シンボル

休眠預金活用事業
情報公開サイト

ホーム事業検索結果

サムネイル

完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
11. 住み続けられる街づくりを11.7 2030年までに、女性、子供、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。

ペット飼養世帯に対する災害時支援が整っていない中、その地域でペットと共に住み続けられるのか。その対策を講じなければ人口流出も考えられる。人口減少が続く地域での流出は大きな問題。ペット飼養世帯も現状では弱者になりうる可能性が高いため支援体制を強化する。

17. パートナーシップで目標を達成しよう17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

災害発生時は多様な課題が浮き彫りになる。行政や社協の支援領域は広いが、全てをカバーできない。これに早くから注目している佐賀県はCSOが連携する地盤がある。「ペット飼養世帯=人」と捉えこれを含めた多角的な災害時支援体制構築に適したこの環境ではモデル作りを展開しやすい。

団体の社会的役割

団体の目的

1995年に発災した阪神淡路大震災では、海外から多くの災害救助犬が駆け付けましたが残念ながら有効に活用されませんでした。この教訓から同年9月に団体を発足。活動を続けていく中で、犬が人に与える素晴らしい力に触れセラピードッグの育成を始め、また殺処分される犬達を救う動物福祉の活動を開始。2018年、九州全域の災害に備えるため佐賀県に支部を設立し「犬とともに社会に貢献する」の理念のもと活動しています。 

団体の概要・活動・業務

当団体は災害救助犬、セラピードッグ、動物福祉の3つの事業を行っています。災害救助犬事業は全国60の行政と災害協定を締結し、国内外42箇所の被災地や山岳要請に出動。セラピードッグ事業では福祉施設等年間150件以上を訪問、小児癌病棟へも派遣。動物福祉事業では380頭以上の犬猫の譲渡や行政収容動物へ医療支援を実施。佐賀支部では、新しいネットワークが構築され地域の多様な課題を抽出しやすい環境を整えました。

団体の目的

1995年に発災した阪神淡路大震災では、海外から多くの災害救助犬が駆け付けましたが残念ながら有効に活用されませんでした。この教訓から同年9月に団体を発足。活動を続けていく中で、犬が人に与える素晴らしい力に触れセラピードッグの育成を始め、また殺処分される犬達を救う動物福祉の活動を開始。2018年、九州全域の災害に備えるため佐賀県に支部を設立し「犬とともに社会に貢献する」の理念のもと活動しています。 

団体の概要・活動・業務

当団体は災害救助犬、セラピードッグ、動物福祉の3つの事業を行っています。災害救助犬事業は全国60の行政と災害協定を締結し、国内外42箇所の被災地や山岳要請に出動。セラピードッグ事業では福祉施設等年間150件以上を訪問、小児癌病棟へも派遣。動物福祉事業では380頭以上の犬猫の譲渡や行政収容動物へ医療支援を実施。佐賀支部では、新しいネットワークが構築され地域の多様な課題を抽出しやすい環境を整えました。

概要

事業概要

佐賀県と福岡県を対象とした本事業は、災害時に避難所の利用が難しいペット飼養世帯を支援し、彼らの安心と安全を確保することを目的とする。能登半島地震ではペット飼養世帯に対する避難所の備えが不足しており、多くの世帯が困難な避難生活を余儀なくされた。この課題を解決するため、ペット同伴可能な避難所の設置や避難所運営体制の強化に加え、要配慮者に対する支援のあり方などの必要な検討を進める。
■取り組み内容



  1. ペット同伴可能な避難所の新たな設置に向けた活動と既存避難所の充実 ・モデル化
    事前にペット飼養世帯が利用できる避難所を整備する。適切な設備基準を策定し、ペットと飼い主が共に安心して避難生活を送れる環境を構築。


2.避難所ルールの策定

ペットと人が共存するためのルールやガイドラインを行政・避難所運営関係者・住民と協議し、衛生管理等の対策などを整備する。

3.専門的支援体制の構築

福岡県獣医師会との連携により獣医師や避難所運営関係者を対象に、災害支援に必要な知識や実践的ノウハウを提供する研修を実施し、被災者の身体的精神的サポートを提供。また万が一在宅避難を課せられた被災者(要配慮者等)への支援の充実を図る。
4. 官民及び関係者連携の推進

行政、社会福祉協議会、NPO、今回は特に企業が参画協力することで、物資、マンパワー、ノウハウなど不足する資源を補完する。

■企業を担い手に加える
ペット関連企業は、平時から避難所での最低限必要な物資を備蓄するため、本事業期間中に「ペット避難用備蓄パッケージ」を開発する。このパッケージは、ケージ、フード、トイレ用品、衛生用品等含み、災害時に迅速に導入可能な形で整備される。また、事業終了後も備蓄の管理・更新を主導し、支援の継続性の担保を期待する。これにより、企業は災害時の信頼される支援の担い手としての地位を確立すると同時に、地域社会への貢献を果たす。

期待される効果:
ペット飼養世帯の避難環境が向上することで、災害時の安心感と安全性が高まり、地域全体の防災力が向上します。また、本事業を通じて構築されるモデルケースは他地域への展開が可能となり、全国的な災害支援体制の強化に寄与します。

資金提供契約締結日

2025年05月24日

事業期間

開始日

2025年05月24日

終了日

2027年02月27日

対象地域

佐賀県・福岡県

事業概要

佐賀県と福岡県を対象とした本事業は、災害時に避難所の利用が難しいペット飼養世帯を支援し、彼らの安心と安全を確保することを目的とする。能登半島地震ではペット飼養世帯に対する避難所の備えが不足しており、多くの世帯が困難な避難生活を余儀なくされた。この課題を解決するため、ペット同伴可能な避難所の設置や避難所運営体制の強化に加え、要配慮者に対する支援のあり方などの必要な検討を進める。
■取り組み内容



  1. ペット同伴可能な避難所の新たな設置に向けた活動と既存避難所の充実 ・モデル化
    事前にペット飼養世帯が利用できる避難所を整備する。適切な設備基準を策定し、ペットと飼い主が共に安心して避難生活を送れる環境を構築。


2.避難所ルールの策定

ペットと人が共存するためのルールやガイドラインを行政・避難所運営関係者・住民と協議し、衛生管理等の対策などを整備する。

3.専門的支援体制の構築

福岡県獣医師会との連携により獣医師や避難所運営関係者を対象に、災害支援に必要な知識や実践的ノウハウを提供する研修を実施し、被災者の身体的精神的サポートを提供。また万が一在宅避難を課せられた被災者(要配慮者等)への支援の充実を図る。
4. 官民及び関係者連携の推進

行政、社会福祉協議会、NPO、今回は特に企業が参画協力することで、物資、マンパワー、ノウハウなど不足する資源を補完する。

■企業を担い手に加える
ペット関連企業は、平時から避難所での最低限必要な物資を備蓄するため、本事業期間中に「ペット避難用備蓄パッケージ」を開発する。このパッケージは、ケージ、フード、トイレ用品、衛生用品等含み、災害時に迅速に導入可能な形で整備される。また、事業終了後も備蓄の管理・更新を主導し、支援の継続性の担保を期待する。これにより、企業は災害時の信頼される支援の担い手としての地位を確立すると同時に、地域社会への貢献を果たす。

期待される効果:
ペット飼養世帯の避難環境が向上することで、災害時の安心感と安全性が高まり、地域全体の防災力が向上します。また、本事業を通じて構築されるモデルケースは他地域への展開が可能となり、全国的な災害支援体制の強化に寄与します。

資金提供契約締結日2025年05月24日
事業期間開始日 2025年05月24日終了日 2027年02月27日
対象地域佐賀県・福岡県

直接的対象グループ

対象地域のペット飼養世帯
佐賀県・福岡県内の基礎自治体および社会福祉協議会、これに準ずる組織(避難所運営にかかる自治会等)
佐賀県(嬉野市、小城市、唐津市、武雄市、大町町、白石町、江北町、佐賀市) 福岡県(みやま市)獣医師会

人数

約10自治体
600名(職員向け/飼い主向け各講座を合わせて60名×10自治体)

最終受益者

佐賀県・福岡県内のペット飼養世帯

人数

ペット飼養世帯 約70,000世帯
(根拠:全世帯のうちおよそ3割の世帯が何らかのペットを飼っている。対象地域の全世帯数の30%を記載)

直接的対象グループ

対象地域のペット飼養世帯
佐賀県・福岡県内の基礎自治体および社会福祉協議会、これに準ずる組織(避難所運営にかかる自治会等)
佐賀県(嬉野市、小城市、唐津市、武雄市、大町町、白石町、江北町、佐賀市) 福岡県(みやま市)獣医師会

人数

約10自治体
600名(職員向け/飼い主向け各講座を合わせて60名×10自治体)

最終受益者

佐賀県・福岡県内のペット飼養世帯

人数

ペット飼養世帯 約70,000世帯
(根拠:全世帯のうちおよそ3割の世帯が何らかのペットを飼っている。対象地域の全世帯数の30%を記載)

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

災害時において、ペット飼養世帯は避難所の受け入れが難しいという現実に直面している。日本では全世帯の約2~3割が何らかのペットを飼育しており、ペットを家族の一員と考える人が多い中、災害発生時にはその存在が障壁となるケースが多々見られる。避難所では衛生問題やスペースの不足、アレルギーや恐怖を持つ人々への配慮などが課題となり、多くのペット飼養世帯が避難所に行けず、在宅や車中泊、屋外での避難生活を余儀なくされている。この状況は飼い主にとって身体的・精神的な負担を増大させるだけでなく、ペットの健康や命にも重大な影響を及ぼす。
能登半島地震など過去の災害では、ペット同伴可能な避難所の整備が進んでいない地域が多く、多くの飼養世帯が十分な支援を受けられなかった。ペット飼養世帯が安心して避難できる環境を整えることは、防災体制の重要な課題の一つであり、その支援を怠ることは地域全体の防災力を低下させる要因ともなる。

東日本大震災以降、環境省は「ペットの同行避難」を推進するためのガイドラインを作成し少しずつ全国で広がりを見せ、このガイドラインでは、飼い主がペットを連れて避難する際の基本的なルールや対応方法が示されている。しかし実際にはその運用が十分に定着していない自治体も多く、ペットと飼い主が共に避難できる環境が整備されず、課題の解決が進んでいないのが現状である。

さらに、災害時には物資やマンパワー、ノウハウの不足が顕著であり、特にこの課題を行政だけで解決することは難しいのが現実で、避難所の設置や運営には、ペット飼養者や他の避難者が共に安心して生活できるよう、適切なルールの整備が求められる。更に獣医師による巡回診療やペットおよび飼い主への心理的支援など、専門的なサポートを提供するための仕組みづくりが不可欠であり、要配慮者への支援の検討が必要である。
物資の備蓄や支援体制の継続には、行政と民間企業、NPO、地域コミュニティが連携し、それぞれの強みを活かした協力が必要で、特にペット関連企業は物資の提供や備蓄管理において大きな役割を果たすことが期待される。企業が「ペット避難用備蓄パッケージ」を開発し、事業終了後も継続的に支援する体制を構築することは、災害時の迅速な対応を可能にし、地域住民の安心感を支える基盤となる。

ペット飼養世帯の避難環境整備は、単に一部の人々の問題を解決するだけでなく、共生社会の実現に向けた取り組みとして地域全体の防災力を高めるものとして捉えられる。この課題を解決することでより多くの人々が安心して避難生活を送れる社会の構築に繋がる。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

行政は、ペットとの同行避難を推進するため、環境省が「ペット同行避難ガイドライン」を策定し、全国の自治体に向けて普及活動を行っている。しかし、ペット同伴可能な避難所の整備は徐々に進んでいるものの、依然として地域差が大きく十分とは言えない。佐賀県および福岡県でもこれを推進している自治体はあるが限定的で広域災害時には対応できないと考える。災害時のペット飼養世帯支援を強化するため、NPOや企業との連携が求められる。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

佐賀県支部MORE WANにおいてペット同伴可能な民間の自主避難所として運用中。独自で作成した避難所運営マニュアルや避難所でのペット飼養ルールを他自治体等にも資料提供し、自治体での取り組みに活用されている。また、ペット避難の取り組みを進めようとしている全国の自治体等から依頼を受け、ペットとの避難に関する講習会の講師を務めている。対象は行政職員や市民(飼い主)、支援者など多岐にわたる。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

休眠預金等交付金は地域性を考慮して柔軟に活用できるため、各地域の特性やニーズに応じた支援が可能です。災害時のペット飼養世帯への支援では、地域ごとの避難所整備やルール作りを柔軟に進められ、地域住民や企業との連携を深めることができます。この柔軟性により、地域独自の課題解決に即応し、迅速かつ効果的な支援体制を構築することができ、地域全体の防災力を高めることに貢献します。

社会課題

災害時において、ペット飼養世帯は避難所の受け入れが難しいという現実に直面している。日本では全世帯の約2~3割が何らかのペットを飼育しており、ペットを家族の一員と考える人が多い中、災害発生時にはその存在が障壁となるケースが多々見られる。避難所では衛生問題やスペースの不足、アレルギーや恐怖を持つ人々への配慮などが課題となり、多くのペット飼養世帯が避難所に行けず、在宅や車中泊、屋外での避難生活を余儀なくされている。この状況は飼い主にとって身体的・精神的な負担を増大させるだけでなく、ペットの健康や命にも重大な影響を及ぼす。
能登半島地震など過去の災害では、ペット同伴可能な避難所の整備が進んでいない地域が多く、多くの飼養世帯が十分な支援を受けられなかった。ペット飼養世帯が安心して避難できる環境を整えることは、防災体制の重要な課題の一つであり、その支援を怠ることは地域全体の防災力を低下させる要因ともなる。

東日本大震災以降、環境省は「ペットの同行避難」を推進するためのガイドラインを作成し少しずつ全国で広がりを見せ、このガイドラインでは、飼い主がペットを連れて避難する際の基本的なルールや対応方法が示されている。しかし実際にはその運用が十分に定着していない自治体も多く、ペットと飼い主が共に避難できる環境が整備されず、課題の解決が進んでいないのが現状である。

さらに、災害時には物資やマンパワー、ノウハウの不足が顕著であり、特にこの課題を行政だけで解決することは難しいのが現実で、避難所の設置や運営には、ペット飼養者や他の避難者が共に安心して生活できるよう、適切なルールの整備が求められる。更に獣医師による巡回診療やペットおよび飼い主への心理的支援など、専門的なサポートを提供するための仕組みづくりが不可欠であり、要配慮者への支援の検討が必要である。
物資の備蓄や支援体制の継続には、行政と民間企業、NPO、地域コミュニティが連携し、それぞれの強みを活かした協力が必要で、特にペット関連企業は物資の提供や備蓄管理において大きな役割を果たすことが期待される。企業が「ペット避難用備蓄パッケージ」を開発し、事業終了後も継続的に支援する体制を構築することは、災害時の迅速な対応を可能にし、地域住民の安心感を支える基盤となる。

ペット飼養世帯の避難環境整備は、単に一部の人々の問題を解決するだけでなく、共生社会の実現に向けた取り組みとして地域全体の防災力を高めるものとして捉えられる。この課題を解決することでより多くの人々が安心して避難生活を送れる社会の構築に繋がる。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

行政は、ペットとの同行避難を推進するため、環境省が「ペット同行避難ガイドライン」を策定し、全国の自治体に向けて普及活動を行っている。しかし、ペット同伴可能な避難所の整備は徐々に進んでいるものの、依然として地域差が大きく十分とは言えない。佐賀県および福岡県でもこれを推進している自治体はあるが限定的で広域災害時には対応できないと考える。災害時のペット飼養世帯支援を強化するため、NPOや企業との連携が求められる。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

佐賀県支部MORE WANにおいてペット同伴可能な民間の自主避難所として運用中。独自で作成した避難所運営マニュアルや避難所でのペット飼養ルールを他自治体等にも資料提供し、自治体での取り組みに活用されている。また、ペット避難の取り組みを進めようとしている全国の自治体等から依頼を受け、ペットとの避難に関する講習会の講師を務めている。対象は行政職員や市民(飼い主)、支援者など多岐にわたる。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

休眠預金等交付金は地域性を考慮して柔軟に活用できるため、各地域の特性やニーズに応じた支援が可能です。災害時のペット飼養世帯への支援では、地域ごとの避難所整備やルール作りを柔軟に進められ、地域住民や企業との連携を深めることができます。この柔軟性により、地域独自の課題解決に即応し、迅速かつ効果的な支援体制を構築することができ、地域全体の防災力を高めることに貢献します。

中長期アウトカム

◼︎長期アウトカム
佐賀県・福岡県において、ペット飼養世帯を含む災害時要配慮者が、安心して避難できる環境が定着した地域社会になる。


◼︎中期アウトカム



  1. 対象地域において、行政・社協・NPO・企業・獣医師会などの関係者が連携し、ペット同伴可能な避難所モデルを創出・提言できる体制が構築された地域社会になる。

  2. 地域住民とボランティアが避難所運営や支援活動に参画し、共助が地域に根付いている。

  3. ペット飼い主一人ひとりがしつけや災害時の備えなどの防災知識を身につけ、適切な避難行動ができる。

  4. 当団体がこの事業を通じて得たノウハウをもとに、関係各所への連携・協働が進み、大規模災害時にも対応可能な支援ネットワークが強化される。

  5. 要配慮者が「行けるかも」「行ってみよう」と感じる避難所環境が整備され、実際に利用が促進された地域社会になる。

短期アウトカム

モニタリング

はい

指標

1)モデル避難所で設備チェックリストを整備できた拠点数(獣医療スペース・資機材の有無で確認)
2)MOREWANの機能強化のための設備増設の数
3)イベント(交流会・勉強会・体験会など)開催回数
4)来場者のうち「MOREWANの環境なら避難したいと思う」人の割合
5)アンケートでの調査
・ペットとの避難に関する知識を得られたか
・飼い主同士のつながりを作ることができたか
・ペット同伴可能な避難所が必要であること
・有事にMOREWANを積極的に利用したいと考えている世帯情報
・避難所利用が難しいペット飼養世帯が安心して避難できるとの意識を持つことができたか

初期値/初期状態

1)0拠点(未整備)
2)設備増設予定数(41)のうち32完了
3)開催数:約7回/年
4)未実施(事業開始前のため)
5)未実施(事業開始前のため)

中間評価時の値/状態

1)1拠点でチェック表を整備中(写真・台帳あり)
2)設備増設予定数(41)のうち37完了
3)開催数4回 アンケートを実施(回収ログあり)安心して避難できるとのコメント 30件/回答35件 を記録
4)意識調査のうちの6割
5)学び・つながり・必要性に関する肯定コメント 30件/回答35件 を記録

事後評価時の値/状態

1)累計 1拠点 で整備(年次見直しを実施)
2)設備増設が完了している
3)開催数:8回/2年
4)意識調査のうちの7割
5)参加者アンケートで以下のような回答を得る
□ペットとの避難について学べた
□飼い主同士の交流ができた
□ペット同伴可能な避難所があることで安心した
□ペット同伴可能な避難所がもっと増えてほしい
□ペットと避難が難しい状況で被災した際でも、得られた学びにより安心感をもつことができた

モニタリング

はい

指標

1)資料共有と意見交換を1回以上実施した自治体数
2) 当団体と自治体が連携した具体的な取り組み(研修・講習・訓練など)の実施または実施見込み回数
3)「自治体として進めていきたい/具体的なことがイメージできた」の所感をメモ書きで記録できている状態

初期値/初期状態

1)4自治体(嬉野・唐津・白石・小城)
2)0自治体(未合意・見込みなし)
3)これまでの意見交換で出た回答
・基盤となる考え方が理解できた
・必要な取り組みのため積極的に進めていきたいが具体の部分が分からない

中間評価時の値/状態

1)7自治体で資料共有・意見交換を実施
2)2自治体で伴走合意 or 実施見込みを確認
3)1自治体で3件以上記録。

事後評価時の値/状態

1)10自治体
2)5自治体
3)10自治体以上・計15件以上を記録

モニタリング

はい

指標


  1. サンプルを持参して説明をしに行った回数


2)配備した自治体避難所の数
3)配備した自治体に聞き取りした意見の記録

初期値/初期状態

1)0回(未実施)
2)0か所(未実施)
3)なし(未実施)

中間評価時の値/状態

1)説明2回以上実施
2)0か所
3)なし

事後評価時の値/状態

1)説明5回以上実施
2)5か所
3)自治体にとって有効であるという意見を得る

モニタリング

はい

指標

1)研修実施回数
2)参加者数(職種別)(獣医師/職員/社協/住民)
3)研修後アンケートで、「災害支援への関わりに自信がついた」と回答した割合
4)研修後アンケートで、「災害支援への関わりに安心感が得られた」と回答した割合

初期値/初期状態

1)0回(事業開始前)
2)0名(事業開始前)
3)0%(未実施)
4)0%(未実施)

中間評価時の値/状態

1)0回 開催(実施簿あり)
2)0人 参加
3)「自信がついた」コメント 0件/回答0件
4)「安心して対応できる」コメント 0件/回答0件

事後評価時の値/状態

1)累計 1回 開催(年次で継続)
2)累計 50人 参加(職種別内訳を整理)
3)60%以上が「自信がついた」と回答
4)60%以上が「安心と感じた」と回答

モニタリング

はい

指標

1)各機関との意見交換・協議・提言(主に対面形式)
対象となる機関:
【行政】県および各市町村
【企業】ペットおよび防災・災害に関わる企業
【専門機関】獣医師会、動物看護士、災害支援団体
【社協】県社協および市町村社協
2)災害時のペット支援に関する、多様な機関(日本レスキュー協会を含めて3つ以上の機関)が参加した合同の協議の場の開催または参画(対面もしくはオンライン)
3)合同協議開催のための打ち合わせ回数 

初期値/初期状態

1)0機関(未実施)
2)開催0回
関係機関との関りは既にあるところが多く、被災地支援について前向きな協議が実施可能
ペットに特化した支援会議の実績あり(令和6年能登半島豪雨)
3)打ち合わせ回数(対面およびオンライン)0回

中間評価時の値/状態

1)意見交換8機関
2)開催0回
3)打ち合わせ回数(対面およびオンライン)4回

事後評価時の値/状態

1)意見交換12機関
2)開催1回
3)打合せ回(対面およびオンライン)8回

モニタリング

はい

指標

1)飼い主へのアンケート、聞き取りで以下を確認
・「費用面で安心できる」等のコメント抜粋
・被災時にペットとの避難が難しい場合にも安心材料となりうる保険である等のコメント

初期値/初期状態

1)記録なし

中間評価時の値/状態

1)被災時の経済的、心理的な安心・安全に繋がるとする肯定的なコメントの記録 60件

事後評価時の値/状態

1)被災時の経済的、心理的な安心・安全に繋がるとする肯定的なコメントの記録180件

モニタリング

はい

指標

1)電子化システム構築のための企業および専門家との協議開催回数(オンライン含む、議事録で確認)
2)システム運用を目的とした専門家を交えた協議の回数(オンライン含む、議事録で確認)
3)システムに組み込む収集する情報の項目リストのまとめ
4)システムの試験運用で出た専門家や関係機関の意見の記録

初期値/初期状態

1)開催0回(未実施)
2)開催0回(未実施)
3)リスト無し(概要書あり)
4)なし

中間評価時の値/状態

1)開催2回(議事録あり)
2)開催0~1回
3)概要書以降、更新1回
4)試験運用0回

事後評価時の値/状態

1)開催5回
2)開催2回(議事録あり)
3)更新2回
4)試験運用1~2回実施し、運用関係者から「システムが有効である」という意見を得る。意見を踏まえた改良が検討されている状態

モニタリング

はい

指標

1)セラピードッグを伴った座談会や検討会実施回数
2)アンケート集計数
3)広報物(ハンドブック)の成果物
4)各社協および関係者へのハンドブックの配布数

初期値/初期状態

令和4年~6年の3年間、福岡県ワンヘルスの取り組みとして、障がい児童を対象に、医療・療育の専門家とセラピードッグがチームとなりドッグセラピーを実施。災害対応についての活動実績はゼロ。

中間評価時の値/状態

1)座談会・検討会実施回数:3回
2)アンケート集計数:10人
3)成果物:0
4)ハンドブック(プレ版)を使用した聞き取り件数:25件

事後評価時の値/状態

1)座談会・検討会実施回数:6回
2)アンケート集計数:最低20人
3)成果物:1
4)ハンドブック(完成版)配布数:250

1

・大規模災害を想定したペット同伴可能な避難所の拠点モデル(MOREWAN)がある。

モニタリングはい
指標

1)モデル避難所で設備チェックリストを整備できた拠点数(獣医療スペース・資機材の有無で確認)
2)MOREWANの機能強化のための設備増設の数
3)イベント(交流会・勉強会・体験会など)開催回数
4)来場者のうち「MOREWANの環境なら避難したいと思う」人の割合
5)アンケートでの調査
・ペットとの避難に関する知識を得られたか
・飼い主同士のつながりを作ることができたか
・ペット同伴可能な避難所が必要であること
・有事にMOREWANを積極的に利用したいと考えている世帯情報
・避難所利用が難しいペット飼養世帯が安心して避難できるとの意識を持つことができたか

初期値/初期状態

1)0拠点(未整備)
2)設備増設予定数(41)のうち32完了
3)開催数:約7回/年
4)未実施(事業開始前のため)
5)未実施(事業開始前のため)

中間評価時の値/状態

1)1拠点でチェック表を整備中(写真・台帳あり)
2)設備増設予定数(41)のうち37完了
3)開催数4回 アンケートを実施(回収ログあり)安心して避難できるとのコメント 30件/回答35件 を記録
4)意識調査のうちの6割
5)学び・つながり・必要性に関する肯定コメント 30件/回答35件 を記録

事後評価時の値/状態

1)累計 1拠点 で整備(年次見直しを実施)
2)設備増設が完了している
3)開催数:8回/2年
4)意識調査のうちの7割
5)参加者アンケートで以下のような回答を得る
□ペットとの避難について学べた
□飼い主同士の交流ができた
□ペット同伴可能な避難所があることで安心した
□ペット同伴可能な避難所がもっと増えてほしい
□ペットと避難が難しい状況で被災した際でも、得られた学びにより安心感をもつことができた

2

02:ペット同伴可能な避難所設置を検討している自治体に対し、この重要性やノウハウについて、資料を用いて共有するとともに、実装を目指した取り組みに伴走できる関係性ができている(研修、訓練、備蓄など)

モニタリングはい
指標

1)資料共有と意見交換を1回以上実施した自治体数
2) 当団体と自治体が連携した具体的な取り組み(研修・講習・訓練など)の実施または実施見込み回数
3)「自治体として進めていきたい/具体的なことがイメージできた」の所感をメモ書きで記録できている状態

初期値/初期状態

1)4自治体(嬉野・唐津・白石・小城)
2)0自治体(未合意・見込みなし)
3)これまでの意見交換で出た回答
・基盤となる考え方が理解できた
・必要な取り組みのため積極的に進めていきたいが具体の部分が分からない

中間評価時の値/状態

1)7自治体で資料共有・意見交換を実施
2)2自治体で伴走合意 or 実施見込みを確認
3)1自治体で3件以上記録。

事後評価時の値/状態

1)10自治体
2)5自治体
3)10自治体以上・計15件以上を記録

3

03:自治体の避難所へ整備する「ペット避難用備蓄パッケージ」が開発されることで被災者の避難行動が容易になる。災害時の備蓄として検討される。

モニタリングはい
指標

  1. サンプルを持参して説明をしに行った回数


2)配備した自治体避難所の数
3)配備した自治体に聞き取りした意見の記録

初期値/初期状態

1)0回(未実施)
2)0か所(未実施)
3)なし(未実施)

中間評価時の値/状態

1)説明2回以上実施
2)0か所
3)なし

事後評価時の値/状態

1)説明5回以上実施
2)5か所
3)自治体にとって有効であるという意見を得る

4

04:福岡県獣医師会と連携し、獣医師や避難所運営関係者を対象に災害支援に必要な知識や実践的ノウハウを養う研修の実施や避難所運営関係者と連携した訓練に参加し、獣医師がもつ公衆衛生知識を提供することで、発災時にペット同伴可能な避難所を安全かつ適切に運営できる体制と理解を醸成する。

モニタリングはい
指標

1)研修実施回数
2)参加者数(職種別)(獣医師/職員/社協/住民)
3)研修後アンケートで、「災害支援への関わりに自信がついた」と回答した割合
4)研修後アンケートで、「災害支援への関わりに安心感が得られた」と回答した割合

初期値/初期状態

1)0回(事業開始前)
2)0名(事業開始前)
3)0%(未実施)
4)0%(未実施)

中間評価時の値/状態

1)0回 開催(実施簿あり)
2)0人 参加
3)「自信がついた」コメント 0件/回答0件
4)「安心して対応できる」コメント 0件/回答0件

事後評価時の値/状態

1)累計 1回 開催(年次で継続)
2)累計 50人 参加(職種別内訳を整理)
3)60%以上が「自信がついた」と回答
4)60%以上が「安心と感じた」と回答

5

05:ペットとの避難に関する多機関連携のための基盤構築
行政、企業、獣医師会、専門家、社協など多様な関係機関との連携を強化し、災害時の迅速な情報共有と協働を可能にすることを目指し、広範な連携基盤を確立する。
対象となる機関と「平常時の防災事業」や「災害発生時の実働」における連携体制を前提とした協議を行う。

モニタリングはい
指標

1)各機関との意見交換・協議・提言(主に対面形式)
対象となる機関:
【行政】県および各市町村
【企業】ペットおよび防災・災害に関わる企業
【専門機関】獣医師会、動物看護士、災害支援団体
【社協】県社協および市町村社協
2)災害時のペット支援に関する、多様な機関(日本レスキュー協会を含めて3つ以上の機関)が参加した合同の協議の場の開催または参画(対面もしくはオンライン)
3)合同協議開催のための打ち合わせ回数 

初期値/初期状態

1)0機関(未実施)
2)開催0回
関係機関との関りは既にあるところが多く、被災地支援について前向きな協議が実施可能
ペットに特化した支援会議の実績あり(令和6年能登半島豪雨)
3)打ち合わせ回数(対面およびオンライン)0回

中間評価時の値/状態

1)意見交換8機関
2)開催0回
3)打ち合わせ回数(対面およびオンライン)4回

事後評価時の値/状態

1)意見交換12機関
2)開催1回
3)打合せ回(対面およびオンライン)8回

6

06:災害時における飼い主の経済的負担が軽減されるためのペット保険が開発される。

モニタリングはい
指標

1)飼い主へのアンケート、聞き取りで以下を確認
・「費用面で安心できる」等のコメント抜粋
・被災時にペットとの避難が難しい場合にも安心材料となりうる保険である等のコメント

初期値/初期状態

1)記録なし

中間評価時の値/状態

1)被災時の経済的、心理的な安心・安全に繋がるとする肯定的なコメントの記録 60件

事後評価時の値/状態

1)被災時の経済的、心理的な安心・安全に繋がるとする肯定的なコメントの記録180件

7

07:災害時に把握するペット飼養世帯の状況およびニーズやペットの診療情報を含む個別情報が電子化できるシステムの運用が検討されている。単一の団体だけでなく行政や獣医師会、他のペット支援団体にも情報共有ができ、被災者の状況把握が容易になる。

モニタリングはい
指標

1)電子化システム構築のための企業および専門家との協議開催回数(オンライン含む、議事録で確認)
2)システム運用を目的とした専門家を交えた協議の回数(オンライン含む、議事録で確認)
3)システムに組み込む収集する情報の項目リストのまとめ
4)システムの試験運用で出た専門家や関係機関の意見の記録

初期値/初期状態

1)開催0回(未実施)
2)開催0回(未実施)
3)リスト無し(概要書あり)
4)なし

中間評価時の値/状態

1)開催2回(議事録あり)
2)開催0~1回
3)概要書以降、更新1回
4)試験運用0回

事後評価時の値/状態

1)開催5回
2)開催2回(議事録あり)
3)更新2回
4)試験運用1~2回実施し、運用関係者から「システムが有効である」という意見を得る。意見を踏まえた改良が検討されている状態

8

08:要配慮者(発達障がい児童)のニーズ調査の実施により、現状の課題の掘り起こしが進んでいる。
更に対応時に必要なスキルの検討が関係各所と進んでいる。
また、要配慮者とその家族に避難所の受け入れ体制などの情報を提供できている。

モニタリングはい
指標

1)セラピードッグを伴った座談会や検討会実施回数
2)アンケート集計数
3)広報物(ハンドブック)の成果物
4)各社協および関係者へのハンドブックの配布数

初期値/初期状態

令和4年~6年の3年間、福岡県ワンヘルスの取り組みとして、障がい児童を対象に、医療・療育の専門家とセラピードッグがチームとなりドッグセラピーを実施。災害対応についての活動実績はゼロ。

中間評価時の値/状態

1)座談会・検討会実施回数:3回
2)アンケート集計数:10人
3)成果物:0
4)ハンドブック(プレ版)を使用した聞き取り件数:25件

事後評価時の値/状態

1)座談会・検討会実施回数:6回
2)アンケート集計数:最低20人
3)成果物:1
4)ハンドブック(完成版)配布数:250

アウトプット

モニタリング

はい

指標

MOREWANの運営マニュアル、設備チェック表の「使用」の記録

中間評価時の値/状態

運営マニュアルを作成し改訂1回。チェック表を使い、点検表を保存し、配布した記録がある。

事後評価時の値/状態

運営手順を作成し改訂2回。チェック表を使い、点検履歴、次の見直しメモを残している。

モニタリング

はい

指標

MOREWANの機能強化のための設備増設の数

中間評価時の値/状態

設備の増設予定全41件のうち、32件完了している

事後評価時の値/状態

設備の増設が全て完了している

モニタリング

はい

指標

開催回数

中間評価時の値/状態

4回開催

事後評価時の値/状態

累計8回開催

モニタリング

はい

指標

MOREWANの来場者のうち、「避難したい」と回答した割合を聞き取る

中間評価時の値/状態

意識調査のうち6割が「避難したい」と答える

事後評価時の値/状態

意識調査のうち7割が「避難したい」と答える

モニタリング

はい

指標

・ペットとの避難に関する知識を得られたか
・飼い主同士のつながりを作ることができたか
・ペット同伴可能な避難所が必要であること
・有事にMOREWANを積極的に利用したいと考えている世帯情報

中間評価時の値/状態

アンケート30票を回収し、自由記述を数件抜粋。集計結果がある。

事後評価時の値/状態

アンケート75票を回収。参加者アンケートでペット避難に関する前向きな回答、意識の変化を回収している

モニタリング

はい

指標

自治体向け資料セット(01-01資料含む)を作成し、自治体へ訪問し説明、配布先リストを整理する。

中間評価時の値/状態

説明と個別意見交換5自治体。訪問先リストと記録を保存する。

事後評価時の値/状態

説明と意見交換累計10自治体。意見交換、伴走を継続。

モニタリング

はい

指標

企画提案書の有無、
実施前アンケートで実施の意向を示した件数

中間評価時の値/状態

企画提案書完成。実施の意向2自治体。実施前アンケートを保存する。

事後評価時の値/状態

実施・実施見込み5自治体。

モニタリング

はい

指標

自治体として進めていきたい等の所感をその場で聞き取り記録できている数

中間評価時の値/状態

1自治体で3件以上の記録を取る

事後評価時の値/状態

10自治体以上・計15件以上を記録する

モニタリング

はい

指標

物品リストと管理表の整備。

中間評価時の値/状態

運用仕様書一式Ver1完成

事後評価時の値/状態

運用仕様書一式Ver2。試験運用を経た改定1回

モニタリング

はい

指標

配備避難所数、在庫台帳更新、設置写真。自治体への聞き取り記録の有無。

中間評価時の値/状態

配備避難所、台帳更新、設置写真:各1件。1自治体への聞き取り記録を保存する。

事後評価時の値/状態

累計配備5避難所。台帳の記録と写真各5件。自治体への聞き取り記録5件。

モニタリング

はい

指標

研修資料・簡易マニュアルの配布数

中間評価時の値/状態

資料を0部配布(配布先0件)

事後評価時の値/状態

資料を30部配布(配布先30件)。最新版の配布先一覧を整理する。

モニタリング

はい

指標

開催回数、参加者数(職種別)、評価票回収率

中間評価時の値/状態

研修0回・訓練0回、参加0人(獣医師0/職員0/社協0/住民0)。評価票0/0

事後評価時の値/状態

累計開催1回、参加累計30人。評価票回収25/30、改善点を次回に反映する

モニタリング

はい

指標

行政・社協・獣医師会・企業など関係機関の連絡先を整理し、エコマップにまとめ、定期的に更新・共有できていること。

中間評価時の値/状態

関係機関(連絡先)を8件登録
エコマップ:行政・社協・獣医師会・企業の主要線を描出
共有:関係者会議で【1回】提示、修正を反映する。

事後評価時の値/状態

関係機関(連絡先)を12件以上登録し、最終更新日を記録。
エコマップ:主要線を確定
共有:半年ごとに提示し、修正を反映した最新版を共有する。

モニタリング

はい

指標

連携協議の開催回数

中間評価時の値/状態

開催0回

事後評価時の値/状態

開催1回

モニタリング

はい

指標

打ち合わせの回数

中間評価時の値/状態

打ち合わせ4回

事後評価時の値/状態

打ち合わせ8回

モニタリング

はい

指標

アンケート回答数

中間評価時の値/状態

アンケート回答数100件

事後評価時の値/状態

アンケート回答数300件

モニタリング

はい

指標

協議開催回数

中間評価時の値/状態

開催2回(議事録あり)

事後評価時の値/状態

開催5回

モニタリング

はい

指標

協議開催回数

中間評価時の値/状態

開催0~1回

事後評価時の値/状態

開催2回(議事録あり)

モニタリング

はい

指標

項目リストの更新回数

中間評価時の値/状態

更新1回

事後評価時の値/状態

更新2回

モニタリング

はい

指標

意見運用の回数

中間評価時の値/状態

試験運用0回

事後評価時の値/状態

試験運用1~2回

モニタリング

はい

指標

使用者の意見の件数

中間評価時の値/状態

試験運用0回のため0件

事後評価時の値/状態

試験運用1~2回実施し、運用関係者から「システムが有効である」という意見を得る。意見を踏まえた改良が検討されている状態

モニタリング

はい

指標

セラピードッグを伴った当事者、支援者等との座談会、検討会実施回数

中間評価時の値/状態

座談会・検討会実施回数3回

事後評価時の値/状態

座談会・検討会実施回数5回

モニタリング

はい

指標

配布日、対象者(人数)、回収日、ペット有無、回収状況の管理

中間評価時の値/状態

配布20、回収10(有効数)。
要配慮者でペット有無の集計表を作成し共有。

事後評価時の値/状態

累計配布20、累計回収20(有効)。集計を更新し、配布先リスト20件と合わせて報告書に反映。

モニタリング

はい

指標

ハンドブック(プレ版)の配布先/ DL件数。
フィードバック:要配慮者と関係者から意見収集する

中間評価時の値/状態

ハンドブックの紙または電子版での配布25件。フィードバック:要配慮者と関係者から意見収集し、改訂項目を抽出する。

事後評価時の値/状態

累計配布/配信250件。意見を整理し、次回改訂計画に反映した記録あり。

モニタリング

はい

指標

各社協および関係者へのハンドブックの配布数

中間評価時の値/状態

プレ版の完成後、関係先に25部配布

事後評価時の値/状態

完成版の配布250部

1

01-01. (ペット同伴可能な避難所の拠点モデル)MOREWAN運営マニュアル、設備チェックリストが整備される。

モニタリングはい
指標

MOREWANの運営マニュアル、設備チェック表の「使用」の記録

中間評価時の値/状態

運営マニュアルを作成し改訂1回。チェック表を使い、点検表を保存し、配布した記録がある。

事後評価時の値/状態

運営手順を作成し改訂2回。チェック表を使い、点検履歴、次の見直しメモを残している。

2

01-02:MOREWANの機能強化のための設備の整備を進める

モニタリングはい
指標

MOREWANの機能強化のための設備増設の数

中間評価時の値/状態

設備の増設予定全41件のうち、32件完了している

事後評価時の値/状態

設備の増設が全て完了している

3

01-03:MOREWANでの交流会・体験会を実施

モニタリングはい
指標

開催回数

中間評価時の値/状態

4回開催

事後評価時の値/状態

累計8回開催

4

01-04:MOREWANに避難したいと答えた人の数を収集する

モニタリングはい
指標

MOREWANの来場者のうち、「避難したい」と回答した割合を聞き取る

中間評価時の値/状態

意識調査のうち6割が「避難したい」と答える

事後評価時の値/状態

意識調査のうち7割が「避難したい」と答える

5

01-05:アンケートを実施し、来場者の意識調査を行う

モニタリングはい
指標

・ペットとの避難に関する知識を得られたか
・飼い主同士のつながりを作ることができたか
・ペット同伴可能な避難所が必要であること
・有事にMOREWANを積極的に利用したいと考えている世帯情報

中間評価時の値/状態

アンケート30票を回収し、自由記述を数件抜粋。集計結果がある。

事後評価時の値/状態

アンケート75票を回収。参加者アンケートでペット避難に関する前向きな回答、意識の変化を回収している

6

02-01:ペット同伴可能な避難所設置の自治体向け資料を作成し、配布する

モニタリングはい
指標

自治体向け資料セット(01-01資料含む)を作成し、自治体へ訪問し説明、配布先リストを整理する。

中間評価時の値/状態

説明と個別意見交換5自治体。訪問先リストと記録を保存する。

事後評価時の値/状態

説明と意見交換累計10自治体。意見交換、伴走を継続。

7

02-02::企画提案書を作り、実施前アンケートを保管する。

モニタリングはい
指標

企画提案書の有無、
実施前アンケートで実施の意向を示した件数

中間評価時の値/状態

企画提案書完成。実施の意向2自治体。実施前アンケートを保存する。

事後評価時の値/状態

実施・実施見込み5自治体。

8

02-03:資料共有時に、自治体のペット避難に関する意向について聞き取りを行う

モニタリングはい
指標

自治体として進めていきたい等の所感をその場で聞き取り記録できている数

中間評価時の値/状態

1自治体で3件以上の記録を取る

事後評価時の値/状態

10自治体以上・計15件以上を記録する

9

03-01:ペット避難用備蓄パッケージの運用仕様書、物品リスト、管理表を作る。

モニタリングはい
指標

物品リストと管理表の整備。

中間評価時の値/状態

運用仕様書一式Ver1完成

事後評価時の値/状態

運用仕様書一式Ver2。試験運用を経た改定1回

10

03-02:自治体のペット同伴可能な避難所にペット避難用備蓄パッケージを配備し、在庫台帳・設置写真・自治体への聞き取りの記録を残す。

モニタリングはい
指標

配備避難所数、在庫台帳更新、設置写真。自治体への聞き取り記録の有無。

中間評価時の値/状態

配備避難所、台帳更新、設置写真:各1件。1自治体への聞き取り記録を保存する。

事後評価時の値/状態

累計配備5避難所。台帳の記録と写真各5件。自治体への聞き取り記録5件。

11

04-01:研修資料・簡易マニュアルを作る。

モニタリングはい
指標

研修資料・簡易マニュアルの配布数

中間評価時の値/状態

資料を0部配布(配布先0件)

事後評価時の値/状態

資料を30部配布(配布先30件)。最新版の配布先一覧を整理する。

12

04-02:研修・訓練を行い、出席簿・評価票を残す。

モニタリングはい
指標

開催回数、参加者数(職種別)、評価票回収率

中間評価時の値/状態

研修0回・訓練0回、参加0人(獣医師0/職員0/社協0/住民0)。評価票0/0

事後評価時の値/状態

累計開催1回、参加累計30人。評価票回収25/30、改善点を次回に反映する

13

05-01:関係機関連絡先を台帳に整理し、エコマップを作成し、共有する。

モニタリングはい
指標

行政・社協・獣医師会・企業など関係機関の連絡先を整理し、エコマップにまとめ、定期的に更新・共有できていること。

中間評価時の値/状態

関係機関(連絡先)を8件登録
エコマップ:行政・社協・獣医師会・企業の主要線を描出
共有:関係者会議で【1回】提示、修正を反映する。

事後評価時の値/状態

関係機関(連絡先)を12件以上登録し、最終更新日を記録。
エコマップ:主要線を確定
共有:半年ごとに提示し、修正を反映した最新版を共有する。

14

05-02:災害時のペット支援に関する3者以上の協議の開催を行う

モニタリングはい
指標

連携協議の開催回数

中間評価時の値/状態

開催0回

事後評価時の値/状態

開催1回

15

05-03:合同協議のために各機関と打ち合わせを設定する

モニタリングはい
指標

打ち合わせの回数

中間評価時の値/状態

打ち合わせ4回

事後評価時の値/状態

打ち合わせ8回

16

06-01:飼い主のアンケート結果を記録する。

モニタリングはい
指標

アンケート回答数

中間評価時の値/状態

アンケート回答数100件

事後評価時の値/状態

アンケート回答数300件

17

07-01:
電子化システム構築のための関係者(企業・専門家)との協議を開催する

モニタリングはい
指標

協議開催回数

中間評価時の値/状態

開催2回(議事録あり)

事後評価時の値/状態

開催5回

18

07-02:システム運用のための協議開催

モニタリングはい
指標

協議開催回数

中間評価時の値/状態

開催0~1回

事後評価時の値/状態

開催2回(議事録あり)

19

07-03:システムに組み込む項目のリスト化

モニタリングはい
指標

項目リストの更新回数

中間評価時の値/状態

更新1回

事後評価時の値/状態

更新2回

20

07-04-01:システム試験運用の実施

モニタリングはい
指標

意見運用の回数

中間評価時の値/状態

試験運用0回

事後評価時の値/状態

試験運用1~2回

21

07-04-02:システム試験運用で出た意見の集約、まとめ

モニタリングはい
指標

使用者の意見の件数

中間評価時の値/状態

試験運用0回のため0件

事後評価時の値/状態

試験運用1~2回実施し、運用関係者から「システムが有効である」という意見を得る。意見を踏まえた改良が検討されている状態

22

08-01:要配慮者に対する避難に関したニーズ調査を行う

モニタリングはい
指標

セラピードッグを伴った当事者、支援者等との座談会、検討会実施回数

中間評価時の値/状態

座談会・検討会実施回数3回

事後評価時の値/状態

座談会・検討会実施回数5回

23

08-02:アンケートを配布し、配布・回収記録を作る。

モニタリングはい
指標

配布日、対象者(人数)、回収日、ペット有無、回収状況の管理

中間評価時の値/状態

配布20、回収10(有効数)。
要配慮者でペット有無の集計表を作成し共有。

事後評価時の値/状態

累計配布20、累計回収20(有効)。集計を更新し、配布先リスト20件と合わせて報告書に反映。

24

08-03:受入れ情報のハンドブックを作り、配布先と部数の記録を残す。

モニタリングはい
指標

ハンドブック(プレ版)の配布先/ DL件数。
フィードバック:要配慮者と関係者から意見収集する

中間評価時の値/状態

ハンドブックの紙または電子版での配布25件。フィードバック:要配慮者と関係者から意見収集し、改訂項目を抽出する。

事後評価時の値/状態

累計配布/配信250件。意見を整理し、次回改訂計画に反映した記録あり。

25

08-04:各社協や福祉関係者へハンドブックの配布

モニタリングはい
指標

各社協および関係者へのハンドブックの配布数

中間評価時の値/状態

プレ版の完成後、関係先に25部配布

事後評価時の値/状態

完成版の配布250部

事業活動

活動

1

活動 (内容)

1、ペット同伴可能な避難所開設に向けた取り組みとモデル拠点(MOREWAN)の充実(行政、獣医師会と連携)
2、備蓄物資等新商品やシステムの開発(企業と連携)
3、避難所でのプレハブ設置に伴う活動(企業と連携)
4、啓発広報活動(MOREWANでの展示および勉強会の実施)について
MOREWANに来た人(犬を連れてドッグランに来た人)に対して、展示ブースを案内する。見てもらい、アンケートに答えてもらう。加えて、勉強会をモアワンまたは大町周辺で実施し、アンケートを取る。


【委託事業(獣医師会、専門家)】
・獣医師や避難所運営関係者の育成促進および知識技術の向上
・要配慮者(障がいのある子どもがいる家庭)の課題抽出および避難所受け入れ対応スキルの向上

時期

2025年5月~2027年2月

1活動 (内容)

1、ペット同伴可能な避難所開設に向けた取り組みとモデル拠点(MOREWAN)の充実(行政、獣医師会と連携)
2、備蓄物資等新商品やシステムの開発(企業と連携)
3、避難所でのプレハブ設置に伴う活動(企業と連携)
4、啓発広報活動(MOREWANでの展示および勉強会の実施)について
MOREWANに来た人(犬を連れてドッグランに来た人)に対して、展示ブースを案内する。見てもらい、アンケートに答えてもらう。加えて、勉強会をモアワンまたは大町周辺で実施し、アンケートを取る。


【委託事業(獣医師会、専門家)】
・獣医師や避難所運営関係者の育成促進および知識技術の向上
・要配慮者(障がいのある子どもがいる家庭)の課題抽出および避難所受け入れ対応スキルの向上

時期

2025年5月~2027年2月

2

活動 (内容)

01
ペット同伴可能な避難所(MOREWAN)の整備(炊き出し用キッチンの設置、大規模災害を想定した際の受入れ場所の整地、獣医療スペースの設置)をすることで、ペット避難に対してのハードルが下がり、気軽に避難してみようとの流れに繋がる

時期

2025年5月~2027年2月
これまでに、ペット避難、ペット防災の講習をしてほしいと依頼があった地域。だが、備蓄も施策も不十分。

2活動 (内容)

01
ペット同伴可能な避難所(MOREWAN)の整備(炊き出し用キッチンの設置、大規模災害を想定した際の受入れ場所の整地、獣医療スペースの設置)をすることで、ペット避難に対してのハードルが下がり、気軽に避難してみようとの流れに繋がる

時期

2025年5月~2027年2月
これまでに、ペット避難、ペット防災の講習をしてほしいと依頼があった地域。だが、備蓄も施策も不十分。

3

活動 (内容)

01
地域住民に対する研修事業(ペット防災に関する勉強会、避難所体験訓練など)を実施し、実際にペットと避難することについて知識を高められるよう促す

時期

2025年5月~2027年2月

3活動 (内容)

01
地域住民に対する研修事業(ペット防災に関する勉強会、避難所体験訓練など)を実施し、実際にペットと避難することについて知識を高められるよう促す

時期

2025年5月~2027年2月

4

活動 (内容)

02
ペット同伴可能な避難所開設の重要性を各市町と協議し、開設の意向を示す自治体に対して、獣医師会と協働し開設に向けて伴走支援を行う。(マニュアル作成、備蓄物資の調達、行政職員に対する研修事業等)獣医師会は、避難所でのペット同行避難に関する助言を提供し、適切な環境整備をサポートする。

時期

2025年5月~2027年2月

4活動 (内容)

02
ペット同伴可能な避難所開設の重要性を各市町と協議し、開設の意向を示す自治体に対して、獣医師会と協働し開設に向けて伴走支援を行う。(マニュアル作成、備蓄物資の調達、行政職員に対する研修事業等)獣医師会は、避難所でのペット同行避難に関する助言を提供し、適切な環境整備をサポートする。

時期

2025年5月~2027年2月

5

活動 (内容)

03
ペット関連企業と連携し、避難所で必要な「ペット避難用備蓄パッケージの開発・貸出・配備サポートを行う。事業終了後も継続的に連携し、災害時の迅速な対応を可能にする体制を整備する。

時期

2025年5月~2027年2月

5活動 (内容)

03
ペット関連企業と連携し、避難所で必要な「ペット避難用備蓄パッケージの開発・貸出・配備サポートを行う。事業終了後も継続的に連携し、災害時の迅速な対応を可能にする体制を整備する。

時期

2025年5月~2027年2月

6

活動 (内容)

04
Morewanに常設の獣医療スペースを設置し、応急ケア用品や衛生キットなどの資機材を備蓄する。また、福岡県獣医師会と連携し、モアワンを会場に獣医師や避難所関係者向けに基礎講義(災害時における獣医師の役割など)、ケーススタディ(過去の災害について)、模擬診療訓練を1回実施および行政が主催する避難所運営訓練への参加を図る(みやま市、嬉野市等)。研修後は資機材を貸し出すなどのフォローで災害支援や避難所運営に必要な知識技術の定着を図る。発災時には、安全かつ適切に運営できる体制を構築し、この拠点から即時派遣・巡回し、災害支援や公衆衛生のノウハウを活用した支援を行う。

時期

2025年8月~

6活動 (内容)

04
Morewanに常設の獣医療スペースを設置し、応急ケア用品や衛生キットなどの資機材を備蓄する。また、福岡県獣医師会と連携し、モアワンを会場に獣医師や避難所関係者向けに基礎講義(災害時における獣医師の役割など)、ケーススタディ(過去の災害について)、模擬診療訓練を1回実施および行政が主催する避難所運営訓練への参加を図る(みやま市、嬉野市等)。研修後は資機材を貸し出すなどのフォローで災害支援や避難所運営に必要な知識技術の定着を図る。発災時には、安全かつ適切に運営できる体制を構築し、この拠点から即時派遣・巡回し、災害支援や公衆衛生のノウハウを活用した支援を行う。

時期

2025年8月~

7

活動 (内容)

05
事業全体の調整役として他のステークホルダーとの連携を調整する。候補予定地域である嬉野市、小城市、武雄市、唐津市、大町町、白石町、江北町、みやま市などを中心に進めながら、
要請があればその他各地に広げていく。(連携予定機関:佐賀県(危機管理防災課、県民協働課、生活衛生課など)、福岡県(担当課)、候補地域社会福祉協議会、福岡県獣医師会、
佐賀県獣医師会など)

時期

2025年5月~2027年2月

7活動 (内容)

05
事業全体の調整役として他のステークホルダーとの連携を調整する。候補予定地域である嬉野市、小城市、武雄市、唐津市、大町町、白石町、江北町、みやま市などを中心に進めながら、
要請があればその他各地に広げていく。(連携予定機関:佐賀県(危機管理防災課、県民協働課、生活衛生課など)、福岡県(担当課)、候補地域社会福祉協議会、福岡県獣医師会、
佐賀県獣医師会など)

時期

2025年5月~2027年2月

8

活動 (内容)

05
行政、企業、獣医師会、専門家等と協議を重ね、平時から情報交換を行うネットワークを構築し、災害発生時にも切れ目のない支援に繋げられる関係を作る。

時期

2025年5月~2027年2月

8活動 (内容)

05
行政、企業、獣医師会、専門家等と協議を重ね、平時から情報交換を行うネットワークを構築し、災害発生時にも切れ目のない支援に繋げられる関係を作る。

時期

2025年5月~2027年2月

9

活動 (内容)

07
民間企業と協力し、ペット飼養世帯のニーズやペットの診療情報を含む個別情報を電子化し、単一の団体だけでなく行政や獣医師会、他のペット支援団体にも情報共有される仕組みを開発する
ことで、発災後のペット避難者に対するきめ細やかな支援に役立てることができる。

時期

2025年5月~2027年2月

9活動 (内容)

07
民間企業と協力し、ペット飼養世帯のニーズやペットの診療情報を含む個別情報を電子化し、単一の団体だけでなく行政や獣医師会、他のペット支援団体にも情報共有される仕組みを開発する
ことで、発災後のペット避難者に対するきめ細やかな支援に役立てることができる。

時期

2025年5月~2027年2月

10

活動 (内容)

08
避難に課題がある地域住民(要配慮者)の情報の中にペットの有無の把握を社協に提案するとともに、避難が困難になった際に情報共有が出来る関係性づくりを進める。

時期

2025年5月~2027年2月

10活動 (内容)

08
避難に課題がある地域住民(要配慮者)の情報の中にペットの有無の把握を社協に提案するとともに、避難が困難になった際に情報共有が出来る関係性づくりを進める。

時期

2025年5月~2027年2月

11

活動 (内容)

心理的支援を行う専門家チームが「要配慮者が避難所に行かない・行けない」要因を調査し、専門家が取り組む解決策を各市町と協議する

時期

2025年3月~2027年2月
・座談会(要配慮者)…2025年7月/11月(2回)・2026年3月/6月/9月/12月(4回)
・検討会(専門家チーム等)…2026年3月/6月/9月/12月(4回)
・プロモーションビデオの作成…2026年2月
・アンケート調査…2025年7月

11活動 (内容)

心理的支援を行う専門家チームが「要配慮者が避難所に行かない・行けない」要因を調査し、専門家が取り組む解決策を各市町と協議する

時期

2025年3月~2027年2月
・座談会(要配慮者)…2025年7月/11月(2回)・2026年3月/6月/9月/12月(4回)
・検討会(専門家チーム等)…2026年3月/6月/9月/12月(4回)
・プロモーションビデオの作成…2026年2月
・アンケート調査…2025年7月

12

活動 (内容)

08
心理的支援を行う専門家チームが「要配慮者が避難所に行かない・行けない」要因を調査し、専門家が取り組む解決策を社協と協議する。その結果、要配慮者が躊躇なく避難できる環境、
仕組み、気運の醸成に繋がる。

時期

2025年3月~2027年2月
・座談会(要配慮者)…2025年7月/11月(2回)・2026年3月/6月/9月/12月(4回)
・検討会(専門家チーム等)…2026年3月/6月/9月/12月(4回)
・プロモーションビデオの作成…2026年2月
・アンケート調査…2025年7月

12活動 (内容)

08
心理的支援を行う専門家チームが「要配慮者が避難所に行かない・行けない」要因を調査し、専門家が取り組む解決策を社協と協議する。その結果、要配慮者が躊躇なく避難できる環境、
仕組み、気運の醸成に繋がる。

時期

2025年3月~2027年2月
・座談会(要配慮者)…2025年7月/11月(2回)・2026年3月/6月/9月/12月(4回)
・検討会(専門家チーム等)…2026年3月/6月/9月/12月(4回)
・プロモーションビデオの作成…2026年2月
・アンケート調査…2025年7月

13

活動 (内容)

避難に課題がある地域住民(要配慮者)の情報の中にペットの有無の把握を社協に提案するとともに、避難が困難になった際に情報共有が出来る関係性づくりを進める。

時期

2025年5月~2027年2月

13活動 (内容)

避難に課題がある地域住民(要配慮者)の情報の中にペットの有無の把握を社協に提案するとともに、避難が困難になった際に情報共有が出来る関係性づくりを進める。

時期

2025年5月~2027年2月

14

活動 (内容)

佐賀災害支援プラットフォームと事業全般において連携し、事業を実施する。また、進捗状況のモニタリングや成果の評価を共に行い、事業終了後も持続可能な仕組みづくりに向けて活動する。

時期

2025年5月~2027年2月

14活動 (内容)

佐賀災害支援プラットフォームと事業全般において連携し、事業を実施する。また、進捗状況のモニタリングや成果の評価を共に行い、事業終了後も持続可能な仕組みづくりに向けて活動する。

時期

2025年5月~2027年2月

15

活動 (内容)

全ての活動は連携機関と会議の場で共有し、必要に応じて役割分担をしながら実施する。
●発災直後
・MORE WAN避難所の開設運営
・自治体、獣医師会、専門家、企業等に対し、自団体の初動の共有
・ペット同伴可能な避難所を中心にペット飼養世帯の避難状況を調査する(個別情報の電子管理)
・他機関と連携し、ペット同行避難の支援(送迎や避難所でのサポート支援など)
・企業と連携しペット用の支援物資の受入れや配布等を調整
・ペット支援に特化したプラットフォームにおいて情報共有会議を実施(継続して実施する)
●避難所の継続
・物資配布の拠点設置(避難所以外の避難者もターゲット)
・避難所でのペット飼養に関する支援(他機関と連携し多様な支援/ムラモレを防ぐ)
・プラットフォームでペット支援調整窓口を設置(他団体と連携)
●在宅避難者への支援
・社協等と連携し、要支援かつペット飼養の状態の被災者に必要なサポート支援を行う
●仮設住宅~復興住宅
・仮設住宅、復興住宅でのペット飼養サポート支援(しつけやケアなど)

時期

2025年5月~2027年2月
発災時の活動

15活動 (内容)

全ての活動は連携機関と会議の場で共有し、必要に応じて役割分担をしながら実施する。
●発災直後
・MORE WAN避難所の開設運営
・自治体、獣医師会、専門家、企業等に対し、自団体の初動の共有
・ペット同伴可能な避難所を中心にペット飼養世帯の避難状況を調査する(個別情報の電子管理)
・他機関と連携し、ペット同行避難の支援(送迎や避難所でのサポート支援など)
・企業と連携しペット用の支援物資の受入れや配布等を調整
・ペット支援に特化したプラットフォームにおいて情報共有会議を実施(継続して実施する)
●避難所の継続
・物資配布の拠点設置(避難所以外の避難者もターゲット)
・避難所でのペット飼養に関する支援(他機関と連携し多様な支援/ムラモレを防ぐ)
・プラットフォームでペット支援調整窓口を設置(他団体と連携)
●在宅避難者への支援
・社協等と連携し、要支援かつペット飼養の状態の被災者に必要なサポート支援を行う
●仮設住宅~復興住宅
・仮設住宅、復興住宅でのペット飼養サポート支援(しつけやケアなど)

時期

2025年5月~2027年2月
発災時の活動

インプット

総事業費

52,000,000円

人材

ステークホルダー:市町行政、獣医師会、企業、団体、外部評価委託
団体内部:事業統括1名、プロジェクトマネージャー1名、プロジェクトリーダー1名、心理的ケアチーム責任者1名、避難所チーム責任者1名、避難所チームサポート3名、資金管理責任者1名、経理担当1名、自己評価職員1名

資機材、その他

空調設備、キッチン設備、セミナールーム整備、MOREWAN備品類、避難所用物資等

その他

グラウンド改修、水道延長等

総事業費52,000,000円
人材

ステークホルダー:市町行政、獣医師会、企業、団体、外部評価委託
団体内部:事業統括1名、プロジェクトマネージャー1名、プロジェクトリーダー1名、心理的ケアチーム責任者1名、避難所チーム責任者1名、避難所チームサポート3名、資金管理責任者1名、経理担当1名、自己評価職員1名

資機材、その他

空調設備、キッチン設備、セミナールーム整備、MOREWAN備品類、避難所用物資等

その他

グラウンド改修、水道延長等

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

多様なチャネルを活用して認知拡大と社会的理解を促進します。公式HPやSNSで事業情報を発信し、Googleアドグランツでペット防災関連の関心層に広告を配信。新聞社は平時に啓発記事を掲載し、災害時には避難所情報などを迅速に提供する。また、民間企業やNPO、専門家など各ステークホルダーも自身のチャネルで情報発信を行い、それぞれのターゲット層にリーチさせる。これにより、多層的な情報拡散が可能となり、事業の重要性が地域社会全体に定着することを期待する。

連携・対話戦略

・行政:避難所の場所の確保や設備整備。日本レスキュー協会が他のステークホルダー連携調整を実施。

・社協:地域福祉の中核、ペット飼養世帯支援も視野に入れた連携。

・企業:必要な物資や設備の提供、新製品やシステムの開発・提供。有事に迅速な支援に繋がる協定締結推進。継続可能な体制。

・獣医師・専門家:避難所環境整備の助言、避難所だけでなく在宅被災者にも精神的ケアを提供する。
・NPO・SPF他:避難所運営必要な規則等提供。地域住民に対する防災教育や訓練を実施し防災意識向上を促す。 資金提供(SPF)および平時の多角的活動を通じて連携し事業円滑に推進し、共に持続可能な仕組みも作る。
・その他

広報戦略

多様なチャネルを活用して認知拡大と社会的理解を促進します。公式HPやSNSで事業情報を発信し、Googleアドグランツでペット防災関連の関心層に広告を配信。新聞社は平時に啓発記事を掲載し、災害時には避難所情報などを迅速に提供する。また、民間企業やNPO、専門家など各ステークホルダーも自身のチャネルで情報発信を行い、それぞれのターゲット層にリーチさせる。これにより、多層的な情報拡散が可能となり、事業の重要性が地域社会全体に定着することを期待する。

連携・対話戦略

・行政:避難所の場所の確保や設備整備。日本レスキュー協会が他のステークホルダー連携調整を実施。

・社協:地域福祉の中核、ペット飼養世帯支援も視野に入れた連携。

・企業:必要な物資や設備の提供、新製品やシステムの開発・提供。有事に迅速な支援に繋がる協定締結推進。継続可能な体制。

・獣医師・専門家:避難所環境整備の助言、避難所だけでなく在宅被災者にも精神的ケアを提供する。
・NPO・SPF他:避難所運営必要な規則等提供。地域住民に対する防災教育や訓練を実施し防災意識向上を促す。 資金提供(SPF)および平時の多角的活動を通じて連携し事業円滑に推進し、共に持続可能な仕組みも作る。
・その他

出口戦略・持続可能性について

実行団体

ペット飼養世帯の避難環境改善で災害時の安心感と安全性が高まり地域全体の防災力が向上。また本事業を通じて構築されるモデルケースは他地域への展開が可能で全国的な支援体制の強化に寄与する。
事業終了後も持続可能な支援体制を地域に根付かせ、災害時ペット飼養世帯支援を継続できる仕組みの確立が重要。以下が主な出口戦略



  1. 官民連携の定着

    行政、企業、NPOが連携した支援体制を確立し、事業終了後も協力関係を維持する枠組みを構築する。これにより災害時の迅速な対応が可能。

  2. 企業支援の継続

    事業期間中に開発した「ペット避難用備蓄パッケージ」を企業が災害時支援ツールとして継続的に提供できる仕組みを整える。更に企業はCSRの一環として備蓄や支援を継続し社会に貢献する。


3.地域住民主体性構築

住民参加型で避難所運営に関するや研修を行い、事業終了後も地域コミュニティが自主的に支援活動をできるよう知識とノウハウを移転する。

4.ガイドラインの地域定着

環境省の災害対策ガイドラインを地域毎に適用し運用事例を蓄積する。自治体独自のガイドラインを策定し他地域へモデルケースとして展開する。

これらの戦略により、支援体制が維持され地域全体の災害対応力を高めることを目指す。

実行団体

ペット飼養世帯の避難環境改善で災害時の安心感と安全性が高まり地域全体の防災力が向上。また本事業を通じて構築されるモデルケースは他地域への展開が可能で全国的な支援体制の強化に寄与する。
事業終了後も持続可能な支援体制を地域に根付かせ、災害時ペット飼養世帯支援を継続できる仕組みの確立が重要。以下が主な出口戦略



  1. 官民連携の定着

    行政、企業、NPOが連携した支援体制を確立し、事業終了後も協力関係を維持する枠組みを構築する。これにより災害時の迅速な対応が可能。

  2. 企業支援の継続

    事業期間中に開発した「ペット避難用備蓄パッケージ」を企業が災害時支援ツールとして継続的に提供できる仕組みを整える。更に企業はCSRの一環として備蓄や支援を継続し社会に貢献する。


3.地域住民主体性構築

住民参加型で避難所運営に関するや研修を行い、事業終了後も地域コミュニティが自主的に支援活動をできるよう知識とノウハウを移転する。

4.ガイドラインの地域定着

環境省の災害対策ガイドラインを地域毎に適用し運用事例を蓄積する。自治体独自のガイドラインを策定し他地域へモデルケースとして展開する。

これらの戦略により、支援体制が維持され地域全体の災害対応力を高めることを目指す。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

2022年4月から2023年3月を事業期間とし「佐賀県県西部ロジスティクス強化と大町町支援拠点整備による被災者支援」を実施、令和3年8月豪雨で最大被害の県西部の直接支援継続とその後の備えを強化した。
これにより日本レスキュー協会佐賀県支部は、災害支援ロジスティクスの拠点として必要な整備及び設備を整え、有事にこの拠点が十分に機能を発揮できるよう、平時には拠点を活用した訓練の実施や地域に根付いた活動をしている多種多様な支援団体と顔の見える関係性を構築し、それは現在も継続して活かすことができている。
この拠点は今後起こり得る災害に対しての多様な備えが充実し、また中長期的な視点から自分たちの地域は自分たちで守るという自助の意識だけでなく具体的な知識や技術を学ぶことができる場として開かれている。このことで県内外問わず多くの自治体職員や議員団、社会福祉協議会や防災に関する多様な組織の視察、一般市民に向けたペットを含む防災セミナーの開催、特にSPFと連携した事業は広がりを見せ、2025年2月には佐賀県主催の公的救助機関(消防・警察・自衛隊)連携訓練が実現する。
ペット飼養世帯が安心して避難できる仕組みについては、この拠点所在地である大町町との官民連携がモデルになることで少しずつ理解が進んできている。理解を示す地域(唐津市、小城市、白石町、江北町、大町町など)での講習会の開催だけに留まらず、実際にペット可避難所を設置したいという地域(嬉野市)も出てきたため講習会等を通じて現在関係を深めている。多様なノウハウを持ち合わせた主体と連携しペット飼養世帯の安全も確保できる体制は整いつつあるため、これを機に更なる拡充を目指す。
そして、この新しい考え方や仕組みを佐賀県・福岡県モデルとし、延いては九州全域、全国への波及目指す。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

2022年より佐賀県支部MORE WANにてペット同伴可能な避難所として運用を開始。地元大町町と綿密な連携体制を構築している。過去には、MORE WANでペット連れの避難所体験会を開催し、現行のマニュアルやルールに基づいた対応および、内容の見直しをするなど、非常時に即した体制の維持継続を行っている。
2024年に発生した能登半島地震では、県・獣医師会・被災自治体のいずれにおいても被災したペット世帯の避難状況の把握ができていなかったことを受け、各地の避難所を一軒ずつ回りペット世帯の避難状況の調査を行った。その結果、珠洲市ではペット同伴で避難ができていたケースが調査世帯の15%にとどまり、一方で24%の世帯が車中泊を行っていることが分かった。主な理由は「避難所にペットが受け入れられない」ことによる。この結果から、車中泊の継続によるエコノミークラス症候群や低体温症・凍死などの「災害関連死」を防ぐことを第一のミッションとし、珠洲市災害対策本部に調査報告とともに、人命を守るためにペット同伴可能な避難スペースの確保が急務であると訴えた。結果、珠洲市内にペット世帯専用避難所が開設されるに至り、開設作業や物資・ルールの提供、開設後の飼い主へのサポートを含めて全面的に伴走した。10月中旬の避難所閉鎖までで、延べ15世帯、15頭のペットが利用した(9月の豪雨災害の避難者を含む)。この避難所にはペット用支援物資を充実させ、近隣の在宅避難者を含むペット飼養者が物資を受け取れる環境を整備した。設置した物資には、連携した株式会社カインズから提供された商品が含まれ、物資輸送の際にはカインズの社員が直接珠洲市へ足を運び搬入と避難者への提供が実施された。
近年、全国の自治体でペットとの避難への関心が高まっており、体制整備に関するアドバイスや講師派遣、防災訓練への参加などの依頼を30件以上受託した。

助成事業の実績と成果

2022年4月から2023年3月を事業期間とし「佐賀県県西部ロジスティクス強化と大町町支援拠点整備による被災者支援」を実施、令和3年8月豪雨で最大被害の県西部の直接支援継続とその後の備えを強化した。
これにより日本レスキュー協会佐賀県支部は、災害支援ロジスティクスの拠点として必要な整備及び設備を整え、有事にこの拠点が十分に機能を発揮できるよう、平時には拠点を活用した訓練の実施や地域に根付いた活動をしている多種多様な支援団体と顔の見える関係性を構築し、それは現在も継続して活かすことができている。
この拠点は今後起こり得る災害に対しての多様な備えが充実し、また中長期的な視点から自分たちの地域は自分たちで守るという自助の意識だけでなく具体的な知識や技術を学ぶことができる場として開かれている。このことで県内外問わず多くの自治体職員や議員団、社会福祉協議会や防災に関する多様な組織の視察、一般市民に向けたペットを含む防災セミナーの開催、特にSPFと連携した事業は広がりを見せ、2025年2月には佐賀県主催の公的救助機関(消防・警察・自衛隊)連携訓練が実現する。
ペット飼養世帯が安心して避難できる仕組みについては、この拠点所在地である大町町との官民連携がモデルになることで少しずつ理解が進んできている。理解を示す地域(唐津市、小城市、白石町、江北町、大町町など)での講習会の開催だけに留まらず、実際にペット可避難所を設置したいという地域(嬉野市)も出てきたため講習会等を通じて現在関係を深めている。多様なノウハウを持ち合わせた主体と連携しペット飼養世帯の安全も確保できる体制は整いつつあるため、これを機に更なる拡充を目指す。
そして、この新しい考え方や仕組みを佐賀県・福岡県モデルとし、延いては九州全域、全国への波及目指す。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

2022年より佐賀県支部MORE WANにてペット同伴可能な避難所として運用を開始。地元大町町と綿密な連携体制を構築している。過去には、MORE WANでペット連れの避難所体験会を開催し、現行のマニュアルやルールに基づいた対応および、内容の見直しをするなど、非常時に即した体制の維持継続を行っている。
2024年に発生した能登半島地震では、県・獣医師会・被災自治体のいずれにおいても被災したペット世帯の避難状況の把握ができていなかったことを受け、各地の避難所を一軒ずつ回りペット世帯の避難状況の調査を行った。その結果、珠洲市ではペット同伴で避難ができていたケースが調査世帯の15%にとどまり、一方で24%の世帯が車中泊を行っていることが分かった。主な理由は「避難所にペットが受け入れられない」ことによる。この結果から、車中泊の継続によるエコノミークラス症候群や低体温症・凍死などの「災害関連死」を防ぐことを第一のミッションとし、珠洲市災害対策本部に調査報告とともに、人命を守るためにペット同伴可能な避難スペースの確保が急務であると訴えた。結果、珠洲市内にペット世帯専用避難所が開設されるに至り、開設作業や物資・ルールの提供、開設後の飼い主へのサポートを含めて全面的に伴走した。10月中旬の避難所閉鎖までで、延べ15世帯、15頭のペットが利用した(9月の豪雨災害の避難者を含む)。この避難所にはペット用支援物資を充実させ、近隣の在宅避難者を含むペット飼養者が物資を受け取れる環境を整備した。設置した物資には、連携した株式会社カインズから提供された商品が含まれ、物資輸送の際にはカインズの社員が直接珠洲市へ足を運び搬入と避難者への提供が実施された。
近年、全国の自治体でペットとの避難への関心が高まっており、体制整備に関するアドバイスや講師派遣、防災訓練への参加などの依頼を30件以上受託した。