事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
女性の経済的自立への支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう |
団体の社会的役割
団体の目的
子どもたちの未来の礎になることを目的とする。子どもたちを学習面を食事や食糧配布で支え、支援と育成の両面から子ども達が自分の力を育む。また、子ども達に付随した家族の問題解決の為サポートを行う。
子どもの居場所の運営を維持することを目的とする。
団体の概要・活動・業務
こどもならいつでも誰でも利用できるこどもの居場所。
平日13時~20時:学習支援中心。食事支援・食糧支援・プログラミング教室・体験活動実施。
土日祝日:創作エイサー団体ぶながやぐわぁを開催。参加費無料。
食糧支援:1クール3週間程度130世帯に各1時間貸し切りスペースにて対応し、各家庭の困り感を聞き取り必要な場合は支援機関に繋げる。
オフィシャルLINE登録者数は509世帯。情報を迅速に発信。
| 団体の目的 | 子どもたちの未来の礎になることを目的とする。子どもたちを学習面を食事や食糧配布で支え、支援と育成の両面から子ども達が自分の力を育む。また、子ども達に付随した家族の問題解決の為サポートを行う。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | こどもならいつでも誰でも利用できるこどもの居場所。 |
概要
事業概要
緊急時に非難することが出来る緊急避難やショートステイが出来る場所を作ります。
基本的には、戻る場所があるが生活することが難しい状態の世帯若しくは小学校高学年以上を対象としています。戻る場所がない場合は、行政からの紹介のみとし、受け入れ先が整うまでの準備期間としての受入れとします。中高生の家出や親の都合で家に帰れない、光熱費が払えてなくて生活が出来ない、家族が 暴れているなどの緊急避難や周辺市町村関係機関からの要請緊急的な避難が主な対象者になります。
宿直室を作り、宿泊者がいる間は宿直を設けます。希望があれば生活の立て直しの為に支援スタッフをつけます。
くじら寺子屋では、様々なメニューの「ついでに」に気軽に相談できるを環境を維持し、いつでも誰でも相談しやすい状態にし、「助けて」が言いやすい環境とともにそれに寄り添える支援を提供します。
また、くじら寺子屋に寝泊まりしている間にCANVAを使えるようになってもらいチラシ作りをするなどの報酬を得る体験まで行っていきます。
くじら寺子屋が満室の場合も対応できるように民泊事業を行っているこどもの居場所などや見守りが出来る民泊事業に宿泊出来るようにします。
維持費の捻出が最小限で収まるくじら寺子屋内で宿泊可能な場所を作ることで、休眠事業終了後も継続して受入れ可能にします。
資金提供契約締結日
2025年05月31日
事業期間
開始日
2025年05月31日
終了日
2026年02月27日
対象地域
沖縄県中部地域
| 事業概要 | 緊急時に非難することが出来る緊急避難やショートステイが出来る場所を作ります。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2025年05月31日 | |
| 事業期間 | 開始日 2025年05月31日 | 終了日 2026年02月27日 |
| 対象地域 | 沖縄県中部地域 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
生活に困窮しているひとり親世帯
生活に困窮している多子世帯
生活に困窮している若年夫婦世帯(両親ともに30歳以下)
子育てをしている就労困難者
一時保護が必要な小学生以上
養育者の精神安定のための保護が必要な小学生以上
生活の改善のためにショートステイが必要な世帯
関係機関及び行政やスクールソーシャルワーカーなどから緊急避難やショートステイの相談があった世帯及びこども
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
相談事業:100人
ショートステイ及び緊急避難:12人(月1組以上)
世帯のショートステイ最長2週間 緊急避難(子どもも含む)は1週間以内とする
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 生活に困窮しているひとり親世帯 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 相談事業:100人 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
社会課題
全国におけるひとり親世帯の出現率は、母子世帯は全国が2.30%であるのに対し、沖縄県は4.38%、父子世帯は全国0.29%に対し沖縄県は0.54%と、いずれも沖縄県のほうが2倍ほど高くなっています。※全国調査は2021年度数値、沖縄県は2023年度数値。
また、合計特殊出生率(15~49歳までの全女性の年齢別出生率を合計したもの=その年齢層の女性が産んだ子どもの人数)は沖縄県が1.6と全国平均の1.29を大きく上回っています。(※2023年の総務省による統計ダッシュボード調査データより)
さらに平均年収は全国最下位となっており、物価高騰の影響も受け困窮している家庭が多くなっています。
ひとり親家庭や多子家庭では、その影響がさらに強くなり、生活そのものが不安定で生活のサポートが必要になっています。
こどもの学習支援を中心にこども達の支援をくじら寺子屋でしてきましたが、くじら寺子屋オフィシャルLINEの登録者は517世帯となり食糧支援の問い合わせや日々の生 活についての相談が増えています。市役所からもショートステイや緊急避難の相談などもあがるようになってきました。こどもが安心して利用している雰囲気や気軽に日常的な相談が出来るくじら寺子屋だからこそ困窮している世帯からのSOSを上げやすいと感じています。
| 社会課題 | 全国におけるひとり親世帯の出現率は、母子世帯は全国が2.30%であるのに対し、沖縄県は4.38%、父子世帯は全国0.29%に対し沖縄県は0.54%と、いずれも沖縄県のほうが2倍ほど高くなっています。※全国調査は2021年度数値、沖縄県は2023年度数値。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | ①④緊急避難や関係機関からの要請により一時的に受け入れた人々が、生活再建に向けた支援を受けたうえで退出後も、自治体や支援機関と連携しながら生活の改善と自立に向けた取り組みを継続できている状態 | |
|---|---|---|
| モニタリン グ | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 宿泊を利用した生活がままならない利用者が、家に戻った後に安心して暮らせるように、利用中に関係を築いた支援機関の数。 | |
| 把握方法 | アンケートの中で繋がっている支援機関を利用者に答えてもらい、把握する | |
| 目標値/目標状態 | 利用者の60%以上がくじら寺子屋以外に2機関以上と繋がっている状態 | |
| 目標達成時期 | 2027年2月 | |
| 2 | 支援対象者への対応を通じてノウハウが蓄積され、関係機関と連携しながら、団体がシェルター事業を安定的かつ継続的に運営できる組織体制が構築されている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①シェルター利用の受入れについて相談や連絡が出来る関係機関の数 | |
| 把握方法 | ①実際に相談や連絡をした関係機関の数 | |
| 目標値/目標状態 | ①②6団体以上 | |
| 目標達成時期 | 2027年2月 | |
| 3 | ①オフィシャルLINEを通して、相談や問い合わせが出来るようになり、問題が大きくなる前に日常的な相談が出来る為、子育てができやすい地域になっている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | オフィシャルLINEの登録者が増加割合と問い合わせ件数 | |
| 把握方法 | ・オフィシャルlineの登録者数の増加の割合 | |
| 目標値/目標状態 | ・オフィシャルLINE登録者2割増加 | |
| 目標達成時期 | 2027年2月 | |
| 4 | ②くじら寺子屋で生活をし、安定した生活を送れる基盤が出来ている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | くじら寺子屋退所時にアンケートをとり、くじら寺子屋で生活が改善できたと答えた方の割合 | |
| 把握方法 | アンケートで生活改善できたと答えた方が6割以上 | |
| 目標値/目標状態 | ・チラシ作成の受注が年間4件 | |
| 目標達成時期 | 2027年2月 | |
| 5 | ③緊急時に非難できる場所があるという安心感がある地域になっている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 緊急避難及びショートステイの利用者の件数 | |
| 把握方法 | ・年間の緊急避難及びショートステイの利用者の実数 | |
| 目標値/目標状態 | 年間の利用者の実数が8人 | |
| 目標達成時期 | 2027年2月 | |
| 6 | ⑤研修や現場見学を通して、困りごとを抱えた対象者が繋がる先と連携できる状態になっている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 研修参加件数と現場見学の件数 | |
| 把握方法 | ・年間の研修参加回数と現場見学の回数の総数 | |
| 目標値/目標状態 | 年間の研修参加回数と現場見学の回数が合計して11回以上 | |
| 目標達成時期 | 2027年2月 | |
| 7 | ①④行政や支援機関と連携し、自立した生活が営める安定して住む場所が確保出来ている状態。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 退所後に支援機関と連携して行政などの支援機関等へ入所出来ている状態 | |
| 把握方法 | 退所後の支援機関が決まった数 | |
| 目標値/目標状態 | 1組 | |
| 目標達成時期 | 2027年2月 | |
アウトプット
| 1 | ①くじら寺子屋オフィシャルLINE登録件数が増え、ショートステイについての案内を配信し、必要としている人がアクセスしやすい環境を整える。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | オフィシャルLINE登録者件の増加数 | |
| 把握方法 | オフィシャルLINE登録者数実数 | |
| 目標値/目標状態 | 2月末時点のオフィシャルLINE登録者件数の増加件数100(事業開始時の登録者数532なので、2月末632を目指す) | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
| 2 | ① オフィシャルLINEから気軽に相談出来る体制を整備することで、ショートステイ利用が気軽に相談できる体制を構築する | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | オフィシ ャルLINEからの相談件数 | |
| 把握方法 | 1か月間にオフィシャルLINEからの相談件数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | オフィシャルLINEからの相談が月に20件以上 | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
| 3 | ①くじら寺子屋にて対面の相談が行われる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 対面相談の1か月の世帯数 | |
| 把握方法 | 1か月間に対面での相談した世帯の数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 相談に来てお話した世帯の数が1か月間に20人 | |
| 目標達成時期 | 2026年1月 | |
| 4 | ②ショートステイ利用者に対して、食事・日中活動・プログラム等を提供する生活支援体制を整備・実施した。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状 況の目安とする指標 | 宿泊を通してくじら寺子屋で生活することでスタッフのサポートを受け、利用することで「日々の生活が」と感じる回答の割わい | |
| 把握方法 | アンケートの実施 | |
| 目標値/目標状態 | 「日々の生活に対して不安を感じる機会が減った」と回答した割合が6割以上 | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
| 5 | ③宿直担当をおいて、世帯やこどもの緊急避難や一時預かりの受け入れを。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 数日間の一時受け入れや緊急避難として対応した世帯人数及びこどもの人数の実数 | |
| 把握方法 | 利用した人数の実数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 利用した人数が月4人 | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
| 6 | ③④夜間対応を含む支援体制と宿泊環境を整備した。役所・関係機関と連携した受入フローを整備し、ショートステイ受入を開始した。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 市役所や関係機関からの相談件数 | |
| 把握方法 | 市役所や関係機関から相談された実数 | |
| 目標値/目標状態 | 相談件数がトータルで8件 | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
| 7 | ➄くじら寺子屋の団体力が向上し、多種多様な相談の中でどの問題をどこにつながれば良いか、誰に相談すれば良いかの道筋を描くことが出来ている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 研修の参加や関係機関の現場見学を行った回数 | |
| 把握方法 | 2025年5月~2026年2月の研修の参加の 回数及び関係機関の現場見学を行った回数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 年間に行った回数が | |
| 目標達成時期 | 2026年2月 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) ①情報発信・相談からのニーズ把握と支援の接続 | |
|---|---|---|
時期 2025年5月~2026年1月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | ①情報発信・相談からのニーズ把握と支援の接続 |
| 時期 | 2025年5月~2026年1月 | |
| 2 | 活動 (内容) ② 受け入れ対応:ショートステイ利用時の各種サポート | |
時期 2025年5月~2026年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | ② 受け入れ対応:ショートステイ利用時の各種サポート |
| 時期 | 2025年5月~2026年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) ③宿泊環境の整備 | |
時期 2025年7月~2026年2月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | ③宿泊環境の整備 |
| 時期 | 2025年7月~2026年2月 | |
| 4 | 活動 (内容) ③宿泊環境の整備 | |
時期 2025年6月~2026年2月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | ③宿泊環境の整備 |
| 時期 | 2025年6月~2026年2月 | |
| 5 | 活動 (内容) ④ 自治体・支援機関等との連携体制の構築ー1 | |
時期 2025年6月~2026年2月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | ④ 自治体・支援機関等との連携体制の構築ー1 |
| 時期 | 2025年6月~2026年2月 | |
| 6 | 活動 (内容) ④ 自治体・支援機関等との連携体制の構築ー2 | |
時期 2025年6月~2026年2月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | ④ 自治体・支援機関等との連携体制の構築ー2 |
| 時期 | 2025年6月~2026年2月 | |
| 7 | 活動 (内容) ➄組織力 の向上 | |
時期 2025年5月~7月 | ||
| 7 | 活動 (内容) | ➄組織力の向上 |
| 時期 | 2025年5月~7月 |
事業実施体制
| 事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割 | 責任者:山下千裕 全体の総括 | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 沖縄市役所こども相談・健康課と保護課から支援対象者の紹介や相談、情報共有、宿泊や緊急避難が必要な時の利用案内など(これまでも相談有) | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | HPに規程類公開 | ||
関連する主な実績
本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
令和3年度WAM助成(補正予算事業)「コロナ禍における生活困窮者及びひきこもり支援に関わる民間団体活動助成事業」受託団体一般社団法人全国食支援活動協力会事業「食を通じた支援のつなぎ方のみえる化事業」おきなわチームメンバーとして参加
2023年度沖縄版「誰もが支え合い・働く社会の実現事業」活動団体として、就労支援を実施。その活動の中で就労移行支援リタリコワークスから就労体験の受入れを行った。今後も就労体験の受入れとくじら寺子屋で精神疾患を患い就労困難になっている方のリタリコワークスさんへの紹介を行いたい旨を伝え了承を得ている。
| 本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 令和3年度WAM助成(補正予算事業)「コロナ禍における生活困窮者及びひきこもり支援に関わる民間団体活動助成事業」受託団体一般社団法人全国食支援活動協力会事業「食を通じた支援のつなぎ方のみえる化事業」おきなわチームメンバーとして参加 |

