事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 4. 質の高い教育をみんなに | ||
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | ||
| 8. 働きがいも経済成長も |
団体の社会的役割
団体の目的
この法人は、主にあさひかわ在住の引きこもり・不登校の子ども・若者に対して、学習支援・食育・キャリア教育に関する事業を行い、子どもの発達・成長をサポートすることで、地域全体で子どもを育てることに寄与することを目的とする。
団体の概要・活動・業務
NPO法人あさひかわナースハーモニーは看護・栄養・まなび・創造を軸に、医療・教育・地域支援に取り組む。不登校や社会的孤立に悩む子どもたちを支えるフリースクール「ひなたぼっこ」を運営し、食育や職業体験を実施。専門職や地域と協力し、子どもだけでなく保護者や地域住民も安心して学べる場を提供。3月に国境なき医師団の助産師を招いた講演会、4月に金融経済教育の講師派遣を受け、子どもたちにまなびの場を提供するなど、地域に根ざした活動を続けている。
| 団体の目的 | この法人は、主にあさひかわ在住の引きこもり・不登校の子ども・若者に対して、学習支援・食育・キャリア教育に関する事業を行い、子どもの発達・成長をサポートすることで、地域全体で子どもを育てることに寄与することを目的とする。 |
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| 団体の概要・活動・業務 | NPO法人あさひかわナースハーモニーは看護・栄養・まなび・創造を軸に、医療・教育・地域支援に取り組む。不登校や社会的孤立に悩む子どもたちを支えるフリースクール「ひなたぼっこ」を運営し、食育や職業体験を実施。専門職や地域と協力し、子どもだけでなく保護者や地域住民も安心して学べる場を提供。3月に国境なき医師団の助産師を招いた講演会、4月に金融経済教育の講師派遣を受け、子どもたちにまなびの場を提供するなど、地域に根ざした活動を続けている。 |
概要
事業概要
市内には700名以上の不登校の子どもがいる。その保護者は少なくとも1,400名以上にのぼり、子どもの不登校により心理的・経済的な負担を抱え、社会とのつながりを失いがちになるケースも多い。孤立を防ぎ、保護者が安心して前向きな一歩を踏み出せる環境づくりが求められて いる。本事業では、不登校の子どもの保護者を主な対象とし、心理的サポートを中心に支援を行う。専門家によるカウンセリングや保護者同士が気軽に交流できる場を設け、悩みを共有しながら心の負担を軽減する。また、不登校の子どもをもつ当事者が相談に応じる窓口として、不登校支援者の会からふるとの連携も強化し、保護者支援の安定した基盤をつくる。さらに経済的な不安を抱える保護者の就労へのニーズを把握し、必要に応じてキャリアコンサルタントにつなぐ支援も行う。さらに、保護者が安心して過ごせる場として、食事を一緒に囲んだり、クッキングや創作活動を行ったりする機会を提供する。ただ話をするだけではなく、共に手を動かし、同じ時間を過ごすことで、自然と心がほぐれ、新たなつながりが生まれることを目指す。子どもに対しては、フリースクール「ひなたぼっこ」を運営し、学習支援や創造的な活動を通じて自信を取り戻す機会を提供する。この事業を通じて、不登校の子どもだけでなく、その保護者が安心して自分の未来を考えられる環境を整えることを目指す。
資金提供契約締結日
2025年04月30日
事業期間
開始日
2025年04月30日
終了日
2026年02月27日
対象地域
旭川市およびその近郊
| 事業概要 | 市内には700名以上の不登校の子どもがいる。その保護者は少なくとも1,400名以上にのぼり、子どもの不登校により心理的・経済的な負担を抱え、社会とのつながりを失いがちになるケースも多い。孤立を防ぎ、保護者が安心して前向きな一歩を踏み出せる環境づくりが求められている。本事業では、不登校の子どもの保護者を主な対象とし、心理的サポートを中心に支援を行う。専門家によるカウンセリングや保護者同士が気軽に交流できる場を設け、悩みを共有しながら心の負担を軽減する。また、不登校の子どもをもつ当事者が相談に応じる窓口として、不登校支援者の会からふるとの連携も強化し、保護者支援の安定した基盤をつくる。さらに経済的な不安を抱える保護者の就労へのニーズを把握し、必要に応じてキャリアコンサルタントにつなぐ支援も行う。さらに、保護者が安心して過ごせる場として、食事を一緒に囲んだり、クッキングや創作活動を行ったりする機会を提供する。ただ話をするだけではなく、共に手を動かし、同じ時間を過ごすことで、自然と心がほぐれ、新たなつながりが生まれることを目指す。子どもに対しては、フリースクール「ひなたぼっこ」を運営し、学習支援や創造的な活動を通じて自信を取り戻す機会を提供する。この事業を通じて、不登校の子どもだけでなく、その保護者が安心して自分の未来を考えられる環境を整えることを目指す。 | |
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| 資金提供契約締結日 | 2025年04月30日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年04月30日 | 終了日 2026年02月27日 |
| 対象地域 | 旭川市およびその近郊 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
直接介入する対象者:不登校の子どもをもつ保護者
最終受益者:不登校の子ども
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
本事業の対象者は、市内に在住する不登校の子どもおよびその保護者とする。現在、市内における不登校の子どもの数は700名以上と推定されており、各家庭において保護者が2名いると考えた場合、本事業の対象者は2,100名以上にのぼる。
一つの特別イベントにつき10~40名、ナースハーモニーや連携団体との対応合計人数は、述べ200名以上と推定。
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 直接介入する対象者:不登校の子どもをもつ保護者 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 本事業の対象者は、市内に在住する不登校の子どもおよびその保護者とする。現在、市内における不登校の子どもの数は700名以上と推定されており、各家庭において保護者が2名いると考えた場合、本事業の対象者は2,100名以上にのぼる。 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
社会課題
近年、不登校児の増加が深刻な社会問題となっています。文部科学省の調査によると、不登校の小中学生の数は年々増加しており、その要因として、いじめや学業不振に加え、家庭環境や経済的要因が影響を及ぼしていることが指摘されています。特に、コロナ禍以降、社会の変化に適応できず、学校生活に困難を抱える子どもが増え、家庭での対応が求められるケースが増加しました。
不登校の問題は、単に学校に行けないという状況にとどまらず、家庭全体に影響を及ぼします。特に、保護者は「親としての責任」を強く感じ、自責の念や孤立感を抱えることが多く、精神的負担が大きくなっています。さらに、子どもの不登校が長期化すると、保護者の就労環境にも影響し、経済的困難に直面する家庭も少なくありません。このような状況は、子どもの進学や社会復帰の選択肢を狭める要因となり、社会的孤立を深める悪循環を生み出しています。
また、支援制度の不足や複雑な申請手続きも、必要な支援につながる障壁となっています。行政の支援は存在するものの、保護者が情報を得られず、適切な支援を受けられないケースが多く見られます。その結果、子どもだけでなく、保護者自身もサポートを受けられないまま、社会的に孤立してしまう現状があります。
私たちは、これまで不登校児支援を行う中で、保護者自身の心理的・経済的サポートの重要性を実感してきました。そこで、本事業では、保護者の心理的負担を軽減し、具体的なニーズを把握した上で、適切な経済的支援につなげる仕組みを構築します。これにより、不登校家庭が孤立せず、地域全体で子どもの未来を支える社会を目指します。
| 社会課題 | 近年、不登校児の増加が深刻な社会問題となっています。文部科学省の調査によると、不登校の小中学生の数は年々増加しており、その要因として、いじめや学業不振に加え、家庭環境や経済的要因が影響を及ぼしていることが指摘されています。特に、コロナ禍以降、社会の変化に適応できず、学校生活に困難を抱える子どもが増え、家庭での対応が求められるケースが増加しました。 |
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短期アウトカム
| 1 | 【1】保護者の心理的サポート | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・保護者からのフィードバック(アンケート、ヒアリング)における「安心感」「孤立感の軽減」「気持ちに向き合えた」などの記述・評価 | |
| 把握方法 | ・定期的なアンケート(参加後すぐ/数週間後など) | |
| 目標値/目標状態 |
-保護者の孤立感が軽減されている。
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| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
| 2 | 【2】居場所づくり・体験活動の提供 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・地域との接点数 | |
| 把握方法 | ・活動後アンケート | |
| 目標値/目標状態 |
-保護者が、地域の支援を実感できている。
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| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
| 3 | 【3】就労支援の提供 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・保護者のアンケートにおける「自信」「不安の軽減」「次のステップの明確さ」などの項目 | |

