事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | 1.1 2030年までに、現在1日1.25ドル未満で生活する人々と定義されている極度の貧困をあらゆる場所で終わらせる。 | 親からの暴力などで安心できる場を失い、頼れる人もいない若者は孤立や貧困状態に陥りやすい。安心できる住まいを提供し、最低限度の生活を保証する。 |
| 1. 貧困をなくそう | 1.3 各国において最低限の基準を含む適切な社会保護制度及び対策を実施し、2030年までに貧困層及び脆弱層に対し十分な保護を達成する。 | 困難を抱える若者は、行政に相談することや助けを求めることよりも、SNSなどで繋がりのない人と出会い、犯罪に巻き込まれるリスクを抱えている。若者に適した政策が作られるよう、モデルとなる事例を作り、課題の普及啓発及び必要な支援を広く社会に発信し、困難を抱える若者を保護できる環境を作る。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.1 2030年までに、全ての人々の、適切、安全かつ安価な住宅及び基本的サービスへのアクセスを確保し、スラムを改善する。 | 親を頼れない若者は、繁華街に屯することや友人宅を転々とするなど、安心できる住まいを確保できていない現状にある。本事業を通じて、安心できる住まいを提供し、生活を立て直すことができる環境を作ることに加え、若者の居住支援の広がりに寄与する取り組みを行う。 |
団体の社会的役割
団体の目的
この法⼈は、貧困、不適切な養育、不登校等の理由により孤⽴している⼦ども若者に対して、多様な主体が連携して包摂的に⽀援する体制もや若者が⽣まれ育った環境に左右されず、信頼できる他者と多様な社会資源に繋がることができる社会の実現を⽬的とする。
団体の概要・活動・業務
親からの暴力や貧困などの影響により親を頼れない15歳から25歳までの若者に、安心できる居場所「サンカクキチ」、シェアハウスや個室シェルター「サンカクハウス」、仕事体験の機会「サンカククエスト」の提供を通じて、520名の若者1人1人が自立に向かっていけるよう継続的な伴走支援を提供する。2019年の設立以降これまでに支援連携機関50、連携企業70社、応援者3,000名のネットワークを構築している。
| 団体の目的 | この法⼈は、貧困、不適切な養育、不登校等の理由により孤⽴している⼦ども若者 に対して、多様な主体が連携して包摂的に⽀援する体制もや若者が⽣まれ育った環境に左右されず、信頼できる他者と多様な社会資源に繋がることができる社会の実現を⽬的とする。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 親からの暴力や貧困などの影響により親を頼れない15歳から25歳までの若者に、安心できる居場所「サンカクキチ」、シェアハウスや個室シェルター「サンカクハウス」、仕事体験の機会「サンカククエスト」の提供を通じて、520名の若者1人1人が自立に向かっていけるよう継続的な伴走支援を提供する。2019年の設立以降これまでに支援連携機関50、連携企業70社、応援者3,000名のネットワークを構築している。 |
概要
事業概要
近年、増加している「家にいたくない」「家を追い出される」若者に対して、安心できる住まいの提供を行い、支援の担い手となる民間団体が増えるよう、支援の言語化や体系化、収支モデルの構築、物件調達のモデル化にも取り組む。
■住まいを失う若者を対象としたシェアハウスの運営と、支援体制の構築
1年目、2年目に東京都豊島区にて運営するシェアハウス1拠点(3名定員)を運営し、3年目からさらに1拠点(定員7名)拡充する。3年間で合計32名の若者に住まいを提供。
入居期間は1年を目安とし、仕事が安定し一人暮らしができるようサポート。
■若者の居住支援の安定的な物件の確保及び運営財源の確保
居住支援は物件の確保と財源の確保が鍵となる。本事業を通じて、理解のある大家と連携し、大家も安心して物件を貸し出せるよう、寄付を中心とした安定した財源の確保にも取り組み、事業終了後までに300名の寄付会員(総額7,200,000円/年)を集めることを目指す。
理解ある大家が増え、財源を安定的に確保できる居住支援団体が増えるよう、3年間の取り組みやノウハウを積極的に文章や動画、イベント等で発信し、若者の居住支援の担い手を増やしていくことに寄与。
■支援の言語化や体系化、収支モデルの構築、物件調達モデル化
記事、マニュアル等の作成も行い、支援ノウハウを他団体に共有し活用されるように支援団体や不動産業界に発信。
資金提供契約締結日
2025年04月24日
事業期間
開始日
2025年04月24日
終了日
2028年02月28日
対象地域
東京都豊島区
| 事業概要 | 近年、増加している「家にいたくない」「家を追い出される」若者に対して、安心できる住まいの提供を行い、支援の担い手となる民間団体が増えるよう、支援の言語化や体系化、収支モデルの構築、物件調達のモデル化にも取り組む。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2025年04月24日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年04月24日 | 終了日 2028年02月28日 |
| 対象地域 | 東京都豊島区 | |
直接的対象グループ
■若者の居住支援
虐待などの影響により家に居場所がない、家を追い出されるなどの住まいを失う15歳から25歳くらいまでの若者を対象とする。
■居住支援団体
居住支援を実施したい、もしくは実施いるが拡大ができない団体を対象にノウハウの共有を行う。
■大家
空き家の活用に悩み、かつ社会貢献活動に取り組みたいと考える大家に対して、安心して居住支援に取り組めるような事例の共有やノウハウの共有を行う。
人 数
■若者の居住支援
・住まいの相談人数:150名(新規実数、1年目40名、2年目50名、3年目60名)
・住まい提供人数:32名(1年目2年目、シェアハウス1拠点定員3名、延べ12名、3年目シェアハウス2拠点目開設、合計定員10名、延べ20名)
■居住支援団体
・ノウハウ共有:25団体(視察の受け入れ団体数、ノウハウ共有イベント参加団体数)
■大家
・事例共有、ノウハウ共有:50名(事例ノウハウ共有イベント参加団体数)
最終受益者
■15歳から25歳くらいまでの家に居場所がない、住まいを失った若者
■居住支援団体
■空き家の活用に悩むもしくは、社会貢献活動に取り組みたいと考える大家
人数
■15歳から25歳くらいまでの家に居場所がない、住まいを失った若者
・15歳から24歳人口:1171万人(2024年10月、総務省統計局人口推計)
・虐待相談児童件数:225,509件(令和5年度、子ども家庭庁)
■居住支援団体
・特定非営利活動法人数:49,509(認証法人数、2024年2月末、内閣府)
■空き家の活用に悩むもしくは、社会貢献活動に取り組みたいと考える大家
・居住用賃貸住成約件数(首都圏):192,532(2023年、全国宅地建物取引業協会連合会)
・空き家 900万2千戸(総務省 令和5年住宅・土地統計調査)
| 直接的対象グループ | ■若者の居住支援 ■居住支援団体 | |
|---|---|---|
| 人数 | ■若者の居住支援 ■居住支援団体 | |
| 最終受益者 | ■15歳から25歳くらいまでの家に居場所がない、住まいを失った若者 | |

