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事業完了報告

2026/03/06更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2023/04/18終了日 2026/02/28
対象地域神奈川県内、横浜市内
直接的対象グループ

医療・福祉・教育の狭間にあり、生きづらさを抱えている、小・中学生、高校生
※学齢期から思春期にかけて、心の成長が見られる時期、「思うようにいかない、自分だけ他の人と同じようにできない、学校が楽しくない、仲間がいない、孤立している」などを感じることで自信を失い、集団が怖くなったり、不登校・ひきこもり、いじめ。親や祖父母と折り合いがつかない。などなど、様々な負の環境を抱えている子どもたち。また、発達障がい、メンタル疾患のある子どもたち。

事業対象者人数

40人程度/年 80人/3年(延べ)

事業概要

 当法人は、長年、精神障がい者等への就労支援を主な事業として行う中、対象者の20代前半の若者が、中高生時代の「生活のしづらさ」や「生きづらさ」などの苦しい思いを抱え続けている人が多くいることに気づき、2013年より精神疾患予防の観点から、信頼できる大人のサポートを受けながら安心して過ごすことができる放課後の居場所「Irodori」を中高生を対象に運営を行っている。
 本事業では、近年近隣の専門機関からの紹介される不登校気味の子どもたちを対象に、専門スタッフのサポートによる日常生活を大切にした参加体験型プログラムを提供し、自己肯定感の獲得や社会的自立へと促すことを目的とする事業を行う。
 参加体験型プログラムでは、精神保健福祉士や作業療法士、臨床心理士など専門性のあるスタッフが、日常生活の体験や特別企画イベント、高校生のキャリア支援等を実施し、子どもたち自身が気づいていない困りごとをみつけ、対処方法を考え、信頼関係づくりや仲間づくりに一緒に取組む(日中の居場所「irodori」を利用)ほか、地域でのボランティア活動や農園での体験活動を通して、くじけたり助けてもらったり感謝されたりという経験を体験する。更に地域のイベントへの参加や卒業旅行の計画等で、他者と協力したり自分の意見を伝えるなど経験を重ね、つまずいた時にどう対応したら良いかなど対処力を高めていく。
 これらの機会を通し、当事者たちが悩みがあるのは自分だけではないと気付き他者への共感が持てるよう成長し、自己肯定感を獲得、社会的自立へと促していく。また生きづらさを抱えた子どもや若者の保護者への対応の他、心配な子どもへの声掛けや専門機関へのルートづくりにも取り組む。専門スタッフ3名で年間20名程度(延べ)のこれら子どもたちの困りごとに対応していく。
 また、地域の中学校からの「教室に入れない子どもが多くいるので、学校の近くで居場所を実施してほしい」という要望があり、学校近くの空き家等で出張型「Irodori」を開設する。そこでのスタッフや地域の人と出会いや経験を通し、対象者の不安を和らげ、居場所「Irodori」に参加できるようにする。
社会的インパクトとして、本事業の取り組みの有効性を可視化し、各所でノウハウを活用できるよう成果を周知する。本事業の取組みの効果、当事者の声、日常プログラム、主な事例、対応方法(コミュニケーションの取り方等)を「地域型子ども支援ガイドブック」にまとめ、関係機関へ配布し研修等で活用する。

事業実績

事業実績:直接的対象グループ医療・福祉・教育の狭間にあり、生きづらさを抱えている、小・中学生、高校生 ※学齢期から思春期にかけて、心の成長が見られる時期、「思うようにいかない、自分だけ他の人と同じようにできない、学校が楽しくない、仲間がいない、孤立している」などを感じることで自信を失い、集団が怖くなったり、不登校・ひきこもり、いじめ。親や祖父母と折り合いがつかない。などなど、様々な負の環境を抱えている子どもたち。また、発達障がい、メンタル疾患のある子どもたち。
事業実績:人数40人程度/年 80人/3年(延べ)

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

地域広報誌(タウンニュース)

広報制作物等あり
内容

法人情報誌、2023年度4回、2024年度4回、2025年度3回掲載 
パンフレット
ガイドブック作成配付

報告書等あり
内容

ガイドブック作成

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか公開
内容
https://forest-1.com/ymsn/kitei.html

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部通報規定を運用している

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

コンプライアンス研修会を年1回、実施した
2023年度1回、2024年度1回、2025年度1回実施

本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

法人の監査役員が毎年度末に事業及び会計収支状況の聞き取りをし、帳簿、通帳の確認をしている

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

組織としては、ガバナンス・コンプライアンス体制を整えるということは、より、社会貢献していくうえで、大切な事項であると認識しました。
コンプライアンス研修会を開催し、そこで学ぶことは「良かれと思って行動する」ことにこそ、コンプライアンス意識を持つことが重要であるということを職員、役員が緊張をもって、毎日の支援につなげる一助となっている。
今後も引き続き、研修の機会を続けていきたい

シンボルマークの活用状況

チラシ、パンフレット、ガイドブックに掲載した。
また、助成金を使用し、外デッキに屋根を付けた際の柱にシールを張った。