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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

女性の経済的自立への支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

その他の解決すべき社会の課題

住宅自治会の再生。市営住宅空き室の活用。

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
1. 貧困をなくそう1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。

住宅確保要配慮者への住まいの確保、暮らしの支援により、すべての人が安心できる環境を整備する。生活の基盤となる住居を確保したうえで、複合的課題を抱える住宅確保要要配慮者等への福祉、就労などの生活の質を向上する支援など、行政の制の活用やNPO法人などの中間支援組織を活用により、貧困を減少する。

3. すべての人に健康と福祉を3.4 2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する。

地域の社会福祉法人、福祉団体、地域団体等とと連携し、市営住宅入居者や地域住民の居場所づくりを実施によって、健康づくりや病気の予防に関する学習会を実施し、健康への意識を高める。

11. 住み続けられる街づくりを11.1 2030年までに、全ての人々の、適切、安全かつ安価な住宅及び基本的サービスへのアクセスを確保し、スラムを改善する。

民間のシェルター・シェアハウスで活用できる物件を発掘し、サブリースによる空き住戸の活用を実現することで、入居への困難性が高い若年単身者や物件そのものが少ないひとり親世帯等へのニーズに対応できる仕組みを構築し、安心安全な住まいを提供する。

17. パートナーシップで目標を達成しよう17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

大阪市の居住支援協議会の設立に際し、居住支援法人の広域ネットワーク、西成版地域ネットワークを構築することによって、複合的な課題を抱える住宅確保要配慮者への総合的・包括的支援が可能となり、制度の狭間にある当事者が安心、安全に暮らせる環境を整備する。

団体の社会的役割

団体の目的

社会的身分等不当な差別により困難を抱える者に就学の門戸を解放し、人権問題についても啓発等を行い、人権尊重の感性豊かな人材を育成する。また、様々な生活に困難を抱える人の支援を行うことを目的に設立された。

団体の概要・活動・業務

当法人は民設置民営の隣保館である「にしなり隣保館スマイルゆ~とあい」を運営しており、その設立目的を達成するため、次のような事業を展開している。
1,総合生活相談事業 2,居住支援事業 3,居場所事業 4,学習支援事業 5,多文化共生事業 6,講習講座事業 7,調査・研究・啓発事業 8,給付奨学金事業 9,給付助成金事業 10.住宅自治応援事業

団体の目的

社会的身分等不当な差別により困難を抱える者に就学の門戸を解放し、人権問題についても啓発等を行い、人権尊重の感性豊かな人材を育成する。また、様々な生活に困難を抱える人の支援を行うことを目的に設立された。

団体の概要・活動・業務

当法人は民設置民営の隣保館である「にしなり隣保館スマイルゆ~とあい」を運営しており、その設立目的を達成するため、次のような事業を展開している。
1,総合生活相談事業 2,居住支援事業 3,居場所事業 4,学習支援事業 5,多文化共生事業 6,講習講座事業 7,調査・研究・啓発事業 8,給付奨学金事業 9,給付助成金事業 10.住宅自治応援事業

概要

事業概要

➀西成区の市営住宅においては単身高齢者が多く居住しており、孤独死等のリスクが高まっている。そのため、住民間の互助・共助の関係を強化し、孤立孤独への防止活動する。また、入居者や住民間のお互い様の関係の再構築や住宅自治応援事業との協働・連携などにより、自治会の関心度や必要性を高め、衰退する住宅自治機能の再生を図る。
②住宅確保要配慮者のニーズに沿った支援の体制を強化する。民間のシェルターやシェアハウス等を新たに確保し、「真冬に泊まる場所がない」といった命に関わる相談に即時に対応できる体制を確立する。また、にしなり隣保館ゆ~とあいでの若者の居場所事業の強化を図り、孤立孤独に陥ることを防止する。
③西成区の住宅は、単身世帯向けの物件の割合比較的高いものの、住宅確保要配慮者なかでもひとり親世帯は住宅確保へ困難性が極めて高い状況にある。大阪市の居住支援協議会の創設を踏まえ、居住支援法人の広域・地域ネットワークを構築し、複合的な課題を有する住宅確保要配慮者の課題解消を図る総合的・包括的な居住支援体制の整備とともに、市営住宅のサブリースによる空き住戸活用の必要性を政策提言としてまとめ、居住支援策の改善を図る。
④①~③の事業を通じて、誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指す事業。

資金提供契約締結日

2025年04月24日

事業期間

開始日

2025年04月24日

終了日

2028年02月28日

対象地域

大阪府大阪市西成区

事業概要

➀西成区の市営住宅においては単身高齢者が多く居住しており、孤独死等のリスクが高まっている。そのため、住民間の互助・共助の関係を強化し、孤立孤独への防止活動する。また、入居者や住民間のお互い様の関係の再構築や住宅自治応援事業との協働・連携などにより、自治会の関心度や必要性を高め、衰退する住宅自治機能の再生を図る。
②住宅確保要配慮者のニーズに沿った支援の体制を強化する。民間のシェルターやシェアハウス等を新たに確保し、「真冬に泊まる場所がない」といった命に関わる相談に即時に対応できる体制を確立する。また、にしなり隣保館ゆ~とあいでの若者の居場所事業の強化を図り、孤立孤独に陥ることを防止する。
③西成区の住宅は、単身世帯向けの物件の割合比較的高いものの、住宅確保要配慮者なかでもひとり親世帯は住宅確保へ困難性が極めて高い状況にある。大阪市の居住支援協議会の創設を踏まえ、居住支援法人の広域・地域ネットワークを構築し、複合的な課題を有する住宅確保要配慮者の課題解消を図る総合的・包括的な居住支援体制の整備とともに、市営住宅のサブリースによる空き住戸活用の必要性を政策提言としてまとめ、居住支援策の改善を図る。
④①~③の事業を通じて、誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指す事業。

資金提供契約締結日2025年04月24日
事業期間開始日 2025年04月24日終了日 2028年02月28日
対象地域大阪府大阪市西成区

直接的対象グループ

西成区内の市営住宅自治会

人数

西成区北西部の自治会数:23自治会(推計)
算出:自治会が無のところ、1棟もしくは2棟で構成されているところと、様々であることから西成区北西部の住棟数46棟の半数を対象とする

最終受益者

市営住宅入居者、住宅確保要配慮者

人数

市営住宅入居者数:2,279人(推計)
入居者数算出:1,273戸(北西部入居戸数)×1.79人(公営借家の世帯当たりの平均人員)
住宅確保要配慮者:120人(当法人総合相談での相談人数)

直接的対象グループ

西成区内の市営住宅自治会

人数

西成区北西部の自治会数:23自治会(推計)
算出:自治会が無のところ、1棟もしくは2棟で構成されているところと、様々であることから西成区北西部の住棟数46棟の半数を対象とする

最終受益者

市営住宅入居者、住宅確保要配慮者

人数

市営住宅入居者数:2,279人(推計)
入居者数算出:1,273戸(北西部入居戸数)×1.79人(公営借家の世帯当たりの平均人員)
住宅確保要配慮者:120人(当法人総合相談での相談人数)

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

西成区北西部は貧困、高齢化、単身化、つながりの希薄化など、住まいや暮らしに課題を抱える生活困窮者や高齢者が集住し、住宅の確保から日常生活の支援、居場所の確保等の一連の支援の必要性が高まっている。
1,市営住宅入居者の互助・共助による自治会組織・活動の弱体化への対応
市営住宅入居者の高齢化・単身化、低所得化、つながりの希薄化により、互助・共助の意識が弱体化し、入居者だけで自治会を運営していくことが困難になっている。自治会の担い手の高齢化は組織の硬直化を引き起こし、自治会の運営の沈滞を進めるとともに、地域のまちづくりにも大きな影響を及ぼしている。
2.複合的な課題を抱える住宅確保要配慮者への居住支援への対応
(1)「住の確保」・「暮らし(生活)」支援など自立への総合的な支援が必要
当財団が運営するにしなり隣保館ゆ~とあいの総合相談は年間120件以上があり、緊急性が高く、住まいの確保のみならず、暮らし(生活)や社会参加への支援が必要な事案が多くみられる。複合的な課題解消を図るためには、当事者が自立するための総合的な支援が必要で、さらに、支援をより効果的にするためシェアハウスやシェルターとしての住戸確保が求められる。
(2)制度の狭間にある住宅確保要配慮者への住まいの確保への対応
礼金敷金なし、保証人なし住宅扶助の範囲の単身者向けの物件は少なくないが、子育て世帯向けは少ない状況である。セーフティネット住宅は居住面積25㎡以上が求められ、この要件に合致する物件は限られ、子育て世帯の条件に適合できない状況にある。他方、西成区北西部には政策空家が約200戸あると考えられ、住宅確保の困難性が高い子育て世帯に一時的な住戸としてサブリースによる空き住戸の活用(目的外使用制度)ができれば、住宅確保要配慮者の課題解消の礎となることから、実情を大阪市に政策提言を行うことが求められる。
3.急がれる居住支援協議会の創設
大阪市は2025年秋に居住支援協議会の創設に向け関係部局で協議している。住宅と福祉の関係団体、居住支援法人、不動産事業者などが連携して住宅確保要配慮者の住まいの確保と暮らしの支援を総合的・包括的に支援する体制づくりが始まろうとしている。、住宅確保要配慮者の複合的課題への課題解消に向けて、居住支援協議会の構成員の専門分野や得意分野が円滑に連携することが求められている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

◆自治会について
大阪市は市営住宅の長寿命化を図る維持管理への取組みであり、自治会組織や活動は自主管理としている
◆目的外使用による市営住宅の空き住戸活用について
子育て支援や高齢者支援等の活動拠点、居住不安定者の緊急一時的な宿泊場所としての活用
◆居住支援協議会の創設について
住宅セーフティネット法の改正を踏まえ2025年秋に設立予定で、住宅と福祉で協議中である

課題に対する申請団体の既存の取組状況

・自治会の会計代行、共用部分清掃等の請け負う住宅自治応援事業とともに、入居者及び地域住民の互助・共助の意識を高める集会所を活用した居場所事業を実施。
・居住支援法人としてシェアハウス等を活用した入居先確保、見守り、自立を目的とした生活・就労支援を実施。
・居住支援協議会設立に向けて、区内居住法人と協議会設立準備会を2022年に設立、大阪市内の居住支援法人のネットワーク構築のための連携会議を実施。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

・市営住宅では入居者の高齢化などのため、今後更に自治機能が低下する住宅が増加することが予想されることから、住民間の互助共助の関係の向上にむけた事業の増加、自治会への参加を促す仕組みの強化を図ることができる。
・居住支援協議会による総合的・包括的な支援体制の整備によって、要配慮者の多様なニーズに応える民間住宅の発掘、シェルター整備や市営住宅の空き住戸活用の必要性と活用促進を大阪市に提言ができる

社会課題

西成区北西部は貧困、高齢化、単身化、つながりの希薄化など、住まいや暮らしに課題を抱える生活困窮者や高齢者が集住し、住宅の確保から日常生活の支援、居場所の確保等の一連の支援の必要性が高まっている。
1,市営住宅入居者の互助・共助による自治会組織・活動の弱体化への対応
市営住宅入居者の高齢化・単身化、低所得化、つながりの希薄化により、互助・共助の意識が弱体化し、入居者だけで自治会を運営していくことが困難になっている。自治会の担い手の高齢化は組織の硬直化を引き起こし、自治会の運営の沈滞を進めるとともに、地域のまちづくりにも大きな影響を及ぼしている。
2.複合的な課題を抱える住宅確保要配慮者への居住支援への対応
(1)「住の確保」・「暮らし(生活)」支援など自立への総合的な支援が必要
当財団が運営するにしなり隣保館ゆ~とあいの総合相談は年間120件以上があり、緊急性が高く、住まいの確保のみならず、暮らし(生活)や社会参加への支援が必要な事案が多くみられる。複合的な課題解消を図るためには、当事者が自立するための総合的な支援が必要で、さらに、支援をより効果的にするためシェアハウスやシェルターとしての住戸確保が求められる。
(2)制度の狭間にある住宅確保要配慮者への住まいの確保への対応
礼金敷金なし、保証人なし住宅扶助の範囲の単身者向けの物件は少なくないが、子育て世帯向けは少ない状況である。セーフティネット住宅は居住面積25㎡以上が求められ、この要件に合致する物件は限られ、子育て世帯の条件に適合できない状況にある。他方、西成区北西部には政策空家が約200戸あると考えられ、住宅確保の困難性が高い子育て世帯に一時的な住戸としてサブリースによる空き住戸の活用(目的外使用制度)ができれば、住宅確保要配慮者の課題解消の礎となることから、実情を大阪市に政策提言を行うことが求められる。
3.急がれる居住支援協議会の創設
大阪市は2025年秋に居住支援協議会の創設に向け関係部局で協議している。住宅と福祉の関係団体、居住支援法人、不動産事業者などが連携して住宅確保要配慮者の住まいの確保と暮らしの支援を総合的・包括的に支援する体制づくりが始まろうとしている。、住宅確保要配慮者の複合的課題への課題解消に向けて、居住支援協議会の構成員の専門分野や得意分野が円滑に連携することが求められている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

◆自治会について
大阪市は市営住宅の長寿命化を図る維持管理への取組みであり、自治会組織や活動は自主管理としている
◆目的外使用による市営住宅の空き住戸活用について
子育て支援や高齢者支援等の活動拠点、居住不安定者の緊急一時的な宿泊場所としての活用
◆居住支援協議会の創設について
住宅セーフティネット法の改正を踏まえ2025年秋に設立予定で、住宅と福祉で協議中である

課題に対する申請団体の既存の取組状況

・自治会の会計代行、共用部分清掃等の請け負う住宅自治応援事業とともに、入居者及び地域住民の互助・共助の意識を高める集会所を活用した居場所事業を実施。
・居住支援法人としてシェアハウス等を活用した入居先確保、見守り、自立を目的とした生活・就労支援を実施。
・居住支援協議会設立に向けて、区内居住法人と協議会設立準備会を2022年に設立、大阪市内の居住支援法人のネットワーク構築のための連携会議を実施。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

・市営住宅では入居者の高齢化などのため、今後更に自治機能が低下する住宅が増加することが予想されることから、住民間の互助共助の関係の向上にむけた事業の増加、自治会への参加を促す仕組みの強化を図ることができる。
・居住支援協議会による総合的・包括的な支援体制の整備によって、要配慮者の多様なニーズに応える民間住宅の発掘、シェルター整備や市営住宅の空き住戸活用の必要性と活用促進を大阪市に提言ができる

中長期アウトカム

①入居者や地域住民相互の顔の見える関係づくりが継続的になされ、自治会再生の動きが住宅自治応援事業者と連携・協働して活発化している
②住住まいの確保と暮らしの支援により、住宅確保要配慮者が自分らしく自立できる多様な道が準備されている
③居住支援協議会が有機的に機能し、住宅確保要配慮者への包括的な居住支援体制が整備されている
④市営住宅の空き住戸のサブリースによる活用についての政策提言が検討されている

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

①住宅の施設管理と自治会運営の状況
②市営住宅入居率、自治会設置数
③参加者数・参加動機・ニーズ
④集会所の居場所事業への参加人数・属性・リピート率
⑤集会所の居場所事業の感想(楽しさ等)
⑥住民同士の声掛け
⑦自治会のワークショップや取り組みの参加率

初期値/初期状態

中間評価までに作成・記載

中間評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

事後評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

モニタリング

いいえ

指標

①住いの確保を求める人の件数の推移
②要配慮者の属性別支援状況
③シェルター事業で求められる備品や契約等書類
④要配慮者が求める物件の属性
⑤シェルターの利用件数・属性。
⑥シェルター退去後の動向。
⑦シェルター利用者の背景(なぜ利用に至ったか。)

初期値/初期状態

中間評価までに作成・記載

中間評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

事後評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

モニタリング

いいえ

指標

①連携会議の開催回数/参加機関数/継続参加率
②共有事例数/課題整理件数/連携による支援実施件数
③大阪市居住支援協議会 への提言数
④提言内容のとりまとめ回数
⑤提言の反映件数
⑥大阪市居住支援にて制度・取組に反映された割合
⑦連携体制の強化状況
⑧切れ目ない支援の実現度
⑨提言の実効性・政策への影響

初期値/初期状態

中間評価までに作成・記載

中間評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

事後評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

1

1.「お互いさま」が日常を楽しくし、自治会活動の参画意識を高めている状態

モニタリングいいえ
指標

①住宅の施設管理と自治会運営の状況
②市営住宅入居率、自治会設置数
③参加者数・参加動機・ニーズ
④集会所の居場所事業への参加人数・属性・リピート率
⑤集会所の居場所事業の感想(楽しさ等)
⑥住民同士の声掛け
⑦自治会のワークショップや取り組みの参加率

初期値/初期状態

中間評価までに作成・記載

中間評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

事後評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

2

2.要配慮者等が安定した住まいを確保し、自立した生活を営むことができる環境が整備されている状態。
 あわせて、定住先が確保されるまでの一時的な居所として利用できるシェルターが確保されている状態。

モニタリングいいえ
指標

①住いの確保を求める人の件数の推移
②要配慮者の属性別支援状況
③シェルター事業で求められる備品や契約等書類
④要配慮者が求める物件の属性
⑤シェルターの利用件数・属性。
⑥シェルター退去後の動向。
⑦シェルター利用者の背景(なぜ利用に至ったか。)

初期値/初期状態

中間評価までに作成・記載

中間評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

事後評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

3

3.西成区内および大阪市内の居住支援法人連携会議を通じて実践事例の共有・検証を行い、その成果を 大阪市居住支援協議会 へ提言として発信することで、現場の実態に即した実効性の高い施策や支援内容が制度・取組に反映される

モニタリングいいえ
指標

①連携会議の開催回数/参加機関数/継続参加率
②共有事例数/課題整理件数/連携による支援実施件数
③大阪市居住支援協議会 への提言数
④提言内容のとりまとめ回数
⑤提言の反映件数
⑥大阪市居住支援にて制度・取組に反映された割合
⑦連携体制の強化状況
⑧切れ目ない支援の実現度
⑨提言の実効性・政策への影響

初期値/初期状態

中間評価までに作成・記載

中間評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

事後評価時の値/状態

中間評価までに作成・記載

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

①住民同士の挨拶の頻度
②3年の間で誰と顔見知りになったか

中間評価時の値/状態

①・特定のメンバーや顔見知りの間では、挨拶が増えている。
①「挨拶する人が増えてきた」という認識が一部で共有されている
②イベント時や決まった場面では、声かけが見られる。

事後評価時の値/状態

①・日常的に、顔見知り・そうでない人を問わず挨拶が交わされている。
①住宅では挨拶するのが当たり前という雰囲気が定着している
②挨拶が習慣化し、新しく来た人も自然に参加できている

モニタリング

いいえ

指標

①住民同士が見守り合っているエピソード
②住民同士の情報共有エピソード

中間評価時の値/状態

①「お互いさま」という言葉や考え方が、会話や場面で見られるようになっている
②一部の住民で、自治会活動への関心や話題が増えている
②イベントや清掃などへの参加者がやや増加している

事後評価時の値/状態

①「困ったときはお互いさま」という意識が広く共有されている
②自治会活動への参加が継続的に見られ、新規参加者も一定数いる
②自治会への関心が日常的な話題として定着している

モニタリング

いいえ

指標

①住いの確保を求める人の件数の推移
②要配慮者が求める物件の属性

中間評価時の値/状態

①相談により、住まいに関する選択肢(公営住宅、民間賃貸、シェルター等)が把握できている
②一時的な居所(シェルター等)の利用により、緊急的な不安は解消されている
②「住まいについて相談できる先がある」という認識が生まれている

事後評価時の値/状態

①継続的に居住可能な住まいが確保されている(または確保の見通しが立っている)
②住まいに関する不安が大きく軽減され、生活基盤が安定している
②困りごとがあれば支援につながれる状態(関係性・仕組み)が維持されている

モニタリング

いいえ

指標

①シェルター退去後の動向。
②シェルター利用者の背景(なぜ利用に至ったか。)

中間評価時の値/状態

①安心できる居所の確保により、生活への不安や焦りがやや軽減されている。
②支援員や周囲との関係の中で、将来の話題が出始めている。
②就労や生活再建について「少し考えてみよう」という意識が見られる。

事後評価時の値/状態

①就労・収入・生活設計などについて、具体的に行動または準備が進んでいる
①困難があっても前向きに対処しようとする姿勢が定着している
②自立した生活に向けた意欲が安定的に見られる

モニタリング

いいえ

指標

①大阪市居住支援協議会 への提言数
②提言内容のとりまとめ回数

中間評価時の値/状態

①連携会議が定期的に開催され、複数の実践事例が共有されている
①提言に向けた論点整理や方向性(テーマ設定)が行われている
②事例の課題や有効性について、参加団体間で一定の共通認識が形成されている
②大阪市居住支援協議会への情報提供や非公式な意見交換が始まっている

事後評価時の値/状態

①実践事例の分析・検証を踏まえた提言が文書として取りまとめられている
②提言が大阪市居住支援協議会へ正式に提出・共有されている
②提言内容の一部が、制度設計や施策検討の中で参照・反映されている(検討資料への掲載、議題化など)
②現場の課題やニーズが、行政施策や取組の方向性に一定程度反映されている

1

1-1.「おはよう」「こんにちは」と声掛けが、自然とできるようになっている

モニタリングいいえ
指標

①住民同士の挨拶の頻度
②3年の間で誰と顔見知りになったか

中間評価時の値/状態

①・特定のメンバーや顔見知りの間では、挨拶が増えている。
①「挨拶する人が増えてきた」という認識が一部で共有されている
②イベント時や決まった場面では、声かけが見られる。

事後評価時の値/状態

①・日常的に、顔見知り・そうでない人を問わず挨拶が交わされている。
①住宅では挨拶するのが当たり前という雰囲気が定着している
②挨拶が習慣化し、新しく来た人も自然に参加できている

2

1-2.「お互いさまやね」意識の拡がりとともに、自治会への関心が高まっている

モニタリングいいえ
指標

①住民同士が見守り合っているエピソード
②住民同士の情報共有エピソード

中間評価時の値/状態

①「お互いさま」という言葉や考え方が、会話や場面で見られるようになっている
②一部の住民で、自治会活動への関心や話題が増えている
②イベントや清掃などへの参加者がやや増加している

事後評価時の値/状態

①「困ったときはお互いさま」という意識が広く共有されている
②自治会活動への参加が継続的に見られ、新規参加者も一定数いる
②自治会への関心が日常的な話題として定着している

3

2-1.住いの不安が軽減されている

モニタリングいいえ
指標

①住いの確保を求める人の件数の推移
②要配慮者が求める物件の属性

中間評価時の値/状態

①相談により、住まいに関する選択肢(公営住宅、民間賃貸、シェルター等)が把握できている
②一時的な居所(シェルター等)の利用により、緊急的な不安は解消されている
②「住まいについて相談できる先がある」という認識が生まれている

事後評価時の値/状態

①継続的に居住可能な住まいが確保されている(または確保の見通しが立っている)
②住まいに関する不安が大きく軽減され、生活基盤が安定している
②困りごとがあれば支援につながれる状態(関係性・仕組み)が維持されている

4

2-2.生活を前向きに考える意識が育まれる

モニタリングいいえ
指標

①シェルター退去後の動向。
②シェルター利用者の背景(なぜ利用に至ったか。)

中間評価時の値/状態

①安心できる居所の確保により、生活への不安や焦りがやや軽減されている。
②支援員や周囲との関係の中で、将来の話題が出始めている。
②就労や生活再建について「少し考えてみよう」という意識が見られる。

事後評価時の値/状態

①就労・収入・生活設計などについて、具体的に行動または準備が進んでいる
①困難があっても前向きに対処しようとする姿勢が定着している
②自立した生活に向けた意欲が安定的に見られる

5

3.西成区内および大阪市内の居住支援法人連携会議を通じて実践事例の共有・検証を行い、その成果を 大阪市居住支援協議会 へ提言

モニタリングいいえ
指標

①大阪市居住支援協議会 への提言数
②提言内容のとりまとめ回数

中間評価時の値/状態

①連携会議が定期的に開催され、複数の実践事例が共有されている
①提言に向けた論点整理や方向性(テーマ設定)が行われている
②事例の課題や有効性について、参加団体間で一定の共通認識が形成されている
②大阪市居住支援協議会への情報提供や非公式な意見交換が始まっている

事後評価時の値/状態

①実践事例の分析・検証を踏まえた提言が文書として取りまとめられている
②提言が大阪市居住支援協議会へ正式に提出・共有されている
②提言内容の一部が、制度設計や施策検討の中で参照・反映されている(検討資料への掲載、議題化など)
②現場の課題やニーズが、行政施策や取組の方向性に一定程度反映されている

事業活動

活動

1

活動 (内容)

アウトプット1-1に対する活動
・人が集まる空間としての集会所活用。(住民交流事業)
・集会所での出張みんな食堂など(アウトリーチ)の強化拡大。
・防災訓練等の互助・共助促進のための事業

時期


・2025年11月~2028年2月
・2026年4月~2028年2月
・2027年4月~2028年2月

1活動 (内容)

アウトプット1-1に対する活動
・人が集まる空間としての集会所活用。(住民交流事業)
・集会所での出張みんな食堂など(アウトリーチ)の強化拡大。
・防災訓練等の互助・共助促進のための事業

時期


・2025年11月~2028年2月
・2026年4月~2028年2月
・2027年4月~2028年2月

2

活動 (内容)

自治会運営の協働・連携支援(アウトプット1-2に対する活動)
・自治会役員と入居者による自治会の在り方についてのWSの開催
・自治会での住宅内大掃除などの実施。

時期


・2026年10月~2028年2月
・2026年10月~2028年2月

2活動 (内容)

自治会運営の協働・連携支援(アウトプット1-2に対する活動)
・自治会役員と入居者による自治会の在り方についてのWSの開催
・自治会での住宅内大掃除などの実施。

時期


・2026年10月~2028年2月
・2026年10月~2028年2月

3

活動 (内容)

住宅確保要配慮者への「居住」支援(アウトプット2-1に対する活動)
・民間賃貸住宅でのシェルターの確保
・シェルター運営による要配慮者の住宅確保方策の検討

時期


・2025年5月~2028年2月
・2025年5月~2028年2月

3活動 (内容)

住宅確保要配慮者への「居住」支援(アウトプット2-1に対する活動)
・民間賃貸住宅でのシェルターの確保
・シェルター運営による要配慮者の住宅確保方策の検討

時期


・2025年5月~2028年2月
・2025年5月~2028年2月

4

活動 (内容)

住宅確保要配慮者への「居住」支援(アウトプット2-2に対する活動)
・安否確認・見守りなどの福祉サービス提供
・自立を図るための講習・講座の提供

時期


・2025年5月~2028年2月
・2025年9月~2028年2月

4活動 (内容)

住宅確保要配慮者への「居住」支援(アウトプット2-2に対する活動)
・安否確認・見守りなどの福祉サービス提供
・自立を図るための講習・講座の提供

時期


・2025年5月~2028年2月
・2025年9月~2028年2月

5

活動 (内容)

(アウトプット3に対する活動)
・西成居住支援プラットホームの構築
・居住支援法人広域ネットワークの構築

時期


・2025年4月~2028年2月
・2027年6月~2028年2月

5活動 (内容)

(アウトプット3に対する活動)
・西成居住支援プラットホームの構築
・居住支援法人広域ネットワークの構築

時期


・2025年4月~2028年2月
・2027年6月~2028年2月

インプット

総事業費

21,000,000円

総事業費21,000,000円

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

自治会・市営住宅入居者への広報
現在、住宅ドアポストへのチラシ投函や地域掲示板へのポスター掲示を実施している。今後は自治会への関心を高めるために「自治会ニュース」を発行。


住宅確保要配慮者等への広報
Instagram広告で居住支援法人の特性・強みを把握できる広告を掲載する。同内容のパンフレットも作成し、行政機関、居住支援法人へ設置を呼び掛け、多くの要配慮者へ支援の情報が届く仕組みを構築する。

連携・対話戦略

・市営住宅入居者・自治会との連携を強化することで自治会役員の発掘を行う。
・要配慮者の発見や課題解決のため、北西部包括支援センター、障害者基幹支援センター、区役所(自立支援・生活保護)、学校、大阪地域職業訓練センターなどとの連携を強化する。
・大阪市内の居住支援法人と居住支援のプラットホームを構築し、各団体の強みを把握することで、複合的・専門性を必要とする課題を抱えた人に適した支援を行う。

広報戦略

自治会・市営住宅入居者への広報
現在、住宅ドアポストへのチラシ投函や地域掲示板へのポスター掲示を実施している。今後は自治会への関心を高めるために「自治会ニュース」を発行。


住宅確保要配慮者等への広報
Instagram広告で居住支援法人の特性・強みを把握できる広告を掲載する。同内容のパンフレットも作成し、行政機関、居住支援法人へ設置を呼び掛け、多くの要配慮者へ支援の情報が届く仕組みを構築する。

連携・対話戦略

・市営住宅入居者・自治会との連携を強化することで自治会役員の発掘を行う。
・要配慮者の発見や課題解決のため、北西部包括支援センター、障害者基幹支援センター、区役所(自立支援・生活保護)、学校、大阪地域職業訓練センターなどとの連携を強化する。
・大阪市内の居住支援法人と居住支援のプラットホームを構築し、各団体の強みを把握することで、複合的・専門性を必要とする課題を抱えた人に適した支援を行う。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

・本事業を通じて、市営住宅入居者や地域住民との緩やかな「つながり」の形成により、自治会運営や活動が「我がごと」として意識するようになることから、再生のための課題である「人材」の必要性に気づくようになる。助成期間終了後は自治会が主体となり地域住民や居住支援協議会、まちづくり団体等との連携とともに、住宅確保要配慮者など人材活用の仕組みを構築し、自治会の再生と地域の活性化を図る。
・大阪市の居住支援協議会が創設され、協議会が求められる機能や役割を十分発揮できるように、居住支援法人などと連携した取組みを進める。例えば、協議会では地域に眠る社会資源を発掘するための多様な視点や手法を持つことができることから、市営住宅のサブリースによる空き住戸活用の可能性が高まることが考えられ、住宅確保要配慮者の多様なニーズに応えるとともに市民の共有財産として「市民住宅」としての役割を図ることができる。

実行団体

・本事業を通じて、市営住宅入居者や地域住民との緩やかな「つながり」の形成により、自治会運営や活動が「我がごと」として意識するようになることから、再生のための課題である「人材」の必要性に気づくようになる。助成期間終了後は自治会が主体となり地域住民や居住支援協議会、まちづくり団体等との連携とともに、住宅確保要配慮者など人材活用の仕組みを構築し、自治会の再生と地域の活性化を図る。
・大阪市の居住支援協議会が創設され、協議会が求められる機能や役割を十分発揮できるように、居住支援法人などと連携した取組みを進める。例えば、協議会では地域に眠る社会資源を発掘するための多様な視点や手法を持つことができることから、市営住宅のサブリースによる空き住戸活用の可能性が高まることが考えられ、住宅確保要配慮者の多様なニーズに応えるとともに市民の共有財産として「市民住宅」としての役割を図ることができる。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

◆令和4年度WAM助成(補正予算事業)
助成期間:2023年4月~2024年3月
事業概要:多様な課題を抱える方の「居場所・つながり・出番づくり」に貢献し、誰もが安心して暮らし、活躍できる地域づくりを目的に、①西成セーフティストアの食料品・日用品・学用品等のラインナップの拡充を図り、生活困窮者等へのアウトリーチ機能を強化。②居住支援では、地域で不足感のあるひとり親世帯・若者向けの中間ハウジングを提供し、ハードとソフト(相談・見守り等)をミックスした環境を整備。③就労支援では、地域における中間的・居場所的就労の場を提供するだけでなく、キャリア相談体制やスキルアップの機会を提供し、本人の特性・希望に応じた就労を実現する体制を整備する事業。


➀くらしストア事業
 実施頻度:毎週金曜日 延べ52回実施 対象者の延べ利用人数:976名 事業内容:総合生活相談を通じた受益者の課題発見。食料品、日用品、学用品の提供。
②居住支援と見守り支援事業
 実施頻度:随時(361日) 実人数:5名 事業内容:男性用・女性用のシェアハウスを活用した住宅確保要配慮者の居住支援と見守り自立支援。手持ち金が無い方、ホームレス状態の方、家庭の事情で家を出ざるを得ない若者等が利用。シェアハウスへ入居した左記の方に対して当館相談員が毎日訪問を行う見守り支援を行い、心身面のサポートも実施。
③就労支援事業
 実施回数:➀パソコン基礎講座~働く前の準備~:全3回 ②就労サポート付 パソコン集中講座:全8回 ③パソコン集中講座 お仕事準備編:全3回 ④「ちょこっとカフェ」事業:全12回
 事業内容:対象者の状況に応じた、いきがい的就労や中間的就労、居場所的就労の場や機会を提供することができました。一方で中間的就労を経て一般就労にステップアップを実施。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

1、自治会・市営住宅入居者
・住宅自治応援事業
 内容:自治会運営が困難になった西成区内の市営住宅を対象に、共益費の管理やゴミ置き場の清掃、住民間のトラブル仲介等。
 依頼元:出城西住宅1号館自治会、長橋第5住宅1号館自治会、出城東1号館自治会、北津守第3住宅自治会
 連携先:社会福祉法人ヒューマンライツ福祉協会 総合就労支援福祉施設にしなりWing(清掃業務)


・市営住宅入居者との交流と居場所づくり事業
 内容:西成区内の市営住宅入居者を対象とし、住宅集会所を活用した食事会の実施。主に孤立孤独の防止と住民交流、当財団と住民の関係性構築が目的。
 連携先:西成区北西部包括支援センター(高齢者の相談・認知症啓発・健康づくり)自治会役員(配膳等のボランティア)
    
2、住宅確保要配慮者
・くらしセーフティストア
 内容:生活困窮者や住宅確保要配慮者等に生活支援の取り組みとして、毎週金曜日に実施。事業の中で総合生活相談を実施し、複合的課題を発見する。
 連携先:認定NPO法人ふーどばんくOSAKA(食料品の提供元)、西成区内の個人事業主(日用品等の提供元)、西成区役所生活自立相談支援窓口「はぎさぽーと」(対象者の紹介)


・居住支援事業
 内容:居住支援法人の認可を受け、住宅確保要配慮者の住居確保、生活支援、金銭管理等を実施。
 連携先:株式会社ナイス、株式会社錦興産、双葉商事(家主および不動産仲介)


3、居住支援協議会設立準備会
 内容:行政、居住支援法人、社会福祉協議会、福祉法人、不動産事業者などとの連携協働により、要配慮者の複合的課題の解決を目的として準備会を設立。定例会を実施している。
 連携先:NPO法人生活協同機構ALL、社会福祉法人ヒューマンライツ福祉協会、萩之茶屋地域周辺まちづくり合同会社(協働補助事業者)

助成事業の実績と成果

◆令和4年度WAM助成(補正予算事業)
助成期間:2023年4月~2024年3月
事業概要:多様な課題を抱える方の「居場所・つながり・出番づくり」に貢献し、誰もが安心して暮らし、活躍できる地域づくりを目的に、①西成セーフティストアの食料品・日用品・学用品等のラインナップの拡充を図り、生活困窮者等へのアウトリーチ機能を強化。②居住支援では、地域で不足感のあるひとり親世帯・若者向けの中間ハウジングを提供し、ハードとソフト(相談・見守り等)をミックスした環境を整備。③就労支援では、地域における中間的・居場所的就労の場を提供するだけでなく、キャリア相談体制やスキルアップの機会を提供し、本人の特性・希望に応じた就労を実現する体制を整備する事業。


➀くらしストア事業
 実施頻度:毎週金曜日 延べ52回実施 対象者の延べ利用人数:976名 事業内容:総合生活相談を通じた受益者の課題発見。食料品、日用品、学用品の提供。
②居住支援と見守り支援事業
 実施頻度:随時(361日) 実人数:5名 事業内容:男性用・女性用のシェアハウスを活用した住宅確保要配慮者の居住支援と見守り自立支援。手持ち金が無い方、ホームレス状態の方、家庭の事情で家を出ざるを得ない若者等が利用。シェアハウスへ入居した左記の方に対して当館相談員が毎日訪問を行う見守り支援を行い、心身面のサポートも実施。
③就労支援事業
 実施回数:➀パソコン基礎講座~働く前の準備~:全3回 ②就労サポート付 パソコン集中講座:全8回 ③パソコン集中講座 お仕事準備編:全3回 ④「ちょこっとカフェ」事業:全12回
 事業内容:対象者の状況に応じた、いきがい的就労や中間的就労、居場所的就労の場や機会を提供することができました。一方で中間的就労を経て一般就労にステップアップを実施。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

1、自治会・市営住宅入居者
・住宅自治応援事業
 内容:自治会運営が困難になった西成区内の市営住宅を対象に、共益費の管理やゴミ置き場の清掃、住民間のトラブル仲介等。
 依頼元:出城西住宅1号館自治会、長橋第5住宅1号館自治会、出城東1号館自治会、北津守第3住宅自治会
 連携先:社会福祉法人ヒューマンライツ福祉協会 総合就労支援福祉施設にしなりWing(清掃業務)


・市営住宅入居者との交流と居場所づくり事業
 内容:西成区内の市営住宅入居者を対象とし、住宅集会所を活用した食事会の実施。主に孤立孤独の防止と住民交流、当財団と住民の関係性構築が目的。
 連携先:西成区北西部包括支援センター(高齢者の相談・認知症啓発・健康づくり)自治会役員(配膳等のボランティア)
    
2、住宅確保要配慮者
・くらしセーフティストア
 内容:生活困窮者や住宅確保要配慮者等に生活支援の取り組みとして、毎週金曜日に実施。事業の中で総合生活相談を実施し、複合的課題を発見する。
 連携先:認定NPO法人ふーどばんくOSAKA(食料品の提供元)、西成区内の個人事業主(日用品等の提供元)、西成区役所生活自立相談支援窓口「はぎさぽーと」(対象者の紹介)


・居住支援事業
 内容:居住支援法人の認可を受け、住宅確保要配慮者の住居確保、生活支援、金銭管理等を実施。
 連携先:株式会社ナイス、株式会社錦興産、双葉商事(家主および不動産仲介)


3、居住支援協議会設立準備会
 内容:行政、居住支援法人、社会福祉協議会、福祉法人、不動産事業者などとの連携協働により、要配慮者の複合的課題の解決を目的として準備会を設立。定例会を実施している。
 連携先:NPO法人生活協同機構ALL、社会福祉法人ヒューマンライツ福祉協会、萩之茶屋地域周辺まちづくり合同会社(協働補助事業者)