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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会課題の諸課題SDGsとの関連団体の社会的役割概要事業の背景・課題事業設計事業活動関連する主な実績

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

女性の経済的自立への支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
11. 住み続けられる街づくりを
15. 陸の豊かさも守ろう
17. パートナーシップで目標を達成しよう
3. すべての人に健康と福祉を
9. 産業、技術革新と基盤をつくろう

団体の社会的役割

団体の目的

(能登森林組合)
 組合員が協同してその経済的社会的地位の向上並びに森林の保続培養及び森林生産力の増進を図ることを目的とする。
(石川県木材産業振興協会)
 木材の適正かつ公正な生産・流通を通じて、木材製品の 品質向上及び安定供給を図るとともに、木材の利用拡大を推進し、もって木材産業の振興と、地域経済の発展を期すことを目的とする。

団体の概要・活動・業務

(能登森林組合)
奥能登地域の輪島市・珠洲市・穴水町・能登町の森林において、指導事業・森林整備事業・販売事業・購買事業・加工事業を実施
(石川県木材産業振興協会)
①JAS認定を希望する製材工場及び流通企業等の認定申請・格付技術等の支援、②適正かつ公正な木材の流通体型確立、③木材の利用普及に関する資料の作成発行・イベント等の開催、④木材に関する情報の収集・提供、研究・製品開発並びに技術指導等を実施

団体の目的

(能登森林組合)
 組合員が協同してその経済的社会的地位の向上並びに森林の保続培養及び森林生産力の増進を図ることを目的とする。
(石川県木材産業振興協会)
 木材の適正かつ公正な生産・流通を通じて、木材製品の 品質向上及び安定供給を図るとともに、木材の利用拡大を推進し、もって木材産業の振興と、地域経済の発展を期すことを目的とする。

団体の概要・活動・業務

(能登森林組合)
奥能登地域の輪島市・珠洲市・穴水町・能登町の森林において、指導事業・森林整備事業・販売事業・購買事業・加工事業を実施
(石川県木材産業振興協会)
①JAS認定を希望する製材工場及び流通企業等の認定申請・格付技術等の支援、②適正かつ公正な木材の流通体型確立、③木材の利用普及に関する資料の作成発行・イベント等の開催、④木材に関する情報の収集・提供、研究・製品開発並びに技術指導等を実施

概要

事業概要

 「アテ/能登ヒバ」は江戸時代から輪島塗の木地づくり等のため、独自の更新・育林技術を確立して育成されてきた。石川県の「県木」への指定、日本森林学会の「林業遺産」への認定により、広く県民に親しまれ、地域独自の文化性を有する象徴的な資源である。
 その生産基盤である山林や林道、製材所等は、能登半島地震等で壊滅的な被害を受けたが、災害前からアテ/能登ヒバは小径木・中目木の価格の低迷や再造林率の低迷などの持続化に向けて課題を有していた。
 これまで事業対象者は、アテ/能登ヒバを分業して生産・加工・流通するサプライチェーンの個別事業者とその業界団体という役割を果たしてきた。
 そこで、根源的な課題解決と創造的復興の実現には、地域事業者と新たに異業種の事業者との連携・協働を促進し、イノベーティブな製品・技術・商流・マーケティング手法の開発等を通して、アテ林業の持続化・能登ヒバの高付加価値化・能登地域の関係人口の創出等に寄与するバリューチェーンの再構築が重要である。そして、それを支えるイノベーション・エコシステムの構築と新たなイノベーティブな協働取組が求められる。
 そこで、2024年度に構築したプラットフォームを活かし、新たなサポーターの募集、コーディネーターによるマッチングの促進、支援体制の拡充、リーディング・プロジェクトの創出や普及啓発ツールの開発等を通して、アテ林業の持続化等の基盤整備を図る。

資金提供契約締結日

2025年05月11日

事業期間

開始日

2025年05月11日

終了日

2026年02月27日

対象地域

石川県輪島市・珠洲市・能登町・穴水町・七尾市等

事業概要

 「アテ/能登ヒバ」は江戸時代から輪島塗の木地づくり等のため、独自の更新・育林技術を確立して育成されてきた。石川県の「県木」への指定、日本森林学会の「林業遺産」への認定により、広く県民に親しまれ、地域独自の文化性を有する象徴的な資源である。
 その生産基盤である山林や林道、製材所等は、能登半島地震等で壊滅的な被害を受けたが、災害前からアテ/能登ヒバは小径木・中目木の価格の低迷や再造林率の低迷などの持続化に向けて課題を有していた。
 これまで事業対象者は、アテ/能登ヒバを分業して生産・加工・流通するサプライチェーンの個別事業者とその業界団体という役割を果たしてきた。
 そこで、根源的な課題解決と創造的復興の実現には、地域事業者と新たに異業種の事業者との連携・協働を促進し、イノベーティブな製品・技術・商流・マーケティング手法の開発等を通して、アテ林業の持続化・能登ヒバの高付加価値化・能登地域の関係人口の創出等に寄与するバリューチェーンの再構築が重要である。そして、それを支えるイノベーション・エコシステムの構築と新たなイノベーティブな協働取組が求められる。
 そこで、2024年度に構築したプラットフォームを活かし、新たなサポーターの募集、コーディネーターによるマッチングの促進、支援体制の拡充、リーディング・プロジェクトの創出や普及啓発ツールの開発等を通して、アテ林業の持続化等の基盤整備を図る。

資金提供契約締結日2025年05月11日
事業期間開始日 2025年05月11日終了日 2026年02月27日
対象地域石川県輪島市・珠洲市・能登町・穴水町・七尾市等

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容

奥能登地域の林業・製材業・木材事業者
能登森林組合・(公社)石川県木材産業振興協会

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数

奥能登地域の10事業者
能登森林組合(穴水町)、(公社)石川県木材産業振興協会(金沢市・七尾市)、九内製材所(輪島市)、中島木材工業(七尾市)、山儀製材所(輪島市) 、四住一也(輪島市)、奥能登元気プロジェクト(輪島市)、加賀木材(志賀町)ほか。
※今後の復旧・再建の状況に応じて設定

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容

奥能登地域の林業・製材業・木材事業者
能登森林組合・(公社)石川県木材産業振興協会

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数

奥能登地域の10事業者
能登森林組合(穴水町)、(公社)石川県木材産業振興協会(金沢市・七尾市)、九内製材所(輪島市)、中島木材工業(七尾市)、山儀製材所(輪島市) 、四住一也(輪島市)、奥能登元気プロジェクト(輪島市)、加賀木材(志賀町)ほか。
※今後の復旧・再建の状況に応じて設定

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

 地震及び奥能登豪雨で、山腹崩壊等は100箇所以上、林道は2,000箇所以上、木材加工流通施設も工場や倉庫の焼失・損壊、機械の損傷等で30箇所以上の被害を受けた。
 また、「アテ/能登ヒバ」は初期成長が遅く、資源量が限られており、かつ節があったり捻じれが生じるなどの材質特性があり、小径木・中目木等の価格は低迷しており(能登木材センター 市況データ)、再造林面積は限定的な状況にある。
 そこで、「アテ林業」の持続化に向けては、①抗菌性や香りとともに、節や捻じれなども「能登ヒバ」の”個性”としてデザインして活かす「製品開発」や、②「コト消費」に対応させて、アテ林業が有する歴史・文化、作り手のワザや想い、能登復興支援などの”物語性(ストーリー性)”を活かした情報発信や産地見学ツアー等の共感マーケティングを促進するなどによる「能登ヒバ」の高付加価値化の取組が求められている。
 また、低質材等の高付加価値用途に合わせたり、製材歩留まり率を高めた造材による森林所有者への利益還元や、SDGsや能登復興支援の観点から再造林・育林への支援と一体となった木材利用等により「アテ林業」の持続化の取組も求められている。
 そこで、奥能登地域の事業者の零細性を鑑みて、能登森林組合・(公社)石川県木材産業振興協会では「プラットフォーム」を創設し、上記の観点から中長期的に能登の創造的復興に取り組む意欲のある事業者を「サポーター」として募集する取組を開始した。多様な建築・設計、インテリア・家具、生活雑貨関係の企業等で構成される日本ウッドデザイン協会や国際観光施設協会等の業界団体の参画が得られたところであり、今後はその会員事業者等と奥能登地域の林業・製材業・木材産業関係者を、配置したコーディネーター等がマッチングし、支援体制も拡充して、新たな製品・技術・商流・マーケティング手法等の開発の促進が求められている。

社会課題

 地震及び奥能登豪雨で、山腹崩壊等は100箇所以上、林道は2,000箇所以上、木材加工流通施設も工場や倉庫の焼失・損壊、機械の損傷等で30箇所以上の被害を受けた。
 また、「アテ/能登ヒバ」は初期成長が遅く、資源量が限られており、かつ節があったり捻じれが生じるなどの材質特性があり、小径木・中目木等の価格は低迷しており(能登木材センター 市況データ)、再造林面積は限定的な状況にある。
 そこで、「アテ林業」の持続化に向けては、①抗菌性や香りとともに、節や捻じれなども「能登ヒバ」の”個性”としてデザインして活かす「製品開発」や、②「コト消費」に対応させて、アテ林業が有する歴史・文化、作り手のワザや想い、能登復興支援などの”物語性(ストーリー性)”を活かした情報発信や産地見学ツアー等の共感マーケティングを促進するなどによる「能登ヒバ」の高付加価値化の取組が求められている。
 また、低質材等の高付加価値用途に合わせたり、製材歩留まり率を高めた造材による森林所有者への利益還元や、SDGsや能登復興支援の観点から再造林・育林への支援と一体となった木材利用等により「アテ林業」の持続化の取組も求められている。
 そこで、奥能登地域の事業者の零細性を鑑みて、能登森林組合・(公社)石川県木材産業振興協会では「プラットフォーム」を創設し、上記の観点から中長期的に能登の創造的復興に取り組む意欲のある事業者を「サポーター」として募集する取組を開始した。多様な建築・設計、インテリア・家具、生活雑貨関係の企業等で構成される日本ウッドデザイン協会や国際観光施設協会等の業界団体の参画が得られたところであり、今後はその会員事業者等と奥能登地域の林業・製材業・木材産業関係者を、配置したコーディネーター等がマッチングし、支援体制も拡充して、新たな製品・技術・商流・マーケティング手法等の開発の促進が求められている。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

低質材の高付加価値化に向けた取組を行っている事業者数

把握方法

事業者向けアンケート

目標値/目標状態

取り組む事業者数 4社

目標達成時期

2026年2月末

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

物語性や環境・社会性等を訴求してエシカル消費に対応したマーケティングを取り組んでいる事業者数

把握方法

事業者向けアンケート

目標値/目標状態

取り組む事業者数 2社

目標達成時期

2026年2月末

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

産地訪問や森づくりへの参加・寄付等のコト消費に対応したマーケティングを取り組んでいる事業者数

把握方法

事業者向けアンケート

目標値/目標状態

取り組む事業者数 2社

目標達成時期

2026年2月末

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

事業者間が連携・協働した共同広報・マーケティングを取り組んでいる事業者数

把握方法

事業者向けアンケート

目標値/目標状態

取り組む事業者数 2社

目標達成時期

2026年2月末

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

「アテ林業・能登ヒバを活かした能登の創造的復興プラットフォーム」への支援組織の参画数

把握方法

参画組織数のカウント

目標値/目標状態

参画組織数 6組織

目標達成時期

2026年2月末

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

「アテ林業・能登ヒバを活かした能登の創造的復興プラットフォーム」へのサポーターの参画数

把握方法

参画組織数のカウント

目標値/目標状態

参画組織数 25組織

目標達成時期

2026年2月末

1

奥能登地域の事業者が、新たな事業創出も見据えて、異業種等と連携・協働して、小径木等の低質材の高付加価値化に向けた取組を行い、「アテ林業」の持続化に貢献している。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

低質材の高付加価値化に向けた取組を行っている事業者数

把握方法

事業者向けアンケート

目標値/目標状態

取り組む事業者数 4社

目標達成時期

2026年2月末

2

奥能登地域の事業者が、特色化や高付加価値化に向けて、物語性や環境・社会性等を訴求してエシカル消費に対応したマーケティングを行い、「アテ林業」の持続化や関係人口の創出に貢献している。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

物語性や環境・社会性等を訴求してエシカル消費に対応したマーケティングを取り組んでいる事業者数

把握方法

事業者向けアンケート

目標値/目標状態

取り組む事業者数 2社

目標達成時期

2026年2月末

3

奥能登地域の事業者が、産地訪問や森づくりへの参加・寄付等のコト消費に対応したマーケティングを行い、「アテ林業」の持続化や関係人口の創出に貢献している。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

産地訪問や森づくりへの参加・寄付等のコト消費に対応したマーケティングを取り組んでいる事業者数

把握方法

事業者向けアンケート

目標値/目標状態

取り組む事業者数 2社

目標達成時期

2026年2月末

4

イノベーションの促進や社会的な訴求力の向上のため、事業者間が連携・協働した共同広報・マーケティングを取り組み、「能登ヒバ」の高付加価値化や能登の関係人口の創出に貢献している。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

事業者間が連携・協働した共同広報・マーケティングを取り組んでいる事業者数

把握方法

事業者向けアンケート

目標値/目標状態

取り組む事業者数 2社

目標達成時期

2026年2月末

5

地域事業者の支援のため、「アテ林業・能登ヒバを活かした能登の創造的復興プラットフォーム」に多様な「アテ林業」の持続化や「能登ヒバ」の高付加価値化等に係る支援組織等が参画している。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

「アテ林業・能登ヒバを活かした能登の創造的復興プラットフォーム」への支援組織の参画数

把握方法

参画組織数のカウント

目標値/目標状態

参画組織数 6組織

目標達成時期

2026年2月末

6

「アテ林業・能登ヒバを活かした能登の創造的復興プラットフォーム」内でのイノベーション促進のため、多様なサプライヤー等の異業種の組織がサポーターとして参画している。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

「アテ林業・能登ヒバを活かした能登の創造的復興プラットフォーム」へのサポーターの参画数

把握方法

参画組織数のカウント

目標値/目標状態

参画組織数 25組織

目標達成時期

2026年2月末

アウトプット

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

イベント出展・セミナー登壇数

把握方法

実績数のカウント

目標値/目標状態

行事数 5回

目標達成時期

2026年2月

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

ポータルサイトの記事数

把握方法

記事数のカウント

目標値/目標状態

記事数 16本

目標達成時期

2026年2月

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

支援制度の創設数・支援人材の配置数

把握方法

制度数・配置数のカウント

目標値/目標状態

制度数・配置数 3件

目標達成時期

2026年2月

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

プロジェクト数

把握方法

プロジェクト数のカウント

目標値/目標状態

プロジェクト数 5件

目標達成時期

2026年2月

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

普及啓発ツール数

把握方法

ツール数のカウント

目標値/目標状態

ツール数 3種

目標達成時期

2026年2月

1

多様な分野のイベント・セミナー等における「能登ヒバサポーター」の登録の呼びかける。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

イベント出展・セミナー登壇数

把握方法

実績数のカウント

目標値/目標状態

行事数 5回

目標達成時期

2026年2月

2

ポータルサイト「ATE-NET」による多様な奥能登地域や事業者の実情の情報発信

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

ポータルサイトの記事数

把握方法

記事数のカウント

目標値/目標状態

記事数 16本

目標達成時期

2026年2月

3

「アテ林業」の持続化・「能登ヒバ」の高付加価値化等に資する支援制度の創設数や支援人材の配置数

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

支援制度の創設数・支援人材の配置数

把握方法

制度数・配置数のカウント

目標値/目標状態

制度数・配置数 3件

目標達成時期

2026年2月

4

奥能登地域の事業者と異業種等と連携して「アテ林業」の持続化・「能登ヒバ」の高付加価値化等に寄与するリーディング・プロジェクト数

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

プロジェクト数

把握方法

プロジェクト数のカウント

目標値/目標状態

プロジェクト数 5件

目標達成時期

2026年2月

5

創造的復興に繋ぐイノベーティブな取組を紹介する普及啓発ツールの製作数

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

普及啓発ツール数

把握方法

ツール数のカウント

目標値/目標状態

ツール数 3種

目標達成時期

2026年2月

事業活動

活動

1

活動 (内容)

1).新たな「能登ヒバサポーター」募集の呼びかけ
2024年度に能登森林組合と石川県木材産業振興協会で構築した「アテ林業・能登ヒバを活かした能登の創造的復興プラットフォーム」による「能登ヒバサポーター」登録の仕組みを、各種イベントや情報発信ツールを用いてPRする。特に、サポーターに参画した日本ウッドデザイン協会や国際観光施設協会等の業界団体と連携し、会員の「能登ヒバサポーター」への参画を促進する。

時期

2025年5月~2026年2月

1活動 (内容)

1).新たな「能登ヒバサポーター」募集の呼びかけ
2024年度に能登森林組合と石川県木材産業振興協会で構築した「アテ林業・能登ヒバを活かした能登の創造的復興プラットフォーム」による「能登ヒバサポーター」登録の仕組みを、各種イベントや情報発信ツールを用いてPRする。特に、サポーターに参画した日本ウッドデザイン協会や国際観光施設協会等の業界団体と連携し、会員の「能登ヒバサポーター」への参画を促進する。

時期

2025年5月~2026年2月

2

活動 (内容)

2).ポータルサイト「ATE-NET」による奥能登地域や事業者の実情の情報発信
2024年度に構築したポータルサイト「ATE-NET」に、奥能登地域の森林・被災地の最新情報や、事業者等による異分野の事業者等と協働した新たな「アテ林業」の持続化・「能登ヒバ」の高付加価値化、能登の関係人口の創出等の実例等を紹介することで、新たなマッチングや協働取組を創出する参考としたり、サポーターの募集を促進する。

時期

2025年5月~2026年2月

2活動 (内容)

2).ポータルサイト「ATE-NET」による奥能登地域や事業者の実情の情報発信
2024年度に構築したポータルサイト「ATE-NET」に、奥能登地域の森林・被災地の最新情報や、事業者等による異分野の事業者等と協働した新たな「アテ林業」の持続化・「能登ヒバ」の高付加価値化、能登の関係人口の創出等の実例等を紹介することで、新たなマッチングや協働取組を創出する参考としたり、サポーターの募集を促進する。

時期

2025年5月~2026年2月

3

活動 (内容)

3).支援体制の拡充
「アテ林業」の持続化や「能登ヒバ」の高付加価値化等の取組を促進するため、サポーターに参画した石川県山林協会と連携した「再造林基金」の設定、石川県緑化推進委員会と連携した「企業の森づくり」の枠組みを創設する。また、能登官民連携復興センターや市町と連携して「地域おこし協力隊」や「地域活性化起業人」等を活用した支援体制の拡充の可能性を検討・調整する。

時期

2025年5月~2026年2月

3活動 (内容)

3).支援体制の拡充
「アテ林業」の持続化や「能登ヒバ」の高付加価値化等の取組を促進するため、サポーターに参画した石川県山林協会と連携した「再造林基金」の設定、石川県緑化推進委員会と連携した「企業の森づくり」の枠組みを創設する。また、能登官民連携復興センターや市町と連携して「地域おこし協力隊」や「地域活性化起業人」等を活用した支援体制の拡充の可能性を検討・調整する。

時期

2025年5月~2026年2月

4

活動 (内容)

4).事業者間マッチング
「能登ヒバコーディネーター」による個別相談・対応に加えて、2024年度に設置した「プラットフォーム」を用いた異業種交流「マッチング交流会」、本事業で目指す将来に近い形で展開する岐阜県飛騨市「広葉樹のまちづくり」の先進地視察研修を開催することで、1ステージ高いイノベーティブな協働を見据えて、奥能登地域の事業者等とサポーター(異業種のサプライヤー等)とのマッチングを促進する。

時期

2025年5月~2026年2月

4活動 (内容)

4).事業者間マッチング
「能登ヒバコーディネーター」による個別相談・対応に加えて、2024年度に設置した「プラットフォーム」を用いた異業種交流「マッチング交流会」、本事業で目指す将来に近い形で展開する岐阜県飛騨市「広葉樹のまちづくり」の先進地視察研修を開催することで、1ステージ高いイノベーティブな協働を見据えて、奥能登地域の事業者等とサポーター(異業種のサプライヤー等)とのマッチングを促進する。

時期

2025年5月~2026年2月

5

活動 (内容)

5).「アテ林業」の持続化・「能登ヒバ」の高付加価値化に寄与するリーディング・プロジェクトの募集・選定
奥能登地域の林業・製材業・木材産業関係者と異業種のサプライヤー等が協働して、新たに「アテ林業」の持続化や「能登ヒバ」の高付加価値化、能登の関係人口の創出に寄与するモデル的なリーディング・プロジェクトの創出を募集・選定して支援する。選定事例の取組を共有して、多様なノウハウを地域内での蓄積を図る。

時期

2025年5~7月

5活動 (内容)

5).「アテ林業」の持続化・「能登ヒバ」の高付加価値化に寄与するリーディング・プロジェクトの募集・選定
奥能登地域の林業・製材業・木材産業関係者と異業種のサプライヤー等が協働して、新たに「アテ林業」の持続化や「能登ヒバ」の高付加価値化、能登の関係人口の創出に寄与するモデル的なリーディング・プロジェクトの創出を募集・選定して支援する。選定事例の取組を共有して、多様なノウハウを地域内での蓄積を図る。

時期

2025年5~7月

6

活動 (内容)

①小径木・中目木の高付加価値化に資する製品開発・技術開発
抗菌性や香りとともに、節や捻じれなども「能登ヒバ」の”個性”としてデザインして活かす技術開発や製品開発を通して、小径木・中目木等の低質材の「能登ヒバ」の高付加価値化を通して山元還元により「アテ林業」の持続化に資する製品開発・技術開発等に資するリーディング・プロジェクトを実施する。

時期

2025年8月~2026年2月

6活動 (内容)

①小径木・中目木の高付加価値化に資する製品開発・技術開発
抗菌性や香りとともに、節や捻じれなども「能登ヒバ」の”個性”としてデザインして活かす技術開発や製品開発を通して、小径木・中目木等の低質材の「能登ヒバ」の高付加価値化を通して山元還元により「アテ林業」の持続化に資する製品開発・技術開発等に資するリーディング・プロジェクトを実施する。

時期

2025年8月~2026年2月

7

活動 (内容)

②コト消費に対応した関係人口創出に寄与するマーケティング手法の開発
アテ林業が有する歴史・文化、作り手のワザや想い、能登復興支援などの「物語性(ストーリー性)」を情報発信したり、清涼で神秘的なアテ林や産地の作り手を訪問する産地ツアー等を行ったりしながら共感価値を創出し、能登の「関係人口」の創出にも寄与するマーケティング手法の開発等に資するリーディング・プロジェクトを実施する。

時期

2025年8月~2026年2月

7活動 (内容)

②コト消費に対応した関係人口創出に寄与するマーケティング手法の開発
アテ林業が有する歴史・文化、作り手のワザや想い、能登復興支援などの「物語性(ストーリー性)」を情報発信したり、清涼で神秘的なアテ林や産地の作り手を訪問する産地ツアー等を行ったりしながら共感価値を創出し、能登の「関係人口」の創出にも寄与するマーケティング手法の開発等に資するリーディング・プロジェクトを実施する。

時期

2025年8月~2026年2月

8

活動 (内容)

③森林所有者への利益還元を促進する造材・流通手法の開発
小径木等の低質材を高付加価値の用途に対応させる造材や、用途に合わせて製材歩留まり率を改善する造材、用途に対応させた造材とサプライヤー等への直販、SDGsや能登復興支援の観点から再造林・育林経費を負担する販売など、森林所有者への利益還元を促進して、再造林・森林整備意欲を高める造材・流通手法の開発等に資するリーディング・プロジェクトを実施する。

時期

2025年8月~2026年2月

8活動 (内容)

③森林所有者への利益還元を促進する造材・流通手法の開発
小径木等の低質材を高付加価値の用途に対応させる造材や、用途に合わせて製材歩留まり率を改善する造材、用途に対応させた造材とサプライヤー等への直販、SDGsや能登復興支援の観点から再造林・育林経費を負担する販売など、森林所有者への利益還元を促進して、再造林・森林整備意欲を高める造材・流通手法の開発等に資するリーディング・プロジェクトを実施する。

時期

2025年8月~2026年2月

9

活動 (内容)

④森林体験型サービスによる「アテ林業・能登ヒバ」の魅力向上手法の開発
癒し効果の高いアテ林・能登ヒバの特性を活かした森林浴等のヘルスツーリズム、森林体験で採取した枝葉のアロマ蒸留体験、子育て世代の移住促進も視野に入れた週末型森のようちえん等、「森林サービス産業」の創出と一体となった森林体験型サービスによる「アテ林業・能登ヒバ」の魅力向上手法の開発等に資するリーディング・プロジェクトを実施する。

時期

2025年8月~2026年2月

9活動 (内容)

④森林体験型サービスによる「アテ林業・能登ヒバ」の魅力向上手法の開発
癒し効果の高いアテ林・能登ヒバの特性を活かした森林浴等のヘルスツーリズム、森林体験で採取した枝葉のアロマ蒸留体験、子育て世代の移住促進も視野に入れた週末型森のようちえん等、「森林サービス産業」の創出と一体となった森林体験型サービスによる「アテ林業・能登ヒバ」の魅力向上手法の開発等に資するリーディング・プロジェクトを実施する。

時期

2025年8月~2026年2月

10

活動 (内容)

⑤「能登ヒバ」のトータルの空間体験による魅力向上手法の開発
多様な製品を有する事業者が連携・協働して、キッチン、食卓、リビング、寝室などの生活シーンに合わせて、多様な製品を複数配置して「能登ヒバで彩る暮らし」を体感できるようなモデルルーム等をモデル的に設定して、「能登ヒバ」のトータルの空間体験を通した魅力向上手法の開発等に資するリーディング・プロジェクトを実施する。

時期

2025年8月~2026年3月

10活動 (内容)

⑤「能登ヒバ」のトータルの空間体験による魅力向上手法の開発
多様な製品を有する事業者が連携・協働して、キッチン、食卓、リビング、寝室などの生活シーンに合わせて、多様な製品を複数配置して「能登ヒバで彩る暮らし」を体感できるようなモデルルーム等をモデル的に設定して、「能登ヒバ」のトータルの空間体験を通した魅力向上手法の開発等に資するリーディング・プロジェクトを実施する。

時期

2025年8月~2026年3月

11

活動 (内容)

6).専門家・有識者によるリーディング・プロジェクトの伴走支援
選定したリーディング・プロジェクトが、着実に「アテ林業」の持続化・「能登ヒバ」の高付加価値化・能登地域の関係人口の創出等に寄与する新たな手法開発に繋げるとともに、相乗効果の高い取組を生み出せるように、サポーターの日本ウッドデザイン協会の会員の学識者や有識者等をアドバイザーに委嘱して、継続的な指導・助言等の伴走支援を行う。

時期

2025年8月~2026年2月

11活動 (内容)

6).専門家・有識者によるリーディング・プロジェクトの伴走支援
選定したリーディング・プロジェクトが、着実に「アテ林業」の持続化・「能登ヒバ」の高付加価値化・能登地域の関係人口の創出等に寄与する新たな手法開発に繋げるとともに、相乗効果の高い取組を生み出せるように、サポーターの日本ウッドデザイン協会の会員の学識者や有識者等をアドバイザーに委嘱して、継続的な指導・助言等の伴走支援を行う。

時期

2025年8月~2026年2月

12

活動 (内容)

7).創造的復興に繋ぐイノベーティブな取組を紹介する普及啓発ツールの製作
これまでの防腐・抗菌機能等の材質特性を活かした「能登ヒバ」の需要に止まらず、リーディング・プロジェクトの成果も踏まえて、多様な「アテ林業」の持続化・「能登ヒバ」の高付加価値化、能登の関係人口の創出に資する新たな創造的復興に繋ぐイノベーティブな取組を広く共有・紹介するために、パンフレットや動画等の普及啓発ツールを製作する。

時期

2026年1~2月

12活動 (内容)

7).創造的復興に繋ぐイノベーティブな取組を紹介する普及啓発ツールの製作
これまでの防腐・抗菌機能等の材質特性を活かした「能登ヒバ」の需要に止まらず、リーディング・プロジェクトの成果も踏まえて、多様な「アテ林業」の持続化・「能登ヒバ」の高付加価値化、能登の関係人口の創出に資する新たな創造的復興に繋ぐイノベーティブな取組を広く共有・紹介するために、パンフレットや動画等の普及啓発ツールを製作する。

時期

2026年1~2月

13

活動 (内容)

8).展示会やセミナー等での発信
異業種のサポーター間の連携・協働して、イノベーティブな製品・技術・マーケティング手法・魅力向上手法等の開発により、ステージアップした奥能登地域の事業者の姿と、それらの事業者が集積するプラットフォームのポテンシャルを広く発信するとともに、能登の創造的復興に向けて「アテ林業・能登ヒバ」の有効性を広く発信するため、以下の展示会への出展やセミナー等を開催する。

時期

2025年12月~2026年2月

13活動 (内容)

8).展示会やセミナー等での発信
異業種のサポーター間の連携・協働して、イノベーティブな製品・技術・マーケティング手法・魅力向上手法等の開発により、ステージアップした奥能登地域の事業者の姿と、それらの事業者が集積するプラットフォームのポテンシャルを広く発信するとともに、能登の創造的復興に向けて「アテ林業・能登ヒバ」の有効性を広く発信するため、以下の展示会への出展やセミナー等を開催する。

時期

2025年12月~2026年2月

14

活動 (内容)

①「国際ホテル・レストランショー」への出展
「能登ヒバ」の高付加価値需要や関係人口の創出等に寄与する取組が期待できることから、サポーターである国際観光施設協会が主催する「第54回国際ホテル・レストランショー」において、本プロジェクトの紹介コーナーを設定するとともに、新たな「サポーター」の参画促進を見据えて、異業種交流セミナー等を開催する。

時期

2026年2月

14活動 (内容)

①「国際ホテル・レストランショー」への出展
「能登ヒバ」の高付加価値需要や関係人口の創出等に寄与する取組が期待できることから、サポーターである国際観光施設協会が主催する「第54回国際ホテル・レストランショー」において、本プロジェクトの紹介コーナーを設定するとともに、新たな「サポーター」の参画促進を見据えて、異業種交流セミナー等を開催する。

時期

2026年2月

15

活動 (内容)

②展示キットの貸出・セミナー等への講師派遣
その他、「能登ヒバ」製品の展示キットを製作して、日本ウッドデザイン協会をはじめとした多様なサポーターが主催する展示会に出展したり、各種セミナー等への講師派遣を行ったりすることで、新たな「サポーター」の参画や支援組織の拡充を図る。

時期

2025年6月~2026年2月

15活動 (内容)

②展示キットの貸出・セミナー等への講師派遣
その他、「能登ヒバ」製品の展示キットを製作して、日本ウッドデザイン協会をはじめとした多様なサポーターが主催する展示会に出展したり、各種セミナー等への講師派遣を行ったりすることで、新たな「サポーター」の参画や支援組織の拡充を図る。

時期

2025年6月~2026年2月

事業実施体制

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

能登森林組合は、地震後の生活環境の復旧の遅れ等もあり、11名の技術職員・4名の事務職員が離職している。
そこで、主にイノベーティブな「アテ林業」の持続化や「能登ヒバ」の高付加価値化のうち、森林整備や森林空間利用、丸太や製材品に関わる取組の調整は能登森林組合(輪島市)が中心に担い、「能登ヒバ」の高付加価値化に向けた製品や各種広報や基盤整備、庶務・経理については石川県木材産業振興協会(金沢市)が担う。また、石川県木材産業振興協会では、能登半島の玄関口の七尾市を拠点に能登ヒバコーディネーターを配置。
《広報・推進体制構築関係(事業1・2・3・4・7・8)及び庶務・経理》
 [ 全体統括 ]古谷 隆明((公社)石川県木材産業振興協会 担当理事)
 [ 各種調整 ]関軒 明宏((公社)石川県木材産業振興協会 能登ヒバコーディネーター)
 [庶務・経理]下平 由美((公社)石川県木材産業振興協会 事務局(総務・経理担当))
 [企画・調整]木俣 知大(アドバイザー、(株)ユニバーサルデザイン総合研究所 主任研究員)※
《先導的プロジェクト創出関係(事業5・6)》
 [ 全体統括 ]亀井 順一郎(能登森林組合 代表理事組合長)
 [調整・指導]古坊 勝利(能登森林組合 事業部長)
        関軒 明宏((公社)石川県木材産業振興協会 能登ヒバコーディネーター)
 [木材供給等]田中 亨英(能登森林組合 輪島支所 木材加工所 課長)
 [庶務・経理]下平 由美((公社)石川県木材産業振興協会 事務局(総務・経理担当))
 [企画・調整]木俣 知大(アドバイザー、(株)ユニバーサルデザイン総合研究所 主任研究員)※
※地域材利用の高付加価値化等を進める「ウッドデザイン賞」の創設・運営に携わるともに、能登半島地震では木製品を用いた支援活動のコーディネートを担い、「アテ林業・能登ヒバを活かした能登の創造的復興プラットフォーム」の企画・立ち上げやサポーターの参画促進に構築に携わってきたことから、本事業においても継続的にアドバイザーとして関与。

他団体との連携体制

《行政機関等》
 :石川県 奥能登農林総合事務所とは、緊密に連携して、本事業を実施する。
 :また、市町においては、災害復旧対応に支障を及ぼさない範囲で、適宜情報を共有しつつ、必要に応じて連携した取組を実施。
 石川県 奥能登農林総合事務所 森林部 林業振興課 課長 垣地 英範氏、林業指導専門員 一二三 悠穂氏
 輪島市役所 産業部 農林水産課 主幹兼林業振興係長  加部 洋氏
 珠洲市役所 産業振興課 課長 高林 善信氏
 穴水町役場 地域整備課 山田 隆平氏
 能登町役場 農林水産課 係長 時長 弘志氏
 七尾市役所 産業部 農林水産課 農山村整備グループ 専門員 山岸 あき子氏
《「アテ林業」の持続化の支援組織》
 :サポーターに参画した以下の団体等と連携して、アテ林の再造林基金の設定や協定による森づくり等の枠組みを設定して、
  「アテ林業」の持続化を促進する支援体制の拡充を図る。
 石川県山林協会 専務理事 坂口 浩一郎氏
 石川県緑化推進委員会 事務局長 中垣 勝徳氏
《「能登ヒバ」の高付加価値化の支援組織》
 :サポーターに参画した以下の団体の会員等と連携して、新たなサポーターの掘り起こしや、奥能登地域の事業者がサプライヤー等と連携してイノベーティブな製品開発・技術開発やマーケティング手法等の開発等による「能登ヒバ」の高付加価値化を促進する支援体制の拡充を図る。
 (一社)日本ウッドデザイン協会 専務理事 末広 耕也氏
 (公財)国際観光施設協会 副会長 野出木 貴夫氏

ガバナンス・コンプライアンス体制

本事業の実施に際して、適宜、能登森林組合・石川県木材産業振興協会の両団体が有する規程・規定、事業実施の当事者と資金の管理の分離、参事等による経理事務の管理監督、コンプライアンスに関わる要綱・プログラムにより、適切な事業執行に努める。

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

能登森林組合は、地震後の生活環境の復旧の遅れ等もあり、11名の技術職員・4名の事務職員が離職している。
そこで、主にイノベーティブな「アテ林業」の持続化や「能登ヒバ」の高付加価値化のうち、森林整備や森林空間利用、丸太や製材品に関わる取組の調整は能登森林組合(輪島市)が中心に担い、「能登ヒバ」の高付加価値化に向けた製品や各種広報や基盤整備、庶務・経理については石川県木材産業振興協会(金沢市)が担う。また、石川県木材産業振興協会では、能登半島の玄関口の七尾市を拠点に能登ヒバコーディネーターを配置。
《広報・推進体制構築関係(事業1・2・3・4・7・8)及び庶務・経理》
 [ 全体統括 ]古谷 隆明((公社)石川県木材産業振興協会 担当理事)
 [ 各種調整 ]関軒 明宏((公社)石川県木材産業振興協会 能登ヒバコーディネーター)
 [庶務・経理]下平 由美((公社)石川県木材産業振興協会 事務局(総務・経理担当))
 [企画・調整]木俣 知大(アドバイザー、(株)ユニバーサルデザイン総合研究所 主任研究員)※
《先導的プロジェクト創出関係(事業5・6)》
 [ 全体統括 ]亀井 順一郎(能登森林組合 代表理事組合長)
 [調整・指導]古坊 勝利(能登森林組合 事業部長)
        関軒 明宏((公社)石川県木材産業振興協会 能登ヒバコーディネーター)
 [木材供給等]田中 亨英(能登森林組合 輪島支所 木材加工所 課長)
 [庶務・経理]下平 由美((公社)石川県木材産業振興協会 事務局(総務・経理担当))
 [企画・調整]木俣 知大(アドバイザー、(株)ユニバーサルデザイン総合研究所 主任研究員)※
※地域材利用の高付加価値化等を進める「ウッドデザイン賞」の創設・運営に携わるともに、能登半島地震では木製品を用いた支援活動のコーディネートを担い、「アテ林業・能登ヒバを活かした能登の創造的復興プラットフォーム」の企画・立ち上げやサポーターの参画促進に構築に携わってきたことから、本事業においても継続的にアドバイザーとして関与。

他団体との連携体制

《行政機関等》
 :石川県 奥能登農林総合事務所とは、緊密に連携して、本事業を実施する。
 :また、市町においては、災害復旧対応に支障を及ぼさない範囲で、適宜情報を共有しつつ、必要に応じて連携した取組を実施。
 石川県 奥能登農林総合事務所 森林部 林業振興課 課長 垣地 英範氏、林業指導専門員 一二三 悠穂氏
 輪島市役所 産業部 農林水産課 主幹兼林業振興係長  加部 洋氏
 珠洲市役所 産業振興課 課長 高林 善信氏
 穴水町役場 地域整備課 山田 隆平氏
 能登町役場 農林水産課 係長 時長 弘志氏
 七尾市役所 産業部 農林水産課 農山村整備グループ 専門員 山岸 あき子氏
《「アテ林業」の持続化の支援組織》
 :サポーターに参画した以下の団体等と連携して、アテ林の再造林基金の設定や協定による森づくり等の枠組みを設定して、
  「アテ林業」の持続化を促進する支援体制の拡充を図る。
 石川県山林協会 専務理事 坂口 浩一郎氏
 石川県緑化推進委員会 事務局長 中垣 勝徳氏
《「能登ヒバ」の高付加価値化の支援組織》
 :サポーターに参画した以下の団体の会員等と連携して、新たなサポーターの掘り起こしや、奥能登地域の事業者がサプライヤー等と連携してイノベーティブな製品開発・技術開発やマーケティング手法等の開発等による「能登ヒバ」の高付加価値化を促進する支援体制の拡充を図る。
 (一社)日本ウッドデザイン協会 専務理事 末広 耕也氏
 (公財)国際観光施設協会 副会長 野出木 貴夫氏

ガバナンス・コンプライアンス体制

本事業の実施に際して、適宜、能登森林組合・石川県木材産業振興協会の両団体が有する規程・規定、事業実施の当事者と資金の管理の分離、参事等による経理事務の管理監督、コンプライアンスに関わる要綱・プログラムにより、適切な事業執行に努める。

ガバナンス・コンプライアンス体制

本事業の実施に際して、適宜、能登森林組合・石川県木材産業振興協会の両団体が有する規程・規定、事業実施の当事者と資金の管理の分離、参事等による経理事務の管理監督、コンプライアンスに関わる要綱・プログラムにより、適切な事業執行に努める。

関連する主な実績

本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む)

なし

内容

なし

本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。

なし

事業に関連する調査研究、連携の実績

林野庁/顔の見える木材供給体制構築事業/令和6年度「アテ林業/能登ヒバ」の持続化に向けた高付加価値サプライチェーンの構築」((公社)石川県木材産業振興協会・能登森林組合)
「アテ林業」の持続化や「能登ヒバ」の高付加価値化により、能登の創造的復興を促進するために、奥能登地域の事業者等との対話を通して、「アテ林業・能登ヒバを活かした能登の創造的復興に向けたビジョン」を定めた上で、「プラットフォーム」の創設した。その上で、「能登ヒバサポーター」の登録の仕組み、「ポータルサイト」の構築の構築、「能登ヒバコーディネーター」の任命により、奥能登地域の事業者と異業種のサプライヤー等との協働に向けて、情報発信とマッチングの仕組みを構築した。
本事業は単年度助成であるため、2025年3月を持って林野庁補助事業は終了するが、当該事業では、多様なサプライヤーが会員となっている(一社)日本ウッドデザイン協会や(公財)国際観光施設協会等の団体の参画も得られたところである。そこで、2025年度には、同団体の会員組織を含めて、更なるサポーター(異業種のサプライヤー等)の参画を促進し、奥能登地域の事業者のマッチングを行い、アテ林業の持続化・能登ヒバの高付加価値化・能登地域の関係人口の創出等に向けた具体的な製品開発・技術開発・マーケティング手法の開発等を行うことが期待されているため、本事業に応募した。
農林中央金庫/農中森力基金/令和6年度「未来へつなげる林業遺産 ~「県木アテ100年の森づくり」モデル事業~」(能登森林組合)
アテ人工林とその周辺林分において、新たに群状択伐と人工植栽や大径材生産に向けた将来木施業をモデル的に行いながら、 林分の健全性を回復させて森林の公益的機能の高度発揮を図りながら、アテ資源量の回復や大径材の生産を促進するとともに、林業遺産「能登のアテ林業」の普及・啓発とアテ文化継承・発信のためのモデル林整備を実施。
林野庁/JAS構造材実証支援事業/令和6年度((公社)石川県木材産業振興協会)
これまで木材利用が低位であった非住宅分野を中心とする建築物の木造化に向けて、JASの格付実績の低い構造材等の消費拡大に向けた普及・実証の取組を支援した。
林野庁/花粉症対策木材利用促進事業/令和6年度((公社)石川県木材産業振興協会)
スギ材の需要を拡大するため、住宅分野において、中小工務店等の事業者がスギ製品の利用を図るために行う、設計仕様の検討・変更、スギ製品の調達に係る調整や建築主への説明などの取組に対して支援した。
(公社)国土緑化推進機構/能登半島地震復興支援事業/令和6年度((公社)石川県木材産業振興協会)
被災地支援に使途を限定した「復旧支援使途限定募金(地震被害)」により、石川県産材を使用した組立て什器「組手什」を用いて、避難所や応急仮設住宅等で、共用スペースの有効活用に向けて下駄箱や傘立て、支援物資収納棚、各種備品の整理棚としての活用や、個人スペースの収納棚・洋服掛け等の提供活動を実施した。

本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む)なし
内容

なし

本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。なし
事業に関連する調査研究、連携の実績

林野庁/顔の見える木材供給体制構築事業/令和6年度「アテ林業/能登ヒバ」の持続化に向けた高付加価値サプライチェーンの構築」((公社)石川県木材産業振興協会・能登森林組合)
「アテ林業」の持続化や「能登ヒバ」の高付加価値化により、能登の創造的復興を促進するために、奥能登地域の事業者等との対話を通して、「アテ林業・能登ヒバを活かした能登の創造的復興に向けたビジョン」を定めた上で、「プラットフォーム」の創設した。その上で、「能登ヒバサポーター」の登録の仕組み、「ポータルサイト」の構築の構築、「能登ヒバコーディネーター」の任命により、奥能登地域の事業者と異業種のサプライヤー等との協働に向けて、情報発信とマッチングの仕組みを構築した。
本事業は単年度助成であるため、2025年3月を持って林野庁補助事業は終了するが、当該事業では、多様なサプライヤーが会員となっている(一社)日本ウッドデザイン協会や(公財)国際観光施設協会等の団体の参画も得られたところである。そこで、2025年度には、同団体の会員組織を含めて、更なるサポーター(異業種のサプライヤー等)の参画を促進し、奥能登地域の事業者のマッチングを行い、アテ林業の持続化・能登ヒバの高付加価値化・能登地域の関係人口の創出等に向けた具体的な製品開発・技術開発・マーケティング手法の開発等を行うことが期待されているため、本事業に応募した。
農林中央金庫/農中森力基金/令和6年度「未来へつなげる林業遺産 ~「県木アテ100年の森づくり」モデル事業~」(能登森林組合)
アテ人工林とその周辺林分において、新たに群状択伐と人工植栽や大径材生産に向けた将来木施業をモデル的に行いながら、 林分の健全性を回復させて森林の公益的機能の高度発揮を図りながら、アテ資源量の回復や大径材の生産を促進するとともに、林業遺産「能登のアテ林業」の普及・啓発とアテ文化継承・発信のためのモデル林整備を実施。
林野庁/JAS構造材実証支援事業/令和6年度((公社)石川県木材産業振興協会)
これまで木材利用が低位であった非住宅分野を中心とする建築物の木造化に向けて、JASの格付実績の低い構造材等の消費拡大に向けた普及・実証の取組を支援した。
林野庁/花粉症対策木材利用促進事業/令和6年度((公社)石川県木材産業振興協会)
スギ材の需要を拡大するため、住宅分野において、中小工務店等の事業者がスギ製品の利用を図るために行う、設計仕様の検討・変更、スギ製品の調達に係る調整や建築主への説明などの取組に対して支援した。
(公社)国土緑化推進機構/能登半島地震復興支援事業/令和6年度((公社)石川県木材産業振興協会)
被災地支援に使途を限定した「復旧支援使途限定募金(地震被害)」により、石川県産材を使用した組立て什器「組手什」を用いて、避難所や応急仮設住宅等で、共用スペースの有効活用に向けて下駄箱や傘立て、支援物資収納棚、各種備品の整理棚としての活用や、個人スペースの収納棚・洋服掛け等の提供活動を実施した。