事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日 常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 11. 住み 続けられる街づくりを | 11.7 2030年までに、女性、子供、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。 | ペット飼養世帯に対する災害時支援が整っていない中、その地域でペットと共に住み続けられるのか。その対策を講じなければ人口流出も考えられる。人口減少が続く地域での流出は大きな問題。ペット飼養世帯も現状では弱者になりうる可能性が高いため支援体制を強化する。 |
| 17. パートナーシップで目標を達成しよう | 17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 | 災害発生時は多様な課題が浮き彫りになる。行政や社協の支援領域は広いが、全てをカバーできない。これに早くから注目している佐賀県はCSOが連携する地盤がある。「ペット飼養世帯=人」と捉えこれを含めた多角的な災害時支援体制構築に適したこの環境ではモデル作りを展開しやすい。 |
団体の社会的役割
団体の目的
1995年に発災した阪神淡路大震災では、海外から多くの災害救助犬が駆け付けましたが残念ながら有効に活用されませんでした。この教訓から同年9月に団体を発足。活動を続けていく中で、犬が人に与える素晴らしい力に触れセラピードッグの育成を始め、また殺処分される犬達を救う動物福祉の活動を開始。2018年、九州全域の災害に備えるため佐賀県に支部を設立し「犬とともに社会に貢献する」の理念のもと活動しています。
団体の概要・活動・業務
当団体は災害救助犬、セラピードッグ、動物福祉の3つの事業を行っています。災害救助犬事業は全国60の行政と災害協定を締結し、国内外42箇所の被災地や山岳要請に出動。セラピードッグ事業では福祉施設等年間150件以上を訪問、小児癌病棟へも派遣。動物福祉事業では380頭以上の犬猫の譲渡や行政収容動物へ医療支援を実施。佐賀支部では、新しいネットワークが構築され地域の多様な課題を抽出しやすい環境を整えました。
| 団体の目的 | 1995年に発災した阪神淡路大震災では、海外から多くの災害救助犬が駆け付けましたが残念ながら有効に活用されませんでした。この教訓から同年9月に団体を発足。活動を続けていく中で、犬が 人に与える素晴らしい力に触れセラピードッグの育成を始め、また殺処分される犬達を救う動物福祉の活動を開始。2018年、九州全域の災害に備えるため佐賀県に支部を設立し「犬とともに社会に貢献する」の理念のもと活動しています。 |
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| 団体の概要・活動・業務 | 当団体は災害救助犬、セラピードッグ、動物福祉の3つの事業を行っています。災害救助犬事業は全国60の行政と災害協定を締結し、国内外42箇所の被災地や山岳要請に出動。セラピードッグ事業では福祉施設等年間150件以上を訪問、小児癌病棟へも派遣。動物福祉事業では380頭以上の犬猫の譲渡や行政収容動物へ医療支援を実施。佐賀支部では、新しいネットワークが構築され地域の多様な課題を抽出しやすい環境を整えました。 |
概要
事業概要
佐賀県と福岡県を対象とした本事業は、災害時に避難所の利用が難しいペット飼養世帯を支援し、彼らの安心と安全を確保することを目的とする。能登半島地震ではペット飼養世帯に対する避難所の備えが不足しており、多くの世帯が困難な避難生活を余儀なくされた。この課題を解決するため、ペット同伴可能な避難所の設置や避難所運営体制の強化に加え、要配慮者に対する支援のあり方などの必要な検討を進める。
■取り組み内容
- ペット同伴可能な避難所の新たな設置に向けた活動と既存避難所の充実 ・モデル化
事前にペット飼養世帯が利用できる避難所を整備する。適切な設備基準を策定し、ペットと飼い主が共に安心して避難生活を送れる環境を構築。
2.避難所ルールの策定
ペットと人が共存するためのルールやガイドラインを行政・避難所運営関係者・住民と協議し、衛生管理等の対策などを整備する。
3.専門的支援体制の構築
福岡県獣医師会との連携により獣医師や避難所運営関係者を対象に、災害支援に必要な知識や実践的ノウハウを提供する研修を実施し、被災者の身体的精神的サポートを提供。また万が一在宅避難を課せられた被災者(要配慮者等)への支援の充実を図る。
4. 官民及び関係者連携の推進
行政、社会福祉協議会、NPO、今回は特に企業が参画協力することで、物資、マンパワー、ノウハウなど不足する資源を補完する。
■企業を担い手に加える
ペット関連企業は、平時から避難所での最低限必要な物資を備蓄するため、本事業期間中に「ペット避難用備蓄パッケージ」を開発する。このパッケージは、ケージ、フード、トイレ用品、衛生用品等含み、災害時に迅速に導入可能な形で整備される。また、事業終了後も備蓄の管理・更新を主導し、支援の継続性の担保を期待する。これにより、企業は災害時の信頼される支援の担い手としての地位を確立すると同時に、地域社会への貢献を果たす。
期待される効果:
ペット飼養世帯の避難環境が向上することで、災害時の安心感と安全性が高まり、地域全体の防災力が向上します。また、本事業を通じて構築されるモデルケースは他地域への展開が可能となり、全国的な災害支援体制の強化に寄与します。
資金提供契約締結日
2025年05月24日
事業期間
開始日
2025年05月24日
終了日
2027年02月27日
対象地域
佐賀県・福岡県
| 事業概要 | 佐賀県と福岡県を対象とした本事業は、災害時に避難所の利用が難しいペット飼養世帯を支援し、彼らの安心と安全を確保することを目的とする。能登半島地震ではペット飼養世帯に対する避難所の備えが不足しており、多くの世帯が困難な避難生活を余儀なくされた。この課題を解決するため、ペット同伴可能な避難所の設置や避難所運営体制の強化に加え、要配慮者に対する支援のあり方などの必要な検討を進める。
2.避難所ルールの策定 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2025年05月24日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年05月24日 | 終了日 2027年02月27日 |
| 対象地域 | 佐賀県・福岡県 | |
直接的対象グループ
対象地域のペット飼養世帯
佐賀県・福岡県内の基礎自治体および社会福祉協議会、これに準ずる組織(避難所運営にかかる自治会等)
佐賀県(嬉野市、小城市、唐津市、武雄市、大町町、白石町、江北町、佐賀市) 福岡県(みやま市)獣医師会
人数
約10自治体
600名(職員向け/飼い主向け各講座を合わせて60名×10自治体)
最終受益者
佐賀県・福岡県内のペット飼養世帯
人数
ペット飼養世帯 約70,000世帯

