事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 2. 飢餓をゼロに | ||
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 17. パートナーシップで目標を達成しよう |
団体の社会的役割
団体の目的
隣人を思い遣り友として支え合い、共に生きるという思いを共有する会員が、相互 に協力協調しながら先達に学び、年齢や性別国籍に関わらず困っている人々の窮状を支援することを 通じて地域社会に貢献することを目的とする。
団体の概要・活動・業務
困難を抱える子どもや若者、またその関係者等の孤立解消と自立の支援を行うための子ども宅食事業・居場所つくりを行っている。
また、コロナ禍以降苦境に陥りやすい外国籍の生活困窮者への支援と地域コミュニティ連携を目指したワールドカフェ事業及び「gift&kitchen」も実施。
その他に助成事業として女性が抱える困難に対して寄り添い軽減に導く支援相談事業女性のためのほっとカフェ」を受託。2023年度で助成は終了したが独自に継続中である。
| 団体の目的 | 隣人を思い遣り友として支え合い、共に生きるという思いを共有する会員が、相互 に協力協調しながら先達に学び、年齢や性別国籍に関わらず困っている人々の窮状を支援することを 通じて地域社会に貢献することを目的とする。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 困難を抱える子どもや若者 、またその関係者等の孤立解消と自立の支援を行うための子ども宅食事業・居場所つくりを行っている。 |
概要
事業概要
学校やこども園・行政と連携しての居場所の開設とフードパントリーを開催しより多くの経済的困窮や他の困難事を抱える主にひとり親世帯につながり、定期的に食品や生活用品をお届けすると共に、社会的孤立、孤独を防ぎ食育も兼ねた親子食堂やヒヤリングカフェ会等をして信頼関係の構築を目指す。ご家庭が抱える困難事を把握し軽減、解消の為に他団体や行政につなげる。また、不登校・ひきこもり等の悩みを持つご家庭も多いことから、子どもも保護者もの安心して通うことの出来る居場所を提供し、空腹を満たし、身体を休めると共に、学びの場と学びの場(無料塾)の開設 地域の学校、関係機関、企業、協力者と連携して地域の子どもや若者を地域で育てるという思いと地域を超えて未来に希望を持って生きる子どもを育てるという思いを共有した活動をする。
資金提供契約締結日
2024年07月08日
事業期間
開始日
2024年07月08日
終了日
2025年02月27日
対象地域
久留米市・佐賀市・吉野ヶ里町・上峰町
| 事業概要 | 学校やこども園・行政と連携しての居場所の開設とフードパントリーを開催しより多くの経済的困窮や他の困難事を抱える主にひとり親世帯につながり、定期的に食品や生活用品をお届けすると共に、社会的孤立、孤独を防ぎ食育も兼ねた親子食堂やヒヤリングカフェ会等をして信頼関係の構築を目指す。ご家庭が抱える困難事を把握し軽減、解消の為に他 団体や行政につなげる。また、不登校・ひきこもり等の悩みを持つご家庭も多いことから、子どもも保護者もの安心して通うことの出来る居場所を提供し、空腹を満たし、身体を休めると共に、学びの場と学びの場(無料塾)の開設 地域の学校、関係機関、企業、協力者と連携して地域の子どもや若者を地域で育てるという思いと地域を超えて未来に希望を持って生きる子どもを育てるという思いを共有した活動をする。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年07月08日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年07月08日 | 終了日 2025年02月27日 |
| 対象地域 | 久留米市・佐賀市・吉野ヶ里町・上峰町 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
主にひとり親世帯の子どもと保護者
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
久留米市:16人(6世帯)×8か月=128人
佐賀市:24人(10世帯)×8か月=192人
吉野ケ里町:118人(47世帯)×8か月=944人
上峰町:13人(5世帯)×8か月=104人
計:1,368人(68世帯)
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 主にひとり親世帯の子どもと保護者 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 久留米市:16人(6世帯)×8か月=128人 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
課題や困窮を抱えた子育て世帯に限らず、新型コロナウイルスの世界的なパンデミックにより他者との交流が薄れ孤立、孤独を感じることが多くなりました。コロナウイルスが第5類となり改善されるかと思いましたが、逆に給付や支援の休止もあり以前に戻ることは難しい上、原油価格・物価高騰で課題や困窮を抱える子育て世帯は、以前以上に経済的な困窮を抱えています。ダブルワークどころか3つ4つの仕事を抱えたり、時給の良い深夜や夜勤の仕事をすることで、子ども達が益々寂しさを抱え、インスタントや総菜等を一人で食べる個食となっています。学校や行政と連携して課題(ひきこもりや不登校・DV・育児放棄・ヤングケアラー)や経済的困窮しているであろう世帯への支援をしてきましたが、把握できていないご家庭で子どもの自死が在り、表に見えない悩みや困窮を抱える子どもや世帯につながることの難しさや、つながったご家庭の抱える課題も1つでは無く幾つもの課題が折り重なりその上に経済的な困窮もあり、解決・軽減を目指すにも何処から始めたらいいのかわからない状態です。特に不登校・ひきこもりも多くが発達障害や精神疾患を患っています。そして食生活の乱れも大きな影響と考えられます。 ①目に見えない課題や経済的な困窮課題を抱える子育て世帯とつながること ②つながったご家庭と信頼関係の構築と課題の把握 ③子ども達の健全な育成と食育の支援
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 課題や困窮を抱えた子育て世帯に限らず、新型コロナウイルスの世界的なパンデミックにより他者との交流が薄れ孤立、孤独を感じることが多くなりました。コロナウイルスが第5類となり改善されるかと思いましたが、逆に給付や支援の休止もあり以前に戻ることは難しい上、原油価格・物価高騰で課題や困窮を抱える子育て世帯は、以前以上に経済的な困窮を抱えています。ダブルワークどころか3つ4つの仕事を抱えたり、時給の良い深夜や夜勤の仕事をすることで、子ども達が益々寂しさを抱え、インスタントや総菜等を一人で食べる個食となっています。学校や行政と連携して課題(ひきこもりや不登校・DV・育児放棄・ヤングケアラー)や経済的困窮しているであろう世帯への支援をしてきましたが、把握できていないご家庭で子どもの自死が在り、表に見えない悩みや困窮を抱える子どもや世帯につながることの難しさや、つながったご家庭の抱える課題も1つでは無く幾つもの課題が折り重なりその上に経済的な困窮もあり、解決・軽減を目指すにも何処から始めたらいいのかわからない状態です。特に不登校・ひきこもりも多くが発達障害や精神疾患を患っています。そして食生活の乱れも大きな影響と考えられます。 ①目に見えない課題や経済的な困窮課題を抱える子育て世帯とつながること ②つながったご家庭と信頼関係の構築と課題の把握 ③子ども達の健全な育成と食育の支援 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 福岡県久留米市及び佐賀県佐賀市、吉野ケ里町、上峰町において困難を抱える家庭、100世帯が食支援を起点とした生活支援の輪につな がり、家庭とこどもの成長に必要な支援が受けられる状態を構築する。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 被支援世帯の支援継続の必要性の有無と現状把握を行い、支援頻度とこどもたちのその後の就学状況が改善されているか | |
| 把握方法 | 各地域の行政担当窓口および社会福祉協議会と連携し、支援の情報提供とニーズ、及び現状把握を行うアンケート調査を行う。また就学児童の現状についても学校やスクールソーシャルワーカーと協働して把握に務める | |
| 目標値/目標状態 | 要支援頻度および程度の減少及び情報提供による新たな要支援世帯の把握。 | |
| 目標達成時期 | 2026年度末 | |
| 2 | 佐賀県佐賀市及び吉野ケ里町にてこどもの居場所を開設及び拡充する。これにより年間延べ1,000名程度の子どもたちの居場所を確保する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 被支援世帯の支援継続の必要性の有無と現状把握を行い、支援頻度とこどもたちのその後の就学状況が改善されているか。学習支援や生活相談への連携状況の向上。 | |
| 把握方法 | 各地域の行政担当窓口および社会福祉協議会と連携し、支援の情報提供とニーズ、及び現状把握を行うアンケート調査を行う。また就学児童の現状についても学校やスクールソーシャルワーカーと協働して把握に務める | |
| 目標値/目標状態 | 要支援頻度および程度の減少及び情報提供による新たな要支援世帯の把握。 | |
| 目標達成時期 | 2026年度末 | |
アウトプット
| 1 | 食支援事業の充実と拡充 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 事業期間中必要に応じて対象世帯の増減や入れ替えを行ながら、確実に食支援を行う。 | |
| 把握方法 | 対象世帯からアンケートに回答いただき支援内容に対するニーズとの齟齬や他の支援への連携の端緒とする。 | |
| 目標値/目標状態 | 68世帯延べ1,368人 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月まで | |
| 2 | こどもたち居場所つくりと拡充 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 吉野ケ里町地区に新たに居場所を立ち上げ地域コミュニティ及び行政と連携する。また佐賀市地区の既存の居場所では訪れているこどもたちの安全を考え屋根付き自転車駐輪場及び損壊の恐れのある塀の撤去を行う。 | |
| 把握方法 | 参加者アンケート及び既存の居場所運営者との情報共有会議を実施し各地区の実情とニーズを拾い上げてゆく。 | |
| 目標値/目標状態 | 500名程度の利用者を集める、安全に過ごせる環境を整備する。 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月まで | |
| 3 | 体験型イベントの実施 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 上記の食支援の現場(主にパントリー方式)とこどもの居場所において体験型のイベントを実施しる。困難を抱える世帯に対して屋内外で行える料理や工作等のイベントに参加できる機会を提供した後、対象世帯自身がそういったスタッフとして地域コミュニティーの中で主体的に活動できる状態を作る。 | |
| 把握方法 | 自治会、公民館、まちづくり協議会と連携して地域ごとの現状と課題を把握したうえで一過性にならないゆるやかなつながり持てるよう後押しする。 | |
| 目標値/目標状態 | 各地区のイベントに団体として参加する。 | |
| 目標達成時期 | 2025年2月まで | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 久留米市宅食 | |
|---|---|---|
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 久留米市宅食 |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 | |
| 2 | 活動 (内容) 久留米市パントリー | |
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 久留米市パントリー |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) 佐賀市居場所・学習支援 | |
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 佐賀市居場所・学習支援 |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 | |
| 4 | 活動 (内容) 佐賀市パントリー | |
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 佐賀市パントリー |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 | |
| 5 | 活動 (内容) 吉野ヶ里町宅食 | |
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 吉野ヶ里町宅食 |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 | |
| 6 | 活動 (内容) 吉野ヶ里町居場所・親子食堂 | |
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 吉野ヶ里町居場所・親子食堂 |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 | |
| 7 | 活動 (内容) 吉野ヶ里パントリー | |
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 7 | 活動 (内容) | 吉野ヶ里パントリー |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 | |
| 8 | 活動 (内容) 上峰町パントリー | |
時期 2024年7月~2025年2月 | ||
| 8 | 活動 (内容) | 上峰町パントリー |
| 時期 | 2024年7月~2025年2月 |
事業実施体制
| メンバー構成と各メンバーの役割 | 常勤スタッフ2名に加え、本助成で現在ボランティアとして参画しているスタッフ7名程度を非常勤で有給雇用し、これまで忙しさから出来ていなかった経理関係の整備や寄付者への対応、提供先の支援団体の実情とニーズを把握し支援の円滑に行う。 | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 現在関係を築き連携している 。 吉野ヶ里町子ども総務課 ・フードバンクくるめ ・フードバンクさが ・JA神埼、吉野ヶ里支所女性部 今後連携の確立をめざす。 社会福祉法人 旭福祉会日新こども園・日新小学校・上峰町教育委員会及び子ども課・生産者(農家など) | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | 支援対象世帯の個人情報が漏洩しないように事業担当者以外のスタッフには必要な範囲以外はアクセスできないよう管理する。 | ||
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
吉野ケ里町からの委託による宅食事業
| 本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 吉野ケ里町からの委託による宅食事業 |

