事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 8. 働きがいも経済成長も | 8.8 移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある労働者など、全ての労働者の権利を保護し、安全・安心な労働環境を促進する。 | 本事業では、U・J・Iターン希望者やワーケーション・シーズナルスクール利用者に対し、地域での就業機会を提供するとともに、行政サポートでは不十分である、移住希望者が地域社会のコミュニティと円滑につながる仕組みを整備する。また、不安定な雇用状況にある移住希望者に向けた「お試し就業」や「小さな仕事(単発や有償ボランティア)」を通じて、短期や副業などの柔軟な選択肢の多岐化を行い、より移住者の希望によりそった地域とのつながり方をサポートする。 |
| 8. 働きがいも経済成長も | 8.3 生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する。 | 本事業では、市に移住・短期滞在する人々に対し、地域資源を活かした事業創出の機会を提供する。就業体験プログラム開発やワーケーション支援の強化により、多拠点ワーカーやスタートアップ支援を行い、起業や副業、地域ビジネスへの参入を促進する。加えて、移住者同士のつながりを新たな事業や取り組みを行うための場作りを行い、地域と移住希望者接コミュニケーションを円滑にすることで、より実情に即したビジネスによる地域支援が可能となる。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.a 各国・地域 規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。 | 本事業では、これまで市内に偏っていた移住希望者の選択肢を広げるため、市郊外の魅力を開発・発信し、移住・定住の促進を図る。住民票を移さない「小さな移住」(ショートステイやワーケーション等)の支援を中心に行うことで、都市部と鶴岡市郊外だけではなく、市内と郊外の2拠点間も視野に入れた関係人口の増加を目指し、地域住民との交流機会を創出することで地域間のつながりを強化する。つながり方は移住希望者の地域への直接訪問だけではなく、オンラインコミュニティスペースやSNSのコミュニティを作り、地域外からも市に関わり続ける仕組みを提供し、持続可能な地域づくりを推進する。 |
団体の社会的役割
団体の目的
「先人から受け継いだ当地に伝わる自然・文化・暮らしを守り発展させ次世代に継承する。」を理念に、林業課題と在来作物が学べる「焼畑温海かぶ漬物体験」、伝統文化「しな織り」の繊維を活かした体験など、地域の「価値」があるが値がついていなかったものに「価格」をつけ、課題と魅力を学べる体験を提供し、訪問者に地域の応援者になってもらい、関係人口増加を図りながら未来のこどもたちに地域をつなぐことを目的としている。
団体の概要・活動・業務
地域の活性化のために「観光業」を主に展開し、地域住民で構成され、自然体験活動研修や安全講習を受けたインストラクターと共に、地元の特産や伝統を活かした自然体験活動を提供している。観光客や、子ども会・教育旅行を中心に対応し、市の観光地の遠隔地域を盛り上げるために発足された連携団体に加盟、ディレクションを行いながら、鶴岡市内の様々な地域と繋がりながらイベントを企画・運行している。
| 団体の目的 | 「先人から受け継いだ当地に伝わる自然・文化・暮らしを守り発展させ次世代に継承する。」を理念に、林業課題と在来作物が学べる「焼畑温海かぶ漬物体験」、伝統文化「しな織り」の繊維を活かした体験など、地域の「価値」があるが値がついていなかったものに「価格」をつけ、課題と魅力を学べる体験を提供し、訪問者に地域の応援者になってもらい、関係人口増加を図りながら未来のこどもたちに地域をつなぐことを目的としている。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 地域の活性化のために「観光業」を主に展開し、地域住民で構成され、自然体験活動研修や安全講習を受けたインストラクターと共に、地元の特産や伝統を活かした自然体験活動を提供している。観光客や、子ども会・教育旅行を中心に対応し、市の観光地の遠隔地域を盛り上げるために発足された連携団体に加盟、ディレクションを行いながら、鶴岡市内の様々な地域と繋がりながらイベントを企画・運行している。 |
概要
事業概要
実行団体は、温海地域の活性化と関係人口増加を目的とした、地域のローカル資源を活かした自然体験活動提供事業を行ってきたが、本事業では、強みである連携したコミュニティ地盤とプログラム開発能力を活かし、市郊外に特化した移住者支援を行う。
これまで、地域の魅力だけでなく課題も訪問者に伝え、関係人口として地域とのつながりを生んできたが、体験日の「1day」と「長期滞在」、移住の中でもとりわけ郊外移住には大きなハードルがある。住民票を移し就業する、という関わり方以外の、移住の一歩手前の段階である「小さな移住」の支援を行い、「地域に関わりたいができていない」潜在関係人口との関わりシロを増やしていく。
郊外地域の伝わりづらい魅力を伝えるためには、地域の応援者を「お客様」ではなく「仲間」として、より深度を高めた「ちょっとおせっかい」な支援が必要であり、仕事・コミュニティの両面にてよりそいながら地 域とつなぐ。
そのためのプログラムやイベント企画では、今まで交わらなかった、ワーケーション×子どものスクール×就業体験者×地域同士をごった煮にし、地域×訪問者から訪問者×訪問者の関わりを生み出すことを背骨とし、様々な理由で地域に関わる人々の思いを伝染させ、リンクさせ、波及させていく。どこでも働ける世の中だからこそ、多くの人に自分なりの地域の関わり方を見つけ、地域課題解決に価値を見いだせる事業を行う。
資金提供契約締結日
2025年05月19日
事業期間
開始日
2025年05月19日
終了日
2028年02月28日
対象地域
山形県鶴岡市
| 事業概要 | 実行団体は、温海地域の活性化と関係人口増加を目的とした、地域のローカル資源を活かした自然体験活動提供事業を行ってきたが、本事業では、強みである連携したコミュニティ地盤とプログラム開発能力を活かし、市郊外に特化した移住者支援を行う。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2025年05月19日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年05月19日 | 終了日 2028年02月28日 |
| 対象地域 | 山形県鶴岡市 | |
直接的対象グループ
※1年ごとの人数
①鶴岡市への転入者
②鶴岡市へのワーケーション、シーズナルスクール等の短期移住者
③鶴岡市に関係人口として関わる対象者
人数
①2,640人(鶴岡市統計情報、。2024年1月1日時点)
②120人(保育園留学、ワーケーション人数からの推測値)
③約20,000人(特定非営利活動法人自然体験温海コーディネット過去体験者数から算出)
最終受益者
①鶴岡市地域住民
②都市部からの移住希望者・地域外関係人口
③山形県全域・近隣地域の経済圏
④全国のリモートワーカーや都市部の企業
人数
①116,524人、世帯数49,453世帯(令和7年1月末時点)
②~④を合わせ約10万人以上
③鶴岡市を郊外移住モデル地域となることにより、経済波及効果だけではなく類似モデル地域や移住者支援事業が周辺地域に増加し、関東一所集中による過疎問題と地域力低下の課題が解決される。
④ワーケーションやリモートワークスペースの選択肢の拡充は、自然豊かな環境で仕事ができる場を提供することで、仕事とライフスタイルの選択肢が増えるだけではなく、地方での新規事業促進やビジネスの循環が生まれ、新しい働き方や収益源を得ることができる。
| 直接的対象グループ | ※1年ごとの人数 | |
|---|---|---|
| 人数 | ①2,640人(鶴岡市統計情報、。2024年1月1日時点) | |
| 最終受益者 | ①鶴岡市地域住民 | |
| 人数 | ①116,524人、世帯数49,453世帯(令和7年1月末時点) | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
実行団体は関係人口増加を図り続けてきたが、体験活動を行う「一日の関わり」から、地域滞在による「長い関わり」には大きな壁があり、打開できない状況であった。とりわけコミュニティ接続への行政支援は困難であり、地域社会の風土や文化を理解する機会が少ないまま移住することは生活適応のハードルを高めるが、地域情報は流動性があり、オンライン上での整備や管理をし、多様なコミュニティへ移住者を円滑に接続できる送客プラットフォームも少ないのが現状である。
市の移住就労支援制度は、移住を検討している段階の支援や、住民票を移さない移住者、短期的な移住者への支援は十分ではない。市の移住者向け就職先検索サービスでは、移住希望者が事前に仕事を試せる環境や、単発・副業的な仕事、有償ボランティアは検索できず、地域コミュニティへのアクセスを持たない移住者がそれらを移住前に探すこと、複数の仕事を組み合わせてライフワークを安定させることが困難となっている。
さらに、 ワーケーションやシーズナルスクール による短期移住者の受け入れは、「地域を応援したい、関わりたい」という訪問者との重要な接点であるが、コワーキングスペース、居住場所は主に市主要部の施設であり、郊外で生活しながらリモートワークやワーケーションが可能な場所は十分ではない。加えて現状、屋内施設での作業を終日行う場所として機能しており、普段できない場所にて仕事を行う、という魅了が最大に発揮されているとは言い難く、またシーズナルスクールでは、現状夏休みに合わせたサマースクールが主であり、地域を知ることができる機会が限定されている。地域の魅力、課題に触れた特徴を活かし、観光体験ではなく、地域住民との交流や地域課題への理解を深める機会を組み込むプログラム開発、運営を行うことで、参加者が「暮らしのリアル」に触れながら、自分に合った関わり方を見つけられる仕組みを構築できると考える。
また、地域の応援者同士のつながりを生む場所がイベントに参加する事に限定されており、応援の形が「地域対自分」となり、つながりや思いが完結する傾向にある。本事業にて地域の仕事やコミュニティへの接続だけではなく、地域の訪問者同士のつながりのサポートも行い、地域支援の効果範囲を広げ、「次は自分が~をやりたい」という思いのバトンを引き継いで行く環境支援が求められていると考える。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
市の支援は市への住民票の移動が必須であり、また「おためし住宅」も継続して不足である。支援対象が限定され移住前に地域を知る支援が不十分であり、また就業検索も短期的、副業を想定したものは検索できず、複数の仕事、有償ボランティアを組み合わせた移住先の安定したライフワークが組み立てづらく、また市内の細かいコミュニティへの案内・支援も不足しており、地域からの情報発信と移住希望者のマッチングが円滑でなはい。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
本団体は地域と関係を築きながら、ローカルな文化や自然を地域の取組や課題と共に共有できる形としてプログラム化し、約二万人の訪問客へ「観光」という形で提供してきた。また市の観光地の遠隔地域を盛り上げるために発足された「サトモリツーリズムネットワーク」に加盟し、温海地域外ともつながりながら様々な地域の魅力と課題を学べるプログラム・ツアーを開発、実施し、地域の応援者と地域とつなぐ活動を行っている。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
本事業は、市内主要部の移住支援に偏っていた従来の取り組みを郊外へと拡大することに加え、従来の行政では移住支援の行き届かない箇所を支援し、「地域応援者の短期的・試験的な『小さな移住』支援」の面からの地域課題解決に向けた新たな試みであり、交付金の活用により、行政主導の移住支援ではない、地域主体の持続可能な仕組みを構築することで、補助金終了後も継続的に運営できる地域モデルを確立することができると考える。
| 社会課題 | 実行団体は関係人口増加を図り続けてきたが、体験活動を行う「一日の関わり」から、地域滞在による「長い関わり」には大きな壁があり、打開できない状況であった。とりわけコミュニティ接続への行政支援は困難であり、地域社会の風土や文化を理解する機会が少ないまま移住することは生活適応のハードルを高めるが、地域情報は流動性があり、オンライン上での整備や管理をし、多様なコミュニティへ移住者を円滑に接続できる送客プラットフォームも少ないのが現状である。 市の移住就労支援制度は、移住を検討している段階の支援や、住民票を移さない移住者、短期的な移住者への支援は十分ではない。市の移住者向け就職先検索サービスでは、移住希望者が事前に仕事を試せる環境や、単発・副業的な仕事、有償ボランティアは検索できず、地域コミュニティへのアクセスを持たない移住者がそれらを移住前に探すこと、複数の仕事を組み合わせてライフワークを安定させることが困難となっている。 さらに、 ワーケーションやシーズナルスクール による短期移住者の受け入れは、「地域を応援したい、関わりたい」という訪問者との重要な接点であるが、コワーキングスペース、居住場所は主に市主要部の施設であり、郊外で生活しながらリモートワークやワーケーションが可能な場所は十分ではない。加えて現状、屋内施設での作業を終日行う場所として機能しており、普段できない場所にて仕事を行う、という魅了が最大に発揮されているとは言い難く、またシーズナルスクールでは、現状夏休みに合わせたサマースクールが主であり、地域を知ることができる機会が限定されている。地域の魅力、課題に触れた特徴を活かし、観光体験ではなく、地域住民との交流や地域課題への理解を深める機会を組み込むプログラム開発、運営を行うことで、参加者が「暮らしのリアル」に触れながら、自分に合った関わり方を見つけられる仕組みを構築できると考える。 また、地域の応援者同士のつながりを生む場所がイベントに参加する事に限定されており、応援の形が「地域対自分」となり、つながりや思いが完結する傾向にある。本事業にて地域の仕事やコミュニティへの接続だけではなく、地域の訪問者同士のつながりのサポートも行い、地域支援の効果範囲を広げ、「次は自分が~をやりたい」という思いのバトンを引き継いで行く環境支援が求められていると考える。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 市の支援は市への住民票の移動が必須であり、また「おためし住宅」も継続して不足である。支援対象が限定され移住前に地域を知る支援が不十分であり、また就業検索も短期的、副業を想定したものは検索できず、複数の仕事、有償ボランティアを組み合わせた移住先の安定したライフワークが組み立てづらく、また市内の細かいコミュニティへの案内・支援も不足しており、地域からの情報発信と移住希望者のマッチングが円滑でなはい。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 本団体は地域と関係を築きながら、ローカルな文化や自然を地域の取組や課題と共に共有できる形としてプログラム化し、約二万人の訪問客へ「観光」という形で提供してきた。また市の観光地の遠隔地域を盛り上げるために発足された「サトモリツーリズムネットワーク」に加盟し、温海地域外ともつながりながら様々な地域の魅力と課題を学べるプログラム・ツアーを開発、実施し、地域の応援者と地域とつなぐ活動を行っている。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 本事業は、市内主要部の移住支援に偏っていた従来の取り組みを郊外へと拡大することに加え、従来の行政では移住支援の行き届かない箇所を支援し、「地域応援者の短期的・試験的な『小さな移住』支援」の面からの地域課題解決に向けた新たな試みであり、交付金の活用により、行政主導の移住支援ではない、地域主体の持続可能な仕組みを構築することで、補助金終了後も継続的に運営できる地域モデルを確立することができると考える。 |
中長期アウトカム
長期アウトカムにおいては、理念である「先人から受け継いだ当地に伝わる自然・文化・暮らしを守り発展させ、次世代に継承する。」を実現するために、、潜在的な関係人口のさらなる可視化が進んだ、地方と都市部がより気軽につながる社会を築き上げている。都市部で複数世代にわたって暮らしてきて、これまで地方と接点がなかった層にも、地域で暮らしながら仕事を試せる機会を増やすことで、地方の課題解決と東京一極集中の緩和を同時に進めることができる。働く場所や暮らし方の選択肢が一気に広がり、自分らしいワークライフバランスを実現できる社会となっている。
中期アウトカムにおいては、本事業の終了後5年をめどに、市郊外を中心に「地域を知るために働きながら住む」という従来の高いハードルを壊し、地域資源やコミュニティを活かした多様な暮らし方――多拠点居住、ワーケーション、シーズナルスクール、副業、地域起業など――を促進する仕組みが確立されている。これにより、移住希望者や関係人口が地域と柔軟に結びつき、地域課題を自分の問題としてとらえながら、自分に合った暮らし方や働き方を選択できる社会へと変わっていく。
市郊外は、多拠点居住やワーケーションの先進地域として県内外から注目を集め、地方の価値を活かした移住支援プログラムの継続的な運営によって得られたノウハウが波及することで、さまざまな地方の地域が都市部の人々にとって「関わりたい」と思える魅力的な選択肢になる。こうした取組が広がれば、これまで移住検討の対象外だった郊外地域でも、持続的な地域活性化が見込まれる。県外の団体との連携も拡大し、移住支援と移住者による地域課題支援が一体化した「つながる移住」が定着することで、定住を視野に入れた移住を目指す人々への支援制度やプログラム開発がどんどん増えていく。
さらに、今まで参加形態を分けていた地域の訪問者を、実行団体が結びつけることによる、地域に対してポジティブな継続的な波及効果を生み出す地域となっている。ワーケーションやシーズナルスクール、就業体験など、もともとは個別に参加していた人たちが交わることで新たな相乗効果が生まれ、地域で主体的に活動する人材の育成が進み、新たな事業のかたちやワークライフバランスの在り方が次々に生まれていく。この動きから派生するオンラインコミュニティスペースが各地に広がり、「小さな移住」を経験した人どうしのネットワークを一層拡充させることで、次世代へと続くローカルの盛り上がりと地域課題が解決していく。地域外の人、地域の人が、応援される/応援する、という関係ではなく、互いに価値を見出せる社会となっている。
短期アウトカム
| 1 | 郊外地域において、ワーケーションやお試し移住の受け入れ体制の整備により、移住希望者が地域の暮らしや仕事を具体的にイメージできる機会が増え、短期滞在から定住への移行が促進される。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 団体が移住支援した、「小さな」移住者数(二週間以上)、定住した移住者数。 | |
| 初期値/初期状態 | 鶴岡市郊外の移住希望者が利用できる短期滞在施設が限られており、利用者数も少ない。2024年度時点で、定員三名のシェアハウスが一件。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 移住支援実績、総合人数30人。移住希望者の相談件数が年間60件に増加。 | |
| 2 | 市内外において、送客プラットフォーム「ムスビト」の設立により、移住希望者の地域コミュニティへの不安が軽減され、地域住民との交流機会が増え、関係人口として継続的に地域とつながる人々が増加する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 市内・市外の送客窓口のコミュニケーターの数の増加数、送客プラットフォーム登録者数、イベント参加者数、地域交流機会数。 | |
| 初期値/初期状態 | 行政以外の移住送客プラットフォームが未整備であり、移住者と郊外地域の交流機会が少ない。市内の鶴岡市役所主催にて開催される移住者向け交流イベントの参加者は年間60人程度。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 送客プラットフォームの登録者が100人。鶴岡市郊外にて開催した移住者向け交流イベントを実施し、年間参加者が50人(登録者数の半数)に到達。 | |
| 3 | 市と移住希望者の間で、「小さな仕事」のマッチングと「ナリワイ体験」プログラムの実施により、移住希望者が地域での多様な就業機会にアクセスし、移住後の雇用の多様化が進む。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 旅先への訪問者と現地の仕事をマッチングさせる求人サイトを運営する株式会社SAGOJOと連携し、本事業により就業した人数を計測し、支援についてアンケートにて満足度(5段階評価)を推量する。 | |
| 初期値/初期状態 | 移住者特化型の、直接的に地域の仕事、有償ボランティアを結ぶプラットフォーム、株式会社SAGOJOとの連携なし。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 本事業が支援、マッチングした就業提供数が年間30件。株式会社SAGOJO登録者50人。ナリワイ体験受け入れ団体数30件に到達。 | |
| 4 | 地域の自然・文化を活かし、魅力と課題を学べるシーズナルスクールプログラムの実施により、地域外の人材が関われる機会が増加し、関係人口の増加と地域の活性化が進む。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | シーズナルスクール年間開催回数、参加者数、インストラクター・インターン数。 | |
| 初期値/初期状態 | 市主催のサマースクールが過去実施されているが、鶴岡市郊外にて開催された実施数は少ない。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 春夏秋冬のシーズナルスクールプログラム開発後、年間4回実施し、参加者述べ人数80人に到達。各地域にプログラム運用ノウハウが行き渡り、郊外地域ごとのシーズナルスクールの自立した運営が可能となる。 | |
| 5 | 移動型Wi-Fiの導入や滞在拠点の拡充により、移住希望者や多拠点居住者が都市部の仕事を継続しながら地域で活動できる仕組みが確立され、多様な地域での仕事が可能になる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・移動型Wi-Fiの設置数、利用回数 | |
| 初期値/初期状態 | 鶴岡市郊外のワーキングスペースが限られており、ワーケーションの選択肢が鶴岡駅周辺の主要都市に偏っている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 郊外地域が持つ自然環境や地域色の魅了を活かしたワーケーション拠点を、移動型Wi-Fiを整備し3カ所実績を作る。「どこでもワーク」プログラムと題し登録制にし、有料化後、利用者数年間30人を達成。 | |
| 6 | 移住希望者向けの空き家を利用した住環境整備と宿泊施設、プランの提供により、短期滞在を通じた地域との接点が生まれ、移住希望者が地域に根付く仕組みが構築された社会になる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・提供された移住者向け宿泊施設、宿泊プランの数 | |
| 初期値/初期状態 | 市内の移住者用住宅、鶴岡市郊外の移住者用シェアハウスがあるが通年を通し満室状態が続き、滞在場所の確保が困難である。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 郊外移住者向け宿泊施設数が増加し、移住者向けの宿泊プランを宿泊施設と連携し作成し、年間利用者数30人に到達。利用者アンケートで「今後も地域に継続支援したい」と回答した割合が50%以上。 | |
| 7 | オンラインコミュニティベース『ムスビトルーム』の設立により、地域内外を問わず地域支援者間のネットワークが形成され、相互作用を通じて新たな事業やイベントが創出されることで、地域社会の持続可能な発展が進む。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・オンラインコミュニティベース「ムスビトルーム」の参加者数 | |
| 初期値/初期状態 | 市内のコミュニティスペースは少なく、また遠隔であるため相互作用がない。オンラインコミュニティスペースはない。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 「ムスビトルーム」の登録者数が年間100人を超え、地域支援者同士の交流機会が増加。オンライン・オフラインでのネットワークが活性化し、年間10件以上の新規事業や地域イベントが創出される。地域内外の連携強化により、持続可能な地域発展の基盤が確立される。 | |
| 8 | 郊外地域の魅力と課題を活かしたプログラムを実施することで、地域外のリモートワーカーや企業関係者が地域と関わる機会を創出し。多様な地域の生活を知ることができ、関係人口の増加や地域活性化が促進される。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・ワーケーションプログラム年間開催回数 | |
| 初期値/初期状態 | 多様な市郊外地域を活用した、ワーケーション者が地域とつながるワーケーションプログラムは少なく、場所の選択肢も限られている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ワーケーションプログラムを開発・実施し、累計参加者80人を達成し、地域内の事業者と外部人材のマッチングが促進される。各地域でワーケーションプログラムの運営ノウハウが蓄積され、郊外地域ごとの自立したワーケーション運営が可能となる。 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容)
移住希望者が地域と「仕事」「コミュニティ」の両方に円滑につながるための仕組みを構築する。鶴岡市外の移住支援団体や個人と連携し、移住希望者の相談窓口を設置する。移住希望者が地域住民とつながる機会を創出し、仕事探しや生活環境の情報提供を行う。オンライン・オフライン両面でのサポート体制を整え、定期的な相談会や交流会を実施する。 | |
|---|---|---|
時期 2025/4~2025/9:構築準備期間 | ||
| 1 | 活動 (内容) |
移住希望者が地域と「仕事」「コミュニティ」の両方に円滑につながるための仕組みを構築する。鶴岡市外の移住支援団体や個人と連携し、移住希望者の相談窓口を設置する。移住希望者が地域住民とつながる機会を創出し、仕事探しや生活環境の情報提供を行う。オンライン・オフライン両面でのサポート体制を整え、定期的な相談会や交流会を実施する。 |
| 時期 | 2025/4~2025/9:構築準備期間 | |
| 2 | 活動 (内容)
・ワーケーション拠点の環境整備 | |
時期 2025/4~2025/9:プログラム企画・開発 | ||
| 2 | 活動 (内容) |
・ワーケーション拠点の環境整備 |
| 時期 | 2025/4~2025/9:プログラム企画・開発 | |
| 3 | 活動 (内容)
・郊外地域と連携した就業体験の滞在プログラムを作成 | |
時期 2025/6~2025/12:プロ グラム開発 | ||
| 3 | 活動 (内容) |
・郊外地域と連携した就業体験の滞在プログラムを作成 |
| 時期 | 2025/6~2025/12:プログラム開発 | |
| 4 | 活動 (内容)
・郊外地域と連携したシーズナルスクール向けの滞在プログラムを作成 | |
時期 2025/7~2025/12:プログラム企画・運営体制の整備 | ||
| 4 | 活動 (内容) |
・郊外地域と連携したシーズナルスクール向けの滞在プログラムを作成 |
| 時期 | 2025/7~2025/12:プログラム企画・運営体制の整備 | |
| 5 | 活動 (内容)
・ 2~4参加者へのヒアリングを実施、内容を精査し需要や意見を可視化 ・郊外地域と連携したシーズナルスクール向けの滞在プログラムを作成 | |
時期 2026/4~2026/9:3つのプログラム(ワーケーション・ナリワイ体験・シーズナルスクール)の連携プラン設計 | ||
| 5 | 活動 (内容) |
・ 2~4参加者へのヒアリングを実施、内容を精査し需要や意見を可視化 ・郊外地域と連携したシーズナルスクール向けの滞在プログラムを作成 |
| 時期 | 2026/4~2026/9:3つのプログラム(ワーケーション・ナリワイ体験・シーズナルスクール)の連携プラン設計 | |
| 6 | 活動 (内容)
・空き家のリノベーション計画 ・移住者向けの家賃補助やシェアハウス制度の導入 | |
時期 2025/4~2026/3:空き家調査・リノベーション計画 | ||
| 6 | 活動 (内容) |
・空き家のリノベーション計画 ・移住者向けの家賃補助やシェアハウス制度の導入 |
| 時期 | 2025/4~2026/3:空き家調査・リノベーション計画 | |
| 7 | 活動 (内容)
リモートワーカーやワーケーション利用者向けの環境を提供する。 ・移動型Wi-Fiの選定・導入 ・参加者のフィードバックをもとに、サービス改善を実施 | |
時期 2025/4~2026/3:計画立案・機材調達・導入・テスト運用 | ||
| 7 | 活動 (内容) |
リモートワーカーやワーケーション利用者向けの環境を提供する。 ・移動型Wi-Fiの選定・導入 ・参加者のフィードバックをもとに、サービス改善を実施 |
| 時期 | 2025/4~2026/3:計画立案・機材調達・導入・テスト運用 | |
| 8 | 活動 (内容)
オンラインプラットフォームの立ち上げ後、登録者を募りプレ運営を行う。ムスビトスタッフ、郊外地域の窓口案内人、県外の地域コーディネーターなどが途切れなく参加し、来訪者からの相談や話し相手 となり、地域に関わりたいと希望するコミュニティの入口となる。 | |
時期 2025/4~2025/8:プラットフォーム設計・構築・試験運用 | ||
| 8 | 活動 (内容) |
オンラインプラットフォームの立ち上げ後、登録者を募りプレ運営を行う。ムスビトスタッフ、郊外地域の窓口案内人、県外の地域コーディネーターなどが途切れなく参加し、来訪者からの相談や話し相手となり、地域に関わりたいと希望するコミュニティの入口となる。 |
| 時期 | 2025/4~2025/8:プラットフォーム設計・構築・試験運用 | |
| 9 | 活動 (内容)
テーマ別オンライン交流会、オンライン移住相談会、地域課題をテーマにしたハッカソンやワークショップの開催などのイベントを開催し、参加者同士のコミュニティが醸成されるよう運営していく。また、参加者の成功事例(移住定着・起業など)を共有やSNS連携など、情報発信は継続して行い、新規利用者の獲得やコミュニティの循環を図る。 | |
時期 2025/9~2028/2:本格運営 | ||
| 9 | 活動 (内容) |
テーマ別オンライン交流会、オンライン移住相談会、地域課題をテーマにしたハッカソンやワークショップの開催などのイベントを開催し、参加者同士のコミュニティが醸成されるよう運営していく。また、参加者の成功事例(移住定着・起業など)を共有やSNS連携など、情報発信は継続して行い、新規利用者の獲得やコミュニティの循環を図る。 |
| 時期 | 2025/9~2028/2:本格運営 | |
| 10 | 活動 (内容)
取り組みや成果をSNSで発信し、移住希望者やワーケーション利用者の認知度向上と参加促進を図る。 ・SNSアカウントの運営・コンテンツ発信 | |
時期 2025/6~2025/9:運営体制構築 | ||
| 10 | 活動 (内容) |
取り組みや成果をSNSで発信し、移住希望者やワーケーション利用者の認知度向上と参加促進を図る。 ・SNSアカウントの運営・コンテンツ発信 |
| 時期 | 2025/6~2025/9:運営体制構築 | |
| 11 | 活動 (内容) 11.インストラクターインターン育成 ・大学のキャリアセンター、SNS、協力団体からの紹介から募集 ・キャリアサポートを行い、希望者には地域事業者とのマッチングや、長期的な関わり方の提案 | |
時期 2025/4~2025/7:募集・研修 | ||
| 11 | 活動 (内容) | 11.インストラクターインターン育成 ・大学のキャリアセンター、SNS、協力団体からの紹介から募集 ・キャリアサポートを行い、希望者には地域事業者とのマッチングや、長期的な関わり方の提案 |
| 時期 | 2025/4~2025/7:募集・研修 | |
| 12 | 活動 (内容) 12.株式会社SAGOJOとの連携による求人マッチングの運営 ・地元事業者と協力し、SAGOJOに掲載する求人案件を整理 | |
時期 2025/5~2025/7:連携準備・調整・試行運用 | ||
| 12 | 活動 (内容) | 12.株式会社SAGOJOとの連携による求人マッチングの運営 ・地元事業者と協力し、SAGOJOに掲載する求人案件を整理 |
| 時期 | 2025/5~2025/7:連携準備・調整・試行運用 | |
| 13 | 活動 (内容) 13.東京コミュニティスペースでのイベント(年1回×3年) | |
時期 2025年度: 1回実施 | ||
| 13 | 活動 (内容) | 13.東京コミュニティスペースでのイベント(年1回×3年) |
| 時期 | 2025年度: 1回実施 | |
| 14 | 活動 (内容) 14.事業地域でのイベント(合計10回×3年) | |
時期 2025年度: 3回 | ||
| 14 | 活動 (内容) | 14.事業地域でのイベント(合計10回×3年) |
| 時期 | 2025年度: 3回 | |
| 15 | 活動 (内容)
事業の成果を測定し、移住希望者や地域住民、協力団体からの意見を収集する。アンケート調査を実施し、移住支援の効果や課題を分析する。結果をもとに、次年度以降の活動方針を策定し、持続可能な運営体制を確立する。 | |
時期 2027年度年間を通して実施 | ||
| 15 | 活動 (内容) |
事業の成果を測定し、移住希望者や地域住民、協力団体からの意見を収集する。アンケート調査を実施し、移住支援の効果や課題を分析する。結果をもとに、次年度以降の活動方針を策定し、持続可能な運営体制を確立する。 |
| 時期 | 2027年度年間を通して実施 |
インプット
総事業費
20,995,805円
| 総事業費 | 20,995,805円 |
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広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
本事業では、移住希望者や関係人口への効果的な情報発信を行うため、旅をしながら働くワーカーに強い株式会社SAGOJOと連携し、ただの引っ越しとしての移住ではなく、移住先のコミュニティへの接続や自己実現を望むワーケーションや短期移住に関心の高い層へアプローチし、地域での仕事・暮らしの選択肢を発信する。SNSやオンラインコミュニティを活用し、子育て世代や仕事層の20~40代へのリーチを強化、発信する。
連携・対話戦略
移住希望者と地域をつなぐ仕組みとして、郊外地域支援団体と連携した送客コミュニティベースを構築し、地域の仕事や暮らしとつながる機会を創出する。また、自治会、教育旅行で実施してきた「ナリワイ体験」の約40箇所のコミュニティ、資金分配団体と連携し、短期移住・ワーケーションの新規プログラムを開発し受け入れ体制が強化され、より円滑な送客を可能にする。
| 広報戦略 | 本事業では、移住希望者や関係人口への効果的な情報発信を行うため、旅をしながら働くワーカーに強い株式会社SAGOJOと連携し、ただの引っ越しとしての移住ではなく、移住先のコミュニティへの接続や自己実現を望むワーケーションや短期移住に関心の高い層へアプローチし、地域での仕事・暮らしの選択肢を発信する。SNSやオンラインコミュニティを活用し、子育て世代や仕事層の20~40代へのリーチを強化、発信する。 |
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| 連携・対話戦略 | 移住希望者と地域をつなぐ仕組みとして、郊外地域支援団体と連携した送客コミュニティベースを構築し、地域の仕事や暮らしとつながる機会を創出する。また、自治会、教育旅行で実施してきた「ナリワイ体験」の約40箇所のコミュニティ、資金分配団体と連携し、短期移住・ワーケーションの新規プログラムを開発し受け入れ体制が強化され、より 円滑な送客を可能にする。 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
本事業の出口戦略として、実行団体が従来自走運営してきた体験活動プログラムに加え、短期移住・ワーケーション・シーズナルスクールプログラムの有償化と運営を行い、活動の拡充として移住希望者支援を継続していく。また、移住希望者向けイベントやオンラインコミュニティの参加費収益を確保することで、事業継続に必要な資金を確保する。またもう一つの持続可能な収益モデルとして、移住希望者や関係人口を受け入れる地域から送客フィーを得る仕組みを導入 する。 地域が関係人口の流入を求めるニーズに応じて費用を負担 することで、事業の持続性を担保する。例として、空き家活用やワーケーション拠点を持つ地域と連携し、そこへ訪問者を送客することで 地域側が受益者となり、収益の源泉とする。地域が受け取る側ではなく自立して応援者を呼び込み、地域資源の活用が発展し、地域応援者との相互作用を生み、経済として応援が次世代に繋がっていく。
| 実行団体 | 本事業の出口戦略として、実行団体が従来自走運営してきた体験活動プログラムに加え、短期移住・ワーケーション・シーズナルスクールプログラムの有償化と運営を行い、活動の拡充として移住希望者支援を継続していく。また、移住希望者向けイベントやオンラインコミュニティの参加費収益を確保することで、事業継続に必要な資金を確保する。またもう一つの持続可能な収益モデルとして、移住希望者や関係人口を受け入れる地域から送客フィーを得る仕組みを導入 する。 地域が関係人口の流入を求めるニーズに応じて費用を負担 することで、事業の持続性を担保する。例として、空き家活用やワーケーション拠点を持つ地域と連携し、そこへ訪問者を送客することで 地域側が受益者となり、収益の源泉とする。地域が受け取る側ではなく自立して応援者を呼び込み、地域資源の活用が発展し、地域応援者との相互作用を生み、経済として応援が次世代に繋がっていく。 |
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関連する主な実績
助成事業の実績と成果
平成27年度鶴岡市「温海地域体験旅行推進事業」
温海地域においては地域活性化を目指す団体がそれぞれに活動し、交流人口の拡大を図っているが、個々の事業が単発で行われていることから、交流人口の増大までには至っていない現状であった。事業にてNPO法人である自然体験温海コーディネットに観光コーディネーターを配置し、各地域で行われている体験プログラムをメニュー化し、温海地域全体を体験旅行のステージにする試みを実践した。また、新しい体験メニューの開発や企画を行い、旅行代理店に対するプロモーション活動や情報の発信を行うとともに行政、観光協会や活性化団体との連絡調整を図り、体験旅行等の誘致により交流人口の拡大を図った。事業の効果においては、平成28年度は約1,000人程の体験者数も、令和3年度には4,533人と倍以上に伸ばし、現在累計体験者数は約10,000人程に到達した。また教育旅行において約50校、累計6,000人を超える人数を誘致し、温海地域の宿泊施設や体験施設の活性化に繋げている。
また令和3年度につるおかSDGs推進パートナーに加入し、SDGsに参加し貢献し、教育旅行においてはSDGs要素を取り入れた温海地域ならではの自然・文化・暮らしアクティビティを通して、現場・現物・現在から得られる高い学習効果が期待できるプログラムを開発。「生き方を学ぶ」をテーマに温海地域の働く人々の職業体験プログラム「ナリワイ体験」においては、観光の枠を超えた地域交流を実現し、次世代の関係人口増加に努めている。またユニバーサルアクティビティの視点では、障害を持つ方でも安心して入水できる水陸両用車(ビーチスター)を活用したアクティビティを展開しており、鼠ヶ関海水浴場で実施されている、一般社団法人 ドリームやまがた里山プロジェクト主催「ユニバーサルビーチフェス」にて毎年アクティビティを担当、運営している。
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
サトモリツーリズムネットワーク(STN)は、現在鶴岡市内主要部に集中する観光状況を見直し、地元住民と旅行者が「サト」(里)の魅力だけでなく課題にも触れ、関係人口として共に地域を盛り上げることを目的とした団体であり、日承循環合同会社を事務局とし、大鳥てんご、小堅地区自治振興会未来創造事業部、鶴岡市三瀬地区自治会、田麦の郷、実行団体の7団体により2024年に構成され、実行団体は培ったプログラム開発、運営ノウハウを活かし、各地域のツアー作成のディレクションを行った。STNと大学生と地域の大人をつなぐことを目的とした大学生団体「ほわっとなわ」と連携した地域の魅力を伝えるサトモリツーリズムの受け入れや、ツアー運営スタッフとして活動し、鶴岡市郊外地域の活性化と関係人口増加を図っている。
また、資金分配団体と連携し、UIJターンサポートプログラム『鶴岡と自分の関わり方を見つける旅』、株式会社ジョイゾーのワーケーションを実施し、山形県の「地 域・企 業 共創による関係人口拡大モデル事業」(地域課題を有する『農村地域』と地域貢献、新ビジネス開発、多様な働き方の推進などの面で地方に関心のある『都市部企業等』を『関わりしろ(=地域課題・資源)』で繋ぎ、地域に行く側と地域に迎える側がWin-Winの関係性を築くモデルを構築し、関係人口の拡大・深化により、地域活力の持続的な創出を目指すもの)に紹介されるなど、地域間の団体のつながりを強化するだけではなく、地域外の団体とも「移住」というフィールドにて課題解決に尽力した実績がある。
| 助成事業の実績と成果 | 平成27年度鶴岡市「温海地域体験旅行推進事業」 また令和3年度につるおかSDGs推進パートナーに加入し、SDGsに参加し貢献し、教育旅行においてはSDGs要素を取り入れた温海地域ならではの自然・文化・暮らしアクティビティを通して、現場・現物・現在から得られる高い学習効果が期待できるプログラムを開発。「生き方を学ぶ」をテーマに温海地域の働く人々の職業体験プログラム「ナリワイ体験」においては、観光の枠を超えた地域交流を実現し、次世代の関係人口増加に努めている。またユニバーサルアクティビティの視点では、障害を持つ方でも安心して入水できる水陸両用車(ビーチスター)を活用したアクティビティを展開しており、鼠ヶ関海水浴場で実施されている、一般社団法人 ドリームやまがた里山プロジェクト主催「ユニバーサルビーチフェス」にて毎年アクティビティを担当、運営している。 |
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| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | サトモリツーリズムネットワーク(STN)は、現在鶴岡市内主要部に集中する観光状況を見直し、地元住民と旅行者が「サト」(里)の魅力だけでなく課題にも触れ、関係人口として共に地域を盛り上げることを目的とした団体であり、日承循環合同会社を事務局とし、大鳥てんご、小堅地区自治振興会未来創造事業部、鶴岡市三瀬地区自治会、田麦の郷、実行団体の7団体により2024年に構成され、実行団体は培ったプログラム開発、運営ノウハウを活かし、各地域のツアー作成のディレクションを行った。STNと大学生と地域の大人をつなぐことを目的とした大学生団体「ほわっとなわ」と連携した地域の魅力を伝えるサトモリツーリズムの受け入れや、ツアー運営スタッフとして活動し、鶴岡市郊外地域の活性化と関係人口増加を図っている。 また、資金分配団体と連携し、UIJターンサポートプログラム『鶴岡と自分の関わり方を見つける旅』、株式会社ジョイゾーのワーケーションを実施し、山形県の「地 域・企 業 共創による関係人口拡大モデル事業」(地域課題を有する『農村地域』と地域貢献、新ビジネス開発、多様な働き方の推進などの面で地方に関心のある『都市部企業等』を『関わりしろ(=地域課題・資源)』で繋ぎ、地域に行く側と地域に迎える側がWin-Winの関係性を築くモデルを構築し、関係人口の拡大・深化により、地域活力の持続的な創出を目指すもの)に紹介されるなど、地域間の団体のつながりを強化するだけではなく、地域外の団体とも「移住」というフィールドにて課題解決に尽力した実績がある。 |

