事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 3. すべての人に健康と福祉を |
団体の社会的役割
団体の目的
沖永良部島を中心に、島民に対して、子育て支援と交流、高齢者や障害者等の生きがいづくり支援事業や自然と共生した社会づくり事業、沖永良部の魅力発信に関する事業を行い、児童福祉に基づく障害児通所支援事業、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する指定障害者福祉サービス事業、生活困窮者自立法に基づく各種支援事業を行うことにより、地域の活性化と福祉の増進、公益の増進に寄与することを目的としています。
団体の概要・活動・業務
児童福祉 障害者・児福祉を軸として、「無料学習塾」「子ども食堂」「子育て相談会」「子育て講演会」「子育てママサロン」「心音カフェ」等を実施することで、子どもとその保護者が地域で安心して過ごせる社会環境づくりに努めています。
地域の子どもを誰一人取りこぼすなく見守れる社会環境づくりを目指します。
| 団体の目的 | 沖永良部島を中心に、島民に対して、子育て支援と交流、高齢者や障害者等の生きがいづくり支援事業や自然と共生した社会づくり事業、沖永良部の魅力発信に関する事業を行い、児童福祉に基づく障害児通所支援事業、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する指定障害者福祉サービス事業、生活困窮者自立法に基づく各種支援事業を行うことにより、地域の活性化と福祉の増進、公益の増進に寄与することを目的としています。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 児童福祉 障害者・児福祉を軸として、「無料学習塾」「子ども食堂」「子育て相談会」「子育て講演会」「子育てママサロン」「心音カフェ」等を実施することで、子どもとその保護者が地域で安心して過ごせる社会環境づくりに努めています。 |
概要
事業概要
当団体は、設立以来「地域の課題解決」をテーマに掲げ「子育て支援」に関する様々な活動を展開してきた。専門機関がない離島においては、行政支援が届かないところ
に多くの課題が潜んでいる実態を目の当たりにし、単独活動では前進できない現状に県内の関係機関と連携を深め活動するネットワークが構築されたところである。福祉・教育・医療の分野がそれぞれの垣根を超えた人間性を基盤とする離島独特の「人が繋がる支援」が島の子どもの将来にアプローチする包括的支援を具体的に強力に循環させるために以下の事業を実施する。
1、県内の子育て支援機関関係者で構成する実行委員会を設立し、事業趣旨の下、島の子どもを取り巻く環境や子どもの成長の現状を調査・アンケート・情報の収集を実
施分析することにより課題抽出・把握し、よりインクルーシブな具体的支援プログラムを開発する。
2、事業について広く群島民へ啓発することにより地域理解を深め、事業協力者を多く巻き込む。
3、支援者の人材育成のための研修会を開催する。
4、多様性のある子ども一人ひとりの成長発達に適切な検査を実施することで、その特性を理解することにより、放課後・長期休み等にインクルーシブな環境設定を行う。
5、心理士による心理チェック・面談を日常で行う体制を構築する。
6、保護者支援の相談会や多様な勉強会・講演会を実施する。
7、スヌーズレンルームの設置。多様性のある子どもには視覚、聴覚、臭覚、触覚など各種の刺激を用意し、それを楽しめる環境を提供することで、安定して活動できるようにする。
8、行政への施策提言*初年度は、課題の検証と具体的解決策の策定に軸足をおき、子どものインクルーシブな支援をスタートさせ2年目は、実践を拡充させ、官民協力の地域子育ての醸成を図るものである。県内の任意団体や行政の関心のモデル事業となる。
資金提供契約締結日
2024年08月31日
事業期間
開始日
2024年08月31日
終了日
2027年02月27日
対象地域
鹿児島県内
| 事業概要 | 当団体は、設立以来「地域の課題解決」をテーマに掲げ「子育て支援」に関する様々な活動を展開してきた。専門機関がない離島においては、行政支援が届かないところ | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年08月31日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年08月31日 | 終了日 2027年02月27日 |
| 対象地域 | 鹿児島県内 | |
直接的対象グループ
県内・群島内の子育て家庭の子どもと保護者
県内・群島内の発達障害児や不登校児とその保護者
県内・群島内の子育て支援に従事するスタッフ
県内・群島内の教職員・行政職員
人数
100人
最終受益者
県内・群島内の発達障害等の多様性のある子どもや不登校の子ども。
県内・群島内の家庭等の課題を抱えた子ども。
人数
800人
| 直接的対象グループ | 県内・群島内の子育て家庭の子どもと保護者 | |
|---|---|---|
| 人数 | 100人 | |
| 最終受益者 | 県内・群島内の発達障害等の多様性のある子どもや不登校の子ども。 | |
| 人数 | 800人 | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
今という時代は、「格差社会・貧困などの養育環境の悪化、SNSの氾濫、DVや児童虐待、発達障害、不登校など」を背景に「育ちにくい・育てにくい」時代を迎えています。
そのため、育ちあぐねている子ども達や、発達に躓きを抱えながら自分にあった居場所を求めている子ども達・保護者・家庭が潜在的に多く存在しています。
特に専門機関が無い、資源が少ない離島にとっては、その支援の在り方が切実な問題であり、当団体は、設立以来、地域の子育て課題を解決すべく「子ども食堂」「無料学習塾」「子どもの居場所」事業を展開して参りましたが、事業を展開する中で、年々課題は山積するばかり。もはや1法人では前進できないもの・非常に困難な道のりと痛感しております。
多様な特性を抱えた子どもにとっては、周囲に理解してもらえず社会からはじかれてしまう経験の連続で、自己肯定感が低下し、頑張って登校しても「変な子」扱いの環境で、いわゆる「普通の子」と共に放課後クラブ等を利用できない「手がかかる子」との心無い扱いの為、排除され、心因的課題までも引き起こし、行き場がなくなっていく縮図が生まれているのが現実です。
この現状の下、現行の公的施策では支援が届かず、子どもにとっても保護者にとっても行き場がない苦しみが大きな課題として潜在化しており、総合的な解決には、様々な分野の機関が連携し、地域力「協働・包括的」支援することが必須と考えております。
島が掲げる「子どもは島の宝」を実現させるためにも、「いつでもどこででも誰一人も取り残さない」支援を強化し「日本一子どもが住みやすい島」を実現したいと考えています。
その為にも子ども一人ひとりが、「自分はここにいてもいいんだ」と思える安心安全の居場所の創出は喫緊の課題と考えます。
子ども達が、日々の生活で抱える困難や弱さ、負の側面をも含めて子ども一人ひとりの個性・多様性を総合的に理解し、それらが子ども自身を見つめて豊かな育ちを実現する契機になりうることが可能となる支援を行うことが課題です。子どもの成長は待ってくれません。行政の施策が整うまで待ってはおれません。一日も早く、苦しみの中の子ども達と保護者を救済すべきと考えます。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
令和6年度、町行政に「子ども未来課」が新設となり、子どもとその家庭の困難を一元化して支援できる基盤が創出となった。
町内の「放課後児童クラブ」は4箇所、シルバー人材センターに委託運営となっているが、多様な特性の子どもは受け入れは拒否となり、行き場を失っている現状にも関わらず実態に対する町独自の救済手立ては無いのが現状である。放課後、行き場のない子どもの支援が求められている。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
当団体は、平成18年度設立以来、子育て支援事業を展開しています。(毎年継続:無料学習塾(1日40名×20日=述べ800人 子ども食堂 子育て相談会 講演会の開催)
平成18年度 多機能型事業所サランセンター(放課後等デイサービス事業 児童発達支援事業 保育所等訪問事業)
令和3年度 日本財団子ども第三の居場所事業(多様な特性や躓きのある子ども60人登録) 令和4年度 フードバンク沖永良部設置
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
現行の公的施策では支援が届かず、子どもにとっても保護者にとっても行き場がない苦しみが大きな課題として潜在化しており、総合的な解決には、様々な分野の機関が連携し、地域力「 協働・包括的」支援を行う
| 社会課題 | 今という時代は、「格差社会・貧困などの養育環境の悪化、SNSの氾濫、DVや児童虐待、発達障害、不登校など」を背景に「育ちにくい・育てにくい」時代を迎えています。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 令和6年度、町行政に「子ども未来課」が新設となり、子どもとその家庭の困難を一元化して支援できる基盤が創出となった。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 当団体は、平成18年度設立以来、子育て支援事業を展開しています。(毎年継続:無料学習塾(1日40名×20日=述べ800人 子ども食堂 子育て相談会 講演会の開催) |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 現行の公的施策では支援が届かず、子どもにとっても保護 者にとっても行き場がない苦しみが大きな課題として潜在化しており、総合的な解決には、様々な分野の機関が連携し、地域力「協働・包括的」支援を行う |
中長期アウトカム
~鹿児島県の離島において、生まれた環境や個々の特性に関わらず、すべての子どもたちが豊かな子どお時代を過ごし将来へ夢と希望を持つことが出来る社会づくり~
私たちは、子ども一人ひとりが自己を大切にし、他者を認め、失敗を恐れず突き進む生き方の出来る人づくりに貢献して参ります。
子どもたちが、安心できる心休まる学べる拠点を街なかの子どもの徒歩圏内に創出する。子供たちが気軽に立ち寄れる場所。
地域に学校以外の「学童」を設置し、見える化することで、「新しい学童の形」の提案となりモデル事業となる。
短期アウトカム
| 1 | 島内の子どもが、放課後の施設を自分の意思で積極的に訪れている。 【1】自分自身を肯定的に捉えられている(ありのままの自分自身で良いと思える感情が持てている) | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | (1)C-3 設問 3あなたはどのくらいここが好きですか?行きたいですか?10点満点で自分の気持ちに近いところに〇をつけてください。 1】 【2】 【3】 【4】 | |
| 初期値/初期状態 | (1)平均値6.89 【1】 【2】 【3】 【4】 | |
| 中間評価時の値/状態 | (2)7.30 【1】 【2】 【3】 【4】 | |
| 事後評価時の値/状態 | (3)8.50 【1】 【2】 【3】 【4】 | |
| 2 | 島内の保護者の子どもの多様性への理解・知識が深まっている。 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | (1)C-1 設問8この居場所があることは保護者の方の子育てにおける安心につながっていますか。 (2)あなたは、お子様の性格(長所や短所)の気になるところを受け入れることができていますか。 (3)あなたは、お子様の将来について、前向きに感じられていますか。 | |
| 初期値/初期状態 | (1)回答率 (2)回答率 (3)回答率 | |
| 中間評価時の値/状態 | (1)回答率 (2)回答率 (3)回答率 | |
| 事後評価時の値/状態 | (1)回答率 (2)回答率 (3)回答率 | |
| 3 | 島内の保護者が心音に対して子育てについてのヘルプを求めることができている。 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | (1)心音への子育て相談件数 (2)C-1 ★新設問 あなたの家族構成を教えてください。 | |
| 初期値/初期状態 | (1)約0.5件/月(直近6か月平均) (2)「ひとり親世帯」回答数3 | |
| 中間評価時の値/状態 | (1)1件/月(直近6か月平均) (2)「ひとり親世帯」回答数 | |
| 事後評価時の値/状態 | (1)3件/月(直近6か月平均) (2)「ひとり親世帯」回答数 | |
| 4 | 心音のスタッフの、子どもの発達支援に関する専門性が向上している(支援の引き出しが増えている状態) | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | (1)B 設問10 あなたは、特性のある子に対応するにあたって不安はどの程度ありますか。 | |
| 初期値/初期状態 | (1)回答率 | |
| 中間評価時の値/状態 | (1)回答率 | |
| 事後評価時の値/状態 | (1)回答率 | |
| 5 | 公設学童の場では本人や周囲が困り感を持つ状況にある子どもが、アンにおいて一時的に受け入れられ、安心できている。 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | (1)アンの利用人数 | |
| 初期値/初期状態 | (1)2.17人/日※(直近3か月平均) | |
| 中間評価時の値/状態 | (1)3-10人/日(直近3か月平均) | |
| 事後評価時の値/状態 | (1)3-10人/日(直近3か月平均) | |
| 6 | 心音が、島内の保護者の子育て相談窓口やハブとしての機能を持っている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | (1)心音を起点として行われた、専門機関との連携回数 | |
| 初期値/初期状態 | (1)0回/月(直近6か月平均) | |
| 中間評価時の値/状態 | (1)1回/月(直近6か月平均) | |
| 事後評価時の値/状態 | (1)2件/月(直近6か月平均) | |
| 7 | 公設学童スタッフの子どもの多様性への理解・知識が深まり、居場所の質改善のノウハウやうち手がわかり継続的に改善手立てを実施できる状態になっている。また、公設学童とアンの間で子どもの状況や日々の実践についての情報の共有ができている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | (1)B 設問13 特性のある子を含むすべての子どもたちにとって、よい居場所とはどのような場所だと思いますか。「よい居場所」として思いつくキーワードを複数記載してください。 (1)月1回の情報交換の実施の有無 (1)月1回の情報交換の実施の有無 | |
| 初期値/初期状態 | (1) (2)無 (4)無 | |
| 中間評価時の値/状態 | (1)「公設学童スタッフの子どもの多様性への理解・知識が深まっている」ことの裏付けとなるような回答がある (2)有 (4)有 | |
| 事後評価時の値/状態 | (1)「公設学童スタッフの子どもの多様性への理解・知識が深まっている」ことの裏付けとなるような回答がある (2)有 (4)有 | |
| 8 | 子どもの発達支援に関する専門性の向上や専門家連携、環境整備等を通じて、公設学童スタッフの支援の引き出しが増えている状態 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | (1)B 設問10 あなたは、特性のある子に対応するにあたって不安はどの程度ありますか。 | |
| 初期値/初期状態 | (1)回 答率(回答数12の中から) | |
| 中間評価時の値/状態 | (1)回答率(回答数12の中から) | |
| 事後評価時の値/状態 | (1)回答率(回答数12の中から) | |
| 9 | 公設学童が島内のすべての子にとって居心地の良い居場所になっている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | (1)C-3 設問5 ここは、安全でほっと安心できるところですか?ひとつだけ〇をつけてください。 | |
| 初期値/初期状態 | (1)回答率 | |
| 中間評価時の値/状態 | (1)回答率 | |
| 事後評価時の値/状態 | (1)回答率 | |
| 10 | 行政(沖永良部島)が、総括的な子供支援にかかる運営費の予算化に向けて動きを始めている。また、沖永良部島だけでなく、県の理解が深まることにより行政(徳之島、沖永良部島、与論島)が子どもがありのまま の自分で過ごせる居場所に予算をつける価値があると考えている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | (1)予算の検討委員会の発足 (3)行政からの心音へ居場所についての問い合わせ数(令和6年9月~) | |
| 初期値/初期状態 | (1)無 (3)0 | |
| 中間評価時の値/状態 | (1)無 (3)3 | |
| 事後評価時の値/状態 | (1)有 (3)15 | |
アウトプット
| 1 | 公設学童拠点からの信頼の獲得 | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 公的学童からの支援に関する相談回数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 島内における子どもの突破的な | |
| 事後評価時の値/状態 | 島内児童の支援体制が明確になり発動がスムーズにできている。 | |
| 2 | 困窮世帯や困難を抱える世帯・児童の実態把握 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 困窮世帯や困難を抱える世帯・児童の実態を把握できているか | |
| 中間評価時の値/状態 | 専門機関との連携が始まり、具体的にどういった指標で困窮世帯や困難を把握するかが決まっている | |
| 事後評価時の値/状態 | 島内の世帯や児童についての困窮や困難を「不明」ではなく、何らかの指標で判断ができるようになっている | |
| 3 | 要支援世帯・子どもの抽出 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 心理士の適切なアセスメント等により抽出された要支援世帯や子どものケース | |
| 中間評価時の値/状態 | 1件/月(直近6か月平均) | |
| 事後評価時の値/状態 | 1件/月(直近6か月平均) | |
| 4 | 新しい居場所の開設 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 改修古民家の利用児童数の把握とヒアリング調査 | |
| 中間評価時の値/状態 | 改修古民家を心地よい場所とし | |
| 事後評価時の値/状態 | 古民家(ココロプレイス・アン)が、島内の対象児童から | |
| 5 | 子どもたちのやりたいことができる環境の設定 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 利用児の多様性や特性への適切な教材の研究 | |
| 中間評価時の値/状態 | 利用児が、積極的に興味関心の | |
| 事後評価時の値/状態 | 利用児自身の強みが見つか る。 | |
| 6 | 子どもがリラックスできる環境の設定 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 利用児の1日の人数 月次集計 | |
| 中間評価時の値/状態 | 利用児の増加傾向にある。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 利用児個々の状況で環境を選択し心地よい場所で過ごすことができる。 | |
| 7 | ペアレントトレーニング・講演会の実施 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 保護者相談会の開催回数と人数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 保護者が、子どもの特性を理解できる状況になった。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 保護者が子供の成長に喜びを感じ子供の将来へ夢が持てるようになった。 | |
| 8 | 子どもに対する心理支援の場の創出 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 心理相談の開催回数と人数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 子どもの心の変化や不安定に対し速やかにカウンセリングで向き合う時間が設定できる。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 子どもの不安提な状況に対し | |
| 9 | 公設学童スタッフの困り感に答える実践的な研修の実施 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 支援者の研修の機会の回数と参加人数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 島内支援者の子どもの特性への理解が深まっている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 島内の全ての子どもへの適切な支援活動が展開されている | |
| 10 | 事業啓発の講演会計画の実施 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 講演活動の開催:群島内(沖永良部島 与論 徳之島)において開催(各1回/年) | |
| 中間評価時の値/状態 | 行政を始め、支援関係者、保護者一般住民が子どもの多様性・個性に対しての理解が深まる。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 群島内における子どもの多様性に対する理解が深まっている。 | |
| 11 | 行政(島内2町)への政策提言 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 沖永良部島(和泊町 知名町)行政へ、年度報告 | |
| 中間評価時の値/状態 | 島内行政において、不登校・放課後児童支援施策が、子供の成長において意義深いこと理解し始めた。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 島内行政において不登校・放課後児童支援に対しての制度が創出された。 | |
| 12 | 鹿児島県・県知事へのアプローチ | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 福祉・教育分野への活動の啓発機会を活用する。 | |
| 中間評価時の値/状態 | 鹿児島県(福祉 教育)行政が | |
| 事後評価時の値/状態 | 鹿児島県知事との話し合いの | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 実行委員会の設置と現状調査・課題の検証の実施をすることにより、解決策がより具体的になり支援プログラムの開発となる。このことにより事業目的に対する環境が整い、適切な活動が展開実施される。 | |
|---|---|---|
時期 令和6年9月~12月 実行委員会の設置と事業計画の策定 地域検証 分析 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 実行委員会の設置と現状調査・課題の検証の実施をすることにより、解決策がより具体的になり支援プログラムの開発となる。このことにより事業目的に対する環境が整い、適切な活動が展開実施される。 |
| 時期 | 令和6年9月~12月 実行委員会の設置と事業計画の策定 地域検証 分析 | |
| 2 | 活動 (内容) 1、県内の子育て支援機関関係者で構成する実行委員会を設立し、事業趣旨の下、島の子どもを取り巻く環境や子どもの成長の現状を調査・アンケート・情報の収集を実 | |
時期 左記のとおり | ||
| 2 | 活動 (内容) | 1、県内の子育て支援機関関係者で構成する実行委員会を設立し、事業趣旨の下、島の子どもを取り巻く環境や子どもの成長の現状を調査・アンケート・情報の収集を実 |
| 時期 | 左記のとおり | |
| 3 | 活動 (内容) 2、事業について広く群島民へ啓発することにより地域理解を深め、事業協力者を多く巻き込む。 | |
時期 左記のとおり | ||
| 3 | 活動 (内容) | 2、事業について広く群島民へ啓発することにより地域理解を深め、事業協力者を多く巻き込む。 |
| 時期 | 左記のとおり | |
| 4 | 活動 (内容) 3、支援者の人材育成のための研修会を開催する。 | |
時期 左記のとおり | ||
| 4 | 活動 (内容) | 3、支援者の人材育成のための研修会を開催する。 |
| 時期 | 左記のとおり | |
| 5 | 活動 (内容) 4、多様性のある子ども一人ひとりの成長発達に適切な検査を実施することで、その特性を理解することにより、放課後・長期休み等にインクルーシブな環境設定を行う。 | |
時期 左記のとおり | ||
| 5 | 活動 (内容) | 4、多様性のある子ども一人ひとりの成長発達に適切な検査を実施することで、その特性を理解することにより、放課後・長期休み等にインクルーシブな環境設定を行う。 |
| 時期 | 左記のとおり | |
| 6 | 活動 (内容) 5、心理士による心理チェック・面談を日常で行う体制を構築する。 | |
時期 左記のとおり | ||
| 6 | 活動 (内容) | 5、心理士による心理チェック・面談を日常で行う体制を構築する。 |
| 時期 | 左記のとおり | |
| 7 | 活動 (内容) 6、保護者支援の相談会や多様な勉強会・講演会 を実施する。 | |
時期 左記のとおり | ||
| 7 | 活動 (内容) | 6、保護者支援の相談会や多様な勉強会・講演会を実施する。 |
| 時期 | 左記のとおり | |
| 8 | 活動 (内容) 7、スヌーズレンルームの設置。多様性のある子どもには視覚、聴覚、臭覚、触覚など各種の刺激を用意し、それを楽しめる環境を提供することで、安定して活動できるようにする。 | |
時期 左記のとおり | ||
| 8 | 活動 (内容) | 7、スヌーズレンルームの設置。多様性のある子どもには視覚、聴覚、臭覚、触覚など各種の刺激を用意し、それを楽しめる環境を提供することで、安定して活動できるようにする。 |
| 時期 | 左記のとおり | |
| 9 | 活動 (内容) 8、行政への施策提言*初年度は、課題の検証と具体的解決策の策定に軸足をおき、子どものインクルーシブな支援をスタートさせ2年目は、実践を拡充させ、官民協力の地域子育ての醸成を図るものである。 | |
時期 左記のとおり | ||
| 9 | 活動 (内容) | 8、行政への施策提言*初年度は、課題の検証と具体的解決策の策定に軸足をおき、子どものインクルーシブな支援をスタートさせ2年目は、実践を拡充させ、官民協力の地域子育ての醸成を図るものである。 |
| 時期 | 左記のとおり |
インプット
総事業費
48,118,380円
人材
事業責任者、事業担当者2名、経理担当者1名
資機材、その他
施設改装費用、環境整備費用ほか
| 総事業費 | 48,118,380円 |
|---|---|
| 人材 | 事業責任者、事業担当者2名、経理担当者1名 |
| 資機材、その他 | 施設改装費用、環境整備費用ほか |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
団体HP 県内新聞(南海日日新聞 奄美新聞) 法人通信(心音だより) 民生委員児童委員協議会 学校職員研修会 保護者会
連携・対話戦略
和泊町行政(教育委員会 子ども未来課) 和泊町・知名町社協 和泊町・知名町民生委員 スクールカウンセラー 全島放課後児童クラブ
志學館大学(臨床心理学科) 鹿児島大学(医学部 教育学部) 鹿児島県福祉課・教育庁 徳洲会病院 社会福祉法人林愛会
| 広報戦略 | 団体HP 県内新聞(南海日日新聞 奄美新聞) 法人通信(心音だより) 民生委員児童委員協議会 学校職員研修会 保護者会 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 和泊町行政(教育委員会 子ども未来課) 和泊町・知名町社協 和泊町・知名町民生委員 スクールカウンセラー 全島放課後児童クラブ |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
特定非営利活動法人心音が核となり、関係ステークホルダー機関との連携をネットワークとして構築を維持する活動を広く展開し、大島群島内の島々を巻き込み、沖永良部・奄美市・徳之島・与論島の行政機関をも伴走する機関として具体的な支援を依頼し続けて参ります。
| 実行団体 | 特定非営利活動法人心音が核となり、関係ステークホルダー機関との連携をネットワークとして構築を維持する活動を広く展開し、大島群島内の島々を巻き込み、沖永良部・奄美市・徳之島・与論島の行政機関をも伴走する機関として具体的な支援を依頼し続けて参ります。 |
|---|
関連する主な実績
助成事業の実績と成果
令和5年度 独立行政法人福祉医療機構助成事業社会貢献活動(包括的支援活動):県内の関係機関が連携し子育て支援を包括的に支援するネットワーク構築の構築 シンポジウムの開催 啓発事業
令和4年度 九州ろうきんNPO助成事業(子ども食堂活動)だいじょうぶだよ基金(子どもの居場所) :不登校・引きこもり児童の支援、家族支援 アウトリーチ活動
令和3年度 日本財団子ども第三の居場所事業 年賀寄付金配分事業(子どもの居場所):子どもの居場所設立
令和2年度 独立行政法人福祉医療機構助成事業社会貢献活動(子どもの居場所) 子どもゆめ基金(体験活動) :子どもの居場所にて、多様な活動を体験
丸紅基金助成事業(古民家改修子どもの居場所):団体所有の古民家を改修し、不登校児の居場所とした。
令和1年度 清水基金助成事業(古民家改修 放課後等デイサービス棟建築):既存の建物の老朽化の為、新築工事を行った。安全で清潔な子どもの居場所が確保できた。
読売光と愛の事業団助成事業(子どもの居場所 学習支援):全島の子どもを対象とした子どもの居場所で学習支援等を行った。
平成28年度~30年度 九電みらい財団助成事業(夏休み・冬休み子ども無料学習塾 子ども食堂)1日40名の子どもが利用 子どもや保護者に大好評となり3年間継続事業となった。。
平成29年度 年賀寄付金配分事業:子育て相談会 学習支援 子ども食堂 講演会を開催
平成27年度 独立行政法人福祉医療機構助成事業 年賀寄付金配分事業:夏・冬休み無料学習塾 子ども食堂 子育て相談会 子育て講演会 子育てママの交流会 地域で関心を持たれる事業となった。
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
当団体の運営する子どもの居場所については、県内の関係機関から高い関心が寄せられ、令和5年度は、鹿児島県知事の訪問と意見交流会が実施された。また、その後、鹿児島県教育庁の視察と意見交流の機会へと拡充され、鹿児島県議団の視察、鹿児島県内首長視察団視察、大島支庁長視察、群島市町村首長視察 NPO法人視察 県内民生委員団視察、島内学校関係者の視察等があった。
このことは、県内において子どもの居場所の必要性・重要性が評価されているものと確信するとともに、関係機関から今後の連携を提案された。
小さな島の小さな活動であるが、社会の情勢や子どもの発達の状況からも見過ごせない子ども支援であると考えられる。
単に「子どもの居場所」ではなく、放課後の子どものインクルーシブな包括支援という角度から、新たな活動の視点として関係機関への実態調査・分析・報告の協力は基盤情勢が整っていると考えられる。本事業を実施することで、沖永良部島内に収まらず、大島群島内、鹿児島県内の関係機関が調査等の協力機関として参画が期待できる。
県内において、関心が高まるこの機会は、子ども支援の新たな取り組みの試金石となり、放課後の子どものインクルーシブな包括支援活動は支援の一つの活動の軸が創出する機会になる良きモデルとなる。
| 助成事業の実績と成果 | 令和5年度 独立行政法人福祉医療機構助成事業社会貢献活動(包括的支援活動):県内の関係機関が連携し子育て支援を包括的に支援するネットワーク構築の構築 シンポジウムの開催 啓発事業 |
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| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | 当団体の運営する子どもの居場所については、県内の関係機関から高い関心が寄せられ、令和5年度は、鹿児島県知事の訪問と意見交流会が実施された。また、その後、鹿児島県教育庁の視察と意見交流の機会へと拡充され、鹿児島県議団の視察、鹿児島県内首長視察団視察、大島支庁長視察、群島市町村首長視察 NPO法人視察 県内民生委員団視察、島内学校関係者の視察等があった。 |

