事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日 常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | 1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。 | 各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。/生きづらいという貧困は、本人の努力・技術だけでは解消できない。そこへの保障・保護の実現が必要であり、本事業の取り組みで明らかにしていきたい |
| 4. 質の高い教育をみんなに | 4.1 2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。 | 子ども、障がい及びジェンダーに配慮した教育施設を構築・改良し、全ての人々に安全で非暴力的、 包摂的、効果的な学習環境を提供できるようにする。/プログラム開発や居場所の効果をまとめる |
| 8. 働きがいも経済成長も | 8.5 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。 | 若者や障がい者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。/配慮された働き甲斐のある職場開拓、職場づくり |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.7 2030年までに、女性、子供、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。 | 包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する/地域で暮らす人たちの関係の中で子ども・若者が成長していく構図をソーシャルサポート図に沿ってまとる。 |
| 16. 平和と公正をすべての人に | 16.2 子供に対する虐待、搾取、取引及びあらゆる形態の暴力及び拷問を撲滅する。 | 子どもに対する虐待、搾取、取引及びあらゆる形 態の暴力及び拷問を撲滅する。/地域が穏やかに暮らせることがあらゆる人々の安全、安心の暮らしに導かれていく |
団体の社会的役割
団体の目的
法人は、精神障がい者をはじめとした不登校・ひきこもり・介護疲れ・子育ての悩み等のさまざまな理由により、社会的に孤立している人々に対して、精神的不健康に陥らないために必要なサービスを提供し、誰もが住みやすく、暮らしやすい地域作りを行い、もって社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。
行政の制度の狭間で制度を受けられずにいる人々(いわゆるグレーゾーンの人々)を支援しています。
団体の概要・活動・業務
法人は目的を達成するために、特定非営利活動に係る以下の事業を行う。
(1) 精神障がい者等の社会参加を促進する事業 (2) 子育て・不登校・精神障がい者・介護疲れ等への相談事業
(3) 精神保健に関する調査研究・学習会・出版等 (4) 援助者等への相談、研修事業
(5) 関連する団体への助言及び援助 (6) その他、第3条の目的を達成するために必要な事業
| 団体の目的 | 法人は、精神障がい者をはじめとした不登校・ひきこもり・介護疲れ・子育ての悩み等のさまざまな理由により、社会的に孤立している人々に対して、精神的不健康に陥らないために必要なサービスを提供し、誰もが住みやすく、暮らしやすい地域作りを行い、もって社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 法人は目的を達成するために、特定非営利活動に係る以下の事業を行う。 |
概要
事業概要
当法人は、長年、精神障がい者等への就労支援を主な事業として行う中、対象者の20代前半の若者が、中高生時代の「生活のしづらさ」や「生きづらさ」などの苦しい思いを抱え続けている人が多くいることに気づき、2013年より精神疾患予防の観点から、信頼できる大人のサポートを受けながら安心して過ごすことができる放課後の居場所「Irodori」を中高生を対象に運営を行っている。
本事業では、近年近隣の専門機関からの紹介される不登校気味の子どもたちを対象に、専門スタッフのサポートによる日常生活を大切にした参加体験型プログラムを提供し、自己肯定感の獲得や社会的自立へと促すことを目的とする事業を行う。
参加体験型プログラムでは、精神保健福祉士や作業療法士、臨床心理士など専門性のあるスタッフが、日常生活の体験や特別企画イベント、高校生のキャリア支援等を実施し、子どもたち自身が気づいていない困りごとをみつけ、対処方法を考え、信頼関係づくりや仲間づくりに一緒に取組む(日中の居場所「irodori」を利用)ほか、地域でのボランティア活動や農園での体験活動を通して、くじけたり助けてもらったり感謝されたりという経験を体験する。更に地域のイベントへの参加や卒業旅行の計画等で、他者と協力したり自分の意見を伝えるなど経験を重ね、つまずいた時にどう対応したら良いかなど対処力を高めていく。
これらの機会を通し、当事者たちが悩みがあるのは自分だけではないと気付き他者への共感が持てるよう成長し、自己肯定感を獲得、社会的自立へと促していく。また生きづらさを抱えた子どもや若者の保護者への対応の他、心配な子どもへの声掛けや専門機関へのルートづくりにも取り組む。専門スタッフ3名で年間20名程度(延べ)のこれら子どもたちの困りごとに対応していく。
また、地域の中学校からの「教室に入れない子どもが多くいるので、学校の近くで居場所を実施してほしい」という要望があり、学校近くの空き家等で出張型「Irodori」を開設する。そこでのスタッフや地域の人と出会いや経験を通し、対象者の不安を和らげ、居場所「Irodori」に参加できるようにする。
社会的インパクトとして、本事業の取り組みの有効性を可視化し、各所でノウハウを活用できるよう成果を周知する。本事業の取組みの効果、当事者の声、日常プログラム、主な事例、対応方法(コミュニケーションの取り方等)を「地域型子ども支援ガイドブック」にまとめ、関係機関へ配布し研修等で活用する。
資金提供契約締結日
2023年04月17日
事業期間
開始日
2023年04月17日
終了日
2026年02月27日
対象地域
神奈川県内、横浜市内
| 事業概要 | 当法人は、長年、精神障がい者等への就労支援を主な事業として行う中、対象者の20代前半の若者が、中高生時代の「生活のしづらさ」や「生きづらさ」などの苦しい思いを抱え続けている人が多くいることに気づき、2013年より精神疾患予防の観点から、信頼できる大人のサポートを受けながら安心して過ごすことができる放課後の居場所「Irodori」を中高生を対象に運営を行っている。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年04月17日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年04月17日 | 終了日 2026年02月27日 |
| 対象地域 | 神奈川県内、横浜市内 | |
直接的対象グループ
医療・福祉・教育の狭間にあり、生きづらさを抱えている、小・中学生、高校生
※学齢期から思春期にかけて、心の成長が見られる時期、「思うようにいかない、自分だけ他の人と同じようにできない、学校が楽しくない、仲間がいない、孤立している」などを感じることで自信を失い、集団が怖くなったり、不登校・ひきこもり、いじめ。親や祖父母と折り合いがつかない。などなど、様々な負の環境を抱えている子どもたち。また、発達障がい、メンタル疾患のある子どもたち。
人数
40人程度/年 80人/3年(延べ)
最終受益者

