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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
1. 貧困をなくそう1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。

相対的貧困(手取り収入が国民の平均の半分未満)の世帯が、継続し続けている物価上昇により絶対的貧困と同義になっている現状では、あらゆる世代や性別の生活困窮者から「食べる物がない」という連絡が毎日のようにあります。「北海道のどこで困っても食品を受け取ることができる」地域づくりを目指して、ネットワークとして在庫食品の平準化を目指して活動しています。

2. 飢餓をゼロに2.1 2030年までに、飢餓を撲滅し、全ての人々、特に貧困層及び幼児を含む脆弱な立場にある人々が一年中安全かつ栄養のある食料を十分得られるようにする。

北海道においても多くの家庭が経済的に困難な状況に置かれ、子どもたちが十分な栄養を得られないケースが増えています。フードバンクは、こうした家庭に対して食料を提供することで、子どもたちの健康や成長を支援しています。フードバンクネットワークを通じて、あらゆる食品を融通し合うことで、世帯の家族構成や調理環境に合った食品を届けられる体制整備に力を入れています。

12. つくる生活、つかう生産を12.3 2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。

作る責任は食品メーカー企業が食品を無駄にせずにフードバンクに提供すること、そして使う責任は受け取った側が食材を大切に使うことを通じて、食品ロスの削減に貢献します。賞味期限の短い食品も、フードバンクネットワークでマッチングすることで、まとまった量の受け取りを加納にします。

17. パートナーシップで目標を達成しよう17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

マルチステークホルダー・パートナーシップは、多様な関係者(政府、企業、NGO、コミュニティなど)が協力し合って共通の目標を達成するための枠組みです。このパートナーシップは、資源や知識の共有、問題解決、新しいアイデアの創出を促進します。フードバンク自体が企業・行政・地域とのつながりの中で存在できるもので、更にフードバンクネットワークで食品(資源)のシェアや団体運営のノウハウの共有、悩み相談や勉強会などを実施します。

団体の社会的役割

団体の目的

ネットワークが目指しているものは「北海道のどこで困っても食品を受け取ることができる地域づくり」です。そのため、都市部に集中する食品と郊外の野菜などを双方向で流通し食品の平準化を図り、数が少なく孤立しやすいフードバンク団体同士のノウハウの共有や情報交換、勉強会の実施を通じてフードバンクの継続と底上げ、新規フードバンクの設立を目的としています。過疎地域までしっかりと食品が届く体制整備を目指しています。

団体の概要・活動・業務

2022年6月から道内を行脚しながらフードバンクごとに必要性と趣旨を伝え、準備会を経て2023年4月27日道内15団体による北海道フードバンクネットワークを設立し、NPO法人フードバンクイコロさっぽろに事務局を置き活動をスタートしました。食品のマッチングを主として、最近では子ども家庭庁の食品パントリー事業をネットワーク加盟団体でまとまって実施をしたり政府備蓄米をとりまとめて申請を行うなどしました。

団体の目的

ネットワークが目指しているものは「北海道のどこで困っても食品を受け取ることができる地域づくり」です。そのため、都市部に集中する食品と郊外の野菜などを双方向で流通し食品の平準化を図り、数が少なく孤立しやすいフードバンク団体同士のノウハウの共有や情報交換、勉強会の実施を通じてフードバンクの継続と底上げ、新規フードバンクの設立を目的としています。過疎地域までしっかりと食品が届く体制整備を目指しています。

団体の概要・活動・業務

2022年6月から道内を行脚しながらフードバンクごとに必要性と趣旨を伝え、準備会を経て2023年4月27日道内15団体による北海道フードバンクネットワークを設立し、NPO法人フードバンクイコロさっぽろに事務局を置き活動をスタートしました。食品のマッチングを主として、最近では子ども家庭庁の食品パントリー事業をネットワーク加盟団体でまとまって実施をしたり政府備蓄米をとりまとめて申請を行うなどしました。

概要

事業概要

柱1)フードバンクの認知度を高め、必要性を広く社会に広める
活発な広報活動、イベントへの積極的な参加、新規寄贈企業開拓に向けた働きかけなどを通じて、①取材や講演依頼、②新たな寄贈、③寄付額の増加につなげていきます。


柱2)フードバンク業務の効率化
寄贈の最初の窓口になるホームページのリニューアルや、寄贈連絡方法、在庫管理等の見直しを経て、①フードバンク、②寄贈元、③お渡し先の誰にとっても分かりやすく、負担の少ないマッチングを目指します。


柱3)加盟フードバンクの基盤強化
自団体からの食品提供によるハード面からのサポートと、立ち上げ伴走支援や、学び合い/情報交換の場の提供といったソフト面からのサポートを両立することで、加盟FBが地域に根付いて安定的に自走できる土壌を構築します。

資金提供契約締結日

2025年03月27日

事業期間

開始日

2025年03月27日

終了日

2028年02月28日

対象地域

北海道全域

事業概要

柱1)フードバンクの認知度を高め、必要性を広く社会に広める
活発な広報活動、イベントへの積極的な参加、新規寄贈企業開拓に向けた働きかけなどを通じて、①取材や講演依頼、②新たな寄贈、③寄付額の増加につなげていきます。


柱2)フードバンク業務の効率化
寄贈の最初の窓口になるホームページのリニューアルや、寄贈連絡方法、在庫管理等の見直しを経て、①フードバンク、②寄贈元、③お渡し先の誰にとっても分かりやすく、負担の少ないマッチングを目指します。


柱3)加盟フードバンクの基盤強化
自団体からの食品提供によるハード面からのサポートと、立ち上げ伴走支援や、学び合い/情報交換の場の提供といったソフト面からのサポートを両立することで、加盟FBが地域に根付いて安定的に自走できる土壌を構築します。

資金提供契約締結日2025年03月27日
事業期間開始日 2025年03月27日終了日 2028年02月28日
対象地域北海道全域

直接的対象グループ

①北海道内のフードバンク
 主にネットワークの加盟団体と今後立ち上げたい方
②外部倉庫担当者
 団体から食品を預かって管理する担当者
③食品企業側のロス品マッチング担当者

人数

①北海道内のフードバンクスタッフ44名
内訳:加盟団体32名(16団体、平均各団体2名)と新規立ち上げ団体スタッフ延べ12名(年に2団体発足、各2名)
②外部倉庫担当者 5名
③食品企業マッチング担当者320名(20社×加盟16団体)以上

最終受益者

・各フードバンクが食品提供することで食品を受け取りする生活困窮者数

人数

・北海道内のフードバンク経由で受け取りする人数 25,000人

直接的対象グループ

①北海道内のフードバンク
 主にネットワークの加盟団体と今後立ち上げたい方
②外部倉庫担当者
 団体から食品を預かって管理する担当者
③食品企業側のロス品マッチング担当者

人数

①北海道内のフードバンクスタッフ44名
内訳:加盟団体32名(16団体、平均各団体2名)と新規立ち上げ団体スタッフ延べ12名(年に2団体発足、各2名)
②外部倉庫担当者 5名
③食品企業マッチング担当者320名(20社×加盟16団体)以上

最終受益者

・各フードバンクが食品提供することで食品を受け取りする生活困窮者数

人数

・北海道内のフードバンク経由で受け取りする人数 25,000人

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

食支援の需要は増す一方で、思うように地域フードバンクが発足・活動できていない背景には以下のような課題があります。


一つ目は、「認知度と理解度の低さ」です。
北海道内では、フードバンクの存在とその活動内容への理解度が依然として低く、企業の協力やボランティアの協力が得られにくいという現状があります。また、こども支援は比較的協力を得られやすいのに対して、生活困窮者全体にお渡しすることへの抵抗感が根強く残っています。自己責任論を払拭するためにも、フードバンク活動の意義を普段から根気強く伝えていく必要があります。


二つ目は、「寄贈手順の複雑さ」です。
企業が食品を寄贈する際、多くの場合、担当者が全国の倉庫から廃棄食品の情報を集めてExcel等のファイルにまとめ、各地のフードバンクに希望数量をメールで確認し、最終的な配送日や数量を連絡しています。さらに、担当者のモチベーションに大きく依存している寄贈案内も多く、担当者が変わると寄贈が急に途絶えることもあります。また、フードバンク側としても、煩雑な寄贈作業は、大きな負担になっています。寄贈元ごとに異なる形式での寄贈連絡に対応すべく、紙媒体やExcel等の手打ちによる記録が主流となっており、寄贈元やお渡し先の個別情報の把握も属人化しています。加えて、賞味期限の近い食品であればあるほど、「寄贈手順の複雑さ」が食品の受け取りを妨げる大きな要因となります。したがって、最初の寄贈連絡から食品のお渡しまでに関わる一連の作業を簡易化/効率化し、誰にとっても負担の少ない仕組みにしていくことが、食品の取り扱い量の増加の鍵となります。


そして三つ目は、「運営基盤の脆弱性」です。
日本の食品ロスは令和4年度の推計で年間約472万tもある中、全国のフードバンクが受け取っている食品量はわずか約1万tに過ぎません。他方、受け取りもお渡しも無償で行うことがフードバンク活動の原則であるため、事業拡大にともなって経費が増えることのないように、活動時間を制限したり、スタッフを増員したくても資金的に困難で諦めているという団体が多いのが現実です。こうしたジレンマを乗り越えていくためには、ある程度食品が集まっている団体から伸び悩んでいる団体への食品の提供といったハード面と、知識やノウハウの共有といったソフト面の両方からのサポートが求められます。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

北海道農政事務所の職員の方は、食品寄贈量の増加のために食品関連企業への呼びかけを行ったり、フードドライブの実施、シンポジウムの広報を行うなどの協力があります。札幌市のゴミ減量イベントでは、地下歩行空間(チ・カ・ホ)での展示やフードドライブの実施での協力があります。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

作業の効率化については、スタッフ間のスケジュール管理や業務上の伝達は全てLINEワークスを使用し、公式LINEでは「食品提供先用」と「ボランティアシフト用」の有料アカウントを使用し、食品マッチングは「調整さん」を使用しています。スマホで完結する方法にこだわるのは、福祉施設やシェルター等の調理担当者や、ネットワーク加盟団体の代表者は常に忙しく、日中PCを開く余裕がほとんどないためです。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

思い切ったDX化を図るためには多額の予算が必要となりますが、メインサポーター企業や個人サポーターを募る前に、しっかりとした計画に基づいて休眠預金等交付金を受け、伴走支援の下、目標達成に向けて事業を推進していると多くの方に理解していただくためです。

社会課題

食支援の需要は増す一方で、思うように地域フードバンクが発足・活動できていない背景には以下のような課題があります。


一つ目は、「認知度と理解度の低さ」です。
北海道内では、フードバンクの存在とその活動内容への理解度が依然として低く、企業の協力やボランティアの協力が得られにくいという現状があります。また、こども支援は比較的協力を得られやすいのに対して、生活困窮者全体にお渡しすることへの抵抗感が根強く残っています。自己責任論を払拭するためにも、フードバンク活動の意義を普段から根気強く伝えていく必要があります。


二つ目は、「寄贈手順の複雑さ」です。
企業が食品を寄贈する際、多くの場合、担当者が全国の倉庫から廃棄食品の情報を集めてExcel等のファイルにまとめ、各地のフードバンクに希望数量をメールで確認し、最終的な配送日や数量を連絡しています。さらに、担当者のモチベーションに大きく依存している寄贈案内も多く、担当者が変わると寄贈が急に途絶えることもあります。また、フードバンク側としても、煩雑な寄贈作業は、大きな負担になっています。寄贈元ごとに異なる形式での寄贈連絡に対応すべく、紙媒体やExcel等の手打ちによる記録が主流となっており、寄贈元やお渡し先の個別情報の把握も属人化しています。加えて、賞味期限の近い食品であればあるほど、「寄贈手順の複雑さ」が食品の受け取りを妨げる大きな要因となります。したがって、最初の寄贈連絡から食品のお渡しまでに関わる一連の作業を簡易化/効率化し、誰にとっても負担の少ない仕組みにしていくことが、食品の取り扱い量の増加の鍵となります。


そして三つ目は、「運営基盤の脆弱性」です。
日本の食品ロスは令和4年度の推計で年間約472万tもある中、全国のフードバンクが受け取っている食品量はわずか約1万tに過ぎません。他方、受け取りもお渡しも無償で行うことがフードバンク活動の原則であるため、事業拡大にともなって経費が増えることのないように、活動時間を制限したり、スタッフを増員したくても資金的に困難で諦めているという団体が多いのが現実です。こうしたジレンマを乗り越えていくためには、ある程度食品が集まっている団体から伸び悩んでいる団体への食品の提供といったハード面と、知識やノウハウの共有といったソフト面の両方からのサポートが求められます。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

北海道農政事務所の職員の方は、食品寄贈量の増加のために食品関連企業への呼びかけを行ったり、フードドライブの実施、シンポジウムの広報を行うなどの協力があります。札幌市のゴミ減量イベントでは、地下歩行空間(チ・カ・ホ)での展示やフードドライブの実施での協力があります。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

作業の効率化については、スタッフ間のスケジュール管理や業務上の伝達は全てLINEワークスを使用し、公式LINEでは「食品提供先用」と「ボランティアシフト用」の有料アカウントを使用し、食品マッチングは「調整さん」を使用しています。スマホで完結する方法にこだわるのは、福祉施設やシェルター等の調理担当者や、ネットワーク加盟団体の代表者は常に忙しく、日中PCを開く余裕がほとんどないためです。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

思い切ったDX化を図るためには多額の予算が必要となりますが、メインサポーター企業や個人サポーターを募る前に、しっかりとした計画に基づいて休眠預金等交付金を受け、伴走支援の下、目標達成に向けて事業を推進していると多くの方に理解していただくためです。

中長期アウトカム

(1)FBに対する知名度や評価の向上により、社会からの信頼を得て、会費・寄付や委託事業によるファインドレイジングが安定的に保たれ、困窮者への食品提供が継続される。
(2)FB業務の効率化によって食品のマッチングが進み、最終受益者が増えるとともに、資源の有効活用につながる。
(3)各FBが地域に根付き安定的に自走していくことで、北海道のどの地域に住んでいても困窮世帯がFBの食品を受け取れるようになる。

短期アウトカム

モニタリング

はい

指標

①自団体及びネットワークへのメディアの取材数(延べ)
②自団体及びネットワークへの講演依頼数(延べ)
③自団体及びネットワークと食品寄贈企業との新規合意書締結数(延べ)
④北海道地域におけるFB団体全体での食品取扱量(延べ)
⑤自団体及びネットワークへの寄付総額(延べ)

初期値/初期状態

①10回
②11回
③28社
④約381トン
(北海道農政事務所さまの方で取りまとめていただいている2024年度のデータが未だ公開になっていないため、2023年度のものを使用)
⑤363万

事後評価時の値/状態

①44回
②36回
③新規90社
④2000トン
⑤2250万円

モニタリング

はい

指標

①自団体及びネットワークへの食品寄贈回数(延べ)


②自団体及びネットワークへの食品寄贈量(延べ)


③新たな寄贈連絡方法へと移行した後、変化を好意的に感じている割合
  
④自団体への入荷を経ず、福祉施設・個人が直接食品を受け取りにいけた回数(延べ)


⑤外部倉庫の在庫管理にかかる時間(1月あたりの平均)

初期値/初期状態

①225回
②年57トン
③未実施
④未実施
⑤2時間

事後評価時の値/状態

①1150回
②500トン
③7割
④2100回
⑤1時間

モニタリング

はい

指標

①自団体から他の加盟FBに提供する食品重量(延べ)


②加盟FBによるフードドライブ拠点の増加数(延べ)
 
③北海道地域のおけるFB団体数


④他の加盟FBが連携する自治体・社会福祉協議会・相談窓口数(延べ)

初期値/初期状態

①年12トン
②年10か所
③19団体(うち加盟FB団体15)(延べ)
④42か所

事後評価時の値/状態

①100トン
②30か所
③25団体(うち加盟FB団体18)
④84か所

1

A:メディア取材等を通じて、フードバンクの必要性が広く社会に伝わる

モニタリングはい
指標

①自団体及びネットワークへのメディアの取材数(延べ)
②自団体及びネットワークへの講演依頼数(延べ)
③自団体及びネットワークと食品寄贈企業との新規合意書締結数(延べ)
④北海道地域におけるFB団体全体での食品取扱量(延べ)
⑤自団体及びネットワークへの寄付総額(延べ)

初期値/初期状態

①10回
②11回
③28社
④約381トン
(北海道農政事務所さまの方で取りまとめていただいている2024年度のデータが未だ公開になっていないため、2023年度のものを使用)
⑤363万

事後評価時の値/状態

①44回
②36回
③新規90社
④2000トン
⑤2250万円

2

B:寄贈からお渡しまでの作業工程の見直しを経て、FB業務の効率化が進む

モニタリングはい
指標

①自団体及びネットワークへの食品寄贈回数(延べ)


②自団体及びネットワークへの食品寄贈量(延べ)


③新たな寄贈連絡方法へと移行した後、変化を好意的に感じている割合
  
④自団体への入荷を経ず、福祉施設・個人が直接食品を受け取りにいけた回数(延べ)


⑤外部倉庫の在庫管理にかかる時間(1月あたりの平均)

初期値/初期状態

①225回
②年57トン
③未実施
④未実施
⑤2時間

事後評価時の値/状態

①1150回
②500トン
③7割
④2100回
⑤1時間

3

C:自団体が十分に他の加盟FBへ食品提供ができていると同時に、加盟FBが自立した活動に向かって継続できる体制となる

モニタリングはい
指標

①自団体から他の加盟FBに提供する食品重量(延べ)


②加盟FBによるフードドライブ拠点の増加数(延べ)
 
③北海道地域のおけるFB団体数


④他の加盟FBが連携する自治体・社会福祉協議会・相談窓口数(延べ)

初期値/初期状態

①年12トン
②年10か所
③19団体(うち加盟FB団体15)(延べ)
④42か所

事後評価時の値/状態

①100トン
②30か所
③25団体(うち加盟FB団体18)
④84か所

アウトプット

モニタリング

はい

指標

開催数(延べ)

中間評価時の値/状態

1回

事後評価時の値/状態

4回

モニタリング

はい

指標

出展数(延べ)

中間評価時の値/状態

3回

事後評価時の値/状態

16回

モニタリング

はい

指標

実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

1回

事後評価時の値/状態

3回

モニタリング

はい

指標

更新頻度

中間評価時の値/状態

SNSは週に3度、HPは月2回

事後評価時の値/状態

SNSは毎日、HPは月5回

モニタリング

はい

指標

発行回数(延べ)

中間評価時の値/状態

6回

事後評価時の値/状態

24回

モニタリング

はい

指標

発行回数(延べ)

中間評価時の値/状態

4回

事後評価時の値/状態

16回

モニタリング

はい

指標

企業へのチラシ郵送件数(延べ)

中間評価時の値/状態

100件

事後評価時の値/状態

340件

モニタリング

いいえ

指標

ホームページがリニューアルされたかどうか

中間評価時の値/状態

構想を経て、具体的なホームページの構築が進んでいる

事後評価時の値/状態

リニューアルされている

モニタリング

いいえ

指標

新たな寄贈連絡方法が構築されたかどうか

中間評価時の値/状態

構想を経て、より良い連絡方法の構築に向けて複数ツールを比較している

事後評価時の値/状態

新たな連絡方法が運用され・定着している

モニタリング

はい

指標

アンケート調査の実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

1回

事後評価時の値/状態

3回

モニタリング

いいえ

指標

イコロへの入荷を経ない寄贈の仕組みが構築されたかどうか

中間評価時の値/状態

構想を経て、具体的な仕組み作りが進んでいる

事後評価時の値/状態

仕組みが構築され、寄贈ルートの1つとして定着している

モニタリング

いいえ

指標

在庫管理作業が簡易化されたかどうか

中間評価時の値/状態

構想を経て、負担が少ない在庫管理体制の構築に向けて複数ツールを比較している

事後評価時の値/状態

作業が簡易化された状態

モニタリング

はい

指標

食品提供回数(延べ)

中間評価時の値/状態

14回

事後評価時の値/状態

46回

モニタリング

はい

指標

働きかけを行った企業数(延べ)

中間評価時の値/状態

2社

事後評価時の値/状態

6社

モニタリング

はい

指標

①立ち上げ期伴走支援実施回数(延べ)
②立ち上げ期伴走支援により発足した新規フードバンク団体数(延べ)

中間評価時の値/状態

①5回実施
②新規2団体発足

事後評価時の値/状態

①15回実施
②新規6団体発足

モニタリング

はい

指標

交流会実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

2回

事後評価時の値/状態

6回

モニタリング

はい

指標

視察会及び情報交換会の実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

1回

事後評価時の値/状態

3回

モニタリング

はい

指標

ヒアリング 実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

5回

事後評価時の値/状態

15回

モニタリング

はい

指標

ニーズや困りごと等についての加盟FBへのアンケート実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

1回

事後評価時の値/状態

3回

モニタリング

はい

指標

勉強会の実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

1回

事後評価時の値/状態

3回(加盟団体の7割以上が参加)

モニタリング

はい

指標

ネットワーク通信への掲載回数(延べ)

中間評価時の値/状態

3回

事後評価時の値/状態

10回

モニタリング

はい

指標

連携強化に向けた情報交換会の実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

1回

事後評価時の値/状態

3回

1

シンポジウムの開催

モニタリングはい
指標

開催数(延べ)

中間評価時の値/状態

1回

事後評価時の値/状態

4回

2

イベント出展

モニタリングはい
指標

出展数(延べ)

中間評価時の値/状態

3回

事後評価時の値/状態

16回

3

アンケートを伴うプロジェクトの実施

モニタリングはい
指標

実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

1回

事後評価時の値/状態

3回

4

SNSやHPの更新

モニタリングはい
指標

更新頻度

中間評価時の値/状態

SNSは週に3度、HPは月2回

事後評価時の値/状態

SNSは毎日、HPは月5回

5

プレスリリースの発行

モニタリングはい
指標

発行回数(延べ)

中間評価時の値/状態

6回

事後評価時の値/状態

24回

6

広報物(チラシ、ニュースレター)の発行

モニタリングはい
指標

発行回数(延べ)

中間評価時の値/状態

4回

事後評価時の値/状態

16回

7

新規企業の合意締結への働きかけ

モニタリングはい
指標

企業へのチラシ郵送件数(延べ)

中間評価時の値/状態

100件

事後評価時の値/状態

340件

8

自団体のホームページのリニューアル

モニタリングいいえ
指標

ホームページがリニューアルされたかどうか

中間評価時の値/状態

構想を経て、具体的なホームページの構築が進んでいる

事後評価時の値/状態

リニューアルされている

9

新たな寄贈連絡方法の構築

モニタリングいいえ
指標

新たな寄贈連絡方法が構築されたかどうか

中間評価時の値/状態

構想を経て、より良い連絡方法の構築に向けて複数ツールを比較している

事後評価時の値/状態

新たな連絡方法が運用され・定着している

10

寄贈企業・団体に向けたアンケート調査の実施

モニタリングはい
指標

アンケート調査の実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

1回

事後評価時の値/状態

3回

11

イコロへの入荷を経ずに、福祉施設・個人が直接寄贈元から食品を受け取れる仕組み作り

モニタリングいいえ
指標

イコロへの入荷を経ない寄贈の仕組みが構築されたかどうか

中間評価時の値/状態

構想を経て、具体的な仕組み作りが進んでいる

事後評価時の値/状態

仕組みが構築され、寄贈ルートの1つとして定着している

12

在庫管理作業の簡易化

モニタリングいいえ
指標

在庫管理作業が簡易化されたかどうか

中間評価時の値/状態

構想を経て、負担が少ない在庫管理体制の構築に向けて複数ツールを比較している

事後評価時の値/状態

作業が簡易化された状態

13

自団体から他の加盟FBへの食品提供

モニタリングはい
指標

食品提供回数(延べ)

中間評価時の値/状態

14回

事後評価時の値/状態

46回

14

フードドライブ拠点増加への働きかけ

モニタリングはい
指標

働きかけを行った企業数(延べ)

中間評価時の値/状態

2社

事後評価時の値/状態

6社

15

立ち上げ期伴走支援

モニタリングはい
指標

①立ち上げ期伴走支援実施回数(延べ)
②立ち上げ期伴走支援により発足した新規フードバンク団体数(延べ)

中間評価時の値/状態

①5回実施
②新規2団体発足

事後評価時の値/状態

①15回実施
②新規6団体発足

16

オンライン交流会の実施

モニタリングはい
指標

交流会実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

2回

事後評価時の値/状態

6回

17

加盟FB団体同士の視察や情報交換

モニタリングはい
指標

視察会及び情報交換会の実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

1回

事後評価時の値/状態

3回

18

地域内のFBへのヒアリング

モニタリングはい
指標

ヒアリング 実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

5回

事後評価時の値/状態

15回

19

加盟FBの現状と展望の把握

モニタリングはい
指標

ニーズや困りごと等についての加盟FBへのアンケート実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

1回

事後評価時の値/状態

3回

20

勉強会の実施

モニタリングはい
指標

勉強会の実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

1回

事後評価時の値/状態

3回(加盟団体の7割以上が参加)

21

ネットワーク通信(ニュースレター)における、会費制度の案内

モニタリングはい
指標

ネットワーク通信への掲載回数(延べ)

中間評価時の値/状態

3回

事後評価時の値/状態

10回

22

地域FBと社会福祉協議会・自治体との連携を目指す働きかけ

モニタリングはい
指標

連携強化に向けた情報交換会の実施回数(延べ)

中間評価時の値/状態

1回

事後評価時の値/状態

3回

事業活動

活動

1

活動 (内容)

寄贈元・寄付元確保に向けたシンポジウムの開催

時期

通年

1活動 (内容)

寄贈元・寄付元確保に向けたシンポジウムの開催

時期

通年

2

活動 (内容)

寄贈元・寄付元確保に向けたイベントへの出展

時期

通年

2活動 (内容)

寄贈元・寄付元確保に向けたイベントへの出展

時期

通年

3

活動 (内容)

食品のお渡し先(個人・団体)へのアンケートを伴うプロジェクトの実施

時期

年1回

3活動 (内容)

食品のお渡し先(個人・団体)へのアンケートを伴うプロジェクトの実施

時期

年1回

4

活動 (内容)

寄贈元・寄付元の確保・定着に向けたSNSやHPの更新

時期

通年

4活動 (内容)

寄贈元・寄付元の確保・定着に向けたSNSやHPの更新

時期

通年

5

活動 (内容)

困窮世帯の現状やフードバンク活動の重要性を社会に広く伝えるためのプレスリリースの発行

時期

随時
(シンポジウム開催時、企業との新たな取り組みが始まる時、自団体でのPJ開始時)

5活動 (内容)

困窮世帯の現状やフードバンク活動の重要性を社会に広く伝えるためのプレスリリースの発行

時期

随時
(シンポジウム開催時、企業との新たな取り組みが始まる時、自団体でのPJ開始時)

6

活動 (内容)

困窮世帯の現状やフードバンク活動の重要性を社会に広く伝えるための広報物(チラシ、ニュースレター)の発行

時期

通年

6活動 (内容)

困窮世帯の現状やフードバンク活動の重要性を社会に広く伝えるための広報物(チラシ、ニュースレター)の発行

時期

通年

7

活動 (内容)

新規寄贈企業獲得に向けた合意締結への働きかけ

時期

毎年10月(世界食糧デーに合わせて)、5月(寄贈が落ち込む時期に合わせて)

7活動 (内容)

新規寄贈企業獲得に向けた合意締結への働きかけ

時期

毎年10月(世界食糧デーに合わせて)、5月(寄贈が落ち込む時期に合わせて)

8

活動 (内容)

目的の異なるすべての利用者の方にとって分かりやすいホームページにする

時期

構想期:2025年8月~2026年2月末
構築期:2026年3月~2026年5月末
運用期:2026年6月~(半年に1度の見直し)

8活動 (内容)

目的の異なるすべての利用者の方にとって分かりやすいホームページにする

時期

構想期:2025年8月~2026年2月末
構築期:2026年3月~2026年5月末
運用期:2026年6月~(半年に1度の見直し)

9

活動 (内容)

寄贈から受け取りまでにかかるステップを効率化するために、新たな寄贈連絡方法を構築する

時期

構想期:2025年7月~2025年12月末
複数ツールを試験的に試す比較期:2026年1月~2026年5月末
運用期:2026年6月~(半年に1度の見直し)

9活動 (内容)

寄贈から受け取りまでにかかるステップを効率化するために、新たな寄贈連絡方法を構築する

時期

構想期:2025年7月~2025年12月末
複数ツールを試験的に試す比較期:2026年1月~2026年5月末
運用期:2026年6月~(半年に1度の見直し)

10

活動 (内容)

効率的な寄贈を目指してアンケート調査を行う

時期

PJ開始時から半年ごと

10活動 (内容)

効率的な寄贈を目指してアンケート調査を行う

時期

PJ開始時から半年ごと

11

活動 (内容)

期限が短い食品を流通させるため、イコロへの入荷を経ずに、福祉施設・個人が直接寄贈元から食品を受け取れる仕組みを作る

時期

構想期:2025年9月~2026年3月末
構築期:2026年4月~2026年8月末
運用期2026年9月~(半年に1度の見直し)

11活動 (内容)

期限が短い食品を流通させるため、イコロへの入荷を経ずに、福祉施設・個人が直接寄贈元から食品を受け取れる仕組みを作る

時期

構想期:2025年9月~2026年3月末
構築期:2026年4月~2026年8月末
運用期2026年9月~(半年に1度の見直し)

12

活動 (内容)

負担軽減のため、外部倉庫の在庫管理作業を簡易化する

時期

構想期:2025年9月~2026年3月末
複数ツールを試験的に試す比較期:2026年4月~2026年8月末
運用期2026年9月~(半年に1度の見直し)

12活動 (内容)

負担軽減のため、外部倉庫の在庫管理作業を簡易化する

時期

構想期:2025年9月~2026年3月末
複数ツールを試験的に試す比較期:2026年4月~2026年8月末
運用期2026年9月~(半年に1度の見直し)

13

活動 (内容)

食品の平準化及び流通量の増加を目指して、自団体から他の加盟FBへの食品提供を行う

時期

通年

13活動 (内容)

食品の平準化及び流通量の増加を目指して、自団体から他の加盟FBへの食品提供を行う

時期

通年

14

活動 (内容)

食品の流通量を増加に向け、フードドライブ拠点増加への働きかけを行う

時期

通年

14活動 (内容)

食品の流通量を増加に向け、フードドライブ拠点増加への働きかけを行う

時期

通年

15

活動 (内容)

視察や訪問による困りごとの相談などを通じた立ち上げ期伴走支援を行う

時期

通年

15活動 (内容)

視察や訪問による困りごとの相談などを通じた立ち上げ期伴走支援を行う

時期

通年

16

活動 (内容)

全道の加盟FBが集まれるよう、オンラインで交流会を実施する

時期

年2回

16活動 (内容)

全道の加盟FBが集まれるよう、オンラインで交流会を実施する

時期

年2回

17

活動 (内容)

加盟FB団体同士で視察や情報交換を行う

時期

年1回

17活動 (内容)

加盟FB団体同士で視察や情報交換を行う

時期

年1回

18

活動 (内容)

訪問及びオンラインで、地域内のFBへのヒアリングを行う

時期

随時

18活動 (内容)

訪問及びオンラインで、地域内のFBへのヒアリングを行う

時期

随時

19

活動 (内容)

加盟FBの現状と展望の把握するため、アンケートを実施する

時期

年1回

19活動 (内容)

加盟FBの現状と展望の把握するため、アンケートを実施する

時期

年1回

20

活動 (内容)

FB団体の質の向上を目指して、勉強会を実施する

時期

年1回

20活動 (内容)

FB団体の質の向上を目指して、勉強会を実施する

時期

年1回

21

活動 (内容)

ネットワーク独自の賛助会費制度の導入・整備と案内を行う

時期

会費制度構想期:2026年4月~2026年5月末
整備&役員承認期:2026年6月~2026年8月末
案内掲載期:2026年9月~

21活動 (内容)

ネットワーク独自の賛助会費制度の導入・整備と案内を行う

時期

会費制度構想期:2026年4月~2026年5月末
整備&役員承認期:2026年6月~2026年8月末
案内掲載期:2026年9月~

22

活動 (内容)

地域FBと社会福祉協議会・自治体との連携促進に向け、情報交換会を実施する

時期

年1回

22活動 (内容)

地域FBと社会福祉協議会・自治体との連携促進に向け、情報交換会を実施する

時期

年1回

インプット

総事業費

33,299,999円

人材

事業統括者1、事務局担当者1(企画・広報・営業)、事務局担当者2(会計・広報)、インターンシップ2名(広報)、会計担当者(外部委託/1名)、プロボノ(無償/2名)

総事業費33,299,999円
人材

事業統括者1、事務局担当者1(企画・広報・営業)、事務局担当者2(会計・広報)、インターンシップ2名(広報)、会計担当者(外部委託/1名)、プロボノ(無償/2名)

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

15団体集まると大きな母数でのアンケートの実施が可能であるため、フードバンクの受益者の実態や声をまとめて発信することで、フードバンク活動の役割やネットワークの役割について広く知っていただきます。また、定期的に合同でフードドライブを実施したり、開かれた報告会を行うことで、活動に深い関心を持ってもらう工夫を行います。その都度、プレスリリースをしっかりと行い、取材を受けられるようにします。

連携・対話戦略

北海道内外から高い関心を寄せられ、北海道フードバンクネットワークについてシンポジウム等に登壇する機会が増えています。また、ネットワーク化したことで農林水産省をはじめとして北海道、生活困窮者支援団体ネットワーク、北海道社会福祉協議会、社会福祉士会等の職員の方とお話する機会が持てるようになったため、道内各地のフードバンクの状況把握に務め、政策提言や協力関係の構築へつなげます。

広報戦略

15団体集まると大きな母数でのアンケートの実施が可能であるため、フードバンクの受益者の実態や声をまとめて発信することで、フードバンク活動の役割やネットワークの役割について広く知っていただきます。また、定期的に合同でフードドライブを実施したり、開かれた報告会を行うことで、活動に深い関心を持ってもらう工夫を行います。その都度、プレスリリースをしっかりと行い、取材を受けられるようにします。

連携・対話戦略

北海道内外から高い関心を寄せられ、北海道フードバンクネットワークについてシンポジウム等に登壇する機会が増えています。また、ネットワーク化したことで農林水産省をはじめとして北海道、生活困窮者支援団体ネットワーク、北海道社会福祉協議会、社会福祉士会等の職員の方とお話する機会が持てるようになったため、道内各地のフードバンクの状況把握に務め、政策提言や協力関係の構築へつなげます。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

北海道フードバンクネットワークが目指す「どこで困っても食品を受け取ることができる社会」の実現に向け、ネットワークの活動を持続可能なものにすべく、3つの柱を中心に出口戦略を行います。


柱1)食品寄贈の安定化
地域の中で継続的に食品を循環させ、安定的な食品寄贈を実現すべく、フードドライブ拠点の増設に力を入れます。ドライブ実施に伴う什器を充実させ、スムーズな拠点開設を目指します。


柱2)マンパワーの安定化
求人広告費の提供により、地域フードバンクの積極的な人材雇用を後押しし、活動に従事する人材の確保につなげます。また、各地域フードバンクへのユニフォームの導入によって、事務局やボランティアスタッフの間の一体感の向上、ひいては人材の定着化を目指します。


柱3)ファンドレイズ環境の整備
寄付サイトの開設・ホームページのリニューアル・広報物の作成を通じて、自立した運営に向けた資金の調達を図ります。

実行団体

北海道フードバンクネットワークが目指す「どこで困っても食品を受け取ることができる社会」の実現に向け、ネットワークの活動を持続可能なものにすべく、3つの柱を中心に出口戦略を行います。


柱1)食品寄贈の安定化
地域の中で継続的に食品を循環させ、安定的な食品寄贈を実現すべく、フードドライブ拠点の増設に力を入れます。ドライブ実施に伴う什器を充実させ、スムーズな拠点開設を目指します。


柱2)マンパワーの安定化
求人広告費の提供により、地域フードバンクの積極的な人材雇用を後押しし、活動に従事する人材の確保につなげます。また、各地域フードバンクへのユニフォームの導入によって、事務局やボランティアスタッフの間の一体感の向上、ひいては人材の定着化を目指します。


柱3)ファンドレイズ環境の整備
寄付サイトの開設・ホームページのリニューアル・広報物の作成を通じて、自立した運営に向けた資金の調達を図ります。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

2020年のコロナ禍で北海道内の自立相談支援機関は相談業務がパンクし、多くの生活困窮者の「食べる物がない」という状況に対応することができないという困りごとがありました。そこで、NPO法人コミュニティワーク研究実践センターの委託事業として、全道各地の要請に応えて当団体から食品をヤマト便で配送するという「フードバンク窓口連携」という仕組みを始めました。北海道や北海道社会福祉協議会の協力もあり、現在では70を超える相談支援機関や自治体の窓口と連携しています。札幌の1団体が広い北海道全域を直接カバーするのは不自然な形だと考え、2020年のスタート時から最終的には各地域のフードバンク団体が周辺地域の自治体や相談機関と連携し、食料支援を行える形を目指してきました。具体的な成果としては、当初は鷹栖町や釧路市といった自治体と協定を結び札幌から食品を発送していましたが、モデル的に札幌からスタートした2つの大手スーパーのフードドライブ事業を加盟団体全体の地域へ広げ、さらに北海道フードバンクネットワークとして食品をマッチングしていった結果、地域フードバンクが多くの食品を扱うことができるようになり、現在では札幌から自治体窓口へ食品を送る必要が無くなりました。「都市部からの食品を届ける」ことも重要なことではありますが、それ以上に札幌ですでにフードバンクに協力いただいている企業から「他の支店でも同じ取り組みをしたい、各地のフードバンクを訪ねたいので加盟団体を紹介してほしい」という要望が多くあり、量的なインパクトもさることながら「企業とフードバンク団体の継続的な関係性」が各地で生まれることの重要性を実感しています。今後も食品寄贈の中継地点としての役割と、企業との関係性構築の中継地点としての役割の両輪で、ネットワークを機能させていくことが重要だと考えています。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

令和5年度は、(1)視察会の実施(全3回)①10月16日フードバンク富良野(6団体7名参加)、②12月11日フードバンクゆめみ~る(登別市)(6団体7名参加)、③12月12日フードバンクとまこまい(6団体7名参加)(2)シンポジウムの開催、1月23日札幌エルプラザにて北海道フードバンクネットワーク報告、フードバンク富良野・フードバンクくしろの事業紹介、全国フードバンク推進協議会米山代表理事の講演、企業事例紹介は(株)ローソン・札幌トヨペット(株)・イオン北海道(株)から発表いただき、食品寄贈の節税制度について農水省北海道農政事務所から解説してもらいました。企業・行政・NPO団体・学生など80名が参加。このシンポジウム開催後、マスコミ取材が相次ぎ8回の新聞掲載や放送がありました。(3)学習会の開催は1月24日札幌エルプラザ、講師は全国フードバンク推進協議会米山代表理事よりフードバンク事業の注意事項や食品衛生管理について講義していただき、衛生基準への関心を高めました。(4)立ち上げ支援として①江別市でNPOと市役所と大学の三者でのフードバンク立ち上げと②北海道大学の食に関する学生サークルでのフードバンク設立について相談があり、倉庫内での説明とノウハウ共有を行いました。(5)マッチングは計13回36t。


令和6年度は、(1)衛生基準への意識の醸成をテーマに8月から11月(計4回)オンラインで加盟団体と勉強会を開催しました。専門家を招いて学び、農水省ガイドラインと照らして各自チェックを行い、その集計結果を一緒に見て考えるところまで行いました。(2)視察会は11月19日に小樽の済生会フードバンク(4団体13名参加)。(3)シンポジウムは1月17日開催予定です。(4)伴走支援は恵庭のFBや石狩のFBを訪ね、ヒアリングとノウハウ共有を行いました。(5)マッチングは計18回12t。

助成事業の実績と成果

2020年のコロナ禍で北海道内の自立相談支援機関は相談業務がパンクし、多くの生活困窮者の「食べる物がない」という状況に対応することができないという困りごとがありました。そこで、NPO法人コミュニティワーク研究実践センターの委託事業として、全道各地の要請に応えて当団体から食品をヤマト便で配送するという「フードバンク窓口連携」という仕組みを始めました。北海道や北海道社会福祉協議会の協力もあり、現在では70を超える相談支援機関や自治体の窓口と連携しています。札幌の1団体が広い北海道全域を直接カバーするのは不自然な形だと考え、2020年のスタート時から最終的には各地域のフードバンク団体が周辺地域の自治体や相談機関と連携し、食料支援を行える形を目指してきました。具体的な成果としては、当初は鷹栖町や釧路市といった自治体と協定を結び札幌から食品を発送していましたが、モデル的に札幌からスタートした2つの大手スーパーのフードドライブ事業を加盟団体全体の地域へ広げ、さらに北海道フードバンクネットワークとして食品をマッチングしていった結果、地域フードバンクが多くの食品を扱うことができるようになり、現在では札幌から自治体窓口へ食品を送る必要が無くなりました。「都市部からの食品を届ける」ことも重要なことではありますが、それ以上に札幌ですでにフードバンクに協力いただいている企業から「他の支店でも同じ取り組みをしたい、各地のフードバンクを訪ねたいので加盟団体を紹介してほしい」という要望が多くあり、量的なインパクトもさることながら「企業とフードバンク団体の継続的な関係性」が各地で生まれることの重要性を実感しています。今後も食品寄贈の中継地点としての役割と、企業との関係性構築の中継地点としての役割の両輪で、ネットワークを機能させていくことが重要だと考えています。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

令和5年度は、(1)視察会の実施(全3回)①10月16日フードバンク富良野(6団体7名参加)、②12月11日フードバンクゆめみ~る(登別市)(6団体7名参加)、③12月12日フードバンクとまこまい(6団体7名参加)(2)シンポジウムの開催、1月23日札幌エルプラザにて北海道フードバンクネットワーク報告、フードバンク富良野・フードバンクくしろの事業紹介、全国フードバンク推進協議会米山代表理事の講演、企業事例紹介は(株)ローソン・札幌トヨペット(株)・イオン北海道(株)から発表いただき、食品寄贈の節税制度について農水省北海道農政事務所から解説してもらいました。企業・行政・NPO団体・学生など80名が参加。このシンポジウム開催後、マスコミ取材が相次ぎ8回の新聞掲載や放送がありました。(3)学習会の開催は1月24日札幌エルプラザ、講師は全国フードバンク推進協議会米山代表理事よりフードバンク事業の注意事項や食品衛生管理について講義していただき、衛生基準への関心を高めました。(4)立ち上げ支援として①江別市でNPOと市役所と大学の三者でのフードバンク立ち上げと②北海道大学の食に関する学生サークルでのフードバンク設立について相談があり、倉庫内での説明とノウハウ共有を行いました。(5)マッチングは計13回36t。


令和6年度は、(1)衛生基準への意識の醸成をテーマに8月から11月(計4回)オンラインで加盟団体と勉強会を開催しました。専門家を招いて学び、農水省ガイドラインと照らして各自チェックを行い、その集計結果を一緒に見て考えるところまで行いました。(2)視察会は11月19日に小樽の済生会フードバンク(4団体13名参加)。(3)シンポジウムは1月17日開催予定です。(4)伴走支援は恵庭のFBや石狩のFBを訪ね、ヒアリングとノウハウ共有を行いました。(5)マッチングは計18回12t。