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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2026/01/20更新

事業概要

事業期間開始日 2024/07/17終了日 2025/02/28
対象地域中部地域と那覇南部
事業対象者

ひとり親を中心に、多子家庭、障がい児家庭にもアプローチをする。(特に経済困難な家庭精神疾患を抱える家族も含む)

事業対象者人数

70世帯200名

事業概要

事業の目的はひとり親、貧困家庭(多子家庭、障害児家庭)へ食支援、居場所提供をすることで、支援対象者が心の豊かさを得ることができ安全の確保にも繋がることを目指しています。この活動の必要性を感じて活動しています。
ボランティアだと安定した支援がないので、今回のプロジェクトで組織基盤の強化をすることで、行政や福祉、地域の企業へのアプローチができ、地域の行政や福祉に企業とのコミュニケーションを取ることができます。行政や福祉との連携で対象者には適切な支援を、地域の企業からは物資や寄付金を受けることができ、安定した供給と活動が出来ることを目指します。
さらに行政と連携して、支援が必要な家庭の子供を一番身近で見て感じている学校の先生や支援員さんとのミーティングを作れるようになれば、支援が必要な多様なグレーゾーンの家庭も支援し、一人でも多くの子供たちが安心して安全な生活が送れるようになります。結果として、支援を受けられ心が安定した子供たちは学校にも安全に通うことができ、学力向上にも繋がり、活動している居場所ちがある北谷町美浜区は安全な地域になると考えて取り組んでいきます。


①拠点での受け取り:北谷町にある子ども食堂の拠点で、各家庭にパン、レトルト食品、お菓子等を配布する。 


②配達の実施:家から出にくい(交通手段がない、長時間仕事している親で留守番している子ども、障害がある子ども、身体や精神が不自由な親がいる)家庭に食材と日用品を配達する。


③日用品の配布:北谷町美浜にある拠点で、必要な家庭に生理用品、ボディシャンプー、ゴミ袋、子ども用歯磨き粉など生活必需品をを配布する。         


④相談会の実施:安心して相談できる相手がいない、人に言づらい悩みを持つ親子に安心して相談できる場所でリラックスしてお話ししてもらうために飲食(空腹が軽減されると心開きやすいです)も提供して気軽に相談する相談会を定期的に開催する。


⑤行政など関係機関との連携:北谷町子ども家庭課と行政から紹介された対象者の家庭背景から、より有効な支援の仕方についての情報共有と意見交換する交流会を実施します。企業からの寄付品の呼びかけや寄付意向ある企業へ親子支援に対する関心を高めていただき、就職機会も増やせるようにお話しする時間(ゆんたくタイム)を作ります。


⑥対象者の個別の支援内容と対象者の変化と支援結果の記録:支援先の家庭の状況や変化を把握・記録し資料として結果をまとめ、行政や企業へのアプローチ材料にする。支援の内容を記録することで、自団体の活動についても分析することができ、組織基盤体制を見直すしステップアップすることにもつながる。

事業の総括およびその価値

助成金資金がある間、8ヶ月継続して対象者家庭へ食支援をしましたが、継続する支援で、対象者の気持ちを安心させ、毎日の生活に少しずつゆとりができ生活向上への考えも生まれてきました。こどもも安心して食事や清潔な状態の保持ができる環境での生活で学力に対する集中力も向上したように感じています。対象者との関わり方も変わり、対象者に応じて必要としている支援ができるようになりました。

課題設定、事業設計に関する振返り

安定した食事支援をすることで対象者のがどのような変化が得られるかチャレンジでき、さらに私たち子ども食堂の周知活動も大きな変化が起こりました。安定した支援が対象者の安心につながり、不安や悩みをちゃんと言えるようになり、こどもたちも親の安定した表情をみる機会が増えると、本来のこどもらしい明るい笑い声やおしゃべりができるようになりました。また学校でも楽しく生活ができ学習能力も向上しています。支援している家庭との関係が継続的支援によって相談内容が、食事がしたいという表面的なことから、より深い家庭に起こっている問題の相談に変わり、解決の手助けができるようになり安心して生活をできる家庭も増えました。さらに私たちのこども食堂でのエピソードを地域企業や行政の方を集めてMSC評価を開催しました。私たちに共感してくださる方も多く前向きに寄付や手助けしたいという方の呼びかけもあり子ども食堂を通じて地域協力のつながりれたことは心強いと感じています。

今回の事業実施で達成される状態

短期アウトカム

1A-1/対象者の変化(親):対象者が支援に依存しないで、自分で行動できる余裕がうまれる。 (余裕が生まれることで、意欲が生まれる。例:仕事を探せる、行政に行ける、子どもに対するゆとりができる、自分に向き合う時間ができる、等)
指標ヒヤリングの中での対象者の変化
目標値・目標状態対象者が支援に依存しないで、自分で行動ができている状態。
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察週3日お弁当配布の中で、定期的なヒヤリングや関わりを持つことで、支援世帯が誰かを、信用するということもできるようになり、金銭的な事、ご近所さんとのコミュニケーションも生まれたりと、孤独感が柔らぎ、積極的になっている様子が見られています。 定期的な食事配布とヒアリングの機会があることで、こどもの食事の心配が減り親の気持ちや考えに余裕ができたので、自身で生活向上のことを考えられるようになっています。生活に意識が向いたことで行政支援への手続きに対しても前向きになり、子供たちにも余裕を持って接している様子が見られるようになりました。
2A-2/対象者の変化(子ども):対象者が親や周りに意思表示ができる意欲が生まれる。(元気が出て、食べ物を欲しいと言える、自分の好きなものを言える、わがままを言える)
指標ヒヤリングの中での対象者の変化
目標値・目標状態対象者が周りに意思表示ができる状態。
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察配達をすることで、こどもの安全確認と親の状況(体調がよくなく家から出ることができない)を知ることができ、より必要な支援を用意できるので親子の安定した安心を獲得出来ている。 訪問の際に子どもたちへの声掛け対話を積極的に行い、徐々に問いかけに対して、子供たちから(あのパン好き、またカレーが食べたい、チョコレートは今日はないの?)と自分の気持ちを正直に言えるようになりました。要望を出した子供たちに対して答えていくことで、無邪気な子供らしさが発揮できている様子が見られるようになりました。
3B-1/地域の変化:行政、福祉、地域企業で支援の流れ/ネットワークができている。 (呼吸だけではケアできないところ。例:仕事の紹介ができる、行政からの手当が受けられるようになる、等)
指標対象者の必要な時に、他の支援先の紹介をできる体制になっているかどうか。
目標値・目標状態対象者の必要な時に他の支援先の紹介ができる。
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察月1回の行政や民生委員との交流会を行うことで支援世帯の必要な行政支援や、サポートの紹介につなげる。 企業交流会に参加し、企業の代表とつながるこことで、支援世帯の親への仕事情報の提供ができるようになった。また、企業からの寄付や物資提供のオファーが増えました。
4B-2/地域の変化:安心して過ごせる地域ができている。(家庭環境は変えられなくても、子どもの心が豊かに育つような地域。例:学校にちゃんと通える、勉強ができる、等。)
指標ヒヤリングの中での対象者の変化
目標値・目標状態対象者が地域で不安がない状態。
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察地域住人に、積極的にボランティア活動の内容を発信したりと交流をしたりすることで、地域の人が子ども食堂を受け入れるようになりました。活動が周知できたことにより、地域の人が駐車場提供してくれたり、こども食堂まで道案内してくれたり、食材提供をしてくれたりと地域住民の参加が見られ支援世帯の親にとっても安心して過ごせる地域になっていると思います。
5C/自団体の変化:より多くのグレーゾーンの家庭にアプローチし、その現状を周知できるような組織基盤体制ができている。
指標法人化し、寄付を受けられる体制ができているかどうか。
目標値・目標状態法人化し、寄付を受けられる体制ができている。
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察利用者台帳を作成することで支援世帯の状況をより詳しく把握でき、行政など他との情報共有ができるようになった。さらに記録が残ることで経験が蓄積され、新しい支援世帯にもより適切な支援ができるようになった。MSC評価の手法に挑戦することで企業、行政、ボランティアの人から、寄付や活動の手伝いも増えより活動の基盤の安定にもつながりました。

アウトプット

1①拠点での受け渡し:北谷町にある子ども食堂の拠点で、各家庭にパン、レトルト食品、お菓子等を配布することで直接対象者と対面し、現状を見ることができます。(予約優先の体制をつくることで、より必要な対象者へ食材を渡すことができ、相談の時間も確保する。)対象者:保護者と子供 拠点での受け渡しで対象者と相談もできるので現状確認がとれる。学校、家以外の第3の居場所ができる。 /A-1,A-2,B-2
指標食料の配布数 対象者の変化をヒヤリングで確認
目標値・目標状態週3回1回で40食(週120食)月480食 ヒヤリング世帯数:10世帯
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察週3日の食材配布数 1回で約30食15世帯(週約90食)月369食 ドライブスルー方式で大体16時~20時の間に利用者の都合いい時間に受け取りにきてもらう。7月〜2月8ヶ月間実施
2②配達:家から出にくい(交通手段がない、長時間仕事している親で留守番している子ども、障害がある子ども、身体や精神が不自由な親がいる)家庭に食材と日用品を配達する。配達する対象者:保護者が精神疾患や身体不自由な保護者や子供がいる家庭、保護者が仕事を複数または遅くまで仕事をしていて子供だけで自宅にいる家庭です。 配達をすることで、お留守番してる子どもの生活環境確認、精神疾患身体不自由の親子の安全確認を行う。(親:安心して仕事できる。/子ども:留守番している子どもも時間通りに食べられないのが安心して食べれる環境ができ、時間通りに食べられる。/援助が受けられない精神疾患でコミュニケーションが取れない家庭:安全確認とともに、相談もでき、お弁当を食べられる) /A-1,A-2
指標食料の配布世帯数 対象者の変化をヒヤリングで確認
目標値・目標状態配布、ヒヤリング世帯数:10世帯
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察食材配達・ヒヤリング世帯 週3回10世帯(北谷町、沖縄市、宜野湾市、那覇市、南城市など) 配達し、留守中のこどもたちの様子を確認して、親に知らせることで、帰宅後の家族での会話ができるように促す。 7月〜2月8ヶ月間実施 
3③日用品配布:北谷町美浜にある拠点で、必要な家庭に生理用品、ボディシャンプー、ゴミ袋、子ども用歯磨き粉など生活必需品を配布する。対象者:収入が低くく、日用品購入が困難で清潔保持が困難な家庭。(各家庭の事情に必要な基本の生活用品をお渡しすることで、少しでも経済の余裕をもたせて、子供の教育費など必要な所にあてられれば、親のストレス軽減、子供の生活水準が確保できる他、子供に対してゆとりをもって接することができる) 日用品を配布することで、生活基準の把握ができる。感染症の予防にもつながる。 /A-1,A-2,B-2
指標日用品の配布世帯数 対象者の変化をヒヤリングで確認
目標値・目標状態配布、ヒヤリング世帯数:10世帯
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察生活用品配布世帯・ヒヤリング世帯 12世帯 今家庭に必要なもの、希望するものを週1回配布。 7月〜2月8ヶ月間実施
4④相談会の開催:安心して相談できる相手がいない、人に言いづらい悩みを持つ親子に安心して相談できる場所でリラックスしてお話ししてもらうために飲食(空腹が軽減されると心開きやすいです)も提供して気軽に相談する相談会を定期的に開催する。 行政、弁護士に相談できない方が気軽に相談できる環境ができ、専門機関へつなぎ受け取れる支援やサポートの情報を提供することができます。(問題やトラブルが大きくなるなる前にサポートすることで、親子の権利と命を守る) /A-1,A-2,B-1,B-2
指標相談会開催日数 対象者の変化をヒヤリングで確認
目標値・目標状態月1回1世帯
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察週1回大体月曜日、月4回開催(1回あたり1世帯~2世帯)の相談会で、困りごとを聞き、適切な支援に繋げることで今まで、本人が知らなかった行政の支援を受けることができより安定した生活も送れる対象者も増えています。
5⑤行政など関係機関との連携:行政から紹介された対象者の家庭背景から、より有効な支援の仕方についての情報共有と意見交換する交流会を実施。(行政や企業など関係者交流会で行政からの支援情報の共有から、より効率的な各家庭の状況による個別化したサポート方法を検討する場を作ります)北谷町子ども課と相談し双方からの改善に取り組む。対象者の抱えている問題が最速で解決や改善に繋がる。 企業からの寄付品の呼びかけや寄付意向がある企業へ親子支援に対する関心を高めていただき、就職機会も増やせるようにお話しする時間(ゆんたくタイム)を作ります。その他、企業交流会にも6回以上参加する。 /B-2,C
指標交流会開催回数 企業からの寄付金件数
目標値・目標状態月1回  企業からの寄付金3件
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察40社ぐらいが参加する企業交流会月1回参加。 寄付金2件、食材寄付3件 7月〜2月8ヶ月間
6⑥対象者の個別の支援内容と対象者の変化と支援結果の記録:支援先の家庭の状況や変化を把握・記録し資料として結果をまとめ、行政や企業へのアプローチ材料にする。対象者の問題の記録をすることが行政や福祉、地域の企業へ資料としてアプローチすできる。 支援の内容を記録することで、自団体の活動についても分析することができ、組織基盤体制を見直すしステップアップすることにもつながる。 /B-2,C
指標記録する世帯数 資料作成
目標値・目標状態40世帯 資料の完成
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察利用者台帳登録世帯数40件。 利用者台帳の活用を始めて、対象者の支援内容や、家庭の状況を記録することで、支援内容の記録。新しい家庭の支援の参考にすることができるようになった。11月と1月に開催したMSC評価のワークショップでの活動内容をの発表にも活用することができた。 11月と1月MSC評価開催。 1回目ボランティアの方2名、企業3社。 2回目企業3社、行政の方(子ども課、福祉課、子供支援員)社会福祉協議会、民生委員。 参加した企業からの今後の寄付や物資の支援希望が増えました。行政とははサポートの案内を共有することもできました。今後の活動の安定につながることもできました。

活動

1①拠点での受け渡し:北谷町にある子ども食堂の拠点で、各家庭にパン、レトルト食品、お菓子等を配布する。 ・毎週月曜日と水曜日と金曜日 ・1回30世帯  ・居場所スタッフ:2~3名  ・利用料:無料  ・申し込み方法:電話・line  ・場所:呼吸子ども無料食堂
活動結果計画通り
概要週3日(月水金)お弁当配布の安定した日数を開催することで支援世帯の安心を獲得しています。開催方法はlineのオープンチャットに登録してもらい、支援世帯へ日時と物資の内容を写真を含め配信します。物資調達をスタッフ2名~3名で手分けして調達します。配布するスタッフ1~2名(相談もできる)がいます。
2②配達:家から出にくい(交通手段がない、長時間仕事している親で留守番している子ども、障害がある子ども、身体や精神が不自由な親がいる)家庭に食材と日用品を配達する。 ・毎週月曜日と水曜日と金曜日 ・1回10世帯  ・スタッフ:2名  ・利用料:無料  ・申し込み方法:電話・line
活動結果計画通り
概要配達をすることで、こどもの安全確認と家から出られない親の状況を知ることができ、より必要な支援を用意できるので親子の安心の安定に繋げることができている。配達する時は子どもたちがいる時間に合わせて(安全確認の為に)配達をします。子どもたちに直接渡せるようにお家に到着する前に保護者に連絡をします。(訪問した時間を知らせる意味で)子どもたちの様子を確認する為に会話します。大丈夫だと確認が取れたら保護者に連絡をして安心してもらいます。
3③日用品配布:北谷町美浜にある拠点で、必要な家庭に生理用品、ボディシャンプー、ゴミ袋、子ども用歯磨き粉など生活必需品を配布する。 ・毎週月曜日と水曜日と金曜日 ・1回10世帯  ・スタッフ:2名  ・利用料:無料  ・申し込み方法:電話・line  ・場所:呼吸子ども無料食堂 
活動結果計画通り
概要利用者の中には衛生を優先できない家庭もあり、希望するまたは必要な生活衛生用品を配布することで、衛生状態を保ってもらい、こどもたちの衛生、健康維持、親の衛生管理もできるようにしている。身の回りが綺麗に清潔になることで、気持ちが前向きになり、人と話ができるようになり、自信がついたようにみられます。
4④相談会の開催:安心して相談できる相手がいない、人に言いづらい悩みを持つ親子に安心して相談できる場所でリラックスしてお話ししてもらうために飲食(空腹が軽減されると心開きやすいです)も提供して気軽に相談する相談会を定期的に開催する。 ・月1回月曜日 ・スタッフ:2名  ・利用者:1世帯  ・利用料:無料  ・場所:呼吸子ども無料食堂   ・申し込み方法:電話・line
活動結果計画通り
概要相談会と聞くと身構えてしまって相談にこないことに気づきました。そこでストレス解消おしゃべり会と気軽にこれる感じで呼びかけると目標よりも多くの家庭が相談に来ました。生活困窮で閉鎖的になり他人を信じることができなくなっていることも利用者もいます。同じ悩みで相談にきても捉え方が家庭によっては違い、自分たちで解決ができない家庭がある。おしゃべり会では相談者の希望に合わせて全て無料でカフェメニューのように飲み物や食べ物(軽食やお菓子)を提供するので、より楽しみながらリラックスして女子会のような会話も含めながらお話しをする空間を作っています。
5⑤行政など関係機関との連携:行政から紹介された対象者の家庭背景から、より有効な支援の仕方についての情報共有と意見交換する交流会を実施。 ・月1回 ・場所:呼吸子ども無料食堂、地域の企業イベント参加、行政の会議室
活動結果計画通り
概要行政との交流会を作れたことで対象家庭に提供できる解決策のアドバイスが増えました。行政に自身でいけない家庭もあるので、私たちが間に入って一緒に考えることで対象者自身も安心して行政の支援について考えられるようになりました。行政へ一緒にいく回数は月に1回です。法律相談(養育費、子どもの認知など)が増えているので、行政が開催している無料相談の日に合わせて事前に相談を聞き、行政の方と連絡は私たちスタッフが取り、ある程度相談内容を伝えて、相談会では相談内容に合わせて詳しい弁護士さんを紹介し、相談している間に、必要であれば付き添い、付き添いが必要なければ後日おしゃべり会にきてもらい相談内容の進行状況を聞いて次のステップアップに向けて一緒に考えています。
6⑥対象者の個別の支援内容と対象者の変化と支援結果の記録:支援先の家庭の状況や変化を把握・記録し資料として結果をまとめ、行政や企業へのアプローチ材料にする。 ・記録係スタッフ:2~3名 
活動結果計画通り
概要支援世帯の利用者台帳を作成し記録をすることで、家庭の状況や、支援内容を情報共有できるようになった。また経験と情報の蓄積により新しくきた支援家庭への支援がよりスムーズできるようになった。 MSC評価のワークショップの開催で団体の活動を周知することができ、企業からの寄付や物資支援の希望の声が多く来るようになりました。それは活動にとっても安定した今後の活動につながります。

想定外のアウトカム、活動、波及効果など

MSC評価を開催し、第1回は企業、ボランティア、の方々の参加があり、私たちの発表で活動内容に共感していただきました。第2回も開催し、企業、行政、地域ボランティアの方々の参加があり活動内容を発表し、行政の協力も得られるように呼びかけもできました。MSC評価という活動発表会を開催することで、今までは自分たちの力だけで活動していて、支援できる幅が限られていたのが周知をすることで地域住民の方からも支援や子どもたちへのサポートがあったり、他のボランティア団体さんからも地域の境界線をなくしお互いに協力もできたりと支援できる世帯数や内容の幅が広がりました。毎日不安定で心配しながら支援していた活動から安定し心強く活動ができると自信がつきました。活動と周知も同時にできるようにさらに、アピール内容を増やしていきます。

事業終了時の課題を取り巻く環境や対象者の変化と次の活動

課題を取り巻く変化

金銭的に余裕がなく、毎日の食費が足りないのでそのことばかり考えている支援家庭へ、週3日のお弁当や物資を支援することで、家庭内では親の気持ちが安定し、子どもへの接し方や考え方が前向きになり、笑顔が増え、より安定した生活を送りたいと家庭内でも意識が向上している様子がみられました。安定した支援をすることで、各家庭との対話できる時間ができ、家庭内の問題がそれぞれ異なりそれぞれに適した支援が必要であるということがわかりました。行政や、就職先紹介という、さらに適した支援に繋ぐ事ができるようになりました。支援家庭の親も正直に話すことで悩みが少しずつ解決することで、孤独感が減り明るくなり、近所の方ともコミュニケーションが取れるようになり、ご近所での助け合いもできるようになりました。子ども達やその親が笑顔いっぱい、お腹いっぱい、安心して成長できる家庭を増やすことで、地域の安全、人との関わりにも良い影響ができるようになっています。安定した支援の為に、スタッフも楽しく無理なく長く続られるように、基盤作り、関わる人と寄付集めに取り組んでいきます。

外部との連携実績

1活動行政、地域企業の方々を招いてMSC評価を行いました。
実施内容活動で実際に起こっている支援家庭の状態と支援後の変化を紹介しました。
結果・成果・影響等企業からは寄付の依頼もいただきました。行政の方から活動に対して協力の声掛けがありました。
2活動アレルギーゆいまーるの会さんとアレルギー情報をいただき、アンケートに答え、アレルギー食材をいただきました。
実施内容
結果・成果・影響等アレルギーはない家庭でもアレルギーに対して関心が高まりました。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

沖縄FMコザで月2回第2第4の月曜日夜9時~9時半でラジオをしています。

広報制作物等あり
内容

2月にホームページが完成しました。

報告書等あり
内容

利用者台帳の作成をし、記入して保管できるようになりました。
実績報告書も作成しました。

イベント開催等あり
内容
行政、企業、民間ボランティアを集めてMSC評価を行いました。

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更があり報告済み

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

JANPIAの窓口を利用

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査および内部監査
内容

4月以降実施予定です。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

シンボルマークの活用状況

自団体のウェブサイトで表示

その他:パソコン、プリンター