事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 4. 質の高い教育をみんなに | 4.4 2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。 | 短期間で学びたいスキルを効率的に学習できること、また、実際に宇宙産業の最先端を走っている企業が抱えている課題に触れ、その課題にチャレンジする経験、そこに関わる様々な人と出会う経験を得ることができる。 |
| 9. 産業、技術革新と基盤をつくろう | 9.5 2030年までにイノベーションを促進させることや100万人当たりの研究開発従事者数を大幅に増加させ、また官民研究開発の支出を拡大させるなど、開発途上国をはじめとする全ての国々の産業セクターにおける科学研究を促進し、技術能力を向上させる。 | 先端企業が抱える研究開発そのものをプロジェクトにすることにより、学校で学ぶ机上の学問ではなく実際に手を動かして開発を手がけることで、研究開発できる力を育むことができ、その考え方は様々な分野で応用することが可能となる。 |
団体の社会的役割
団体の目的
社会の課題を見つけ寄り添いながら一緒に解決していき、悲しいこと、苦しいこと、不便なことに対して他人事ではなく自分ごととして捉え、より良くを目指し社会に貢献していきます。
また、人口減少している現代の日本は毎年子どもの自殺率が高くなっていることを課題と捉え、これから活躍する子どもたちの自信と可能性が奪われない社会の実現と、過去の人たちへの感謝、未来の子どもたちが輝けるより良い社会を実現します。
団体の概要・活動・業務
解体・リサイクル現場 で使用する建設機械に後付け可能なバッテリー式マグネットの製造・販売を行うマグエット事業を主とし、当社が今まで培ってきた技術力とノウハウでお客様の困りごとの解決や大学・研究機関へ施設の利用提供などの研究開発・支援事業、さらに宇宙をテーマに自信を身につける「ロケット教室」はじめ、子どもたちや学生の育成を目的に実践を通して社会課題を解決する方法を学ぶ教育事業を行っています。
| 団体の目的 | 社会の課題を見つけ寄り添いながら一緒に解決していき、悲しいこと、苦しいこと、不便なことに対して他人事ではなく自分ごととして捉え、より良くを目指し社会に貢献していきます。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 解体・リサイクル現場で使用する建設機械に後付け可能なバッテリー式マグネットの製造・販売を行うマグエット事業を主とし、当社が今まで培ってきた技術力とノウハウでお客様の困りごとの解 決や大学・研究機関へ施設の利用提供などの研究開発・支援事業、さらに宇宙をテーマに自信を身につける「ロケット教室」はじめ、子どもたちや学生の育成を目的に実践を通して社会課題を解決する方法を学ぶ教育事業を行っています。 |
概要
事業概要
「どうせ無理」を「だったらこうしてみたら」に変えてく、「試しにやってみよう」を形にする事業。
①高等教育が抱える課題
現在の高等教育では入学後の拘束期間が長く、学ぶことに必要なお金や時間が多く必要となり、結果、失敗ややり直しがしにくい環境にある。また、学問の実社会おける活用イメージがつきにくい。
②大学発ベンチャーの課題
多い事例として研究主体者が経営に時間を割かなければならず、特に立ち上げ時は実績が追いついていない状態で研究を進めるため、仲間を集め、育てることが課題となってくる。そうなると少ないリソースで短期的に成果が出る事業に集中する必要があり、長期的にみて必要となってくる事業や研究を行うことができない。
③宇宙産業全体の課題
全体としては人手不足が大きな問題となっており、②でも触れた人材育成の課題と宇宙産業への就職を考えた際に敷居が高いと感じる人がいることが問題であると考えられる。また、宇宙産業というとロケットや人工衛星の印象が強くあるが、宇宙環境利用などその周辺に関する産業の発展こそが宇宙産業の活性に必要であり、そのためには宇宙環境に関する理解を深める必要がある。
上記3点の課題を解決すべく、以下を軸に事業を展開する。
「再チャレンジ(失敗)できる」
学びたいことを短期間で集中して学ぶ環境を実現することにより、新しい分野の新しい学びに対してのハードルが下がり、チャレンジがしやすくなる。
「実践的に問題解決できる人を育む」
宇宙産業を担う最前線の企業が抱える実際の課題と向き合うことができる。また、考えることができるインターン生を育むだけではなく、プロジェクトを通して受入企業内でマネジメントをできる人材の育成に繋げることができる。
「宇宙環境を身近に感じる」
宇宙関連産業に広く関わることで、そこで培った宇宙環境に対する知識を他の産業に活かすきっかけとなる。
資金提供契約締結日
2024年10月31日
事業期間
開始日
2024年10月31日
終了日
2027年02月27日
対象地域
北海道空知地域
| 事業概要 | 「どうせ無理」を「だったらこうしてみたら」に変えてく、「試しにやってみよう」を形にする事業。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年10月31日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年10月31日 | 終了日 2027年02月27日 |
| 対象地域 | 北海道空知地域 | |
直接的対象グループ
▼対象となる受入企業
宇宙産業に関する事業にチャレンジする企業
▼対象となる人
学生:高校生、専門学生、大学生など
社会人:学び直し、転職希望など
人数
3年間で9事例(9名)を目標
最終受益者
▼宇宙産業の分野にチャレンジしたい学生
▼宇宙分野を中心としたベンチャー企業
▼宇宙に関わる可能性のある産業
人数
3年間で9事例(9名)を目標
| 直接的対象グループ | ▼対象となる受入企業 | |
|---|---|---|
| 人数 | 3年間で9事例(9名)を目標 | |
| 最終受益者 | ▼宇宙産業の分野にチャレンジしたい学生 | |
| 人数 | 3年間で9事例(9名)を目標 | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における 、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
元々は現在植松電機の代表取締役である植松努自身が児童養護施設で児童虐待を受けた子どもたちが、それでも自分の親と会いたいという姿を見たこと、自身の子どもが学校でいじめにあっていたこと、幼少の頃に親や学校から自分自身の可能性を否定されたことなどの経験から、いじめや虐待はそれを行う人の「自信がないこと」が原因であり、その矛先は自分より弱いものに対して向いてしまうことから、その根本から解決するためには「人の自信と可能性を育むこと」が必要であると考え、今の活動に至っている。
「どうせ無理」「出来るわけない」という言葉は自分自身や相手の「自信と可能性」を奪ってしまう。この言葉を「だったらこうしてみたら」という問題を解決する言葉に変えていくために、確かな自信を身につける教育、やったことないことに挑戦するリスクを下げられるような環境を形にしていく必要がある。
また、「宇宙」は多くの人にとって非日常であり、男女関係なく憧れることができる、「自信と可能性」を育むのに最適な教材であると考える。そして、宇宙産業の発展は人の生活を支えるインフラ産業や一次産業などの発展において多くの可能性を持っており、こうした宇宙産業の推進を掲げ、広い大地を活かした実験できる土地として注目されている北海 道を中心に宇宙産業をテーマとした教育事業を推進し、人の可能性と共に宇宙産業の可能性を広げていける事業を形にしていく。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
北海道では現在「北海道を航空宇宙分野の国内随一の研究・実験拠点とすること」を目指し、宇宙ビジネスに関する研究開発、実験や施設の開発を推進しており、北海道庁の委託事業として、2024年度は北海道内外の学生に向けて道内宇宙関連産業の将来性・重要性を広く知っていただく事業として、「宇宙関連ビジネス人材発掘プログラム」を実施している
課題に対する申請団体の既存の取組状況
2006年から子どもたちの自信を育む「モデルロケット」を使った体験型教育事業を行なっており、現在は年間で約1万人が体験している。また、宇宙産業支援という点においても2004年から北海道における宇宙ベンチャー及び大学支援のパイオニアとして様々な大学やJAXAなどの機関、ベンチャー企業の実験及びスタートアップ支援を行ってきた実績がある。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
人口減少社会に突入し、考え方やテクノロジーの変化に対応していける人や企業が求められる中、そういった人を育む仕組みや受け入れる環境を整えていくことが必要である。人が減っていくからこそ人が生み出す価値を広げていける土台を作る事業が求められてくる。
| 社会課題 | 元々は現在植松電機の代表取締役である植松努自身が児童養護施設で児童虐待を受けた子どもたちが、それでも自分の親と会いたいという姿を見たこと、自身の子どもが学校でいじめにあっていたこと、幼少の頃に親や学校から自分自身の可能性を否定されたことなどの経験から、いじめや虐待はそれを行う人の「自信がないこと」が原因であり、その矛先は自分より弱いものに対して向いてしまうことから、その根本から解決するためには「人の自信と可能性を育むこと」が必要であると考え、今の活動に至っている。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 北海道では現在「北海道を航空宇宙分野の国内随一の研究・実験拠点とすること」を目指し、宇宙ビジネスに関する研究開発、実験や施設の開発を推進しており、北海道庁の委託事業として、2024年度は北海道内外の学生に向けて道内宇宙関連産業の将来性・重要性を広く知っていただく事業として、「宇宙関連ビジネス人材発掘プログラム」を実施している |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 2006年から子どもたちの自信を育む「モデルロケット」を使った体験型教育事業を行なっており、現在は年間で約1万人が体験している。また、宇宙産業支援という点においても2004年から北海道における宇宙ベンチャー及び大学支援のパイオニアとして様々な大学やJAXAなどの機関、ベンチャー企業の実験及びスタートアップ支援を行ってきた実績がある。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 人口減少社会に突入し、考え方やテクノロジーの変化に対応していける人や企業が求められる中、そういった人を育む仕組みや受け入れる環境を整えていくことが必要である。人が減っていくからこそ人が生み出す価値を広げていける土台を作る事業が求められてくる。 |
中長期アウトカム
「課題解決において宇宙という新しい分野の選択肢が増える」ことを目指す。具体的にはインターンシップを経験した個人が身につけた知識や技術で社会課題を牽引できる状態になること、道内企業が宇宙インフラを活用して社会課題を解決する事例が生まれること、そうした人や企業を育むインターンシップ事業の可能性をコーディネータ企業である植松電機が価値を感じること。
短期アウトカム
| 1 | 現在想定しているインターンシッププログラムの価値を受入企業及び教育機関が受け入れることにより、事業終了後も植松電機の新たな事業として継続される。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 受入企業 インターン対象者 | |
| 初期値/初期状態 | 受入企業0社 | |
| 事後評価時の値/状態 | 年間の受入企業数3社 | |
| 2 | 現在宇宙産業にチャレンジしている宇宙ベンチャーが本事業により社内育成及び理解が進み、メイン事業以外についてチャレンジしていける土台ができる。 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 受入企業 | |
| 初期値/初期状態 | プロジェクトを任せる人材の不足 | |
| 事後評価時の値/状態 | 新たなプロジェクトマネージャーが2人以上育成される | |
| 3 | 現在宇宙産業にチャレンジしていない企業が本事業により宇宙環境利用についての理解が進み、新たな事業可能性に向けて挑戦することができる | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | プロジェクト事例 | |
| 初期値/初期状態 | 宇宙環境利用についての理解が広がっていない | |
| 事後評価時の値/状態 | 新たな宇宙産業へのチャレンジ事例が1社以上 | |
| 4 | 社会実践を通じて「本気の失敗ができる学び」という新たな教育のあり方を示すことができる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | インターン対象者 | |
| 初期値/初期状態 | 実例がない | |
| 事後評価時の値/状態 | 本プロジェクトを通じた学びを経た結果、個々の新たなチャレンジへとつながる事例が増える | |
| 5 | 宇宙工学を学んでいない人でも宇宙産業にチャレンジする人が増えていく | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | インターン後の進路調査 | |
| 初期値/初期状態 | 工学部以外の新卒でチャレンジする人はまだ多くはない | |
| 事後評価時の値/状態 | 工学部以外での宇宙産業への挑戦事例が増える | |
| 6 | 「リトライできる社会の実現」を言語化し広く伝えていく | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 取材、記事 | |
| 初期値/初期状態 | 発信記事はなし | |
| 事後評価時の値/状態 | 複数の媒体で記事として発信される | |
| 7 | 植松電機が提供するインターンシップの内容に価値を感じ関わろうとする学校が増える | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・学生の募集 | |
| 初期値/初期状態 | 定型学校なし | |
| 事後評価時の値/状態 | 学生募集の際に学校側が積極的に協力してくれる | |
| 8 | 自治体がインターン事業そのものに対して価値を感じ、こうした事業に対する支援が生まれる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・支援事例が生まれる | |
| 初期値/初期状態 | 事例なし | |
| 事後評価時の値/状態 | 受け入れ環境や受け入れたインターン生自身の地域との関わりなど様々な形で支援が生まれる。 | |
アウトプット
| 1 | 3社のプロジェクトに3名マッチングが完了した | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 3社のプロジェクトに6名マッチングしている状態 | |
| 事後評価時の値/状態 | 3社のプロジェクトに9名がマッチングし、インターンシップを終えている状態 | |
| 2 | 広報に協力いただける教育機関を増やす | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 広報に協力いただける教育機関が2機関 | |
| 事後評価時の値/状態 | 広報に協力いただける教育機関が5機関 | |
| 3 | 受入企業にプロジェクト マネージャーが育成される | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 新たなプロジェクトマネージャーが1名増えた | |
| 事後評価時の値/状態 | 新たなプロジェクトマネージャーが2名増えた | |
| 4 | 新たな宇宙産業へのチャレンジ事例が生まれる | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 新たな宇宙産業へのチャレンジ事例が1社以上生まれる | |
| 事後評価時の値/状態 | 新たに生まれた事業が継続される | |
| 5 | 本プロジェクトを通じた学びを経た結果、個々の新たなチャレンジへとつながる事例が生まれる | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 新たなチャレンジが1事例以上生まれる | |
| 事後評価時の値/状態 | 新たなチャレンジが1事例以上生まれる | |
| 6 | 工学部以外での宇宙産業への挑戦事例が増える | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 挑戦事例が2例以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 挑戦事例が4例以上 | |
| 7 | インターンシップ事業がメディアから発信される | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 発信事例が1つ以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 発信事例が3つ以上 | |
| 8 | 大学と受入企業での連携が生まれる | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 連携事例1つ以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 連携事例1つ以上 | |
| 9 | インターン生と地域との関わり方が広がる | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 事例が1つ以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 事例が3つ以上 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 継続事業になっていくために実際にインターンシップを受け入れていくことに対して、価値や必要性を感じ、実行団体に対して正当な対価を支払える状態になる。 | |
|---|---|---|
時期 事業開始から3年目(2027年) | ||
| 1 | 活動 (内容) | 継続事業になっていくために実際にインターンシップを受け入れていくことに対して、価値や必要性を感じ、実行団体に対して正当な対価を支払える状態になる。 |
| 時期 | 事業開始から3年目(2027年) | |
| 2 | 活動 (内容) 継続事業になっていくために他の事例を知ることで価値を感じてもらい、受け入れを検討していただく企業を増やす。 | |
時期 初年度から継続して行う | ||
| 2 | 活動 (内容) | 継続事業になっていくために他の事例を知ることで価値を感じてもらい、受け入れを検討していただく企業を増やす。 |
| 時期 | 初年度から継続して行う | |
| 3 | 活動 (内容) 継続事業になっていくためにインターンシップを行った学生が実際に受入企業に就職し、受入企業のさらなるチャレンジへとつながる。 | |
時期 事業開始から3年目(2027年) | ||
| 3 | 活動 (内容) | 継続事業になっていくためにインターンシップを行った学生が実際に受入企業に就職し、受入企業のさらなるチャレンジへとつながる。 |
| 時期 | 事業開始から3年目(2027年) | |
| 4 | 活動 (内容) 宇宙ベンチャーが挑戦しやすい土台をつくるために受入企業の受け入れる上での社内体制及び教育体制が確立していく。 | |
時期 初年度から継続して行う | ||
| 4 | 活動 (内容) | 宇宙ベンチャーが挑戦しやすい土台をつくるために受入企業の受け入れる上での社内体制及び教育体制が確立していく。 |
| 時期 | 初年度から継続して行う | |
| 5 | 活動 (内容) 宇宙ベンチャーが挑戦しやすい土台をつくるために社員レベルで企業を超えた相談できる関係性を構築する。 | |
時期 初年度から継続して行う | ||
| 5 | 活動 (内容) | 宇宙ベンチャーが挑戦しやすい土台をつくるために社員レベルで企業を超えた相談できる関係性を構築する。 |
| 時期 | 初年度から継続して行う | |
| 6 |

