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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
11. 住み続けられる街づくりを11.7 2030年までに、女性、子供、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。

多様な背景を持つ人々が共生出来る公共スペース(公営住宅)、地域生活を送ることができる社会の構築。
そのために誰ひとり排除されないしくみの構築につながる。

団体の社会的役割

団体の目的

日本で生活する外国人市民(日本籍者を含む)と共に、外国人市民の生活支援、福祉の向上、次世代育成等の活動及び、外国人市民に対する社会的偏見や差別をなくす人権意識の向上に関する事業を行うことにより、多様な文化や社会的背景が尊重される多文化共生社会の確立に寄与することを目的とする。

団体の概要・活動・業務

1974年10月トッカビ子ども会として設立。在日朝鮮人の子どもを対象に「差別に負けない子」として生きる社会をめざし活動。現在は多様なすべての外国ルーツの人たちを対象に活動中。
2002年にNPO法人格を取得。
主な業務:八尾市国際交流センターより外国人相談事業を受託しベトナム語、中国語での相談を行い支援
その他中学生学習会、子どもむけ日常活動を実施中
地元小学校区のまちづくり協議会にも加盟

団体の目的

日本で生活する外国人市民(日本籍者を含む)と共に、外国人市民の生活支援、福祉の向上、次世代育成等の活動及び、外国人市民に対する社会的偏見や差別をなくす人権意識の向上に関する事業を行うことにより、多様な文化や社会的背景が尊重される多文化共生社会の確立に寄与することを目的とする。

団体の概要・活動・業務

1974年10月トッカビ子ども会として設立。在日朝鮮人の子どもを対象に「差別に負けない子」として生きる社会をめざし活動。現在は多様なすべての外国ルーツの人たちを対象に活動中。
2002年にNPO法人格を取得。
主な業務:八尾市国際交流センターより外国人相談事業を受託しベトナム語、中国語での相談を行い支援
その他中学生学習会、子どもむけ日常活動を実施中
地元小学校区のまちづくり協議会にも加盟

概要

事業概要

 八尾市には、現在9,000人を超えるの外国籍者が生活し、八尾市人口に占める割合は、約3.6%に至っている。トッカビが設立された当初は在日コリアンが外国籍者の大半を占めていたが、現在は国籍数だけをみても60か国以上に及び多様な社会へと変遷している。八尾市においても多文化共生は行政施策上大きなテーマの一つであり、計画に基づき様々な施策が取り組まれている。とはいえ、住民レベルにおいては、外国人が増えるほど多文化共生のテーマは重たくのしかかり、近隣住民のあいだでのトラブルも起きているのが現実である。
 本事業では、法人事務所近接の八尾市公営住宅の住民を対象に、共生のあり方モデルを構築したいと考えている。
 当法人は、設立以来、外国ルーツの人々への直接的支援が主な活動の柱であった。そのため外国人とトッカビ、また支援のために関係機関(例えば小中学校や公的機関等)とトッカビと、点と点での繋がりによって連携作りは構築されてきた。しかし、住民一人ひとりを意識した地域全体とのつながり、地域づくりへの関与は必ずしも十分でなく、本事業を通じて、外国人住民と地域住民とを繋ぐ橋渡しの役割を果たし、法人活動を面的に広げることをめざしたい。

資金提供契約締結日

2025年04月24日

事業期間

開始日

2025年04月24日

終了日

2028年02月28日

対象地域

八尾市高美南小学校区

事業概要

 八尾市には、現在9,000人を超えるの外国籍者が生活し、八尾市人口に占める割合は、約3.6%に至っている。トッカビが設立された当初は在日コリアンが外国籍者の大半を占めていたが、現在は国籍数だけをみても60か国以上に及び多様な社会へと変遷している。八尾市においても多文化共生は行政施策上大きなテーマの一つであり、計画に基づき様々な施策が取り組まれている。とはいえ、住民レベルにおいては、外国人が増えるほど多文化共生のテーマは重たくのしかかり、近隣住民のあいだでのトラブルも起きているのが現実である。
 本事業では、法人事務所近接の八尾市公営住宅の住民を対象に、共生のあり方モデルを構築したいと考えている。
 当法人は、設立以来、外国ルーツの人々への直接的支援が主な活動の柱であった。そのため外国人とトッカビ、また支援のために関係機関(例えば小中学校や公的機関等)とトッカビと、点と点での繋がりによって連携作りは構築されてきた。しかし、住民一人ひとりを意識した地域全体とのつながり、地域づくりへの関与は必ずしも十分でなく、本事業を通じて、外国人住民と地域住民とを繋ぐ橋渡しの役割を果たし、法人活動を面的に広げることをめざしたい。

資金提供契約締結日2025年04月24日
事業期間開始日 2025年04月24日終了日 2028年02月28日
対象地域八尾市高美南小学校区

直接的対象グループ

事業対象八尾市公営住宅がある中学校区内の外国人居住者と校区内住民

人数

外国人居住者
   2,500人
校区内住民
   16,000人

最終受益者

最終受益者・・・八尾市内外国人市民
中間的受益者・・・外国人市民以外の市民

人数

外国人
   9,000人
校区内住民
  250,000人

直接的対象グループ

事業対象八尾市公営住宅がある中学校区内の外国人居住者と校区内住民

人数

外国人居住者
   2,500人
校区内住民
   16,000人

最終受益者

最終受益者・・・八尾市内外国人市民
中間的受益者・・・外国人市民以外の市民

人数

外国人
   9,000人
校区内住民
  250,000人

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

 八尾市は、歴史的経緯から朝鮮半島出身者とその子孫が多い時代が長らく続いてきたが、80年代後半になると、その他、中国帰国者やベトナムからの渡日者など、さまざまな歴史的・地域的・文化的背景を有する人たちが徐々に増えるようになってきた。統計上では、2014年以降増加が顕著になり、本年1月現在の外国籍者は9,281人で八尾市総人口の約3.6%に及んでいる。また、国籍・地域数においても約60か国となっている。2010年頃では、外国人が居住しない小学校区も存在したが、現在は八尾市全小学校区で外国人が居住しており、多文化・多民族化が実態となっている。
 しかし、外国人及び外国ルーツの人々(以下、外国人)が日常生活を送るうえでは、言語・文化・生活習慣・制度の違いや偏見などから生じる問題も少なくない。そのような中、ゴミ出しや騒音問題等、時折、近隣トラブルとして課題になるが、それは渡日間もなく日本のゴミだしの仕組みや集合住宅に居住する上でのマナーが理解されていない場合が少なくない。中長期滞在となった外国人居住者では、そういった課題は極めてまれである。つまり日頃の外国人に対する捉え方によって、日本人同士ならば許容される範囲のマナー「違反」が、「外国人は・・・」といった見方になり、外国人全体の課題のように捉える人も少なくない。
 第2次八尾市多文化共生推進計画には、「八尾市の活力あるまちづくりに向けては、それぞれに異なる背景を持った外国人市民、日本人市民が 相互に歩み寄りながら、一人ひとりが地域社会を構成する一員として、国籍、民族、文化などの違いを 尊重し、互いから学びあい、ともに生活できる「多文化共生社会」をつくっていく必要があります。」と示されており、そのことを実現するためには、隣人として共に生活する外国人を偏見の眼差しではなく、理解しあう関係性を構築する地域作りが求められている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

 八尾市は、2004年に八尾市多文化共生推進計画を策定し、「国籍、民族、文化などの違いを尊重し、互いから学びあい、ともに生活できる地域社会の創造」を基本理念に体系的に行政施策を推進している。その上で、市役所庁内にベトナム語、中国語の通訳者を常駐し、行政手続きのサポートを行っている。また、八尾市国際交流センターに外国人相談事業を委託し、ベトナム語、中国語、英語での相談、病院等への同行通訳を行っている。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

・日本語または日本の制度、仕組みを十分理解できない外国人に対する通訳または制度利用への繋ぎ支援
・外国ルーツの子どもを対象としたエンパワメント活動(小学生活動、中学生の学習支援、ルーツ語教室開設等)
・外国人を理解するための学習講座の実施、または行政主催の多文化共生をテーマとした人権講座等に講師派遣
・国際交流イベント、八尾国際交流野遊祭の開催(昨年34回目、約2000人規模)

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

 隣近所に外国人が居住するようになると、近隣者から公的機関等に「苦情」が持ち込まれる事例は残念ながら存在する。しかし世代のギャップ(比較的若い世代の外国人に対して日本人は高齢等)や、地域マナー(ゴミの出し方等)の自国と日本とのギャップによって起こるものも少なくない。今回、比較的戸数が少ない高美南小学校区内の八尾市公営住宅での取り組みを通じて、そのギャップを埋める共生の仕組み作りの提案につなげる。

社会課題

 八尾市は、歴史的経緯から朝鮮半島出身者とその子孫が多い時代が長らく続いてきたが、80年代後半になると、その他、中国帰国者やベトナムからの渡日者など、さまざまな歴史的・地域的・文化的背景を有する人たちが徐々に増えるようになってきた。統計上では、2014年以降増加が顕著になり、本年1月現在の外国籍者は9,281人で八尾市総人口の約3.6%に及んでいる。また、国籍・地域数においても約60か国となっている。2010年頃では、外国人が居住しない小学校区も存在したが、現在は八尾市全小学校区で外国人が居住しており、多文化・多民族化が実態となっている。
 しかし、外国人及び外国ルーツの人々(以下、外国人)が日常生活を送るうえでは、言語・文化・生活習慣・制度の違いや偏見などから生じる問題も少なくない。そのような中、ゴミ出しや騒音問題等、時折、近隣トラブルとして課題になるが、それは渡日間もなく日本のゴミだしの仕組みや集合住宅に居住する上でのマナーが理解されていない場合が少なくない。中長期滞在となった外国人居住者では、そういった課題は極めてまれである。つまり日頃の外国人に対する捉え方によって、日本人同士ならば許容される範囲のマナー「違反」が、「外国人は・・・」といった見方になり、外国人全体の課題のように捉える人も少なくない。
 第2次八尾市多文化共生推進計画には、「八尾市の活力あるまちづくりに向けては、それぞれに異なる背景を持った外国人市民、日本人市民が 相互に歩み寄りながら、一人ひとりが地域社会を構成する一員として、国籍、民族、文化などの違いを 尊重し、互いから学びあい、ともに生活できる「多文化共生社会」をつくっていく必要があります。」と示されており、そのことを実現するためには、隣人として共に生活する外国人を偏見の眼差しではなく、理解しあう関係性を構築する地域作りが求められている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

 八尾市は、2004年に八尾市多文化共生推進計画を策定し、「国籍、民族、文化などの違いを尊重し、互いから学びあい、ともに生活できる地域社会の創造」を基本理念に体系的に行政施策を推進している。その上で、市役所庁内にベトナム語、中国語の通訳者を常駐し、行政手続きのサポートを行っている。また、八尾市国際交流センターに外国人相談事業を委託し、ベトナム語、中国語、英語での相談、病院等への同行通訳を行っている。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

・日本語または日本の制度、仕組みを十分理解できない外国人に対する通訳または制度利用への繋ぎ支援
・外国ルーツの子どもを対象としたエンパワメント活動(小学生活動、中学生の学習支援、ルーツ語教室開設等)
・外国人を理解するための学習講座の実施、または行政主催の多文化共生をテーマとした人権講座等に講師派遣
・国際交流イベント、八尾国際交流野遊祭の開催(昨年34回目、約2000人規模)

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

 隣近所に外国人が居住するようになると、近隣者から公的機関等に「苦情」が持ち込まれる事例は残念ながら存在する。しかし世代のギャップ(比較的若い世代の外国人に対して日本人は高齢等)や、地域マナー(ゴミの出し方等)の自国と日本とのギャップによって起こるものも少なくない。今回、比較的戸数が少ない高美南小学校区内の八尾市公営住宅での取り組みを通じて、そのギャップを埋める共生の仕組み作りの提案につなげる。

中長期アウトカム

①障害者・子ども・高齢者等の多様性が尊重される多文化共生の地域社会
②多文化共生が特別なとりくみではなく、地域の「当たり前」となる社会
③住民が気軽に交流し、情報を得られる場が地域に存在し、特定の住民層に偏ることなく、多様な人が関わる仕組みが整備された社会

短期アウトカム

モニタリング

はい

指標

①外国人が参加しやすい雰囲気や環境に関する参加者の感想
②日本人住民から見た共に運営した外国人の評価や信頼感
③外国人と日本人の相互理解や協力の様子に関する証言
④地域住民が感じる多文化共生の進展度合いに関する意識調査結果

初期値/初期状態

中間評価までに作成・記載

中間評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

事後評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

モニタリング

はい

指標

①参加のしやすさや案内方法に関する参加者の評価
②災害時に安心できると回答した住民の割合(調査)
③外国人・日本人双方の安心感の変化に関する証言

初期値/初期状態

中間評価までに作成・記載

中間評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

事後評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

モニタリング

はい

指標

協働によって築かれた信頼や相互理解に関する参加者の声

初期値/初期状態

中間評価までに作成・記載

中間評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

事後評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

1

外国人が住民自治に参加・中心を担う人も生まれる

モニタリングはい
指標

①外国人が参加しやすい雰囲気や環境に関する参加者の感想
②日本人住民から見た共に運営した外国人の評価や信頼感
③外国人と日本人の相互理解や協力の様子に関する証言
④地域住民が感じる多文化共生の進展度合いに関する意識調査結果

初期値/初期状態

中間評価までに作成・記載

中間評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

事後評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

2

防災活動を通じて外国人・日本人がともに安心を実感できる社会

モニタリングはい
指標

①参加のしやすさや案内方法に関する参加者の評価
②災害時に安心できると回答した住民の割合(調査)
③外国人・日本人双方の安心感の変化に関する証言

初期値/初期状態

中間評価までに作成・記載

中間評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

事後評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

3

外国人と日本人の相互理解

モニタリングはい
指標

協働によって築かれた信頼や相互理解に関する参加者の声

初期値/初期状態

中間評価までに作成・記載

中間評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

事後評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

アウトプット

モニタリング

はい

指標

外国人と日本人の合同イベント開催回数

中間評価時の値/状態

2回程度実施・外国人と日本人の顔のみえる関係の人が増える

事後評価時の値/状態

4回程度実施・外国人と日本人の関係作りが緒につく

モニタリング

いいえ

指標

・多言語対応資料・案内の作成件数(年)
・やさしい日本語や多言語対応の有効性に関する参加者の声
・外国人・日本人双方が相手の言語を学ぶ取り組みの事例
・案内文の多言語対応ややさしい日本語化の有無・内容

中間評価時の値/状態

・毎月発行のニュースレターをやさしい日本語にて発行。また、多言語版にアクセス(2次元コード)できる仕組みにて提供
・外国人の参加促進につながる
・顔の見える関係が少しずつ進展することで相手の言語に親しむ関係が生まれている

事後評価時の値/状態

毎月発行のニュースレターが定着し、居場所へ集う人が増え顔の見える関係の輪が広がるとともに、団地内や地域内において、外国人居住者にも配慮した掲示や案内が徐々に見られるようになっている。

モニタリング

いいえ

指標

多文化理解に関する研修や学習会の実施回数

中間評価時の値/状態

1回程度実施・多文化理解をはじめとして多文化共生を考える人が少しずつ広がりを見せている

事後評価時の値/状態

多文化共生や生活課題等をテーマにした学び合いの場が、単発ではなく継続的に実施される動きが生まれている。

モニタリング

いいえ

指標

・多文化防災イベントや学習会の開催回数
・外国人参加者比率が一定以上の防災活動数
・防災訓練・避難所運営訓練に参加した外国人・日本人数
・外国人・日本人混成の防災イベント開催回数

中間評価時の値/状態

・年度末に開催される地元小学校区の防災訓練にむけて「居場所」に集う人を中心に学習会を実施
・防災訓練に関心を示す人が少しづつ増えている

事後評価時の値/状態

防災訓練等の地域活動に外国人居住者が参加する事例が見られ、相互に顔の見える関係づくりが進みつつある。

モニタリング

いいえ

指標

・外国人に対する相談や依頼の件数
・外国人が中心となって実施した企画や活動の数

中間評価時の値/状態

・八尾市が実施する外国人相談事業と連携関係が生まれている
・外国人住民から企画を考える人が出てくる

事後評価時の値/状態

外国人居住者が自ら意見を発信したり、地域活動に関わろうとする姿勢が少しずつ見られるようになっている。

モニタリング

いいえ

指標

・イベントのお知らせをおかせてもらったお店、法人の数、回数
・イベントへの参加企業数

中間評価時の値/状態

・イベントごとに近隣事業所に掲示や配架の依頼を実施
・イベントへの参加企業についてはよびかけを実施

事後評価時の値/状態

地域企業が、多文化共生の取り組みに関心を持ちはじめ、関わりを持とうとする動きが生まれている。

モニタリング

いいえ

指標

・困ったときに頼れる人がいると回答した外国人・日本人の割合(調査)
・外国人・日本人間での相談や支援の事例数(年)
・互いを信頼して助け合った具体的なエピソード

中間評価時の値/状態

・居場所に集う人へのヒアリングを通じて「困ったときに頼れる人がいる」と回答する人を把握

事後評価時の値/状態

外国人居住者が気軽に立ち寄り、相談や情報交換ができる場として認識され始めている。

モニタリング

いいえ

指標

今度検討

中間評価時の値/状態

事後評価時の値/状態

モニタリング

はい

指標

今後検討

中間評価時の値/状態

事後評価時の値/状態

1

関係組織・人との関わりが増える

モニタリングはい
指標

外国人と日本人の合同イベント開催回数

中間評価時の値/状態

2回程度実施・外国人と日本人の顔のみえる関係の人が増える

事後評価時の値/状態

4回程度実施・外国人と日本人の関係作りが緒につく

2

掲示板に外国語表記のものが増える

モニタリングいいえ
指標

・多言語対応資料・案内の作成件数(年)
・やさしい日本語や多言語対応の有効性に関する参加者の声
・外国人・日本人双方が相手の言語を学ぶ取り組みの事例
・案内文の多言語対応ややさしい日本語化の有無・内容

中間評価時の値/状態

・毎月発行のニュースレターをやさしい日本語にて発行。また、多言語版にアクセス(2次元コード)できる仕組みにて提供
・外国人の参加促進につながる
・顔の見える関係が少しずつ進展することで相手の言語に親しむ関係が生まれている

事後評価時の値/状態

毎月発行のニュースレターが定着し、居場所へ集う人が増え顔の見える関係の輪が広がるとともに、団地内や地域内において、外国人居住者にも配慮した掲示や案内が徐々に見られるようになっている。

3

継続的な勉強会が開かれる

モニタリングいいえ
指標

多文化理解に関する研修や学習会の実施回数

中間評価時の値/状態

1回程度実施・多文化理解をはじめとして多文化共生を考える人が少しずつ広がりを見せている

事後評価時の値/状態

多文化共生や生活課題等をテーマにした学び合いの場が、単発ではなく継続的に実施される動きが生まれている。

4

外国人が防災訓練に参加

モニタリングいいえ
指標

・多文化防災イベントや学習会の開催回数
・外国人参加者比率が一定以上の防災活動数
・防災訓練・避難所運営訓練に参加した外国人・日本人数
・外国人・日本人混成の防災イベント開催回数

中間評価時の値/状態

・年度末に開催される地元小学校区の防災訓練にむけて「居場所」に集う人を中心に学習会を実施
・防災訓練に関心を示す人が少しづつ増えている

事後評価時の値/状態

防災訓練等の地域活動に外国人居住者が参加する事例が見られ、相互に顔の見える関係づくりが進みつつある。

5

外国人居住者へのエンパワメント

モニタリングいいえ
指標

・外国人に対する相談や依頼の件数
・外国人が中心となって実施した企画や活動の数

中間評価時の値/状態

・八尾市が実施する外国人相談事業と連携関係が生まれている
・外国人住民から企画を考える人が出てくる

事後評価時の値/状態

外国人居住者が自ら意見を発信したり、地域活動に関わろうとする姿勢が少しずつ見られるようになっている。

6

地元企業の参加がうまれる

モニタリングいいえ
指標

・イベントのお知らせをおかせてもらったお店、法人の数、回数
・イベントへの参加企業数

中間評価時の値/状態

・イベントごとに近隣事業所に掲示や配架の依頼を実施
・イベントへの参加企業についてはよびかけを実施

事後評価時の値/状態

地域企業が、多文化共生の取り組みに関心を持ちはじめ、関わりを持とうとする動きが生まれている。

7

外国人居住者の相談場所ができる

モニタリングいいえ
指標

・困ったときに頼れる人がいると回答した外国人・日本人の割合(調査)
・外国人・日本人間での相談や支援の事例数(年)
・互いを信頼して助け合った具体的なエピソード

中間評価時の値/状態

・居場所に集う人へのヒアリングを通じて「困ったときに頼れる人がいる」と回答する人を把握

事後評価時の値/状態

外国人居住者が気軽に立ち寄り、相談や情報交換ができる場として認識され始めている。

8

困窮者の生活状況改善

モニタリングいいえ
指標

今度検討

中間評価時の値/状態

事後評価時の値/状態

9

団地居住者の実態が見えてくる

モニタリングはい
指標

今後検討

中間評価時の値/状態

事後評価時の値/状態

事業活動

活動

1

活動 (内容)

本事業に関わる関係者・専門家からヒアリングを行う事業推進プロジェクトチーム(多文化共生まちづくり実践フォローアップ会議)を設置。関係者の強みを把握し、各活動における補強、拡大につなげる。またボランティアの発掘にもつなげる。

時期

2025年5月

1活動 (内容)

本事業に関わる関係者・専門家からヒアリングを行う事業推進プロジェクトチーム(多文化共生まちづくり実践フォローアップ会議)を設置。関係者の強みを把握し、各活動における補強、拡大につなげる。またボランティアの発掘にもつなげる。

時期

2025年5月

2

活動 (内容)

外国人居住者の調査を実施。公営住宅入居の申込、当選後の入居時までの手続き、入居後の困りごと等に加えて、入居者同士の関係状況等を把握。共生の集合住宅のあり方について必要な仕組みやサポートは何かを導き出す手がかりにする。地域関係団体代表者にも調査を実施し、外国人居住者への関わりの頻度等を把握し、ニーズにあった活動を創出する。

時期

2025年7月

2活動 (内容)

外国人居住者の調査を実施。公営住宅入居の申込、当選後の入居時までの手続き、入居後の困りごと等に加えて、入居者同士の関係状況等を把握。共生の集合住宅のあり方について必要な仕組みやサポートは何かを導き出す手がかりにする。地域関係団体代表者にも調査を実施し、外国人居住者への関わりの頻度等を把握し、ニーズにあった活動を創出する。

時期

2025年7月

3

活動 (内容)

入居者の誰もが出入り自由な「居場所」の開設。入居者の顔がみえる関係作りスペースとして運営する。出入りしやすくするために常駐スタッフを配置し困りごと相談に対応する。

時期

2026年4月

3活動 (内容)

入居者の誰もが出入り自由な「居場所」の開設。入居者の顔がみえる関係作りスペースとして運営する。出入りしやすくするために常駐スタッフを配置し困りごと相談に対応する。

時期

2026年4月

4

活動 (内容)

「居場所」に出入りする人を増やす取り組みとして、①毎週1回お茶を提供する交流サロンとして開放。②フードドライブを受付、その物資をもとに緩やかなフードパントリーを実施する。

時期

2026年5月

4活動 (内容)

「居場所」に出入りする人を増やす取り組みとして、①毎週1回お茶を提供する交流サロンとして開放。②フードドライブを受付、その物資をもとに緩やかなフードパントリーを実施する。

時期

2026年5月

5

活動 (内容)

また、「居場所」に出入りする人を増やす取り組みとして、外国人居住世帯の子どもを主なターゲットとしつつ、居住者の児童・生徒むけた教育支援として勉強会の実施。

時期

2026年8月中旬以降

5活動 (内容)

また、「居場所」に出入りする人を増やす取り組みとして、外国人居住世帯の子どもを主なターゲットとしつつ、居住者の児童・生徒むけた教育支援として勉強会の実施。

時期

2026年8月中旬以降

6

活動 (内容)

多言語対応の情報提供。住宅内の掲示板や回覧板に、多言語(やさしい日本語+主要言語)で生活ルールやイベント情報を掲載する。

時期

2026年5月以降

6活動 (内容)

多言語対応の情報提供。住宅内の掲示板や回覧板に、多言語(やさしい日本語+主要言語)で生活ルールやイベント情報を掲載する。

時期

2026年5月以降

7

活動 (内容)

多文化交流イベントの実施。地域住民と外国人居住者が参加できる交流会(料理教室、文化紹介ワークショップなど)を開催し、相互理解を促進する。

時期

2027年度より

7活動 (内容)

多文化交流イベントの実施。地域住民と外国人居住者が参加できる交流会(料理教室、文化紹介ワークショップなど)を開催し、相互理解を促進する。

時期

2027年度より

8

活動 (内容)

防災学習・訓練の実施。

時期

2026年度中

8活動 (内容)

防災学習・訓練の実施。

時期

2026年度中

インプット

総事業費

15,340,000円

人材

朴洋幸(事業推進責任者)
孫弘樹(事業推進担当者)

総事業費15,340,000円
人材

朴洋幸(事業推進責任者)
孫弘樹(事業推進担当者)

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

①ホームページにて専用ページを開設。
②SNSによる日常活動の発信。
③公営住宅内掲示専用活動紹介ニュースの発行。
④実施報告書を作成し、本事業の取り組みが他域にも活用できるよう、各小学校区まちづくり協議会へ配布を行う。
⑤また、外国人居住者に対するヒアリング調査を通じて明らかになった課題を行政施策や仕組みにできないか提言を行う。

連携・対話戦略

①本事業実施にあたり学識、専門家、地域の関係団体によびかけたプロジェクトチームを結成し、活動のかたちや進捗状況のチェックを受けながら進める。
②当法人は、行政機関とつながる高美南小学校区まちづくり協議会に委員参加しており、本事業の成果をふまえ施策反映にむけて八尾市へ働きかけを行う。
③フードドライブ活動を充実するために周辺企業との連携を模索する。

広報戦略

①ホームページにて専用ページを開設。
②SNSによる日常活動の発信。
③公営住宅内掲示専用活動紹介ニュースの発行。
④実施報告書を作成し、本事業の取り組みが他域にも活用できるよう、各小学校区まちづくり協議会へ配布を行う。
⑤また、外国人居住者に対するヒアリング調査を通じて明らかになった課題を行政施策や仕組みにできないか提言を行う。

連携・対話戦略

①本事業実施にあたり学識、専門家、地域の関係団体によびかけたプロジェクトチームを結成し、活動のかたちや進捗状況のチェックを受けながら進める。
②当法人は、行政機関とつながる高美南小学校区まちづくり協議会に委員参加しており、本事業の成果をふまえ施策反映にむけて八尾市へ働きかけを行う。
③フードドライブ活動を充実するために周辺企業との連携を模索する。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

①八尾市管理の公営住宅は指定管理者が運営を担っており本事業対象の公営住宅も含まれている。未定ではあるが助成期間が終了する2027年度より、「見守りセンター」設置が検討されている。センターと連携もしくは事業継承も含め協議を指定管理会社及び八尾市と進める。 
②クラウドファンディングの活用。
③ボランティアスタッフ拡大。
④「居場所」利用者から一部利用料の徴収。

実行団体

①八尾市管理の公営住宅は指定管理者が運営を担っており本事業対象の公営住宅も含まれている。未定ではあるが助成期間が終了する2027年度より、「見守りセンター」設置が検討されている。センターと連携もしくは事業継承も含め協議を指定管理会社及び八尾市と進める。 
②クラウドファンディングの活用。
③ボランティアスタッフ拡大。
④「居場所」利用者から一部利用料の徴収。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

 2024年度、積水ハウスマッチングプログラム(200万円)の助成をうけ、【一人ひとりに目を向けて「トッカビ探検隊」プロジェクト】を実施中である。
 このプロジェクトは、外国にルーツを持つ子どもたちが、自らのルーツを誇りに思いながら生活できる社会をめざし、子どもたちが、自分の豊かな文化や出自について自己表現する力を身につけることを目的としている。また、自分の好きなものや興味のあるものを見つけ、探求していく中で、自分に自信を持って生き、ルーツについても探求する力を身につけることを目標にしている。
 具体的には、子どもたち自身の「やりたい」を、自ら実現するために企画化しプレゼンを行い実行するというもので、これまで二つのプロジェクトが実施された。二つのプロジェクト活動を通じて、少しずつではあるが、子どこたち自身が話し、意見し、感想をのべる力がついていると感じている。 


 その他、2002年には、 大阪府NPO協働推進「在住外国人とともにつくる安全・安心なまちづくり」事業(100万円)。2005年には、 Panasonic&JIYD子どもサポーターズ☆マッチング基金(114万円)/2008年 全労済地域貢献事業(100万円)等の助成を受け活動を進めてきた。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

実績はないが、本事業においては八尾市高美南小学校区まちづくり協議会との連携はかかせないと考えている。

助成事業の実績と成果

 2024年度、積水ハウスマッチングプログラム(200万円)の助成をうけ、【一人ひとりに目を向けて「トッカビ探検隊」プロジェクト】を実施中である。
 このプロジェクトは、外国にルーツを持つ子どもたちが、自らのルーツを誇りに思いながら生活できる社会をめざし、子どもたちが、自分の豊かな文化や出自について自己表現する力を身につけることを目的としている。また、自分の好きなものや興味のあるものを見つけ、探求していく中で、自分に自信を持って生き、ルーツについても探求する力を身につけることを目標にしている。
 具体的には、子どもたち自身の「やりたい」を、自ら実現するために企画化しプレゼンを行い実行するというもので、これまで二つのプロジェクトが実施された。二つのプロジェクト活動を通じて、少しずつではあるが、子どこたち自身が話し、意見し、感想をのべる力がついていると感じている。 


 その他、2002年には、 大阪府NPO協働推進「在住外国人とともにつくる安全・安心なまちづくり」事業(100万円)。2005年には、 Panasonic&JIYD子どもサポーターズ☆マッチング基金(114万円)/2008年 全労済地域貢献事業(100万円)等の助成を受け活動を進めてきた。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

実績はないが、本事業においては八尾市高美南小学校区まちづくり協議会との連携はかかせないと考えている。