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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

その他の解決すべき社会の課題

災害時における温かい食の提供を速やかに実行できる地域コミュニティ作りへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
11. 住み続けられる街づくりを11.b 2020年までに、包含、資源効率、気候変動の緩和と適応、災害に対する強靱さ(レジリエンス)を目指す総合的政策及び計画を導入・実施した都市及び人間居住地の件数を大幅に増加させ、仙台防災枠組2015-2030に沿って、あらゆるレベルでの総合的な災害リスク管理の策定と実施を行う。

「こども食堂を中心とした災害時の食の提供ネットワーク構築」という事業計画は、仙台防災枠組2015-2030の理念に非常に合致している。以下にその関連性を示す。



  1. 包含性の向上


事業案の啓発活動:こども食堂運営者向けの防災研修や啓発活動は、地域社会全体の防災意識を高め、さまざまなバックグラウンドを持つ住民を包括的に支える基盤を作る。これにより、地域全体の包容性が向上し、特に支援が必要な子どもたちへの配慮が強化される。
2. 資源効率の向上
食糧支援活動:こども食堂での防災活動や炊き出し訓練は、地域の資源を効率的に利用する方法を探求し、災害時に必要な食料支援を円滑に行える体制を整える。また、アルファ化米体験などは、非常食の重要性を啓発する良い機会となる。
3. 気候変動の緩和と適応
防災研修の実施:気候変動に伴う自然災害の増加に対して、地域リーダーやこども食堂の運営者に防災知識を持たせることで、地域の耐性を高めます。シンポジウムや広域合同研修は、異なる地域の知見を共有し、連携を深めることで、気候変動に対する適応能力を高めることに寄与する。
4. 災害への強靱さ(レジリエンス)の強化
タイムラインと実践研修:地域ネットワーク団体の活動タイムライン作成やその実践研修は、災害が発生した際の迅速な対応を可能にし、地域全体の災害対応能力を向上させる。これにより、災害への強靱さが大きく強化される。
5. 総合的な災害リスク管理
研修やシンポジウム:すべての活動が一つのポジティブなフィードバックループを形成し、あらゆるレベルでの災害リスク管理を実施することにつながる。地域リーダーによる防災研修は、地域内でのリスク管理能力を高め、仙台防災枠組における目標達成に寄与する。
これらの活動を通じて、地域社会が一体となり、包括的な災害リスク管理体制の策定と実施が進められることになる。

団体の社会的役割

団体の目的

当団体は「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる」をビジョンに掲げる。現在のこども食堂は「地域食堂」「みんな食堂」等の名称でも呼ばれ、参加制限が無いところが85.3%、高齢者の参加も53.1%と子どものみならず大人も含めた「地域交流拠点」なっている。それらを通じて日本の地域と社会の課題を改善、解決するために、人と人が繋がる地域の居場所が当たり前にある社会を目指している。

団体の概要・活動・業務

主要事業は次の通り。
1)地域単位でこども食堂の普及を図る、地域ネットワーク団体支援事業
2)企業等からの物資・資金の寄付仲介などを行い、こども食堂の運営強化と認知拡大を図る企業・団体連携事業
3)全国唯一の箇所数調査実施など、各地域ネットワーク団体との協力関係を生かして実施する調査研究事業
※地域ネットワーク団体とは、こども食堂同士の互助団体、NPO・社協などの中間支援団体を指す

団体の目的

当団体は「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる」をビジョンに掲げる。現在のこども食堂は「地域食堂」「みんな食堂」等の名称でも呼ばれ、参加制限が無いところが85.3%、高齢者の参加も53.1%と子どものみならず大人も含めた「地域交流拠点」なっている。それらを通じて日本の地域と社会の課題を改善、解決するために、人と人が繋がる地域の居場所が当たり前にある社会を目指している。

団体の概要・活動・業務

主要事業は次の通り。
1)地域単位でこども食堂の普及を図る、地域ネットワーク団体支援事業
2)企業等からの物資・資金の寄付仲介などを行い、こども食堂の運営強化と認知拡大を図る企業・団体連携事業
3)全国唯一の箇所数調査実施など、各地域ネットワーク団体との協力関係を生かして実施する調査研究事業
※地域ネットワーク団体とは、こども食堂同士の互助団体、NPO・社協などの中間支援団体を指す

概要

事業概要

【防災減災】こども食堂は2024年度10867箇所まで増加し、公立中学校の数を超えた。平時から食事と居場所を提供するこども食堂は「多世代交流」「継続的なボランティア活動」「日頃からの地域住民同士の繋がり」「衛生管理や大量調理ができる」という点で防災・災害支援との親和性が高い。当団体では2019年から継続した防災啓発活動を行っている。能登半島地震の際も、県内のこども食堂が発災直後から物資支援や炊き出しを行い、こども食堂が災害時にも迅速に被災地支援を行える事が明らかとなった。但し、自治体や他団体との連携には課題もあり、当団体がサポートを行った。これらの経験を活かし、各地域の状況に応じた行動計画策定と防災啓発活動、地域内連携の構築という3軸にて地域防災力の強化と災害時の速やかな食の提供を目指す。


【緊急支援】能登半島地震の後に実施した石川県での支援体制の構築ノウハウを元に活動を行う。具体的には、地域ネットワーク団体、災害支援団体、フードバンク、自治体等との連携体制を構築し、こども食堂と協働した迅速な物資・炊き出し支援にて、被災地域での温かな食の提供を実現する。
また、こども食堂の少ない地域に対しては、出張こども食堂とこども食堂立ち上げ相談会の実施を通して、復興期において地域コミュニティの再建が図れたという石川県での成功事例を活かして、地域住民によるこども食堂・地域食堂の立ち上げを支援する。

資金提供契約締結日

2025年03月31日

事業期間

開始日

2025年03月31日

終了日

2028年02月28日

対象地域

静岡県、三重県、愛知県の3県を想定(南海トラフ地震での被害の可能性が高く、隣接している事での連携が期待できる)

事業概要

【防災減災】こども食堂は2024年度10867箇所まで増加し、公立中学校の数を超えた。平時から食事と居場所を提供するこども食堂は「多世代交流」「継続的なボランティア活動」「日頃からの地域住民同士の繋がり」「衛生管理や大量調理ができる」という点で防災・災害支援との親和性が高い。当団体では2019年から継続した防災啓発活動を行っている。能登半島地震の際も、県内のこども食堂が発災直後から物資支援や炊き出しを行い、こども食堂が災害時にも迅速に被災地支援を行える事が明らかとなった。但し、自治体や他団体との連携には課題もあり、当団体がサポートを行った。これらの経験を活かし、各地域の状況に応じた行動計画策定と防災啓発活動、地域内連携の構築という3軸にて地域防災力の強化と災害時の速やかな食の提供を目指す。


【緊急支援】能登半島地震の後に実施した石川県での支援体制の構築ノウハウを元に活動を行う。具体的には、地域ネットワーク団体、災害支援団体、フードバンク、自治体等との連携体制を構築し、こども食堂と協働した迅速な物資・炊き出し支援にて、被災地域での温かな食の提供を実現する。
また、こども食堂の少ない地域に対しては、出張こども食堂とこども食堂立ち上げ相談会の実施を通して、復興期において地域コミュニティの再建が図れたという石川県での成功事例を活かして、地域住民によるこども食堂・地域食堂の立ち上げを支援する。

資金提供契約締結日2025年03月31日
事業期間開始日 2025年03月31日終了日 2028年02月28日
対象地域静岡県、三重県、愛知県の3県を想定(南海トラフ地震での被害の可能性が高く、隣接している事での連携が期待できる)

直接的対象グループ

【防災減災】直接的な対象は地域で活躍する主にこども食堂の支援を行う地域ネットワーク団体のメンバー(こども食堂の運営者を含む)。
【緊急支援】地域ネットワーク団体のメンバー(こども食堂の運営者を含む)。

人数

【防災減災】
対象地域(静岡県、三重県、愛知県)3県とその中の3市町を想定し、12団体。


【緊急支援】
被災前には明確には換算できないが、通常枠と同数程度にはアプローチできると考える。

最終受益者

【防災減災】こども食堂の参加者を中心にした地域に住む全ての人々。
【緊急支援】被災地域の全ての住民

人数

【防災減災】
こども食堂の数はそれぞれ以下の通りとして換算。
平均年間延べ参加者数を1,735人/箇所として換算。
静岡県:223箇所
三重県:165箇所
愛知県:518箇所
以下が最終受益者数となると推計する。
静岡県:386,905 人
三重県:286,275人
愛知県:898,730人
計1,571,910人
【緊急支援】被災前には換算できず。

直接的対象グループ

【防災減災】直接的な対象は地域で活躍する主にこども食堂の支援を行う地域ネットワーク団体のメンバー(こども食堂の運営者を含む)。
【緊急支援】地域ネットワーク団体のメンバー(こども食堂の運営者を含む)。

人数

【防災減災】
対象地域(静岡県、三重県、愛知県)3県とその中の3市町を想定し、12団体。


【緊急支援】
被災前には明確には換算できないが、通常枠と同数程度にはアプローチできると考える。

最終受益者

【防災減災】こども食堂の参加者を中心にした地域に住む全ての人々。
【緊急支援】被災地域の全ての住民

人数

【防災減災】
こども食堂の数はそれぞれ以下の通りとして換算。
平均年間延べ参加者数を1,735人/箇所として換算。
静岡県:223箇所
三重県:165箇所
愛知県:518箇所
以下が最終受益者数となると推計する。
静岡県:386,905 人
三重県:286,275人
愛知県:898,730人
計1,571,910人
【緊急支援】被災前には換算できず。

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

まず、「災害時の食の確保」という課題がある。日本は自然災害が多い国であり、地震や台風などの災害に備える必要がある。災害時には食料供給が途絶えることもあり、特に子どもたちが安全で栄養価の高い食事を得ることが困難になると想定される。この事業では、災害時に現地で迅速に食を提供する団体を増やし、また既存フードバンク団体とも協働したネットワークを構築することで、災害時の食の確保を実現する。
次に、「災害時のボランティア人材の確保」も重要な課題である。こども食堂の運営は多くの場合ボランティアによって支えられてる。こうした方々に向けた防災研修や地域リーダーとしての講師育成を通じて、より多くの人が関心を持ち、災害時にも速やかに炊き出しなどに参加するような仕組みを整えることを目指す。
さらに、「孤独孤立」は主要な社会課題である。近年、特に都市部において、家族が共に食事をすることが減少し、子どもたちが一人で食事をする「孤食」が増えている。この孤食は、精神的健康に悪影響を及ぼし、孤立感や社会的なつながりの欠如を招く要因となりうる。また、経済的な理由から十分な食事が確保できない「食の貧困」問題も深刻である。これに取り組むこども食堂は、食事を提供するだけでなく、子どもたちの居場所を確保し、地域のつながりを強化する役割を果たしている。災害時の「孤独孤立」も問題となっており、合わせてこども食堂・地域食堂の活動がその解決に寄り添えると考えている。
こども食堂の活動は、82.4%が民間のボランタリーな活動であり、現在のこども食堂は「地域食堂」「みんな食堂」等の名称でも呼ばれ、参加制限が無いところが85.3%、高齢者の参加も53.1%と子どものみならず大人も含めた「地域交流拠点」なっている。また、広報・寄付・開催場所の提供など、日頃から自治会、学校、地域の企業等とも連携した地域に根差した活動である。「多世代交流」「継続的なボランティア活動」「日頃からの地域住民同士の繋がり」「衛生管理や大量調理ができる」という点で防災・災害支援との親和性が高く、平時からの繋がりが有事の際の対応力の強化に繋がると考えられる。まさにフェーズフリーな活動であり、地域防災力の強化に繋がる活動であると考える。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

子育て支援等の文脈にて、こども食堂・地域食堂の支援(寄付仲介や資金助成など)を行う自治体は増えてきたが、災害時の支援連携までを想定している自治体はまだ少ない。実際に石川県でも発災直後から地域ネットワーク団体やこども食堂が被災地支援を行っていたが、石川県庁と連携は取れておらず、むすびえが仲介する事で連携が促進し、実際に広報面や市町との連携が強化されるという状況であった。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

こども食堂が日頃から自治会、民生委員、地域企業等と連携している強みに着目し、こども食堂を地域防災拠点と捉えた取り組みを2019年から行っている。内閣府の国土強靭化民間の取組事例にも紹介された「こども食堂防災マニュアル」を発刊し、運営者に向けて防災研修や訓練を実施している。また、「こども食堂防災シンポジウム」を開催し、自治体や他の災害支援団体との連携など、地域の防災力向上を積極的に支援している。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

こども食堂という民間の取り組みを地域内での防災活動として有事に備えるにあたり、自治体や地域団体と連携体制の構築は欠かせない。これには複数年度をかけて実績を積み上げていく必要があり、休眠預金を活用できる事で実現可能となる。
また、指定活用団体(JANPIA)、資金分配団体、他実行団体との連携・共創の機会にもなり、知見・ノウハウなどを学び合う事で、さらなる事業成果・シナジーの創出への期待ができる。

社会課題

まず、「災害時の食の確保」という課題がある。日本は自然災害が多い国であり、地震や台風などの災害に備える必要がある。災害時には食料供給が途絶えることもあり、特に子どもたちが安全で栄養価の高い食事を得ることが困難になると想定される。この事業では、災害時に現地で迅速に食を提供する団体を増やし、また既存フードバンク団体とも協働したネットワークを構築することで、災害時の食の確保を実現する。
次に、「災害時のボランティア人材の確保」も重要な課題である。こども食堂の運営は多くの場合ボランティアによって支えられてる。こうした方々に向けた防災研修や地域リーダーとしての講師育成を通じて、より多くの人が関心を持ち、災害時にも速やかに炊き出しなどに参加するような仕組みを整えることを目指す。
さらに、「孤独孤立」は主要な社会課題である。近年、特に都市部において、家族が共に食事をすることが減少し、子どもたちが一人で食事をする「孤食」が増えている。この孤食は、精神的健康に悪影響を及ぼし、孤立感や社会的なつながりの欠如を招く要因となりうる。また、経済的な理由から十分な食事が確保できない「食の貧困」問題も深刻である。これに取り組むこども食堂は、食事を提供するだけでなく、子どもたちの居場所を確保し、地域のつながりを強化する役割を果たしている。災害時の「孤独孤立」も問題となっており、合わせてこども食堂・地域食堂の活動がその解決に寄り添えると考えている。
こども食堂の活動は、82.4%が民間のボランタリーな活動であり、現在のこども食堂は「地域食堂」「みんな食堂」等の名称でも呼ばれ、参加制限が無いところが85.3%、高齢者の参加も53.1%と子どものみならず大人も含めた「地域交流拠点」なっている。また、広報・寄付・開催場所の提供など、日頃から自治会、学校、地域の企業等とも連携した地域に根差した活動である。「多世代交流」「継続的なボランティア活動」「日頃からの地域住民同士の繋がり」「衛生管理や大量調理ができる」という点で防災・災害支援との親和性が高く、平時からの繋がりが有事の際の対応力の強化に繋がると考えられる。まさにフェーズフリーな活動であり、地域防災力の強化に繋がる活動であると考える。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

子育て支援等の文脈にて、こども食堂・地域食堂の支援(寄付仲介や資金助成など)を行う自治体は増えてきたが、災害時の支援連携までを想定している自治体はまだ少ない。実際に石川県でも発災直後から地域ネットワーク団体やこども食堂が被災地支援を行っていたが、石川県庁と連携は取れておらず、むすびえが仲介する事で連携が促進し、実際に広報面や市町との連携が強化されるという状況であった。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

こども食堂が日頃から自治会、民生委員、地域企業等と連携している強みに着目し、こども食堂を地域防災拠点と捉えた取り組みを2019年から行っている。内閣府の国土強靭化民間の取組事例にも紹介された「こども食堂防災マニュアル」を発刊し、運営者に向けて防災研修や訓練を実施している。また、「こども食堂防災シンポジウム」を開催し、自治体や他の災害支援団体との連携など、地域の防災力向上を積極的に支援している。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

こども食堂という民間の取り組みを地域内での防災活動として有事に備えるにあたり、自治体や地域団体と連携体制の構築は欠かせない。これには複数年度をかけて実績を積み上げていく必要があり、休眠預金を活用できる事で実現可能となる。
また、指定活用団体(JANPIA)、資金分配団体、他実行団体との連携・共創の機会にもなり、知見・ノウハウなどを学び合う事で、さらなる事業成果・シナジーの創出への期待ができる。

中長期アウトカム

中期アウトカムとしては事業後に到達する成果とし、こども食堂を中心として、地域の防災啓発活動が活性化し、自治体やフードバンク等との連携が強化され、地域リーダーが育成され、災害時の対応がより効果的になっている状態を目指す。
具体的には、現状まだ1事例(愛媛県宇和島市と地域ネットワーク団体との「災害時における炊き出し等の支援に関する協定」)しかない自治体と地域ネットワーク団体の災害時における連携協定が事業後には9市町で取り交わされるところを目指す。
また、長期アウトカムとしては、事業後5年を超えて事業がモデルとなり、他地域でも災害時の支援体制が確立される状態を目指す。
具体的には、本事業地域以外でも、こども食堂を中心とした防災啓発活動が継続的に行われ、自治体と地域ネットワーク団体の災害時における連携協定が取り交わされるところを目指す。

短期アウトカム

モニタリング

はい

指標

1-1) 災害時の対応計画(タイムライン)の作成完了率
1-2)タイムラインに基づいた初動対応の実施状況(各団体の実践訓練の実施率、アンケートで状態確認)

初期値/初期状態

1-1)未実施のため0%
1-2)未実施のため0%

中間評価時の値/状態

1-1)100%
1-2)100%

事後評価時の値/状態

1-1)100%
1-2)100%
※タイムライン研修は1年目のみ実施するため、中間評価の値をそのまま活用

モニタリング

はい

指標

2-1) 地域NW団体・こども食堂運営者が研修後アンケートで「防災意識(防災の必要性)が高まった」と回答した割合
2-2) 防災活動の実施率(本事業の活動に参加した地域NW団体・こども食堂のうち、年1回以上の防災活動を実施している割合)

初期値/初期状態

2-1)未実施のため0%
2-2)未実施のため0%

中間評価時の値/状態

2-1)80%
2-2)-

事後評価時の値/状態

2-1)80%
※1年目の活動で発現予定のアウトカムになるため、中間評価の値をそのまま活用
2-2)70%
※3年目の事後評価で確認

モニタリング

はい

指標

3-1)防災講師研修修了者数
3-2)地域防災リーダーによる防災教育(ワークショップ・訓練・学習会等)の実施率
※防災教育のコンテンツはむすびえの活動事例で共有するクイズ・アルファ化米体験などを想定

初期値/初期状態

3-1)未実施のため0人
3-2)未実施のため0%

中間評価時の値/状態

3-1)90人(9箇所で各回10人を想定)
3-2)-

事後評価時の値/状態

3-1)90人(9箇所で各回10人を想定)
3-2)50%
※3年目の事後評価で確認

モニタリング

はい

指標

4-1) 連携団体数(連携先=災害時にも連絡がとれる状態。連絡リストの作成等 )
4-2) こども食堂・自治体・地域団体との定例会の開催数

初期値/初期状態

4-1)未実施のため0団体
4-2)未実施のため0件

中間評価時の値/状態

4-1)-
4-2)-

事後評価時の値/状態

4-1)各エリア5団体以上
4-2)各エリア年1回以上
※3年目のシンポジウム実施後に確認

モニタリング

はい

指標

5-1) タイムラインの活用してシミュレーション訓練(タイムラインの振り返り)の実施している状態

初期値/初期状態

5-1) 未実施のため0回

中間評価時の値/状態

5-1) -

事後評価時の値/状態

5-1) 年1回以上 実施している状態
※3年目の事後評価で確認

モニタリング

はい

指標

6-1) 連携協定数

初期値/初期状態

6-1)未実施のため0件

中間評価時の値/状態

6-1) -

事後評価時の値/状態

6-1)9件(3県×各3市町想定)
※3年目の事後評価で確認

モニタリング

はい

指標

7-1) 地域防災リーダーによる啓発・訓練主導回数
7-2) 地域防災リーダーが災害発生時には迅速な食料支援や被災者支援の調整役を担える状態
(アンケートで「災害時に地域団体(自治会、フードバンク、社協、こども食堂等)と調整が担える」と回答した割合)

初期値/初期状態

7-1) 未実施のため0件
7-2) 未実施のため0%

中間評価時の値/状態

7-1) -
7-1) -

事後評価時の値/状態

7-1) 年1回以上
7-2) 50%
※3年目に防災講師(地域防災リーダー)による防災研修を実施するため、事後評価のみ実施

モニタリング

はい

指標

1-1) 地域ネットワーク団体と連携したこども食堂支援実施件数

初期値/初期状態

1-1)未実施のため0件

事後評価時の値/状態

1-1)4件/月(12ヶ月間を想定)

モニタリング

はい

指標

2-1) 出張こども食堂の開催数
2-2) 出張こども食堂の参加者数

初期値/初期状態

2-1)未実施のため0件
2-2)未実施のため0人

事後評価時の値/状態

2-1)18回(9ヶ月間で2回を想定)
2-2)100人/回

モニタリング

はい

指標

3-1) こども食堂立ち上げ相談会の参加者数
3-2) 相談会を経て新たに立ち上げられたこども食堂の数

初期値/初期状態

3-1)未実施のため0人
3-2)未実施のため0箇所

事後評価時の値/状態

3-1)45人(9ヶ月間毎回5人を想定)
3-2)9箇所(9ヶ月間で1箇所を想定)

1

【防災減災】1. 地域ネットワーク団体が災害時の対応計画(タイムライン)を策定し、初動対応の準備が整っている

モニタリングはい
指標

1-1) 災害時の対応計画(タイムライン)の作成完了率
1-2)タイムラインに基づいた初動対応の実施状況(各団体の実践訓練の実施率、アンケートで状態確認)

初期値/初期状態

1-1)未実施のため0%
1-2)未実施のため0%

中間評価時の値/状態

1-1)100%
1-2)100%

事後評価時の値/状態

1-1)100%
1-2)100%
※タイムライン研修は1年目のみ実施するため、中間評価の値をそのまま活用

2

【防災減災】2. 地域NW団体・こども食堂運営者の防災意識が向上し、災害時の対応力が高まっている

モニタリングはい
指標

2-1) 地域NW団体・こども食堂運営者が研修後アンケートで「防災意識(防災の必要性)が高まった」と回答した割合
2-2) 防災活動の実施率(本事業の活動に参加した地域NW団体・こども食堂のうち、年1回以上の防災活動を実施している割合)

初期値/初期状態

2-1)未実施のため0%
2-2)未実施のため0%

中間評価時の値/状態

2-1)80%
2-2)-

事後評価時の値/状態

2-1)80%
※1年目の活動で発現予定のアウトカムになるため、中間評価の値をそのまま活用
2-2)70%
※3年目の事後評価で確認

3

【防災減災】3. 地域防災リーダーがこども食堂を拠点に地域での防災教育を継続的かつ主体的に実施している状態

モニタリングはい
指標

3-1)防災講師研修修了者数
3-2)地域防災リーダーによる防災教育(ワークショップ・訓練・学習会等)の実施率
※防災教育のコンテンツはむすびえの活動事例で共有するクイズ・アルファ化米体験などを想定

初期値/初期状態

3-1)未実施のため0人
3-2)未実施のため0%

中間評価時の値/状態

3-1)90人(9箇所で各回10人を想定)
3-2)-

事後評価時の値/状態

3-1)90人(9箇所で各回10人を想定)
3-2)50%
※3年目の事後評価で確認

4

【防災減災】4. 地域NW団体が自治体や地域団体(フードバンク、栄養士会等)と平時から連携し、食支援体制について協議できている状態

モニタリングはい
指標

4-1) 連携団体数(連携先=災害時にも連絡がとれる状態。連絡リストの作成等 )
4-2) こども食堂・自治体・地域団体との定例会の開催数

初期値/初期状態

4-1)未実施のため0団体
4-2)未実施のため0件

中間評価時の値/状態

4-1)-
4-2)-

事後評価時の値/状態

4-1)各エリア5団体以上
4-2)各エリア年1回以上
※3年目のシンポジウム実施後に確認

5

【防災減災】5. 地域NW団体がタイムラインを活用したシミュレーション訓練を定期的に実施し、実践力が向上している状態

モニタリングはい
指標

5-1) タイムラインの活用してシミュレーション訓練(タイムラインの振り返り)の実施している状態

初期値/初期状態

5-1) 未実施のため0回

中間評価時の値/状態

5-1) -

事後評価時の値/状態

5-1) 年1回以上 実施している状態
※3年目の事後評価で確認

6

【防災減災】6. 地域NW団体が地域内外のこども食堂、自治体、支援団体との連携が強化され、被災時の食料支援体制が構築できている状態

モニタリングはい
指標

6-1) 連携協定数

初期値/初期状態

6-1)未実施のため0件

中間評価時の値/状態

6-1) -

事後評価時の値/状態

6-1)9件(3県×各3市町想定)
※3年目の事後評価で確認

7

【防災減災】7. 地域防災リーダーがこども食堂や支援団体と連携しながら、平時から地域の防災啓発・訓練を主導し、災害発生時には迅速な食料支援や被災者支援の調整役を担える状態

モニタリングはい
指標

7-1) 地域防災リーダーによる啓発・訓練主導回数
7-2) 地域防災リーダーが災害発生時には迅速な食料支援や被災者支援の調整役を担える状態
(アンケートで「災害時に地域団体(自治会、フードバンク、社協、こども食堂等)と調整が担える」と回答した割合)

初期値/初期状態

7-1) 未実施のため0件
7-2) 未実施のため0%

中間評価時の値/状態

7-1) -
7-1) -

事後評価時の値/状態

7-1) 年1回以上
7-2) 50%
※3年目に防災講師(地域防災リーダー)による防災研修を実施するため、事後評価のみ実施

8

【緊急支援】1. 発災直後から、地域ネットワーク団体が被災地域やその周辺エリアのこども食堂と連携し、被災地域への支援活動(物資提供・炊き出し・避難支援など)を迅速に実施できる状態

モニタリングはい
指標

1-1) 地域ネットワーク団体と連携したこども食堂支援実施件数

初期値/初期状態

1-1)未実施のため0件

事後評価時の値/状態

1-1)4件/月(12ヶ月間を想定)

9

【緊急支援】2. 被災地域の住民が、出張こども食堂を通じて、被災後の早い段階から温かい食事を提供されるとともに、他の被災者との交流ができる居場所を確保できる状態

モニタリングはい
指標

2-1) 出張こども食堂の開催数
2-2) 出張こども食堂の参加者数

初期値/初期状態

2-1)未実施のため0件
2-2)未実施のため0人

事後評価時の値/状態

2-1)18回(9ヶ月間で2回を想定)
2-2)100人/回

10

【緊急支援】3. 被災地域の住民が、こども食堂立ち上げ相談会を通じて、復興期の被災地コミュニティ再生に向け、こども食堂の運営という形で貢献できる状態

モニタリングはい
指標

3-1) こども食堂立ち上げ相談会の参加者数
3-2) 相談会を経て新たに立ち上げられたこども食堂の数

初期値/初期状態

3-1)未実施のため0人
3-2)未実施のため0箇所

事後評価時の値/状態

3-1)45人(9ヶ月間毎回5人を想定)
3-2)9箇所(9ヶ月間で1箇所を想定)

アウトプット

モニタリング

はい

指標

・開催回数
・参加者数

中間評価時の値/状態

・各1回程度(静岡、愛知、三重)

事後評価時の値/状態

・各1回程度(静岡、愛知、三重)
※1年目のみ実施のため、中間評価の値をそのまま活用

モニタリング

はい

指標

・開催回数
・参加団体数
・参加者数

中間評価時の値/状態

・各1回程度(静岡、愛知、三重)

事後評価時の値/状態

・各1回程度(静岡、愛知、三重)
※1年目のみ実施のため、中間評価の値をそのまま活用

モニタリング

はい

指標

・開催回数
・参加団体数

中間評価時の値/状態

未実施のため測定せず

事後評価時の値/状態

・各1回程度(静岡、愛知、三重)

モニタリング

はい

指標

・開催回数
・参加者数

中間評価時の値/状態

未実施のため測定せず

事後評価時の値/状態

・全1回程度

モニタリング

はい

指標

・開催回数
・地域NW団体・こども食堂の防災研修の参加者数

中間評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)
・270人(9箇所で各回30人を想定)

事後評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)
・270人(9箇所で各回30人を想定)
※1年目のみ実施のため、中間評価の値をそのまま活用

モニタリング

はい

指標

・防災活動事例の提供回数

中間評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)

事後評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)
※1年目のみ実施のため、中間評価の値をそのまま活用

モニタリング

はい

指標

・開催回数
・参加者数

中間評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)

事後評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)
※2年目のみ実施のため、中間評価の値をそのまま活用

モニタリング

はい

指標

・開催回数
・提供人数

中間評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)

事後評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)
※2年目のみ実施のため、中間評価の値をそのまま活用

モニタリング

はい

指標

防災講師(地域リーダー)による防災研修の開催回数

中間評価時の値/状態

未実施のため測定せず

事後評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)

モニタリング

はい

モニタリング

はい

指標

被災状況の把握できている

モニタリング

はい

指標

人材・車両・倉庫が確保できている

モニタリング

はい

指標

地域NW団体とこども食堂・災害支援団体との調整ができている

モニタリング

はい

指標

食材・物資の確保ができている

モニタリング

はい

指標

物資支援・炊き出しの実施回数

事後評価時の値/状態

月4回の開催を想定

モニタリング

はい

指標

出張こども食堂の開催回数

事後評価時の値/状態

月4回の開催を想定

モニタリング

はい

指標

こども食堂立ち上げ相談会の開催回数

事後評価時の値/状態

月4回の開催を想定

1

地域NW団体向け
①タイムライン研修の実施
※1年目のみ実施

モニタリングはい
指標

・開催回数
・参加者数

中間評価時の値/状態

・各1回程度(静岡、愛知、三重)

事後評価時の値/状態

・各1回程度(静岡、愛知、三重)
※1年目のみ実施のため、中間評価の値をそのまま活用

2

地域NW団体向け
②タイムライン実践研修の実施
※2年目のみ実施

モニタリングはい
指標

・開催回数
・参加団体数
・参加者数

中間評価時の値/状態

・各1回程度(静岡、愛知、三重)

事後評価時の値/状態

・各1回程度(静岡、愛知、三重)
※1年目のみ実施のため、中間評価の値をそのまま活用

3

地域NW団体向け
③行政連携シンポジウムの実施
※3年目のみ実施

モニタリングはい
指標

・開催回数
・参加団体数

中間評価時の値/状態

未実施のため測定せず

事後評価時の値/状態

・各1回程度(静岡、愛知、三重)

4

地域NW団体向け
④広域合同研修
※3年目のみ実施

モニタリングはい
指標

・開催回数
・参加者数

中間評価時の値/状態

未実施のため測定せず

事後評価時の値/状態

・全1回程度

5

こども食堂向け
⑤防災研修の実施
※1年目のみ実施

モニタリングはい
指標

・開催回数
・地域NW団体・こども食堂の防災研修の参加者数

中間評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)
・270人(9箇所で各回30人を想定)

事後評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)
・270人(9箇所で各回30人を想定)
※1年目のみ実施のため、中間評価の値をそのまま活用

6

こども食堂向け
⑥防災活動事例(クイズ・アルファ化米体験など)の提供
※1年目のみ実施

モニタリングはい
指標

・防災活動事例の提供回数

中間評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)

事後評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)
※1年目のみ実施のため、中間評価の値をそのまま活用

7

こども食堂向け
⑦炊き出し訓練の実施
※2年目のみ実施

モニタリングはい
指標

・開催回数
・参加者数

中間評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)

事後評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)
※2年目のみ実施のため、中間評価の値をそのまま活用

8

こども食堂向け
⑧防災講師(地域防災リーダー)育成研修の実施
※2年目のみ実施

モニタリングはい
指標

・開催回数
・提供人数

中間評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)

事後評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)
※2年目のみ実施のため、中間評価の値をそのまま活用

9

こども食堂向け
⑨防災講師(地域防災リーダー)による防災研修の実施
※3年目のみ実施。

モニタリングはい
指標

防災講師(地域リーダー)による防災研修の開催回数

中間評価時の値/状態

未実施のため測定せず

事後評価時の値/状態

・各1回程度(3県各3市町)

10

以下、緊急支援

モニタリングはい
11

地域NW団体向け
①地域NW団体、災害団体と連携した被災状況の把握

モニタリングはい
指標

被災状況の把握できている

12

地域NW団体向け
②地域NW団体と連携した支援体制の構築(人材・車両・倉庫など)

モニタリングはい
指標

人材・車両・倉庫が確保できている

13

地域NW団体向け
③地域NW団体とこども食堂・災害支援団体との調整

モニタリングはい
指標

地域NW団体とこども食堂・災害支援団体との調整ができている

14

地域NW団体向け
④支援企業・支援団体との調整による食材・物資の確保

モニタリングはい
指標

食材・物資の確保ができている

15

地域住民向け
⑤物資支援・炊き出しの実施

モニタリングはい
指標

物資支援・炊き出しの実施回数

事後評価時の値/状態

月4回の開催を想定

16

地域住民向け
⑥出張こども食堂の開催

モニタリングはい
指標

出張こども食堂の開催回数

事後評価時の値/状態

月4回の開催を想定

17

地域住民向け
⑦こども食堂立ち上げ相談会の開催

モニタリングはい
指標

こども食堂立ち上げ相談会の開催回数

事後評価時の値/状態

月4回の開催を想定

事業活動

活動

1

活動 (内容)

【地域ネットワーク団体向け】災害時における地域ネットワーク団体の活動タイムライン作成
各県で、こども食堂を支援する地域ネットワーク団体スタッフに向けて、災害時に行うべき活動のタイムラインを作成する。このタイムラインは、平常時から災害発生時、災害後の活動までの流れを明確にし、各団体の役割や責任を整理することにより、迅速かつ円滑な対応を可能にする。

時期

1年目下期

1活動 (内容)

【地域ネットワーク団体向け】災害時における地域ネットワーク団体の活動タイムライン作成
各県で、こども食堂を支援する地域ネットワーク団体スタッフに向けて、災害時に行うべき活動のタイムラインを作成する。このタイムラインは、平常時から災害発生時、災害後の活動までの流れを明確にし、各団体の役割や責任を整理することにより、迅速かつ円滑な対応を可能にする。

時期

1年目下期

2

活動 (内容)

【こども食堂向け】市町単位でのこども食堂運営者向けの啓発活動(防災研修)
各県で3箇所程度のブロック毎に、こども食堂運営者(ボランティアスタッフ含む)を対象とした防災研修を実施する。この研修では、平時の活動の安心安全な場作りから、災害時の食料支援の重要性や具体的な対応方法を学び、参加者の日常的な防災意識の向上を図る。また、運営者同士の情報共有の場も提供する。

時期

1年目下期

2活動 (内容)

【こども食堂向け】市町単位でのこども食堂運営者向けの啓発活動(防災研修)
各県で3箇所程度のブロック毎に、こども食堂運営者(ボランティアスタッフ含む)を対象とした防災研修を実施する。この研修では、平時の活動の安心安全な場作りから、災害時の食料支援の重要性や具体的な対応方法を学び、参加者の日常的な防災意識の向上を図る。また、運営者同士の情報共有の場も提供する。

時期

1年目下期

3

活動 (内容)

【こども食堂向け】こども食堂での防災活動促進(クイズ・アルファ化米体験)
こども食堂での防災活動として、クイズやアルファ化米体験を行えるような教材やマニュアルの提供といった支援を行う。楽しく学べるクイズを通じて子どもたちの防災意識を高め、実際にアルファ化米を使った調理体験を通して、非常食の重要性を体感することで、楽しみながら備えについて学びつつ、有事への意識を高める。

時期

1年目下期

3活動 (内容)

【こども食堂向け】こども食堂での防災活動促進(クイズ・アルファ化米体験)
こども食堂での防災活動として、クイズやアルファ化米体験を行えるような教材やマニュアルの提供といった支援を行う。楽しく学べるクイズを通じて子どもたちの防災意識を高め、実際にアルファ化米を使った調理体験を通して、非常食の重要性を体感することで、楽しみながら備えについて学びつつ、有事への意識を高める。

時期

1年目下期

4

活動 (内容)

【地域ネットワーク団体向け】タイムライン実践研修
各県で地域ネットワーク団体スタッフ向けに、災害時活動のタイムラインを活用した実践研修を開催する。参加者は、具体的なシナリオをもとに活動をシミュレーションし、災害時の役割分担や迅速な対応を実践で学ぶ。この研修を通じて、団体内外の連携強化とスムーズな実行力を育成する。

時期

2年目

4活動 (内容)

【地域ネットワーク団体向け】タイムライン実践研修
各県で地域ネットワーク団体スタッフ向けに、災害時活動のタイムラインを活用した実践研修を開催する。参加者は、具体的なシナリオをもとに活動をシミュレーションし、災害時の役割分担や迅速な対応を実践で学ぶ。この研修を通じて、団体内外の連携強化とスムーズな実行力を育成する。

時期

2年目

5

活動 (内容)

【こども食堂向け】炊き出し訓練
各県で3箇所程度のブロック毎に、こども食堂運営者(ボランティアスタッフ含む)を対象とした炊き出し訓練を実施し、実際の災害時に必要な衛生管理や大量調理、運営方法を参加者に実践する機会を作る。この訓練では、食材の調達から調理、提供までの一連の流れを体験し、災害時に多様なニーズに臨機応変に応える能力を養う。

時期

2年目

5活動 (内容)

【こども食堂向け】炊き出し訓練
各県で3箇所程度のブロック毎に、こども食堂運営者(ボランティアスタッフ含む)を対象とした炊き出し訓練を実施し、実際の災害時に必要な衛生管理や大量調理、運営方法を参加者に実践する機会を作る。この訓練では、食材の調達から調理、提供までの一連の流れを体験し、災害時に多様なニーズに臨機応変に応える能力を養う。

時期

2年目

6

活動 (内容)

【こども食堂向け】防災講師(地域リーダー)育成研修
各県で3箇所程度のブロック毎に、こども食堂運営者(ボランティアスタッフ含む)を対象に防災講師育成研修を行う。この研修では、防災に関する知識や指導スキルを向上させ、地域における防災活動をリードできる人材を育成する。受講後は、平時から地域のこども食堂や住民に対して防災教育を実施する役割を担いつつ、有事の際にもリーダーとして実働できることを目指す。

時期

2年目

6活動 (内容)

【こども食堂向け】防災講師(地域リーダー)育成研修
各県で3箇所程度のブロック毎に、こども食堂運営者(ボランティアスタッフ含む)を対象に防災講師育成研修を行う。この研修では、防災に関する知識や指導スキルを向上させ、地域における防災活動をリードできる人材を育成する。受講後は、平時から地域のこども食堂や住民に対して防災教育を実施する役割を担いつつ、有事の際にもリーダーとして実働できることを目指す。

時期

2年目

7

活動 (内容)

【地域ネットワーク団体向け】行政連携シンポジウム
各県で、各地の地域のネットワーク団体やその地域の行政と連携し、防災や災害支援の活動を行う団体を巻き込み、住民を対象としたシンポジウムを開催する。災害時の連携の重要性を認識し、具体的な事例を通じて協力体制の構築を図る。他地域の事例を学んだ後は参加者同士での意見交換やワークショップの場を設け、各団体の取り組みを共有することで、今後の活動に生かしていく。

時期

3年目

7活動 (内容)

【地域ネットワーク団体向け】行政連携シンポジウム
各県で、各地の地域のネットワーク団体やその地域の行政と連携し、防災や災害支援の活動を行う団体を巻き込み、住民を対象としたシンポジウムを開催する。災害時の連携の重要性を認識し、具体的な事例を通じて協力体制の構築を図る。他地域の事例を学んだ後は参加者同士での意見交換やワークショップの場を設け、各団体の取り組みを共有することで、今後の活動に生かしていく。

時期

3年目

8

活動 (内容)

【地域ネットワーク団体向け】広域合同研修
各地の地域ネットワーク団体を一同に会しての合同研修を実施する。異なる地域の取り組みや成功事例を相互に共有し合い学ぶことで、各団体の防災力を向上させ、連携を深化させることを目的する。また地域を越えた関係構築を行うことで、有事の際の速やかな連携を目指しつつ、具体的な各地域の課題解決に向けた意見交換が進むことを目指す。

時期

3年目

8活動 (内容)

【地域ネットワーク団体向け】広域合同研修
各地の地域ネットワーク団体を一同に会しての合同研修を実施する。異なる地域の取り組みや成功事例を相互に共有し合い学ぶことで、各団体の防災力を向上させ、連携を深化させることを目的する。また地域を越えた関係構築を行うことで、有事の際の速やかな連携を目指しつつ、具体的な各地域の課題解決に向けた意見交換が進むことを目指す。

時期

3年目

9

活動 (内容)

【こども食堂向け】地域リーダーによる防災研修
各県で3箇所程度のブロック毎に、こども食堂運営者やボランティアスタッフがリーダーとなり、地域の方を対象にした研修を実施する。この研修では、具体的な防災対策、地域との連携方法を重点的に取り上げる。地域リーダーは、実践的な演習やグループディスカッションを通じて、災害時の迅速かつ臨機応変な対応力の向上を目指す。

時期

3年目

9活動 (内容)

【こども食堂向け】地域リーダーによる防災研修
各県で3箇所程度のブロック毎に、こども食堂運営者やボランティアスタッフがリーダーとなり、地域の方を対象にした研修を実施する。この研修では、具体的な防災対策、地域との連携方法を重点的に取り上げる。地域リーダーは、実践的な演習やグループディスカッションを通じて、災害時の迅速かつ臨機応変な対応力の向上を目指す。

時期

3年目

10

活動 (内容)

以下、緊急支援

時期

(以下、緊急支援開始時に詳細設定)

10活動 (内容)

以下、緊急支援

時期

(以下、緊急支援開始時に詳細設定)

11

活動 (内容)

【地域ネットワーク向け】災害直後からの被災地支援に関するこども食堂の食の支援体制の構築
発災直後からのこども食堂の活動を迅速にサポートすべく支援体制構築を行う。具体的な内容は「支援用口座開設」「資金寄付依頼」「物資寄付依頼」「炊き出しを行うこども食堂への支援」「自治体や社会福祉協議会との連携支援」「フードバンクや他NPO団体との連携作り」「広報活動」など。

時期

発災直後〜復旧期(発災直後〜6ヶ月後)

11活動 (内容)

【地域ネットワーク向け】災害直後からの被災地支援に関するこども食堂の食の支援体制の構築
発災直後からのこども食堂の活動を迅速にサポートすべく支援体制構築を行う。具体的な内容は「支援用口座開設」「資金寄付依頼」「物資寄付依頼」「炊き出しを行うこども食堂への支援」「自治体や社会福祉協議会との連携支援」「フードバンクや他NPO団体との連携作り」「広報活動」など。

時期

発災直後〜復旧期(発災直後〜6ヶ月後)

12

活動 (内容)

【地域住民向け】出張こども食堂の開催
地域ネットワーク団体や地域のこども食堂と連携・協働し、むすびえが主体となって、「出張こども食堂」として、温かい食事の提供(炊き出し)と居場所(交流できるスペース)作りを行う。被災地域のみならず、被災地域外へ二次避難をして来た住民者向けの活動も平行して行う。居場所としては、住民同士の交流から個別支援にも繋げていく。

時期

復旧期〜復興期(3ヶ月〜12ヶ月後)

12活動 (内容)

【地域住民向け】出張こども食堂の開催
地域ネットワーク団体や地域のこども食堂と連携・協働し、むすびえが主体となって、「出張こども食堂」として、温かい食事の提供(炊き出し)と居場所(交流できるスペース)作りを行う。被災地域のみならず、被災地域外へ二次避難をして来た住民者向けの活動も平行して行う。居場所としては、住民同士の交流から個別支援にも繋げていく。

時期

復旧期〜復興期(3ヶ月〜12ヶ月後)

13

活動 (内容)

【地域住民向け】こども食堂立ち上げ相談会の開催
地域ネットワーク団体や地域のこども食堂と連携・協働し、むすびえが主体となって、「出張こども食堂」と並行して「こども食堂の立ち上げ相談会」を行う。実際の運営する姿を見ること、食や居場所の大切さを感じつつ、実際に立ち上げる際の運営面や資金面などの疑問や不安を相談することで、住民自らが被災地のコミュニティ再生に寄与する事を目指す。

時期

復興期(6ヶ月〜12ヶ月後)

13活動 (内容)

【地域住民向け】こども食堂立ち上げ相談会の開催
地域ネットワーク団体や地域のこども食堂と連携・協働し、むすびえが主体となって、「出張こども食堂」と並行して「こども食堂の立ち上げ相談会」を行う。実際の運営する姿を見ること、食や居場所の大切さを感じつつ、実際に立ち上げる際の運営面や資金面などの疑問や不安を相談することで、住民自らが被災地のコミュニティ再生に寄与する事を目指す。

時期

復興期(6ヶ月〜12ヶ月後)

インプット

総事業費

82,640,000円

人材

(内部)総括1名、副担当1名、評価1名、地域伴走2名
(外部)評価アドバイザー1名

総事業費82,640,000円
人材

(内部)総括1名、副担当1名、評価1名、地域伴走2名
(外部)評価アドバイザー1名

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

本事業の実施にあたり、広報チームから担当を配置して、以下の活動を積極的に行っていく。
・むすびえサイトでの記事掲載(約4万PV/月間)による取り組み認知拡大
・むすびえのメルマガ(約2万人)やSNS(フォロワー数約8000人)での発信よる取り組み認知拡大
・企業や自治体、地域ネットワーク団体等が集うむすびえ主催の各種イベント内でプロジェクトの発信
・最終年度に成果発表会を開催(参加者80名想定)

連携・対話戦略

本事業においては、各地の地域ネットワーク団体との協働が大きなポイントとなる。
弊会が他の休眠預金事業等で培ってきた伴走型支援の経験を活かして、オンライン定例会を軸に地域ネットワーク団体と共に自治体や地域団体へのアプローチを行っていく。
また、研修や訓練のみならず、地域内でのピアラーニングが促進されるような交流の場を設ける。
自治体、他の地域団体との連携を行うことで、持続可能な活動を実現する。

広報戦略

本事業の実施にあたり、広報チームから担当を配置して、以下の活動を積極的に行っていく。
・むすびえサイトでの記事掲載(約4万PV/月間)による取り組み認知拡大
・むすびえのメルマガ(約2万人)やSNS(フォロワー数約8000人)での発信よる取り組み認知拡大
・企業や自治体、地域ネットワーク団体等が集うむすびえ主催の各種イベント内でプロジェクトの発信
・最終年度に成果発表会を開催(参加者80名想定)

連携・対話戦略

本事業においては、各地の地域ネットワーク団体との協働が大きなポイントとなる。
弊会が他の休眠預金事業等で培ってきた伴走型支援の経験を活かして、オンライン定例会を軸に地域ネットワーク団体と共に自治体や地域団体へのアプローチを行っていく。
また、研修や訓練のみならず、地域内でのピアラーニングが促進されるような交流の場を設ける。
自治体、他の地域団体との連携を行うことで、持続可能な活動を実現する。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

本事業終了後も静岡・三重・愛知の災害時にも連携可能な食支援のネットワークが継続するよう、災害時に即応できる県別LINEグループを平時から運用し、役割分担を明確にしながら地域の防災力を高める。併せて、防災リーダーや社協等の災害対応チームにこども食堂が参画する体制の定着をめざす。むすびえは平時に防災教育コンテンツ提供・研修を行い、有事はPOPOLO・セカンドハーベスト等と連携し、ニーズ整理・受援調整・外部支援接続をコーディネートする。さらに自治体との協働により、資金的支援の獲得に加え、地域コーディネーター配置や炊き出し等を地域ネットワーク団体が担えるよう、役割設計や実施体制づくりを支援する。
また、むすびえは寄付を軸に「災害支援基金」を創設し、企業支援と成果発信で寄付を拡大(能登で約3000万円の実績)をめざす。基金を原資に防災減災活動を継続し、終了後も助言・研修・連携調整を続ける。

実行団体

本事業終了後も静岡・三重・愛知の災害時にも連携可能な食支援のネットワークが継続するよう、災害時に即応できる県別LINEグループを平時から運用し、役割分担を明確にしながら地域の防災力を高める。併せて、防災リーダーや社協等の災害対応チームにこども食堂が参画する体制の定着をめざす。むすびえは平時に防災教育コンテンツ提供・研修を行い、有事はPOPOLO・セカンドハーベスト等と連携し、ニーズ整理・受援調整・外部支援接続をコーディネートする。さらに自治体との協働により、資金的支援の獲得に加え、地域コーディネーター配置や炊き出し等を地域ネットワーク団体が担えるよう、役割設計や実施体制づくりを支援する。
また、むすびえは寄付を軸に「災害支援基金」を創設し、企業支援と成果発信で寄付を拡大(能登で約3000万円の実績)をめざす。基金を原資に防災減災活動を継続し、終了後も助言・研修・連携調整を続ける。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

<2023年度の助成事業の実績>
こども食堂:1867箇所、323,060,622円
地域ネットワーク:53箇所、192,793,718円
合計:515,854,340円
累計(2020年度〜2023年度):約14.4億の資金的支援を約4,800団体に対して実施。


<能登半島地震の支援助成実績>
【第一回】
募集期間:2024年1月19日~3月31日
助成対象期間:2024年1月1日~3月31日
対象団体:全国の地域ネットワーク団体(こども食堂の中間支援団体)
採択団体数:4団体(内、石川県内の団体は1団体)
助成総額:10,307,150円
【第二回】
募集期間:2024年2月19日~3月31日(3期に分けて募集)
助成対象期間:2024年1月1日~3月31日
対象団体:被災4県のこども食堂
採択団体数:14団体(内、石川県内の団体は9団体)
助成総額:20,785,144円
【第三回】
募集期間:2024年4月15日~7月1日(2期に分けて募集)
助成対象期間:2024年4月1日~2024年9月30日
対象団体:全国のこども食堂、及び地域ネットワーク団体(こども食堂の中間支援団体)
採択団体数:14団体(内、石川県内の団体は2団体)
助成総額:11,883,660円
<成果指標>
2018年度3718箇所だったこども食堂の箇所数は2024年度は10867箇所まで増加した。
これは中学校の数9265を超える数となっており、文字通り地域におけるインフラとして機能し始めていると言っても過言ではない。
また、都道府県単位の地域ネットワーク団体は2024年度までに47都道府県の全てにおいて設置されるに至った。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

むすびえでは、各地の都道府県、市区町村の地域ネットワーク団体への支援を通じて、各地域内の循環を目指す取り組みを継続して行って来た。
2023年度の実績では、のべ1,919団体のこども食堂および地域ネットワーク団体に対して、総額5億1千577万円の資金的支援を行い、のべ9,616団体に対して、3億8千416万円(売価換算)相当の物資提供・仲介支援を行なった。
こうした地域ネットワーク団体の基盤強化に対しては、休眠預金活用事業も積極的に取り入れ、2020年通常枠、緊急枠、2021年通常枠、コロナ枠、2022通常枠、2023通常枠、2024通常枠と多くの実績を積んで来ている。
また、2019年より「こども食堂防災拠点化プロジェクト」開始し、現在まで以下の各事業を展開している。
・こども食堂防災マニュアルの発刊:現在まで5,000部以上を販売または配布。「内閣官房の国土強靱化民間の取組」事例集にも掲載。
・こども食堂防災研修の実施:各地の都道府県・市区町村ネットワーク等と連携し、現在までに35都道府県42箇所で実施。
・こども食堂防災アドバイザー研修の実施:防災アドバイザーを育成する研修を東京都と愛知県の2箇所にて実施。合計約30名が参加。
・こども食堂防災シンポジウムの実施:自治体とこども食堂のネットワーク団体が連携したシンポジウムを愛媛県宇和島市、福井県敦賀市、埼玉県の3地域にて実施。
それ以外にも、能登半島地震の復興復旧に寄与する「出張こども食堂」と「こども食堂立ち上げ相談会」を石川県の地域ネットワーク団体、県内のこども食堂運営団体と実施。復興時のコミュニティ作りにて、石川県庁との連携協定を準備中。石川県では県内団体に対して「出張こども食堂」の助成制度を設立。
・2025年1月現在で能登半島の被災地6市町にて4箇所のこども食堂が新規に立ち上がっている。

助成事業の実績と成果

<2023年度の助成事業の実績>
こども食堂:1867箇所、323,060,622円
地域ネットワーク:53箇所、192,793,718円
合計:515,854,340円
累計(2020年度〜2023年度):約14.4億の資金的支援を約4,800団体に対して実施。


<能登半島地震の支援助成実績>
【第一回】
募集期間:2024年1月19日~3月31日
助成対象期間:2024年1月1日~3月31日
対象団体:全国の地域ネットワーク団体(こども食堂の中間支援団体)
採択団体数:4団体(内、石川県内の団体は1団体)
助成総額:10,307,150円
【第二回】
募集期間:2024年2月19日~3月31日(3期に分けて募集)
助成対象期間:2024年1月1日~3月31日
対象団体:被災4県のこども食堂
採択団体数:14団体(内、石川県内の団体は9団体)
助成総額:20,785,144円
【第三回】
募集期間:2024年4月15日~7月1日(2期に分けて募集)
助成対象期間:2024年4月1日~2024年9月30日
対象団体:全国のこども食堂、及び地域ネットワーク団体(こども食堂の中間支援団体)
採択団体数:14団体(内、石川県内の団体は2団体)
助成総額:11,883,660円
<成果指標>
2018年度3718箇所だったこども食堂の箇所数は2024年度は10867箇所まで増加した。
これは中学校の数9265を超える数となっており、文字通り地域におけるインフラとして機能し始めていると言っても過言ではない。
また、都道府県単位の地域ネットワーク団体は2024年度までに47都道府県の全てにおいて設置されるに至った。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

むすびえでは、各地の都道府県、市区町村の地域ネットワーク団体への支援を通じて、各地域内の循環を目指す取り組みを継続して行って来た。
2023年度の実績では、のべ1,919団体のこども食堂および地域ネットワーク団体に対して、総額5億1千577万円の資金的支援を行い、のべ9,616団体に対して、3億8千416万円(売価換算)相当の物資提供・仲介支援を行なった。
こうした地域ネットワーク団体の基盤強化に対しては、休眠預金活用事業も積極的に取り入れ、2020年通常枠、緊急枠、2021年通常枠、コロナ枠、2022通常枠、2023通常枠、2024通常枠と多くの実績を積んで来ている。
また、2019年より「こども食堂防災拠点化プロジェクト」開始し、現在まで以下の各事業を展開している。
・こども食堂防災マニュアルの発刊:現在まで5,000部以上を販売または配布。「内閣官房の国土強靱化民間の取組」事例集にも掲載。
・こども食堂防災研修の実施:各地の都道府県・市区町村ネットワーク等と連携し、現在までに35都道府県42箇所で実施。
・こども食堂防災アドバイザー研修の実施:防災アドバイザーを育成する研修を東京都と愛知県の2箇所にて実施。合計約30名が参加。
・こども食堂防災シンポジウムの実施:自治体とこども食堂のネットワーク団体が連携したシンポジウムを愛媛県宇和島市、福井県敦賀市、埼玉県の3地域にて実施。
それ以外にも、能登半島地震の復興復旧に寄与する「出張こども食堂」と「こども食堂立ち上げ相談会」を石川県の地域ネットワーク団体、県内のこども食堂運営団体と実施。復興時のコミュニティ作りにて、石川県庁との連携協定を準備中。石川県では県内団体に対して「出張こども食堂」の助成制度を設立。
・2025年1月現在で能登半島の被災地6市町にて4箇所のこども食堂が新規に立ち上がっている。