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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
8. 働きがいも経済成長も8.8 移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある労働者など、全ての労働者の権利を保護し、安全・安心な労働環境を促進する。

本事業を通して、移住労働者、女性、不安定な雇用状態にある労働者を含む、自伐型林業参入希望者に対して、山主とのマッチング、育成等を実施し、支援を実施すると同時に、林業振興を図り、自伐型林業を持続可能な事業へと成長させる点。

11. 住み続けられる街づくりを11.7 2030年までに、女性、子供、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。

本事業を通して、女性、子供、高齢者及び障害者を含む、すべての人々が、自伐型林業の講習や練習会やモデル林見学、情報交換の場として利用できる「自伐型林業ラボ」を整備し、開かれた窓口・スペース作りを行う点。

13. 気候変動に具体的な対策を13.1 全ての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する。

本事業を通して、災害に強い持続可能な森づくりを推進するため、自伐型林業参入者を増やす取組を実施する点。また、長野県の「信州の森林づくり事業」の作業道開設の補助において、2.5m以下の作業道開設の補助標準単価が新設を目指し、災害に強い道作りを推進する点。さらには、林業施業に必要な技術の育成は、災害時にも活用できるスキルとなる点。

14. 海の豊かさを守ろう14.1 2025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。

本事業を通して、自伐型林業による適切な森林整備で、持続可能な森を増加させ、Jクレジット創出に繋げ、温暖化対策などの環境保全を図る取組を行うことが、森林の多面的機能を果たす豊かな森や土壌を育むことになる点。

15. 陸の豊かさも守ろう15.2 2020年までに、あらゆる種類の森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止し、劣化した森林を回復し、世界全体で新規植林及び再植林を大幅に増加させる。

本事業を通して、自伐型林業による適切な森林整備で、持続可能な森を増加させ、Jクレジット創出に繋げ、自伐型林業を持続可能な事業へと成長させる点。また、自伐型林業による適切な森林整備の推進は、森林の持続可能性を大幅に回復させる点。

団体の社会的役割

団体の目的

・自伐型林業による持続可能な森づくり
→環境課題解決
・自伐型林業をアスリート等のキャリア形成の一つとして波及
→セカンドキャリアにおける課題解決
・自伐型林業を複業・兼業者のキャリア形成の一つとして波及
→現代の働き方の多様化における課題解決
・森林の多目的活用で新たな中山間地産業や地域コミュニティ創出
・森林資源の地産地消推進で地域で森を守り続けられる循環モデル構築
→地域活性化、環境課題解決

団体の概要・活動・業務

当団体メンバーは、設立以前よりスノーボーダーや様々なジャンルの表現者として自然をフィールドに活動している。活動をする中で、気候変動や自然環境の変化を肌で感じており、活動フィールドである自然を守りたいという思いから、自伐型林業による持続可能な森づくりと森の担い手育成に取組み、環境課題解決を目指す。


活動:森林管理、林業担い手育成、木材販売、木材活用(スノーボード販売)、特殊伐採等の造園業、農業

団体の目的

・自伐型林業による持続可能な森づくり
→環境課題解決
・自伐型林業をアスリート等のキャリア形成の一つとして波及
→セカンドキャリアにおける課題解決
・自伐型林業を複業・兼業者のキャリア形成の一つとして波及
→現代の働き方の多様化における課題解決
・森林の多目的活用で新たな中山間地産業や地域コミュニティ創出
・森林資源の地産地消推進で地域で森を守り続けられる循環モデル構築
→地域活性化、環境課題解決

団体の概要・活動・業務

当団体メンバーは、設立以前よりスノーボーダーや様々なジャンルの表現者として自然をフィールドに活動している。活動をする中で、気候変動や自然環境の変化を肌で感じており、活動フィールドである自然を守りたいという思いから、自伐型林業による持続可能な森づくりと森の担い手育成に取組み、環境課題解決を目指す。


活動:森林管理、林業担い手育成、木材販売、木材活用(スノーボード販売)、特殊伐採等の造園業、農業

概要

事業概要

本事業は、長野県千曲川流域において、自伐型林業に新規参入したい人や経営課題を抱える既存の自伐型林業者に対して、中間支援機能を提供する。それにより、​自伐型林業参入者および自伐型林業施業林の​増加、自伐型林業家同士の​協業の活性化、​複業・プロボノの支援体制の整備、企業・団体との​森林活用の​実証を推進する。自伐型林業者・山主・企業・自治体等のステークホルダーの相互連携の実現により、自伐型林業が経済的に持続可能となるモデル構築を目指す。

資金提供契約締結日

2025年04月27日

事業期間

開始日

2025年04月27日

終了日

2028年02月28日

対象地域

主に長野県千曲川流域

事業概要

本事業は、長野県千曲川流域において、自伐型林業に新規参入したい人や経営課題を抱える既存の自伐型林業者に対して、中間支援機能を提供する。それにより、​自伐型林業参入者および自伐型林業施業林の​増加、自伐型林業家同士の​協業の活性化、​複業・プロボノの支援体制の整備、企業・団体との​森林活用の​実証を推進する。自伐型林業者・山主・企業・自治体等のステークホルダーの相互連携の実現により、自伐型林業が経済的に持続可能となるモデル構築を目指す。

資金提供契約締結日2025年04月27日
事業期間開始日 2025年04月27日終了日 2028年02月28日
対象地域主に長野県千曲川流域

直接的対象グループ

【直接的な受益者】
〇自伐型林業の新たな担い​手・​経営課題を​抱える​既存の​自伐型林業家
・現​場施​業:新しく​林業の​仕事を​始めたい、一人前の​現場技能者に​なる能力を​身に​つけたい人。
・営業:自伐型林業家と​して​新規参入または​独立したいが、​所有または​管理委託される​山林を​確保できない人。
・施業​管理​・計画:経験を​積み現場技能が​身に​ついてきた上で、​現場チームの​作業管理、​森林経営計画などを​学び、​管理・責任を​担える​能力を​身に​つけたい人。
・財務、​広報、​人事、​総務​:自伐型林業に​おいて、​安定的な​収入を​得られ、​健全な​経営を​行いたい人。
・新​規事​業:林業以外の​森林資源を​活用した​収入源を​確保したい​人。

人数

【直接的な受益者】
〇自伐型林業の新たな担い​手:
・現​場施​業人材:+6人以上
・複業・プロボノ​人材:のべ10人


〇経営課題を​抱える​既存の​自伐型林業家:
・協業による課題解決:3団体

最終受益者

【間接的な受益者】​
〇自伐型林業を​取り巻く​ステークホルダー
・セカンドキャリアに​不安を​抱える​山岳系スポーツの​アスリート​(主に​20-30代)​
・皆伐造林に​対して​違和感を​感じているが、​自伐型林業と​いう​選択肢を​知らない、​現時点では​森林管理に​消極的な​千曲川流域の​山主
・市民の​暮らしを​守る​ための​防災機能向上や、​持続可能な​森林資源保全の​ための​人材確保、​市民が​恩恵を​受けられる​多面的な​森林の​利活用などの、​森に​関する​課題を​抱える​自治体
・ミッドライフクライシスや、​結婚​育児に​よる​キャリアブレイクの​悩みを​抱える​ビジネスパーソン​(主に​30-40代、​千曲川流域移住者)​
・事業活動に​おける​環境負荷を​低減し、​カーボンニュートラルや​生物​多様性保全に​貢献する​ことが​社会的に​求められている​一方で、​具体的な​アクションと​して​何を​していいか​分からない​企業

人数

50人以上

直接的対象グループ

【直接的な受益者】
〇自伐型林業の新たな担い​手・​経営課題を​抱える​既存の​自伐型林業家
・現​場施​業:新しく​林業の​仕事を​始めたい、一人前の​現場技能者に​なる能力を​身に​つけたい人。
・営業:自伐型林業家と​して​新規参入または​独立したいが、​所有または​管理委託される​山林を​確保できない人。
・施業​管理​・計画:経験を​積み現場技能が​身に​ついてきた上で、​現場チームの​作業管理、​森林経営計画などを​学び、​管理・責任を​担える​能力を​身に​つけたい人。
・財務、​広報、​人事、​総務​:自伐型林業に​おいて、​安定的な​収入を​得られ、​健全な​経営を​行いたい人。
・新​規事​業:林業以外の​森林資源を​活用した​収入源を​確保したい​人。

人数

【直接的な受益者】
〇自伐型林業の新たな担い​手:
・現​場施​業人材:+6人以上
・複業・プロボノ​人材:のべ10人


〇経営課題を​抱える​既存の​自伐型林業家:
・協業による課題解決:3団体

最終受益者

【間接的な受益者】​
〇自伐型林業を​取り巻く​ステークホルダー
・セカンドキャリアに​不安を​抱える​山岳系スポーツの​アスリート​(主に​20-30代)​
・皆伐造林に​対して​違和感を​感じているが、​自伐型林業と​いう​選択肢を​知らない、​現時点では​森林管理に​消極的な​千曲川流域の​山主
・市民の​暮らしを​守る​ための​防災機能向上や、​持続可能な​森林資源保全の​ための​人材確保、​市民が​恩恵を​受けられる​多面的な​森林の​利活用などの、​森に​関する​課題を​抱える​自治体
・ミッドライフクライシスや、​結婚​育児に​よる​キャリアブレイクの​悩みを​抱える​ビジネスパーソン​(主に​30-40代、​千曲川流域移住者)​
・事業活動に​おける​環境負荷を​低減し、​カーボンニュートラルや​生物​多様性保全に​貢献する​ことが​社会的に​求められている​一方で、​具体的な​アクションと​して​何を​していいか​分からない​企業

人数

50人以上

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

日本の森林を持続的に活かすために、良木から切る短伐期・皆伐型の一般的な林業から、良木を残す長伐期・多間伐型の自伐型林業へのシフトが不可欠である。しかし、自伐型林業を担う人材や、その経営を支える仕組みは十分に整っていないのが現状である。


新たに自伐型林業を始めたい人は、現場技能の習得や山林の確保といった参入段階の壁に直面する。また、一定の経験を積んだ人にとっても、施業管理・森林経営計画の策定といったマネジメントや、安定収入を支える財務・広報・人事といった経営力の不足が課題となる。さらに、森林資源を活用した新規事業に取り組みたいと考える担い手も、ノウハウやネットワークの不足により挑戦が難しい状況にある。


一方、自伐型林業を取り巻く周囲の人々・組織も、それぞれ課題を抱えている。セカンドキャリアに不安を抱える山岳系アスリートや、キャリアブレイクに悩む移住者などは、地域で新しい働き方を模索している。千曲川流域の山主の中には皆伐再造林に対して違和感を持ちながらも、自伐型林業という選択肢を知らず、森林管理に消極的な層が存在する。自治体にとっては、防災機能の強化や持続可能な森林管理、人材確保が重要な行政課題となっている。また、企業も社会的責任として環境負荷低減や生物多様性保全に取り組む必要性が高まる一方で、具体的な実践方法を見出せていないケースが多い。


このように、自伐型林業の担い手本人と、それを取り巻く多様なステークホルダーの双方に課題が存在している。これらをつなぎ、支援し、学び合う仕組みを整える中間支援の役割が、今まさに求められている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

・当団体から小諸市への政策提言により、⾃伐型林業における作業道開設と間伐に活用できる補助制度が新設
・長野県佐久地域振興局、小諸市役所と連携し、自伐型林業就労支援プログラム「MORIBITO CAMP」のカリキュラムの中で、「就労相談会」を実施
・小諸市において、「MORIBITO CAMP」のような、自伐型林業参入希望者を育成する取組への支援の必要性の声を自治体担当者からもらっている

課題に対する申請団体の既存の取組状況

【参入希望者への対応】
育成:「MORIBITO CAMP」での技術講習・実践講習開催、自治体を巻き込んだ就労相談
インターン生受入れ:大学生の受入れ(宿泊費、交通費等を独自予算で用意)
個別対応:面談、所有山林及び集約予定山林の視察、集約化のためのアドバイス及び契約書の作り方などの情報提供等


【山主・企業への対応】
個別対応:所有山林の視察、勉強会・講演会実施、自伐型林業についての情報提供等

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

当団体に寄せられる自伐型林業参入希望者からの相談や企業からの問合せに対して、自団体の活動時間を割いて多く対応してきたが、相談件数が増え、問合せ内容も多岐に渡ってきたことで、個別対応が年々難しくなってきた。しかし、求められる声に応え自伐型林業全体の底上げをしたいという思いは持ち続けていた。そこで、中間支援組織を立ち上げ、事業として実施することができれば、ニーズに応えられるのではないかと考え応募した。

社会課題

日本の森林を持続的に活かすために、良木から切る短伐期・皆伐型の一般的な林業から、良木を残す長伐期・多間伐型の自伐型林業へのシフトが不可欠である。しかし、自伐型林業を担う人材や、その経営を支える仕組みは十分に整っていないのが現状である。


新たに自伐型林業を始めたい人は、現場技能の習得や山林の確保といった参入段階の壁に直面する。また、一定の経験を積んだ人にとっても、施業管理・森林経営計画の策定といったマネジメントや、安定収入を支える財務・広報・人事といった経営力の不足が課題となる。さらに、森林資源を活用した新規事業に取り組みたいと考える担い手も、ノウハウやネットワークの不足により挑戦が難しい状況にある。


一方、自伐型林業を取り巻く周囲の人々・組織も、それぞれ課題を抱えている。セカンドキャリアに不安を抱える山岳系アスリートや、キャリアブレイクに悩む移住者などは、地域で新しい働き方を模索している。千曲川流域の山主の中には皆伐再造林に対して違和感を持ちながらも、自伐型林業という選択肢を知らず、森林管理に消極的な層が存在する。自治体にとっては、防災機能の強化や持続可能な森林管理、人材確保が重要な行政課題となっている。また、企業も社会的責任として環境負荷低減や生物多様性保全に取り組む必要性が高まる一方で、具体的な実践方法を見出せていないケースが多い。


このように、自伐型林業の担い手本人と、それを取り巻く多様なステークホルダーの双方に課題が存在している。これらをつなぎ、支援し、学び合う仕組みを整える中間支援の役割が、今まさに求められている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

・当団体から小諸市への政策提言により、⾃伐型林業における作業道開設と間伐に活用できる補助制度が新設
・長野県佐久地域振興局、小諸市役所と連携し、自伐型林業就労支援プログラム「MORIBITO CAMP」のカリキュラムの中で、「就労相談会」を実施
・小諸市において、「MORIBITO CAMP」のような、自伐型林業参入希望者を育成する取組への支援の必要性の声を自治体担当者からもらっている

課題に対する申請団体の既存の取組状況

【参入希望者への対応】
育成:「MORIBITO CAMP」での技術講習・実践講習開催、自治体を巻き込んだ就労相談
インターン生受入れ:大学生の受入れ(宿泊費、交通費等を独自予算で用意)
個別対応:面談、所有山林及び集約予定山林の視察、集約化のためのアドバイス及び契約書の作り方などの情報提供等


【山主・企業への対応】
個別対応:所有山林の視察、勉強会・講演会実施、自伐型林業についての情報提供等

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

当団体に寄せられる自伐型林業参入希望者からの相談や企業からの問合せに対して、自団体の活動時間を割いて多く対応してきたが、相談件数が増え、問合せ内容も多岐に渡ってきたことで、個別対応が年々難しくなってきた。しかし、求められる声に応え自伐型林業全体の底上げをしたいという思いは持ち続けていた。そこで、中間支援組織を立ち上げ、事業として実施することができれば、ニーズに応えられるのではないかと考え応募した。

中長期アウトカム

・千曲川流域に​おける​自伐型林業施業林の​割合増加
・長野県に​おいて​自伐型林業の​普及に​かかる​政策立案が​立ち上がる​
・千曲川流域に​おいて​複数の​林業家、​企業、​行政自治体、​山主の​連携に​よって、​新たな​資金源​(jクレ含む)に​よる​自伐型林業施業の森林管理の​モデルケースが​作られている​

短期アウトカム

モニタリング

はい

指標

〇​人数
※施業に​関わる​人
※DLCから​施業を​委託する​個人、​インターンを​介して​結果​的に​DLCの​正社員と​して​働く​個人、​ラーニングコミュニティに​所属する​他団体の​要員増なども​カウントする。​

初期値/初期状態

〇人数:5人(DLC、林業芸術社)

事後評価時の値/状態

〇​人数:+6人以上

モニタリング

はい

指標

〇面積
※DLCの​施業林、​DLCと​協業する​個人、​ラーニングコミュニティに​所属する​他団体の​面積増なども​カウントする。​

初期値/初期状態

〇面積:70ha(DLC、林業芸術社)

事後評価時の値/状態

〇面積:+30ha

モニタリング

はい

指標

〇協業​実績
〇複業・プロボノ​人材

初期値/初期状態

〇協業​実績:1件
〇複業・プロボノ​人材:2人

事後評価時の値/状態

〇協業​実績:3件
〇複業・プロボノ​人材:のべ10人

モニタリング

はい

指標

〇事例数

初期値/初期状態

〇事例数:0件

事後評価時の値/状態

〇事例数:​2件​

1

千曲川流域に​おける​自伐型林業参入者の​増加

モニタリングはい
指標

〇​人数
※施業に​関わる​人
※DLCから​施業を​委託する​個人、​インターンを​介して​結果​的に​DLCの​正社員と​して​働く​個人、​ラーニングコミュニティに​所属する​他団体の​要員増なども​カウントする。​

初期値/初期状態

〇人数:5人(DLC、林業芸術社)

事後評価時の値/状態

〇​人数:+6人以上

2

千曲川流域に​おける​自伐型林業施業林の​増加

モニタリングはい
指標

〇面積
※DLCの​施業林、​DLCと​協業する​個人、​ラーニングコミュニティに​所属する​他団体の​面積増なども​カウントする。​

初期値/初期状態

〇面積:70ha(DLC、林業芸術社)

事後評価時の値/状態

〇面積:+30ha

3

千曲川流域に​おいて​自伐型林業家の​協業事例、​複業・プロボノ支援事例が​増える​

モニタリングはい
指標

〇協業​実績
〇複業・プロボノ​人材

初期値/初期状態

〇協業​実績:1件
〇複業・プロボノ​人材:2人

事後評価時の値/状態

〇協業​実績:3件
〇複業・プロボノ​人材:のべ10人

4

千曲川流域の​森林に​おける企業・団体との​​自伐型林業を​用いた​森林活用の​実証

モニタリングはい
指標

〇事例数

初期値/初期状態

〇事例数:0件

事後評価時の値/状態

〇事例数:​2件​

アウトプット

モニタリング

はい

指標

〇育成​人数
〇レポート作成数

中間評価時の値/状態

〇2026育成​人数:3人
〇レポート作成数:週次・月次

事後評価時の値/状態

〇2027育成​人数:3人
〇内部​向けレポート作成数:週次・月次

モニタリング

はい

指標

〇意見交換・勉強会・フィールドワーク・インタビューなどの​ニーズ調査開催数​
〇レポート作成数

中間評価時の値/状態

〇意見交換・勉強会・フィールドワーク・インタビューなどの​ニーズ調査開催数:計6回以上​

事後評価時の値/状態

〇意見交換・勉強会・フィールドワーク・インタビューなどの​ニーズ調査開催数:計12回以上​

モニタリング

はい

指標

〇面積
〇エリア数

事後評価時の値/状態

〇面積:2ha×6名=12ha
〇エリア数:小諸を​含む2地域以上​

モニタリング

はい

指標

〇コンテンツ発信​(リリース、​レポートなど)​回数

中間評価時の値/状態

〇コンテンツ発信​(リリース、​レポートなど)​回数:9件

事後評価時の値/状態

〇コンテンツ発信​(リリース、​レポートなど)​回数:27件

モニタリング

はい

指標

〇勧誘・声かけ​人数​(サポーターなどの​会員に​なって​もらう​予定)​

中間評価時の値/状態

〇勧誘・声かけ​人数:30人​

事後評価時の値/状態

〇勧誘・声かけ​人数:60人

モニタリング

はい

指標

〇個人​向​け開​催数
〇​企業・​団体​向​け開​催数

中間評価時の値/状態

〇個人​向​け開​催数:​2件​
〇​企業・​団体​向​け開​催数:​1件​

事後評価時の値/状態

〇個人​向​け開​催数:​5件​
〇​企業・​団体​向​け開​催数:​2件​

モニタリング

はい

指標

〇提案数

中間評価時の値/状態

〇提案数:2件

事後評価時の値/状態

〇​提案数:4件

1

現場施業インターンシッププログラムに​よる​育成

モニタリングはい
指標

〇育成​人数
〇レポート作成数

中間評価時の値/状態

〇2026育成​人数:3人
〇レポート作成数:週次・月次

事後評価時の値/状態

〇2027育成​人数:3人
〇内部​向けレポート作成数:週次・月次

2

千曲川流域に​おける​、自伐型林業家の​ラーニングコミュニティの​運営

モニタリングはい
指標

〇意見交換・勉強会・フィールドワーク・インタビューなどの​ニーズ調査開催数​
〇レポート作成数

中間評価時の値/状態

〇意見交換・勉強会・フィールドワーク・インタビューなどの​ニーズ調査開催数:計6回以上​

事後評価時の値/状態

〇意見交換・勉強会・フィールドワーク・インタビューなどの​ニーズ調査開催数:計12回以上​

3

新規参入時の​拠点と​なる​千曲川流域の​山林の​新規開拓

モニタリングはい
指標

〇面積
〇エリア数

事後評価時の値/状態

〇面積:2ha×6名=12ha
〇エリア数:小諸を​含む2地域以上​

4

千曲川流域の​特性に​応じた​自伐型林業、​新たな​森林活用、​事業経営に​関する​情報発信

モニタリングはい
指標

〇コンテンツ発信​(リリース、​レポートなど)​回数

中間評価時の値/状態

〇コンテンツ発信​(リリース、​レポートなど)​回数:9件

事後評価時の値/状態

〇コンテンツ発信​(リリース、​レポートなど)​回数:27件

5

千曲川流域に​おける​、自伐型林業に関心を持つ複業者・ビジネスパーソン等の多様なプロボノ人材の​発掘・勧誘

モニタリングはい
指標

〇勧誘・声かけ​人数​(サポーターなどの​会員に​なって​もらう​予定)​

中間評価時の値/状態

〇勧誘・声かけ​人数:30人​

事後評価時の値/状態

〇勧誘・声かけ​人数:60人

6

自伐型林業の​関係​人口創出を​目的とした​研修・体験プログラムの​実施

モニタリングはい
指標

〇個人​向​け開​催数
〇​企業・​団体​向​け開​催数

中間評価時の値/状態

〇個人​向​け開​催数:​2件​
〇​企業・​団体​向​け開​催数:​1件​

事後評価時の値/状態

〇個人​向​け開​催数:​5件​
〇​企業・​団体​向​け開​催数:​2件​

7

千曲川流域の​森林に​おいて、​企業・団体への自伐型林業を​用いた​森林活用の​提案

モニタリングはい
指標

〇提案数

中間評価時の値/状態

〇提案数:2件

事後評価時の値/状態

〇​提案数:4件

事業活動

活動

1

活動 (内容)

現場施業インターンシッププログラムに​よる​育成
→施業技術・施業知識OJT~個人に合わせたプログラム終了後のプランニング、フィールドワーク(年1回)、週次レポート・月次レポート作成、月次振り返り会の実施

時期

2025~準備開始
2026~受け入れ開始

1活動 (内容)

現場施業インターンシッププログラムに​よる​育成
→施業技術・施業知識OJT~個人に合わせたプログラム終了後のプランニング、フィールドワーク(年1回)、週次レポート・月次レポート作成、月次振り返り会の実施

時期

2025~準備開始
2026~受け入れ開始

2

活動 (内容)

千曲川流域に​おける​自伐型林業家の​ラーニングコミュニティの​運営
→意見交換会、勉強会、フィールドワーク、インタビューなどのニーズ調査、レポート各回作成

時期

2025~準備開始
2026~実施

2活動 (内容)

千曲川流域に​おける​自伐型林業家の​ラーニングコミュニティの​運営
→意見交換会、勉強会、フィールドワーク、インタビューなどのニーズ調査、レポート各回作成

時期

2025~準備開始
2026~実施

3

活動 (内容)

新規参入時の​拠点と​なる​千曲川流域の​山林の​新規開拓
→小諸市:森林簿を活用し開拓リストを作成し、山林所有者へアプローチ
新規エリア:関係性がある地域のキーマン、山林所有者へアプローチ
千曲川流域の山林所有者、自治体に向けた情報発信も同時に進める

時期

2025~実施

3活動 (内容)

新規参入時の​拠点と​なる​千曲川流域の​山林の​新規開拓
→小諸市:森林簿を活用し開拓リストを作成し、山林所有者へアプローチ
新規エリア:関係性がある地域のキーマン、山林所有者へアプローチ
千曲川流域の山林所有者、自治体に向けた情報発信も同時に進める

時期

2025~実施

4

活動 (内容)

千曲川流域の​特性に​応じた​自伐型林業、​新たな​森林活用、​事業経営に​関する​情報発信
→事業の言語化:本事業をそれぞれの受益者にとって伝わりやすくするための最適な言語化を図る。(PR、ライター等のプロボノの協力を得る)
それぞれの受益者へ学びのシェア:インターンレポート・ラーニングコミュニティレポートを振り返りの上、外部に発信

時期

2025~実施

4活動 (内容)

千曲川流域の​特性に​応じた​自伐型林業、​新たな​森林活用、​事業経営に​関する​情報発信
→事業の言語化:本事業をそれぞれの受益者にとって伝わりやすくするための最適な言語化を図る。(PR、ライター等のプロボノの協力を得る)
それぞれの受益者へ学びのシェア:インターンレポート・ラーニングコミュニティレポートを振り返りの上、外部に発信

時期

2025~実施

5

活動 (内容)

千曲川流域に​おける​自伐型林業の​複業・プロボノ人材の​発掘・勧誘
→自伐型林業の​関係​人口創出を​目的とした​研修・体験プログラム参加者、過去のMORIBITO CAMP参加者、多様な​スキル・経験・ネットワークを​持つローカルの​仲間たち​に対する勧誘・声かけ​​(サポーターなどの​会員に​なって​もらう​予定)​

時期

2025~準備開始
2026~実施

5活動 (内容)

千曲川流域に​おける​自伐型林業の​複業・プロボノ人材の​発掘・勧誘
→自伐型林業の​関係​人口創出を​目的とした​研修・体験プログラム参加者、過去のMORIBITO CAMP参加者、多様な​スキル・経験・ネットワークを​持つローカルの​仲間たち​に対する勧誘・声かけ​​(サポーターなどの​会員に​なって​もらう​予定)​

時期

2025~準備開始
2026~実施

6

活動 (内容)

自伐型林業の​関係​人口創出を​目的とした​研修・体験プログラムの​実施
→個人向け(企業と連携して企画):間口・裾野を広げる、都心部の個人向けの体験
個人向け(DLC企画):サポーター(プロボノ等)へのリターンとして、森林体験、重機練習、アスリートとの接点等その他特別な体験
単一企業向け(企業と連携して企画):企業のミッションや課題に根差した体験

時期

2025~準備開始
2026~実施

6活動 (内容)

自伐型林業の​関係​人口創出を​目的とした​研修・体験プログラムの​実施
→個人向け(企業と連携して企画):間口・裾野を広げる、都心部の個人向けの体験
個人向け(DLC企画):サポーター(プロボノ等)へのリターンとして、森林体験、重機練習、アスリートとの接点等その他特別な体験
単一企業向け(企業と連携して企画):企業のミッションや課題に根差した体験

時期

2025~準備開始
2026~実施

7

活動 (内容)

千曲川流域の​森林に​おいて、​自伐型林業を​用いた​企業・団体との​森林活用の​提案
→事業企画発:DLCの過去の活動によって、現時点で企画推進可能な森林活用において、関連する企業・団体を巻き込むためのアプローチを実施
ステークホルダー発:現時点で接点がある企業・団体へ、ヒアリングや提案等のアプローチを実施

時期

2025~準備開始
2026~実施

7活動 (内容)

千曲川流域の​森林に​おいて、​自伐型林業を​用いた​企業・団体との​森林活用の​提案
→事業企画発:DLCの過去の活動によって、現時点で企画推進可能な森林活用において、関連する企業・団体を巻き込むためのアプローチを実施
ステークホルダー発:現時点で接点がある企業・団体へ、ヒアリングや提案等のアプローチを実施

時期

2025~準備開始
2026~実施

インプット

総事業費

15,750,000円

人材

合計8人(事業責任者、育成責任者、事業・育成担当者1名、会計担当1名、複業スタッフ3名、評価アドバイザー1名)
その他、近隣の​自伐型林業家との​ネットワーク、多様な​スキル・経験・ネットワークを​持つローカルの​仲間たち、DLCの​OB・OG​(建築家、​MTBコースビルダー)​

資機材、その他

実践を​通した​育成の​できる​​設備

その他

実践を​通した​育成の​できる​現場

総事業費15,750,000円
人材

合計8人(事業責任者、育成責任者、事業・育成担当者1名、会計担当1名、複業スタッフ3名、評価アドバイザー1名)
その他、近隣の​自伐型林業家との​ネットワーク、多様な​スキル・経験・ネットワークを​持つローカルの​仲間たち、DLCの​OB・OG​(建築家、​MTBコースビルダー)​

資機材、その他

実践を​通した​育成の​できる​​設備

その他

実践を​通した​育成の​できる​現場

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

・自伐型林業者・山主・企業・自治体等のステークホルダー(受益者)に向け、インターン・ラーニングコミュニティのレポートをHP、SNS、メルマガ等により発信。
情報を必要とする各受益者に共有し、知識の普及や意思決定の促進、相互連携の活性化がされることを期待。
内容は、千曲川流域の​特性に​応じた​自伐型林業、自伐型林業経営、自伐型林業新規参入者や既存の自伐型林業経営者のニーズ、新たな​森林活用等。

連携・対話戦略

・千曲川流域に​おける、​自伐型林業家の​ラーニングコミュニティの​運営
・自伐型林業の​関係​人口創出を​目的とした​研修・体験プログラムの実施
・千曲川流域の​森林に​おいて、​企業・団体への​自伐型林業を​用いた​森林活用の​提案

広報戦略

・自伐型林業者・山主・企業・自治体等のステークホルダー(受益者)に向け、インターン・ラーニングコミュニティのレポートをHP、SNS、メルマガ等により発信。
情報を必要とする各受益者に共有し、知識の普及や意思決定の促進、相互連携の活性化がされることを期待。
内容は、千曲川流域の​特性に​応じた​自伐型林業、自伐型林業経営、自伐型林業新規参入者や既存の自伐型林業経営者のニーズ、新たな​森林活用等。

連携・対話戦略

・千曲川流域に​おける、​自伐型林業家の​ラーニングコミュニティの​運営
・自伐型林業の​関係​人口創出を​目的とした​研修・体験プログラムの実施
・千曲川流域の​森林に​おいて、​企業・団体への​自伐型林業を​用いた​森林活用の​提案

出口戦略・持続可能性について

実行団体

・民間公益活動の自立した担い手の育成→中間支援として、インターンシップ~山林確保~委託または独立というステップで、短期的な研修では得られない現場経験や知識を着実につけ、仕事として自伐型林業に向き合ってもらいながら育成を行う。
・資金を自ら調達できる環境の整備→本事業を通じて、千曲川流域の​森林に​おいて、​企業・団体への​自伐型林業を​用いた​森林活用の​提案~実証を行い、​新たな​資金源​(jクレ含む)に​よる​自伐型林業施業の森林管理の​モデルケースを作る。
・事業、組織の自走化→​自伐型林業に​関心を​持つ複業者・アスリート・ビジネスパーソン等の​多様な​プロボノ人材の​発掘・勧誘と自伐型林業の​関係​人口創出を​目的とした​研修・体験プログラムの​実施で、DLCサポーターを増やし、事業・組織の手助けをしてくれる仲間を作る。

実行団体

・民間公益活動の自立した担い手の育成→中間支援として、インターンシップ~山林確保~委託または独立というステップで、短期的な研修では得られない現場経験や知識を着実につけ、仕事として自伐型林業に向き合ってもらいながら育成を行う。
・資金を自ら調達できる環境の整備→本事業を通じて、千曲川流域の​森林に​おいて、​企業・団体への​自伐型林業を​用いた​森林活用の​提案~実証を行い、​新たな​資金源​(jクレ含む)に​よる​自伐型林業施業の森林管理の​モデルケースを作る。
・事業、組織の自走化→​自伐型林業に​関心を​持つ複業者・アスリート・ビジネスパーソン等の​多様な​プロボノ人材の​発掘・勧誘と自伐型林業の​関係​人口創出を​目的とした​研修・体験プログラムの​実施で、DLCサポーターを増やし、事業・組織の手助けをしてくれる仲間を作る。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

・2020年度休眠預金活用事業(3年間) 「森の担い手育成と森・人・地域社会を豊かにする事業」
自伐型林業展開で、社会的・環境的・経済的に持続可能なSDGs実現モデルとなる森林及び施業チームをつくると同時に、地域の森林を守り育てる担い手を増やすことで、未利用森林資源・森林空間活用、雇用創出などの地域循環を生み、自伐型林業振興による中山間地域の活性化を図る事業。
→事業開始前まで、自伐型林業が展開されていなかった地域で新たに展開されたことにより、地域に活動の重要性がアピールでき、長野県の林業就業モデル事例集に当団体の半林半Xの活動が掲載されたり、小諸市への政策提言で⾃伐型林業に活用できる補助制度が新たに制定されるなど、自伐型林業振興による中山間地域の活性化に貢献。


・2022年度休眠預金活用事業(1年間) 「自伐型林業就労支援プログラム実施による就労定着支援事業~森とくらし森ではたらくライフスタイルの創造~」
コロナ渦でリモートワークや二拠点生活、複業・兼業など、中山間地域での新たな働き方を求めている方に対して、自伐型林業就労支援プログラムとして、自伐型林業を組合せた新たな働き方の波及や支援基盤を強化し持続的な就業支援を行うことにより、ワークライフマネジメント実現と、自伐型林業振興による中山間地域の活性化を図る事業。
→当団体の支援基盤が強化され、自伐型林業就労支援プログラム「MORIBITO CAMP」が確立でき、多方面に認知されたことで、研修依頼や事業連携等、様々な問合せがあり、事業終了後も継続的に柔軟な支援ができるようになった。参加者の中には、新規参入及び会社立ち上げをした方がいたり、所有山林を当団体が連携して整備を行い、自治体や企業も巻き込んだ取組が始まるなど、ワークライフマネジメント実現と、自伐型林業振興による中山間地域の活性化に貢献。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

・本事業に関連するこれまでの事業で実施した連携の実績と今後の展望
休眠預金活用事業で実施した、自伐型林業就労支援プログラム「MORIBITO CAMP」のカリキュラムの中で、「就労相談会」を実施し、長野県佐久地域振興局、小諸市役所に情報提供及び相談役として連携いただいた実績がある。自治体に相談役として連携いただいたことで、自伐型林業参入に思いや悩みを持った方が地域にたくさんいるということが伝わる機会となった。相談会では、現状、活用できる補助制度や各地の事例等の情報を紹介していただいたが、現状の補助制度では自伐型林業参入は簡単ではないだろうと自治体担当者も理解しており、今後は、「MORIBITO CAMP」のような、自伐型林業参入希望者を支援する取組にも、自治体が支援していく必要があるという声もいただいている。休眠預金活用事業が終了した後も、独自の予算で、「MORIBITO CAMP」を続けてきたが、来年度以降は、一部、自治体に支援してもらえるようアプローチしていく。「MORIBITO CAMP」を通して、地域の声、参入希望者の声を、自治体に届けてきた結果、「自伐型林業就労支援」においても、新たな連携及び支援が生まれつつある。

助成事業の実績と成果

・2020年度休眠預金活用事業(3年間) 「森の担い手育成と森・人・地域社会を豊かにする事業」
自伐型林業展開で、社会的・環境的・経済的に持続可能なSDGs実現モデルとなる森林及び施業チームをつくると同時に、地域の森林を守り育てる担い手を増やすことで、未利用森林資源・森林空間活用、雇用創出などの地域循環を生み、自伐型林業振興による中山間地域の活性化を図る事業。
→事業開始前まで、自伐型林業が展開されていなかった地域で新たに展開されたことにより、地域に活動の重要性がアピールでき、長野県の林業就業モデル事例集に当団体の半林半Xの活動が掲載されたり、小諸市への政策提言で⾃伐型林業に活用できる補助制度が新たに制定されるなど、自伐型林業振興による中山間地域の活性化に貢献。


・2022年度休眠預金活用事業(1年間) 「自伐型林業就労支援プログラム実施による就労定着支援事業~森とくらし森ではたらくライフスタイルの創造~」
コロナ渦でリモートワークや二拠点生活、複業・兼業など、中山間地域での新たな働き方を求めている方に対して、自伐型林業就労支援プログラムとして、自伐型林業を組合せた新たな働き方の波及や支援基盤を強化し持続的な就業支援を行うことにより、ワークライフマネジメント実現と、自伐型林業振興による中山間地域の活性化を図る事業。
→当団体の支援基盤が強化され、自伐型林業就労支援プログラム「MORIBITO CAMP」が確立でき、多方面に認知されたことで、研修依頼や事業連携等、様々な問合せがあり、事業終了後も継続的に柔軟な支援ができるようになった。参加者の中には、新規参入及び会社立ち上げをした方がいたり、所有山林を当団体が連携して整備を行い、自治体や企業も巻き込んだ取組が始まるなど、ワークライフマネジメント実現と、自伐型林業振興による中山間地域の活性化に貢献。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

・本事業に関連するこれまでの事業で実施した連携の実績と今後の展望
休眠預金活用事業で実施した、自伐型林業就労支援プログラム「MORIBITO CAMP」のカリキュラムの中で、「就労相談会」を実施し、長野県佐久地域振興局、小諸市役所に情報提供及び相談役として連携いただいた実績がある。自治体に相談役として連携いただいたことで、自伐型林業参入に思いや悩みを持った方が地域にたくさんいるということが伝わる機会となった。相談会では、現状、活用できる補助制度や各地の事例等の情報を紹介していただいたが、現状の補助制度では自伐型林業参入は簡単ではないだろうと自治体担当者も理解しており、今後は、「MORIBITO CAMP」のような、自伐型林業参入希望者を支援する取組にも、自治体が支援していく必要があるという声もいただいている。休眠預金活用事業が終了した後も、独自の予算で、「MORIBITO CAMP」を続けてきたが、来年度以降は、一部、自治体に支援してもらえるようアプローチしていく。「MORIBITO CAMP」を通して、地域の声、参入希望者の声を、自治体に届けてきた結果、「自伐型林業就労支援」においても、新たな連携及び支援が生まれつつある。