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事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

その他の解決すべき社会の課題

・災害のフェーズや地域特性に応じた多職種協働の支援体制ができていない【支援力の不足】
・医療機関や介護/福祉施設(事業所)の災害時の受援力が低い【受援力の不足】
・災害時の包括的支援(医療/介護/福祉)に関するハブ拠点(後方支援拠点)が整備できていない

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
11. 住み続けられる街づくりを11.5 2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。

医療・介護・福祉分野における包括的な支援体制の構築は、災害関連死の削減という目標に直結します。特に、災害時要配慮者への支援体制の確立は、脆弱な立場にある人々の保護というターゲットの重視する課題に合致します。さらに、地域BCPの策定や広域支援体制の整備は、災害による経済的損失の軽減にも寄与します。加えて、熊本の地理的優位性を活かした災害支援のハブ拠点整備や、過去の災害経験を踏まえた実効性のある支援体制の構築は、持続可能な都市づくりの観点からも極めて重要です。

11. 住み続けられる街づくりを11.5 2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。

医療・介護・福祉分野における包括的な支援体制の構築は、災害関連死の削減という目標に直結します。特に、災害時要配慮者への支援体制の確立は、脆弱な立場にある人々の保護というターゲットの重視する課題に合致します。さらに、地域BCPの策定や広域支援体制の整備は、災害による経済的損失の軽減にも寄与します。加えて、熊本の地理的優位性を活かした災害支援のハブ拠点整備や、過去の災害経験を踏まえた実効性のある支援体制の構築は、持続可能な都市づくりの観点からも極めて重要です。

17. パートナーシップで目標を達成しよう17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

医療・介護・福祉分野における行政区域を超えた連携体制の構築は、効果的な公的パートナーシップの典型例です。また、多職種連携による災害対応や広域での「顔の見える関係」の強化は、官民連携の実践モデルとして機能します。さらに、地域BCPの策定や外部支援の受け入れ調整を担う人材の育成は、市民社会を含めた包括的なパートナーシップの構築に貢献します。加えて、熊本地震をはじめとする災害対応の経験を活かした実効性のある支援体制は、ターゲットが重視する「経験と資源戦略に基づく」アプローチと一致し、持続可能な官民連携の実現に寄与します。

17. パートナーシップで目標を達成しよう17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

13. 気候変動に具体的な対策を13.1 全ての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する。

医療・介護・福祉分野における広域連携体制の構築や、九州における災害支援のハブ拠点整備は、地域の災害対応力とレジリエンスの向上に直結します。多職種連携による災害対応訓練や地域BCPの策定は、気候変動に伴う災害への適応力を強化します。さらに、熊本地震や人吉豪雨などの実災害経験を活かした支援体制の整備は、気候関連災害への具体的な対応力の向上につながります。これらの取り組みにより、地域全体の災害レジリエンスを高めることに貢献します。

13. 気候変動に具体的な対策を13.1 全ての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する。

医療・介護・福祉分野における広域連携体制の構築や、九州における災害支援のハブ拠点整備は、地域の災害対応力とレジリエンスの向上に直結します。多職種連携による災害対応訓練や地域BCPの策定は、気候変動に伴う災害への適応力を強化します。さらに、熊本地震や人吉豪雨などの実災害経験を活かした支援体制の整備は、気候関連災害への具体的な対応力の向上につながります。これらの取り組みにより、地域全体の災害レジリエンスを高めることに貢献します。

団体の社会的役割

団体の目的

熊本市北区圏域の在宅支援に携わる有志によって設立。「地域の方々に、住み慣れた自宅で自分らしく安心して暮らせるお手伝いをします。」、「業種を越え、”どうやったらできる”をひたすら考え、笑顔でいきいきとつながりながら、ともに成長していくことができる地域づくりを実現します。」を理念に活動を展開。組織や職種の垣根を越えた顔の見える連携を築き、住民の安心・安全な暮らしを支える地域づくりに取り組んでいます。

団体の概要・活動・業務

2010年に医療連携を考える有志会が発足。少しずつ多職種が集い2012年に任意団体「在宅支援研究会てとてとココロ」となりました。多職種合同の勉強会や事例検討などを通じて在宅支援の質向上と組織・職種を超えた顔の見える関係の構築に取り組んできました。2016年の熊本地震では培った連携力を活かし、法人の垣根を越えて物資供給や避難所設置などの支援活動を展開。その後も超法人として柔軟な活動を継続しています。

団体の目的

熊本市北区圏域の在宅支援に携わる有志によって設立。「地域の方々に、住み慣れた自宅で自分らしく安心して暮らせるお手伝いをします。」、「業種を越え、”どうやったらできる”をひたすら考え、笑顔でいきいきとつながりながら、ともに成長していくことができる地域づくりを実現します。」を理念に活動を展開。組織や職種の垣根を越えた顔の見える連携を築き、住民の安心・安全な暮らしを支える地域づくりに取り組んでいます。

団体の概要・活動・業務

2010年に医療連携を考える有志会が発足。少しずつ多職種が集い2012年に任意団体「在宅支援研究会てとてとココロ」となりました。多職種合同の勉強会や事例検討などを通じて在宅支援の質向上と組織・職種を超えた顔の見える関係の構築に取り組んできました。2016年の熊本地震では培った連携力を活かし、法人の垣根を越えて物資供給や避難所設置などの支援活動を展開。その後も超法人として柔軟な活動を継続しています。

概要

事業概要

"当団体所在地域の連携を強化するとともに、局地災害や南海トラフ地震などの広域災害に備え、医療/介護/福祉等の多職種が広域=行政区域を超えて連携できる体制を構築します。その実現に向けて、九州における災害時の包括的支援のハブ拠点(後方支援拠点)としての機能を確立します。また、平時には防災や地域交流や啓発活動などの場として利用します。
具体的には、医師、看護師、介護支援専門員、介護福祉士等による包括的支援チームを育成/編成し、災害時には行政区域を越えて活動できる体制を構築するとともに、平時からの「顔の見える連携」を強化します。
また、地域の実情に応じた地域BCP(連携型BCP)を策定し、行政区域を超えた外部支援の受入れ調整を担う人材を育成します。これにより、被災地の受援力を強化し、局地災害および広域災害のそれぞれの特性を踏まえた効果的な支援体制を実現します。
本事業は行政主導では組織間の調整や既存の枠組みにとらわれ、迅速かつ効果的な体制構築が困難な状況にあります。県内最大規模の多職種ネットワークと豊富な活動実績を持つ当団体だからこそ、地域や組織の枠を超えた連携体制を構築でき、行政・医療・介護・福祉の各分野をつなぐ柔軟な調整が可能となります。これらの強みと取り組みを通じて、九州における災害レジリエンスの向上を実現します。"

事業期間

開始日

2025年05月22日

終了日

2028年02月28日

対象地域

熊本県を中心として、対象は九州圏域(沖縄県を除く)

事業概要

"当団体所在地域の連携を強化するとともに、局地災害や南海トラフ地震などの広域災害に備え、医療/介護/福祉等の多職種が広域=行政区域を超えて連携できる体制を構築します。その実現に向けて、九州における災害時の包括的支援のハブ拠点(後方支援拠点)としての機能を確立します。また、平時には防災や地域交流や啓発活動などの場として利用します。
具体的には、医師、看護師、介護支援専門員、介護福祉士等による包括的支援チームを育成/編成し、災害時には行政区域を越えて活動できる体制を構築するとともに、平時からの「顔の見える連携」を強化します。
また、地域の実情に応じた地域BCP(連携型BCP)を策定し、行政区域を超えた外部支援の受入れ調整を担う人材を育成します。これにより、被災地の受援力を強化し、局地災害および広域災害のそれぞれの特性を踏まえた効果的な支援体制を実現します。
本事業は行政主導では組織間の調整や既存の枠組みにとらわれ、迅速かつ効果的な体制構築が困難な状況にあります。県内最大規模の多職種ネットワークと豊富な活動実績を持つ当団体だからこそ、地域や組織の枠を超えた連携体制を構築でき、行政・医療・介護・福祉の各分野をつなぐ柔軟な調整が可能となります。これらの強みと取り組みを通じて、九州における災害レジリエンスの向上を実現します。"

事業期間開始日 2025年05月22日終了日 2028年02月28日
対象地域熊本県を中心として、対象は九州圏域(沖縄県を除く)

直接的対象グループ

対象地域の医療機関、介護/福祉施設(事業所)、医療福祉系専門職、在宅医療/介護支援団体など

人数

九州(沖縄を除く)には病院:1,399施設、診療所:9,741施設、介護施設(及び事業所):28,793施設等があるが、そのうちの200施設(熊本50、他6県計150)の各10人ずつが対象とすると計2,000人。

最終受益者

対象地域に暮らす地域住民のうち、特に高齢者・障害者・乳幼児など、災害時に特別な配慮が必要となる要配慮者とその家族。

人数

"九州(沖縄を除く)には高齢者(75歳以上):1,991,571人、障害者:610,457人、乳児:80,618人の計2,682,646人いるが、そのうちの0.5%(≒200施設/39,933施設)とすると約13,413人、これに同数の家族を加算すると約26,826人。
"

直接的対象グループ

対象地域の医療機関、介護/福祉施設(事業所)、医療福祉系専門職、在宅医療/介護支援団体など

人数

九州(沖縄を除く)には病院:1,399施設、診療所:9,741施設、介護施設(及び事業所):28,793施設等があるが、そのうちの200施設(熊本50、他6県計150)の各10人ずつが対象とすると計2,000人。

最終受益者

対象地域に暮らす地域住民のうち、特に高齢者・障害者・乳幼児など、災害時に特別な配慮が必要となる要配慮者とその家族。

人数

"九州(沖縄を除く)には高齢者(75歳以上):1,991,571人、障害者:610,457人、乳児:80,618人の計2,682,646人いるが、そのうちの0.5%(≒200施設/39,933施設)とすると約13,413人、これに同数の家族を加算すると約26,826人。
"

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

南海トラフ地震では、九州地方では大分県・宮崎県・鹿児島県の東側沿岸部を中心に震度6弱から震度7の強い揺れが予測されています。大分県南部や宮崎県沿岸部では地震発生から約20~30分後に5mを超える津波が到達し、一部地域では15mを超える巨大津波の襲来も予測されています。約51万人が避難を余儀なくされ、そのうち約33万人が避難所での生活を強いられる想定です。1週間後以降も断水などのライフラインが復旧しない地域が多数残り、避難者総数の増加が見込まれます。
地震による広域災害に加え、近年は異常気象の影響が深刻化し、豪雨災害のリスクも高まっています。九州でも2017年の九州北部豪雨や2020年の人吉豪雨など、大規模な水害が頻発しています。また、台風の通過ルートに位置することから風水害のリスクも存在し、複合災害への備えが不可欠です。
このような多様な災害リスクに対応するためには、広域災害と局地災害の両方に柔軟に対応できる体制整備が求められます。特に重要なのは行政区を越えた災害対応体制の構築です。しかし、現状では行政部局間の連携不足に加え、医療と介護/福祉分野との連携も十分に図られておらず、被災者支援の効率化が進んでいません。
例えば、環境が整わない一次避難所では医療・介護・福祉の専門職が初期段階から協働し、適切な支援を行うことで避難環境の改善や災害関連死の予防が可能となります。また、避難所だけでなく在宅避難者や在宅サービス事業所への支援体制の強化も不可欠です。現在の災害対応は医療中心となりがちで、介護・福祉分野との協働が後回しにされる傾向がありますが、災害レジリエンスを向上させるためには医療・介護・福祉分野が包括的に支援する体制と、その連携を計画・運営する地域BCPの策定が必要です。
しかし、医療・介護・福祉分野の連携や地域BCP等の策定を促進するための人材や組織は依然として不足しています。熊本においても同様です。また、九州には多職種が協働して包括的な支援を行うためのハブ拠点(後方支援拠点)が存在しません。このハブ拠点は、平時には多職種連携の研修や訓練の運営拠点として、災害時には支援者の受入れや被災地への派遣調整を担う司令塔として機能することが期待されます。しかし現状ではこうした拠点がないため、平時からの活動を含め、広域的な支援体制の構築や円滑な支援活動の展開が困難な状況です。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

国は災害医療体制強化のため、DMATに加え、DHEATや保健医療福祉調整本部等の設置を進めてきました。また、福祉分野ではDWATを組織化し、さらに福祉避難所の確保や個別避難計画の策定を推進しています。自治体レベルでは、地域防災計画の見直しや福祉部局との連携強化、災害時の保健医療福祉活動の調整体制の整備を進めています。しかし、組織間連携や人材育成、在宅避難者支援等には依然として課題が残されています。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

2016年の熊本地震では、在宅支援研究会てとてとココロのネットワークを活かし、いち早くプル型の支援物資提供を開始しました。既存の福祉避難所が機能しない状況下で、障害者向けの緊急避難所を設置・運営し、有志による支援物資の提供と人的支援を実施しました。その後も継続的な防災啓発活動を行い、代表スタッフは防災士の資格を取得するとともに、防災関連団体や専門家とのネットワークを拡大しています。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

災害医療体制は着実に整備されていますが、医療・介護・福祉の連携には依然として課題が残されています。対象地域の局地災害や南海トラフ地震などの広域災害に備え、災害支援のハブ拠点として当団体の強みである多職種連携のノウハウと実績を活かし、行政区を超えた切れ目のない支援体制の確立に貢献します。この取り組みは増加し続ける災害関連死の予防と、被災者の生活の質の維持・回復に大きく寄与するものと確信しています。

社会課題

南海トラフ地震では、九州地方では大分県・宮崎県・鹿児島県の東側沿岸部を中心に震度6弱から震度7の強い揺れが予測されています。大分県南部や宮崎県沿岸部では地震発生から約20~30分後に5mを超える津波が到達し、一部地域では15mを超える巨大津波の襲来も予測されています。約51万人が避難を余儀なくされ、そのうち約33万人が避難所での生活を強いられる想定です。1週間後以降も断水などのライフラインが復旧しない地域が多数残り、避難者総数の増加が見込まれます。
地震による広域災害に加え、近年は異常気象の影響が深刻化し、豪雨災害のリスクも高まっています。九州でも2017年の九州北部豪雨や2020年の人吉豪雨など、大規模な水害が頻発しています。また、台風の通過ルートに位置することから風水害のリスクも存在し、複合災害への備えが不可欠です。
このような多様な災害リスクに対応するためには、広域災害と局地災害の両方に柔軟に対応できる体制整備が求められます。特に重要なのは行政区を越えた災害対応体制の構築です。しかし、現状では行政部局間の連携不足に加え、医療と介護/福祉分野との連携も十分に図られておらず、被災者支援の効率化が進んでいません。
例えば、環境が整わない一次避難所では医療・介護・福祉の専門職が初期段階から協働し、適切な支援を行うことで避難環境の改善や災害関連死の予防が可能となります。また、避難所だけでなく在宅避難者や在宅サービス事業所への支援体制の強化も不可欠です。現在の災害対応は医療中心となりがちで、介護・福祉分野との協働が後回しにされる傾向がありますが、災害レジリエンスを向上させるためには医療・介護・福祉分野が包括的に支援する体制と、その連携を計画・運営する地域BCPの策定が必要です。
しかし、医療・介護・福祉分野の連携や地域BCP等の策定を促進するための人材や組織は依然として不足しています。熊本においても同様です。また、九州には多職種が協働して包括的な支援を行うためのハブ拠点(後方支援拠点)が存在しません。このハブ拠点は、平時には多職種連携の研修や訓練の運営拠点として、災害時には支援者の受入れや被災地への派遣調整を担う司令塔として機能することが期待されます。しかし現状ではこうした拠点がないため、平時からの活動を含め、広域的な支援体制の構築や円滑な支援活動の展開が困難な状況です。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

国は災害医療体制強化のため、DMATに加え、DHEATや保健医療福祉調整本部等の設置を進めてきました。また、福祉分野ではDWATを組織化し、さらに福祉避難所の確保や個別避難計画の策定を推進しています。自治体レベルでは、地域防災計画の見直しや福祉部局との連携強化、災害時の保健医療福祉活動の調整体制の整備を進めています。しかし、組織間連携や人材育成、在宅避難者支援等には依然として課題が残されています。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

2016年の熊本地震では、在宅支援研究会てとてとココロのネットワークを活かし、いち早くプル型の支援物資提供を開始しました。既存の福祉避難所が機能しない状況下で、障害者向けの緊急避難所を設置・運営し、有志による支援物資の提供と人的支援を実施しました。その後も継続的な防災啓発活動を行い、代表スタッフは防災士の資格を取得するとともに、防災関連団体や専門家とのネットワークを拡大しています。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

災害医療体制は着実に整備されていますが、医療・介護・福祉の連携には依然として課題が残されています。対象地域の局地災害や南海トラフ地震などの広域災害に備え、災害支援のハブ拠点として当団体の強みである多職種連携のノウハウと実績を活かし、行政区を超えた切れ目のない支援体制の確立に貢献します。この取り組みは増加し続ける災害関連死の予防と、被災者の生活の質の維持・回復に大きく寄与するものと確信しています。

中長期アウトカム

本事業の実施により、事業終了から2〜4年後(事業開始から5〜7年後)を目途に、対象地域では「繋がる・守る・備える・支える」を柱とした包括的な災害支援体制が定着し、医療・介護・福祉が分野を超えて支え合う地域社会の実現を目指します。
【中期アウトカム】


①多職種の連携体制と、事業所単位BCP・連携型BCPが、平時の活動として地域に根づいている。
②災害時に関係機関と要配慮者が確実につながり、迅速な支援・受援ができる。
③てとてとココロが後方支援拠点となり、行政や内外の支援をつなぐハブとして機能している。
④広域災害において、圏域(市町・県)をまたぐ連携体制が構築されている。
⑤要配慮者の災害レジリエンスが強化され、平時からの備えと避難・受援の力が高まっている。


これらの中期アウトカムが相互に作用することで、平時の「顔の見える関係」がそのまま災害時の連携へと移行し、発災直後から在宅・避難所を問わず切れ目のない支援が届く体制が社会実装されます。九州圏域での広域連携により、南海トラフ地震などの大規模災害時にも、宮崎県・大分県等への迅速な支援と相互の受援が可能となります。
【長期アウトカム】


こうした体制の定着により、在宅避難者を含む被災者の災害関連死の低減を目指します。具体的には、要配慮者のQOL低下を防ぎ、災害後の生活再建を早め、医療・介護・福祉サービスの継続性を確保し、地域全体の災害対応力を高めます。さらに、研修プログラムや企業・行政との連携による持続的な運営を通じて、てとてとココロが地域に根ざした防災拠点として長期的に機能し、行政区域を超えた「誰一人取り残さない」支援体制のモデルケースとして九州各地へ広がっていくことを目指します。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

定量:研修会・事例検討会・合同訓練・地域イベントの参加者数/参加機関数、連携型BCPの策定件数
状態:災害対応スキル・連携型BCP・受援力の定着

初期値/初期状態

定量:0人/0事業所、地域BCP 0件、イベント0回
状態:災害対応スキル・連携型BCPが定着していない

事後評価時の値/状態

定量:研修・訓練 各200人/100事業所、地域イベント6回600人、連携型BCP 5件
状態:関係者に災害時の対応が明確に理解され、地域BCPが定着している

モニタリング

いいえ

指標

定量:ハブ拠点の整備数、備蓄資機材の充足率、連携協定数(企業/市町村)
状態:拠点機能と備蓄・供給・連携体制

初期値/初期状態

定量:拠点0カ所、備蓄0%、協定 企業0/市町村0
状態:拠点機能による支援体制が整備されていない

事後評価時の値/状態

定量:ハブ拠点の整備数 2カ所+サテライト2カ所(計3拠点)
備蓄資機材の充足率:100%
連携協定数:企業 3/市町村 1


状態:本体ハブ+サテライトの3層拠点で、備蓄・供給・連携が面的に整備されている。

モニタリング

いいえ

指標

定量:要配慮者の避難訓練の参加者数/参加事業所数
状態:要配慮者の避難手段の共有と受援力(セルフレジリエンス)

初期値/初期状態

定量:0人/0事業所
状態:要配慮者の避難手段が共有されず、受援力が低い

事後評価時の値/状態

定量:20人/5事業所
状態:要配慮者の避難手段が共有され、受援力(レジリエンス)が高まっている

1

関係者に災害時の対応が明確に理解され、定期的に研修・訓練が実施され、平時の延長が連携型BCPになっている。

モニタリングいいえ
指標

定量:研修会・事例検討会・合同訓練・地域イベントの参加者数/参加機関数、連携型BCPの策定件数
状態:災害対応スキル・連携型BCP・受援力の定着

初期値/初期状態

定量:0人/0事業所、地域BCP 0件、イベント0回
状態:災害対応スキル・連携型BCPが定着していない

事後評価時の値/状態

定量:研修・訓練 各200人/100事業所、地域イベント6回600人、連携型BCP 5件
状態:関係者に災害時の対応が明確に理解され、地域BCPが定着している

2

てとてとココロが拠点となり、ハブ拠点・備蓄・連携協定による支援体制が整備されている。

モニタリングいいえ
指標

定量:ハブ拠点の整備数、備蓄資機材の充足率、連携協定数(企業/市町村)
状態:拠点機能と備蓄・供給・連携体制

初期値/初期状態

定量:拠点0カ所、備蓄0%、協定 企業0/市町村0
状態:拠点機能による支援体制が整備されていない

事後評価時の値/状態

定量:ハブ拠点の整備数 2カ所+サテライト2カ所(計3拠点)
備蓄資機材の充足率:100%
連携協定数:企業 3/市町村 1


状態:本体ハブ+サテライトの3層拠点で、備蓄・供給・連携が面的に整備されている。

3

要配慮者の支援・受援の連携体制が構築され、避難手段の共有と災害レジリエンスが強化されている。

モニタリングいいえ
指標

定量:要配慮者の避難訓練の参加者数/参加事業所数
状態:要配慮者の避難手段の共有と受援力(セルフレジリエンス)

初期値/初期状態

定量:0人/0事業所
状態:要配慮者の避難手段が共有されず、受援力が低い

事後評価時の値/状態

定量:20人/5事業所
状態:要配慮者の避難手段が共有され、受援力(レジリエンス)が高まっている

アウトプット

モニタリング

はい

指標

定量:BCP策定支援の実施回数/支援した事業所(団体)数
状態:事業所単位BCP・連携型BCPの策定支援体制

中間評価時の値/状態

定量:5回/20事業所
状態:BCP策定支援の体制が一部地域で整いつつある

事後評価時の値/状態

定量:15回/60事業所
状態:BCP策定支援の体制が局地・広域の両面で整っている

モニタリング

はい

指標

定量:連携会議・研修会・事例検討会の開催回数/参加者数
状態:関係者の災害時対応の理解

中間評価時の値/状態

定量:10回/500人
状態:関係者の災害時対応の理解が進みつつある

事後評価時の値/状態

定量:30回/1,500人
状態:関係者に災害時の対応が明確に理解されている

モニタリング

はい

指標

定量:育成した支援チーム数/構成員数
状態:行政区を越えて活動できる多職種支援チーム

中間評価時の値/状態

定量:2チーム/30人
状態:支援チームの育成が始まっている

事後評価時の値/状態

定量:5チーム/80人
状態:行政区を越えて活動できる支援チームが育成されている

モニタリング

はい

指標

定量:ハブ拠点の整備数/備蓄資機材の充足率
状態:拠点機能と備蓄・供給体制

中間評価時の値/状態

定量:1カ所/40%
状態:拠点の整備・備蓄が進行中

事後評価時の値/状態

定量:1カ所/80%
状態:拠点機能による支援・備蓄体制が整備されている

モニタリング

はい

指標

定量:情報共有ツール(MCS等)の登録者数
状態:平時・災害時に運用できる情報共有体制

中間評価時の値/状態

定量:200人
状態:情報共有体制の構築が進みつつある

事後評価時の値/状態

定量:400人
状態:平時から災害時まで運用できる情報共有体制が構築されている

モニタリング

はい

指標

定量:避難訓練の実施回数/参加事業所数
状態:要配慮者の避難手段の共有と受援力

中間評価時の値/状態

定量:3回/3事業所
状態:要配慮者の避難手段の共有が始まっている

事後評価時の値/状態

定量:6回/5事業所
状態:要配慮者の避難手段が共有され受援力が高まっている

1

BCP策定支援の実施

モニタリングはい
指標

定量:BCP策定支援の実施回数/支援した事業所(団体)数
状態:事業所単位BCP・連携型BCPの策定支援体制

中間評価時の値/状態

定量:5回/20事業所
状態:BCP策定支援の体制が一部地域で整いつつある

事後評価時の値/状態

定量:15回/60事業所
状態:BCP策定支援の体制が局地・広域の両面で整っている

2

連携会議・研修の開催

モニタリングはい
指標

定量:連携会議・研修会・事例検討会の開催回数/参加者数
状態:関係者の災害時対応の理解

中間評価時の値/状態

定量:10回/500人
状態:関係者の災害時対応の理解が進みつつある

事後評価時の値/状態

定量:30回/1,500人
状態:関係者に災害時の対応が明確に理解されている

3

災害時支援チームの育成

モニタリングはい
指標

定量:育成した支援チーム数/構成員数
状態:行政区を越えて活動できる多職種支援チーム

中間評価時の値/状態

定量:2チーム/30人
状態:支援チームの育成が始まっている

事後評価時の値/状態

定量:5チーム/80人
状態:行政区を越えて活動できる支援チームが育成されている

4

拠点の設備整備・備蓄管理

モニタリングはい
指標

定量:ハブ拠点の整備数/備蓄資機材の充足率
状態:拠点機能と備蓄・供給体制

中間評価時の値/状態

定量:1カ所/40%
状態:拠点の整備・備蓄が進行中

事後評価時の値/状態

定量:1カ所/80%
状態:拠点機能による支援・備蓄体制が整備されている

5

支援関係者・要配慮者の情報共有体制構築

モニタリングはい
指標

定量:情報共有ツール(MCS等)の登録者数
状態:平時・災害時に運用できる情報共有体制

中間評価時の値/状態

定量:200人
状態:情報共有体制の構築が進みつつある

事後評価時の値/状態

定量:400人
状態:平時から災害時まで運用できる情報共有体制が構築されている

6

支援関係者・要配慮者の避難手段の共有

モニタリングはい
指標

定量:避難訓練の実施回数/参加事業所数
状態:要配慮者の避難手段の共有と受援力

中間評価時の値/状態

定量:3回/3事業所
状態:要配慮者の避難手段の共有が始まっている

事後評価時の値/状態

定量:6回/5事業所
状態:要配慮者の避難手段が共有され受援力が高まっている

事業活動

活動

1

活動 (内容)

1.行政・関係団体との連携体制構築
・熊本市(6課)・菊陽町・大津町・合志市・熊本県へ事業説明を行い、災害時の連携協定を順次締結
・熊本市医師会「在宅医療サポートセンター」や熊本JMATへ参画
・訪問看護ステーション連絡協議会、玉名・宮崎の在宅ネットワーク、日産等の企業とも連携を拡大

時期

2025年5月~2028年2月

1活動 (内容)

1.行政・関係団体との連携体制構築
・熊本市(6課)・菊陽町・大津町・合志市・熊本県へ事業説明を行い、災害時の連携協定を順次締結
・熊本市医師会「在宅医療サポートセンター」や熊本JMATへ参画
・訪問看護ステーション連絡協議会、玉名・宮崎の在宅ネットワーク、日産等の企業とも連携を拡大

時期

2025年5月~2028年2月

2

活動 (内容)

2.情報共有体制(MCS等)の普及
・MCS(メディカルケアステーション)を中心に、市町村別グループと全体ハブの階層を整備
・登録者・投稿数を可視化し、関係者の参加を拡大

時期

2025年5月~2028年2月

2活動 (内容)

2.情報共有体制(MCS等)の普及
・MCS(メディカルケアステーション)を中心に、市町村別グループと全体ハブの階層を整備
・登録者・投稿数を可視化し、関係者の参加を拡大

時期

2025年5月~2028年2月

3

活動 (内容)

3.災害支援研修・訓練の実施
・専門職・関係機関向けにオンライン研修と実地のブートキャンプ/机上訓練を実施
・熊本大学病院災害医療教育研究センター等のリソースを活用
・医療的ケア児の避難訓練や宮崎県への広域搬送訓練を行い、映像を学会・啓発に活用

時期

2025年5月~2027年9月

3活動 (内容)

3.災害支援研修・訓練の実施
・専門職・関係機関向けにオンライン研修と実地のブートキャンプ/机上訓練を実施
・熊本大学病院災害医療教育研究センター等のリソースを活用
・医療的ケア児の避難訓練や宮崎県への広域搬送訓練を行い、映像を学会・啓発に活用

時期

2025年5月~2027年9月

4

活動 (内容)

4.実効性ある事業所単位BCP・連携型BCPの策定支援
・事業所BCPの改善と連携型BCPの策定を同時に支援
・入門→改善→運用の段階的カリキュラムを寸劇・グループワーク形式で提供
・利用者を医療ニーズ別に類型化し、優先サービスと安否確認の連絡順を地域単位で設定

時期

2025年11月~2028年2月

4活動 (内容)

4.実効性ある事業所単位BCP・連携型BCPの策定支援
・事業所BCPの改善と連携型BCPの策定を同時に支援
・入門→改善→運用の段階的カリキュラムを寸劇・グループワーク形式で提供
・利用者を医療ニーズ別に類型化し、優先サービスと安否確認の連絡順を地域単位で設定

時期

2025年11月~2028年2月

5

活動 (内容)

5.要配慮者に関する啓発と訓練
・要配慮者と家族のセルフレジリエンス向上に向け、医療的ケア児の避難訓練を複数事業所で実施
・事前・事後アンケートで効果を測定
・益城町「いもフェス」等の地域イベントにブース出展し、親子・高齢者向けの防災啓発を実施

時期

2026年2月~2028年2月

5活動 (内容)

5.要配慮者に関する啓発と訓練
・要配慮者と家族のセルフレジリエンス向上に向け、医療的ケア児の避難訓練を複数事業所で実施
・事前・事後アンケートで効果を測定
・益城町「いもフェス」等の地域イベントにブース出展し、親子・高齢者向けの防災啓発を実施

時期

2026年2月~2028年2月

6

活動 (内容)

6.備蓄と供給体制の整備(拠点の設備整備・備蓄管理)
・清藤クリニックを本部、まえだクリニックを備蓄倉庫としてハブ拠点を整備
・医療資材は連携事業所で分担備蓄し相互融通、食支援(温食・フードバンク)を確保
・モバイル電源・EV電源提供(日産)で電力を確保し、プッシュ型供給体制を構築

時期

2025年11月~2028年2月

6活動 (内容)

6.備蓄と供給体制の整備(拠点の設備整備・備蓄管理)
・清藤クリニックを本部、まえだクリニックを備蓄倉庫としてハブ拠点を整備
・医療資材は連携事業所で分担備蓄し相互融通、食支援(温食・フードバンク)を確保
・モバイル電源・EV電源提供(日産)で電力を確保し、プッシュ型供給体制を構築

時期

2025年11月~2028年2月

7

活動 (内容)

7.広域災害時の支援・受援体制の構築
・圏域(市町・県)を越えた連携体制を構築
・「JMAT+在宅支援」ハイブリッド型手順書を作成し、訓練で実地検証
・宮崎県都城市の前線支援拠点と連携し、広域避難搬送フロー(小児リエゾン→DMAT→JMAT)を確立

時期

2026年4月~2028年2月

7活動 (内容)

7.広域災害時の支援・受援体制の構築
・圏域(市町・県)を越えた連携体制を構築
・「JMAT+在宅支援」ハイブリッド型手順書を作成し、訓練で実地検証
・宮崎県都城市の前線支援拠点と連携し、広域避難搬送フロー(小児リエゾン→DMAT→JMAT)を確立

時期

2026年4月~2028年2月

8

活動 (内容)


  1. 知見の収集と発信


・過去の災害被災地を視察し、課題等を聴取(インプット)
・本事業の取り組み状況などを学会発表・論文発表で発信(アウトプット)

時期

2025年6月~2028年2月

8活動 (内容)

  1. 知見の収集と発信


・過去の災害被災地を視察し、課題等を聴取(インプット)
・本事業の取り組み状況などを学会発表・論文発表で発信(アウトプット)

時期

2025年6月~2028年2月

9

活動 (内容)

9.熊本県内のプラットフォーム(在宅医療のネットワーク等)との連携構築
・熊本県内の関係団体に対し、当事業の説明会を開催
・広域でのコミュニケーションツール運用の管理体制を構築
・平時のコミュニケーションの機会を設定
・平時および災害時の連絡体制の確保のため、キーパーソン及び関係機関のコンタクトリストを整備

時期

2025年11月~2026年10月

9活動 (内容)

9.熊本県内のプラットフォーム(在宅医療のネットワーク等)との連携構築
・熊本県内の関係団体に対し、当事業の説明会を開催
・広域でのコミュニケーションツール運用の管理体制を構築
・平時のコミュニケーションの機会を設定
・平時および災害時の連絡体制の確保のため、キーパーソン及び関係機関のコンタクトリストを整備

時期

2025年11月~2026年10月

10

活動 (内容)

11.広域災害を想定した災害対応訓練の実施
・地震を想定した災害対応訓練を実施
・専門家による伴奏

時期

2026年4月~2027年3月

10活動 (内容)

11.広域災害を想定した災害対応訓練の実施
・地震を想定した災害対応訓練を実施
・専門家による伴奏

時期

2026年4月~2027年3月

11

活動 (内容)

12.地域イベントの開催
・医療/介護/福祉専門職と他業種とのイベント
・親子(子ども)や高齢者、外国人向けのイベント

時期

2026年4月~2027年3月

11活動 (内容)

12.地域イベントの開催
・医療/介護/福祉専門職と他業種とのイベント
・親子(子ども)や高齢者、外国人向けのイベント

時期

2026年4月~2027年3月

12

活動 (内容)

14.局地災害の地域BCP(連携型BCP)の策定
・地域BCP(連携型BCP)の策定に向けた関係者(関係機関)での会議を開催
・地域BCP(連携型BCP)を策定

時期

2027年4月~2028年2月

12活動 (内容)

14.局地災害の地域BCP(連携型BCP)の策定
・地域BCP(連携型BCP)の策定に向けた関係者(関係機関)での会議を開催
・地域BCP(連携型BCP)を策定

時期

2027年4月~2028年2月

13

活動 (内容)

15.広域災害の地域BCP(連携型BCP)の策定
・地域BCP(連携型BCP)の策定に向けた関係者(関係機関)での会議を開催
・地域BCP(連携型BCP)を策定

時期

2027年4月~2028年2月

13活動 (内容)

15.広域災害の地域BCP(連携型BCP)の策定
・地域BCP(連携型BCP)の策定に向けた関係者(関係機関)での会議を開催
・地域BCP(連携型BCP)を策定

時期

2027年4月~2028年2月

インプット

総事業費

50,996,000円

総事業費50,996,000円

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

熊本県内のメディアに取り上げられた実績があるので、その経験を踏まえ、以下で更に広報を拡充していく
・てとてとココロの構成員の人脈(地元医師会などの団体を含む)を活用しての広報活動
・資金分配団体(一般社団法人KISA2隊)のネットワークを活用しての広報活動(共同プレスリリースの発行など)
・各メディア(テレビや新聞など)や当団体ホームページを活用しての広報活動(記事や活動実績のアーカイブ化など)

連携・対話戦略

既存プラットフォームを基盤に、より実践的な連携関係を構築します。具体的には定期的な情報交換や合同研修を通じて関係性を深化させ、災害時の円滑な協働体制を確立します。九州圏域においてはKISA2隊のネットワークを活用し、各地域の関係団体との連携を段階的に拡大することで、広域的な支援体制の構築を目指します。これらの取り組みを通じて、平時からの顔の見える関係づくりと災害時の効果的な連携体制を実現します。

広報戦略

熊本県内のメディアに取り上げられた実績があるので、その経験を踏まえ、以下で更に広報を拡充していく
・てとてとココロの構成員の人脈(地元医師会などの団体を含む)を活用しての広報活動
・資金分配団体(一般社団法人KISA2隊)のネットワークを活用しての広報活動(共同プレスリリースの発行など)
・各メディア(テレビや新聞など)や当団体ホームページを活用しての広報活動(記事や活動実績のアーカイブ化など)

連携・対話戦略

既存プラットフォームを基盤に、より実践的な連携関係を構築します。具体的には定期的な情報交換や合同研修を通じて関係性を深化させ、災害時の円滑な協働体制を確立します。九州圏域においてはKISA2隊のネットワークを活用し、各地域の関係団体との連携を段階的に拡大することで、広域的な支援体制の構築を目指します。これらの取り組みを通じて、平時からの顔の見える関係づくりと災害時の効果的な連携体制を実現します。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

当団体は13年以上の活動実績を基盤に、事業期間終了後も持続可能な運営体制の確立を目指します。まず、基礎研修から実践研修まで、段階的な学びを提供する有償の研修プログラムを整備します。企業や団体向けの受講料収入を自主財源の一つとし、組織の財政基盤を強化します。
また、災害対応コーディネーター育成プログラムの体系化や、連携型BCPの標準プロセスとマニュアルの整備を通じて、企業向けコンサルティングサービスを展開します。これにより民間企業との連携を強化し、新たな事業機会の創出を図ります。
さらに、熊本県内でのモデル事業実施を通じて実績を積み、近隣自治体や九州各県への横展開を目指します。企業とのCSR・ESG関連プロジェクトにも参画し、事業基盤の拡充を進めます。また、企業への具体的なメリットを明確化した協賛パッケージの導入や、サポーター制度の整備により、助成金に依存しない安定的な活動継続を実現します。

実行団体

当団体は13年以上の活動実績を基盤に、事業期間終了後も持続可能な運営体制の確立を目指します。まず、基礎研修から実践研修まで、段階的な学びを提供する有償の研修プログラムを整備します。企業や団体向けの受講料収入を自主財源の一つとし、組織の財政基盤を強化します。
また、災害対応コーディネーター育成プログラムの体系化や、連携型BCPの標準プロセスとマニュアルの整備を通じて、企業向けコンサルティングサービスを展開します。これにより民間企業との連携を強化し、新たな事業機会の創出を図ります。
さらに、熊本県内でのモデル事業実施を通じて実績を積み、近隣自治体や九州各県への横展開を目指します。企業とのCSR・ESG関連プロジェクトにも参画し、事業基盤の拡充を進めます。また、企業への具体的なメリットを明確化した協賛パッケージの導入や、サポーター制度の整備により、助成金に依存しない安定的な活動継続を実現します。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

・熊本県在宅医療支援体制づくり活動支援補助金
  「在宅ケア語り隊」、「玉東町デスカンファレンス」
・熊本県在宅医療支援体制づくり活動支援事業費補助金
  「もし家族が認知症だったら」、「みんなでつながる在宅療養生活」
・健康長寿社会づくり活動支援団体成金
  「ジェムカフェ~あなたの町にたたみがえす~」
・認知症サポーターポータル見守り体制等推進事業補助金
  「認知症VR(バーチャルリアリティ)体験会」
・熊本市地域支え合い体制づくり事業
  「ICT推進研究会」、「ICT活用事例デモストレーション」

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

なし

助成事業の実績と成果

・熊本県在宅医療支援体制づくり活動支援補助金
  「在宅ケア語り隊」、「玉東町デスカンファレンス」
・熊本県在宅医療支援体制づくり活動支援事業費補助金
  「もし家族が認知症だったら」、「みんなでつながる在宅療養生活」
・健康長寿社会づくり活動支援団体成金
  「ジェムカフェ~あなたの町にたたみがえす~」
・認知症サポーターポータル見守り体制等推進事業補助金
  「認知症VR(バーチャルリアリティ)体験会」
・熊本市地域支え合い体制づくり事業
  「ICT推進研究会」、「ICT活用事例デモストレーション」

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

なし