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事業完了報告

2026/03/04更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2023/05/01終了日 2026/02/28
対象地域神奈川県全域
直接的対象グループ

・団体の参加体験型プログラムに参加する神奈川県内の児童養護施設等の社会的養護下で暮らす子ども達
・団体の参加体験型プログラムに参加する神奈川県内の児童養護施設出身者などの社会的養護を経験し非正規雇用や無職状態にある若者達

事業対象者人数

・社会的養護を受けている小学生~高校生年齢の子ども達
1年目59人(高校生33人、中学生13人、小学生13人)、2年目23人、3年目26人 合計108人
・社会的養護を経験した若者(主に18歳~20代まで)
1年目13人、2年目17人、3年目19人 合計49人

事業概要

虐待や貧困等家庭の事情によって児童養護施設等の社会的養護下で暮らし、18歳で就職自立する若者達の貧困化が問題となっています。当団体は、約12年間この課題に取り組む中で、その大きな要因は、仕事や就職先を本人自ら納得感を持って自己決定できていないことにあると考え、これまで面談や職場見学体験から定着支援まで、本人の自己決定を重視した就労支援に特化した活動に取り組んできました。
 本事業では、これまでの事業を充実させ、当団体の活動に賛同している協力企業と連携し、社会的養護の子どもや若者達に対し、より丁寧な就労支援を提供します。その際、当事者が自己理解を深め進路を自己決定できるよう、団体の支援員が個別伴走支援を行い、参加体験プログラムの策定を行います。具体的には、新たに策定したチェックシートを活用し、社会的擁護の下で育つ若者たちの変化や団体支援員の支援の度合い等を明確化する他、定期会議等の機会を利用した研修や勉強会を行い支援力の向上を図ります。また、個別伴走支援等で行われる支援メニューの効果を検証、可視化すると共に、地域で児童養護施設等で自立支援に取り組む職員(自立支援担当職員や職業指導員等)との情報共有にも取組み、当事者の自己決定を大切にした就労支援に取り組めるよう人材づくりに務めます。このような取組みにより、神奈川県内で受入れ協力企業を増やし、社会的養護の下で暮らす子どもたちが将来適性にあった職業につきワーキングプア状態に陥ることのない社会づくりを目指します。

事業実績

事業実績:直接的対象グループ・団体の参加体験型プログラムに参加する神奈川県内の児童養護施設等の社会的養護下で暮らす子ども達 ・団体の参加体験型プログラムに参加する神奈川県内の児童養護施設出身者などの社会的養護を経験し非正規雇用や無職状態にある若者達
事業実績:人数・社会的養護を受けている小学生~高校生年齢の子ども達 1年目59人(高校生33人、中学生13人、小学生13人)、2年目23人、3年目26人 合計108人 ・社会的養護を経験した若者(主に18歳~20代まで) 1年目13人、2年目17人、3年目19人 合計49人

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

・2025年6月3日日本講演新聞
・2025年5月16日朝日新聞

広報制作物等あり
内容

・2025年5月団体情報誌発行 5,000部

報告書等なし

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか公開
内容
https://fair-start.co.jp/w1/wp-content/uploads/2024/10/a5e2ae0d9e1be2d7c2f5231ebb9dabfe.pdf

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部通報規定を策定し職員に周知しています。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

各種規定を整備し毎年コンプライアンス委員会を開催して外部有識者と共に会議を行っています。

本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

事務局担当者2名と代表理事の3名で経理状況の確認を実施予定です。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

各種規定の整備に初めて着手し、組織基盤を強化させることができました。内部での人材育成や評価方法なども設立以降初めて確立することができ、大変有意義な事業期間でした。
本事業で取り組んだ個別支援の重要性と早期支援の必要性を広く全国に広め、受益者を全国的に拡大させていきたいと考えています。

シンボルマークの活用状況

・活動広報チラシへの掲載
・団体HPへの掲載
・団体発行冊子への掲載