事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
女性の経済的自立への支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 4. 質の高い教育をみんなに | ||
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 2. 飢餓をゼロに | ||
| 8. 働きがいも経済成長も |
団体の社会的役割
団体の目的
親の経済的な問題など、子ども自身ではどうしようもない理由によって、 学びの機会が失われ、高校や大学への進学を諦めざるを得ない子どもたちがいます。その結果、学力の低下だけでなく、将来を諦め「自分はどうせだめだ」と自己肯定感も低下しがちになります。
当法人では、学生ボランティアなどによる学習支援活動を行い、「楽しい学びの場をつくること」を目指し、「学びの機会の提供」と「自己肯定感の向上」をキーワードに活動していきたいと考えています。
団体の概要・活動・業務
市内会館等を利用して、小学生中学生対象の学習支援活動を展開しています。単に基礎学力を補完するのではなく、将来の仕事に役立つ職業技術を学んだり、目標設定力やデジタル知識を学ぶなど、「生きる力」の習得に注力しています。本年度よりオンライン学習室を使った不登校の児童生徒へ向けたオンラインフリースクールも開講しています。また『おさがりフェス』を夏・冬に実施する『こども祭り』として開催しています。『おさがりフェス』は無料提供を受けたこども服やこども用品を無償で提供さ せていただくイベントです。イベント活動に参加し「機会」に触れることで日常にはない「関心」を引き出し、大人と一緒に「体験」させることで挑戦への「自信」を養います。
| 団体の目的 | 親の経済的な問題など、子ども自身ではどうしようもない理由によって、 学びの機会が失われ、高校や大学への進学を諦めざるを得ない子どもたちがいます。その結果、学力の低下だけでなく、将来を諦め「自分はどうせだめだ」と自己肯定感も低下しがちになります。 |
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| 団体の概要・活動・業務 | 市内会館等を利用して、小学生中学生対象の学習支援活動を展開しています。単に基礎学力を補完するのではなく、将来の仕事に役立つ職業技術を学んだり、目標設定力やデジタル知識を学ぶなど、「生きる力」の習得に注力しています。本年度よりオンライン学習室を使った不登校の児童生徒へ向けたオンラインフリースクールも開講しています。また『おさがりフェス』を夏・冬に実施する『こども祭り』として開催しています。『おさがりフェス』は無料提供を受けたこども服やこども用品を無償で提供させていただくイベントです。イベント活動に参加し「機会」に触れることで日常にはない「関心」を引き出し、大人と一緒に「体験」させることで挑戦への「自信」を養います。 |
概要
事業概要
親自身のスキルアップと就労支援を通じて、家庭の安定と親子の成長を支えます。具体的には、企業インターンを含む実践的な職業訓練として、以下の講座を実施します。
CAD講座(設計・製図の基礎習得)
SNS運用代行講座(クリエイティブ業務への参入支援)
経理事務講座(在宅でも可能な事務スキルの習得)
FP講座(金融リテラシー向上と副業支援)
これに加え、ピアサポートの場づくりやペアレンティングの支援を実施し、親同士が悩みを共有し、学び合える環境を整えます。単なる職業訓練にとどまらず、親子の相互理解を深めることで、家庭と社会の両面から持続的な支援を行います。
資金提供契約締結日
2025年04月30日
事業期間
開始日
2025年04月30日
終了日
2026年02月27日
対象地域
北海道釧路市近郊地域
| 事業概要 | 親自身のスキルアップと就労支援を通じて、家庭の安定と親子の成長を支えます。具体的には、企業インターンを含む実践的な職業訓練として、以下の講座を実施します。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2025年04月30日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年04月30日 | 終了日 2026年02月27日 |
| 対象地域 | 北海道釧路市近郊地域 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
「親と子どもが共に成長し、孤立しない環境をつくる」ことを目的に、以下の3者を主な対象とします。
🔹 不登校児の親 → 社会参加・就業支援・学び直し
🔹 不登校児 → 学習支援・キャリア教育・職業体験
🔹 地域の企業・支援者 → 就労・学びの機会提供
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
就業支援参加人数(4講座×5名)20名 キャリア教育・職業体験参加人数 150名前後
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 「親と子どもが共に成長し、孤立しない環境をつくる」ことを目的に、以下の3者を主な対象とします。 🔹 不登校児の親 → 社会参加・就業支援・学び直し |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 就業支援参加人数(4講座×5名)20名 キャリア教育・職業体験参加人数 150名前後 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
社会課題
近年、不登校の子どもが増加し、文部科学省の調査によると2022年度の不登校児童生徒数は過去最多の約30万人に達しました。不登校の要因は多岐にわたり、学業不振、対人関係、家庭環境などが複雑に絡み合っています。この状況の中で、親は子どもへの対応に追われ、社会との関係が希薄になりがちです。特に、母親を中心に仕事を辞めざるを得ないケースも多く、経済的負担や精神的孤立が深刻化することが課題となっています。
親が社会とのつながりを失うと、家庭のストレスが増し、子どもの精神的安定にも影響を及ぼします。親が経済的・精神的に安定することは、子どもの安心感を高め、家庭全体の再生につながる重要な要素です。しかし、育児の負担やブランクによる再就職の難しさ、柔軟な働き方の選択肢の不足により、持続可能な就労機会を得ることが困難な状況にあります。
こうした課題に対応するために、親の孤立を防ぎながら、スキル習得と就労支援を一体化した支援プログラムを提供します。特に、在宅・フリーランス・リモートワークなど柔軟な働き方を可能にするCAD、SNS運用、経理事務、FPといった職業訓練を行い、地域企業とのインターンシップを通じて実践的な経験を積む機会を提供します。
また、単なる就労支援にとどまらず、ピアサポートやペアレンティング講座を組み合わせることで、親が同じ悩みを持つ仲間とつながり、相互に支え合う場を作ります。これにより、親自身の自己肯定感が向上し、子どもに対しても前向きな影響を与えることが期待されます。
| 社会課題 | 近年、不登校の子どもが増加し、文部科学省の調査によると2022年度の不登校児童生徒数は過去最多の約30万人に達しました。不登校の要因は多岐にわたり、学業不振、対人関係、家庭環境などが複雑に絡み合っています。この状況の中で、親は子どもへの対応に追われ、社会との関係が希薄になりがちです。特に、母親を中心に仕事を辞めざるを得ないケースも多く、経済的負担や精神的孤立が深刻化することが課題となっています。 |
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短期アウトカム
| 1 | 親の社会的孤立の軽減 ピアサポートやペアレンティング講座への参加により、同じ境遇の親同士のつながりが生まれる。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 「話せる人ができて安心した」、「自分だけじゃないとわかって気が楽になった」など参加者の孤立感の変化 | |
| 把握方法 | 参加者アンケート調査 | |
| 目標値/目標状態 | 参加者の70%以上が「子育てに対して気持ちが楽になった。」と回答 | |
| 目標達成時期 | 2026年2月末 | |
| 2 | 就労に向けたスキルの習得 CAD、動画編集、経理事務、FPの講座を受講し、基礎的な業務スキルを身につける。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 受講後のスキル 習得状況 受講後の就労活動への移行率 | |
| 把握方法 | 受講終了時のアンケート実施 インターン先への聞き取り | |
| 目標値/目標状態 | 受講者の60%以上が「スキル習得に自信が持てた」と回答 | |
| 目標達成時期 | 2026年2月末 | |
| 3 | 企業インターンを通じた実務経験の獲得 地域企業と連携したインターンシップで、職場環境に慣れ、実務経験を積む。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | インターン期間中の実務経験レポート提出 企業側の評価 | |
| 把握方法 | 体験レポートにて状況管理と伴走 | |
| 目標値/目標状態 | キャリアコンサルタントとの面談を実施し就業前のミスマッチを防ぐ | |
| 目標達成時期 | 2026年2月末 | |
| 4 | 柔軟な働き方への理解と適応 在宅・フリーランス・リモートワークといった柔軟な働き方を学び、自分に合ったキャリアプランを考えられる。 | |

