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事業完了報告

2026/03/09更新

事業概要

事業期間開始日 2025/04/15終了日 2026/02/28
対象地域沖縄県浦添市及び近隣市町村
事業対象者

1、ひとり親・多子世帯・困窮世帯など学習する環境に恵まれない世帯の子ども達。
2、貧困だけでなく保護者の事情により学習や生活習慣に課題を抱える子ども及び保護者。

事業対象者人数

浦添市内の小中学生を中心に100名

事業概要

1、子ども支援として既存施設児童館を活用した活動
(1)子ども食堂での食事支援(調理食の会食・学習支援時のお弁当提供)
(2)大学生との協働による学習支援(SDGs啓発活動・オンラインツールを活用した個別学習指導)
2、基礎学力向上を図るための活動
(1)すららネットを活用した個別学習指導
(3)珠算学習
(3)大学生による個別学習指導
(4)各種検定試験の受検サポート
3、社会課題に取り組む若者支援策として
(1)社会課題に取り組む若者世代が不安なく活動を継続できる環境作りのために研修会、情報交換会、視察を実施する。
4、社会課題解決に向けた研修会などの実施
(1)こども支援・政策研究室やゆいまわるなどの専門家からの研修を受けることにより、直接子どもに関わるスタッフのスキルを向上させる。

事業の総括およびその価値

1、居場所を利用する子ども達を対象とした学習支援及び食支援は「地域の子どもたちの背景に応じた支援方法」の計画に沿って実施することが出来た。特に大学生による個別学習指導は単に「学力向上」という枠組みだけの視座ではなく、成育の過程において社会での体験値がどれほど人一人の生き方に影響を及ぼすのかという根底と向き合える機会であったことを支援に携わるほとんどのスタッフが体得できた。この経験は今後の自法人のみならず、県内における学習支援=生活支援に繋げて行く必要性の羅針盤となった。
2、学習支援とタイアップして実施した「食支援」との関係性にも触れたい。こども食堂やお弁当配食により物価高騰で苦しむ子育て世代の悩みに寄り添うことからはじまり、最終的には学習支援に繋げることまで可能となった。また、子ども同士が創り上げていく「学習環境」の波及効果で「ここに来たら学習ができる」居場所の有意義を見出せた。

課題設定、事業設計に関する振返り

1,学習支援においてはオンラインツールと個別対面指導の二本立てを設定し、同時進行とした。結果としては当該地域の児童生徒にとっては対面個別指導が効果を生んだ。受益者アンケートからも同様の結果が出ている。丁寧な個別指導により子どもたちの学習意欲と学力も向上したことは実績として残したい。オンラインツールに関しては課題は残ったが、タブレットの活用は有益で、小中学生共に学習・SDGs活動にも積極的に活用が出来ていた。
2、主軸の事業同様計画していた大学生インターン生とこども達の協働は試行錯誤を繰り返しながら実施した。年間計画ではあったが、実質的には短期集中で取組んだ「わらびんちゃー結結大作戦」では成功体験や学習意欲の向上が見られた。育つ環境に左右されず、出会い・支え合う関係性が、明るい社会を見出す未来像を双方に浸透している事は財産である。

今回の事業実施で達成される状態

短期アウトカム

11、すららネットをはじめとするICT教材を活用した学習支援を受け、学ぶ喜び・知る喜びを与えられている子どもが増えている。 2、学習を積み重ね自信を付けた子どもたちの力を発揮できる機会として、模擬試験や英検などの検定試験の受験の提供が出来ている。
指標1、すららネットICT教材での学習来所者の増加数 2、個別指導への参加者数 3、大学生の個別指導によるコミュニケーション力向上と受講満足度
目標値・目標状態1、受講者の満足度と積極性が向上している状態。 2、検定試験や模擬試験への受験者が25人いる状態。
アウトカム:結果1すららネット固定受講者11名。 2、漢検・英検受験者数16名。 3、大学生の個別指導受講者の満足度100%学習意欲向上への回答も100%
アウトカム:考察1、事業実施期間中、最終時期と数回受講者と保護者へアンケートを行った結果来所型の学習支援での効果と達成感が高い数値で見られた。 2、検定試験については受験者数こそ設定値より下回ったが、個別指導を行って丁寧に受験させたことの方が有意義だったと評価している。 合格者はもとより、合格に至らずとも「試験を受ける」行為そのもにチャレンジした子どもが数名いた事は大きな収穫である。 3、事後アンケートにもあるように大学生の指導時における声掛けや一人一人に寄り添う時間によって、子ども達の自己肯定感が向上し、ひいては学習習慣の定着を生んだことも大きな成果と考える。
22、一堂に会してビュッフェスタイルのこども食堂や学習支援時のお弁当提供で、物価高騰の影響なく心身ともに成長することが出来ている。
指標1、子ども食堂参加者数 2、子ども食堂アンケート集計 3、弁当配布数 4、学習支援参加者数
目標値・目標状態1、会食でのこども食堂への参加者が増え、その中の要支援者は身体的エネルギーの補給により学習意欲を持ち、事業開始時より支援者との関係性が向上している状態。
アウトカム:結果1,会食での子ども食堂参加者延べ1500名 2,こども食堂お弁当受益者アンケート実施済み。 3,お弁当配布数 1547食 4、学習支参加者数2,638名
アウトカム:考察1、一堂に会してのこども食堂は目標数値より下回った。要因としては「コロナ」以降集団での食事スタイルを好まない世帯が圧倒的に多いという事である。しかし、毎回ビュッフェスタイルを貫き豊富なメニューを提供し続けた事により、栄養価の高い食事・食育にも繋がる日本各地からの食材など、受益者へ食だけでないギフトをお渡しできることが出来た。 2、学習支援時のお弁当配食は多子世帯や共働きなど放課後学習前に食事の用意が困難な世帯の支えとなり、子どもたちはお腹を満たした状態で学習に向かうことが出来た。 保護者アンケートからも「学習だけでなく食支援があったことは家庭全体の支えとなり感謝している」との声が寄せられた。
33-1 夏休みなど長期休暇時期には珠算学習や自己肯定感向上トレーニング、大学生との探究学習も継続的に行う事で、子どもたちの学習意欲・コミュニケーション力・自発性が向上している 3-2 大学生が子ども同士の企画を促す探究学習の場づくりに挑戦している
指標1、学習活動への参加者数の増加数・満足度 2、子どもたちの大学生との協働企画案数
目標値・目標状態1、地域資源を活用した取り組みが発信され、参加者が初期値より増加している状態。 2、学生と子どもたち主体の地域交流学習会が事業期間中4回実施されている状態。
アウトカム:結果1、「珠算教室」「ほめ愛自己肯定感向上セミナー」を計4回実施。 2、学習活動への参加者29名増・満足度は100% 3、交流事業延べ400名参加。学習会は16回開催。
アウトカム:考察1、学校休業期間の学習習慣定着活動として日頃体験できない「珠算教室」と「ほめ愛講座」を実施。大学生も見守りながら参加したことにより子どもたちとの距離が縮んで学習への参加率も上がってきた。 2、夏休み期間中は小学1年生への手作りドリルを準備し、午前・午後とバリエーションを変え更には達成度シール表の活用、美文字コンテスト実施など子どもたちが飽きずに学習に向かう手立てを行ったことが後半にも好影響を与えた。 3、年間最大の大学生と子どもたちの協働活動「わらびんちゃー結結大作戦」では、低学年でも与えられた役割を最後まで粘り強くやり遂げることが出来た。日常の体験こそが学習意欲向上に繋がると感じた。

アウトプット

11、すららネットをはじめとするICT教材を活用し大学生による個別対応の学習支援を行えている。 2、学習を積み重ねたことで模擬試験や英検などの検定試験を受検する機会が与えられている。
指標1、ICT教材の学習者数 2、大学生から学習アドバイスを受けた人数 3、英検・漢検の模擬試験受検者数 4、英検・漢検受検者数
目標値・目標状態事業期間中 1、学主目的来所の子ども880名 2、ICT教材学習者数 10名 3、大学生の学習支援回数 880回 4、大学生からの学習アドバイスを受ける児童生徒 月20名以上 5、英検・漢検・模擬試験受験者 25名
アウトプット:結果1,学習目的来所のこども2301名 2,ICT教材学習者10名 3,大学生の学習支援1600回 4、大学生から学習アドバイスを受ける児童生徒の数 実数月30人 5、検定試験受験者16名
アウトプット:考察1、学習支援の計画については殆ど実施できた。特に大学生からの個別指導は好評で、学習意欲向上に繋がったこどもたちからの口コミでさらに来所者が増えた。 2、ICT教材学習受講者は当初予定数を達成し、個別指導との両輪で個々のペースで行えたが、習熟度については理解度に差異が生じていた。 3、当初計画していた大学生の配置が学生自身の大学授業との兼ね合いで連日は厳しかったが、毎回大学生から指導を受ける児童数など、総合的にはバランスよく指導できたと考察する。 4、検定試験受験者へのサポートはタブレット・紙教材・学生作成問題など丁寧に行ってきた。サポート次第で意欲の向上につながっていた。
22-1、ビュッフェスタイルの子ども食堂開催で、栄養価の高い食事と家庭では味わえない豊富なメニューを提供できている。 2-2、学習支援時のお弁当配食により食をツールとした会話やコミュニケーションが増え、個別支援スキルが向上している。
指標1、子ども食堂(会食スタイル)の各回参加者数 2、学習時のお弁当配布数 3、居場所利用者数
目標値・目標状態・事業実施期間中 1、こども食堂での参加者 延べ2400名 2、お弁当配布数 880食
アウトプット:結果1こども食堂での参加者680名 2、お弁当配食数 1396食 3、居場所利用者数 延べ6253名
アウトプット:考察1,コロナ禍後、一堂に会して食事をするスタイルを好まない家庭が増えたため、食事会への参加を促すことには困難を要したが、新たに乳幼児親子へのアプローチの機会となった。今後本事業で出会った親子が継続してコミュニケーション向上に寄与してくれることを期待したい。 学習支援受講者などへは、家庭では味わえない全国各地の豊富な食材でのメニューの提供と共に全国(海外含む)からの調理ボランティアとの交流により他者との関わりや日常生活への刺激などもあったことも本事業での食支援(食材調達)効果だと考える。
33、インターン生をはじめとする学生等ボランティア活動の場が増え、こども達が中心となる協働が進んでいる。
指標1、大学生主導の探究学習時間数 2、大学生主導による児童・生徒との合同イベント開催数 3、大学生からの声掛けによる学習支援受講の相談数
目標値・目標状態1、大学生による学習会の開催 ・個別学習対応 延べ120回 ・子どもとの探究学習ミーティング 延べ12回 2、SNS広報100通 3、大学生とこども達との協働企画イベント4回
アウトプット:結果1,大学生による学習会(SDGs)11回開催 2,個別学習対応延べ実数月30名 ・子どもとの探究学習時間ミーティング延べ20回 ・大学生主導の探究学習時間数11回 ・SNS広報60通 ・大学生と子どもたちの協働企画イベント5回 ・大学生からの声掛けによる学習支援受講の相談数89回
アウトプット:考察1大学生チームの実績として、先ず遊びを通してコミュニケーション(信頼関係)を取ることから始まり、季節のイベントでは子どもたちのアイデアも取り入れながら役割を与えて「達成感」を持たせていた。外部からの人・ものもうまく活用し、留学生を巻き込んでのイベントやスターバックスなどの企業連携など、子どもたちを「知らない世界」へ誘うと共に「社会とのつながり」を自然に創り上げていたことが上げられる。 ・身近に大学生と言う存在感じられ、学習について、将来について話をしあえる関係性が事業期間中拡大していく様が見受けられた。 大学生と回りの調整を団体としてマネジメントすることが出来た。

活動

11、学習支援 ①ICT教材を活用しての学習支援(月~金の15時~20時) ②大学生による個別指導(月~金の15時~20時) ③各種検定や模擬試験の受験サポート(検定・模試開催前) ④ほめ愛講師による自己肯定感アップトレーニングの実施(夏季休暇期間中) ⑤珠算学習会の実施(夏季休暇期間中)
活動結果計画通り
概要1、①ICT教材を活用しての学習支援を月~金曜日に実施    ②大学生による個別指導を月~金曜日に実施   ③各種検定受験者(漢検10月・英検10月/1月二次は3月)をサポート   ④ほめ愛講座自己肯定感アップセミナー2回 実施   ⑤珠算学習会2回実施 全て計画通り実施できた。
22、こども食堂での食事支援 ①子ども食堂「レッツクッキング」「カフェキャッスルサウンド」を各月1回ずつ開催して地域交流(コミュニケーション力の育成) ②学習支援時にお弁当の提供実施
活動結果計画通り
概要1、会食形式のこども食堂を開催(基本毎月、全21回居場所二か所で開催。)地域の多子世帯親子から食生活に困りごとを抱える世帯へ栄養価高く、豊富なメニューを提供した。 2,学習支援(主に週に二回の夜間時間帯)に来所する児童生徒に対して夕食支援を行った。お弁当は学習開始前の空腹を満たし、体調を整えてから学びの時間に向き合えると、受講者保護者からも喜ばれていた。配食数1547個。
33、社会課題に取り組む若者たち(大学生)による学習環境整備活動 ①大学生主導のアクティビティ形式のSDGs啓発活動「17ゴールズ」実施 ②インターン生を中心とする学生と子どもたちの探究学習協働イベント実施 「わらびんちゃー結結大作戦」他
活動結果計画通り
概要1、大学生チームによるSDGs啓発アクティビティ活動は月1回のペースで行った。17ゴール中11ゴールを実施。 毎回テーマと手法を変え、学びの多い時間を子どもたちに提供した。11回開催168名参加。 2、大学生と子どもたちの協働事業「わらびんちゃー結結大作戦」はSDGsで学んだ内容を子どもらしさをふんだんに取り入れつつ、「主体性」を持たせ今後の学習意欲を育む機会とした。141名参加。
44、スタッフ研修 ①県外の学習支援施設など視察及び情報交換の実施 ②学習支援に必要なこども対応と教育についてのスキルアップ研修開催(こども支援・政策研究所、こどもセンターゆいまわる、国立琉球大学教育学部附属小学校校長 他)
活動結果計画通り
概要1、インターン生と共に県外の学習支援を実施している施設や運営者への視察研修を2回実施。延べ7名が県外にて「新しい学びの方法」を習得した。(認定NPOキッズドア・駒澤quarterpark・認定NPOさいたまユースサポートセンター・法政大学) 2,大学生スタッフ向けに琉球大学人文社会学科本村教授・琉球大学付属小学石川校長を講師に迎えて「こども支援」に必要な情報の共有と課題解決に向けてのワークを実施。

想定外のアウトカム、活動、波及効果など

1、学習支援と食支援の組み合わせによる「こども支援」は学習自体の支援⇔食支援の両輪が見えてきた。相互のプラス度が子どもたちの教育格差解消につながる(学習意欲が向上するなど)想定以上の反響が受益者アンケートからも伺えた。
2、食支援を通して「ボランティア」の裾野が広がった(高校生ボランティアの発掘・探究受け入れの高校生が成果発表で全国大会へ派遣)社会課題解決の為の活動が社会資源を生み出す機会になった。
3、本事業においては「インターン大学生」の採用から発生した若者世代の事業参画が有益であった。大学生が小学校での学習支援や英語授業を持つまでに展開したこととその成果が学会への報告にもつながるなど、想定外の波及効果が生まれている。
4、大学生という人材が社会課題解決には大きな力になることが本事業を通して予想以上の成果として挙がった。被支援者にとってハードルの低いサポーターになることが証明された。今後も人材確保に努めていきたい。

事業終了時の課題を取り巻く環境や対象者の変化と次の活動

課題を取り巻く変化

1、受講する子ども達は着々と力をつけていく様が伺えたが、その保護者たちの「支援に対する依存度」もまた、上がってきているのも否めない。地域社会で教育格差解消に取り組む必要性とともに、保護者や地域(学校)に周知する必要性が浮き上がってきた。一部の団体や組織だけが頑張るのではなく、今後は地域社会の中で情報を共有し「教育格差解消」への波及効果について考えて行きたい。
2、食支援についても上記同様であるが、「食」は人をつなげるリソースとしては最適であるとも考察しているので、支援方法のバランスを全スタッフが共有する方策にも取り組みたい。
3. 本事業では好事例が多く収穫できたと考えるが、同様な支援を継続していくこと、継続していける環境を創出していくのは自団体の今後の事業課題である。本事業では教育格差解消と食支援をメインに取り組んだが、その他にも自団体には取り組んでいる活動も抱えているため、他事業との融合、相乗効果についてバランスよく取り組んでいく。
対象者の環境変化も著しいが、本事業で出会ったこども達の学習への意識向上と自己肯定感を見守り、共に成長していけるようなプログラム構築を計画していきたい。

外部との連携実績

1活動1,行政各会議での提言・施策への参画
実施内容①浦添市こども・子育て会議への参加  (浦添市第5次こども・若者計画策定について) ②浦添市てだこ未来応援協議会への参加  (こども貧困対策会議にて居場所や学習支援の方策を提案) ③浦添市地域福祉第1層協議体参加 (ボランティア層を取り組む重層的支援について提案)
結果・成果・影響等①年々増加する困難を抱える世帯・こどもの支援には行政だけでなく民間の力との協働が必要であると訴えることにより施策のなかに各種連携文言を入れて頂くことが出来た。特に「居場所・不登校支援」については浦添市第5次こども若者計画(素案)内にも明文化され、成果が出ている。 ②貧困対策会議では教育と福祉の連携について支援に携わる機関間の情報共有が期待される。 ③社会課題解決にはボランティアの協力が必須であると共に「アクティブシニア」の発掘について今後の動きに弾みがつきつつある。
2活動2,行政との連携活動  ①浦添市教育委員会 ②浦添市子ども未来部 ③浦添市役所各部との連携
実施内容2-①こども支援活動の情報提供・不登校支援・学習支援 ①学校運営協議会への参画 2-②浦添市子どもの居場所連絡会事務受託  ②民間こども食堂ネットワーク「ユニゾンハーツ」の食糧配布活動 2-③こども家庭課 沖縄県子どもの居場所改善アドバイザー事業への参画  
結果・成果・影響等①市内小中学校へ居場所の活動状況の周知、支援依頼の増加につながった。特に不登校支援、学習支援については今後も継続してほしいという声が届いている。市教委から各小中学校長会にて当法人の支援活動を周知していただけたことにより活動内容が認知されつつある。 ・学校運営協議会に参画することにより、地域には困りごとを抱えるこども、そして保護者世帯が存在することの認知度が上がっている。 ②居場所連絡会としては学習支援に取り組む他の団体との情報効果や資源提供などが行われた。 ③県から委託されている「子どもの居場所運営改善アドヴァイザー」として、県内在の居場所への助言や行政に対しての施策提言も行えた。
3活動3.外部機関より依頼 ①浦添市民生委員児童委員連絡協議会との連携
実施内容①こども食堂活動へのボランティア受け入れ ②民児協との連携により学習支援が必要な世帯の情報交換。
結果・成果・影響等昨年度3回の講演を実施したご縁から、各地域からの「学習支援について教えてほしい」」という声が増えている。地域の中で「教育格差解消」について関心が深まるのは大歓迎である。今後も連携に務めたい。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

2025.8.11 クールフェスについて 沖縄タイムス
2025.8.18 大学生スタッフ二名紹介 沖縄タイムス (子どもの学びを支える)
2025.12.27 サンタで社会貢献 沖縄タイムス(SDGs活動)
2026.1.20   成果報告会 沖縄タイムス

広報制作物等あり
内容

2025.6~ シンコペーション パンフレット  500部
2025.4~ チラシなど(募集・事業案内チラシ) 200部
2025.4~ イベント時の告知と報告等SNS(instagram・Facebook・ホームページ)100通程度

報告書等あり
内容

2025.4~ 月次報告に伴う資料  10回×10
毎月次にはプレゼン方式にてその1か月間に実施した事業内容と振り返りをPO、スタッフと共有をした。

イベント開催等あり
内容
2025.4 ハッピーイースター 
2025.8 クールフェス
2025.8 美文字コンテスト
2025.10 ハッピーハロウィン
2025.11わらびんちゃー結結大作戦
2025.12 クリスマス&餅つき大会
他 毎月1回ペースでのSDGs啓発イベントを実施した。

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て添付・公開をした
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更があり報告済み
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますかはい
内容
https://syncopation-okinawa.com/wp-content/uploads/2025/02/06chingin.pdf

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部規定に記載し、ホームページにて公開中。
内部コンプライアンス担当者の他、JANPIA資金分配団体・実行団体職員専用ヘルプラインの活用

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますか
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

1、JANPIA主催のガバナンスコンプライアンス研修の受講
2、団体内部にてガバナンスコンプライアンス関連規程の再構築のため、弁護士などからの助言をいただきながら実施している。

報告年度の会計監査はどのように実施しましたか(実施予定の場合含む)外部監査
内容

事業実地中に1回、事業完了後に1回の計2回税理士 下郡みず恵税理士事務所による外部監査を受ける。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

・組織コンプライアンス体制についての再確認。前年度策定した規程類の見直しを行う事、関係機関(診断士や弁護士、社労士)からの助言を受けることにより、自団体の環境作りについて団体内部全体で意識することが出来た。

シンボルマークの活用状況

自団体のウェブサイトで表示

広報制作物に表示

報告書に表示

イベント実施時に表示