法人JANPIA 休眠預金活用事業 公益財団法人長野県みらい基金による伴走支援:2020年~コロナ禍での事業となったため、キックオフイベントの中止や、関わる作物の変更等、当初計画していた事業計画の変更を余儀なくされたが、当初の目的通り、引きこもり状態にある人と既存の福祉と農業とつなぐ基本的な仕組みを構築することができた。協力農家も増え、時間や曜日に縛られない多様な働き方を可能にした。地元農家と、株式会社十一屋が、当事業で新たに始めた「陸わさび」の栽培から収穫について、助言や協力をしてくださり、当初2棟だったハウスが2023年には10棟に増え、現在も運営をしている。(2024年2月1日現在関わる引きこもり対象者11名×家族と取り巻く環境)この経験を活かすため、改めてマニュアル等の作成を始めた。                                                                                  ・農福連携コーディネーター沖村さやかとの研究開始:販路を見据えた意見交換の実施。ノウフクJAS取得申請への協力連携。                                                                ・相澤病院東病棟宮田院長との事前相談。(引きこもり状態にある方々の健康診断の可能性等)                                                             ・地元農家、企業へのヒアリングを開催。 ・安曇野市子ども家庭支援課、松本市福祉政策課へのヒアリングを実施。 ・不登校親の会代表者へのヒアリングを実施。  全て継続中。

助成事業の実績と成果

長野県 困難を有する子ども・若者の支援団体育成事業:引きこもり支援事業受託。平成28年~30年。
安曇野市つながりひろがる地域づくり事業補助金:引きこもり当事者と一緒に行うイベントの開催。8年間8回開催。
ニッセイ財団児童・少年の健全育成助成:困難を有する子ども支援事業。物品の購入による事業所の整備。
サンプロ おひさま基金:困難を有する子ども支援事業。有益なイベントの開催等。
JAM甲信ハート基金:同上
のぞみ未来基金:同上
まつもと市民タイムス:同上
エプソン労働組合連合会・エプソンサービス労働組合:就労継続支援B型事業所へのパソコン等の寄付。
公益財団法人 長野県みらい基金:みらい基金を通じた寄付。
一般財団法人 JANPIA 休眠預金活用事業:地域巻き込み型共生社会の実現のための事業。→継続中。                                                                赤い羽根共同募金分配金:障害者グループホームへの物品寄付、引きこもり相談会開催のための資金提供等。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

・一般社団法人JANPIA 休眠預金活用事業 公益財団法人長野県みらい基金による伴走支援:2020年~コロナ禍での事業となったため、キックオフイベントの中止や、関わる作物の変更等、当初計画していた事業計画の変更を余儀なくされたが、当初の目的通り、引きこもり状態にある人と既存の福祉と農業とつなぐ基本的な仕組みを構築することができた。協力農家も増え、時間や曜日に縛られない多様な働き方を可能にした。地元農家と、株式会社十一屋が、当事業で新たに始めた「陸わさび」の栽培から収穫について、助言や協力をしてくださり、当初2棟だったハウスが2023年には10棟に増え、現在も運営をしている。(2024年2月1日現在関わる引きこもり対象者11名×家族と取り巻く環境)この経験を活かすため、改めてマニュアル等の作成を始めた。                                                                                  ・農福連携コーディネーター沖村さやかとの研究開始:販路を見据えた意見交換の実施。ノウフクJAS取得申請への協力連携。                                                                ・相澤病院東病棟宮田院長との事前相談。(引きこもり状態にある方々の健康診断の可能性等)                                                             ・地元農家、企業へのヒアリングを開催。 ・安曇野市子ども家庭支援課、松本市福祉政策課へのヒアリングを実施。 ・不登校親の会代表者へのヒアリングを実施。  全て継続中。