事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 15. 陸の豊かさも守ろう | 15.4 2030年までに持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす山地生態系の能力を強化するため、生物多様性を含む山地生態系の保全を確実に行う。 | 荒廃した森林の整備、活用を促すことで、生態系の健全性を維持し、多様な生物が生息する森林へと回復することができる。 |
| 4. 質の高い教育をみんなに | 4.7 2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。 | 自伐型林業は、森林が持つ生態系サービスを持続可能な形で整備し、経済性との両立しうる技術であり、その手法の理解や安全に実施する技能の習得を支援することで、高度な人材の育成を行う。また、自伐型林業によって管理されている森林については、文化、芸術、生物学、農学、医学など様々な分野における学びを提供できる場所であり、初等教育、大学教育、研究、シチズンサイエンスのいずれにおいても学びの場として活用できる。 |
| 8. 働きがいも経済成長も | 8.3 生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する。 | 丹波篠山市においては、既存林業者の中に自伐型林業のような環境配慮型の林業を模索する事業者がいたり、移住や起業を目指す若者を中心に、森林の整備や活用について模索している者も多く集まっている。活用(ビジネス展開)からの逆算で、どのような森林整備を行うのかを計画し |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.a 各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。 | 自伐型林業の作業道を作設することで、森林の管理コストの低減を図り、持続可能な環境配慮型の森林整備を実施する。移住者や起業家などによる、整備された森林の活用として、都市住民の憩いの場としての活用や学びの場としての活用が想定され、これらを支援・促進することで農村部と都市部の良好なつながりを形成する。 |
| 12. つくる生活、つかう生産を | 12.2 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。 | 自伐型林業の作業道を作設することで、森林の管理コストの低減を図り、持続可能な環境配慮型の林業を実施する。また、搬出間伐による木材の活用などを促進し、森林管理による木材の品質向上、起業家や木工などの職人による活用により生産品の付加価値の向上をさせる。 |
団体の社会的役割
団体の目的
丹波地域の山守(森林整備)を林業者、所有者、活用する者の間に入ってサポートすることによって、地域の活性化を図り、豊かな森を守り、災害などから地域を守る。現状、「山の管理ができない」⇔「活用されない」という悪循環を、中間支援することで、「山の管理ができる」⇔「活用する」の好循環へと転換し、都市部との交流を含めた地域活性化を目指す。
団体の概要・活動・業務
山守となる林業事業者の育成(慣行林業の従事者に対する自伐型林業研修も含む)、山の所有者が山を管理できるように権利関係や諸手続きの整理・代行などの支援、市内ステークホルダーによる森林の整備や森林資源の活用への投資を促すとともに、移住者や起業家などとも連携して、様々な専門領域を巻き込んだ新しい形の森林資源の活用についても模索する。
| 団体の目的 | 丹波地域の山守(森林整備)を林業者、所有者、活用する者の間に入ってサポートすることによって、地域の活性化を図り、豊かな森を守り、災害などから地域を守る。現状、「山の管理ができない」⇔「活用されない」という悪循環を、中間支援することで、「山の管理ができる」⇔「活用する」の好循環へと転換し、都市部との交流を含めた地域活性化 を目指す。 |
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| 団体の概要・活動・業務 | 山守となる林業事業者の育成(慣行林業の従事者に対する自伐型林業研修も含む)、山の所有者が山を管理できるように権利関係や諸手続きの整理・代行などの支援、市内ステークホルダーによる森林の整備や森林資源の活用への投資を促すとともに、移住者や起業家などとも連携して、様々な専門領域を巻き込んだ新しい形の森林資源の活用についても模索する。 |
概要
事業概要
丹波地域は、都市部からほど近く、丹波黒枝豆や丹波栗などの農産物、伝統的な街並みなどが有名な地域であるが、森林については荒廃が進み、土砂崩れが頻発したり、獣害被害が深刻となるなど問題となっている。自伐型林業を推進することで、市内で展開されている様々なビジネスにおいて、魅力的な空間として活用を促すなど、森林への投資を促し、継続的な利活用を支援したい。
これまで、自伐型林業の推進に関しては、ボランティアで行っていたが、市役所の担当課とのやり取りは、新しいことに対する抵抗感が強く、実行性を担保するための意見調整が困難を極め、深夜休日問わず対応にあたる必要があった。本年はすでに、フォーラムの開催、モデル林の整備、山の集約化を市役所が仲介するしくみづくりなどを実現することができ、現在は、来年度以降の予算や推進計画について話し合っているところであるが、今後、市役所とのカウンターパートとして事務局費用を確保し、林業者や山林所有者への安定的な支援を行えるように持続可能な体制構築が必要となる。本助成金を活用した事業展開が可能であれば、山の集約化事業について、従来の受け身の姿勢ではなく、モデル林を活用した自伐型林業の解説ツアーや山の集約化についての説明会、林業者との契約までの伴走支援等の能動的な取組を実施し、山林の活用を含めて、助成終了後にも継続的な支援ができる体制を構築する。
資金提供契約締結日
2025年04月27日
事業期間
開始日
2025年04月27日
終了日
2028年02月28日
対象地域
兵庫県丹波地域(主に丹波篠山市内)
| 事業概要 | 丹波地域は、都市部からほど近く、丹波黒枝豆や丹波栗などの農産物、伝統的な街並みなどが有名な地域であるが、森林については荒廃が進み、土砂崩れが頻発したり、獣害被害が深刻となるなど問題となっている。自伐型林業を推進することで、市内で展開されている様々なビジネスにおいて、魅力的な空間として活用を促すなど、森林への投資を促し、継続的な利活用を支援したい。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2025年04月27日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年04月27日 | 終了日 2028年02月28日 |
| 対象地域 | 兵庫県丹波地域(主に丹波篠山市内) | |
直接的対象グループ
丹波篠山市内森林所有者
林業事業者
移住者
起業者
人数
不明(山林 16,663ha 45,000筆)
約20名
約1500名(年間)
40名程度(商工会支援者数)
最終受益者
市民
近隣住民
関係人口
人数
約4万人(丹波篠山市)
約10万人(丹波地域)
約2000万人(関西圏)
| 直接的対象グループ | 丹波篠山市内森林所有者 | |
|---|---|---|
| 人数 | 不明(山林 16,663ha 45,000筆) | |
| 最終受益者 | 市民 | |
| 人数 | 約4万人(丹波篠山市) | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 |
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