事業詳細
事業名
事業ステータス
完了
事業概要
黒島地区は重要伝統的建造物群保存地区であるため、復興においても既存建物の修理・活用と町並みの再生が基本である。そのため震災後に住民有志が「黒島みらい会議」を設立し住宅等の修理と2次避難者の帰還支援に取り組んできた。その結果、住民の住宅修理の意欲や帰還意欲も高まり、今後も一定数の住民が地区内で暮らし続ける将来が見えてきたが、9月には豪雨災害を受け被災建物の状態が悪化し新たな倒壊建物も見られた。
現在は被災建物の緊急対策に取り組んでいるが、本格修理にはまだ数年の時間がかかる見通しである。手つかずの空き家もあり、公費解体等による空き地も増えており、住民帰還後のまちづくりを心配する声も聞かれる。今後、さらに住宅修理や帰還への意欲を高め、町並みの再生を確実に進めていくために、地区の将来ビジョンを示し、その実現に向けた地域運営体制の構築に取り組むべきタイミングを迎えている。そこで、黒島みらい会議では地区の将来ビジョンの検討に着手し、2025年2月に地区全体に提案することを目指している。
本事業はその取り組みを引き継いで、その後の課題となる地区全体の合意形成や将来ビジョンの実現に向けた地域運営体制の構築、外部協力者や周辺地域との協力関係づくりなどに、時間的切れ目がなく高まった住民のモチベーションを維持しながら取り組むものである。そして、事業終了後には黒島地区の取り組みが周辺地域にも波及し、将来的には黒島地区を含む門前町全体で地域主体の地域運営体制が構築されることを目指している。
具体的な活動内容としては、多分野の専門家を招いた勉強会の開催や事例視察、社会実験イベントや周辺地域との情報交換会の開催、空き家・空き地の活用や住宅再建、生活支援等に関する相談対応、黒島未来新聞等による広報などを予定している。
| 事業名 | |
|---|---|
| 採択事業年度 | |
| 事業ステータス | 完了 |
| 事業概要 | 黒島地区は重要伝統的建造物群保存地区であるため、復興においても既存建物の修理・活用と町並みの再生が基本である。そのため震災後に住民有志が「黒島みらい会議」を設立し住宅等の修理と2次避難者の帰還支援に取り組んできた。その結果、住民の住宅修理の意欲や帰還意欲も高まり、今後も一定数の住民が地区内で暮らし続ける将来が見えてきたが、9月には豪雨災害を受け被災建物の状態が悪化し新たな倒壊建物も見られた。 |
コンソーシアム構成団体
実行団体名
| 実行団体名 | 特定非営利活動法人日本都市計画家協会 |
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資金分配団体
| 資金分配団体名 | 特定非営利活動法人エティック |
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| 事業名 | 地域の共助力・起動力を高める地域中間支援組織による防災・災害支援事業 |

