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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
11. 住み続けられる街づくりを11.3 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。

黒島地区において、重要伝統的建造物群保存地区の町並みを活かした持続可能な地域運営体制を構築し、その取り組みを門前町全体に波及する。

17. パートナーシップで目標を達成しよう17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

黒島地区単独の取り組みにとどまらず、周辺地域や外部協力者、民間事業者、行政機関等との連携を念頭に置いた地域運営システムを構築する。

団体の社会的役割

団体の目的

黒島地区では震災直後から住民有志が復興まちづくりに向けて取り組んでおり、2024年4月にその推進組織として「黒島みらい会議」が設立された。その活動に専門的な知見や技術を付加して活動を強化するために「黒島みらい会議」と「認定NPO法人日本都市計画家協会」がコンソーシアムを組み、両者が一体となって当面の居住確保とその後の復興まちづくりに取り組むことを目的としている。

団体の概要・活動・業務

このコンソーシアムは、黒島の復興に取り組む住民組織「黒島みらい会議」と、まちづくりで社会課題を解決することをミッションとする「日本都市計画家協会」で構成される。黒島みらい会議は、これまでに地区内住民の生活状況や2次避難者の所在・支援ニーズの調査、復興まちづくりに向けた意向調査などを行ってきた。その成果を基に、行政とも連携しながら住民の暮らしの確保と重伝建の町並みを活かした復興まちづくりに取り組む。

団体の目的

黒島地区では震災直後から住民有志が復興まちづくりに向けて取り組んでおり、2024年4月にその推進組織として「黒島みらい会議」が設立された。その活動に専門的な知見や技術を付加して活動を強化するために「黒島みらい会議」と「認定NPO法人日本都市計画家協会」がコンソーシアムを組み、両者が一体となって当面の居住確保とその後の復興まちづくりに取り組むことを目的としている。

団体の概要・活動・業務

このコンソーシアムは、黒島の復興に取り組む住民組織「黒島みらい会議」と、まちづくりで社会課題を解決することをミッションとする「日本都市計画家協会」で構成される。黒島みらい会議は、これまでに地区内住民の生活状況や2次避難者の所在・支援ニーズの調査、復興まちづくりに向けた意向調査などを行ってきた。その成果を基に、行政とも連携しながら住民の暮らしの確保と重伝建の町並みを活かした復興まちづくりに取り組む。

概要

事業概要

黒島地区は重要伝統的建造物群保存地区であるため、復興においても既存建物の修理・活用と町並みの再生が基本である。そのため震災後に住民有志が「黒島みらい会議」を設立し住宅等の修理と2次避難者の帰還支援に取り組んできた。その結果、住民の住宅修理の意欲や帰還意欲も高まり、今後も一定数の住民が地区内で暮らし続ける将来が見えてきたが、9月には豪雨災害を受け被災建物の状態が悪化し新たな倒壊建物も見られた。
現在は被災建物の緊急対策に取り組んでいるが、本格修理にはまだ数年の時間がかかる見通しである。手つかずの空き家もあり、公費解体等による空き地も増えており、住民帰還後のまちづくりを心配する声も聞かれる。今後、さらに住宅修理や帰還への意欲を高め、町並みの再生を確実に進めていくために、地区の将来ビジョンを示し、その実現に向けた地域運営体制の構築に取り組むべきタイミングを迎えている。そこで、黒島みらい会議では地区の将来ビジョンの検討に着手し、2025年2月に地区全体に提案することを目指している。
本事業はその取り組みを引き継いで、その後の課題となる地区全体の合意形成や将来ビジョンの実現に向けた地域運営体制の構築、外部協力者や周辺地域との協力関係づくりなどに、時間的切れ目がなく高まった住民のモチベーションを維持しながら取り組むものである。そして、事業終了後には黒島地区の取り組みが周辺地域にも波及し、将来的には黒島地区を含む門前町全体で地域主体の地域運営体制が構築されることを目指している。
具体的な活動内容としては、多分野の専門家を招いた勉強会の開催や事例視察、社会実験イベントや周辺地域との情報交換会の開催、空き家・空き地の活用や住宅再建、生活支援等に関する相談対応、黒島未来新聞等による広報などを予定している。

資金提供契約締結日

2025年02月28日

事業期間

開始日

2025年02月28日

終了日

2026年02月27日

対象地域

黒島地区及びその周辺地域(主に門前町の範囲)

事業概要

黒島地区は重要伝統的建造物群保存地区であるため、復興においても既存建物の修理・活用と町並みの再生が基本である。そのため震災後に住民有志が「黒島みらい会議」を設立し住宅等の修理と2次避難者の帰還支援に取り組んできた。その結果、住民の住宅修理の意欲や帰還意欲も高まり、今後も一定数の住民が地区内で暮らし続ける将来が見えてきたが、9月には豪雨災害を受け被災建物の状態が悪化し新たな倒壊建物も見られた。
現在は被災建物の緊急対策に取り組んでいるが、本格修理にはまだ数年の時間がかかる見通しである。手つかずの空き家もあり、公費解体等による空き地も増えており、住民帰還後のまちづくりを心配する声も聞かれる。今後、さらに住宅修理や帰還への意欲を高め、町並みの再生を確実に進めていくために、地区の将来ビジョンを示し、その実現に向けた地域運営体制の構築に取り組むべきタイミングを迎えている。そこで、黒島みらい会議では地区の将来ビジョンの検討に着手し、2025年2月に地区全体に提案することを目指している。
本事業はその取り組みを引き継いで、その後の課題となる地区全体の合意形成や将来ビジョンの実現に向けた地域運営体制の構築、外部協力者や周辺地域との協力関係づくりなどに、時間的切れ目がなく高まった住民のモチベーションを維持しながら取り組むものである。そして、事業終了後には黒島地区の取り組みが周辺地域にも波及し、将来的には黒島地区を含む門前町全体で地域主体の地域運営体制が構築されることを目指している。
具体的な活動内容としては、多分野の専門家を招いた勉強会の開催や事例視察、社会実験イベントや周辺地域との情報交換会の開催、空き家・空き地の活用や住宅再建、生活支援等に関する相談対応、黒島未来新聞等による広報などを予定している。

資金提供契約締結日2025年02月28日
事業期間開始日 2025年02月28日終了日 2026年02月27日
対象地域黒島地区及びその周辺地域(主に門前町の範囲)

直接的対象グループ

黒島地区の住民・関係人口

人数

黒島地区の住民:258人(令和6年10月1日現在住民基本台帳)
黒島地区の関係人口:事業者、出身者、協力者、ファンなど

最終受益者

門前町の住民・関係人口

人数

門前町の住民:4,356人(令和6年10月1日現在住民基本台帳)
門前町の関係人口:事業者、出身者、協力者、ファンなど

直接的対象グループ

黒島地区の住民・関係人口

人数

黒島地区の住民:258人(令和6年10月1日現在住民基本台帳)
黒島地区の関係人口:事業者、出身者、協力者、ファンなど

最終受益者

門前町の住民・関係人口

人数

門前町の住民:4,356人(令和6年10月1日現在住民基本台帳)
門前町の関係人口:事業者、出身者、協力者、ファンなど

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

黒島地区は重要伝統的建造物群保存地区であるため、復興においても既存建物の修理・活用と町並みの再生が基本である。そのため震災後に住民有志が「黒島みらい会議」を設立し住宅等の修理と2次避難者の帰還支援に取り組んできた。具体的な支援策としては、能登復興建築人会議や構造研究者など約20名の建築家で構成される住宅相談チームによる相談対応と、金沢職人大学校OBなど約10名の大工・職人で構成される緊急対策チームによる被災した建物の雨漏り対策・倒壊防止対策・寒さ対策等の緊急対策への支援を進めており、応急修理や本格修理に向けて、県内外の工務店や瓦業者への協力依頼と斡旋なども行っている。
9月末時点で41件の調査・相談申込があり、255棟の主屋(輪島市黒島地区伝統的建造物群保存地区保存計画より)のうち、42棟(土蔵9棟を含めて計51棟)への対応が進められており、その後も申込件数は増えている。調査・相談後には順次報告書を作成し、各相談者へ応急修理計画を提案している。そのうち緊急対策が必要な建物には、順次緊急対策チームによる暫定措置も行っている。その結果、住民の住宅修理の意欲や帰還意欲も高まり、今後も一定数の住民が地区内で暮らし続ける将来が見えてきた。
しかし、豪雨災害により被災建物の状態が悪化し新たな倒壊建物も見られた。現在は、被災建物の緊急対策に取り組んでいるが、本格修理にはまだ数年の時間がかかる見通しである。住民の間に再び不安感が漂い始めている。手つかずの空き家もあり、土蔵や附属屋などの公費解体の申込件数は約130件に及ぶと言われていることから急速な空き地の増加も予想される。住民帰還後のまちづくりを心配する声も聞かれる。今後、さらに住宅修理や帰還への意欲を高め、町並みの再生を確実に進めていくために、地区の将来ビジョンを示し、その実現に向けた地域運営体制の構築に取り組むべきタイミングを迎えている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

9月時点の輪島市復興まちづくり計画基本計画(案)では、地域が主体となって復興まちづくりに取り組む考え方が示されている。しかし、地域のエリア的な範囲や取り組み体制の考え方、行政との連携方法等についてはまだ具体化には示されていない。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

既に、黒島みらい会議では地区の将来ビジョンの提案に向けた検討を始めている。できるだけ早期にその提案をまとめ、実践的な取り組みを行いながら、周辺地域とも協力・連携した地域運営体制を構築することが次の課題となっている。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

休眠預金活用事業は民間公益活動の担い手を支援する事業である。
黒島みらい会議は、現在、休眠預金活用事業により、黒島地区の住宅修理と2次避難者の帰還支援に取り組んでいる。行政による具体的な施策が示されないいま、地域組織が休眠預金活用事業を継続活用して先導的にまちの復興と再生に取り組むことで、今後の地域運営体制をしっかり構築し、行政との適切な連携を育むことが期待できる。

社会課題

黒島地区は重要伝統的建造物群保存地区であるため、復興においても既存建物の修理・活用と町並みの再生が基本である。そのため震災後に住民有志が「黒島みらい会議」を設立し住宅等の修理と2次避難者の帰還支援に取り組んできた。具体的な支援策としては、能登復興建築人会議や構造研究者など約20名の建築家で構成される住宅相談チームによる相談対応と、金沢職人大学校OBなど約10名の大工・職人で構成される緊急対策チームによる被災した建物の雨漏り対策・倒壊防止対策・寒さ対策等の緊急対策への支援を進めており、応急修理や本格修理に向けて、県内外の工務店や瓦業者への協力依頼と斡旋なども行っている。
9月末時点で41件の調査・相談申込があり、255棟の主屋(輪島市黒島地区伝統的建造物群保存地区保存計画より)のうち、42棟(土蔵9棟を含めて計51棟)への対応が進められており、その後も申込件数は増えている。調査・相談後には順次報告書を作成し、各相談者へ応急修理計画を提案している。そのうち緊急対策が必要な建物には、順次緊急対策チームによる暫定措置も行っている。その結果、住民の住宅修理の意欲や帰還意欲も高まり、今後も一定数の住民が地区内で暮らし続ける将来が見えてきた。
しかし、豪雨災害により被災建物の状態が悪化し新たな倒壊建物も見られた。現在は、被災建物の緊急対策に取り組んでいるが、本格修理にはまだ数年の時間がかかる見通しである。住民の間に再び不安感が漂い始めている。手つかずの空き家もあり、土蔵や附属屋などの公費解体の申込件数は約130件に及ぶと言われていることから急速な空き地の増加も予想される。住民帰還後のまちづくりを心配する声も聞かれる。今後、さらに住宅修理や帰還への意欲を高め、町並みの再生を確実に進めていくために、地区の将来ビジョンを示し、その実現に向けた地域運営体制の構築に取り組むべきタイミングを迎えている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

9月時点の輪島市復興まちづくり計画基本計画(案)では、地域が主体となって復興まちづくりに取り組む考え方が示されている。しかし、地域のエリア的な範囲や取り組み体制の考え方、行政との連携方法等についてはまだ具体化には示されていない。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

既に、黒島みらい会議では地区の将来ビジョンの提案に向けた検討を始めている。できるだけ早期にその提案をまとめ、実践的な取り組みを行いながら、周辺地域とも協力・連携した地域運営体制を構築することが次の課題となっている。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

休眠預金活用事業は民間公益活動の担い手を支援する事業である。
黒島みらい会議は、現在、休眠預金活用事業により、黒島地区の住宅修理と2次避難者の帰還支援に取り組んでいる。行政による具体的な施策が示されないいま、地域組織が休眠預金活用事業を継続活用して先導的にまちの復興と再生に取り組むことで、今後の地域運営体制をしっかり構築し、行政との適切な連携を育むことが期待できる。

中長期アウトカム

(長期的アウトカム)
門前町において、住民や関係者が、各集落の地域運営体制とその相互の連携により、生活者の満足度が高く、「行ってみたい、滞在したい、移住したい」地域・社会になる。
(中期的アウトカム)
黒島地区において、住民や関係者が、地域主体の地域運営体制と周辺地域との連携により、生活者の満足度が高く、「行ってみたい、滞在したい、移住したい」地域・社会になる。

短期アウトカム

モニタリング

はい

指標

実践例の数

初期値/初期状態

震災前からの計画ではあったが、震災後に地区内の空き家を活用したゲストハウスが1件開業している。

事後評価時の値/状態

2026年2月
事業期間内に地域主体で小さな実験的な取り組みが3件程度行われ、次年度以降の本格的な取り組みに向けた話し合いがされている。

モニタリング

はい

指標

黒島みらい会議の活動への参加・協力者数

初期値/初期状態

黒島みらい会議役員:14人
現在は主に黒島みらい会議役員がまちづくり活動に従事している。

事後評価時の値/状態

2026年2月
まちづくりビジョンの話し合いや、勉強会、視察会、実験的な取り組み等への参加・協力者が50人を超える。

モニタリング

はい

指標

外部からの協力者数

初期値/初期状態

黒島みらい会議の活動への協力者数:約40人
現在は、県内外の建築家、大工・職人、日本都市計画家協会メンバーなどが協力

事後評価時の値/状態

2026年2月
従来の外部協力者の他に、勉強会、視察会、実験的な取り組み等を通じて新たな外部協力者が約40人増える。

モニタリング

はい

指標

周辺地域・集落との交流の機会

初期値/初期状態

現在は周辺地域や集落間での交流の機会はほとんどない。

事後評価時の値/状態

2026年2月
周辺地域との情報交換会の開催により、周辺地域の住民間や集落間の交流の接点が生まれる。

1

黒島地区における勉強会や視察会などの開催により、その過程で、建物修理や空き家・空き地活用、コミュニティ再生など、様々な地域主体の取り組みのアイディアが生まれ、それを実践する人が出てくる。

モニタリングはい
指標

実践例の数

初期値/初期状態

震災前からの計画ではあったが、震災後に地区内の空き家を活用したゲストハウスが1件開業している。

事後評価時の値/状態

2026年2月
事業期間内に地域主体で小さな実験的な取り組みが3件程度行われ、次年度以降の本格的な取り組みに向けた話し合いがされている。

2

地域主体の取り組みの実践例が増えることで住民が元気になり、まちづくりに積極的に関わるようになる。

モニタリングはい
指標

黒島みらい会議の活動への参加・協力者数

初期値/初期状態

黒島みらい会議役員:14人
現在は主に黒島みらい会議役員がまちづくり活動に従事している。

事後評価時の値/状態

2026年2月
まちづくりビジョンの話し合いや、勉強会、視察会、実験的な取り組み等への参加・協力者が50人を超える。

3

外部からの協力者も現れ、黒島地区の関係人口や移住希望者が増える。

モニタリングはい
指標

外部からの協力者数

初期値/初期状態

黒島みらい会議の活動への協力者数:約40人
現在は、県内外の建築家、大工・職人、日本都市計画家協会メンバーなどが協力

事後評価時の値/状態

2026年2月
従来の外部協力者の他に、勉強会、視察会、実験的な取り組み等を通じて新たな外部協力者が約40人増える。

4

黒島地区での取り組みが刺激になって、周辺地域での地域主体のまちづくりの気運が高まり、集落間の交流が増える。

モニタリングはい
指標

周辺地域・集落との交流の機会

初期値/初期状態

現在は周辺地域や集落間での交流の機会はほとんどない。

事後評価時の値/状態

2026年2月
周辺地域との情報交換会の開催により、周辺地域の住民間や集落間の交流の接点が生まれる。

アウトプット

モニタリング

はい

指標

地域主体のまちづくり活動のプロジェクト数

中間評価時の値/状態

本事業による取り組みとしては、将来ビジョンづくりのほか、伝統文化継承に向けた八千代栄踊りの会の活動支援を行っている。また、本事業と並行して別途、神社再建、祭再生などのプロジェクトも動き始めている。

事後評価時の値/状態

本事業の直接的なアウトプットとしては八千代栄踊りの会の継続的な活動の見通しが付き、また、本事業による波及効果として、新たに海とのつながりの再生、空家・空地利用、新旧住民の共同作業などの試験的なプロジェクトが3件程度動き始めている。

モニタリング

はい

指標

継続的な協力が期待できる各種団体数

中間評価時の値/状態

住宅等の再建と町並み再生に関連する団体との継続的なつながりを構築。

事後評価時の値/状態

空家・空地活用、観光・産業、福祉などの3団体程度との協力関係を構築。

モニタリング

はい

指標

将来ビジョンと実現方策の住民合意と行政への提案

中間評価時の値/状態

住民への周知や合意形成の手法、その後の地域運営体制などについての検討と、行政との協議を重ねている。

事後評価時の値/状態

黒島みらい会議の提案を基に地区全体で将来ビジョンと実現方策の話し合いと合意形成が行われ、地区の総意として行政に提案される。

モニタリング

はい

指標

集落間や団体間の交流・連携の気運

中間評価時の値/状態

5月に門前町まちづくりフォーラムにおける各地区・分野からの参加者との意見交換を開催し、好評であったことから事業期間内に更に2回開催する予定。

事後評価時の値/状態

門前町まちづくりフォーラムをきっかけに他の地区や団体との協力・連携の気運が芽生え、試験的な共同プロジェクトの企画が2件程度検討され始める。

1

住民が元気になり、地域主体のまちづくり活動が活性化する。

モニタリングはい
指標

地域主体のまちづくり活動のプロジェクト数

中間評価時の値/状態

本事業による取り組みとしては、将来ビジョンづくりのほか、伝統文化継承に向けた八千代栄踊りの会の活動支援を行っている。また、本事業と並行して別途、神社再建、祭再生などのプロジェクトも動き始めている。

事後評価時の値/状態

本事業の直接的なアウトプットとしては八千代栄踊りの会の継続的な活動の見通しが付き、また、本事業による波及効果として、新たに海とのつながりの再生、空家・空地利用、新旧住民の共同作業などの試験的なプロジェクトが3件程度動き始めている。

2

社会実験イベントなどをきっかけに、新たな外部協力者との継続的な協力関係が芽生える。

モニタリングはい
指標

継続的な協力が期待できる各種団体数

中間評価時の値/状態

住宅等の再建と町並み再生に関連する団体との継続的なつながりを構築。

事後評価時の値/状態

空家・空地活用、観光・産業、福祉などの3団体程度との協力関係を構築。

3

本事業の取り組みを通じて、黒島地区における今後の地域運営体制(行政との連携も含めて)が具体的にイメージされ、将来ビジョンがしっかりと共有される。

モニタリングはい
指標

将来ビジョンと実現方策の住民合意と行政への提案

中間評価時の値/状態

住民への周知や合意形成の手法、その後の地域運営体制などについての検討と、行政との協議を重ねている。

事後評価時の値/状態

黒島みらい会議の提案を基に地区全体で将来ビジョンと実現方策の話し合いと合意形成が行われ、地区の総意として行政に提案される。

4

門前町の各地区にも活動の勢いが波及し、集落間や団体間の交流が増える。

モニタリングはい
指標

集落間や団体間の交流・連携の気運

中間評価時の値/状態

5月に門前町まちづくりフォーラムにおける各地区・分野からの参加者との意見交換を開催し、好評であったことから事業期間内に更に2回開催する予定。

事後評価時の値/状態

門前町まちづくりフォーラムをきっかけに他の地区や団体との協力・連携の気運が芽生え、試験的な共同プロジェクトの企画が2件程度検討され始める。

事業活動

活動

1

活動 (内容)

①将来ビジョン(まちづくり協定・黒島モデル・集落の教科書)の検討
前年度のまちづくビジョンの検討成果の実現に向けて、黒島みらい会議事務局を中心に今後の公費解体後の住宅再建や外部事業者による空家・空地活用を誘導するための「まちづくり協定」と「黒島モデル」、新たな住民や関係人口へ黒島地区での暮らし方を伝える「集落の教科書」の作成を検討する。

時期

2025年3月~2026年2月の事業期間中に月1回検討会を開催する。

1活動 (内容)

①将来ビジョン(まちづくり協定・黒島モデル・集落の教科書)の検討
前年度のまちづくビジョンの検討成果の実現に向けて、黒島みらい会議事務局を中心に今後の公費解体後の住宅再建や外部事業者による空家・空地活用を誘導するための「まちづくり協定」と「黒島モデル」、新たな住民や関係人口へ黒島地区での暮らし方を伝える「集落の教科書」の作成を検討する。

時期

2025年3月~2026年2月の事業期間中に月1回検討会を開催する。

2

活動 (内容)

②勉強会の開催
地区の将来ビジョンとその実現に向けた地域運営体制を構築するために、町並み再生、空き家・空き地活用、住宅再建などのテーマ別に多分野の専門家を招いて勉強会(専門家のレクチャーとワークショップなど)を重ねる。

時期

2025年3月~2026年2月の事業期間中に計4回程度を開催する。

2活動 (内容)

②勉強会の開催
地区の将来ビジョンとその実現に向けた地域運営体制を構築するために、町並み再生、空き家・空き地活用、住宅再建などのテーマ別に多分野の専門家を招いて勉強会(専門家のレクチャーとワークショップなど)を重ねる。

時期

2025年3月~2026年2月の事業期間中に計4回程度を開催する。

3

活動 (内容)

③事例視察
地区の将来ビジョンや地域運営体制の検討の参考にするために、他の重要伝統的建造物群保存地区等を視察する。

時期

2025年12月に実施。

3活動 (内容)

③事例視察
地区の将来ビジョンや地域運営体制の検討の参考にするために、他の重要伝統的建造物群保存地区等を視察する。

時期

2025年12月に実施。

4

活動 (内容)

④社会実験イベント(プレイスメイキング)の実施
地区の将来ビジョンや地域運営体制の実現に向けた実験的な試みとして、空き家や空き地の有効活用や伝統文化の継承などをテーマに社会実験イベントを企画・開催する。大学の研究室や学生など外部からの協力者を募りながら実施することで、黒島地区の関係人口を増やす。

時期

2025年8~11月の間に実施。

4活動 (内容)

④社会実験イベント(プレイスメイキング)の実施
地区の将来ビジョンや地域運営体制の実現に向けた実験的な試みとして、空き家や空き地の有効活用や伝統文化の継承などをテーマに社会実験イベントを企画・開催する。大学の研究室や学生など外部からの協力者を募りながら実施することで、黒島地区の関係人口を増やす。

時期

2025年8~11月の間に実施。

5

活動 (内容)

⑤将来ビジョンの説明会
本事業の成果として、前年度の検討成果である「まちづくりビジョン」と、今年の検討成果である「まちづくり協定」「集落の教科書」「黒島モデル」の4つを「将来ビジョン」として総合的にまとめ、地区全体の合意形成を得るために住民・権利者を対象とした説明会を企画・開催する。

時期

2026年1月~2026年2月頃に開催する。

5活動 (内容)

⑤将来ビジョンの説明会
本事業の成果として、前年度の検討成果である「まちづくりビジョン」と、今年の検討成果である「まちづくり協定」「集落の教科書」「黒島モデル」の4つを「将来ビジョン」として総合的にまとめ、地区全体の合意形成を得るために住民・権利者を対象とした説明会を企画・開催する。

時期

2026年1月~2026年2月頃に開催する。

6

活動 (内容)

⑥周辺地域との情報交換会の開催
周辺地域に参加を呼びかけて各集落の問題や今後のあり方などについての思いを話し合い、集落間連携の課題や必要性について意見交換を行う。門前町中心部の總持寺通り商店街でも黒島地区との連携が話題になっているそうなので、相互の協力による合同開催も検討する。

時期

2025年3月~2026年2月の事業期間中に計2回開催する。

6活動 (内容)

⑥周辺地域との情報交換会の開催
周辺地域に参加を呼びかけて各集落の問題や今後のあり方などについての思いを話し合い、集落間連携の課題や必要性について意見交換を行う。門前町中心部の總持寺通り商店街でも黒島地区との連携が話題になっているそうなので、相互の協力による合同開催も検討する。

時期

2025年3月~2026年2月の事業期間中に計2回開催する。

7

活動 (内容)

⑦「よろず相談窓口」の開設・運営
個人からの住宅修理・再建や空き家・空き地の活用、コミュニティ再生、生活支援など、住民等が気軽に様々な相談事を持ち込める「よろず相談窓口」を開設・運営する。

時期

2025年3月~2026年2月の事業期間中に随時対応。

7活動 (内容)

⑦「よろず相談窓口」の開設・運営
個人からの住宅修理・再建や空き家・空き地の活用、コミュニティ再生、生活支援など、住民等が気軽に様々な相談事を持ち込める「よろず相談窓口」を開設・運営する。

時期

2025年3月~2026年2月の事業期間中に随時対応。

8

活動 (内容)

⑧専門家による個別相談への対応
「よろず相談窓口」に持ち込まれた相談で専門的なアドバイスが必要な案件については、各分野の専門家による個別相談を手配する。門前町中心部や隣接する道下地区などにおいても住宅相談ニーズ等があるそうなので、周辺地域との情報交換会でこの取り組みをPRし他地区からの相談にも対応することで周辺地域とのつながりを育む。

時期

2025年3月~2026年2月の事業期間中に適時対応。

8活動 (内容)

⑧専門家による個別相談への対応
「よろず相談窓口」に持ち込まれた相談で専門的なアドバイスが必要な案件については、各分野の専門家による個別相談を手配する。門前町中心部や隣接する道下地区などにおいても住宅相談ニーズ等があるそうなので、周辺地域との情報交換会でこの取り組みをPRし他地区からの相談にも対応することで周辺地域とのつながりを育む。

時期

2025年3月~2026年2月の事業期間中に適時対応。

9

活動 (内容)

⑨黒島未来新聞の編集・発行
黒島みらい会議が発行するコミュニティペーパー「黒島未来新聞」を媒体とし、地区内外への黒島地区の取り組み状況の情報発信と、意見・アイディアの募集等を行う。併せて、別途実施しているFacebookなどによる情報発信も強化する。

時期

2025年3月~2026年2月の事業期間中に、概ね春夏秋冬の時期に活動のタイミングに合わせて計4回発行。Facebookは随時更新。

9活動 (内容)

⑨黒島未来新聞の編集・発行
黒島みらい会議が発行するコミュニティペーパー「黒島未来新聞」を媒体とし、地区内外への黒島地区の取り組み状況の情報発信と、意見・アイディアの募集等を行う。併せて、別途実施しているFacebookなどによる情報発信も強化する。

時期

2025年3月~2026年2月の事業期間中に、概ね春夏秋冬の時期に活動のタイミングに合わせて計4回発行。Facebookは随時更新。

インプット

総事業費

10,393,060円

総事業費10,393,060円

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

・黒島未来新聞による広報(QRコード添付による意見収集):年4回発行
・Facebookによる情報発信:随時更新
・その他の手法の模索

連携・対話戦略

・勉強会等に多分野の専門家を招き、それをきっかけに他団体との連携を図る。(既に高齢者医療に関して一般社団法人コミュニティヘルス研究機構から協力の申し出があり、今後そのような協力・連携団体を増やしていく。)
・社会実験イベントの開催にあたって外部協力者を募り、継続的な連携を図る。
・周辺地域との対話の機会を設けるために情報交換会を開催し、集落間連携による地域再生のあり方を模索する。

広報戦略

・黒島未来新聞による広報(QRコード添付による意見収集):年4回発行
・Facebookによる情報発信:随時更新
・その他の手法の模索

連携・対話戦略

・勉強会等に多分野の専門家を招き、それをきっかけに他団体との連携を図る。(既に高齢者医療に関して一般社団法人コミュニティヘルス研究機構から協力の申し出があり、今後そのような協力・連携団体を増やしていく。)
・社会実験イベントの開催にあたって外部協力者を募り、継続的な連携を図る。
・周辺地域との対話の機会を設けるために情報交換会を開催し、集落間連携による地域再生のあり方を模索する。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

当面は、黒島みらい会議が推進役となって地域運営の仕組みづくりと実践に取り組むが、周辺地域との連携を含めた継続的な地域運営体制が具体化してきた段階で、その体制による地域運営活動へと移行する。
しかし、その実現にはまだ数年を要するものと見込まれるため、本事業終了後も休眠預金活用事業(通常枠)などを活用して、継続的な体制整備を実現するまでこの活動を継続する予定である。

実行団体

当面は、黒島みらい会議が推進役となって地域運営の仕組みづくりと実践に取り組むが、周辺地域との連携を含めた継続的な地域運営体制が具体化してきた段階で、その体制による地域運営活動へと移行する。
しかし、その実現にはまだ数年を要するものと見込まれるため、本事業終了後も休眠預金活用事業(通常枠)などを活用して、継続的な体制整備を実現するまでこの活動を継続する予定である。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

黒島みらい会議と特定非営利活動法人日本都市計画家協会のコンソーシアムにより、休眠預金活用事業(緊急枠、資金分配団体:特定非営利活動法人ETIC.)を活用した「黒島地区の住宅の安全確保と2次避難者の帰還支援」に取り組んでいる。この事業は、能登復興建築人会議や構造研究者など約20名の建築家で構成される住宅相談チームによる相談対応と、金沢職人大学校OBなど約10名の大工・職人で構成される緊急対策チームによる被災した建物の雨漏り対策・倒壊防止対策・寒さ対策等の緊急対策への支援を進め、応急修理や本格修理に向けて、県内外の工務店や瓦業者への協力依頼と斡旋などを行うものである。
9月末時点で41件の調査・相談申込があり、255棟の主屋(輪島市黒島地区伝統的建造物群保存地区保存計画より)のうち、42棟(土蔵9棟を含めて計51棟)への対応が進められており、その後も申込件数は増えている。調査・相談後には順次報告書を作成し、各相談者へ応急修理計画を提案している。そのうち緊急対策が必要な建物には、順次緊急対策チームによる暫定措置も行っている。その結果、住民の住宅修理の意欲や帰還意欲も高まり、今後も一定数の住民が地区内で暮らし続ける将来が見えてきている。
現在、住民帰還後のまちづくりを心配する声が聞かれ始め、取り組み中の事業終了後のまちづくりへの取り組みを、切れ目なく継続して推進することが求められている。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

特定非営利活動法人日本都市計画家協会では、東日本大震災の被災地における地域主体の復興まちづくりへの支援活動を10年以上にわたり実施してきた。その支援対象のひとつである大船渡市越喜来地区では、震災前にはあまり連携のなかった各集落の連携を呼び掛け、合同で被災低地の土地利用計画を策定・提案し、整備された「ど根性ポプラ広場」の地域運営体制の整備や、民間事業者による「夏イチゴ農場」や「トマト農場」の誘致を支援してきた。また、地域でまちづくり会社を設立し民間事業者と協力して小学校跡地を活用したBMXコースの開設・運営する取り組みも支援してきた。越喜来地区では、その活動をその後も継続・発展するために、新たな集落間の連携による地域運営体制を構築し、みちのく潮風トレイルを散策する外国人観光客等への対応も行われている。(詳細は『造景2021』を参照)
その越喜来地区が発起人となって、2015年3月に三陸沿岸で地域主体の復興まちづくりに取り組む地区に声掛けをして「三陸沿岸復興まちづくりフォーラム」を開催した。各地区の悩みや復興まちづくりへの思いを打ち明け合い、地区間の理解や協力を促すことが目的で、2019年までの間に途中で“復興”の2文字をとって「三陸沿岸まちdくりフォーラム」と名を変えて計4回開催した。第1回の参加地区は11地区で主に現状への不満を吐き出す会となったが、2019年の第4回には参加地区は15地区に増え、テーマ別に今後の三陸沿岸地域のまちづくりについて前向きに話し合われるようになった。この取り組みはその後、2021に大船渡市で開催した『全国まちづくり会議』に引き継がれ、三陸沿岸地域と全国をつなぐ役割を果たした。(詳細は『Planners2021voi.94』を参照)

助成事業の実績と成果

黒島みらい会議と特定非営利活動法人日本都市計画家協会のコンソーシアムにより、休眠預金活用事業(緊急枠、資金分配団体:特定非営利活動法人ETIC.)を活用した「黒島地区の住宅の安全確保と2次避難者の帰還支援」に取り組んでいる。この事業は、能登復興建築人会議や構造研究者など約20名の建築家で構成される住宅相談チームによる相談対応と、金沢職人大学校OBなど約10名の大工・職人で構成される緊急対策チームによる被災した建物の雨漏り対策・倒壊防止対策・寒さ対策等の緊急対策への支援を進め、応急修理や本格修理に向けて、県内外の工務店や瓦業者への協力依頼と斡旋などを行うものである。
9月末時点で41件の調査・相談申込があり、255棟の主屋(輪島市黒島地区伝統的建造物群保存地区保存計画より)のうち、42棟(土蔵9棟を含めて計51棟)への対応が進められており、その後も申込件数は増えている。調査・相談後には順次報告書を作成し、各相談者へ応急修理計画を提案している。そのうち緊急対策が必要な建物には、順次緊急対策チームによる暫定措置も行っている。その結果、住民の住宅修理の意欲や帰還意欲も高まり、今後も一定数の住民が地区内で暮らし続ける将来が見えてきている。
現在、住民帰還後のまちづくりを心配する声が聞かれ始め、取り組み中の事業終了後のまちづくりへの取り組みを、切れ目なく継続して推進することが求められている。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

特定非営利活動法人日本都市計画家協会では、東日本大震災の被災地における地域主体の復興まちづくりへの支援活動を10年以上にわたり実施してきた。その支援対象のひとつである大船渡市越喜来地区では、震災前にはあまり連携のなかった各集落の連携を呼び掛け、合同で被災低地の土地利用計画を策定・提案し、整備された「ど根性ポプラ広場」の地域運営体制の整備や、民間事業者による「夏イチゴ農場」や「トマト農場」の誘致を支援してきた。また、地域でまちづくり会社を設立し民間事業者と協力して小学校跡地を活用したBMXコースの開設・運営する取り組みも支援してきた。越喜来地区では、その活動をその後も継続・発展するために、新たな集落間の連携による地域運営体制を構築し、みちのく潮風トレイルを散策する外国人観光客等への対応も行われている。(詳細は『造景2021』を参照)
その越喜来地区が発起人となって、2015年3月に三陸沿岸で地域主体の復興まちづくりに取り組む地区に声掛けをして「三陸沿岸復興まちづくりフォーラム」を開催した。各地区の悩みや復興まちづくりへの思いを打ち明け合い、地区間の理解や協力を促すことが目的で、2019年までの間に途中で“復興”の2文字をとって「三陸沿岸まちdくりフォーラム」と名を変えて計4回開催した。第1回の参加地区は11地区で主に現状への不満を吐き出す会となったが、2019年の第4回には参加地区は15地区に増え、テーマ別に今後の三陸沿岸地域のまちづくりについて前向きに話し合われるようになった。この取り組みはその後、2021に大船渡市で開催した『全国まちづくり会議』に引き継がれ、三陸沿岸地域と全国をつなぐ役割を果たした。(詳細は『Planners2021voi.94』を参照)