事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 2. 飢餓をゼロに |
団体の社会的役割
団体の目的
子ども達が環境に左右されず明るく健康に育つように、居場所づくり・ひとり親支援・また交流の機会をつくり、フードバンク活動を通じて子育てに関わる人の、精神的・経済的安定と子ども達の豊かな人間関係が形成される地域社会づくりに寄与することを目的とする。
団体の概要・活動・業務
当法人が活動する田川地域は福岡県内で最も貧困率が高く、ひとり親家庭の割合も最も高い地域です。ひとり親家庭の孤立問題に目を向け、生活困窮家庭やその子どもを対象とした生活相談・学生服リユース活動・ 子育て交流(イベントなど)・子ども食堂の運営を通じた居場所づくり・そしてフードバンク活動による食支援事業に取り組んでまいりました。
| 団体の目的 | 子ども達が環境に左右されず明るく健康に育つように、居場所づくり・ひとり親支援・また交流の機会をつくり、フードバンク活動を通じて子育てに関わる人の、精神的・経済的安定と子ども達の豊かな人間関係が形成される地域社会づくりに寄与することを目的とする。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 当法人が活動する田川地域は福岡県内で最も貧困率が高く、ひとり親家庭の割合も最も高い地域です。ひとり親家庭の孤立問題に目を向け、生活困窮家庭やその子どもを対象とした生活相談・学生服リユース活動・子育て交流(イベントなど)・子ども食堂の運営を通じた居場所づくり・そしてフードバンク活動による食支援事業に取り組んでまいりました。 |
概要
事業概要
(背景)福岡県内において、ひとり親家庭の割合が 最も多い田川地域の子ども達の健やかな成長のためには、その親個人の責任ではなく、地域で出来るサポート体制の構築が必要だと感じ「フードバンクちくほう」を立ち上げ、食支援の第一優先提供先をひとり親家庭・生活困窮家庭として活動してきた。しかしながら、物価高騰などの影響もあり、相談や食支援の要請は、増加する一方であるが、現段階では資金力もなくこれ以上支援を拡大し対応する体制にない。また、当法人のみでの対応には限界があり、今後の課題として地域・行政との協力体制が必須である。
(活動内容・目標)冷凍設備と倉庫設備を整備し、配送体制を強化し、フードバンク活動を拡大する。
支援家庭の子ども達の生活状況を把握し、必要があればその他機関へ繋ぐことを目的として、各市町村や社会福祉協議会と連携協力体制を構築する。連携することで活動地域を拡げ、生活困窮家庭とひとり親家庭等への食支援活動を拡大する。
資金提供契約締結日
2025年01月13日
事業期間
開始日
2025年01月13日
終了日
2026年01月12日
対象地域
田川市・田川郡(香春町・川崎町・大任町・糸田町・福智町・赤村・添田町)8市町村
| 事業概要 | (背景)福岡県内において、ひとり親家庭の割合が最も多い田川地域の子ども達の健やかな成長のためには、その親個人の責任ではなく、地域で出来るサポート体制の構築が必要だと感じ「フードバンクちくほう」を立ち上げ、食支援の第一優先提供先をひとり親家庭・生活困窮家庭として活動してきた。しかしながら、物価高騰などの影響もあり、相談や食支援の要請は、増加する一方であるが、現段階では資金力もなくこれ以上支援を拡大し対応する体制にない。また、当法人のみでの対応には限界があり、今後の課題として地域・行政との協力体制が必須である。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2025年01月13日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年01月13日 | 終了日 2026年01月12日 |
| 対象地域 | 田川市・田川郡(香春町・川崎町・大任町・糸田町・福智町・赤村・添田町)8市町村 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
生活困窮家庭とひとり親家庭の子ども
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
600名
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 生活困窮家庭とひとり親家庭の子ども |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 600名 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
社会課題
・事業対象者の抱えている問題・課題
生活困窮家庭またはひとり親家庭の子どもは絶対的に頼れる大人の数が少なく、また地域で孤立しがちな家族が精神的不安や虐待などの状況を生む可能性が高く、地域住民や専門家が継続的にかかわりを持ちながら生活できるようにする必要がある。
・物価高騰の影響
物価高騰の影響により、貧困状態にある家庭からの相談、支援要請は増加する一方であり、食費を削っているという声、朝ごはんを食べていないという子どもが増えている。
夏休み中は3食食べれない子どもも多くいる。(当法人が運営する子ども食堂スタッフより)
この社会問題ともとれる現状について、行政とともに今を生きる子ども達への支援が急務であると考え、民間のNPO団体やボランティア団体による地域に寄り添った支援活動が必要である。
記載内容は第2次田川市貧困対策推進計画、2024年子どもの意見表明等支援員資料より
| 社会課題 | ・事業対象者の抱えている問題・課題 記載内容は第2次田川市貧困対策推進計画、2024年子どもの意見表明等支援員資料より |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 8市町村地域に子ども食堂が増え、孤立しやすいひとり親家庭や生活困窮家庭の子ども等が地域交流できる居場所が確保できる | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 各市町村への確認、各子ども食堂へ利用状況の確認、開催日、人数 | |
| 把握方法 | 子ども食堂の数・利用する子どもの数 | |
| 目標値/目標状態 | 子ども食堂のない大任町・赤村・福智町を含む各1団体ずつ子ども食堂を増やす | |
| 目標達成時期 | 2026年1月 | |
| 2 | 8市町村地域の子育て支援課や福祉課などすべての地域との連携体制を構築し、孤立しやすいひとり親家庭や生活困窮家庭の子ども達についての情報共有・支援要請の連携協定を結ぶ。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 連携協定書を結ぶ | |
| 把握方法 | 連携協定書 | |
| 目標値/目標状態 | まだ結べていない田川市、糸田町、香春町、添田町、福智町、赤村の6市町村 | |
| 目標達成時期 | 2026年1月 | |
アウトプット
| 1 | 子ども食堂が増え、孤立しやすいひとり親家庭や生活困窮家庭の子どもが、地域交流できる居場所を確保され、食事提供や学習支援が行われる | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 食事提供、学習支援をしている子ども食堂の数、利用人数 | |
| 把握方法 | 子ども食堂の数、開催日数、利用する子どもの人数 | |
| 目標値/目標状態 | 大任・赤村・福智町➡各1団体 全27団体運営 | |
| 目標達成時期 | 2027年3月 | |
| 2 | 8市町村地域の子育て支援課や福祉課、各社会福祉協議会や子ども食堂等、すべての地域との連携体制を構築し、孤立しやすいひとり親家庭や生活困窮家庭の子ども達についての情報共有・支援要請の連携協定を結ぶ。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 連携協定書を結ぶ | |
| 把握方法 | 連携協定書 | |
| 目標値/目標状態 | 子ども食堂27団体、市町村機関と社会福祉協議会16 全39団体 | |
| 目標達成時期 | 2027年3月 | |
| 3 | 困窮世帯へ直接的な支援を行政や社会福祉協議会等と連携しながら取り組む。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 全支援件数、行政や社会福祉協議会からの申請に「基づく」直接的な支援件数、行政への間接支援を通じた支援件数、社会福祉協議会への間接支援を通じた支援件数 | |
| 把握方法 | 実際の各支援件数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 支援件数合計:3.320 | |
| 目標達成時期 | 2027年3月 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 支援家庭向け公式LINE制作運営(必要な情報提供) | |
|---|---|---|
時期 2025年4月~2026年1月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 支援家庭向け公式LINE制作運営(必要な情報提供) |
| 時期 | 2025年4月~2026年1月 | |
| 2 | 活動 (内容) 支援家庭へ月、1回の食品配送(段ボール1家庭) 毎月1回全9回 | |
時期 2025年4月~12月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 支援家庭へ月、1回の食品配送(段ボール1家庭) 毎月1回全9回 |
| 時期 | 2025年4月~12月 | |
| 3 | 活動 (内容) フードバンク活動 随時 | |
時期 2025年4月~2026年1月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | フードバンク活動 随時 |
| 時期 | 2025年4月~2026年1月 | |
| 4 | 活動 (内容) 生活困窮家庭に向けて各8市町村の教育委員会より案内チラシの配布 | |
時期 2025年7月(夏休み前) | ||
| 4 | 活動 (内容) | 生活困窮家庭に向けて各8市町村の教育委員会より案内チラシの配布 |
| 時期 | 2025年7月(夏休み前) | |
| 5 | 活動 (内容) 支援家庭の子ども達へク リスマス支援(お菓子ボックスのお届け) | |
時期 2025年12月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 支援家庭の子ども達へクリスマス支援(お菓子ボックスのお届け) |
| 時期 | 2025年12月 | |
| 6 | 活動 (内容) 食品寄贈企業の開拓 | |
時期 2025年4月~2026年1月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 食品寄贈企業の開拓 |
| 時期 | 2025年4月~2026年1月 | |
| 7 | 活動 (内容) 個人相談専用の窓口開設 | |
時期 2025年4月~2026年1月 | ||
| 7 | 活動 (内容) | 個人相談専用の窓口開設 |
| 時期 | 2025年4月~2026年1月 | |
| 8 | 活動 (内容) 支援家庭・団体対象アンケート調査の実施 | |
時期 2025年3月、7月、12月の3回 | ||
| 8 | 活動 (内容) | 支援家庭・団体対象アンケート調査の実施 |
| 時期 | 2025年3月、7月、12月の3回 | |
| 9 | 活動 (内容) 冷凍庫2台購入、倉庫棚設置 | |
時期 2025年2月 | ||
| 9 | 活動 (内容) | 冷凍庫2台購入、倉庫棚設置 |
| 時期 | 2025年2月 | |
| 10 | 活動 (内容) ガバナンス・コンプライアンス規程等の作成 | |
時期 2025年2月 | ||
| 10 | 活動 (内容) | ガバナンス・コンプライアンス規程等の作成 |
| 時期 | 2025年2月 |
事業実施体制
| 事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割 | 森高弘子(事務局長):保育士:全体統括、企業連絡調整など 松本みのり:事務作業全般、仕分け作業など | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 福岡県フードバンク協議会:食品企業についての情報共有など | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | 年1回のボランティアスタッフ研修の実施・就業規則・旅費規程・定款 | ||
関連する主な実績
本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと 納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
2024年1月、当法人主催の講演会にて、田川市貧困対策委員長の福岡県立大学の原田直樹準教授による田川の現状と貧困率などの状況と、福岡県立大学内にあるひきこもりサポートセンターを利用する不登校の子どもの状況などを発表した。
| 本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 2024年1月、当法人主催の講演会にて、田川市貧困対策委員長の福岡県立大学の原田直樹準教授による田川の現状と貧困率などの状況と、福岡県立大学内にあるひきこもりサポートセンターを利用する不登校の子どもの状況などを発表した。 |

