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休眠預金活用事業
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事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
4. 質の高い教育をみんなに4.5 2030年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子供など、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。

日本に在住する外国ルーツの様々な困難を抱える子ども/若者が居場所をみつけ、仲間作りをし、心身ともに健康になり、夢を持ち、社会参加への意欲を持つことを目指す。

団体の社会的役割

団体の目的

1.国策で受け入れた南米系日系人の子どもたちが、言葉(日本語)や学習不振が原因での教育の空白期間を防ぎ、孤立することなく自立することを目指し自己実現できるよう支援体制を構築する。
2.子どもたちが将来を閉ざすことなく、日本に来てよかったと思える環境を整え、子どもたち・保護者と日本社会にとって"winwin"を目指す。
3.外国人問題を抱える移民先進国からの教訓を学び、豊かで多様な社会を目指す。

団体の概要・活動・業務

保護者が経済的に不安定な派遣労働者のため、授業料を極力安価に設定。本来母国語教育を施す外国人学校であるが、子どもたちの背景・課題を鑑み、日本語教育も実施。また、日本での進学・就職のためのキャリア支援も行い、企業とも連携体制構築を図り、日本に貢献できる人材育成に尽力している。さらには、日本の学校でダブルリミテッドになりドロップアウトした、特に高校生の子どもたちのセイフティネットとしての役割も果たす。

団体の目的

1.国策で受け入れた南米系日系人の子どもたちが、言葉(日本語)や学習不振が原因での教育の空白期間を防ぎ、孤立することなく自立することを目指し自己実現できるよう支援体制を構築する。
2.子どもたちが将来を閉ざすことなく、日本に来てよかったと思える環境を整え、子どもたち・保護者と日本社会にとって"winwin"を目指す。
3.外国人問題を抱える移民先進国からの教訓を学び、豊かで多様な社会を目指す。

団体の概要・活動・業務

保護者が経済的に不安定な派遣労働者のため、授業料を極力安価に設定。本来母国語教育を施す外国人学校であるが、子どもたちの背景・課題を鑑み、日本語教育も実施。また、日本での進学・就職のためのキャリア支援も行い、企業とも連携体制構築を図り、日本に貢献できる人材育成に尽力している。さらには、日本の学校でダブルリミテッドになりドロップアウトした、特に高校生の子どもたちのセイフティネットとしての役割も果たす。

概要

事業概要

浜松市は製造業を中心とした産業集積地の労働現場に多くの外国人が就労している。南米からの日系人は多くが家族を帯同してきており、フィリピン・ベトナム国籍の外国人も家族滞在の者が多い。その子どもたちは、日本語が全くわからず日本の学校に編入し、その多くが学習・適応困難などの問題を抱え苦しんでいる。行政も様々な取組を実施しているものの環境が全く違う中、日本語で「学習」しなければならないのであるから子どもたちの大変さは想像にたやすい。本校にも日本の学校で適応できなかった生徒が編入してくるが、ほとんどがダブルリミテッドで母語でも日本語でも読解力がなく、ブラジル人学校に編入した後も学習困難を抱えている。すでに学習へのモチベーションが下がっている者に対して、補習やキャリア教育、本校独自で積み上げてきた進路指導を実施しようとしても彼らは積極的に取り組めない現状である。そこで、本事業では、様々な困難を抱えている様々な国籍の外国人の子ども/若者に「学び直し」ではなく、スポーツで「居場所作り」を、練習や試合に必要な「チームワーク」の中で「仲間作り」を目指し、心身ともに健康な状態になる「取組」を実施。また、スポーツを通して、日本の同年代の若者や地域住民と関わり、相互理解を深める機会とする。さらには、保護者を巻き込むことで出稼ぎ労働者である保護者と時間が希薄になっている親子関係の改善も目指す。

資金提供契約締結日

2025年04月30日

事業期間

開始日

2025年04月30日

終了日

2028年02月28日

対象地域

静岡県浜松市及び周辺都市

事業概要

浜松市は製造業を中心とした産業集積地の労働現場に多くの外国人が就労している。南米からの日系人は多くが家族を帯同してきており、フィリピン・ベトナム国籍の外国人も家族滞在の者が多い。その子どもたちは、日本語が全くわからず日本の学校に編入し、その多くが学習・適応困難などの問題を抱え苦しんでいる。行政も様々な取組を実施しているものの環境が全く違う中、日本語で「学習」しなければならないのであるから子どもたちの大変さは想像にたやすい。本校にも日本の学校で適応できなかった生徒が編入してくるが、ほとんどがダブルリミテッドで母語でも日本語でも読解力がなく、ブラジル人学校に編入した後も学習困難を抱えている。すでに学習へのモチベーションが下がっている者に対して、補習やキャリア教育、本校独自で積み上げてきた進路指導を実施しようとしても彼らは積極的に取り組めない現状である。そこで、本事業では、様々な困難を抱えている様々な国籍の外国人の子ども/若者に「学び直し」ではなく、スポーツで「居場所作り」を、練習や試合に必要な「チームワーク」の中で「仲間作り」を目指し、心身ともに健康な状態になる「取組」を実施。また、スポーツを通して、日本の同年代の若者や地域住民と関わり、相互理解を深める機会とする。さらには、保護者を巻き込むことで出稼ぎ労働者である保護者と時間が希薄になっている親子関係の改善も目指す。

資金提供契約締結日2025年04月30日
事業期間開始日 2025年04月30日終了日 2028年02月28日
対象地域静岡県浜松市及び周辺都市

直接的対象グループ

1.困難を抱える外国ルーツの中学生以上の子ども/若者及び保護者
2.外国人の子ども/若者の保護者
3.日本の中・高等学校及び大学
4.地域住民
5.企業
6.行政

人数

1.60人/月(実数)
2.60人/月(実数)
3.100人/年(実数)
4.100人/年(実数)
5.50人/年(実数)
6.20人/年(実数)

最終受益者

1.困難を抱える外国ルーツの中学生以上の子ども/若者及び保護者
2.外国人の子ども/若者の保護者
3.中間受益者(地域住民・小・中・高等学校及び大学生・企業・行政)

人数

1.60人/月(実数)
2.60人/月(実数)
3.270人/年(実数)

直接的対象グループ

1.困難を抱える外国ルーツの中学生以上の子ども/若者及び保護者
2.外国人の子ども/若者の保護者
3.日本の中・高等学校及び大学
4.地域住民
5.企業
6.行政

人数

1.60人/月(実数)
2.60人/月(実数)
3.100人/年(実数)
4.100人/年(実数)
5.50人/年(実数)
6.20人/年(実数)

最終受益者

1.困難を抱える外国ルーツの中学生以上の子ども/若者及び保護者
2.外国人の子ども/若者の保護者
3.中間受益者(地域住民・小・中・高等学校及び大学生・企業・行政)

人数

1.60人/月(実数)
2.60人/月(実数)
3.270人/年(実数)

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

浜松市の人口が2024年3月現在、786,792人で、その内在住する外国人住民は29,028人と外国人比率が約3.7%である。浜松市だけなく、その周辺都市においても、製造業を中心とした産業集積地の労働現場に多くの外国人が就労している。1990年の入管法改正以来、南米から多くの日系人出稼ぎ労働者が定住・永住し、近年ではフィリピン、ベトナムからの在日者数が増加してきている。来日者の多くが家族を伴ってくるため、現在深刻な問題となっているのは、子どもたちの教育問題である。特に、南米からの日系人については、労働目的で在日しており、また、経済的に困窮している家庭がほとんどのため、子どもの教育への優先順位が低いのが現状である。日本の学校に編入する子どもたちは、日本語が全くわからない状態で「日本語で学習」をしなければならないだけなく、全く新しい環境におかれ、非常にストレスのかかる状態で過ごさなければならないのである。そのため、学習についていけない、馴染めない、いじめにあうなどの諸問題が生じ、ドロップアウトする子どもたちが少なくない。特に、学習が難しくなる中学生の年代からは、不就学・不登校・ドロップアウトの問題が深刻になるものの、外国人児童生徒においては、義務教育が課せられていないため、社会に取り残されて行く可能性が大きい。中学を卒業したとしても、高校を受験する能力がなく高校に行けない子どもたちも多く、高校入学を果たしても途中で退学してしまう者も少なくない。学校にもいけない・働くこともしない(できない)そんな彼らは、日本社会から取り残され、孤独になり、SOSをどこに、どのように発進したらいいかもわからず、精神的においつめられていくのである。日系人においては、定住制限がないため、働き盛りの若者が働くこともなく、日本社会の片隅に増加することになれば、日本社会にとっても健全な社会を形成することができなくなってしまう。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

日本の学校に編入した子どもたちは初期日本語指導・取り出し授業・国際教室など様々なサービスが提供されている。また、浜松市においては、不就学ゼロ作戦や就学支援教室などの取組も行われている。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

本校は、日本の学校で「学習についていけない、適応できない、母語を忘れ親子の会話ができない」と保護者からの切実な悩みを解決するために創立された。そのため、外国人学校であるが、母国語と日本語の両輪で教育を実施、定住化が進んでいる状況を鑑み、日本での進学・就職支援も積極的に行っている。日本の小・中・高等学校及び大学、地域住民・地元企業などと連携しながら、日本社会に貢献できる人材育成に取り組んでいる。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

スポーツの力で居場所作り、仲間作りをし、心身ともに癒されることで、夢を持ち、学習・就労への意欲が向上する。そうなれば、本校が地元企業と連携し実施している「キャリア教育」や「日本語能力試験対策講座」への参加にも繋げることができ、就学、アルバイト・就職、進学といった社会参加も可能となる。それによりひきこもり・孤独・学校にいけない・働けないと言う状況を打破し、健全な日本社会を創ることができる。

社会課題

浜松市の人口が2024年3月現在、786,792人で、その内在住する外国人住民は29,028人と外国人比率が約3.7%である。浜松市だけなく、その周辺都市においても、製造業を中心とした産業集積地の労働現場に多くの外国人が就労している。1990年の入管法改正以来、南米から多くの日系人出稼ぎ労働者が定住・永住し、近年ではフィリピン、ベトナムからの在日者数が増加してきている。来日者の多くが家族を伴ってくるため、現在深刻な問題となっているのは、子どもたちの教育問題である。特に、南米からの日系人については、労働目的で在日しており、また、経済的に困窮している家庭がほとんどのため、子どもの教育への優先順位が低いのが現状である。日本の学校に編入する子どもたちは、日本語が全くわからない状態で「日本語で学習」をしなければならないだけなく、全く新しい環境におかれ、非常にストレスのかかる状態で過ごさなければならないのである。そのため、学習についていけない、馴染めない、いじめにあうなどの諸問題が生じ、ドロップアウトする子どもたちが少なくない。特に、学習が難しくなる中学生の年代からは、不就学・不登校・ドロップアウトの問題が深刻になるものの、外国人児童生徒においては、義務教育が課せられていないため、社会に取り残されて行く可能性が大きい。中学を卒業したとしても、高校を受験する能力がなく高校に行けない子どもたちも多く、高校入学を果たしても途中で退学してしまう者も少なくない。学校にもいけない・働くこともしない(できない)そんな彼らは、日本社会から取り残され、孤独になり、SOSをどこに、どのように発進したらいいかもわからず、精神的においつめられていくのである。日系人においては、定住制限がないため、働き盛りの若者が働くこともなく、日本社会の片隅に増加することになれば、日本社会にとっても健全な社会を形成することができなくなってしまう。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

日本の学校に編入した子どもたちは初期日本語指導・取り出し授業・国際教室など様々なサービスが提供されている。また、浜松市においては、不就学ゼロ作戦や就学支援教室などの取組も行われている。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

本校は、日本の学校で「学習についていけない、適応できない、母語を忘れ親子の会話ができない」と保護者からの切実な悩みを解決するために創立された。そのため、外国人学校であるが、母国語と日本語の両輪で教育を実施、定住化が進んでいる状況を鑑み、日本での進学・就職支援も積極的に行っている。日本の小・中・高等学校及び大学、地域住民・地元企業などと連携しながら、日本社会に貢献できる人材育成に取り組んでいる。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

スポーツの力で居場所作り、仲間作りをし、心身ともに癒されることで、夢を持ち、学習・就労への意欲が向上する。そうなれば、本校が地元企業と連携し実施している「キャリア教育」や「日本語能力試験対策講座」への参加にも繋げることができ、就学、アルバイト・就職、進学といった社会参加も可能となる。それによりひきこもり・孤独・学校にいけない・働けないと言う状況を打破し、健全な日本社会を創ることができる。

中長期アウトカム

事業終了後3年後を目指し、浜松市及びその周辺都市においてスポーツで居場所作り・交流場所を提供できるよう行政と連携し、困難を抱える子ども/若者が居場所を見つけ、仲間と話し、日本人との交流活動等と通じて心身ともに癒され、夢を持ち社会参加できるようになる。そして、孤独、学校に行かない(いけない)、働かない(働けない)子ども/若者が減少することにより健全な社会になる。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

活動に継続参加できている割合

初期値/初期状態

外国人の子ども/若者が不就学・不登校・様々な問題により教育施設をドロップアウト・就労していないなどの状況になっている、

中間評価時の値/状態

サッカーにおいては、高校生以上の年齢の者は、ほぼ継続的に参加できているが、中学生年齢の子どもたちで辞める者が数名でてきている。また、バレーボールにおいては、指導者が決定が遅れたことにより練習への参加意欲を失い、来なくなった者が少なくない状況である。

事後評価時の値/状態

8割程度が継続的に活動に参加でき、「居場所」ができたと感じていることを目指す

モニタリング

いいえ

指標

日本・日本語に興味を持てたと感じた割合

初期値/初期状態

日本の学校での学習困難等が影響し、日本語学習への興味がなく、また、日本の礼節や文化について学ぶ機会がないため、日本人に誤解されることが少なくない状況である。

中間評価時の値/状態

コーチ自身外国人への指導が初めてのため、日本語での指導について試行錯誤段階。礼節は、コーチと情報共有しながら挨拶・準備・片付け他がきちんとできるよう指導中である。

事後評価時の値/状態

参加した半数以上の外国人が、日本・日本語に興味を持てたと感じていることを目指す

モニタリング

いいえ

指標

・外国人に対しては日本での生活へのモチベーションが向上し、自己肯定感が高まった割合
・日本人に対してはスポーツの機会に恵まれない子どもたちの現状を知り、活動を支援してくれる人たちの人数

初期値/初期状態

・外国人は、様々な困難を抱え、学校に行っていない・就労できない者が多い。
・外国人学校は、自前の運動場・体育館を持っていないため、運動する機会に恵まれていない。
・日本人は、外国人を知る機会が少ない。

中間評価時の値/状態

・外国人は、特に高校生以上チームの者は技術が向上し自信を持てたという意見が多い。コーチからも数か月の練習であるが、チームプレーができるようになってきたとの評価あり。
・日本人については、交流活動を始めたばかりで交流活動においては1回のみの実施で指標の評価はできない状態ではあるものの、日本人の方が交流に対するインパクト・学びが大きいようだった。

事後評価時の値/状態

・外国人は8割程度が積極的に試合に積極的に参加する意欲を持つことを目指す
・日本人は8割以上が今後も活動を支援してくれることを目指す

モニタリング

いいえ

指標

通常では接することができない人たちと接することができ、交流活動に積極的に参加できた割合

初期値/初期状態

外国人集住都市においては、
・外国人は彼らのコミュニティを持ち、日本に住んでいながら、日本社会から孤立している者が多い。
・日本人の大半は、外国人と接する機会がない。

中間評価時の値/状態

8月に浜松市のバスケットボールクラブチームの女子中学生、及び、東洋大学生とのバレーボール交流会を実施。実施後のアンケートでは、ほぼ100%の参加者が交流活動に満足しているという結果。交流活動を実施してみて感じたことは、浜松市のように外国人集住都市でありながら、接する機会がない、或いは、どのように接すればいいのかわからない子どもたちが想像以上に多い。彼女たちにとって本交流活動は多文化共生の一歩となったようだ。

事後評価時の値/状態

8割程度が交流活動に参加し、交流に概ね満足していることを目指す

モニタリング

いいえ

指標

「学び」・「社会参加」への意欲が出て、学習・日本語・就労への意欲が出た割合

初期値/初期状態

学習・日本語学習への意欲がない。就労できない或いは就労への意欲がない。

中間評価時の値/状態

取組を初めて半年弱のため、評価できるデータがまだない。

事後評価時の値/状態

6割程度が、学習・社会参加への意欲が向上し、「日本語教室」や「職業講話・職場見学・職場体験」に参加の意欲を見せることを目指す

モニタリング

いいえ

指標

・専門家の協力の下、アンケート調査を活動参加の事前・事後のアンケート調査を実施する。
・保護者においても活動の事前・事後のアンケート調査を実施する。

初期値/初期状態

・日本語ができない・学習不振・いじめ・適応できない等の問題で精神的ケアが必要、カウンセリングの必要な外国人の子ども/若者が多い状況である。

中間評価時の値/状態

精神科医の専門家と話し合いをした結果、対象者への貨運セリグ実施ではなく、「ケース報告会」の形を取り、教員及び指導者がどのように対応していけばいいのかを学ぶ仕組み作りをしていく。

事後評価時の値/状態

アンケート結果により、
・半数以上の子ども/若者が活動参加によって、精神的な安定が得られたと回答する。
・カウンセリング相談等に繋げた件数が年10件程度となる。

モニタリング

いいえ

指標

・協賛企業の数
・協賛企業へ職場見学に行った子どもたちの数

初期値/初期状態

人材不足が叫ばれていながら、日本に定住する外国人について企業側があまり知らない。

中間評価時の値/状態

現時点で取組をしていないため、評価対象外

事後評価時の値/状態

・協賛企業の数が30企業
・職場見学に参加した子どもたちの数が100人以上

モニタリング

いいえ

指標

この活動によりLSNマップに連携先として記載できた数

初期値/初期状態

現時点では、行政・教育機関・企業・医療機関などの一部の所としか連携できていない

中間評価時の値/状態

現時点で取組をしていないため、評価対象外

事後評価時の値/状態

外国人学校を中心に連携協力体制を構築した団体(企業)が50以上

1

浜松市及びその周辺都市において、外国人の子ども/若者が「行く・行ける」場所があることで安心を得られ、話せる「仲間」ができることで心身ともに癒され、活動に継続的に参加できている。また、プロの指導者から学ぶことで本物に触れ、心の持ち方が変わる。

モニタリングいいえ
指標

活動に継続参加できている割合

初期値/初期状態

外国人の子ども/若者が不就学・不登校・様々な問題により教育施設をドロップアウト・就労していないなどの状況になっている、

中間評価時の値/状態

サッカーにおいては、高校生以上の年齢の者は、ほぼ継続的に参加できているが、中学生年齢の子どもたちで辞める者が数名でてきている。また、バレーボールにおいては、指導者が決定が遅れたことにより練習への参加意欲を失い、来なくなった者が少なくない状況である。

事後評価時の値/状態

8割程度が継続的に活動に参加でき、「居場所」ができたと感じていることを目指す

2

浜松市及びその周辺都市において、外国人の子ども/若者がスポーツを通して、日本の礼節を学び日本文化等への理解が深まる。また、好きなスポーツの用語を日本語で知ることにより、日本語学習への興味を持つ。

モニタリングいいえ
指標

日本・日本語に興味を持てたと感じた割合

初期値/初期状態

日本の学校での学習困難等が影響し、日本語学習への興味がなく、また、日本の礼節や文化について学ぶ機会がないため、日本人に誤解されることが少なくない状況である。

中間評価時の値/状態

コーチ自身外国人への指導が初めてのため、日本語での指導について試行錯誤段階。礼節は、コーチと情報共有しながら挨拶・準備・片付け他がきちんとできるよう指導中である。

事後評価時の値/状態

参加した半数以上の外国人が、日本・日本語に興味を持てたと感じていることを目指す

3

浜松市及びその周辺都市において、外国人の子ども/若者がスポーツの技術を磨くことによって、向上心が目覚める。試合への参加により、自信を持つことができる。一方、日本人は彼らの現状を知り、この活動の支援者が増える。チームワークを学ぶことで一人ではない孤独から脱却することができる。

モニタリングいいえ
指標

・外国人に対しては日本での生活へのモチベーションが向上し、自己肯定感が高まった割合
・日本人に対してはスポーツの機会に恵まれない子どもたちの現状を知り、活動を支援してくれる人たちの人数

初期値/初期状態

・外国人は、様々な困難を抱え、学校に行っていない・就労できない者が多い。
・外国人学校は、自前の運動場・体育館を持っていないため、運動する機会に恵まれていない。
・日本人は、外国人を知る機会が少ない。

中間評価時の値/状態

・外国人は、特に高校生以上チームの者は技術が向上し自信を持てたという意見が多い。コーチからも数か月の練習であるが、チームプレーができるようになってきたとの評価あり。
・日本人については、交流活動を始めたばかりで交流活動においては1回のみの実施で指標の評価はできない状態ではあるものの、日本人の方が交流に対するインパクト・学びが大きいようだった。

事後評価時の値/状態

・外国人は8割程度が積極的に試合に積極的に参加する意欲を持つことを目指す
・日本人は8割以上が今後も活動を支援してくれることを目指す

4

浜松市及びその周辺都市において、同年代の様々な国籍の外国人、日本人や地元住民等との交流活動により、外国人の子ども/若者や日本人がお互いを知るきっかけ作りができ、スポーツを通して相互理解が促進される。

モニタリングいいえ
指標

通常では接することができない人たちと接することができ、交流活動に積極的に参加できた割合

初期値/初期状態

外国人集住都市においては、
・外国人は彼らのコミュニティを持ち、日本に住んでいながら、日本社会から孤立している者が多い。
・日本人の大半は、外国人と接する機会がない。

中間評価時の値/状態

8月に浜松市のバスケットボールクラブチームの女子中学生、及び、東洋大学生とのバレーボール交流会を実施。実施後のアンケートでは、ほぼ100%の参加者が交流活動に満足しているという結果。交流活動を実施してみて感じたことは、浜松市のように外国人集住都市でありながら、接する機会がない、或いは、どのように接すればいいのかわからない子どもたちが想像以上に多い。彼女たちにとって本交流活動は多文化共生の一歩となったようだ。

事後評価時の値/状態

8割程度が交流活動に参加し、交流に概ね満足していることを目指す

5

浜松市及びその周辺都市において、本事業の活動に参加することで、様々な困難を抱えている外国人の子ども/若者が、社会参加へのモチベーションがアップし、日本語学習を受講したり、キャリア教育に参加するようになる。(社会統合)

モニタリングいいえ
指標

「学び」・「社会参加」への意欲が出て、学習・日本語・就労への意欲が出た割合

初期値/初期状態

学習・日本語学習への意欲がない。就労できない或いは就労への意欲がない。

中間評価時の値/状態

取組を初めて半年弱のため、評価できるデータがまだない。

事後評価時の値/状態

6割程度が、学習・社会参加への意欲が向上し、「日本語教室」や「職業講話・職場見学・職場体験」に参加の意欲を見せることを目指す

6

浜松市及びその周辺都市において、様々な困難を抱える子ども/若者たちのSOSに気づき、メンタルケアなどの情報を提供したり、適切な医療機関に繋ぐことができる。子どもたちが好きなスポーツで心が解放され、活動を通じて抱えている問題を共有できる。また、通常では心のハードルの高いカウンセリング・医療機関に行けるようになる。

モニタリングいいえ
指標

・専門家の協力の下、アンケート調査を活動参加の事前・事後のアンケート調査を実施する。
・保護者においても活動の事前・事後のアンケート調査を実施する。

初期値/初期状態

・日本語ができない・学習不振・いじめ・適応できない等の問題で精神的ケアが必要、カウンセリングの必要な外国人の子ども/若者が多い状況である。

中間評価時の値/状態

精神科医の専門家と話し合いをした結果、対象者への貨運セリグ実施ではなく、「ケース報告会」の形を取り、教員及び指導者がどのように対応していけばいいのかを学ぶ仕組み作りをしていく。

事後評価時の値/状態

アンケート結果により、
・半数以上の子ども/若者が活動参加によって、精神的な安定が得られたと回答する。
・カウンセリング相談等に繋げた件数が年10件程度となる。

7

実務者会議で話し合ったことを実践していくことで、活動に賛同いただける企業様にご協賛いただくことができると共に、協賛企業様への就業機会を持てる。結果、子どもたちの日本での活躍の可能性を広げていけるだけでなく、人手不足が叫ばれる現在において企業様においても人材確保のルートともなる。

モニタリングいいえ
指標

・協賛企業の数
・協賛企業へ職場見学に行った子どもたちの数

初期値/初期状態

人材不足が叫ばれていながら、日本に定住する外国人について企業側があまり知らない。

中間評価時の値/状態

現時点で取組をしていないため、評価対象外

事後評価時の値/状態

・協賛企業の数が30企業
・職場見学に参加した子どもたちの数が100人以上

8

地域の多様な主体と繋がることで、LSNの構築に繋がる。

モニタリングいいえ
指標

この活動によりLSNマップに連携先として記載できた数

初期値/初期状態

現時点では、行政・教育機関・企業・医療機関などの一部の所としか連携できていない

中間評価時の値/状態

現時点で取組をしていないため、評価対象外

事後評価時の値/状態

外国人学校を中心に連携協力体制を構築した団体(企業)が50以上

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

集える場を提供した回数、参加した子ども・若者の数

中間評価時の値/状態

サッカー:56回
延参加人数:1,120人
バレーボール:56回
延参加人数:1,120人

事後評価時の値/状態

国籍での分断・対立を避け、相互理解を促進できる。
サッカー延参加人数:
初年度(40回、800人)
2年度(46回、920人)
3年度(40回、800人)
バレーボール延参加人数:
初年度(40回、800人)
2年度(46回、920人)
3年度(40回、800人)

モニタリング

いいえ

指標

礼節やルールを学んだ子ども/若者の数

中間評価時の値/状態

サッカー:56回
延参加人数1,120人
バレーボール:56回
延参加人数1,120人

事後評価時の値/状態

時間を守ること、指導者を敬い日本語で挨拶・返事を返せる
サッカー延参加人数:
初年度(40回、800人)
2年度(46回、920人)
3年度(40回、800人)
バレーボール延参加人数:
初年度(40回、800人)
2年度(46回、920人)
3年度(40回、800人)

モニタリング

いいえ

指標

試合・交流をした回数 
参加した人数 

中間評価時の値/状態

サッカー・バレーボールとも
それぞれ10回 
(延)300人

事後評価時の値/状態

日本人と打ち解け、共に活動する喜びを感じる
サッカー・バレーボールともそれぞれ8回程度/年

モニタリング

いいえ

指標

交流した回数 
参加人数 

中間評価時の値/状態

4回
(延)100人

事後評価時の値/状態

同年代の日本人と相互理解を促進できる。
5回程度/年

モニタリング

いいえ

指標

専門家との会議実施数

中間評価時の値/状態

3回

事後評価時の値/状態

年度毎に数回開催

モニタリング

いいえ

指標

実施回数
参加人数

中間評価時の値/状態

8回
(延)48人

事後評価時の値/状態

年度毎に数回開催

モニタリング

いいえ

指標

実施回数
参加人数

中間評価時の値/状態

1回
15人

事後評価時の値/状態

事業2年目・3年目に1回開催

1

外国人の子ども/若者がスポーツを通して集える場を提供する(サッカ・バレーボールチーム)

モニタリングいいえ
指標

集える場を提供した回数、参加した子ども・若者の数

中間評価時の値/状態

サッカー:56回
延参加人数:1,120人
バレーボール:56回
延参加人数:1,120人

事後評価時の値/状態

国籍での分断・対立を避け、相互理解を促進できる。
サッカー延参加人数:
初年度(40回、800人)
2年度(46回、920人)
3年度(40回、800人)
バレーボール延参加人数:
初年度(40回、800人)
2年度(46回、920人)
3年度(40回、800人)

2

スポーツを通して、日本の礼節、それぞれのスポーツのルールの用語を日本語で学ぶ

モニタリングいいえ
指標

礼節やルールを学んだ子ども/若者の数

中間評価時の値/状態

サッカー:56回
延参加人数1,120人
バレーボール:56回
延参加人数1,120人

事後評価時の値/状態

時間を守ること、指導者を敬い日本語で挨拶・返事を返せる
サッカー延参加人数:
初年度(40回、800人)
2年度(46回、920人)
3年度(40回、800人)
バレーボール延参加人数:
初年度(40回、800人)
2年度(46回、920人)
3年度(40回、800人)

3

地元同年代の日本人チームとの練習試合実施。また、地元サッカーチームやバレーボールチームとも連携体制を構築し、練習試合や交流活動を実施

モニタリングいいえ
指標

試合・交流をした回数 
参加した人数 

中間評価時の値/状態

サッカー・バレーボールとも
それぞれ10回 
(延)300人

事後評価時の値/状態

日本人と打ち解け、共に活動する喜びを感じる
サッカー・バレーボールともそれぞれ8回程度/年

4

近隣の高校・大学と連携体制を構築し、サッカー・バレーボールを通じて交流活動を行う

モニタリングいいえ
指標

交流した回数 
参加人数 

中間評価時の値/状態

4回
(延)100人

事後評価時の値/状態

同年代の日本人と相互理解を促進できる。
5回程度/年

5

カウンセリングが必要な者に対し保護者とも連携しながら、専門家のアドバイスを受け、
適切な機関に繋げる

モニタリングいいえ
指標

専門家との会議実施数

中間評価時の値/状態

3回

事後評価時の値/状態

年度毎に数回開催

6

実務者会議実施
3年後、自走できる枠組作り目標

モニタリングいいえ
指標

実施回数
参加人数

中間評価時の値/状態

8回
(延)48人

事後評価時の値/状態

年度毎に数回開催

7

LSN関係者会議開催
連携構築強化・広げられるよう
意見交換できる場の設定

モニタリングいいえ
指標

実施回数
参加人数

中間評価時の値/状態

1回
15人

事後評価時の値/状態

事業2年目・3年目に1回開催

事業活動

活動

1

活動 (内容)

サッカーチーム・バレーボールチームを立ち上げて、引きこもりや不就学・不登校など社会と接点を持つことが難しい外国人の子ども/若者がスポーツを通して集える場を提供する。指導者は外部の専門家を招聘し、スポーツを通して心と体を癒していく取り組みを実施する。サッカーに関しては、中学生と高校生以上の2回に分け練習時間(各1時間)を設ける。バレーボールに関しては、高校生以上とし、週に1回2時間の練習時間とする。

時期

2025年5月~2028年2月

1活動 (内容)

サッカーチーム・バレーボールチームを立ち上げて、引きこもりや不就学・不登校など社会と接点を持つことが難しい外国人の子ども/若者がスポーツを通して集える場を提供する。指導者は外部の専門家を招聘し、スポーツを通して心と体を癒していく取り組みを実施する。サッカーに関しては、中学生と高校生以上の2回に分け練習時間(各1時間)を設ける。バレーボールに関しては、高校生以上とし、週に1回2時間の練習時間とする。

時期

2025年5月~2028年2月

2

活動 (内容)

スポーツを通して、日本の礼節、それぞれのスポーツのルールの用語を日本語で学ぶ。社会と接点を持たない外国の子ども/若者は、日本語を学習する機会もなく、それが長く続くと学習意欲の低下に繋がる。そこで、好きなスポーツを通して、指導者や交流活動に参加する日本人から生きた日本語を聞いて習得する機会を提供する。また、スポーツを通して、単体では習得が難しい礼節を学び、日本社会で不利益を被ることがないようにする。

時期

2025年5月~2028年2月

2活動 (内容)

スポーツを通して、日本の礼節、それぞれのスポーツのルールの用語を日本語で学ぶ。社会と接点を持たない外国の子ども/若者は、日本語を学習する機会もなく、それが長く続くと学習意欲の低下に繋がる。そこで、好きなスポーツを通して、指導者や交流活動に参加する日本人から生きた日本語を聞いて習得する機会を提供する。また、スポーツを通して、単体では習得が難しい礼節を学び、日本社会で不利益を被ることがないようにする。

時期

2025年5月~2028年2月

3

活動 (内容)

地元の日本人チームとの練習試合を実施する。地元サッカーチームやバレーボールチームと練習試合・交流活動を実施、また、ロータリークラブにも働きかけ練習試合・交流活動の機会を設ける。試合や交流活動を通じて、お互いを知り多文化共生に繋がる活動を実施する。

時期

2025年7月~2028年2月

3活動 (内容)

地元の日本人チームとの練習試合を実施する。地元サッカーチームやバレーボールチームと練習試合・交流活動を実施、また、ロータリークラブにも働きかけ練習試合・交流活動の機会を設ける。試合や交流活動を通じて、お互いを知り多文化共生に繋がる活動を実施する。

時期

2025年7月~2028年2月

4

活動 (内容)

近隣の高校・大学と連携体制を構築し、サッカー・バレーボールを通じて交流活動を行う。春休み・夏休みを利用して、高校生(浜松湖南高校・定時制高校他)・大学生(常葉大学・南山大学・東洋大学他)とスポーツを通して交流活動に繋げる。また、お互いに交流活動を通じて自らの世界を広げる。活動は年に5回程度実施予定。

時期

2025年7月~2028年2月

4活動 (内容)

近隣の高校・大学と連携体制を構築し、サッカー・バレーボールを通じて交流活動を行う。春休み・夏休みを利用して、高校生(浜松湖南高校・定時制高校他)・大学生(常葉大学・南山大学・東洋大学他)とスポーツを通して交流活動に繋げる。また、お互いに交流活動を通じて自らの世界を広げる。活動は年に5回程度実施予定。

時期

2025年7月~2028年2月

5

活動 (内容)

不就学・不登校・引きこもりなど問題を抱えている子ども/若者は精神面でケアが必要な者が多いが、保護者が外国人であるため、子ども/若者の問題に気づきにくい、或いは、どこに相談していいかわからない場合が多い、そこで、カウンセリング専門家に、観察してもらい、アドバイスを受けながら、どこに相談、或いは受診すればいいかなど適切な機関に繋げてもらう。

時期

2025年5月~2028年2月

5活動 (内容)

不就学・不登校・引きこもりなど問題を抱えている子ども/若者は精神面でケアが必要な者が多いが、保護者が外国人であるため、子ども/若者の問題に気づきにくい、或いは、どこに相談していいかわからない場合が多い、そこで、カウンセリング専門家に、観察してもらい、アドバイスを受けながら、どこに相談、或いは受診すればいいかなど適切な機関に繋げてもらう。

時期

2025年5月~2028年2月

6

活動 (内容)

実務者会議を実施する。ジュピロ磐田事業開発部、及びジュビロ磐田スポンサー企業の方にメンバーとなっていただき、3年後自走できるスキーム作りができるように定期的に会議を開き、ご意見・アドバイスをいただく。具体的には、事業に賛同いただける企業に協賛いただく、スポーツを通じて居場所を見つけることができた子どもたちに優先的に協賛企業への就業機会を持てる、企業においても人で不足が叫ばれる現在、今までにない人材確保のルートとしての可能性を伝えるなどの取組を行っていく 

時期

2025年4月~2028年2月

6活動 (内容)

実務者会議を実施する。ジュピロ磐田事業開発部、及びジュビロ磐田スポンサー企業の方にメンバーとなっていただき、3年後自走できるスキーム作りができるように定期的に会議を開き、ご意見・アドバイスをいただく。具体的には、事業に賛同いただける企業に協賛いただく、スポーツを通じて居場所を見つけることができた子どもたちに優先的に協賛企業への就業機会を持てる、企業においても人で不足が叫ばれる現在、今までにない人材確保のルートとしての可能性を伝えるなどの取組を行っていく 

時期

2025年4月~2028年2月

7

活動 (内容)

LSNの関係者会議を年に1回程度開催する。LSNに記載してある行政・サッカー、バレーボール指導関係者・教育関係・企業・地域住民が、進捗状況を共有し、連携体制構築を強化・広げられるように意見交換のできる場を設定する。

時期

2026年2月~2028年2月

7活動 (内容)

LSNの関係者会議を年に1回程度開催する。LSNに記載してある行政・サッカー、バレーボール指導関係者・教育関係・企業・地域住民が、進捗状況を共有し、連携体制構築を強化・広げられるように意見交換のできる場を設定する。

時期

2026年2月~2028年2月

インプット

総事業費

22,044,050円

人材

合計16人【事業責任者:松本雅美、事業コーディネーター:岡則子、参加者対応:Maristela Kaiya、経理担当:野末羅夢、イベント引率者:Felippe de Freitas・Lima Wedrian,〔外部協力者 カウンターパート:永田亨、ジュビロ磐田担当者:山崎一哉、サッカーコーチ:田浦美鶴・大石隆夫、ブレス浜松担当者:灰原一宇、バレーボールコーチ:西行米、サッカーアシスタントコーチ:Correa Ademar Deguti、バレーボールアシスタントコーチ:Ramon Hitotuzi、外部アドバイザー:土屋賢治(浜松医科大学特任教授/精神科医)、内山敏(聖隷クリストファー大学准教授/臨床心理士)〕

総事業費22,044,050円
人材

合計16人【事業責任者:松本雅美、事業コーディネーター:岡則子、参加者対応:Maristela Kaiya、経理担当:野末羅夢、イベント引率者:Felippe de Freitas・Lima Wedrian,〔外部協力者 カウンターパート:永田亨、ジュビロ磐田担当者:山崎一哉、サッカーコーチ:田浦美鶴・大石隆夫、ブレス浜松担当者:灰原一宇、バレーボールコーチ:西行米、サッカーアシスタントコーチ:Correa Ademar Deguti、バレーボールアシスタントコーチ:Ramon Hitotuzi、外部アドバイザー:土屋賢治(浜松医科大学特任教授/精神科医)、内山敏(聖隷クリストファー大学准教授/臨床心理士)〕

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

創立2003年より22年間ムンド校は、積極的に地域・日本社会と繋がる努力をしてきている。結果、これまでの経験、実績を評価され、本校の取り組み、存在意義に興味と期待をもって、行政・企業・地域団体・教育施設など様々な団体と連携していることから、本校HP・facebook・インスタグラムなどを通じて広報する他、各連携団体を通じて広報をお願いする体制が整っている。

連携・対話戦略

これまでの関わりのある機関を通して発信をし、現在の日本が抱える問題に対して共に解決の糸口に結びつけていきたい。主な機関は、外務省外国人課、JICA、静岡県多文化共生課、浜松市国際課、ロータリークラブである。今回スポーツでの活動がメインのため、地元サッカー・バレーボールチームにも積極的にアプローチし、練習試合・交流の機会を創出したい。それぞれの機関と共有し、成果、気づきを発信してもらう。

広報戦略

創立2003年より22年間ムンド校は、積極的に地域・日本社会と繋がる努力をしてきている。結果、これまでの経験、実績を評価され、本校の取り組み、存在意義に興味と期待をもって、行政・企業・地域団体・教育施設など様々な団体と連携していることから、本校HP・facebook・インスタグラムなどを通じて広報する他、各連携団体を通じて広報をお願いする体制が整っている。

連携・対話戦略

これまでの関わりのある機関を通して発信をし、現在の日本が抱える問題に対して共に解決の糸口に結びつけていきたい。主な機関は、外務省外国人課、JICA、静岡県多文化共生課、浜松市国際課、ロータリークラブである。今回スポーツでの活動がメインのため、地元サッカー・バレーボールチームにも積極的にアプローチし、練習試合・交流の機会を創出したい。それぞれの機関と共有し、成果、気づきを発信してもらう。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

青少年期でのスポーツは、心身の成長、そしてバランスを保つことにおいて非常に重要である。運動によってストレスを解消し心が軽くなったり、仲間と協力して成し遂げる喜び、協力、団結を学ぶことになる。そのような機会のない子どもたちを集めて、まずはスポーツの楽しさを体感、チームワークを学ぶことから始めて、次に他チームとの対戦で勝敗から心の成長を促し、さらには技術的にもっと向上したいという向上心を目覚めさせる。このことが、希望が見出せなかった日々の生活にも直結することであり、スポーツから得られる積極性、やる気、モチベーションアップに繋がる。また、他チームとの交流、練習試合、活動で得られた成果発表などを通じて、多くの方々にスポーツの機会に恵まれていない外国人の子どもたちの現状を周知することができ、この活動を支援してくれる人たちを増やす。そして、行政を巻き込み地域でこの活動を支え、維持していけるようにする。

実行団体

青少年期でのスポーツは、心身の成長、そしてバランスを保つことにおいて非常に重要である。運動によってストレスを解消し心が軽くなったり、仲間と協力して成し遂げる喜び、協力、団結を学ぶことになる。そのような機会のない子どもたちを集めて、まずはスポーツの楽しさを体感、チームワークを学ぶことから始めて、次に他チームとの対戦で勝敗から心の成長を促し、さらには技術的にもっと向上したいという向上心を目覚めさせる。このことが、希望が見出せなかった日々の生活にも直結することであり、スポーツから得られる積極性、やる気、モチベーションアップに繋がる。また、他チームとの交流、練習試合、活動で得られた成果発表などを通じて、多くの方々にスポーツの機会に恵まれていない外国人の子どもたちの現状を周知することができ、この活動を支援してくれる人たちを増やす。そして、行政を巻き込み地域でこの活動を支え、維持していけるようにする。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

2009年~ リーマンショックで多くの外国人が離職し原因で不就学となった子ども救済のために開始された就学促進事業(文部科学省)を初年度より受託。2023年まで15年継続受託し、多くの子どもたちを教育施設(日本の公立校、外国人学校)に送り出している。不登校の子どもにおいては、在籍校と連携し、在籍校と本教室のダブルスクールを実施で、不就学を回避している。また、発達障害・学習障害児のセーフティーネットとしても機能している。現在は、本事業を浜松市が国から受託し、市内で3教室運営。ムンド校はその1つの教室運営を委託されている。
2018年~2020年 子どものための日本語学習支援基金提案型助成事業受託
静岡県国際交流協会の事業として、3年間受託。2018年は次世代を担う日本語初級レベルの若者を対象とした人材育成事業を実施。日本語初級レベルの若者が漢字学習への自信をつけ、日本語学習へのモチベーションもアップできる取組を行った。
2019年~2021年 ドコモ市民活動団体助成事業を受託。『外国籍の子どもたちを企業と共に育てる「就職支援」活動』を実施し、企業と連携し、職場見学・職場体験を実施した。
2022年~ JICA日系社会研修員受入事業において中南米諸国からの研修員を受け入れ、「日本語教師養成研修」を実施。2023年10月には、ペルーで開催されたJICA主催の「国際セミナー」に学校長が講師として招聘され、南米の日本語教師の指導のレベルアップを図った。
2022年・2023年休眠預金事業を受託し、経済的な理由での退学、或いは、編入学を断念するのを防ぎ、また、日本の学校で勉強についていけずドロップアウトしたダブルリミテッドの子どもたち、さらには、何らかの障害を持つ子どもたちも受け入れることで、学齢期の子どもたちが教育現場から外れることのないよう取組を実施した。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

本校は、定住化・永住化が進む日系人の子どもたちの学校として、創立以来、母国語教育に加え、日本語教育を両輪で実施するとともに、積極的に地域・教育施設・行政など日本社会と繋がる取組を実施してきている。開講当初から、多くの日本の小・中・高等学校との交流活動を実施しており、浜松湖南高等学校とは、毎年「英語での交流活動」、「文化祭・体育祭への参加」など同年代同士の交流活動を継続している。また、大学にも現場を提供し、見学・研修・日本語教育実習などの取組も実施してきている。常葉大学教職員大学院・東洋大学・南山大学が毎年研修に来ており、常葉大学の学生には日本語教育実習として現場を提供している。また、15年前より和太鼓クラブを立ち上げ、生徒が礼節・日本語を学ぶと共に地域のお祭りなどに参加し日本人との交流活動に大きく貢献している。さらに、地元企業、ロータリークラブとも積極的に連携をしており、外国人学校でありながら、孤立することなく、学校現場を中心として、外国人と日本人が集い、学び、繋がる取組を続け、2023年には、「文化庁長官表彰」を受賞、文化庁長官から「長年にわたり外国人の子どもへの日本語を含めた教育活動を通じて我が国の国際文化交流及び多文化共生社会の実現に多大な貢献をされました。」とお言葉をいただいた。日本語教育部門では、日本語教育専門家が受賞する中、外国人学校が表彰されるのは極めて珍しいとのことである。さらには、2008年リーマンショックの際に文部科学省から「虹の架け橋事業」を受託し、不就学・不登校の子どもたちの就学支援教室を運営し、現在は浜松市から委託を受け、16年間継続運営の実績がある。その中で多くの課題を抱えた子どもたちを受け入れ、行政・浜松市国際交流協会・日本の小中学校・児相・医療機関等とも連携してきており、本事業を実施するための土台はで来ていると考える。

助成事業の実績と成果

2009年~ リーマンショックで多くの外国人が離職し原因で不就学となった子ども救済のために開始された就学促進事業(文部科学省)を初年度より受託。2023年まで15年継続受託し、多くの子どもたちを教育施設(日本の公立校、外国人学校)に送り出している。不登校の子どもにおいては、在籍校と連携し、在籍校と本教室のダブルスクールを実施で、不就学を回避している。また、発達障害・学習障害児のセーフティーネットとしても機能している。現在は、本事業を浜松市が国から受託し、市内で3教室運営。ムンド校はその1つの教室運営を委託されている。
2018年~2020年 子どものための日本語学習支援基金提案型助成事業受託
静岡県国際交流協会の事業として、3年間受託。2018年は次世代を担う日本語初級レベルの若者を対象とした人材育成事業を実施。日本語初級レベルの若者が漢字学習への自信をつけ、日本語学習へのモチベーションもアップできる取組を行った。
2019年~2021年 ドコモ市民活動団体助成事業を受託。『外国籍の子どもたちを企業と共に育てる「就職支援」活動』を実施し、企業と連携し、職場見学・職場体験を実施した。
2022年~ JICA日系社会研修員受入事業において中南米諸国からの研修員を受け入れ、「日本語教師養成研修」を実施。2023年10月には、ペルーで開催されたJICA主催の「国際セミナー」に学校長が講師として招聘され、南米の日本語教師の指導のレベルアップを図った。
2022年・2023年休眠預金事業を受託し、経済的な理由での退学、或いは、編入学を断念するのを防ぎ、また、日本の学校で勉強についていけずドロップアウトしたダブルリミテッドの子どもたち、さらには、何らかの障害を持つ子どもたちも受け入れることで、学齢期の子どもたちが教育現場から外れることのないよう取組を実施した。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

本校は、定住化・永住化が進む日系人の子どもたちの学校として、創立以来、母国語教育に加え、日本語教育を両輪で実施するとともに、積極的に地域・教育施設・行政など日本社会と繋がる取組を実施してきている。開講当初から、多くの日本の小・中・高等学校との交流活動を実施しており、浜松湖南高等学校とは、毎年「英語での交流活動」、「文化祭・体育祭への参加」など同年代同士の交流活動を継続している。また、大学にも現場を提供し、見学・研修・日本語教育実習などの取組も実施してきている。常葉大学教職員大学院・東洋大学・南山大学が毎年研修に来ており、常葉大学の学生には日本語教育実習として現場を提供している。また、15年前より和太鼓クラブを立ち上げ、生徒が礼節・日本語を学ぶと共に地域のお祭りなどに参加し日本人との交流活動に大きく貢献している。さらに、地元企業、ロータリークラブとも積極的に連携をしており、外国人学校でありながら、孤立することなく、学校現場を中心として、外国人と日本人が集い、学び、繋がる取組を続け、2023年には、「文化庁長官表彰」を受賞、文化庁長官から「長年にわたり外国人の子どもへの日本語を含めた教育活動を通じて我が国の国際文化交流及び多文化共生社会の実現に多大な貢献をされました。」とお言葉をいただいた。日本語教育部門では、日本語教育専門家が受賞する中、外国人学校が表彰されるのは極めて珍しいとのことである。さらには、2008年リーマンショックの際に文部科学省から「虹の架け橋事業」を受託し、不就学・不登校の子どもたちの就学支援教室を運営し、現在は浜松市から委託を受け、16年間継続運営の実績がある。その中で多くの課題を抱えた子どもたちを受け入れ、行政・浜松市国際交流協会・日本の小中学校・児相・医療機関等とも連携してきており、本事業を実施するための土台はで来ていると考える。