事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 2. 飢餓をゼロに | ||
| 8. 働きがいも経済成長も | ||
| 11. 住み続けられる街づくりを |
団体の社会的役割
団体の目的
2014年に母子家庭の当事者団体の活動を始める。2019年3月に「100人の貧困世帯の脱出」と「7人親地域子育て」を目標に掲げ、法人化。「実家よりも実家ーじじっかー」という拠点をつくり、現在250世帯のひとり親家庭を中心とした支援を必要とする人たちと共に「ラッキーループを巻き起こせ!」を合言葉を掲げ、血縁のない大家族づくりを行なっている。支援の狭間を見つけプロジェクト開発にて解消・解決を目指す。
団体の概要・活動・業務
「ラッキーループプログラム」という支え合いながら生活していくスタイルの構築を自主事業とし、毎週末に拠点での居場所づくりをはじめ、週に5回の親子食堂や100世帯へのフードパントリー、働くママの起業支援、若者への自立支援、教育企画など包括的な活動の実施。また、久留米市からの受託事業「支援対象者等子ども見守り強化事業」と「家事代行事業」でアウトリーチ型の食事・学習支援、家事支援等も行なっている。
| 団体の目的 | 2014年に母子家庭の当事者団体の活動を始める。2019年3月に「100人の貧困世帯の脱出」と「7人親地域子育て」を目標に掲げ、法人化。「実家よりも実家ーじじっかー」という拠点をつくり、現在250世帯のひとり親家庭を中心とした支援を必要とする人たちと共に「ラッキーループを巻き起こせ!」を合言葉を掲げ、血縁のない大家族づくりを行なっている。支援の狭間を見つけプロジェクト開発にて解消・解決を目指す。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 「ラッキーループプログラム」という支え合いながら生活していくスタイルの構築を自主事業とし、毎週末に拠点での居場所づくりをはじめ、週に5回の親子食堂や100世帯へのフードパントリー、働くママの起業支援、若者への自立支援、教育企画など包括的な活動の実施。また、久留米市からの受託事業「支援対象者等子ども見守り強化事業」と「家事代行事業」でアウトリーチ型の食事・学習支援、家事支援等も行なっている。 |
概要
事業概要
様々な過酷な環境下で育った若者達が、成人した後の苦しみを抱えた生活を打破していくための遊休物件を活用したシェアハウスを運営していく事 業。大人としての責任を求められる年代になってから気づく幼少期から植え付けられた本質ではない個性が、日本社会で生きていくにはとても厳しく、若者自身の力だけでは乗り越えられない壁として立ちはだかる環境に苦しむ若者が多いと当団体の活動を通じて実感している。
多様な人達が関わり合いながら日常の中で一から育み直す【教育・生活・仕事・社会参加】の4つの視点をテーマにおき、3つの事業に取り組んでいく。
1:シェアハウスの立ち上げ&運営
遊休物件を活用しシェアハウスのスタートと、管理人と若者を受け入れ運営をしていく。(住居&緊急時対応型)
2:ハウスワークの創出
家賃や光熱費、食材費等の生活を行なっていく上で掛かる費用を稼ぐための軽作業等の仕事(ハウスワーク)をつくる。
3:個性教室の実施
“育てきれなかった個性”(逆境を乗り越える力や、自分らしさ等)を育み直すための学ぶ場の創出&ネットワークづくり。
以上の事業により、同時に最大5名の受け入れ体制を持ち、当団体が別事業で実施している居場所づくりとリンクさせ、若者同士と、伴走者と、地域協力者と共に日常を過ごしていきながら社会参加での経験を増やし、最終的に独り立ちできることを目指していく。
資金提供契約締結日
2025年03月31日
事業期間
開始日
2025年03月31日
終了日
2026年02月27日
対象地域
福岡県久留米市とその他近隣市町村
| 事業概要 | 様々な過酷な環境下で育った若者達が、成人した後の苦しみを抱えた生活を打破していくための遊休物件を活用したシェアハウスを運営していく事業。大人としての責任を求められる年代になってから気づく幼少期から植え付けられた本質ではない個性が、日本社会で生きていくにはとても厳しく、若者自身の力だけでは乗り越えられない壁として立ちはだかる環境に苦しむ若者が多いと当団体の活動を通じて実感している。 以上の事業により、同時に最大5名の受け入れ体制を持ち、当団体が別事業で実施している居場所づくりとリンクさせ、若者同士と、伴走者と、地域協力者と共に日常を過ごしていきながら社会参加での経験を増やし、最終的に独り立ちできることを目指していく。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2025年03月31日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年03月31日 | 終了日 2026年02月27日 |
| 対象地域 | 福岡県久留米市とその他近隣市町村 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
様々な過酷な環境下で育ってきた成人している若者
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
30人
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 様々な過酷な環境下で育ってきた成人している若者 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 30人 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
社会課題
子ども期の逆境体験「ACE」でも示されているように、幼少期からの心理的・身体的・性的虐待やネグレクト、親の死亡や離婚、困窮生活や親の依存症や精神疾患等があった環境下の中で育ってきた若者達が成人した後も様々なリスクを追い、疾患を持ちやすい事や、経済状況・婚姻状況・孤立状況・自分の子どもへの養育行動などへの影響率が高いことが明らかになっている(2022年JACSIS学術研究チーム全国調査)
当団体の活動の中でも、家庭環境による影響で、子ども時代に身につけることが出来なかった自分を満たす方法や、トラウマを乗り越える方法、自分らしく生きる方法を知らずに成人した若者達に多く関わってきた。仕事に就きたいけど愛着障害として躁鬱を発症し、毎日の感情の波に振り回される24歳の女性、精神疾患を持つ母親に育てられ、虚言癖で友達から見放される18歳男性、義父による性的虐待を受け、ひとり暮らしに励みつつ物価高騰により満足いく食事が取れない21歳女性など、情緒に課題を抱き、うまく社会に進出できない若者達がいる。
そんな若者達が将来結婚・出産する前に、一から育み直す必要性があると考える。自身が見てきた家庭の中での経験を、「同じようには繰り返さない」という意識はあったとしても、比較対象がなかったり、無意識の中で染みついた行動が発症するように、受け継がれる子育てをしてしまう可能性が高いことに大きな課題を抱いている。少子化が進む日本で子育ての環境や制度サービスが整っていったとしても、実際に子育てを行う各家庭の親自身が未熟なままで子育てをしていると本末転倒である。成人しまだ柔軟性のある若者だからこそ必要とする「大家族の愛の溢れる生活」の中で、シェアハウスの名前を「UUCHI(ウウチ)」と名付け、「ウチに帰ろう」と言える場所として、独り立ち後もいつでも帰って来れる場所としての継続した関わりを目指す。
| 社会課題 | 子ども期の逆境体験「ACE」でも示されているように、幼少期からの心理的・身体的・性的虐待やネグレクト、親の死亡や離婚、困窮生活や親の依存症や精神疾患等があった環境下の中で育ってきた若者達が成人した後も様々なリスクを追い、疾患を持ちやすい事や、経済状況・婚姻状況・孤立状況・自分の子どもへの養育行動などへの影響率が高いことが明らかになっている(2022年JACSIS学術研究チーム全国調査) |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 福岡県久留米市・近隣地域において、情緒に課題のある若者が生活基盤を整えるためにシェアハウスを利用している状態。また、解決した 若者が社会へと巣立つ状態。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・シェアハウスの入所者数 | |
| 把握方法 | ・入所者数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | ・入居者数:常時5名 | |
| 目標達成時期 | 2026年3月〜2027年3月 | |
| 2 | 1>若者の安心と自立(ハウス) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①入居時と退居時の心の状態の差 ②若者自身の心の変化 | |
| 把握方法 | ①入居時と退居時に5段階評価の5つの質問が書かれたアンケートの実施 ②入居時の「毎日一言日記」の実施 | |
| 目標値/目標状態 | ①入居時よりも退居時の3つの質問が向上している ②充実感や楽しいと思えた日が増えてきている。 | |
| 目標達成時期 | 2026年3月〜 | |
| 3 | 2>若者の就労(ワーク) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①主体的に自身の生活をつくろうとする意欲が見えている | |
| 把握方法 | ①毎月の面談シートで確認 | |
| 目標値/目標状態 | ①働くことへのアクション数 | |
| 目標達成時期 | 2026年7月〜 | |
| 4 | 3>地域と連携 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①次年度からの計画を地域連携で見据えている | |
| 把握方法 | ①次年度の自走できる仕組みや計画が出来ているか | |
| 目標値/目標状態 | ①協力者や事業計画等が出来ている。 | |
| 目標達成時期 | 2027年3月時点 | |
| 5 | 4>寄付 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①新しく寄付ができる仕組みが3つ出来ている | |
| 把握方法 | ①実施結果 | |
| 目標値/目標状態 | ①3つ出来ているか | |
| 目標達成時期 | 2027年3月時点 | |
アウトプット
| 1 | シェアハウスで自立を目指し若者が住み始める。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・実際に住み始めた人数 | |
| 把握方法 | ・住み始めた若者カウント | |
| 目標値/目標状態 | ・住み始めた若者数:延べ4名/月 | |
| 目標達成時期 | 2025年6月〜 | |
| 2 | 1-① 1-② | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 1-① 1-② | |
| 把握方法 | 1-① 1-② | |
| 目標値/目標状態 | 1-① 1-② | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
| 3 | 2-① 2-② | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 1)業務数 1)サポート回数 | |
| 把握方法 | 1)実施記録 1)実施記録 | |
| 目標値/目標状態 | 目標達成時までに 目標達成時までに | |
| 4 | 3-① 3−② | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 1)視察回数 1)LINE参加数 | |
| 把握方法 | 1)実施記録 1)LINEグループに入っている人数 | |
| 目標値/目標状態 | 目標達成時 目標達成時 | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
| 5 | 4-① 4-② | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 1)視察料金額 1)記事数 | |
| 把握方法 | 1)実施記録計算 1)記事記録 | |
| 目標値/目標状態 | 目標達成時 2本/月 | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) ▶︎シェアハウスの環境整備と仕組みづくり | |
|---|---|---|
時期 2025年4〜5月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | ▶︎シェアハウスの環境整備と仕組みづくり |
| 時期 | 2025年4〜5月 | |
| 2 | 活動 (内容) ▶︎周知活動 | |
時期 2025年4〜5月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | ▶︎周知活動 |
| 時期 | 2025年4〜5月 | |
| 3 | 活動 (内容) ▶︎ハウスワークの営業 | |
時期 2025年4月〜 | ||
| 3 | 活動 (内容) | ▶︎ハウスワークの営業 |
| 時期 | 2025年4月〜 | |
| 4 | 活動 (内容) ▶︎シェアハウス「UUCHI」スタート | |
時期 2025年6月〜 | ||
| 4 | 活動 (内容) | ▶︎シェアハウス「UUCHI」スタート |
| 時期 | 2025年6月〜 | |
| 5 | 活動 (内容) ▶︎コンテンツのスタート | |
時期 2025年6月〜 | ||
| 5 | 活動 (内容) | ▶︎コンテンツのスタート |
| 時期 | 2025年6月〜 | |
| 6 | 活動 (内容) ▶︎仕組みのバージョンアップ | |
時期 2025年7月〜 | ||
| 6 | 活動 (内容) | ▶︎仕組みのバージョンアップ |
| 時期 | 2025年7月〜 | |
| 7 | 活動 (内容) ▶︎地域の方々の参画・組織や団体の会員的登録開始 | |
時期 2025年6月〜 | ||
| 7 | 活動 (内容) | ▶︎地域の方々の参画・組織や団体の会員的登録開始 |
| 時期 | 2025年6月〜 |
事業実施体制
| 事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割 | ・事業責任者:1名 | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | (企業連携) | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | ・専門知識や機関との連携が必要となる若者の状態が発生した時にすぐに連携を取れるように事業開始時に各機関に共有しておく。 | ||
関連する主な実績
本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
▶︎久留米市(家庭こども相談課担当者・こども心サポートセンター・青少年育成課:支援対象者への対応や連携
上記課から約月に2名程の紹介を受け入れ、各家庭へのアウトリーチや送迎での親子食堂の参加誘導等を行なっている。
▶︎認定NPO法人わたしと僕の夢:困窮家庭に対しての無料塾を行なっている法人。
平日に開放している上記法人の塾と、週末に開放している当法人の居場所にて、子ども・若者達への支援を行なっている。
▶︎株式会社キャリアリード:母子家庭を中心とする女性対象の派遣会社
転職や就職を望んでいる母子家庭の親に対しての仕事の紹介を2つの法人で伴走しながら実施している。
▶︎社会福祉法人拓く:障害者支援アドバイス・紹介等
様々な障害を持つ親や子が活動に参加してくれる際に、困ったことがあればすぐに相談できる連携。
▶︎児童相談所
今までの活動の中で虐待や、親 の死、保護せざる得ない状態時での関わりにて、連携をとりながらの支援を行なってきた。
| 本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | ▶︎久留米市(家庭こども相談課担当者・こども心サポートセンター・青少年育成課:支援対象者への対応や連携 |

